空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2018年 08月 21日

風の強い日

台風が2つ並んでやって来る。エライコッチャ
湿度は高く、酸欠金魚鉢の金魚のように、口パクする息苦しさに、暑い空気が粘りつく。
ただし、強い南風が吹き込むおかげで、向かい風のときは、快適とは言い難いが、なんとか凌げる。
だが、追い風になるとサウナで自転車漕ぎな、なんとも残酷なことよ。


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朝はそれでも爽やかさんであったのだが、気温と湿度と風は存在感をまして
帰りもじてんしゃなのよねぇ、と考えるだけで、逃避したくなる感覚が....
とはいえ、おそらく、多摩川沿いは安定の向かい風であろうか、と
小さな峠を超えて川沿いに出てみれば、しっかりと向かい風。
というわけで、とりあえず、暑くはない。(暑いけど)

SL2は、XCレース的前傾姿勢ではないけれど、ツーリングユースよりは前傾姿勢で
トレイルの下りでの十分な腕力と体幹無いから、ハンドル幅も29erよりは狭いけれど
ハンドルは切らず、ツルシのときのママ。
十分に正面から風を受けるのですわ。

というわけで、馬力の無く、心配能力低い小排気量なエンジン故に空気抵抗削減に知恵を絞る。
まあ、そういうポジションだったら空気抵抗少なくなるかな〜〜〜
と、グリップの位置を変えたり、アタマを低くしてみたり、
いろいろなことを試して見るのです。
非力なものほどエアロは大事。猛者だけのもの、選ばれし者のためばかりでは無いのですよ。
向かい風が強ければ強いほど、自力では得られない速度の空気抵抗を感じられるのです。
褒めよ、讃えよ、向かい風。

空気抵抗の中、どのギアでどのポジションで、持続的る最も高い速度を探すのは
知力体力の総合力です。
自転車は素晴らしいw。

もっとも、ワタクシのフィジカルの場合ですと、前面投影面積を減らすためにもっとダイエットすべし、
駄菓子菓子、ウエイトがあるがゆえの慣性の力も捨てがたいだろう

と、口には出さない諸問題はまま、あるわなぁ。


向かい風は面白いです。嫌いじゃないです。
だけど、追い風のほうが遥かにもっともっと大好きです。
雲泥の差でw


ひとしきり、向かい風に抗って、まま、いい練習になったかも、と多摩川を離れ
そして暮れなずむ富士山に相対すると、
風に吹かれて、風景の中に馴染んで溶け込んでしまいそうな感覚が訪れる。






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# by jake490 | 2018-08-21 23:39 | ジテ通
2018年 08月 17日

ABARTH 595 competizione

不思議なご縁があるもので
親しくしていただいている写真家さんがABARTHを手に入れられて
スゲ〜〜〜、 羨ましい〜〜〜、楽しんだろうなぁ〜〜
なんて思っていた矢先、某湖にロケにまわったら、美味しそうなイエローのABARTHが!!

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家人も一緒だったので長話はできなかったのだけど(それでも長いと叱られて死亡)
横で日向ぼっこしながらくつろいでいたオーナーさんに声をかけて撮影を快諾していただいた。
ナンバー写っちゃてもいいですよぉ〜〜、って言ってくれましたが、
どこの誰ベエなワタクシと貴方なので、そのへんは遠慮しておき、
X30で、いいよ〜〜 可愛いよ〜〜〜 カッコいいよ〜〜、ウン、素敵〜〜〜
とサクサク撮影、
べらぼうに汗をかきながら、オーナーさんと談笑しながら、楽しいひとときでありました。

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このコンパクトなボディ1120kgに180psの1.4リッター四気筒ターボエンジンを内蔵する。
ボディ剛性もガチらしい。
ミッションはMT 。
オーナーさんはちゃんとレーシングシューズを履いていて、一見優男風だがどうしてどうして。

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当然このパワーウエイトレシオなら、ブレーキもそれなりにないといかんよね
と、見ればブレンボキャリパー
それもボティの色に合わせてイエローなの。
イカンな〜〜〜 オシャレだな〜〜〜

