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空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2019年 03月 30日

月イチの検診日

一ヶ月経つ時間の早さに驚くような、もう一ヶ月経っちゃったのか。
今月は特に時間の感覚が可怪しい。
子供も出勤なので、平日と変わることない朝支度。
ナビを任せるグーグルマップは3回ほどルート変更を知らせ
世間もなかなか活動的な週末月末を間接的に察するところだ。

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いつものように血液検査を受けて、診察の予約時間まで病院の近所をお写ん歩する。
入院後通院を始めて何回目の春だろうか。
脇を流れる川の桜並木が満開近くに検診のタイミングが合ったのは初めて。
ソメイヨシノの枯木から川をかぶさるように伸びた枝についた花は
花の雲のようだった。

久しく満開の桜の前にカメラを携えて立つことがなかったのも手伝って
稚拙なフレーミングの写真を量産する。

いつもの野鳥撮影する公園の木の枝にぶら下がった餌箱は撤去されて
鳥の姿は見えず、さして収穫もないまま病院に戻る。


ここ何回か前から、診察室は家人独りで医師の診察を受けている。
ロジカル一点張りの医師からすると、家人の舌鋒鋭さに翻訳するワタクシが不在なのは
まあ、なんともだが、立場は違えども人同士だもの。
率直にぶつかり合い、健康回復の手応えを得られればいよいし
診察室の前で控えているわけで、いつでもスタンバイOKだ。

いい加減なワタクシとは違い、もともと少食な家人であるがゆえ
投薬の副作用の不具合は食事の管理能力を発揮して、全て回避できでいる検査データだった。
善き哉善き哉。

ワタクシも体調管理に本腰を入れないとナ。






by jake490 | 2019-03-30 23:14
2019年 03月 28日

今月は350km走ったヨ

3月に入り、用事と天候との関係で1週間全く走れんかったので、
今月の走行距離は低調に終わると思っていたのだが、先月、先々月と比べれば低調ではあるものの
なんとか持ち直して350kmまで持ち直したのは、我ながらアッパレだナ。

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気持ちの上でとても負担だったいくつかの出来事は、横において
自分と、家族の生活を淡々と。仕事もね。
今目の前にあることを、よりきちんとこなしていくことが、何よりも大切なもの。

さて、自身のメカニックな腕前をからっきし信じてこなかったワタクシが
やっぱりイジったほうが、進化するよね、とトラウマに抗って
少しずつ、メカニカルなメンテにも手を出し始めた2019年である。
ある意味、今年の初心、今年のテーマでもある。

トラウマもあることは確かで大きな要因ではあるけれど
やはり、OHをお願いして、確かな性能を回復して、またアップデートしたパーツ類によって
お願いするごとに、バイクが良くなっていくこととと
ショップのスタッフさん、や、また個人でメンテしてくれた方へのリスペクトも大きい。
商業である以上、金銭的な取引で成立するところでもあるけれど、
自転車に対する感性や情熱が封じ込まれ、互いの信頼関係が深まることで、
ライフスタイルでもある自転車生活がより豊かになったからである。

しかしながら、走行距離も短く、激しくも乗らない(乗れない)今、
なかなかOHに出して、とまでには至らない現実と
実質的な実務は変わらずなのに、形式的には仕事社会から卒業という憂き目で
そうそう潤沢に費用をかけられない事情もある。
まして、自分のトラウマから逃げてちゃ、次第に後悔が募るばかりだろう。

趣向的には、よりシンプルに、機材よりも、自分としてどうなのか。
そちらにベクトルが向いてきたこともある。


とまあ、ぐちゃぐちゃ、いっていても、
ということで、MTBとミニベロの2台体制で生活がまかなわれているので、
片方のメンテが進まなくても、片方は乗れるし
会社の一室にメンテ中のバイクはおいておけるので、スキマ時間と、タイムカードを押した放課後に
慎ましく、イジイジしてるわけであります。

今月のメンテナンスはスピハチくんの、チェーン交換と、Rディレイラーの再調整。
お題は、不意にやってくるチェーン落ちの解消である。
シマノのマニュアルにしたがって、セッテイング出しは万全を期したのだが、
やっぱり、落ちる、という結果で。

ネットなどで、調べてみると、出るわ出るわのDAHONのチェーン落ち問題。
どの時に、どのように落ちるか、という現象は固定化しているので、
ミニベロの構造的弱点である部分では、ペダリングスキルで対応すれば良いわけで
こういう、ある意味不完全、不便を楽しがるのもマニアのヘンタイ的な喜びである。

