人気ブログランキング |

空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

jake490.exblog.jp
ブログトップ

<   2019年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧


2019年 05月 31日

風薫る5月は走行距離217kmで終了

道路を走る自転車にとってはハイシーズンに突入した月だったけれど走行距離は伸びず。
写真撮影にもあまり出かける事はなかったし、カメラを手にすることも少なかった。
令和元年となった5月はいろんなことが多すぎ。
今年一年の前半を締めくくる月なのにイケてない感がふんわりと包み込む。

e0123825_21485065.jpg
5月、令和元年元日にして、長年連れ添ってきたクルマのエンジンが止まったことから始まった。
なんとクリティカルなことか。
これでGWの予定が全滅(といっても、予定などあるようでないのだけれど)
事の顛末の結論は未投稿だが、息子にクルマを買ってもらう、という、ありがたや、感激で締めくくることとなった。
以上!

で、総括となってしまうのだけど、ほそぼそとデキゴトはありまして


最近のデジタル武装されたクルマ及びナビの取扱いと代替えとなった自転車のGPSの設定など
馴染みのない用語が並ぶマニュアル読みで、まず睡魔に打ち勝つ戦いを展開していたのでした。
いつもなら、のんびりと新しいモノに馴染んでいくのだが、デジタル武装された新型に適応するには、アナログなオジサンはごっつい大変なんだな。
な沈み方でありました。

GPSの、ハートレイトとケイデンスを、未使用在庫しいていたANT+で接続するにあたり
ミニベロにデッドストック品をMTBにはそのまま装着したセンサーをと
2台のバイク登録し、ディスプレイ表示項目を決めて、と設定もさることながら
どのように運用するか、アレコレと。
オワコンとなったYUPITERUのモノはソフトウエアがウインドウズであったのと
ソフト自体の使い勝手も今ひとつであったので
ウインドウズMac両方使えるのは、ありがたく、走行時は速度と時刻ぐらいで
ハートレートモニターがあれば、心拍数を見るぐらいのもの。
それとは別に、今の自分を客観視できるデータを一揃い表示させ
走りながら、今、そしてこれからを考える材料とするのもよろしかろう、な表示も設定する、ような感じで。

スピハチくんにデジタルガジェット装着と設定を施しながら、デイリーメンテナンス。
チェーンは灯油洗浄からナスカルブなメンテナンスであったけれど
今回は、ざっくり灯油で洗浄したら、ガラガラに洗剤洗い、すすぎの水洗い、
そして、水置換防錆潤滑オイルを塗布後、SHIMANOご謹製のチェーンルブを塗布。
さて、フィーリングの違いはどうでしょう。楽しみだなぁ。


ナドナド振り返ってみると
まだゴタゴタしてるものの、今年後半に向けての下拵え的な5月だったかも。






by jake490 | 2019-05-31 21:48
2019年 05月 30日

ツンデレなLEZYNE MEGA XLを再設定する

アナログなオジサンにはデジタルガジェットって奴は、拗れるとなかなか手強い。
特に、初めて扱うような代物は用語と操作系の理解と同時進行だと
原因や症状がオジサンの操作に問題か、機材の問題かの切り分けから曖昧だったりする。
メイドインジャパン意外のデジタルガシェットは、有名どころであったも
自作PCを設定するような、半製品的なところがあって、ツンデレ感マシマシなのである。

e0123825_00384021.jpg

LEZYNEのGPSの場合、アプリケーションの完成度がそれほどでもない、という情報があったので、開梱したら、先ずはソフトウェアのアップデートする段取り。
GPS本体とはスマホとペアリングして二人三脚で成立するシステム。
なので、スマホにもアプリをインストールして、ペアリング完了後、GPS本体の設定はスマホから(本体でもできる)施したほうが、インターフェイス的にやりやすい。

数日間それで使用してきたわけだが、ミニベロとMTBの両方の設定を変えつつ
デッドストックと化していた、心拍センサーと、ケイデンス、スピードセンサーともペアリング。
などなどを設定しているうちに、GPSとスマホの連携が怪しくなって、
操作系の理解と習熟、設定を確実に積み上げ、問題の切り分けしやすいようにと
工場出荷状態に戻してからのセットアップを行った。

