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空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2019年 09月 08日

嵐の予兆の小峠をいく

台風が直撃する、というのに、その前にイッチョ山の緑をみて心癒そう。
犬も食わないナンチャラを朝っぱらからしでかしたあとは、双方後味悪いから
それを綺麗に洗浄するには、山の緑と空気がよろしい、ということで。
なんといっても野暮天なワタクシだからナ

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台風が接近してきているので風雨が来る前にちょい乗りで車を駆る。
山の懐に突っ込んでいくと、ショーファードリブンもサスを沈めるようになってくる。
そんなペースじゃないと、昨今アオリなんちゃらが出現するというか、
そういう悪い心に誘うような餌にはなりたくないのでね。

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ロケハンをした後、山あいの豆腐屋でおからドーナッツを仕入れる頃に激しい通り雨。
雨音に揚げたてのドーナッツがカリッとして、圧倒的な湿度に抗うが如くなサクサク感。
ほんのりと優しい甘さが口に広がる。
味の余韻を楽しみつつ、我が家では「やる気スイッチ」と呼んでいる、駆動系プログラムをパワーモードに切り替えるスイッチをON。
ロードバイクならインナーローに落とすような上り坂をゆっくり。景色を楽しみながら峠を目指す。

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豆腐屋の手前でニホンザルの親子に遭遇したので、猿の群れに出くわさないかなぁ、と呑気なふたり。
山の植生をみれば、猿が群れをなして餌を得られるものは少ないから、と知ったかぶってみる。
だが、ドーナッツの残り香をまとっているワタクシらは結構危険な立ち位置にいるのでは、と内申ビビっているわけだ。
駄菓子菓子、気温が低い湿気満々の森の葉は生気漲り、活力の美しさで溢れていた。

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逝く夏を惜しむか如く晩夏の花がむせ返る緑に泳ぎ、秋蝉の鳴き声とともに耳目に染み入る。
パッセンジャーシートに座る家人とそういった景色と気配を共有できるのもいい。
強いて醍醐味を味わいたいのなら、やっぱり、自分の足でガラスと鉄の外殻なしが一番なのだけど。
まあ、こういうことを楽しむのはいろんなやり方があっていいのだから、意地ははらない。

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ささ、怪しくなる前に帰ろう。
と我が街に近づく頃、激しすぎる豪雨で、腰のあたりまで水煙が上がるほど。
水膜で視野を失うのは久しく無かったけれど、目隠しでも運転できるような場所で助かった。
エスケープゾーン無いから、停車したら突っ込まれる確率高かったしね。

台風がすぎれば、夏の空気を連れてくる。
晩夏を味わう日はまだ続くのかな。







by jake490 | 2019-09-08 23:44 | ハシる
2019年 06月 23日

Rainy day drive(笹子峠、上日川峠、小沢峠)

息子が休日出勤のときは、夫婦二人で、写真撮影などで一日を過ごす、というか
家人が写真を撮りたいところへ運転していく運転手さんの大役を仰せつかる。
何時エンコしてもおかしくない、妙な緊張感から開放され、
先ずは安心して乗っていられる助手席を手に入れた家人は、ここぞとばかり、微笑みかける。((((;゚Д゚))))

まあ、なんとも雨降りの天気なので、動物関係の撮影は中途半端に終わりそうだし
雨に似合う紫陽花は撮影したところはまだチョイと早い.....
じゃあ、大月まで高速道路をつかい、適当に撮影、というよりはロケハン目当てでふらりと行こう、と。

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ワタクシにとっては、NAエンジンMOVEのエンジンパワーを見極めるいい機会。
八王子ICから中央道にのりGO WEST!
ゲートを通過したらPWRスイッチオンで法定速度までスムーズに加速。
巡航速度に達したら、PWRスイッチOFFでエンジン回転数はすぅっと落ちて静かな室内。
パワステが少し安定性を求めるアシストになるのか、ちょいと重め
エコタイヤの限界グリップ力は不明だがひたすらスタビリティがよくて安心感があって快適だ。

圏央道とのジャンクション付近から山に近づくに連れ、アクセルの踏み込み量が多くなっていく。
登坂車線が現れると、取り敢えず、PWRスイッチON。
キビキビしさが復活して走行車線を普通に走るも、ペースの早い後続車両のお邪魔になるのはゴメンなので
登坂車線にレーンチェンジするも、走行車線を走るクルマに追いつき追い越したりも有り。

いよいよ談合坂サービスエリア付近の上りになると、エンジンはパワーバンドに回転数を上げる。
小排気量車なら、当たり前なセオリー通り。
どのくらい余裕があるかと踏み込むと、ままペダルはフロアに近かった。
完全にシャーシのほうがエンジンよりも速いナ、これ。
ターボ車なら、小排気量車である以上の欲をかかなければ、まず不満なく
軽のくせに、と引っ剥がしたら向きに追っかけてくるモノ知らずなドライバーの存在を知ることになるてあろうことは
前車のスバル車で体験済み。
シャーシ、足回りは普通小型車と変わりない。というか、下手な古い小型車よりもできが良いかもしれん。


