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空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2019年 06月 23日

Rainy day drive(笹子峠、上日川峠、小沢峠)

息子が休日出勤のときは、夫婦二人で、写真撮影などで一日を過ごす、というか
家人が写真を撮りたいところへ運転していく運転手さんの大役を仰せつかる。
何時エンコしてもおかしくない、妙な緊張感から開放され、
先ずは安心して乗っていられる助手席を手に入れた家人は、ここぞとばかり、微笑みかける。((((;゚Д゚))))

まあ、なんとも雨降りの天気なので、動物関係の撮影は中途半端に終わりそうだし
雨に似合う紫陽花は撮影したところはまだチョイと早い.....
じゃあ、大月まで高速道路をつかい、適当に撮影、というよりはロケハン目当てでふらりと行こう、と。

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ワタクシにとっては、NAエンジンMOVEのエンジンパワーを見極めるいい機会。
八王子ICから中央道にのりGO WEST!
ゲートを通過したらPWRスイッチオンで法定速度までスムーズに加速。
巡航速度に達したら、PWRスイッチOFFでエンジン回転数はすぅっと落ちて静かな室内。
パワステが少し安定性を求めるアシストになるのか、ちょいと重め
エコタイヤの限界グリップ力は不明だがひたすらスタビリティがよくて安心感があって快適だ。

圏央道とのジャンクション付近から山に近づくに連れ、アクセルの踏み込み量が多くなっていく。
登坂車線が現れると、取り敢えず、PWRスイッチON。
キビキビしさが復活して走行車線を普通に走るも、ペースの早い後続車両のお邪魔になるのはゴメンなので
登坂車線にレーンチェンジするも、走行車線を走るクルマに追いつき追い越したりも有り。

いよいよ談合坂サービスエリア付近の上りになると、エンジンはパワーバンドに回転数を上げる。
小排気量車なら、当たり前なセオリー通り。
どのくらい余裕があるかと踏み込むと、ままペダルはフロアに近かった。
完全にシャーシのほうがエンジンよりも速いナ、これ。
ターボ車なら、小排気量車である以上の欲をかかなければ、まず不満なく
軽のくせに、と引っ剥がしたら向きに追っかけてくるモノ知らずなドライバーの存在を知ることになるてあろうことは
前車のスバル車で体験済み。
シャーシ、足回りは普通小型車と変わりない。というか、下手な古い小型車よりもできが良いかもしれん。


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ナビの目的地を大月IC設定した上ソコでで降りるのは初めてで、降りた位置関係と方向を見失った。
現金払いの特典である、ゲートで係員さんに聞く、をしとけばよかった。
柔軟に目的地を入力できるスマホのナビのほうが、こういうときは素早くて笹子峠方向に進路を確保。
山間の街に広がる風情をロケしつつ、ここを訪れたら買うパターン(自転車でだけど)笹子餅を買って、おやつゲットナウ!

しとしと雨が降る薄暗い峠道を登るが、道路整備で入り口が変わった。
所々、改修前の昭和な面影は失われ、生活感のある道から通過するだけの道に変わりゆく。

PWRスイッチONであればDレンジのまま、不足なく、スムーズに標高を稼いで
霧が出てきた、ってところは、麓で見上げた雲の中。
白く霧が流れていく向こうに笹子トンネルが見える。
何年ぶりだろう。久方ぶりの旅情に昂ぶるワタクシであったが、家人もかなり高ぶっていたようで
しばし家人が撮影を終わるまで、まるで何も聞こえない、霧が動いているだけの肌寒い空間に浸る。


峠を越えた先は雲が厚すぎて、先にある山々が見えず、感想を言い合いながら甲州街道に降りていく。
あんな暗いトンネルを自転車でよく走れたもんだ。
と感想もらうが、実のところ車線の狭い笹子トンネルを自転車で走る勇気のがなかったわけです。
とはいえ、どっちもどっちだよなぁ。

と、甲斐大和からまた山に取り組む。
本日の目的地は先にある石積み式、ロックフィルダムのダム湖。
なにもないのが良いのだよ、なダム湖。
ワタクシもCAAD9(自転車)でこの目で拝んでやるぜ〜〜と、ひいこら登って見てきたダム。
その概要を説明したら、見に行きたい、と。

ま〜〜〜、全く何もございません。
空と湖面、そして、谷を埋めてできたダム故に谷が開けた方向の展望が開放的で
やたらと空が広いぞ、的な、登ってきた達成感もありありで
クルマで楽ちんしながらも、感動の目減りは少なくて済んだのは、この天気のおかげかもしれん。