手順は、PDFマニュアルと代理店ダイアテックプロダクツのHPのLEZYNE GPSサポートページを参照。
操作と設定をメモしながら入力確認しつつ(そのうちインターフェイスがわかったところは省略したけれど)

GPS設定はMTBとミニベロの2種、ロードが復活したらまたそのときに追加する。
データページの設定は一緒。

ページ1は、客観的に現在を把握できる数値の9項目。
速度、距離、タイム、時計、標高、気温、勾配、ケイデンス、心拍数

ページ2は、走行後の結果を数値化した8項目。
平均心拍数、最高心拍数、平均スピード、最高スピード、平均ケイデンス
登り獲得標高、消費エネルギー、消費カロリー

ページ3は、基本情報のみ4項目。
速度、距離数、時計、気温。


設定完了後、ページ表示が初期状態だったり、スマホの連携ペアリングが切れたり
と、なんかヤダなぁ、なときもあったけれども、リスタートで表示は設定どおり
ペアリングは、センサーも含めてGPS本体で再ペアリングすれば継る。
オカシイときは再ペアリングの操作ができなかったりしたので、まあいいか、の様子見。

バックライトは照度を75%で設定してみたけれど、十分明るい。
走行データはスマホ経由でクラウドにアップしてGPS Rootに取り込まれるし
GPS本体をUSBで繋げばGPS Rootで吸い上げられるし、そのまま充電すれば一石二鳥。




by jake490 | 2019-05-30 23:36 | イジる
2019年 05月 24日

夕陽に向かって駆け昇る

距離を入れてない分、走りの中身で取り返す!
と言い切れるほど、カッコよくなぁいのだが、
西の空を見やり、あの丘を上り詰めたらゴールドな夕陽に出会えるじゃないかなぁ、と
走りへの微熱がオジサンを駆り立てる。

e0123825_23560105.jpg
先日の余韻が残り、走りたい気持ちは昂ぶるのだが、体がまだまだだ。
とはいえ、足りずとも、戻ってきてる、というか、上向いてる実感はあるわけです。
故障を警戒しながら(大した負荷をかけていないのに腹筋崩壊中だし)
じわっこじわっこと。

歯医者で事務的なミスがあったということで、来院を乞われ、それほど時間が取れず
脚に先日の余韻な疲労感が残っているの現状ゆえ、ゆっくりライドをしたかったのだが
距離を走れないとなると、少し負荷をかけて中身を濃くしたい。
ということで、夕陽に向かって駆け昇る丘のピークにたどり着くべくペダルを回す。

2〜3%の上り坂を、重めのギアでトルク錬。
体全体の筋肉を意識しながら登っていくと、
見事に金色に染まった空と山が見に飛び込んで来たのであります。







by jake490 | 2019-05-24 23:52 | ジテ通
2019年 05月 23日

LEZYNE MEGA XLナビ機能お試しからのCROSS CAFFEE

最寄りの警察署に車庫証明取得すべく業務を調整したら、何だかんだで、有給消化となってしまいました。
たまには家事から離れて、自分だけの時間を過ごすのも良いかと、
主婦業からときには解き放たれて羽根を伸ばしたい、という気持ちがささやかながら理解するところであります。

e0123825_10053765.jpg
夕餉を拵える時間に間に合うように、それまでの時間をどのように過ごすのか、
やりたいことはゴマンとありるなかを抽出しまして

基本、自転車にイッパイ乗りたいです。
写真撮影の自分の課題にじっくりと取り組みたいです。
タマには洒落たカフェで一人の時間を過ごしたいです。

と、まあそんな具合で

警察署〜小金井公園〜CROSS CAFFEE and moreな流れとなりました。


車庫証明の受付が始まる間、ひとっ走りするには位置取りも時間も中途半端すぎなので
カフェかファミレスで読書するつもりが、丁度いい位置取りの店舗が営業時間外という経済効果が薄いエリア(泣)
仕方なくSTARBUCKSかとまったり向かうと、そこで過ごす時間がまた中途半端....
かといって、そのつもりでいたお腹は空きっ腹....なのですぐ横のセブンでパン&コーヒー。
ソロライドの基本形に収まるという.....

