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空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2019年 06月 23日

Rainy day drive(笹子峠、上日川峠、小沢峠)

息子が休日出勤のときは、夫婦二人で、写真撮影などで一日を過ごす、というか
家人が写真を撮りたいところへ運転していく運転手さんの大役を仰せつかる。
何時エンコしてもおかしくない、妙な緊張感から開放され、
先ずは安心して乗っていられる助手席を手に入れた家人は、ここぞとばかり、微笑みかける。((((;゚Д゚))))

まあ、なんとも雨降りの天気なので、動物関係の撮影は中途半端に終わりそうだし
雨に似合う紫陽花は撮影したところはまだチョイと早い.....
じゃあ、大月まで高速道路をつかい、適当に撮影、というよりはロケハン目当てでふらりと行こう、と。

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ワタクシにとっては、NAエンジンMOVEのエンジンパワーを見極めるいい機会。
八王子ICから中央道にのりGO WEST!
ゲートを通過したらPWRスイッチオンで法定速度までスムーズに加速。
巡航速度に達したら、PWRスイッチOFFでエンジン回転数はすぅっと落ちて静かな室内。
パワステが少し安定性を求めるアシストになるのか、ちょいと重め
エコタイヤの限界グリップ力は不明だがひたすらスタビリティがよくて安心感があって快適だ。

圏央道とのジャンクション付近から山に近づくに連れ、アクセルの踏み込み量が多くなっていく。
登坂車線が現れると、取り敢えず、PWRスイッチON。
キビキビしさが復活して走行車線を普通に走るも、ペースの早い後続車両のお邪魔になるのはゴメンなので
登坂車線にレーンチェンジするも、走行車線を走るクルマに追いつき追い越したりも有り。

いよいよ談合坂サービスエリア付近の上りになると、エンジンはパワーバンドに回転数を上げる。
小排気量車なら、当たり前なセオリー通り。
どのくらい余裕があるかと踏み込むと、ままペダルはフロアに近かった。
完全にシャーシのほうがエンジンよりも速いナ、これ。
ターボ車なら、小排気量車である以上の欲をかかなければ、まず不満なく
軽のくせに、と引っ剥がしたら向きに追っかけてくるモノ知らずなドライバーの存在を知ることになるてあろうことは
前車のスバル車で体験済み。
シャーシ、足回りは普通小型車と変わりない。というか、下手な古い小型車よりもできが良いかもしれん。


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ナビの目的地を大月IC設定した上ソコでで降りるのは初めてで、降りた位置関係と方向を見失った。
現金払いの特典である、ゲートで係員さんに聞く、をしとけばよかった。
柔軟に目的地を入力できるスマホのナビのほうが、こういうときは素早くて笹子峠方向に進路を確保。
山間の街に広がる風情をロケしつつ、ここを訪れたら買うパターン(自転車でだけど)笹子餅を買って、おやつゲットナウ!

しとしと雨が降る薄暗い峠道を登るが、道路整備で入り口が変わった。
所々、改修前の昭和な面影は失われ、生活感のある道から通過するだけの道に変わりゆく。

PWRスイッチONであればDレンジのまま、不足なく、スムーズに標高を稼いで
霧が出てきた、ってところは、麓で見上げた雲の中。
白く霧が流れていく向こうに笹子トンネルが見える。
何年ぶりだろう。久方ぶりの旅情に昂ぶるワタクシであったが、家人もかなり高ぶっていたようで
しばし家人が撮影を終わるまで、まるで何も聞こえない、霧が動いているだけの肌寒い空間に浸る。


峠を越えた先は雲が厚すぎて、先にある山々が見えず、感想を言い合いながら甲州街道に降りていく。
あんな暗いトンネルを自転車でよく走れたもんだ。
と感想もらうが、実のところ車線の狭い笹子トンネルを自転車で走る勇気のがなかったわけです。
とはいえ、どっちもどっちだよなぁ。

