空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2018年 02月 10日

今月は子どもの誕生日月

改めて年齢を数えると、やっぱり大人になったんだ、とつくづく感じるのだが
同年齢の青年と比較すると、子どもは子ども、
パーフェクトに大人として対峙してないな、と思うし。
オヤヂの言うことは反抗的だよな、な部分と、
コチラの性格を把握していろいろと考えているんだナと
まあ、どっちもどっち、ということか。

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自分の誕生日をシカトされているので、拗ねているが
体調を崩していた息子が復調してきたので、我が家の一番人気のスープカレーを食べに出かけた。
お、今日は空いているぞ、なんて大騒ぎしてみれば、定休日で、全員空を仰ぐ。
空かさず、じゃ、伊太利な食堂に行きませう、と
おおお、そうだった、そうだった、伊太利な食堂があったね、と2番人気の食堂へ。

ランチの日替わりピザは生地にゴマと干しエビが練り込んであって、
旬の野菜サラダに粉チーズとスパイスをふりかけたトッピングで、相変わらずイケていた。
エスプレッソマシンで抽出した香り高くビターなコーヒーは好み好み。
息子の選んだ紅茶も、何の香りなのだろう、アップルティーのようだがちょっと違うような
とても寛いだキモチになれる。
次はコレだ!、と思っているのだが、ついコーヒーを頼んでしまうので次こそ。





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# by jake490 | 2018-02-10 21:27
2018年 02月 09日

森の中からコンコン

雪が溶けたあとは、雪とともに何から何まで溶けて無くなっちゃた感な森。
がらんどうな雰囲気が、実際の寒さ以上に寒く感じます。
寒さ深きゆえに春の足音が何処かにひそんでいるのではないかと。
なのですが、凡庸なワタクシの眼にはなかなか見つかることができません。

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やたらと、寒さが顔に突き刺さり、イタイです。
本格的な雪国であったら、イチコロですねぇ。
半分ほどあったカメラのバッテリーが赤信号。冷え冷えです。
斑に残った雪をザクザク歩いていくと、たまに野鳥の囀りが聞こえて来る中に
乾いたコンコンという音が混ざります。
この音は聞き覚えがあります。
コゲラアオゲラが木を突っ付く音です。(写真家の本橋さんに教えていただきました)
ローガンですが、遠くは見えますw
方向の定まらない音源を辿り、諦めかけた時、コゲラの動く影を見つけました。

早速カメラを向けますが、ディスプレイには大きくバッテリー切れのアイコンが!!
3回シャッターを切ったら、カメラは沈黙。

暫く様子を見てましたが、ムコウの姿が見えているということは
アチラもコチラの姿が見えていることで、逃げる間合いが遠すぎる。
コレでは近づけないなぁ。
コチラが居ないことにしてもらうコトを考えないとならんなぁ。





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# by jake490 | 2018-02-09 16:11 | 写真、カメラ
2018年 02月 04日

八王子までポタするなど

寒い日が続いていたが、今日は温かいというので、それでも10℃だけど。
家人と少しはカラダの血を循環させないとイカンね。
と、キルト教室の材料を探しに卸問屋さんまで自転車で。
当然、カメラを持って。

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凄く忙しいわけではないのだけれど、寝そびれる日々なので超絶的睡眠不足なので
通りすがりに昼寝をしている猫を見かけると妙に羨ましい。
ロードに乗ると、何となくストイックになっていく方向にいくのだけれど
家人の電動アシスト自転車の後ろを追いかけていると、のほほんとなる。

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家人は河川敷沿いに野鳥がいるはずだ、と踏んで川沿いルートを選んだのだが
なぜが姿は見えず。
そう簡単に自分の都合の通り鳥さん達いるわけ無いじゃん。
見渡せば撮り鉄はいて、三脚にカメラを設置したまま日向ぼっこしてる。
踏切が鳴ったのでとりあえず、カメラを構えるとNEXが走ってきた。
JRはいろいろな車両が走っているから、事前に時刻表など調べておくのも悪くないナ。

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川から離れる前にカワウを発見。
体を温めているのだろうか、動かないので、ジワリジワリと近づいて。
鳥の表情ってあまり意識したことがないのだけれど
感情は分からないが、表情の変化があるように感じたのは気のせいか。







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# by jake490 | 2018-02-04 22:11 | 写真、カメラ
2018年 02月 03日