セブンからは勝手知ったる警察署へ、またぼんやり知っている小金井公園への道すがら
「見せてもらおうか、LEZYNE MEGA XLのナビ機能とやらを」作戦を発令。

もぐもぐタイム終了後直ちにスマートフォンのGPS Ally V2からナビゲーションをタップし
目的地を入力(グーグルマップで目的地を設定するときとほぼ一緒的な)
GOをタップすると、GPSにルートを転送開始し、データが転送し終わるとGPSのナビが起動する
といった流れですね。

小さな辻をつなぐようなルートをターンバイターンの指示がビープ音とともに表示されそれに倣って進め進め
なのですが、曲がれ!という表示と現実が一致しない時があって
これはナビの癖なのかどうか、機能の良し悪し以前に慣れの問題がまずありますね。
仮に悪しとして、簡易な白地図マップであっても進むべきルートと進んできた道を表示しているので
ナビが導く行先を両方で判断できるのは上出来です。


何やらテレビカメラが詰めかける警察署で車庫証明を取得し、小金井公園は江戸東京たてもの園に目的地をセットします。
グーグルマップよろしく、小金井公園まで入力すると、細かくリストが上がってきた中に江戸東京たてもの園がありましたので、そのまま決定。
目的地までは、今回の検索ではルートが2本表示され、自転車では不向きと思しき幹線道を回避したルートを選択。

どうも、最短距離を計算する傾向があるようです。
不都合がなければ、ナビに従う、という、好奇心を満足させる道のり、ちょっとワクワクです。
国立、国分寺、小金井と、細かく路地が入り組んだ土地柄を、くねくね。
これはもう、差額プラス1万円でマップが表示される機種を入手してよかったとつくづく思いました。
小さな辻も判別可能ですし、分かりづらいシチュエーションでも、行くべきルートを把握しているので
行くべき方向をロストすることはほぼなく、ロストしてもロストしたことがビジュアルで判別
またリルートしてくれるので、慌てず、再表示を待てばOKでした。

まったくどこを走っているのかわからないような街中進行。
ロードバイクでは鬱陶しいでしょうが、ミニベロはこういうシチュエーションには利がありますね。
ストレスなく、あ!こんなトコを走ってるんだ、とか、おや!もうついた!的に
幹線道を突っ走り系とは違った早さを体験できました。

e0123825_10054419.jpg

江戸東京たてもの園では、以前Iさんにご案内いただき撮影してから幾星霜
その時はX30でしたので、ミラーレス一眼カメラではお初な撮影でありまして
写真撮影に再び一歩深く関わることになった罪深きフジの35mm単焦点レンズ縛りで撮影する
といった、原点回帰、モノの見方感じ方撮影技術諸々、姿勢を正すべく、なのです。

e0123825_10055070.jpg


一方、園内にある写真館の自然光スタジオでは、その光の入り方拡散した光の美しさをあらためて
また人生の節目節目に肖像写真を撮影した歴史なぞを、写真史ばかりでなく世相と歴史なんぞの観点も含み
深々と染み入りながら体感できたのは良かったかも。
前回立ち寄ったときとはまた違った一面を発見したように思います。


さて、撮影に集中していたら、とっくにお昼を過ぎオヤツの時間じゃありませんか。
不思議と精神的に充実しているせいかお腹が空いていませんでしたが
時計を見たらお腹が急にペコペコになりましたw

ならば、CROSS CAFFEEに向かう途中、何かしら見つけて飛び込もう、と
そう思いながら、ペダルは止まらず、CROSS CAFFEEのメニューが頭をぐるぐる
というわけで、CROSS CAFFEEで多めに頂いちゃおう作戦に切り替えちゃいました。


e0123825_10055478.jpg


開店が朝早く閉店も早い健康的なカフェでありますゆえ
(顧客ターゲットが自転車乗りですのでね)
平日は、頑張っても営業中にたどり着けず、休日は家庭優先でありまして、なかなか来店できなかったのであります。
平日の客が少ない時間帯でありましたので、静かに穏やかな時間が流れており
バッチコイと気合の入ったサイクリストも点々
たまに耳に入ってきてしまう言葉や単語にコアな趣味性を感じつつ、久しぶりだなぁな厭世観。
フードはサンドイッチとパスタの中からサンドイッチのミラノサンドを選択。
これで空腹が満たされるか一抹の不安もありつつアイスカフェラテをともに

e0123825_10060004.jpg

当分来れないと思うと、他のメニューも味わっておきたい、欲望と
腹六文目にも至っていない現状から、追加オーダー
アサイープロテインと自家製マフィン

e0123825_10060644.jpg
特にアサイープロテインはごく自然に栄養が体に染み渡るような感覚で
バナナの甘さが程よく、今の体調にマッチして美味しくもあり、体に聞いている感があり
コレ気に入りました。