十分撮影を楽しんだ家人を載せて、かつてジムニー時代にやってきた大菩薩嶺にむかう山小屋を通過。
この先に道があったのね〜〜と言われても、その当時は悪路(オフロード)であまり情報がなく
行きそびれたトコであると説明。
なるほどね~、気に入った!!!とご機嫌でありまして、来訪する気満々。
運転手さんに感謝しろ〜〜〜、と喉の奥で叫んで見る。

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旧来のきつい九十九折の続く山道を降りていく斜面の向こうの山々に雲がかかる。
パドルシフトもどきだったスバル車だとエンブレも意図通りにシフトできたのだが
シンプルな、でも結構賢いCVTは、ソコソコにSレンジでまかない、ブレーキ多用せず。
対向車も追いつくクルマもない、オンリーワンなワインディングをスムーズに駆け下りた。


裂石から柳沢峠に登っていくと、さらに新規格の道路に改良されて、グネグネだった細い道は大きなRを描く数理的に美しい道と陸橋に取って代わり、ループな陸橋を通過するときに見える景色は、日本の建築技術の勝利を感じる。
廃道と化した旧道が見えると、ひとの手がなくなったときの自然の回復力というか、飲み込む力は偉大としか言いようがない。
と、その時一頭の牝鹿が一旦路上で固まってから路肩に跳ねるように逃げ込んで、
その茂みからこちらを覗き込む、という事件勃発。
飛び出し注意の標識がシカばかりだったのは嘘ではなかった。

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柳沢峠から先は完全にヘビーレイン。
たとえ非力であっても(下りだからっていうのもあるが)安心感のあるドライブフィールはありがたく、
限界性能を確かめるようなリスクは侵さないものの、少し巻き気味に帰宅するペースでひた走る。
夕闇迫る谷筋の道が奥多摩湖に近づくに連れ広がりを見せると
この時間、この天気ならではの景色を見せつけてくる。
子供の夕餉の準備があるから先へ急ぐのだが、一期一会なシーンに出くわすと、やっぱり止まる。

ワタクシがCAAD9で走ったときより、道路は改修されて、がけ崩れなどで不通になった箇所や修繕を繰り返した所々などはトンネルとなった。

クルマでは走りやすいが、自転車なら追突されるリスクも多くなった、ともいえ
走るときは安全対策しとかにゃならんな、と頭の片隅で考える。


青梅まで戻ってくれば、あとは勝手知ったる道。
楽ナビよりも、効率よく安全に帰れる道は頭の中。
渋滞情報を絡めて、ナビを裏切りながら走って、10分以上の短縮。
夕餉は、食材を求めたスーパーで割引になったお弁当をゲットして、
手っ取り早いサラダをこしらえてと大幅に手順を省略w


どえりゃー疲れたなぁ、と思いつつ、燃料計のメモリが2つしか消えてないという省エネぶりに驚き
同じルートをCAAD9で走った嘗ての自分に相対し
景色に感動しながら、体力を振り絞った充実の時間の豊穣さに、なんと贅沢したことか、と
そして、目標のブレを修正できたな、と同時に
家人がまた行きたい、と喜んでくれたのは、運転手さん役としては嬉しい限りである。



いちおう、CAAD9で走ったときのルートラボをリンクしおこう。
八王子は大和田橋からのスタートアンドゴール。最寄り駅は京王八王子駅。
都心方向から自走の場合、多摩サイからは浅川CRにアクセスすると便利。




それとお目汚し。
かつて走ったときのブロク記事もリンクしておこう。
ちょっとしたグランフォンドになるのかな。
峠道はケモノが出るので注意、とくに下りはね。
事故っても救急車来ないと思ったほうが良いくらいのロケーション。
いい旅を。
参考になれば幸せです。










by jake490 | 2019-06-23 23:57 | ハシる
2019年 06月 07日

息子にクルマを買ってもらった!(クルマ乗り換え顛末記その4)

5月末日のデキゴトです。(今更な感ですが書けなかったのですわ)

いい意味で、思いもよらない展開、っていう経験はそう無いのだけれど
今回のデキゴトは、いい意味、そして、なんか世代交代しちゃったようなうら寂しさも
心の片隅に無くはないのです。
単刀直入にいうと、息子にクルマを買ってもらいました。
決して良い親と言えない自覚たっぷりなワタクシには眩しすぎるデキゴトであります。

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根底には、車なし生活も視野にい入れてライフスタイルを考えていたけれど
やはり、車の必需性ありと家族会議で決まり、
最近の高齢者による交通事故など、まだまだ免許証返納には早すぎるけれど
長い目で見れば心の片隅においておいたほうが良い年齢層に達しているわけで
運転能力低下に伴う事故防止対策を施したクルマに乗ったほうがいい、と
また法的に安全対策を施したクルマでないと乗れないことも無きにしもあらず