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汚れのドットが、ちゃんと走ってきた証でもある。
ボクもカメラもってくればよかったなぁ〜〜 とオーナーさんの弁

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ワタクシはファンキーなFF車は初代シビックRSを八ヶ岳のワインディングロードでドライブしただけの経験しかないけれど
アンダーが出たりオーバーステアを回避する今のセッティングというよりは
FF本性むき出し系なABARTHの面白さはなんとなく伝わってきた。

ええ、車じゃのぉ〜〜〜


ここまで趣味性が高くてハイスペックじゃなくていいから
ファントゥドライビングがあればいいのになぁ

とは、常に懐氷河期なワタクシの弁





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# by jake490 | 2018-08-17 23:01
2018年 08月 15日

八月一五日

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近代史については、殆ど、教科書通りな認識、といっても
太平洋戦争あたりの時代はぼかされて、というか、故意に飛ばされちゃった感な
そんな中高生時代でありました。
高校生のころだったと思います。
オヤジの勤務先の市ヶ谷に何かしらお使いもので出向き、一緒に帰りながら
近くだからよってみるか、と、そんな感じで初めて靖国神社の境内へ。
その頃はA級戦犯がどうのこうの、というのは、オヤジの職業がら靖国の話はよく出ていたので、青年期近くのころだったかな。

何かしらの本を読んだとき、未来を見るには過去を知ること、みたいなことだったか、
いわゆる何年に何が起きた、とか、歴史なんてそういった記録でしょ、的な
時間と事柄をひたすら記憶するみたいな部分が嫌いで嫌いで、
そんなとき、シュリーマンの古代への情熱、なる本で
まあ、わかりやすくいうところのインティージョーンズみたいなもん、でちょっと興味が湧き、それ以来、ぼちぼちと歴史本を手にとったりしてたわけです。

最近になってシュリーマンてほんとはね、な記述も見つかって、ガッカリだったのだけど
点火剤となったのは間違いなく。
きっかけの一つでありました。。

で、細々と語れるほど物知りではないので、割愛しますけど
歴史の記述は勝者の歴史であって、戦いに負けたものの歴史は葬り去られる法則に気がついた、というのがひとつの成長。
それに勝者がいつも正しい、とは限らない、という、当たり前なことにも気がついて、
通り一遍の通説では語りきれない歴史があると。
そういうのが面白くて、違った切り口とか、新しい発見、なんてあると興味が湧いて、
買ってくると、ソコまでは良いとして
手に入れたことで安心しきって、書架にしまいこんだまま積読中なことがほとんど。
全く知性のかけらもないね、ぐうたら、だけ。
そんなもんです、ワタクシの場合

で、はた、と気がついたのは、近代から敗戦後の日本の歴史ってどうなんだろう。
コレです。
僅かな知性の欠片で、このあたりをね、今はじっくり考えることにしてるんです。




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# by jake490 | 2018-08-15 23:01 | カンジる
2018年 08月 13日

緊急対応アレコレでお疲れちゃん

※ 後出し記事デス。2018.8.13のデキゴト

夏休み初日は緊急対応でお仕事でスタート。
ワタクシの仕事のたぐいではこういう緊急対応はママあることなのである意味慣れっこ。
特にケツカッチンな案件でしたので、始業時から全力アタック。
なので、心身ともにウォーミングアップすべく自然保護区をカメラを手に逍遥します。

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暑い日が続いているのに朝スッキリと陽光が差し込むのは久しぶり、な感じ。
谷戸に朝日が降りて、刻々と光が変わっていきます。
実に夏の朝日らしい清々しさ。

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被写体を探してあるき出した足元に、頼りなさげな小さいキノコが傘を開いていました。
キノコって初めて見るの、多いなぁ〜〜〜
なんてひとしきり撮影して、歩き回った後、もう少し押さえておこう、と戻ったら
ピンとはった傘がシオシオ。
もしかしたら、色合い的にも夜に傘がひらいて朝にシオシオなタイプなのだろうか。