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ナビの目的地を大月IC設定した上ソコでで降りるのは初めてで、降りた位置関係と方向を見失った。
現金払いの特典である、ゲートで係員さんに聞く、をしとけばよかった。
柔軟に目的地を入力できるスマホのナビのほうが、こういうときは素早くて笹子峠方向に進路を確保。
山間の街に広がる風情をロケしつつ、ここを訪れたら買うパターン(自転車でだけど)笹子餅を買って、おやつゲットナウ!

しとしと雨が降る薄暗い峠道を登るが、道路整備で入り口が変わった。
所々、改修前の昭和な面影は失われ、生活感のある道から通過するだけの道に変わりゆく。

PWRスイッチONであればDレンジのまま、不足なく、スムーズに標高を稼いで
霧が出てきた、ってところは、麓で見上げた雲の中。
白く霧が流れていく向こうに笹子トンネルが見える。
何年ぶりだろう。久方ぶりの旅情に昂ぶるワタクシであったが、家人もかなり高ぶっていたようで
しばし家人が撮影を終わるまで、まるで何も聞こえない、霧が動いているだけの肌寒い空間に浸る。


峠を越えた先は雲が厚すぎて、先にある山々が見えず、感想を言い合いながら甲州街道に降りていく。
あんな暗いトンネルを自転車でよく走れたもんだ。
と感想もらうが、実のところ車線の狭い笹子トンネルを自転車で走る勇気のがなかったわけです。
とはいえ、どっちもどっちだよなぁ。

と、甲斐大和からまた山に取り組む。
本日の目的地は先にある石積み式、ロックフィルダムのダム湖。
なにもないのが良いのだよ、なダム湖。
ワタクシもCAAD9(自転車)でこの目で拝んでやるぜ〜〜と、ひいこら登って見てきたダム。
その概要を説明したら、見に行きたい、と。

ま〜〜〜、全く何もございません。
空と湖面、そして、谷を埋めてできたダム故に谷が開けた方向の展望が開放的で
やたらと空が広いぞ、的な、登ってきた達成感もありありで
クルマで楽ちんしながらも、感動の目減りは少なくて済んだのは、この天気のおかげかもしれん。


十分撮影を楽しんだ家人を載せて、かつてジムニー時代にやってきた大菩薩嶺にむかう山小屋を通過。
この先に道があったのね〜〜と言われても、その当時は悪路(オフロード)であまり情報がなく
行きそびれたトコであると説明。
なるほどね~、気に入った!!!とご機嫌でありまして、来訪する気満々。
運転手さんに感謝しろ〜〜〜、と喉の奥で叫んで見る。

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旧来のきつい九十九折の続く山道を降りていく斜面の向こうの山々に雲がかかる。
パドルシフトもどきだったスバル車だとエンブレも意図通りにシフトできたのだが
シンプルな、でも結構賢いCVTは、ソコソコにSレンジでまかない、ブレーキ多用せず。
対向車も追いつくクルマもない、オンリーワンなワインディングをスムーズに駆け下りた。


裂石から柳沢峠に登っていくと、さらに新規格の道路に改良されて、グネグネだった細い道は大きなRを描く数理的に美しい道と陸橋に取って代わり、ループな陸橋を通過するときに見える景色は、日本の建築技術の勝利を感じる。
廃道と化した旧道が見えると、ひとの手がなくなったときの自然の回復力というか、飲み込む力は偉大としか言いようがない。
と、その時一頭の牝鹿が一旦路上で固まってから路肩に跳ねるように逃げ込んで、
その茂みからこちらを覗き込む、という事件勃発。
飛び出し注意の標識がシカばかりだったのは嘘ではなかった。

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柳沢峠から先は完全にヘビーレイン。
たとえ非力であっても(下りだからっていうのもあるが)安心感のあるドライブフィールはありがたく、
限界性能を確かめるようなリスクは侵さないものの、少し巻き気味に帰宅するペースでひた走る。
夕闇迫る谷筋の道が奥多摩湖に近づくに連れ広がりを見せると
この時間、この天気ならではの景色を見せつけてくる。
子供の夕餉の準備があるから先へ急ぐのだが、一期一会なシーンに出くわすと、やっぱり止まる。

ワタクシがCAAD9で走ったときより、道路は改修されて、がけ崩れなどで不通になった箇所や修繕を繰り返した所々などはトンネルとなった。

クルマでは走りやすいが、自転車なら追突されるリスクも多くなった、ともいえ
走るときは安全対策しとかにゃならんな、と頭の片隅で考える。


青梅まで戻ってくれば、あとは勝手知ったる道。
楽ナビよりも、効率よく安全に帰れる道は頭の中。
渋滞情報を絡めて、ナビを裏切りながら走って、10分以上の短縮。
夕餉は、食材を求めたスーパーで割引になったお弁当をゲットして、
手っ取り早いサラダをこしらえてと大幅に手順を省略w