なら、ジジババとなる年齢に至るころにまたクルマ乗り換えは厳しかろうと
それならそれで、親孝行がしたい、と、それに無事故無違反な親父の腕はわかってるけれど
過信は禁物だよね、と
そんな流れで、クルマの維持は親が持ち、購入は俺に任せろ、と。

まま、そんな経緯で、ほぼ新車、新古車だけど、法的には中古車な
慣らしの終わる頃な走行距離のクルマで、純正ではないものの
ディラーオプションのナビと次の車検代を含めたメンテナンス、ガラスコーティングを施し
だけどお値段据え置き以下の、限定?の目玉販売車両と偶然の出会いがありまして
現車を見て即決となったわけです。
販売店のプロモーションで使用した車両ですのでね、整備も行き届き、販促用にちょっと盛ってるトコもあるんですねぇ。
営業さんが、今朝、ネットに特選車として値下、ナビとサービスパックを付帯で上げたばかりなんですよ〜〜、と。
実は前夜、ネットで見ていて、スルーした車両なんです、とワタクシたち。
たまたま、候補車の試乗ができるディラーさんを訪ねたら、っていう出会いでありました。


ヘッドライトレンズが曇ってしまったクルマを、腐った魚の眼を称した家人も
文句をいいつつそれなりの愛着もあったようで
それなら、メンテナンス費をケチるようなことを言わなければいいのに、
と口にできない言葉を押し込む。
新しいクルマは鮮魚の眼、と笑う家人に、築地仕様、とお答えし
息子が買ってくれたクルマなら、メンテナンス費をケチることもあるまいし
そのへんの苦労を知っている息子の知恵もあるのかな、とありがたく思う。
そんな家人であるが、ドナドナするときは寂しそうで、いろいろ連れて行ってくれた、と
彼女なりに愛おしく思っていたのだなぁ。

死にかかったエンジンで、横浜というには郊外すぎる道のり2時間弱かかるディラーまで
家族3人でお別れドライブ。
ワタクシが忘れてしまった出来事なども話題になったりと
まあ、クルマよりも思い出ですわ。

下取り価格は相場的にどうかは知らぬがコチラにとっては思ったより高めで
我が家の引き落とし用の口座に振り込んでもらい、最後は家計に貢献です。


さて、新しいクルマはNAエンジン。
馬力の目減りより、トルクの目減りがやはり顕著ですが、目指すはエコですのでね。
それ以外は、もう小型車と同等といっても過言じゃないぐらい。
クルマの進化をまざまざと感じた次第です。
コミューターとして使う実利をとれば問題は、全く無いですわ。
狭い道でもクリクリ走ってしまうワタクシたちにとって小さい車のほうがストレス無くてよろしいくらいですのでね。






by jake490 | 2019-06-07 16:23
2019年 06月 05日

たまに美味しい珈琲を味わうつもりが空振りだったり

ウイークデーはミニベロが基本ルーチンなのだけど
レザインGPS絡みのセンサーの取り付けなどミニベロのスピハチくんはお休み中。
週末にMTBに乗り換えても、ろくに走れてないから、
土の上を走れないにしてもMTBerっぽい乗り方で走るのは少し新鮮で楽しい。
通勤路でちょっぴりだけど楽しめるオフロードを絡めてルートを組み立てるのも日々の楽しみの一つ。

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風の強い夕刻であったので、平坦路を避けて木立や建物に囲まれたアップダウン多い坂錬なコースで楽しもうとコースを組み立てる。
まだまだ交通量は多いものの、バイパスが出来てからはずいぶんと走りやすくなったR16。
御殿山峠を越えるダラダラ坂で負荷をかけるコースも選択肢の一つとなった。
そういえば、坂を登る前に、何時ぞやそこで珈琲を嗜んでみるか、と望んだ珈琲店があったことを思い出した。
振り返ってみると、30年ぶり.....を越えてるぞ。

なんたって、知ったのはインスタントコーヒーがメインストリームな貧乏学生だったし
その後はオートバイに稼ぎをつぎ込んで
美味しい珈琲はライドとともにあったのは自転車生活のずっと前から、
オートバイででかけた先にある情景とともに珈琲はあったわけです。
だけども、ロングライドしがたい日常のなか
たまには目の前にある灯台下暗し的素敵な珈琲店もよろしかろう、と

この珈琲店で一息いれて我が家に向かうにはちょうどいいクロスロードでもあるわけです。

はてさて、ずいぶん昔は近くの美大生や美大関係者が屯してた名店でしたが、それから幾星霜。
代が変わっていなければ仮に40代だったマスターは70代
垢がついたか育んで豊穣となったか、中はどうなっているのだろう。
珈琲店までの道のり、2つの小峠を越えて息を弾ませている間、想像を膨らませる。