少しの時間ですがスタッフさんとお話できたのもよろしくて
自転車仲間がここに来るのがわかった気がします。


走行距離は50kmとそれほどでもなく、でも撮影で歩いていたのでね
GARMINのリストバンドが語るカロリーは4800と
活動が足りてない5月に少しはプラスになったし、レンズ、カメラと対話できたのも良かったナ。







by jake490 | 2019-05-23 10:09 | ハシる
2019年 05月 17日

LEZYNE MEGA XLに換装しましたっ!

アトラスのバッテリー交換の件、バッテリーの入手に手間取っているうちに魔が差しました。
選定は悩ましかったですがLEZYNE MEGA XLに決定。
何れにしろ、乗り換えるであろう、GPSサイコンですのでね、梅雨がやってくる前に活用開始です。

e0123825_16074215.jpg


対立候補はPioneerのSGX-CA600との二択で、かな〜〜り迷いました。
お値段差もさることながら、GARMINのそれと比べれば、コストパフォマンスはヨロシイ2機でありましてそれぞれの良さが光ります。
SGX-CA600に後ろ髪を引かれつつも、バッテリーライフが最長48時間という長所に惹かれました。
日中で画面の視認性の良さもヨロシイです。

ナビ機能に関しては、乗車中に地図を注視するときは、ほとんど、自転車から降りて確認する
ということのほうが多かったような経験値から、豊富な情報量よりはシンプルのほうが
サイコンの小さな画面で見るには良いかも、という判断です。
アトラス導入期はガラケー時代でしたので、地図の有無は選択ポイントでしたが、状況が変わりました。
デジタルの進歩は恐ろしいですねぇ。

ナビの基本はターンバイターンで、曲がり角など、方向と距離をビープ音とともに表示。
リルート機能もありますね。
簡略な白地図も表示するので、乗車中で、読み取れる情報としては最低限満たしているように思います。

現在、ナビの操作をアタマに入れている最中なので、実践はこれからですが
下準備として、Mac、とスマホ(アンドロイド)に関連アプリをダウンロード。
地図表示に使用する地図データをMacでダウンロードしてGPSにUSBで転送するところまで。

GARMINのVivosmart HRにBT接続したかったのですが、今の所上手くいかないっす(泣)
ハートレート発信モードにはなっていて、スマホにもBTつながっているのだけど
どうもGPSは拒んでいるようで......
もしかしたら、Vivosmartは古い機種なので、BTバージョン違いでイカンのかもしれないと仮説をたてました。
幸い、未使用のアトラスのセンサーを所有しているので、ANT+接続になりますが
先ずは胸部にハートレートセンサーを装着したところ、センサーを認識。
ホッとしましたねぇ。余計な出費がくるか、と怯えちゃいましたよ。
となると、ケイデンスセンサー、スピードセンサーもイケそうです。
コレはMTBに装着済みなので、動作確認後、スピハチくんにインストールですね。

通勤の行き帰り、日中、夜間と走りましたが、モノクロ表示はくっきり見やすく
GPS信号のレスポンス、ハートレートモニターのレスポンスはアトラスよりかなり俊敏です。

なんだけど......
デザインが売りなLEZYNEなくせに、ディスプレイ表示のデザインとフォントが美しくない。
もっと気を使ってほしいもんだナ、と、チョイと不満なのである。







by jake490 | 2019-05-17 23:06 | イジる
2019年 05月 16日

夕日が美しかたので真剣に走ってみた

絶好の自転車乗りの季節なのに、今月は乗る機会が少ないので
少ない機会はキッチリ活かそう。
そう決めて、会社を出ると、見事な夕空が目の前に広がった。

e0123825_22205483.jpg

今日は数年ぶりに乳バンドを装着。
あ、心拍センサーだよ。

いつもはリストバンド型のGARMINご謹製な生活活動計なのだけれど
多くの知人友人が語るように、反応と精度は乳バンドが勝る。
レスポンスがいい、レーシングマシンの回転計のような反応に萌えた。