どえりゃー疲れたなぁ、と思いつつ、燃料計のメモリが2つしか消えてないという省エネぶりに驚き
同じルートをCAAD9で走った嘗ての自分に相対し
景色に感動しながら、体力を振り絞った充実の時間の豊穣さに、なんと贅沢したことか、と
そして、目標のブレを修正できたな、と同時に
家人がまた行きたい、と喜んでくれたのは、運転手さん役としては嬉しい限りである。



いちおう、CAAD9で走ったときのルートラボをリンクしおこう。
八王子は大和田橋からのスタートアンドゴール。最寄り駅は京王八王子駅。
都心方向から自走の場合、多摩サイからは浅川CRにアクセスすると便利。




それとお目汚し。
かつて走ったときのブロク記事もリンクしておこう。
ちょっとしたグランフォンドになるのかな。
峠道はケモノが出るので注意、とくに下りはね。
事故っても救急車来ないと思ったほうが良いくらいのロケーション。
いい旅を。
参考になれば幸せです。










by jake490 | 2019-06-23 23:57 | ハシる
2018年 07月 21日

夏の奥多摩

連日熱帯的猛暑の中、屋外に撮影に出かけるのは、半ば自殺行為的で
よっぽどコレ撮りたい、という渇望がないと、自滅してしまいそうです。
なら、渓流のある森林で、と安直に考えても、夏休みですしね。
人気のないところに行くことに決定するわけです。

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最近耳にするのは、山に餌となるものがどうも不作らしく、動物達が餌を求めて人里へ、と。
当然、イノシシ、猿、熊と出くわす可能性が高まり、役場から勧告も出てるぐらいなので
MTB用の熊鈴をカメラバックにくくりつけて、取り敢えず安心だよね、と車中の人に。

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いつもながらざっくりと、取り敢えずアッチに行こう、というおおらかさ。
この辺長閑っぽいんじゃない?と適当に。
その土地で暮らす人達が栽培した花とか、自生している花だとか、
自然の勢いと人間の暮らしが拮抗して上手くバランスが取れている里山は素敵です。

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ただ、そこで暮らすとなると、生活の知恵と周囲の人との協力があって成り立つ界隈ですから、夢見るだけで暮らすのは、お互いに不幸になるだけな気がします。
不便や便利を地域の人達で達成していくコミュニテイの住人と
特に他人と干渉しなくても、取り敢えず生活できる地域の住人との差を
どれだけ認識できているのかなぁ、とふと考えることもあります。


若い頃は自分のことだけで頭がいっぱいで、それは今でも変わらなくてイカンのだけど
少しはこういうところが存在するありがたさに目が向くようになってきたのは
誰ももめてくれないから、自分で言っちゃうけれど、ちょっとは成長したヨナ。

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気まぐれ的に入り込んだ渓流に沿った山道も、何度か来てるね、と、記憶力無し。
熊鈴もカメラバックに取り付けたまま車の中で、なんの意味なし。
山道に入る際、単線が通ってるね、撮って見ようか〜〜〜
って、熊鈴があったら五月蝿く思われるのやだね、というセリフでお互いに気づいたw

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所々こじんまりとした名所があって、観光客が程よいボリュウムだと長閑な味わいがよろしく
そんな空気感を撮りたいな、と暫く単線と駅周辺を散策してみる。


まあ、思いがけなく、こんな近くに味わい深い、というかいい雰囲気を醸し出すところがあるもんだ、と。


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交通量もそれほど混んでなさそうだ、と、奥多摩湖へ。
車でささっと来ちゃうと、凄くインチキしてきちゃった後ろめたさがあるのね、自転車乗りとしては。
一生懸命、感受性センサーを働かせても、カラダを使って登ってきた相乗効果が合わさった感受性には叶わぬものなのね。
それでも、美しい、ものは美しい。

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季節的にどうなの、って思うけど、ナナカマド!?
秋になったら真っ赤になるのかなぁ。
ビワみたいなオレンジ色がたまらんです。
傾いた日差しにゆらゆら眩しく。


