空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2019年 03月 10日

平穏な、走行距離に加えない家庭的自転車散歩

この日曜日も子供が出勤なので、お外で活動なるも、天気は下り坂。
外出ばかりしていられないので、トイレ掃除、風呂掃除などを済ませたほか
家人の仕事のお手伝いなどな午前中。
早めのお昼の買い出しを兼ねて、一山越えた向こうの農家が多い地域で写真を撮りに行こうかと。
玄関出たら、家人の電動アシスト自転車のバッテリー残量が乏しいことが発覚。
それなら、川沿いをのんびりと、たしか早咲きの桜があったよね、な。

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先の東京マラソンで日本人最上位の選手が所属する大学がほど近く、学生寮も近隣なので
この川沿いを陸上部の選手は朝練で走る。
向こうは脳裏にも残らないだろうが、一般市民には、彼らを認識するわけで、
大会出場にでもなれば、贔屓目で見るわけだ。
勿論、自転車部もあって、車列にまみれることはないが、巻き込まれて置き去りにされる事はある。
東京マラソンは寒い雨の降りしきる大会であったようだが、上位入賞した選手に言わせると
ココがえらい寒い地域で環境厳しいので、慣れてる、とかとかw
外見も根性も、アスリートには対局にあるようなワタクシだが、ココでとりあえずなまくらといえど鍛えとるのでいずれいいことあるだろう。


陽気が良くなったし、気温も高い時間帯。
ロードバイクに乗ったサイクリストが駆け抜けていく。
のんびり走る我ら夫婦を追い越す抜き際も、いろいろ個性があるね。
とくに、運転免許を持たない、典型的なママチャリ海苔な家人には、なかなかシェアザ・ロードの感覚が乏しい。
まあ、自分のことで精一杯で、わかっちゃいるけど対応できなことが多いということ。

後ろでサポートして、ナニかあったら、声をかけるのだが、わかってる!って返事があっても
行動が伴わないこともある。
不埒な輩を感じれば、背中から圧を醸し出して、結界を張るときもある。

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桜が咲いているかも、な桜並木は、やっぱりソメイヨシノであったか、まだまだ開花の兆し無く。
そうであっても、近隣の農地には菜の花が咲き、いよいよ春だなぁ、と、のほほ~ん。
用水のせせらぎも軽やかだ。

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いきなり、家人が「にゃ〜〜〜」と鳴くので、なんだ!とおもったら、、猫がいる、といサインらしい。
同時に猫に媚びを売る、連続技という解説。
まあ〜〜、完全に脱力した野良猫さんは、こちらが周りでウロウロしても、耳レーダーが動くだけ。
ベンチで寝転んだ姿はどんどん崩れていき、ついには片足をだら〜〜〜ん。

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そろそろ折り返して帰ろうと、暫く行くと、家人のアタマの上にかぶさった桜の枝にコゲラが!
慌てて、コゲラが逃げ出さいないように声をかけて停車。
カメラを準備している間に逃げてしまうのが常だが、大幅にトリミングすれば見れる、かな、なレンジで飛び回る。
しくじりを量産しつつ、なんとかピントが来た一枚を。


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まさか、こんなところにコゲラが来るなんてね、と、よく周りを見ながら移動するのは大切〜〜
だけど、安全運転でね〜〜〜
などなど、お叱りを受けること無く平穏無事に自宅に近づいたら、早咲き桜の若木が1本。
本日のお題が、こんなところに。

腹ペコと写真撮りたい欲のバトルの末、食事時間が迫り、本日の野外活動は終了。







# by jake490 | 2019-03-10 23:40 | 写真、カメラ
2019年 03月 09日

動物園へカピバラさんに会いに行く

週末は、子供がお仕事なので、家人のリクエストで動物園へ
出勤する子供を送り出した後、家事をササッと済ませ、お弁当つくりをしつつ予定をご相談。
当初は、野の花を撮影に近隣の里山方面に行く、話だったのだが
彼女がフォローするインスタに可愛いカピバラさんが、アップされたのに感化されたわけで
いきなり野山でまったりペースで撮影から急展開、カピバラさんのいる動物園へ行こう!
と相成りました。

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まあ、いきなり変更を食らったワタクシ。
ルートの算段とか、往復の時間帯と動物園の滞在時間とか、車を運転する上で、いろいろシュミレーションするわけですよ。
オツムは山野草、できれば桜、から動物写真に切り替えなくっちゃならんですし。
ソレを、動物園に行くことが不服である、と顔に出てる、と言われても。
ねぇ、アナタ、そんなご無体を。

スッタモンダになる前に、好きにしたらエエやん、を、行きたいところに運転していくよ♪
に切り替えて、命拾い。

平穏無事に、時には談笑を交えつつ、順調に圏央道を走って長閑な山中にある動物園に到着。
その頃には、動物写真撮影脳にセットアップ完了です。


前回撮影できなかった動物や、しくじった写真を撮り直しをメインテーマに
アチコチ動物の飼育舎を覗きながら歩いていき、やっぱり機材的には感じるものがありますね。
我がM-1は動き回る動物にフォーカスを合わせるのは困難を極めます。
ココ!というところでピントが追いつきません(泣)
動物の動くパターンをよく観察し先読みして、と、手を使わないと.....
それでもピント甘いのを量産するわけで。
本当に銀塩カメラ時代の写真家の能力は凄い!としみじみ。