何時になく、キッチリ錬な走るをしよう。
コースは30km弱。前半は平坦(向かい風だった)後半はヒルクライムが中心となる。

向かい風の多摩サイを心拍130〜140bpmでリラックスしながらペダルを回していると
チーム右京のジャージな青年がフレームの前三角を襷掛けに背負って走っているのね。
微笑ましい、というか、事の顛末を想像しながら、まあ、楽しそうだな
と、ゆっくり走る彼にご挨拶して追い抜く。
1kmの距離を持続できる最高速でペダルを回す区間に入ったからだ。

一旦上がった心拍を落として府中四谷橋を渡り、聖蹟桜ヶ丘駅からいろは坂を登る。
150bpmをキープして登るが、虚弱なのでジワジワ心拍があがり160bpmキープに。

つづら折りを貫く階段を、湿気の多い夕暮れの風に白いブラウスをはらませながら女性が登っていく。
階段を踏むヒールの音の響きを遠くに近くに耳に届くのは、
つづら折り登るスピードと階段を登るスピードとが合致してすれ違うからだ。
坂のピークで170bpmを越えたが、脚が残って、登りきったあと失速せずにロータリーまで。

愛宕団地周回コースに入るとペースを上げる。
再び160bpmをキープしながら速度維持。ジワジワ斜度が上がるのを我慢我慢。
へこたれる脚にギアをキープしたまま、全力で坂を登り切る。
ココで一旦休憩をいれて、なんたって腹ペコすぎる。

ラストは9%ちょいの坂を登っていくのだが
坂の途中、大学のグランドから、体育会系練習帰りの学生が乗るクロスバイクとランデブー
きっと相手にもしてないのだろうが、現役体育会系相手によくついていったナ。

おかげでラストまで手を抜くことが出来ないで走れたナ。

消費カロリー量は1000ちょいと越えたか、なところでありました。
なんかね~スッキリしたよ。





by jake490 | 2019-05-16 22:19 | ジテ通
2019年 05月 05日

試乗する前に予選落ちした期待の星 (クルマ乗り換え顛末記その3)

実用的なゴーカートでぷりぷり作戦における筆頭格は....ベースグレードのアルトだったのであります。
試乗する前に予選落ちしたわけは、トップグレードのXに試乗した際、後部座席が狭く
息子のアタマがつかえるという.... のが決定的であったわけです。

e0123825_12023272.jpg



何度も書いてしまってますが、スポーツドライビングに限らず、基本性能の根幹は軽量低重心。
非力なNAエンジンなれば、ソコは重要で、小型のボデイで慣性も減少し空気抵抗も低く、と
自ずと乗用車タイプ。できれば2シーターで更に絞り込む、みたいな方向になるか、と思います。
ですが、実用的な4人乗り、ある程度荷物も載せて、と普通なライフスタイルであれば
やっぱり乗用車タイプとなるわけですね。

で、非力なNAエンジンにスリップロスのあるATは相性が良いと言い得ないし、ソコを頑張っているエンジニアにはアタマが下がりますが、
やはり、ギアが噛合い、ATミッションに乗るのではなく、エンジンに乗るのが合理的で
しかもスポーティでしょう。
ヨーロッパの小型車ユーザーはMT乗りが多いと聞きますが、そんなトコなのでしょう。

となると、日本の軽トラの技術をなめんなよ、な2ペダルATの5AGSは光り輝きます。
MT押しなのにATなのは、基本構造がMTで変速が自動、もしくはマニュアルでできる
そして、今日的なドライブセーフティテクノロジーが搭載されているということですね。

ドライビングプレジャーを求めるときはMT的に、日常生活や渋滞路ではATで
しかも非力ながらもエンジンの力を使い切れるという素晴らしさ。
小型車としては素晴らしいパワートレインです。