それにしても、あかんがな。

と、思いついたのは、
Rディレイラーのチェーンテンションを強く出来ないか
チェーンホイールのラインを外側にずらせないか
チェーンガードの隙間を詰めることはできないか
食いつきのいいナローワイドを使えば、もろ解決じゃん

とかとかで

そういった対応できる部品が揃うのは、やっぱりミニベロ得意なお店であって
いよいよ、国立のお店に行って、部品をを目の前に対策を練り、場合によっては
メンテの依頼をする時が来た。と。

いざ、店舗で、同じ部品を使ったミニベロをみると、スピハチくんの部品の状況と違う。
ギアとガードの隙間が遥かに狭く、これならチェーンウォッチャーの役目をしてくれると確信。
駄菓子菓子、クランクとセットじゃないと純正は手に入らない....とOrz

スタッフさんと(多分店長さん)のお話によると、新車組み立てのときも、配送梱包時で曲がってる時もあり、それを修正して、ということもままあって

ということは、自分で曲げ曲げして修正してみれば、よろしいんじゃない。
そんなに柔いのか〜〜〜 

な、経緯で、じゃ、他に原因があるかもしれんので、と、変速具合をチェックしたところ
きちんとセッテイング出てるから、原因はここらだね。と。

え、セッテイングがちゃんと出てる、っって〜〜〜〜ぇぇぇ

それだけで、ワタクシは昇天するのあった。


純正のガードがよろしく無かったら、コレ。
チェーンテンションを上げるなら、コレ。

と方向が決まったので、適宜に部品を発注するか、メンテしてもらうか、
と道筋をつけて安心と信頼を築いて店を出る。

ほら、今年から桜のライトアップ始まったんですよ〜〜〜
と店先から。
寒さに怖気づいてカメラところじゃなかったのだけど、みれば撮りたいお年頃。
すっかり体は冷え切って、途中でホカホカの肉まんで温まり
それでも寒いんだよぉぉぉ
と、疲労蓄積した脚に激をいれてペダルぐるぐる。

ドタバタしながらも、こうして350km
そして、まだまだフィジカルは沼の底から這い出るまでには至っておりません。








by jake490 | 2019-03-28 23:27 | ハシる
2019年 03月 26日

愛別離苦

会うは別れの始め
この世に生を受け、気がつけば、自分がいて、いつの間に歳を重ね、この世を去る時が来る。
仏教では前世今世来世とかるが、人智はこの世しか知らしめん。
静かに、か、苦痛の果か、自分が自分であることを気が付かつかなくなった時が、死を迎えたときなのだろう。

寒暖差の激しい気候も一因であろうか、時の流れは脈動的に、いっときに、何人も旅立たれた。
纏わる愛憎様々。
自分の中にある普通のことが、普通でないことは、遥かに自分の中にある尺度を飛び越える。

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気がつけば母に抱かれ、乳を飲み、飲んでいたことなどすでに記憶は無いけれど
温かいイメージだけが残る。
親の家庭の生活様式や常識がこの世で当たり前の、疑問の挟む余地もない子どもの世界。
幸せなことに、誰に聞いても差異はあれども普遍的な家庭で育つてきたことを両親に感謝せずにはいられない。
なかには、誰にい聞いても、これはおかしい家庭もある。
今で言う、DVな親の存在が生む悲劇は、子供の死によって世間に強い衝撃を与えるが
毒親の子供に対する仕打ちは、物理的証拠も残さず、世間には良い親の仮面をかぶれば
子供は....言葉にならない仕打ちを受けながらも、それがこの世界なのだから....

そんな闇の家庭から生き延びて、新たな家庭を持ち、子供を授かり、育て、
自分の生まれ育った家庭の異常さに、深く気が付き、心の傷を深くする。
明らかに自分の子供に対する愛情と育てる様々なことと、自分の境遇との差異を痛感する。

そしてなお、仮面をかぶった親は、良い親の演技をふりまき世間を欺くが
時がその演技の楚々をほころびを気が付き始め、人が去っていく。

生みの親との出会いは選択の余地はなく、それは重荷。
その親の子としての半生は、思いも及ばない深い闇と、そこからの決別がなければ
今はないのだという、確信を深く。
そういう岩の如き強き精神がなければ、子はこの世にいなかったかもしれない。

普通、といっていいのだろうか
子が親を思う気持ちをもつ人たち、所謂、世間一般の人から見れば冷血の誹りを受けるもやむ終えないのだろうが
それを知るものは、関わりを一度でも許せば、無限地獄の中に足を運ぶことになることは明白で。