お仕事のほうは、予想以上に、条件が厳しくなる波状攻撃で、
代案も掲示したけれど、条件が厳しい方の制作方法で、と。
も〜〜〜〜しんどかったケド
なんとかなっちゃったですねぇ

ただ、お疲れな沼にズブズブと沈んでいきました。
ココロはうまく行ったぜぇ〜〜〜〜、と雄叫びを上げてたけど。





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# by jake490 | 2018-08-13 22:06 | 写真、カメラ
2018年 08月 12日

仮初の夏休み、と言ってもいつもどおりの週末感

※ 後出し記事です。2018.8.12のブログ

世間がお盆休み期間に突入するにあたって、頭の月曜日から緊急対応なお仕事がはいって
難航が予想される分、休みと言っても、どこか仕事の段取りをシュミレーションしてしまう。
まあ、そうしたくないけど、段取りを考えておかないと当日対応できないことが多いから。
無駄な経験値w
とはいえ、家人には関係ない。
ゆえに、息子がこの週末は出勤なので、カメラマンアシストな運転手となる。


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お盆になると、というか、蓮の花なんか見ていると、どうも生死にまつわる話題が出てきて
どちらが死んでも、墓はいらぬ、な、子供に負担をかけるようなことはしたくない。
などと、ろくなオヤジではないワタクシには分相応な対応でよろしい、みたいな。
そういう年回りになってきたわけだし、かといって、老け込んだような日々を無駄に過ごしたくはない。
なので、ひねくれた性格が余計にこじれ出してる気がするのだが、どうなんだろうw

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家人の体調に合わせて自然公園へ
とっくに終わっていると思っていた古代蓮が、まだ咲いてたのは嬉しい誤算。
今シーズンはイメージにある写真を撮れていないので、胸が高鳴るのだが.....
と、初夏間もない頃に遭遇した、カイツブリの雛。
カイツブリの写真を取るチャンスはまだ有る、と教えていただいたのだが
時期遅しと思っていたのが、コレまたまだ幼さを残した若鳥発見。
潜水と浮上を繰り返すカイツブリをMFで追うという、旧世代機。
必死という言葉がピッタリw

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雛を追っていると思ったら親鳥か、先に生まれた子なのだろうか。
いきなり成長してるw

前回撮影ししたときよりは近くにいてくれたのもあるけれど、ピントが来ているのが嬉しく
舞い上がっているところに家人のRX10の画像をみると冷静さを取り戻す。
デジタルってやつは恐ろしい。
最近はPENTAXの出動が少ないのは、まあ成り行き致し方がないのだろう。
ワタクシの荷物が減る分助かるは助かるのだが。
家人いわく、PENTAXの画像はPENTAXならではの美しさがあってよろしい、らしい。
ただ、この季節で持ち回りは厳しくて、というのだが
ある意味正直である意味違うwwwwww


一旦家に戻り、息子の帰宅時間が遅くなりそう、ということで、隣の動物園へ。
鳥が撮れなくて残念がるワタクシに鳥が撮れるトコへ行きましょう、と相成りまして。
口に出さねど、家人はすでに何回か動物園で撮りまくるコソ写をやってるのは知ってるのだ。
じゃあワタクシも、ココで鳥さんを、とゲージの中に進んだら
いっぱいいすぎてどれをどう撮っていいいのか、頭脳の処理能力を超えており
暫くカメラを振り回すだけで何も撮れず。
暑さもあってアタマも視力もオーバーブロウ

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なれども、なれども
山猫は眠らない、よろしく、じんわり構えてジワジワ射程距離?ににじり寄り
暑さでクラクラするオツムをなんとか制御してシャッターを押してみる。

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以前よりマシかも、な手応えを感じつつも、虚脱感が凄まじくw
浮遊した亀のような脱力感とともに、濃厚な夏の日を過ごした感に包まれた週末でありました。






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# by jake490 | 2018-08-12 23:18 | 写真、カメラ