有り体にそういうスポーティさをもとめるとアルトワークスになるのでしょうが
そこは拗れた乗り物愛なワタクシでありますから
あからさまにレーシーさが出てくる幼さを潜め、一見どノーマルで、他がなめてくるような感じがヨロシイのです。
わかるやつだけが見抜けるといった風情が車ライフを潤します。

実のところ、アルトワークスよりも余計なものがないぶん、車体も軽量です。
必要なところだけ、コッソリイジって、仕上げれば、かなり面白い車両が出来上がると思われます。



ただし、難点があるとすれば、きっと女の子にモテないベクトルなクルマではないか、と。
ワタクシの場合、家人にはモテときたいので、アルトラパンGあたりで
さらに見てくれと内容が拗れたクルマのチョイスとなったことでしょう。






by jake490 | 2019-05-05 23:59
2019年 05月 05日

これでいいのだ(クルマ乗り換え顛末記その2)

息子の話をよくよく聞いて咀嚼してみると、自分の考えもしなかった範疇まで思慮が及んでいて
意外と先を見てるんだ、と頼もしく思うし、ひょっとして、ワタクシよりも大人じゃね!?
まあ、親ばか成分含みですけど。
なわけで、セーフティアシストがあることが第一条件、2番めにエコっぷりは大事。
3番目、長持ちだよ〜〜〜
なコンセプトで、改めて息子とともにそれぞれで検索を始めた。

e0123825_20345117.jpg

ネット検索隊2名により、GW中試乗できる中古車販売店をあぶり出し
上がってしまった予算のデッドラインを死守しつつ、物件のある近隣の販売店に突撃する。
中古車販売店訪問2日めに、当日特売設定されたクルマに偶然出会うというクリティカルヒット!
他にない好条件に、即決とあいなった。
現行モデルで走行距離3000km満たない物件に特典がつく。
というわけで、横においておいた黄色いエッセでプリプリ作戦は流れていった。

今回試乗したのはすべてNAエンジンで、ボディタイプは乗用車ダイプとRVタイプの2種。
どれもセーフティアシストが装備されたクルマ。
軽量故のメリットデメリットそれぞれ感じてしまう車種もあれど
小型車と変わりない作りの車種もあり
思いボデイでNAエンジンなのに、非力とは思わぬ運動性をもつものもあって
コストが厳しい軽自動車でよくぞここまで作ったなぁと。

駄菓子菓子、延命修理から上がってきたクルマと比べてみると
ファントゥドライブ感が希薄で走りの性能、質はずいぶん落ちる。
ダーゲットが違うから比べてはいけないのだろうけど
約20年前のクルマの先進性というか、軽自動車という軽便さではなくして
大きさ排気量にかかわらずクルマとして作られたクルマだったのだな、としみじみ。

POTENZAのOEMを履くクルマとエコタイヤを履くクルマと同じ土俵に上げるな、って
無理くりな話だけど。
クルマは楽しくあってほしいもんだナ。






by jake490 | 2019-05-05 20:34
2019年 05月 04日

さんせいのはんたいなのだ (クルマ乗り換え顛末記)

「便利なゴーカート」コンセプトは家族には語らず(自分本位な領域で楽しむ部分なのでね♡)
ど真ん中な黄色いエッセを探せ!な、家人もコレなら乗っても良い(乗りたい)という同意のもと
連休中はネット検索に没頭するつもりだったが、息子が
「ちょっと待った!!!!」とひと声が掛かる。

e0123825_08423893.jpg

自転車仲間のTL情報によると青梅のシカゴチキンの老夫婦が引退され閉店したそうだ。
今は居抜きで名前を変えて、シカゴチキンの味を引き継いでいるらしい。
もっとも、最初に訪れたときは既に高齢であったので、
こんなに地元に愛されて美味しいチキンを現場で立たれているうちにと、仲間と共有したい。
なのでね、青梅方面を通るライドをお誘いしたときは、ほぼ毎回ここでモグモグタイムしてたわけ。

隣が赤塚不二夫会館で、バカボンのパパにご挨拶できるのも嬉し楽しであったのだけど、
しばらく自転車で彷徨くことができないうちに、こんなことになろうとは残念だなぁ。

時間は自分本位でないところで、確実に流れていく。


あと何年車の運転を続けるか、とか免許を返納するとか、そんなことを少しは考える年回り
ワタクシ自信はゴーカートで楽しいのだけれど、同乗する家人にとって楽しいほうが更に良いわけで
エッセで引っ掛かりがあるのはそんなトコ。