と、甲斐大和からまた山に取り組む。
本日の目的地は先にある石積み式、ロックフィルダムのダム湖。
なにもないのが良いのだよ、なダム湖。
ワタクシもCAAD9(自転車)でこの目で拝んでやるぜ〜〜と、ひいこら登って見てきたダム。
その概要を説明したら、見に行きたい、と。

ま〜〜〜、全く何もございません。
空と湖面、そして、谷を埋めてできたダム故に谷が開けた方向の展望が開放的で
やたらと空が広いぞ、的な、登ってきた達成感もありありで
クルマで楽ちんしながらも、感動の目減りは少なくて済んだのは、この天気のおかげかもしれん。


十分撮影を楽しんだ家人を載せて、かつてジムニー時代にやってきた大菩薩嶺にむかう山小屋を通過。
この先に道があったのね〜〜と言われても、その当時は悪路(オフロード)であまり情報がなく
行きそびれたトコであると説明。
なるほどね~、気に入った!!!とご機嫌でありまして、来訪する気満々。
運転手さんに感謝しろ〜〜〜、と喉の奥で叫んで見る。

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旧来のきつい九十九折の続く山道を降りていく斜面の向こうの山々に雲がかかる。
パドルシフトもどきだったスバル車だとエンブレも意図通りにシフトできたのだが
シンプルな、でも結構賢いCVTは、ソコソコにSレンジでまかない、ブレーキ多用せず。
対向車も追いつくクルマもない、オンリーワンなワインディングをスムーズに駆け下りた。


裂石から柳沢峠に登っていくと、さらに新規格の道路に改良されて、グネグネだった細い道は大きなRを描く数理的に美しい道と陸橋に取って代わり、ループな陸橋を通過するときに見える景色は、日本の建築技術の勝利を感じる。
廃道と化した旧道が見えると、ひとの手がなくなったときの自然の回復力というか、飲み込む力は偉大としか言いようがない。
と、その時一頭の牝鹿が一旦路上で固まってから路肩に跳ねるように逃げ込んで、
その茂みからこちらを覗き込む、という事件勃発。
飛び出し注意の標識がシカばかりだったのは嘘ではなかった。

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柳沢峠から先は完全にヘビーレイン。
たとえ非力であっても(下りだからっていうのもあるが)安心感のあるドライブフィールはありがたく、
限界性能を確かめるようなリスクは侵さないものの、少し巻き気味に帰宅するペースでひた走る。
夕闇迫る谷筋の道が奥多摩湖に近づくに連れ広がりを見せると
この時間、この天気ならではの景色を見せつけてくる。
子供の夕餉の準備があるから先へ急ぐのだが、一期一会なシーンに出くわすと、やっぱり止まる。

ワタクシがCAAD9で走ったときより、道路は改修されて、がけ崩れなどで不通になった箇所や修繕を繰り返した所々などはトンネルとなった。

クルマでは走りやすいが、自転車なら追突されるリスクも多くなった、ともいえ
走るときは安全対策しとかにゃならんな、と頭の片隅で考える。


青梅まで戻ってくれば、あとは勝手知ったる道。
楽ナビよりも、効率よく安全に帰れる道は頭の中。
渋滞情報を絡めて、ナビを裏切りながら走って、10分以上の短縮。
夕餉は、食材を求めたスーパーで割引になったお弁当をゲットして、
手っ取り早いサラダをこしらえてと大幅に手順を省略w


どえりゃー疲れたなぁ、と思いつつ、燃料計のメモリが2つしか消えてないという省エネぶりに驚き
同じルートをCAAD9で走った嘗ての自分に相対し
景色に感動しながら、体力を振り絞った充実の時間の豊穣さに、なんと贅沢したことか、と
そして、目標のブレを修正できたな、と同時に
家人がまた行きたい、と喜んでくれたのは、運転手さん役としては嬉しい限りである。