まずは動物の動きをよく観察....をしていると、家人に次行こ!と.......
俺、まだ撮れてない、という言葉を飲み込んで、OK!クルクル、と方向転換。
週末は家人のアシスタントですからね。
ソコは割り切ってますヨ。多分割り切れているはずですw


なんだかんだ言っても、動物を観察しないとイカンと思うので、
そのへんの知識とか興味とか、ただ動物写真を撮りたい、という薄っぺらなものじゃなく
写真家として中身の伴った撮影をしたいわけです。
なので、撮影技術、機材の問題も、思い描く写真を撮影するには大きな要素ですが
ソレ以前のワタクシが今ここにいるのです。
ですのでね、写真以外の自分が育つ間、今の機材が撮影そのものを鍛えてくれるでしょう。


カピバラさんは、もう気温が高いので、温かい日は温泉には浸からないそうで
餌で湯船に誘導しとります。
と飼育員さんが告ってました。
まあ、そうだろうなぁ、と予想通りですが、温泉期間中はなんとかするんだろう、と。

穏やかでのんびりな温泉大好き、なイメージも
実は走れば時速40キロとか50キロとかで、捕食動物から逃げまくり水の中に逃げ込むと。
故に鼻、目、耳が一線に並び、水面から顔を出したとき優位なカタチになっていると。
ネズミさん一族なのにカバさんと同じ理屈な顔立ちであります。
癒やされるキャラなのにスバシッコイ。
エエやつですねぇ。


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前回工事中で観察できなかったコアラ館も工事が終わり、コアラを見えるようになりました。
どうせ、寝てるだろうから、と高をくくっていたら、なんだか、ユーカリの葉っぱを食べながら活動中。
眠たそうな表情に、こちらまで眠気を誘われしまいますわ。

コアラさんも、動きがゆっくりなので、今の機材でも狙える動物ですねぇ♡






# by jake490 | 2019-03-09 23:58 | 写真、カメラ
2019年 03月 08日

弥生3月、ようやく自転車通勤キメました

西高東低の冬型の気圧配置が崩れ、いよいよ春先の陽気。雨が多くて自転車通勤のタイミング逃してます。
厳しい寒の戻りで2月中旬頃の気温と北風が吹くなか、3月に入ってから一発目の自転車通勤。
生活も乱れて、毎日「明日からダイエット」「明日から頑張るぞー」な先送りな日々
走り出すと、パフォーマンスは激落ちでありました。

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走りが重いので、体重は増えているはず。
見るのが怖くて体重計に乗れません。
朝は、体をほぐし、忘れちまった自転車の漕ぎ方を思い出すように出社。
仕事を終えて、屋外に出ると、空はまだ明るく、日が伸びたことを実感します。

さて、LSDをすべくルートを考えますが、毎度毎度の多摩サイでと計画したのにかかわらず北風が強くて挫けます。
そんな弱い心じゃイカン、と多摩川まで出ましたが、やっぱり、シンドイ。
なので、急遽、風の受けにくいルートに変換し、たまには羽村方面へと進路を変換。

あえて地図に頼ること無く、脇道は何処に通じているの、何処行くの、なお遊びを。
というのも、ペダルを回すとしんどくて、ベダリングが長続きしない、と情けないわけです。

いつものLSDなペースにも上がらないまま、心拍が高いゆえ、更にペースダウン。
こういう自分にイラつくわけで、なら、身体の管理をしっかりすればいいものを、と更にイラつく。

これじゃぁ、心の健康に宜しくないので、気分をポタリングな走りに切り替えながら
踏力が無駄なくペダルに伝わるように、体の使い方を意識する方向にチェンジ。
もうユルユルな〜〜〜〜、ですわ。

走行しているうちに羽村を通り過ぎてしまったので、そんじゃ青梅まで足を伸ばそう。
ご褒美は青梅の旧市街の夜景をフォトする、で。

汗冷えしはじめた羽村の堰付近から、青梅に向かって坂を登ると一旦は寒さが吹っ飛んだが
上りきると、力を使った代償で、再び発汗。
エラい寒いじゃね〜〜〜かぃ。

家人がセールのたびに買い増しした、ヒートテックが大量在庫しとるので普段用のアンダーは買い換えるのが困難。
というか、よれたので違ったアンダーを提案したら、こんなにあるのに買う気?って叱られたw
自転車用なら小遣いからね!、のダメ押しがついた以上、何も言う事ございません。

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ぐだぐだ走りで青梅旧市街へ。映画の絵看板がある通りは昭和レトロな時代に第無スリップ。
時間が遅いので、店は閉店ガラガラ。でもそれはそれで、古き時代を彷彿するものがありますね。