だが、親の愛情を受けて育ってきたものには、理屈では理解できても、心は病む。
ただ、親との別れが愛別離苦ではないこともあることを受け入れないとならんこともある。
毒親は死しても、その毒を解毒させてはくれぬ。

だが、残りの時間のほうが短くなった人生、精一杯生きたろう、と己を叱咤する。






by jake490 | 2019-03-26 23:53
2019年 03月 20日

朧月夜

街中で暮らしていると、月がどれだけ明るいか、なんて意識も感覚も薄れてしまうけど
外灯のない河川敷なんかを自転車で走っていると、月の明かりを肌で感じる。
月のない晴れた空の夜は漆黒の闇、ヘッドライトが照らすコントラストは強烈で
満月の夜は、闇が月明かりに満たされて、群青のトーンが視野に広がる。

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朧月ゆえ、満月の夜かはわからないが、暗闇に月明かりが満たされて影を描く。
雲ひとつ無い、間接光のない直射光だけ故に、見える世界の輪郭が明確だ。

頭の中が空っぽで、ペダルを回して河川敷の真ん中を走るコースに行くと
真正面に月と対峙し、周囲の風景の立体感が、仮想空間のごとく立体を強調する。
今、まさに自分が走り進んでいく世界の空間が明瞭になるとともに
引力をなくしたような浮遊感に襲われる。

このまま空に浮かんじゃうのかもしれない。

単純に闇が深いならではの、空間認識があやしくなっているからかもしれん。
かといって、ふらついて転倒するような感覚はなく、例えようのない錯覚なのかもしれん。

何故か無音の世界。
周りの音が意識の外にある。

漠然と、生と死の間にいるような感覚も染みてくる。
自分だけ隔離されたようで、または無言の啓示を受けているようにも思えてくる。
そして、憑き物が落ちたような、心の清浄を感じたわけです。
不思議不思議。







by jake490 | 2019-03-20 23:49 | ジテ通
2019年 03月 17日

カタクリ

繁く写真を撮影するようになってから、花の名前に詳しくなったような気がする。
カタクリなんて花の名は比較的最近知ったのだけど、
花を対峙して見つめるなんてことは、無かった。

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去年の春に、訪れたカタクリ群生地に、今年もやってきた。
駄菓子菓子、今年の冬の気候が悪さをしたのか、花の先はじめで、
一面のカタクリ、というはまだまだ先。

蜂の如く、花から花へ

来訪者がまだ少ない分、落ち着いて撮影できるのはありがたい。
その分集中できるわけだけれど

まだまだ、なワタクシと、機材を突き抜けるワタクシと......

まま、花は美しいが、もう少しなんとかならんのか、なワタクシが、美しさを曇らせる。






by jake490 | 2019-03-17 23:01 | 写真、カメラ
2019年 03月 16日

春の野原

いよいよ陽気が春めいて、厚着をしなくても大丈夫かなぁ、な良い日和。
幸いにして、小さな山向に、昔ながらのと言ってもいいほどの鄙びた農家中心の地域があって
日当たりの良いその地は、ワタクシの知る限りでは、春が一番早い。

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電動アシストに乗る家人が、勝者のごとく、息を弾ませるワタクシを見下ろしながら坂を登り、
頂上の信号で話しかけられたって、返事が出来ない、っちゅうの。

ワタクシの手でチェーン交換したスピハチくん。
結構な急傾斜を踏み込んで登ってみたけれど、繋いだチェーンが切れることなく、
8速チェーンはゴツい分だけ、ギアにチェーンの食い込み感が強く、力がダイレクトに伝わる感じ。
これは、以外に気持ちいい。

途中うっかり、こうすればチェーンが落ちちゃう、ってのをわかっちゃいるけど、落としちゃって
先方へ姿が見えなくなった家人はスタコラ、鄙びたエリアの入り口へ行ってしまい
コレが逆立ちだったら、......
まあ、日差しが気持ちいいから、台無しにするのはよそう。