いちおう、CAAD9で走ったときのルートラボをリンクしおこう。
八王子は大和田橋からのスタートアンドゴール。最寄り駅は京王八王子駅。
都心方向から自走の場合、多摩サイからは浅川CRにアクセスすると便利。




それとお目汚し。
かつて走ったときのブロク記事もリンクしておこう。
ちょっとしたグランフォンドになるのかな。
峠道はケモノが出るので注意、とくに下りはね。
事故っても救急車来ないと思ったほうが良いくらいのロケーション。
いい旅を。
参考になれば幸せです。










by jake490 | 2019-06-23 23:57 | ハシる
2019年 06月 21日

いつもの谷戸の田んぼで田植えが始まりそうだ

時折撮影させていただいている景観保護区の谷戸の田んぼに水がはられ
田んぼの片隅に苗が水に慣らされているのか、田植えの準備中。
ここに来たのは(来られたのは)かなり久しぶりぶりだ。

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さ〜〜〜あて、とカメラを抱えてクルマから出ると、ちょうど花が途切れて周囲は緑一色。
気持ちが削がれつつも、何か発見があるさ、と畦道をゆっくり歩き
田んぼにヒタヒタになっている耕運機も絵になるかなぁ、とか
間近の山から聞こえてくる野鳥の声に耳を傾けていた。

結局、なぁ〜〜〜〜んにも見つからず、これなら花壇に行ったほうが良かったかな、
と思いつつ、花壇の花も一段落して 写欲湧くような勢いないし

と、今日は散歩だけだなぁ、とカメラのスイッチを切ろうとしたら、なんだか違和感。
チェックしたら、SDカードが入ってなかった。
うわ、コレじゃ、なんにも出来なかったじゃないか〜〜〜 Orz

作業の手を止めてコチラに歩いてきた地元の生産者さんに朝のご挨拶すると
挨拶もそこそこに「イノシシに荒らされてさぁ〜〜〜〜」と開口一番。

畑のじゃがいもとか、イロイロな苗もやられた、とかで、かなりご立腹。
あきる野あたりの居ても狸ぐらいでしょ、な山にもイノシシがでて
栽培した実りをバラされて、根こそぎ持っていかれちゃったそうだが
流れイノシシ!?
山をついで越えて、やってきたのか。
元よりここの森でイノシシはにわかに信じられず。

山が荒れてるのかな。MTBで里山ライドしたらイノシシに出くわす可能性が高そう。
以前、ちっちゃいウリ坊が目の前を横切られただけで、かなりびびったわけで
大人なイノシシが出てきたら、乙事主様に見えちゃうんだろうな。

あきる野の生産者さんもそうだが、被害にあっても、飄々としているのが逞しい。
細かいことでイライラしたりするワタクシなんぞ
すっごい小者感が.......






by jake490 | 2019-06-21 23:42 | 写真、カメラ
2019年 06月 17日

オリンピックコース、頭痛がひどくてスローダウン

LEZYNE GPS MEGA XL運用も、何度かの再インストールなどを経て安定感が出てきた。
勝手を知らないことも相まって、ドタバタしてしまったけれど、できない子は可愛い!?
というわけではないけれど、バッテリーライフが長く、タフでシンプル、用途にも合致して
しかも、ソコソコにリースナブルであって
ソフトウエアの完成度と不安定さは、既に承知済み。
それゆえか、メーカーサポートの情報は多めで(ソレがいいことなのかはアレだけど)
まあ、なんとかなるだろ〜〜〜、と。
で、ようやくなんとかなってきた手応えを感じだした、という今日このごろ。

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先日GPSのナビを使い、東京オリンピックロードレースコースをトレースしてみたので
今日は、各種センサーとスマホの連携がうまく行っているか確認しつつ
ワタクシのヘタレ具合をディスプレイさせて解析してみよう、という魂胆.......