大正時代の倉をリノベーションした喫茶店、間近にすると更にエイジングが進んだ気がする。

さて、入り口どこかな、とビンディングを外すと目の前に定休日の案内がぶらり。


まあ、残念である。がっくしがっくり。

しょうがないな~、としばしレンガや鉄の扉の錆々を眺めて雰囲気に浸る。

ジワジワとまた走る気を沸かせて、御殿山の峠を越える気力を満たす。
次はいつ来店できるかなぁ。
と予定と天気が頭をぐるぐる。

まあ、また30年後っていったら、ワタクシこの世にいないかもしれんしの〜〜〜
洒落にもならん、もっとはやく飲みにこよう、っと。





by jake490 | 2019-06-05 23:22 | ジテ通
2019年 06月 04日

ブロックタイヤをすり減らす錬な通勤42km

あまりにも先月走れなかったので、梅雨前の走り込みおば、をと。
週末にチェンジしたままのMTBで、ロング錬なんぞ。
ほんの少しだけトレイルを混ぜたのはご愛嬌。無用にブロックをアスファルトですり減らす。
今日の狙いは、東京オリンピックのロードレースコースの多摩ニュータウン部をトレースする。
すでにコースデータは作ってあるので、あとはGPSに転送すればOK!
だったのですけどね......


行きは出勤途中なので、ソコソコの走りでストレートに勤務に向かい
帰りは、遠回りルート、錬な走りを想定して、2020東京オリンピックのロードレースコース
多摩ニュータウン部のコースをトレースしつつ、まとめてコースデーターを作ったものの
GPSがデータを受け取らないという.......(泣)

先日、GPSを工場出荷状態にリセットして、再設定したわけですが
この工程に、なんとなく不備が有った気がして、というのも、まだ何かオカシイ感が。

気を取り直して、もう一度設定し直します。
とりあえず、まあ、落ち着け、とジブンをなだめながら。

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珍しく、設定するプロセスをメモをとりながら行っていたので
前回の見落としとか、多少なりとも操作を理解してきたので、大幅に作業が早いです。

スマホのAlley V2のインストールに関しては、バックグラウンドで動作しているプログラムであるので
アンイストール後、再起動してから、インストールしてみました。
これが定石なのか、保険なのかは定かではないですけど、理屈的には間違いのない手順ではなかろうか、と。

で、ブルートゥース接続の理屈が今ひとつわかってないゆえ、ペアリング手順などソコに問題があるののか疑惑の中
まあ、こんなもんかと前回よりもズムーズに、かつ上手く繋がった手応えを感じつつ設定完了。


クラウドに保存したコースデータをGPSに転送するテストは時間的に諦めて
Bike1とBike2の切り替え時にBike2のデータページの設定が初期化されている
GPSの設定を読み込むときにスマホとの通信が上手くなく
Something went weongになる
センサー設定が消えてセンサー無しになっている
などなどのアヤシイやつらは解消して、設定どおり動作しとります。

まあ、設定もそこそこに、早く走りにいきたいわけで
当初の予定はすでに時間的に無理
風も強いので、ヒルクライム系なアップダウン多いコースをセレクト
アスファルトの上だけど、路面が荒れていて細いタイヤでは不快なトコを選択
だってMTBだからそんなトコもガンガン行けるでしょ。

GPSのデータページは、走行感覚重視で速度、距離、時計、気温表示。
八王子から南方へダラダラ坂が続く御殿山峠越えでペヒルクライムスキルを磨きます。
頑張っちゃうと壊れるお年頃なので、口程にもない負荷でジブンに甘く
坂を登ったあとは、気持ちい〜〜〜〜ぃい速度で走って32km。
朝と合わせて42km。

一日の総カロリーはあと少しで4000キロカロリーだったのが惜しいナ。





by jake490 | 2019-06-04 23:44 | ジテ通
2019年 05月 30日

ツンデレなLEZYNE MEGA XLを再設定する

アナログなオジサンにはデジタルガジェットって奴は、拗れるとなかなか手強い。
特に、初めて扱うような代物は用語と操作系の理解と同時進行だと
原因や症状がオジサンの操作に問題か、機材の問題かの切り分けから曖昧だったりする。
メイドインジャパン意外のデジタルガシェットは、有名どころであったも
自作PCを設定するような、半製品的なところがあって、ツンデレ感マシマシなのである。

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LEZYNEのGPSの場合、アプリケーションの完成度がそれほどでもない、という情報があったので、開梱したら、先ずはソフトウェアのアップデートする段取り。
GPS本体とはスマホとペアリングして二人三脚で成立するシステム。
なので、スマホにもアプリをインストールして、ペアリング完了後、GPS本体の設定はスマホから(本体でもできる)施したほうが、インターフェイス的にやりやすい。