そんなトコで、息子から、自動安全装置なるものがついているクルマを買ってほしい。
安全最優先!!!
って言われちゃうと、反対はできぬし、反対できる根拠も薄い。
高齢者の事故が取沙汰される昨今、リアルはさておき、息子とて同乗するときもあるわけで

唯一、引っ掛けるのは、そんあ安全装置がついているクルマは中古車といったところで
ほとんど最近のものばかりで、思惑よりも遥かに高額設定な予算組をせねばなぬこと。
そして、我が意を得たりなクルマってなんだろう。

息子の言葉は正論なのだが、ワタクシの心の奥底で「さんせいのはんたいなのだ」という声が聞こえてくる。







by jake490 | 2019-05-04 23:41
2019年 05月 03日

走らないDAYZ

大凡方針が決まり、全て連休明けから動くのだが
取り敢えず、ネット検索で、我が意を得たりなエッセが見つかるかどうか
妥協して、遠くない未来に故障のデパートになるのもね、勘弁願いたい。
見つからなければ、その期間をどう過ごすか
とかとか、まだ落ち着く事はできないが、引きこもりなGWなので、体を休めのんびりと。
休日出勤が続き休みも取りにくい息子もこのGWは仕事が入らずのんびりできるので
ゆっくり休ませてあげたい親心もある。

e0123825_10585604.jpg

ただ、家でじっとしていれば、動かないのも体にはよろしくないわけで
では、ランチは外食にしましょうと、立川までハンバーグを食べに出かける。
息子が社会人になる前までは、肉は嫌いじゃないけど食べたくない、と言っていた家人であるが
一端に給料取りになった息子を前にして、肉を食べさせてもらえなかった、と言うのは
なんとも反則だよな、と思いつつハンドルを握る。
未だに女性の発言の深遠さには男脳が理解するには、いや理解できないか、
まあ、何もなかったことにしとこう。


自動車保険会社が手配してくれた代車は日産DAYZ

乗ってみたかった軽自動車の一台でもあったので、内心嬉しかったしドライブフィールに興味津々。
小型車と見紛うばかりの内装にアレコレついて、サイズが小さい小型車な感がある。
シートの作りも悪くないし、よく作ったなぁ、が第一印象であって、ウキウキ感を持って乗り出したのだ。

だが走り出すと、なんだか、残念感が増していき、この個体が駄目なだけなんだよね、きっと。
と、満点から減点していく評価方法ならば、減点が続くばかりで加点できるところがそれほどでもない印象残すばかり。

エアコンや灯火類のインターフェイスはさすが先進的でタッチパネルと透過光表示はよろしくて
不平不満はドライビングに関するものばかり。

まず、バンドルを握る(といっても手を添える感じなんだけど)とやたら指が疲れる。
ハンドルの太さや形状か、と握り直したり位置を変えたり、したけれど
その原因はパワステのハンドル支配のバランスがワタクシと合わないのだと理解した。
直進時のハンドルが重くて、軽いステアに力がいる。
で切り込んでいくと軽くなるような、タイヤの接地感トラクション切れ角とシンクロしてない感が
それを補正するように操作してたからだろう。

アクセサリー満載のRVボデイがNAエンジンには重すぎるのだなぁ。
アクセルを踏んでもラバーバンド加速で、単に力不足なら予めタイミングを図れるのだが
この加速にはなれるまで時間がかかりそうだし、加速自体悪すぎで、この個体だけの問題かとも思う。
こうなってくるとNAエンジンならやっぱり軽量なボデイじゃないと全く駄目じゃんと予防線を張るわけです。

ブレーキもワタクシの腕ではコントロールの幅が狭すぎて減速コントロールに気を使う。


と、肝心な走行性能とドライバビリティが、なんだかな〜〜〜〜
この子、おかしいゾ、レンタカーだからか、この子だけの問題か、ほかがコレだってありえないかも


などなど、疑心暗鬼に陥ってしまったのであった。







by jake490 | 2019-05-03 23:57 | カンジる