いい具合に多摩サイの向かい風はそれほどでもなく、かけるギアとケイデンス、心拍数と
体感的にきついかゆるいかのお試しタイムです。

だいたい、ケイデンスメーターの表示と体感がほぼ一致してる自負があったのですが
5〜10rpm表示と違う〜〜〜という残念なディスプレイ。
その分、パフォーマンスがヘタってるという、正確さは確かにありまして.....
3枚めのスプロケなら80〜90rpm  
2枚めのスプロケなら80rpm
を常用できるまで鍛えるのが当面の目標だなぁ、と目星をつけたわけです。

ソレ以上だと心拍が2時曲線的に上っていってしまうのね(泣)

是政橋を渡って、ひと休止。
いよいよオリンピックコースだぜぃ、と信号待ちをしていると
気合入り系な、無駄なお肉が見当たらないローディが後方から信号のタイミングよろしく
坂を駆け上がって行きまして
ソレに引き換え、気合なんぞ微塵も感じられないテイなワタクシが信号青でスタート。
まあ、ジワジワと引っ剥がされて坂上の信号停車のときはオジサン死んじゃうよな心拍数。
もうアカンでないかい〜

それでも、最初に頑張っちゃったせいか、そこから続く傾斜は実傾斜よりも楽めに感じて
ほんの数%ぐらいはサクサク登って、ちょっとハイになるが、実情は亀さんなわけです。

覚えが怪しい割に再び尾根幹に出るまでは、間違いなくコースに集中して自分のベストパフォーマンスな錬で走るのですけど。
先走り過ぎて、尾根幹を東に向かうべきなのに、先へと西にハンドルを切るというミスコース。
こんなに早く消化できるわけないよな、と疑問に思ったときからにわかに頭痛がし始めて
常備薬を切らしたばかりだったことを悔やみつつペダルを回すが、
ミスコースしたことがはっきりした時点で頭痛に飲み込まれて、完全に足が止まる。

どよよ〜〜んと尾根幹から降りていくと薬局発見。
頭痛薬とパンを手にい入れて、ポットの冷たい無糖コーヒーで胃袋に。

そのまま降りれば勝手知ったるルートに出るのだが、ベネッセのビルに向かう明らかに小山を超えるコースを発見。
少しはフィジカルを強くしたい稔侍はあるので、ここはスロープを登る選択。
登りだしてすぐに後悔するのはいつものこと。
っていうか、結構急で長くないかい!!!!

頭痛で心拍マックスなんてなんてドMドSなんだ。
目頭を熱く涙で目をうるませながら、涙でぼやける多摩センターを通り過ぎる。

もう坂道なんかヤダ。
と堀之内でコンビニ休憩を済ませて、思考停止のまま走り出したのがまたエライことに...

なんと南大沢駅まで流れて、再び小山を越えて北へ
ゆるいとはいえ長い野猿峠を登るも傾斜が増してくる中盤で再び心拍マックス。
まがりなりにもヘタレなりにも脚は付きたくない。
ノロノロと峠を越えると、峠のバス停のベンチに座る爺様が心配そうな視線を投げかけられる。
ひぃ〜〜〜〜〜〜

とはいえ、もうあとは下るだけ〜〜〜〜
野猿峠を下ってからは、ようやく頭痛が引きだして、回らなくなった脚でゆるゆるペダルを回し
回復を図る。
帰宅したときの脱力感はよう走った証。これから家事はきついよな。

いやいや、ママさんレーサーはこれから家事子育てするわけだがら、弱音を吐くわけにはイカン。
とりつくろったような笑顔で玄関を開けて「ただいまぁ〜〜〜」

帰路は47.65km走行でありました。






by jake490 | 2019-06-17 23:55 | ジテ通
2019年 06月 06日

タイラップを買う

センサーの取り付けとか、その他アクセサリーの取り付けに使う結束バンドを買っとこう。
使用頻度の高いバンド幅をノギスでバンド幅を計って、ホムセンに向かう。
ホムセンの所在地も「取り敢えず錬」な走りのコース上にある。
というか、目的地までは錬なのだ!な設定で、錬ではあるがグダグダな走りになってしまうのは
まあ、相変わらず、そんなもん。