数日間それで使用してきたわけだが、ミニベロとMTBの両方の設定を変えつつ
デッドストックと化していた、心拍センサーと、ケイデンス、スピードセンサーともペアリング。
などなどを設定しているうちに、GPSとスマホの連携が怪しくなって、
操作系の理解と習熟、設定を確実に積み上げ、問題の切り分けしやすいようにと
工場出荷状態に戻してからのセットアップを行った。

手順は、PDFマニュアルと代理店ダイアテックプロダクツのHPのLEZYNE GPSサポートページを参照。
操作と設定をメモしながら入力確認しつつ(そのうちインターフェイスがわかったところは省略したけれど)

GPS設定はMTBとミニベロの2種、ロードが復活したらまたそのときに追加する。
データページの設定は一緒。

ページ1は、客観的に現在を把握できる数値の9項目。
速度、距離、タイム、時計、標高、気温、勾配、ケイデンス、心拍数

ページ2は、走行後の結果を数値化した8項目。
平均心拍数、最高心拍数、平均スピード、最高スピード、平均ケイデンス
登り獲得標高、消費エネルギー、消費カロリー

ページ3は、基本情報のみ4項目。
速度、距離数、時計、気温。


設定完了後、ページ表示が初期状態だったり、スマホの連携ペアリングが切れたり
と、なんかヤダなぁ、なときもあったけれども、リスタートで表示は設定どおり
ペアリングは、センサーも含めてGPS本体で再ペアリングすれば継る。
オカシイときは再ペアリングの操作ができなかったりしたので、まあいいか、の様子見。

バックライトは照度を75%で設定してみたけれど、十分明るい。
走行データはスマホ経由でクラウドにアップしてGPS Rootに取り込まれるし
GPS本体をUSBで繋げばGPS Rootで吸い上げられるし、そのまま充電すれば一石二鳥。




by jake490 | 2019-05-30 23:36 | イジる
2019年 05月 23日

LEZYNE MEGA XLナビ機能お試しからのCROSS CAFFEE

最寄りの警察署に車庫証明取得すべく業務を調整したら、何だかんだで、有給消化となってしまいました。
たまには家事から離れて、自分だけの時間を過ごすのも良いかと、
主婦業からときには解き放たれて羽根を伸ばしたい、という気持ちがささやかながら理解するところであります。

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夕餉を拵える時間に間に合うように、それまでの時間をどのように過ごすのか、
やりたいことはゴマンとありるなかを抽出しまして

基本、自転車にイッパイ乗りたいです。
写真撮影の自分の課題にじっくりと取り組みたいです。
タマには洒落たカフェで一人の時間を過ごしたいです。

と、まあそんな具合で

警察署〜小金井公園〜CROSS CAFFEE and moreな流れとなりました。


車庫証明の受付が始まる間、ひとっ走りするには位置取りも時間も中途半端すぎなので
カフェかファミレスで読書するつもりが、丁度いい位置取りの店舗が営業時間外という経済効果が薄いエリア(泣)
仕方なくSTARBUCKSかとまったり向かうと、そこで過ごす時間がまた中途半端....
かといって、そのつもりでいたお腹は空きっ腹....なのですぐ横のセブンでパン&コーヒー。
ソロライドの基本形に収まるという.....

セブンからは勝手知ったる警察署へ、またぼんやり知っている小金井公園への道すがら
「見せてもらおうか、LEZYNE MEGA XLのナビ機能とやらを」作戦を発令。

もぐもぐタイム終了後直ちにスマートフォンのGPS Ally V2からナビゲーションをタップし
目的地を入力(グーグルマップで目的地を設定するときとほぼ一緒的な)
GOをタップすると、GPSにルートを転送開始し、データが転送し終わるとGPSのナビが起動する
といった流れですね。

小さな辻をつなぐようなルートをターンバイターンの指示がビープ音とともに表示されそれに倣って進め進め
なのですが、曲がれ!という表示と現実が一致しない時があって
これはナビの癖なのかどうか、機能の良し悪し以前に慣れの問題がまずありますね。
仮に悪しとして、簡易な白地図マップであっても進むべきルートと進んできた道を表示しているので
ナビが導く行先を両方で判断できるのは上出来です。


何やらテレビカメラが詰めかける警察署で車庫証明を取得し、小金井公園は江戸東京たてもの園に目的地をセットします。
グーグルマップよろしく、小金井公園まで入力すると、細かくリストが上がってきた中に江戸東京たてもの園がありましたので、そのまま決定。
目的地までは、今回の検索ではルートが2本表示され、自転車では不向きと思しき幹線道を回避したルートを選択。