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通りをスピハチくんをひいて歩き、バカボンのパパにご挨拶して、近隣の昭和レトロを眺めつつ街を彷徨い、スナップショットをするなど。
青梅駅の構内の写真も撮りたいな、と願っているのもあり、
帰りの時間が遅くなりそうなので、青梅駅から立川まで輪行するかな。
なんて考え始めるが、少しライドに体が順応し始めてきていたし
やっぱりカロリー消費をしたいもん。

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というわけで、輪行はせずに、下り基調でペースが上がりやすいこともプラス要因。
トップギアにチェーンをかけて、ぐりぐりペダルを回す。
普段からこのくらいのギアを踏めたらエエのになぁ〜〜〜

とかとか、妄想を繰り返しながら走っていくと、何やらシフトの感じが宜しくない。
シフトワイヤーが伸びたのだろうと、アジャスターで調整しつつ走り続けたのだが
付け焼き刃なメカニック技術ゆえか、と原因を考えつつベダルグルグル。

ディレイラーのポジション設定が緩んだか、と思いつつ、一番怪しいのはチェーンの伸びだろうと推察。
また新たな課題が、と、メンテナンスの経験値を高める機会が増えたやうだ。






# by jake490 | 2019-03-08 23:19 | ジテ通
2019年 03月 06日

ひとり世を去りひとり生まれる

社葬に参列する。
波風が立たぬ人生などありえないが、大きなうねりと激しいパッションの人生。
引退の引き際は、さぞ不本意であったろうが、健康を崩してしまったのだから致し方がない。
人はいつかこの世を去るが、今このときか、と予想をつかないときにお別れする時が来る。

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好きか嫌いかという問いには自分の中でも答えは出せぬ。
いいか悪いかと言われても、世の中綺麗事じゃ済まされぬ。
増悪がないか、といえば無いとも言えない。
尊敬の念が無いのかといえば、あるとも言える。

人は幾重にも姿を変えて、出会う他人事にその姿は変わって見える。
では、その本性に迫ったときに、
愛を得たいのに愛を得られなかった苦しさをまとって生きていたようにも思える。

個人を偲ぶ、はある意味他人行儀。
故人の遺志を次ぐ程の関係でもないが、
個人の人生に関わったのなら、そこから得たものをこれからの人生に活かすことが回向となるだろう。






# by jake490 | 2019-03-06 23:48 | カンジる
2019年 03月 05日

Capture One Pro Fujifilm 12にアップグレード

使いだした途端、画像エンジンが良いなぁ、と直感的に感じた無償提供のCapture One Express
編集機能は抑えられているのだけど、手持ちのソフトウエアで対応すればよく、
もっとも欲するのはRAW現像の出来の性能と個性なわけです。
数日前にFB友から、PROバージョンがセール中との情報をいただき、
それに背中を押されまして、実はほしかった、心中が顕になって、ポチしてしまいました。
じわっこ、じわっこ、と歓喜が沸き起こるワタクシであります。

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デジタル関係は数年で陳腐化して、アフターフォローが無くなってしまうケースが多く
プライベーターで画質や作品製の維持をしていくコストもバカにならないわけで。
仕事として黎明期から主力だったPhotoshop、Illustratorは業務用に使ってきたので
腕はそれほどでもないにしろ、プロの現場と同じツールを使えていたが
プライベーターとしては、アイドルコストがバカにならない。
ゆえに、新たな現像ソフトとしては、FUJIFILMから無償提供のものと
オープンソース系の現像ソフト、
それと、買い切りタイプのAdobe製品よりも安価で目的に適うソフト
また、ありがたいことにMacにプリインストールされている写真Appの具合がヨロシイ
な、数本のソフトを適材適所に運用して写真を仕上げるワークフローを組んで
ようやく固まってきたところだったのですね。

まあ、良いものだとは思うけど買うまでには至らない
小遣い父ちゃんにはそんな資金は無い(こちらが主原因ですが〜〜〜〜)
の二重奏。
ゆえに、新しくソフトを買うことはココ暫く無かったわけです。


ところが、商用写真をデジタルカメラで撮影する先駆けの頃に使われたカメラ機材メーカー
PHASE ONE社の現像ソフトがFUJIFILM、SONYとメーカー限定で無償簡易版を提供し始めたのですわ。
試用してみると、あれまあビックリ。心の琴線に触れまくり。
これは完全版を手に入れるべきではなかろうか、と。
この先、資金投入の腹づもりもあって、二の足を踏む日々でしたが、
いよいよブレイクスルーですなぁ。

完全版を弄り始めて間もないですけども、
画像を編集するソフトというよりは、撮影した画像をプリントするなりプレスに回すソースにするなりの写真家側のツールだな、という印象を深めました。
プロフェッショナルな撮影現場が要求するファクターを知る一助にもなってます。

マニュアルなど、日本語のソースは少なくて、ほとんど英語なんですが
日本人ユーザーがほとんどいないローカライズされていないソフトウエアを手懐けようとした過去からすれば
用語がわかれば何をいっているのか察しがつくし、まま、なんとかなるでしょう。






# by jake490 | 2019-03-05 23:54 | 写真、カメラ