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陳列している多数多品種の結束バンド、安いつもりで買いに来たわけであるが
お安いのは室内用がほとんどで、屋外用になるとお値段が跳ね上がる。
おう、まあ、お安い、といっても安直に使っちゃならね〜〜〜代物だぁ、と選択肢の無さに文句を言う。

駄菓子菓子、パッケージのプロっぽいというか、業務用感が、よろしくて、心ウキウキ。
スペックもなかなかエクスペディショナルな-60℃から105℃
ワタクシの行動範囲の外気温の幅を大きく上回るスペック。
なるほどナイロン66ならこんな感じなのね〜

とよく見たら、パッケージにTy-Rapって.....
ああ!もしかしたら、タイラップって、商品名なのぉ!って気がつく。
日本語で結束バンド、英語でタイラップっていうのかと思ってた。

ホッチキスとステップラーな関係!?

ふぅ〜〜んと少し賢くなった気がしたまま、たまに使う3ミリの六角レンチも買っておく。
サイズが色分けされてるし、他の工具と区別がよく分かるので、勝手が良いゆえ買い増し。

あとはニッパーがほしいのだけど、ニッパーはそれほど活躍の場が少ないから、
ソコソコでヨロシイところなのだけど、勤務先にあるニッパーの切れ味がよろしいので
妥協すると、作業時にテンション下がりそう。
アストロプロダクツのセール中なニッパーを見てから決めよう。





by jake490 | 2019-06-06 23:10 | イジる
2019年 05月 24日

夕陽に向かって駆け昇る

距離を入れてない分、走りの中身で取り返す!
と言い切れるほど、カッコよくなぁいのだが、
西の空を見やり、あの丘を上り詰めたらゴールドな夕陽に出会えるじゃないかなぁ、と
走りへの微熱がオジサンを駆り立てる。

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先日の余韻が残り、走りたい気持ちは昂ぶるのだが、体がまだまだだ。
とはいえ、足りずとも、戻ってきてる、というか、上向いてる実感はあるわけです。
故障を警戒しながら(大した負荷をかけていないのに腹筋崩壊中だし)
じわっこじわっこと。

歯医者で事務的なミスがあったということで、来院を乞われ、それほど時間が取れず
脚に先日の余韻な疲労感が残っているの現状ゆえ、ゆっくりライドをしたかったのだが
距離を走れないとなると、少し負荷をかけて中身を濃くしたい。
ということで、夕陽に向かって駆け昇る丘のピークにたどり着くべくペダルを回す。

2〜3%の上り坂を、重めのギアでトルク錬。
体全体の筋肉を意識しながら登っていくと、
見事に金色に染まった空と山が見に飛び込んで来たのであります。







by jake490 | 2019-05-24 23:52 | ジテ通
2019年 05月 16日

夕日が美しかたので真剣に走ってみた

絶好の自転車乗りの季節なのに、今月は乗る機会が少ないので
少ない機会はキッチリ活かそう。
そう決めて、会社を出ると、見事な夕空が目の前に広がった。

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今日は数年ぶりに乳バンドを装着。
あ、心拍センサーだよ。

いつもはリストバンド型のGARMINご謹製な生活活動計なのだけれど
多くの知人友人が語るように、反応と精度は乳バンドが勝る。
レスポンスがいい、レーシングマシンの回転計のような反応に萌えた。

何時になく、キッチリ錬な走るをしよう。
コースは30km弱。前半は平坦(向かい風だった)後半はヒルクライムが中心となる。

向かい風の多摩サイを心拍130〜140bpmでリラックスしながらペダルを回していると
チーム右京のジャージな青年がフレームの前三角を襷掛けに背負って走っているのね。
微笑ましい、というか、事の顛末を想像しながら、まあ、楽しそうだな
と、ゆっくり走る彼にご挨拶して追い抜く。
1kmの距離を持続できる最高速でペダルを回す区間に入ったからだ。