どうも、最短距離を計算する傾向があるようです。
不都合がなければ、ナビに従う、という、好奇心を満足させる道のり、ちょっとワクワクです。
国立、国分寺、小金井と、細かく路地が入り組んだ土地柄を、くねくね。
これはもう、差額プラス1万円でマップが表示される機種を入手してよかったとつくづく思いました。
小さな辻も判別可能ですし、分かりづらいシチュエーションでも、行くべきルートを把握しているので
行くべき方向をロストすることはほぼなく、ロストしてもロストしたことがビジュアルで判別
またリルートしてくれるので、慌てず、再表示を待てばOKでした。

まったくどこを走っているのかわからないような街中進行。
ロードバイクでは鬱陶しいでしょうが、ミニベロはこういうシチュエーションには利がありますね。
ストレスなく、あ!こんなトコを走ってるんだ、とか、おや!もうついた!的に
幹線道を突っ走り系とは違った早さを体験できました。

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江戸東京たてもの園では、以前Iさんにご案内いただき撮影してから幾星霜
その時はX30でしたので、ミラーレス一眼カメラではお初な撮影でありまして
写真撮影に再び一歩深く関わることになった罪深きフジの35mm単焦点レンズ縛りで撮影する
といった、原点回帰、モノの見方感じ方撮影技術諸々、姿勢を正すべく、なのです。

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一方、園内にある写真館の自然光スタジオでは、その光の入り方拡散した光の美しさをあらためて
また人生の節目節目に肖像写真を撮影した歴史なぞを、写真史ばかりでなく世相と歴史なんぞの観点も含み
深々と染み入りながら体感できたのは良かったかも。
前回立ち寄ったときとはまた違った一面を発見したように思います。


さて、撮影に集中していたら、とっくにお昼を過ぎオヤツの時間じゃありませんか。
不思議と精神的に充実しているせいかお腹が空いていませんでしたが
時計を見たらお腹が急にペコペコになりましたw

ならば、CROSS CAFFEEに向かう途中、何かしら見つけて飛び込もう、と
そう思いながら、ペダルは止まらず、CROSS CAFFEEのメニューが頭をぐるぐる
というわけで、CROSS CAFFEEで多めに頂いちゃおう作戦に切り替えちゃいました。


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開店が朝早く閉店も早い健康的なカフェでありますゆえ
(顧客ターゲットが自転車乗りですのでね)
平日は、頑張っても営業中にたどり着けず、休日は家庭優先でありまして、なかなか来店できなかったのであります。
平日の客が少ない時間帯でありましたので、静かに穏やかな時間が流れており
バッチコイと気合の入ったサイクリストも点々
たまに耳に入ってきてしまう言葉や単語にコアな趣味性を感じつつ、久しぶりだなぁな厭世観。
フードはサンドイッチとパスタの中からサンドイッチのミラノサンドを選択。
これで空腹が満たされるか一抹の不安もありつつアイスカフェラテをともに

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当分来れないと思うと、他のメニューも味わっておきたい、欲望と
腹六文目にも至っていない現状から、追加オーダー
アサイープロテインと自家製マフィン

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特にアサイープロテインはごく自然に栄養が体に染み渡るような感覚で
バナナの甘さが程よく、今の体調にマッチして美味しくもあり、体に聞いている感があり
コレ気に入りました。

少しの時間ですがスタッフさんとお話できたのもよろしくて
自転車仲間がここに来るのがわかった気がします。


走行距離は50kmとそれほどでもなく、でも撮影で歩いていたのでね
GARMINのリストバンドが語るカロリーは4800と
活動が足りてない5月に少しはプラスになったし、レンズ、カメラと対話できたのも良かったナ。







by jake490 | 2019-05-23 10:09 | ハシる
2019年 05月 04日

さんせいのはんたいなのだ (クルマ乗り換え顛末記)

「便利なゴーカート」コンセプトは家族には語らず(自分本位な領域で楽しむ部分なのでね♡)
ど真ん中な黄色いエッセを探せ!な、家人もコレなら乗っても良い(乗りたい)という同意のもと
連休中はネット検索に没頭するつもりだったが、息子が
「ちょっと待った!!!!」とひと声が掛かる。

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自転車仲間のTL情報によると青梅のシカゴチキンの老夫婦が引退され閉店したそうだ。
今は居抜きで名前を変えて、シカゴチキンの味を引き継いでいるらしい。
もっとも、最初に訪れたときは既に高齢であったので、
こんなに地元に愛されて美味しいチキンを現場で立たれているうちにと、仲間と共有したい。
なのでね、青梅方面を通るライドをお誘いしたときは、ほぼ毎回ここでモグモグタイムしてたわけ。