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のんびりしすぎて、息子が帰宅する前に食事を作るのに間に合わんゾ
と、帰路を急ぐも、夏の夕焼け空は美しく、足止め。
ココは!!!
と思うところは駐車できない法則はあります。存在します。









by jake490 | 2018-07-21 23:28 | 写真、カメラ
2018年 04月 08日

羽村のチューリップ畑から人里の枝垂れ桜まで

桜の盛りが過ぎて、そこかしこに花がたくさん咲き始めるといよいよ春真っ只中な感がある。
下手すりゃ晴天の日は初夏の雰囲気まで匂わせるわけで、
坐骨神経痛とか四十肩とか、不摂生の極みに埋没しているわけにはいかない気運が立ち上る。
ロードバイクで春に訪れた羽村のチューリップ畑がそろそろ見頃だよね、なんて思っていたら
家人の生徒さんが、チューリップ畑の写真を送ってきたおかげで、
俄然その気になった家人としては、息子が休日出勤な土曜日、時間を気にせず撮影できるわけですね。
というわけで、ポットにコーヒーを充填して、早速、ワタクシは運転手に変身するのであった。

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小一時間とかからず、チューリップ畑に到着。
雲間から時々太陽が顔を出すが、ほぼ曇天。
晴れだったら、太陽が高い時間帯だし、好条件かもしれません。
駐車料金700円也を払い、撮影開始。
毎度ながら、現地でどう撮るか、行き当たりばったりなワタクシである。
少しぐらい、ああきたらこうする、みたいなプランとか、こんな状況だろうからこう撮ってみるか、とか、アタマを使えばヨロシイのに、といつも思うのだが。

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そこそこ枚数をこなして、今日はこんなもんかなぁ感がでてきたところで
もう一箇所、人里の枝垂れ桜の写真も添付してきてたので、ソチラにも行ってみたい、と。
ではでは~
街中を抜けて、緑多き地域に入ると、若葉が芽吹いた山の様々な緑色、山桜の色が美しく
通り過ぎるのはもったいない。
自転車やモーターサイクルなら、路肩や、他の交通の妨げが無いところで、停車できるところがままあるけれど
車だと山道においては停車できるところが少なくて、跡上を引かれるように通り過ぎる。

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ここなら大丈夫、なところに車を止めて、新緑の山の風景など撮影していたら
猿が現れて、一頭だと思ったら、やっぱり群れで行動していて子猿が混ざっている。
なんとか撮りたいと頑張ったけれど、MFで素早い猿の動きは追いきれなかった。
家人は抑えていたけれど。
結構クヤシイDEATH。

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例によって、やまあいの豆腐屋さんでおからドーナッツを買い、モグモグしながら車を走らせる。
天気はますます雲が厚くなり、風も強くなってしまったけれど花がこんもり咲き乱れる枝垂れ桜は健在で、堂々たる姿で姿を表した。
枝垂れた花は風に揺れて、近接な撮影は拒絶状態であったものの
何時もと変わらぬ春を告げていた。
ロードバイクなら、此処から先、都民の森、風張峠にヒルクライムなのだけれど
ここで引き返すわけで、ご気楽なのだけれど、物足りない。







by jake490 | 2018-04-08 23:42 | 写真、カメラ
2017年 07月 31日

Brings backs memories by photograph/2008ヤダヤダ登り

ヒルクライムが好き、愛してるってほど、まだ変態性を帯びて無く
多分この先も芯からヒルクライムが好きってイイ切れる自身がある日がくるのは
いささか承知できないのだが
走ること亀のごとし、なペースなれど、峠経由で旅をするのが好きは、ずっと変わらない?
はずだ。

既にノーマル版のツーリングマップルが、老眼で小さい文字が拾えないのだが
愛読書だったので、雰囲気で読む。でライドの計画を立てるのだね。


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この日はGWちかくのある日だった。
ともかく鶴峠を越えて奥多摩湖経由のライドを企てていた。
問題はどっちから回るか、なのだが
脚が終わった時点で、まだコンビニに立ち寄る事ができるのと
もし、脚が終わっているのに大垂水峠を越えるの、泣いちゃわないか。
みたいな、ザックリ感で、最初に大垂水峠を越えて上野原から鶴峠へ。

お約束どおり、大垂水峠を越えた時点で「オマエは既に死んでいる」なわけで
あとは、惰性で前へ進むのだが
死んでいるのに無駄にアップダウンを繰り返して上野原。

回復できなかったぜ〜〜と上野原の街で休憩を取って、スタート。
高度感、立体感のある山村風景が続く県道は実に良いのだが、道はダラダラ上り。
いよいよ本格的に鄙びた風景の中を.....いまだにダラダラ上り。
景色も鄙びはいるが、変化に乏しく、段々とつまらなく感じてしまい
良い点景があったら写真でも、と思うが、撮りたいの、と思うまでも行かない。
となると、段々と登り坂が疎ましく、段々と拒絶し始める。
それにタイミングを合わせるように道の傾斜がどんどんキツくなって行くわけで

こんな不快な気持ちは初めてだ。もう登んの、嫌だよう。
と、心が満杯になると、バイクは重く、ペダルは回らず、
ねぇねぇ、なんだか辛いだけなんだけど、どうしてですか、と自問自答するようになる。
で、お約束どおり、道路の勾配を記した標識が現れるわけで。
みちゃダメ、数字を読んじゃダメ、と言い聞かせるのだが、
怖いもの見たさ的な、おバカちゃんが自分の中で発令するわけだ、見ちゃえ!って