一旦上がった心拍を落として府中四谷橋を渡り、聖蹟桜ヶ丘駅からいろは坂を登る。
150bpmをキープして登るが、虚弱なのでジワジワ心拍があがり160bpmキープに。

つづら折りを貫く階段を、湿気の多い夕暮れの風に白いブラウスをはらませながら女性が登っていく。
階段を踏むヒールの音の響きを遠くに近くに耳に届くのは、
つづら折り登るスピードと階段を登るスピードとが合致してすれ違うからだ。
坂のピークで170bpmを越えたが、脚が残って、登りきったあと失速せずにロータリーまで。

愛宕団地周回コースに入るとペースを上げる。
再び160bpmをキープしながら速度維持。ジワジワ斜度が上がるのを我慢我慢。
へこたれる脚にギアをキープしたまま、全力で坂を登り切る。
ココで一旦休憩をいれて、なんたって腹ペコすぎる。

ラストは9%ちょいの坂を登っていくのだが
坂の途中、大学のグランドから、体育会系練習帰りの学生が乗るクロスバイクとランデブー
きっと相手にもしてないのだろうが、現役体育会系相手によくついていったナ。

おかげでラストまで手を抜くことが出来ないで走れたナ。

消費カロリー量は1000ちょいと越えたか、なところでありました。
なんかね~スッキリしたよ。





by jake490 | 2019-05-16 22:19 | ジテ通
2019年 04月 21日

春の野原

先延ばせした奥多摩の桜に会いに行きます。
ただ、その前に、あきる野にある野原で春を味わうことにしましょう。

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この地を初めて訪れたのは、まだ学生時代で、ホンダのオフロードバイクでした。
谷戸から広がる田んぼを、ちょと広めの畦道のような農道が真ん中を通り
ちょっとしたダートの峠越えを味わえる長閑な里の景色を味わせてくれました。

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今は景観保護地区?自然保護地区?な装いで
実際に生産者さんが稲作をしていたときよりも、昔ながらの稲作、きっと農薬を抑えているのでしょう。
その分、昆虫や生物が観察できる、ということなんでしょうね。
動植物を観察に来ているサークル活動の大学生の手にはOLYMPUSのTGシリーズ。
防水性高く、マクロも強力、画像もなかなかよろしくて、納得のセレクトでしょう。

ワタクシは、前日の撮影と運転でいささかグロッキー気味で
撮影の集中力が上がらない分、あくせくせずに、芽吹き始めた新緑の美しさを
ボケ〜〜と眺めて、春爛漫を体一身で味わうことにしました。
冬の枝ばかりがざわめく低い山も今は風と鳥の鳴き声でザワザワ。
春の野原は賑やか、もこもこ。

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近くでお弁当を広げたあとは、ゆっくり奥多摩の深部に進みますが
いい被写体を見つけた!と檜原村の交流センターで車を止めて
撮影に行った家人を待ちます。



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せっかくなので交流センターの中へ。
この地を紹介、ガイドする冊子が置かれている中にMTBのシェアザトレイルを発見。
と、その脇にはフロアポンプと工具箱が。
これは安心ですねぇ。

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といううちに戻ってきた家人を助手席に、待合室を枝垂れ桜が覆い隠すようなバス停へ。
少し盛りを過ぎちゃった感はあるものの、花期的には満開と言っていい感じ。
通りすがりのライダーやサイクリストなどなど、足を止めて行きます。
かつて、この桜の頃合いの良い時を狙って、自転車仲間をご案内したこともありますが
この付近は見事な枝垂れ桜点在しているので、桜の季節を肌に感じるには
なかなかの山里。ヨロシイですわ。







by jake490 | 2019-04-21 23:59 | 写真、カメラ
2019年 04月 17日

AZ611スーパーオイルPROを使ってみるテスト

乗り換えてご休憩中のMTBのRディレイラーが汚れているのに気がついて
軽く掃除するつもりが、なぜだがチェーンのお掃除まで展開してしまった。
ろくに距離も走っていないのに、やりすぎと違うか、とも思うのだが
汚れたチェーンを乾拭きして、その上からルブを差し足すのなら、
清掃してクリーンなチェーンに給油したほうが、効果的だろう。