隣が赤塚不二夫会館で、バカボンのパパにご挨拶できるのも嬉し楽しであったのだけど、
しばらく自転車で彷徨くことができないうちに、こんなことになろうとは残念だなぁ。

時間は自分本位でないところで、確実に流れていく。


あと何年車の運転を続けるか、とか免許を返納するとか、そんなことを少しは考える年回り
ワタクシ自信はゴーカートで楽しいのだけれど、同乗する家人にとって楽しいほうが更に良いわけで
エッセで引っ掛かりがあるのはそんなトコ。

そんなトコで、息子から、自動安全装置なるものがついているクルマを買ってほしい。
安全最優先!!!
って言われちゃうと、反対はできぬし、反対できる根拠も薄い。
高齢者の事故が取沙汰される昨今、リアルはさておき、息子とて同乗するときもあるわけで

唯一、引っ掛けるのは、そんあ安全装置がついているクルマは中古車といったところで
ほとんど最近のものばかりで、思惑よりも遥かに高額設定な予算組をせねばなぬこと。
そして、我が意を得たりなクルマってなんだろう。

息子の言葉は正論なのだが、ワタクシの心の奥底で「さんせいのはんたいなのだ」という声が聞こえてくる。







by jake490 | 2019-05-04 23:41
2019年 04月 21日

春の野原

先延ばせした奥多摩の桜に会いに行きます。
ただ、その前に、あきる野にある野原で春を味わうことにしましょう。

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この地を初めて訪れたのは、まだ学生時代で、ホンダのオフロードバイクでした。
谷戸から広がる田んぼを、ちょと広めの畦道のような農道が真ん中を通り
ちょっとしたダートの峠越えを味わえる長閑な里の景色を味わせてくれました。

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今は景観保護地区?自然保護地区?な装いで
実際に生産者さんが稲作をしていたときよりも、昔ながらの稲作、きっと農薬を抑えているのでしょう。
その分、昆虫や生物が観察できる、ということなんでしょうね。
動植物を観察に来ているサークル活動の大学生の手にはOLYMPUSのTGシリーズ。
防水性高く、マクロも強力、画像もなかなかよろしくて、納得のセレクトでしょう。

ワタクシは、前日の撮影と運転でいささかグロッキー気味で
撮影の集中力が上がらない分、あくせくせずに、芽吹き始めた新緑の美しさを
ボケ〜〜と眺めて、春爛漫を体一身で味わうことにしました。
冬の枝ばかりがざわめく低い山も今は風と鳥の鳴き声でザワザワ。
春の野原は賑やか、もこもこ。

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近くでお弁当を広げたあとは、ゆっくり奥多摩の深部に進みますが
いい被写体を見つけた!と檜原村の交流センターで車を止めて
撮影に行った家人を待ちます。



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せっかくなので交流センターの中へ。
この地を紹介、ガイドする冊子が置かれている中にMTBのシェアザトレイルを発見。
と、その脇にはフロアポンプと工具箱が。
これは安心ですねぇ。

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といううちに戻ってきた家人を助手席に、待合室を枝垂れ桜が覆い隠すようなバス停へ。
少し盛りを過ぎちゃった感はあるものの、花期的には満開と言っていい感じ。
通りすがりのライダーやサイクリストなどなど、足を止めて行きます。
かつて、この桜の頃合いの良い時を狙って、自転車仲間をご案内したこともありますが
この付近は見事な枝垂れ桜点在しているので、桜の季節を肌に感じるには
なかなかの山里。ヨロシイですわ。







by jake490 | 2019-04-21 23:59 | 写真、カメラ
2019年 04月 20日

羽村のチューリップ畑へ

家人のリクエストで羽村のチューリップ畑へカメラを携えて。
息子を仕事に送り出し、手弁当を作ってから、まったりと出撃。
勝手知ったるいつもの駐車場にスルリンと。
ありていに「初夏を思わせる日差し」いっぱいです。

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いきなり気温が高い日が続いたせいか、ほとんどのチューリップが全開で、
管理者によると花のピークは今日までかも、なこと言ってました。
植えた時期によって、開花を順繰りに、いろいろな花を撮れるかと期待してましたが、難しい。
とはいえ、花から花へ、ミツバチな如く、パシャパシャと。

時折、屈んでしびれてしまった体を伸ばすと、サイクリストもちらほら。
多摩サイを川上に遡上していった先がこのチューリップ畑ですからね。
以前Aさんと立ち寄った日が懐かしく思い出されます。

花畑を見渡すと、何故か一輪、異なる色の花が咲く、という箇所が何箇所か。
違う色の花の球根が混じってしまったのか、意図的に混ぜたのか。
もしくは、違った色になっちゃったのか。
謎だねぇ、と家人と話題になりましたが、こういう異端、というか変異というか
他者のチューリップ畑の写真を拝見しても、そんな写真がけっこうあったり。
異端なものにも需要があることは、良いことだよね、とw