で、そこで、プツンと糸が切れて、終わるのだ。
ココで撃沈しました、という証拠写真を撮って、暫く魂の抜け殻になる。


多分、生半可な気持ちで坂を登っていたのと、いくらか、ハンガーノックとまではいかないけど、血糖値が落ちたような、コンディションだったんだと思う。

一瞬引き返そうかな、と振り返ると、そこそこに高いとこまで走ってきた景色があって。
これに心が救われた。

少し走っては休み、を繰り返して、いるうちに道は峠らしくなり
少し戦う気持ちと体力が回復したのと、あと少し、という希望がペダルを回す。


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ココがそうなの!!!!
とチョイとがっかり系な峠の風情。
地べたに座り、身体が固まらない程度に休んだら、奥多摩湖へと下る。
レーシーなカンチタイプのブレーキならもっと効くのだろうが、
我が効きの悪いカンチは、結構急な下り坂でもあるゆえに、あっという間に握力終了。

まあ、この時辺りから、自分には似合わないし乗らないと思っていたロードバイクを意識し始めたのかもしれない、な。

もっと遠くへ、もっと高く
ワンデイロングライドをするのなら、最も効率の良い自転車はロードバイクだしなぁ
とはいえ、その時乗っていたシクロクロスバイクにもどんどん愛情が深まるのである。

変化のある奥多摩湖周辺の景観と、ソコソコ帰ってきた安心感。
コンビニでエネルギー充填した満足感。

つくづく遠乗りは面白いのう、と喜びつつ
ヤダヤダ上りのリベンジは必ず、と誓うのだった。
ルートというよりも、そうなった自分に対してだけど。







by jake490 | 2017-07-31 20:34
2017年 07月 26日

奥多摩湖大盛り焼きそば補足

今はなき大盛り焼きそばの記事を見てもお腹いっぱいにならないよねぇ。
ということで、最近の観光客の出入りはわからないけど
いつも静かな旅情を堪能できる、ワタクシお気に入りのお食事ドコロご紹介。

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小河内ダムを見下ろすビューポイントから御理解いただけると思いますが
折角湖畔にたどり着いたのに、ココからまた登るの!!!
と言われても、ハイ、そのとおりです。
とお答えするしかありません。
ですので、脚を残す、クレバーなヒルクライムでよろしくDEATH。

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古民家のお部屋でいただくのです。
とっても地元の方々が地元なりのペースでやっていらっしゃるので
長閑の一言に尽きます。
座布団を枕に昼寝したくなっちゃいますが、ソコは我慢。

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キッチリと、食後のスイーツは欠かせません。
このときは蓬饅頭、が、もう、お母さんが作ってくれたお饅頭感たっぷりで
あとはいわずもがな
でありました。

ええとこです。
アナタだけにそっと教えます。
決して口外なさらないようにwwwwwww


後はカロリー摂取過多とお思いであれば、風張り峠経由で消費されるも良し
食ったらカエルのであれば、後は青梅まで下り一辺倒ですので、気楽なもんですヨ。
ただし、やっとこさ、小河内ダムについたのに、また登れ!ってか!
と中指立てられても、ワタクシ、一切関知しませんので、夜露死苦。

因みにここを訪れた時のブログはこちら








by jake490 | 2017-07-26 08:45 | ハシる
2017年 07月 24日

Brings backs memories by photograph/ 2008 伝説の奥多摩湖駐車場テンコ盛り焼きそば

そんな図体でコレしか喰えないのか!
ともっと盛ろうとする焼きそば屋のオヤヂ

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これ以上、って 、もう溢れるだけじゃん
って、


そういう焼きそば屋が奥多摩湖にあったわけです。




世間の荒波に翻弄されて荒れた生活してたんだ風な
人生の様々なお味を味わってきた、半ば酔っ払っている風な
味わい深いオヂサンが焼く焼きそばは

たぶん、つまり、料理下手なワタクシでさえも
やっつけ仕事的な焼き方で
一瞬たじろぐわけなのだが
腹が減っていて、手早くお安く炭水化物を摂取したい輩には
こおばしいソースの焦げたニオイとともに、その場から立ち去ることが出来ない。