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もっとも、中性洗剤(弱アルカリ性)の洗浄力と取扱を早く試しておきたい。

手順としては
①灯油とブラシで、スラッジを緩めつつウエスで受けながら軽く洗い流す。
②洗剤を適当に水で薄めたガラガラで数回転。
③洗剤を原液でガラガラ→汚れ落ちが納得できるまで(10回転もしただろうか、長くはまさしていない)
④水道水でガラガラ→洗剤が落ちるまで


酷く汚れてはいないので、灯油でブラシ時点で、見た目はかなり黒い汚れは落ちている。
洗剤を水で薄めたガラガラは予洗い的な考えで、油分汚れを浮かせるイメージ。
で、本洗は原液でガラガラすると、汚れの黒みが殆ど無いほど落ちて、なんかウレシイ。
洗剤を捨てると、汚れの多くが流れ落ち、ガラガラの掃除の手間がかからん感じだ。
水道水をガラガラにいれてすすぎ流すと、拭き取ったウエスに黒い汚れがわずかに付く程度。

ペダルを回し、チェーンの水分を拭き取って、乾くのを待つのだが
そこを待たずに行こう、というためのAZ611スーパーオイルPRO見参!

チェーンの一コマ一コマ差していく。
オイルは水のごとくサラサラで、するん、と隙間に染みていく。
浸透が早いのに驚く。この手のオイルは初めてのだがらリアクションおおきい。
ただ、これでフィニッシュとするには、ルブの粘度が低くて、このままだと心許ない。
というわけで、PTFEルブも吸い込みがいい感じでオイルを挿していく。


洗浄したチェーンはキシキシした感じの、潤滑が無くなっちゃった感が全面に躍り出る。
PTFEルブを差し終わると、潤滑が利いて、スムーズにチェーンが回転する。
タッチ的にはあっけらかんなスカッと潤滑が効くナスカルブより
ちょい抵抗があるシルキーな手応え。

暫くは待機なMTBですので、保管してるうちに、ルブが馴染んで
更に軽くなるのが期待出るね。






by jake490 | 2019-04-17 23:45 | カンジる
2019年 04月 16日

今日も風が強い....が、夕焼け空は美しく

社内で仕事をしていると、窓が笛吹き、屋外は強風が吹いていることを知らせる。
サイクルウェアを着ているのなら、風は風として受け止められるが
カジュアルウエアだと、衣服がバタつき、抵抗になったり、余計に煽られたり
走ること、バイクコントロールの注意が削がれる。

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数年前に、間に合わせで購入した安価なアイウエアのノーズパットの支柱が折れて退役。
間に合わせである以上、その当時手に入れたかったアイウエアは、既に手元にあって
間に合わせのそれが壊れたら使おうと保管していたわけだが、
意外に使い勝手が良かったのと、自転車に乗る機会が減った時期と重なり
デビューまでに長過ぎる期間が立ってしまったのである。

新しい何かしらがプラスされると、やっぱり気分も上がり、乗るのが楽しくなる。
風の巻き込みとか、視界の良さは、普及品クラスのアイウエアとはいえ出来が良い。
エエもんはエエなぁ。

バタつく服にして、アイウエアだけは安心な、救いになっているかは微妙だけれど
気を取り直して。というより、こういう状況を楽しむ。

スピハチくんのチェーン落ち問題にアジャストしたペダリングぐせがつい出てしまうが
スプロケット締めした効果が最も効いているジャマイカな落ち着いたチェーンライン。
チェーンガードの活躍は出るまでもない感じ。
ただ、ミニベロのスケルトンから、出てしまうネガティブは意識しトコ。