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午後は奥多摩方面へ足を伸ばすつもりが、青梅でロケハンのつもりがロケに突入し翌日へ先送り。
変わって、帰路につくも途中でいいとこあったら止まって写真を撮りましょ作戦に。

暮れゆく山の残照に輝く竹林を見つけてしまったので、路肩に車を停めて撮影していると
地元のお爺さんが、自宅の山の中腹から撮影すると良いよ、と勧めていただいて
中腹で撮影開始。
日が伸びたとはいえ、光はどんどん変わり、輝きは失せて、夕刻の美しさをカメラに収めることの難しさを改めて知らしめる、という。

そんな最中、お爺ちゃんの息子さん、ワタクシら夫婦と同世代なオヂサンと暫しお話を伺うと、
このあたりは梅林だったそうで、例の梅郷のウイルス被害は山一つ離れたこの地にも及び伐採。
実はもっと広がっていてけっこう広範囲に広がっているらしく、
代わりにみかんを植えたけれど、害獣にやられてしまい、収穫が少ない、と。

長くお話を伺ったけれど、
外来種が山里の実りを奪っていくこと、山に手が入っていないので、山が荒れて餌がなくなってしまった獣たちが里に降りてきて害をなす、
が大きな軸な様子でありました。

丹精込めて育てても、収穫のときは、先客が収穫してくれるので、収穫の手間が省ける、と
わらっていた顔が心に残ります。

自然が自然が、といっても、ほとんどが人の手が入ってバランスを保ってきた自然ですから
人の手が入らないと、なエコシステムが古来から続いてきた、ということでしょう。








by jake490 | 2019-04-20 23:52 | 写真、カメラ
2019年 04月 14日

週末の自転車活動は家人の電動アシスト自転車を掃除する、のみ。

家人に言わせると、ごく一般のおとーさん達は、当然やっていて
それも、まあ、見事に主婦から見ても文句なし、な家事をする、ってことで
ハラの中で、そんなことはあるめ〜〜〜、と思った途端、見破られて、怒られる週末。
そんなことなら、苦手なヒルクライムで追い込んでいる方がはるかにラクなんだがナ。
などなど、修行感満載ないつもの週末の時が流れていく。

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一頻り家事が済んで、またもや、ご近所里山に行くには時間が足りず
家事のついでに、家人の電動アシスト自転車のチェーンにルブでも差したろうと

相当汚れているに違いない、と思っていたら、以外にも固着したスラッジもなく
適度にウエットで、コンデションが悪くない。
コレじゃ、いきなりハンマーオイルじゃ、というか、ハンマーオイル出る幕あるの?
な感じだったので、単なる思いつきで実績もないルブを差したあと、
オイル切れになるのもヤバくない〜〜〜?と同じ添加物がはいったシマノのオイルを差すことにした。
んで、何処にもありそで、置いてない、展開で、たまたま覗いた店で発見したので確保した矢先のことである。

フィニッシュラインのピンクのクリーナーで車体をクリーニングして
更にチェーンも拭き上げてから、一コマ一コマ差していく。
意外に粘度があって、サラサラしているという先入観を裏切られる。
とりあえず、差したあとすぐに軽く感じる感覚はナスカルブよりすくなかったが
なにぶん、モーターを介しているので抵抗の変化の差異は推し量ることは出来ない。

ただ、電動アシスト自転車のチェーンはシマノのHGだし、PTFE LUBEはスタンダードな組み合わせのひとつだろう。

ボトルタイプのルブは久々の購入なので、前々からそうなのかもしれないが
給油口の形状が秀逸で、適量をコマに落とせるのが機能的だ。

ふと、子供の頃に使っていた油差し(底をペコンと押して油が吐出する)を思い出した。
シンプルな構造に物理的原則が機能する。
そういう創意を感じる道具に目が届かなくなった自分が嘆かわしいが
このボトルにはそれがあるのだな。


狙いとは脱線したルブだが、実験としては、試しておきたいところであるし
ある意味メーカー純正というか、これがスタンダード的基準として見ておきたいところでもある。

なんと言ったって、ルブを差したら、チェーンが軽くなった、と感じる時点で
それは整備不良、というか、オイル切れをおこしているのが原因でもあるわけで。
メンテナンスをきちんとやろう、とするならば
ブレーキ、タイヤの空気圧、チェーンの潤滑、が基本中の基本、メンテの第一歩だろう。
なので、ちょいとルブに拘っているのである。






by jake490 | 2019-04-14 23:42 | イジる