お腹のデリケートなワタクシは清水の舞台から飛び降りる覚悟で
焼きそばひとつ
と注文するわけである。

かくして、自転車乗り界隈で噂通り、天井知らずな焼きそばを盛ってくれる。
今日のメガ盛り、ドデカ盛りの魁。

で、味は悪くないのである。至って普通。
おそらく、濃い薄い、焼き加減のムラは大きいのだろうが、
その時でないと味わえない旬の味、では無く瞬の味。

こういう至ってまっとうなグルメがモチベーションで
鋸山林道を登り、大ダワを越えて奥多摩湖までペダルを回してきたんた。
峠を降りて奥多摩街道、そこから小河内ダムまで上りがある、
というのは大いに誤算で、ペダルが止まった。
駄菓子菓子、オヂサンの焼くデカ盛りの焼きそば、今日は喰えるかな、喰いてぇ〜
がなんとか登らせてくれるのである。

ね、まっとうなグルメライドでしょ。
食べログ、レッティ、クソ食らえ的な密かなお楽しみがココにあるのだが
みんな感激してブログでバラしちゃうwwww
自転車乗りはの〜てんき

お陰で奥多摩湖湖畔にたどり着き、一端のサイクリスト気取りでいるわけさ。



ワタクシが大学生の頃、オフロードバイク(モーターサイクル)でうろうろしていたときは
鋸山林道はまだ全部未舗装のダート。
結構荒れたダートであったから、乗用車はまず入ってこないし、見かけるのはジープとかランクル、ジムニー位
ガードレールもあったんだか、無かったんだか、な感じで、下手すりゃ熊とご対面するかも
とかとか、結構秘境的、ある種、それなりの覚悟がないと、遭難の二文字が浮かぶ
そんなところだった。

それが、ほぼ全面舗装になっちゃって、面白くないから足が遠のいちゃったんだけど
シクロクロスバイクなら、自分の手におえそうなワイルド感。
ヘタレなれど、それなりに、準備をして峠越えしたし、
マジにトラブれば遭難、誰も助けてくれるわけないし、な場所柄だから、
最低でも救急車呼べる場所まで戻ってこれる算段しながら走ってたわけさ
ビビリだからね〜

でも最近ね、自転車乗りが崖から転落死亡、2週間後に発見された、なんてツイッターを読んで、お悔やみのキモチが大きいのだけど、
こういう林道を走るセルフディスカバリーの要素を心がけていれば、助かったかも
と思ったりね。

楽しい、というのにもそれなりの楽しむための下拵しないとイカンと。

幸い、ワタクシはビビリでフィジカルもメンタルも弱いから、こういう林道を走るときは
何時でもケツをまくれるようにココロの準備とか、装備がなければ、ソレ以上のことはしないとか、
スボラな割に配慮しているのです。
でも配慮が足りない、気が利かないと家人には怒られているので、配慮など無いのかもしれません。

おっちゃんの焼きそば喰いてぇ、という欲望が全開してるしなぁ
そんなものでしょう。

ちなみに、もうテンコ盛り焼きそば屋さん、もう無いです。
誰かがやってくれませんかね〜
腹ペコサイクリストには人気出ると思いますよw










by jake490 | 2017-07-24 07:00 | ハシる
2017年 05月 05日

和田峠から甲武トンネルへ(クルマだけど)

世間ではGWでウキウキですが、夫婦揃ってお疲れちゃん。
休みらしい休みは久しぶり。
だけども、息子はお仕事なので、我が家はGWムードは皆無である。
家人も、ワタクシが在宅するときはクルマで普段撮影できない遠くへ遠征できるから
何処かへ連れて行け、というも、人手が多いところはつかれるし
できれば歩き回るより、クルマで楽しないと身体シンドいし
ということなので、山里の牧歌的雰囲気を堪能できるルートということで
和田峠から甲武トンネルの峠越え、な、
これまたロードバイク(自転車)で走るフェイバリットルートをクルマでご案内することに。

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家事を済ませてからスタートなので、写真の取れ高は期待せず
身近の自然を堪能して、穏やかな時間を過ごそうと
直近にCannondaleの池田GMが和田峠からのコースで山間を泳ぐ鯉幟の写真をFBでアップしていたので
やっぱり、こどもの日ですからね。そういう写真を押さえておきたい。

和田峠を登り始めると、ヒルクライムしているサイクリストに出会うかな、と思っていたのだけど
時間を考えれば、とうに峠を超えて先に行っている時間帯。
身近ながらもガッチリ系の峠道も車だとラクラク。
峠の茶屋は普段の週末の比ではない混雑ぶりで、
休む必要のない我々はそのまま通過して、富士山ビュースポットへ。

駄菓子菓子、富士山は雲に隠れて姿を隠していた。
峠に向かう道すがら富士山の姿は見えてたのにね。
この季節の富士山はホント気まぐれ。

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峠を下り、適当なところで写真を撮影しながら走っていると、
地元のおかあさんが料理を造ってくれる食堂の直ぐ近くで、鯉幟が谷を渡って泳いていた。
このあたりは山の斜面につくられた茶畑がなかなかの見どころな山村風景で
そちらも案内しようとプランしていたのだけれど
どうも茶畑の色が悪すぎる。大丈夫なのかな。
こうして鯉幟を泳がせて、この地域に人を呼ぼうとしている辺りは、頑張っているなぁ
ほのぼのと鯉幟を眺めてカメラに収めて、と。