MF錬

もともと野鳥撮影をする気がなかったのだけど
それは好みじゃない、ということではなく
ハマれば、非常にキケンな領域になるに違いない、という
なので、鑑賞はするけれど、積極的に撮りに行かないマイルールだった。
駄菓子菓子、家人が鳥を撮りたい、という野望が、妙な勢いで機材的にはイケてることになり
おつきあいするワタクシは、さあ大変。

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ドコか野鳥の生息地に撮影に行くのではなく、自分たちの食料をスーパーに買いに行く。
その道すがらで、寄り道で撮影する。ありふれた日常の一コマ。
愛らしい雀を何カットも撮影した場所、を家人に案内してもらったけれど
鳴き声は盛大にすれど姿見えず。
一体ドコにいるんだ、と思ったら、頭上の電柱にスズナリに固まって止まってた。
家人いわく、お食事の時間が終わっちゃったらしい。
雀は日常ありふれた身近すぎちゃう野鳥ゆえ、受け流してしまいっていたけれど
よく見れば、なかなかにしてカワイイ。
そういえば、襖絵などのモチーフにも描かれていて、愛らしさと美しさが同居するさわけで
甘くみてはイカンなぁ、と。
機材的にはAFが遅いゆえ、MFで追うわけでして、
反射神経もさることながら、鳥の動きを理解することが大切なんだ、考えはじめる。
よぉ〜〜〜し、
とキモチが入ってきたところで、撮れ高を得た家人は、移動司令を告げた。

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で、カルガモの池に移動w
ここはワタクシのレンズでも射程距離に入ってくるので、MF錬も熱が入る。
カルガモに混ざったマガモを追う。
連写でネライたいが、今の腕ではピンぼけを量産するだけなので一枚撮り。
今日はなぜだか活発で羽ばたいたり水をくぐったり。
楽しいなぁ。
ピンがなかなかこないことを除けばw
でも、すこしは指の反応が良くなってきたかもしれない。
かもだよ。カモ。

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いよいよスーパーで買い物しないとゴハンが作れぬ、腹減った。
な、ところで、コサギをワタクシ発見してしまい
黙ってれば良いものを、家人にコサギがいることを教えちゃったので.....
家人が撮影するのを待っていたのだけど
せっかくだから撮っておこうと。
コサギの姿勢が、日本画とか墨絵にありがちな立ち姿だなぁ、などと。

力まず、さりとて緩まず。




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# by jake490 | 2018-02-03 20:58 | 写真、カメラ
2018年 01月 31日

開高健

アーカイブを整理していたら、
湘南に開高健の自宅を改装した記念館を訪問したことを思い出した。
多分、ヘミングウェイ的な釣り食べ物を愛するアウトドアズマン
美味そうにウイスキーを飲み、肴を食べるCMの印象が強い人が多いと思う。
そういった著作に至る前に、ベトナム戦争をルポルタージュして従軍し
多くの米兵が命を落としたとてつもない戦闘で、生き残った人でもある。
ヘルメットを被った丸腰の民間人の恐怖たるや、なんたることか。
そんな著作に触れた若かりし頃の記憶があるのだが、
ワタクシの脳細胞は肝心な事柄を忘却する能力は天才的だ。

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ベトナム戦争については、今ワタクシの中にあるものは、
大人になってからの後付な印象と知識で、子供だったこともあるから致し方ないが
どちらかと言うと、当時は反戦的なフォークソングばかりが印象に残ってる。
ただ、オヤヂが自衛隊員だったので、戦争というものは
漠然と、オヤヂの生死を分かつものとして、子供心にのしかかっていたのもあって
離れた存在ではなかったのは事実。

そこで起きているナニカを伝えるために生命をとして取材する、という精神力に
敬服せざるを得ない若い頃のワタクシは、かのようなジャーナリストは憧れの対象であった。

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凄まじい戦闘で生き延びた情景描写を、記念館で展示してあるヘルメットで呼び覚まし
生半可な生き方をしているワタクシに串さして、
串刺してみたものの、あんまり変わり映えしとらんのぉ。

なんだか知らんうちに、開高健が亡くなった年齢よりも上になったりするのだね。
安酒を美味そうに飲むのは勝てるかもしれん。
真似したくない腹の出具合はいい勝負。
生きている分だけ、少し勝ち目を増やしておこう。







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# by jake490 | 2018-01-31 18:22 | カンジる