昨日は横風テイストだったが、今日は完璧な向かい風。
適当に頑張った、いや半ばマジで頑張ったが、関戸橋付近で事切れた。
疲労を貯めるとオジサン、腰をやられちゃうのだよね。

振り返ってみる四谷橋をシルエットにした夕空が美しすぎる。







by jake490 | 2019-04-16 23:23 | ジテ通
2019年 04月 15日

強風に翻弄されつつ

週末、タイヤに土をつけないまま、MTBからSpeed P8にチェンジする。
暫く天気は良さそうなので、できれば走り込みしたいので、ブロックタイヤ温存ですねw
と、長らく煩わせていたチェーン落ち問題が解決できたか、すぐに確かめたかった。

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先日のショップでの所見とアドバイスから、
チェーンリングとチェーンガードの広がっている隙間
これを、結果的には手業で狭め、チェーン幅より狭くセッティング。
隙間が広がっていたのは、ショップのダホンをみて気がついた点。
手業ゆえ、効率が悪い作業となったが、終わったあとで気がついたのだけど
クランプを使えば力も入り、均一な仕上がりは手早く出来たかもしれない。

作業場外した内側のチェーンガードの位置を調整しながら戻すと
一部がすり減って、役に立っていなかった。
後日ショップに立ち寄り、求めたら、在庫切れ。
注文は殆どない、と聞くと、他の人はどう対応しているのだろうか。
40∅のチェーンキャッチャーはそう無い。
純正の安っぽくもあるソレが嫌なら、それなりのサードパーティのパーツを選んでいるのか
それとも、減る前に自転車自体を買い替えているのか。
あ、そもそも、すり減るというのは、整備不良でもあるからか......
まずは、似たり寄ったりなソレではなく、正規品を注文いれておいた。


で、チェーンをコレまで通り、灯油でブラシ洗浄するのをフィニッシュラインのガラガラで。
市販の洗浄液はそれなりに高価なので、手元にある溶剤を使ってテスト。
キレイなるが、短所も合って、ガラガラによる洗浄は次の課題を残す。

せっかくなので、リアホイールを外し、スプロケットを掃除してたら気がついた。
なんと、トップギアとセカンドギアが緩んでガタガタしてるゾ!
もしかすると、コレまでの経緯からして、チェーン落ち問題の主原因はコイツか!!!!!


前回使った記憶が殆ど無い、スプロケット外しが長年の眠りから目を覚ます。
ゴリ!っと一発。
外してばらしてキレイキレイにしてやるぞ。
新品に見紛うばかりのスプロケットをホイールにゴリっと一発かまして装着。
ガタツキ無し!!!


WAKOSの泡泡クリーナーでブレーキシューも汚れが取れたが、効きがちょい心配で、
だめだったらペーパーかけるかな。

な感じで、あとはざっくりとショウケースで磨いて終了、なスピハチくん。
MTBから乗り換えて、はてさてギアチェンジはどうかな。


信用ならない我がメンテ技術ゆえ、緊張感たっぷりだ。
おまけになんで、こんなに風が強いんだ。
回転系ペダリング効率重視なサドルポジションはちょいと高めなのでバランスがシビア。
シビアなのはワタクシのバランス感覚が悪いのもある(寧ろ主原因)
ギアシフトへの注意力が削がれるぐらいにマジ風強えぇ〜〜〜〜

駄菓子菓子、チェーン落ちする不安は強風とともに吹っ飛んだ(っぽい)
はなから、シフトフィールが良いのだ。

コレはコレは、と2nd、1stとシフトアップすると、何事もなかった(ぽく)変速する。
なんかね~、今までが今までだったから、超キマるぅ。

いつでも落ちる覚悟はしといて、モリモリ走ってみるが、今夕は風に翻弄されて終了。
ヒルクライム、ディセント、スプリント、と一通りテストしながら
風を避けて街中をふらふら走ってみただけ、なシェイクダウン?





by jake490 | 2019-04-15 23:22 | ジテ通