甲武トンネルの登り口に向かう、南側に開けた山間を尾根のアップダウンをこなしながら
走っていく。
相変わらず、風景はよろしく、ところどころ現れる9%〜10%の短いヒルクライムは
サイクリストそれぞれに試練と課題を与えてくれる。
とりあえず今日はクルマなので、ウホホホ、楽ちん。

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上野原方面の道と分かれて檜原村方向へとハンドルを向ける。
ちょうど今の季節辺り、息を弾ませて坂を登りながら、
横目にみていた石積みに咲く花を今日はカメラに収める。

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お気に入りの緩斜面を横切る眺めの良い道端で
まだ残っていた八重桜の梢が強い風に煽られて
そのムコウにちぎれ雲が流れていく。

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雲の影が梁の斜面を舐めていく。
家人がカメラで景色を収めていく傍らで
ワタクシもカメラを手にしているわけだが
ソレだけでは済まない疼きを感じたりするわけで


できれば都民の森辺りまでとか、出かける前は欲張っていたけれど
いい時間になったし、休日出勤の息子に夕餉の支度もせねんばならん。
まあ、ワタクシはアシストだけどね
というわけで、川乗からあきる野へとルートをとり
小腹がすいたね、と杵屋で小松菜の餡とおぼしきお焼きをそれぞれひとつ
小峰トンネルをくぐって我が家へ
GWらしくはないが、なかなかに、よい休日。







by jake490 | 2017-05-05 23:46
2015年 12月 05日

COGドリフターズ、シカゴチキンライド

一ヶ月ぶりのロードバイク、一ヶ月ぶりのグループライド。
COGの皆さんと会うのも久しぶり。

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寝不足が祟って寝坊。
でも夜明け前。
でも、夜が明ける前から走っている人がいる。

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六郷土手は無理かな。
でも、少しは河口側に下って仲間を捉えたい。

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走りだせば寒くない。丁度いいぐらいのウエア。
寒いけれど、本格的な寒さじゃない。

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夜が明けてしまった。
朝日が登ったと思ったら、急に気温が下がった。

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赤い富士山を捉える前に赤から黄色に
心和らぐその山容


今日はずっと富士山を捉えながら走るようだね。

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第二集合場所の二子玉川
多摩川に川霧がたつ

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丸子橋まで走ったが、友は右岸左岸どちらから来る?
スレ違いは困る
なので二子玉川まで引き返す。

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朝日を浴びるも寒さが滲みる。
合流し走りだせば、すぐさま温まる。
日が高くなると日差しは差すような。暑いとまではいかないが温かい。
同じ自転車趣味、同じメーカーのバイクに乗る。
それぞれの人柄に触れる。
人の負の側面を嫌ほど受けていた最近
人を拒絶したい心の蠢きに呑まれていたけれど
やはり人は一人ではいけない。
人と語らうことは、人を健全に向かわせる。

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シカゴチキン
安定のオーダー。 相変わらず美味し。
今日はこれがランチなので、このほか塩唐揚げ、焼き鳥.....
たらふく食べてお腹いっぱい。
長年地元に愛されてきた味を提供し続ける職人技。
敬意を感じずにはいられない。これからも永く食べさせてください。

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おっと、バカボンのパパにもご挨拶。
忘れてはいけません。
人生には笑いとユーモアが幸福のエッセンスだということ
そいつを思い起こされる存在。
とはいえ、バカボンのパパを知っているのは何歳ぐらいまでなんだろう。
今は屈託なく笑える漫画あるのかな。

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デザートは福生のブルーシールアイス
青梅からはあっという間にワープする。

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ジュニアの3つ玉
沖縄なフレーバーをセレクト。
アイスを食べながら仲間と歓談、また楽し。
こういう楽しさから遠のいている一抹の寂しさ。
妻のフォローその他いろいろと家族のために動かなくてはならないことが増えた今
以前のように走りまくれ無い......
だから、この時間を大切にしなくては、ね。

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高度の低い太陽
夕暮れに向かう多摩サイを行く。
とりあえず府中から青梅の区間は無難に案内できたかな。
自由闊達に走れ回れる体力がまだ無いな。
今後の精進だ。

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それぞれメンバーと握手してお別れ。
府中四谷橋でトレインから離脱。
ボトルの麦茶が底をついたから、最寄りのコンビニで水分補給。
ついでにコーヒーも。
西日を浴びるCAAD9に愛着をグンと感じつつ、乗ってないな、と。
乗んなきゃな、乗りたいな。

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夕方の演出。
ゴールドな光、ゴールドに輝くススキの穂。
光と影の見事な演出。

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余りにも光が美しいから、対岸へ橋を渡る。
輝くススキの穂の向こうの太陽の中に富士山がいる。

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太陽は富士山の山腹に消えた。

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一瞬の出来事
これほどまでに太陽は早く沈むのか。

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黄金の空、蒼いシルエットの富士山、空を映す川面

ポタのような距離感にもかかわらず、脚にきてしまったよ。
良い一日。
同行頂いた友に感謝





by jake490 | 2015-12-05 23:52 | ハシる
2014年 10月 19日

甲武トンネルからの真田珈琲のはずだったのだが...

土曜日の昨日、CAAD9をメンテ&掃除したので、やっぱり乗りたい日曜日。
色々お疲れなので、朝はのんびりスタートの10時過ぎ。
ノープランで走り始める。

まずは秋川に行って山の紅葉の具合でも確かめてみようか。
武蔵五日市駅から檜原街道を西へ。

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橋の下を流れる清流は透明度高く、木々の葉の先が紅葉し始めていた。
走り出しは温かいぐらいだったが、檜原街道は肌寒い。
季節が進むに従い、もっと寒くなっていくんだろうな。

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風張峠に向かうとルートが単調になっちゃうから、という口実で甲武トンネルに登る。
いろいろルート考えながら走るのもおもしろんだよね〜
心拍数170でコントロール。
ああ、こんな心拍数で胸がムカムカ。弱っているのう。

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景色のいいところでスナップを一発。一息入れる。
いつもは下りで使う坂を今日は登ってきた。

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空は青く、浮かぶ白い雲が眩しい。
気持ちいいなぁ。

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程なく甲武トンネル。
甲武トンネルは奥多摩側の栗坂トンネルと2連のトンネルになっている。
トンネルを抜けると気温が高く奥多摩側と空気が違う。

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路面の荒れた上野原までの下り。
その途中に富士山のビューポイントがあるのだが、やっぱり靄と雲に阻まれて富士山は見えない。

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勾配が緩くなり、畑が広がっている陽だまりで、しばし日向ぼっこ。
温かいといっても今は秋、それなりに薄着だと冷えてしまう。
ちょっとばかり温まると、心までホッコリしてくる。
太陽の恵みだね。

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ちょうどお昼時。
こう少し行けば大きなコンビニがあるのだが、地元商店への貢献、カップ麺でランチ。
いい景色を見ながら、体を使っていると、カップ麺だってごちそうに変わるのだよ。

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下り基調の上野原への県道を35km/hオーバーでペダルを回す。
上りじゃないのに心拍数170越え
でも、気持ちいいから、グルグル回す。
街にたどりつたら......脚が終わっちゃってましたねぇ

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上野原の街からはペースを落として(落とさざる得なかったw)
桂川を渡り、また山の中へ。
いくつかのトンネルをくぐり秋山村の山間部、アップダウンの繰り返し。

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脚は重いが心は浄化中。気持ちがクリアになっていく。

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一つ山越え、また山を越え。
路面に木立の影絵のような模様が美しい。

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横殴りの日差しが秋の日の低さを物語る。
山陰の中を道志川へ。


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道志川を渡る。
西日に煌めく川面。輝く色づき始めた紅葉。
耳からは川の流れる音。
魂の浄化するひととき。

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道志川の谷を上り道志みちからまた小さな峠を越えて....
さらにひと上り
で、宮ヶ瀬湖。
ようやくここまで来たよ〜
疲れてるよ〜
だけどね、これからお楽しみなのだよ。

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んで!到着!!オギノパン!
さ〜真田珈琲でプレスコーヒーだ〜〜〜〜
って、真田珈琲さんのバンがないよ!!!!

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一気にテンションが下がったワタクシ、たらこポテトパンで復活を図ります。
でもね、コーヒ好きなワタクシ、そう簡単に復活しません。
こうなったらね、あそこしか無いでしょう。

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またまた山を登ってまた降りて....
そう、セブンカフェのホットコーヒー
残念だったのでシュークリームを付けました。

コーヒーを啜っていると、FBにNさんからメッセージ。
真田珈琲は相模原中央公園で開業中とな。
もう4時を回っているので、ちょっと間に合わない。
残念だなぁ〜

渋滞の津久井道を走っていて、また気がついた!
ZEBRAに行けばよかった!

ますます意気消沈、脚も重くなる。

野猿街道からはナルシマのトレインと合流。
というか追いぬかれたんだけど、追いついちゃう。
やな間合い。
トレインにタダ乗りは嫌なので、車間をあけるんだけど....
と同時に変なスイッチが入って脚がよく周り40km/h巡航。

でも、野猿街道から離脱するとまるで亀になった。
実力相応。

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110km走って獲得標高1800m
藤野の山間部は侮れないな、思ったより登った登った。
いい感じでヨレてます。
ささ、ビールの時間♪

by jake490 | 2014-10-19 22:25 | ハシる