数日前に来訪し、どこにどんな花が咲いているか、をロケハンした家人の従い
畑の隙間を縫うように走る。

農家の家屋の隙間から日当たりの良い開墾前の畑が目の前に。
薄紫の、ホトケノザが絨毯のように群生する光景が飛び込んできた。
もう、圧倒的.....春だな。





by jake490 | 2019-03-16 23:53 | 写真、カメラ
2019年 03月 15日

お写ん歩な街乗り

月間走行距離を先月と同等にもっていくには、ロングをキメたいトコだけど
どうも先週末に、痛めた腰が燻ったママだ。
それに、なんだかノリも悪い。
こういうときに強引さも必要だが、それがどツボにはまらんとも限らないわけで
キモチとカラダのご利用は計画的に.....だな。
帰路の途中で用を済ませたら、街をお写ん歩することにしよう。そうしよう。

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小腹も空いているし、そういえば、和菓子屋さんのおばあちゃん元気かなぁ。
幾重にも繕った暖簾をくぐり、店の奥に声を掛ける。
小豆を炊き餡を練るのはたいへんだ。
引退せずに、作れるだけ作る、そんな感じで控えめに和菓子が並ぶ。
粒餡大福の最後の一つ、コレはワタクシがいただこう。

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交通機動隊が帰還するのを横目に見ながら、街の中心部へ向かう。
時代遅れのアーケード、と揶揄された通りも
さらに時代がすぎればレトロな味わい的な今の時代に新しい価値が生まれてるようにも。

そんな街通りに保存建築な文化遺産とばかり思っていた建物が、実はまだライブだったのはかなり衝撃的で、
実はナニナニ、な裏話があったとしても、こういう店舗があり続けることは意味がある。
だけど、こういった建築を維持していくには何かしら補助が必要なんだろうな。

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なかば驚きながら、散策を続けると、夜は日中見えなかったものが見えて
昭和な木造住宅を発見する。
くたびれ方からすると実際に人が住んでいるかどうかは不明。

板壁の前に立つコンクリート電柱とLED街路灯が世代間を見せてくれるのだが
あんまり違和感なく見えるのは、歳のせいなのか、
それともコレはコレでアリなのかもしれん。






by jake490 | 2019-03-15 23:45 | 写真、カメラ
2019年 03月 14日

黒鋼のチェーン

鈍亀メカニックなワタクシ自身に辟易しているのだが、いつまでも鈍亀メカニックじゃ駄目じゃん。
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、by 碇シンジ
で、なんとかやっちゃおうって、イジるとやっぱり納得できね〜〜なわけで
となると、あんたバカァ~〜〜by 惣流・アスカ・ラングレー
と、負の連鎖であった自転車生活に終止符を打とう!
幸いにして、フロックタイヤの無駄な摩耗を防ぐべく、スペアホイールを検討した挙げ句
うっかりころんでミニベロと共同生活が始まり、
片方が、整備中でも片方に乗れる、スキマ時間を自転車いじりに使える環境が出来ちゃったんですね。
意外とうまくいったブレーキパット交換後の効きの良さ、はトラウマな闇に光を差し込む微細ながら穴を開け
ディレイラーの調整の理屈に遅ればせながら気がついた件で、光の筋が僅かに見えるようになったのだが、その矢先である。
やたら、チェーン落ちが激しくなっちゃったわけですわ。


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とりあえず、ディレイラー調整の理屈からすれば、疑うべきは、チェーンの寿命だろうこと。
チェーン交換はバイクのOHのときに随時施していたので、まだ自分でやったことがないメンテの一つ。
まずはチェーン切りから揃えるのだが、どれがいいか、わからん。
いい工具だろう、とわかるものはお値段が高い。
それなりのものをそれなりに、は一体どれよ、と店舗で相談する前に下調べするも、定まらない。
チェーンは下手して失敗するのはヤダなので、お安いチェーンで、お試しするのは決まった。

さてどうすっか、と帰路のLSDな遠回りライドの途中で、シフトするたびにチェーン落ちするぐらいの勢いで、症状が悪化。
これはもう、すぐに手当だ、オペだ!!!とあいなり、眼の前に現れたのは、「あさひ」だった。
この時間に開いている店舗はココだけだし、水曜日だしほかは定休日。選択の余地はない。
コレまでのワタクシと異なるのは、ココでチェーン交換を依頼するのではない、事だ。脱トラウマ!!!

で、あさひオリジナル工具のチェーン切り(コレしかおいてなかった)と、8速チェーンの在庫無く、
コレならありますよ、と出してくれた、ママチャリ仕様にも見紛う品質に見えた補修用チェーン
の2点を購入。

チェーン切りの加工精度は公差が多めなもので、少しためらったが、プレートを抑える調整ネジ構造が面白そうなので、それに安かったし、コレしか選べなくてもOKで。

チェーンはKMC製、インナープレートに肉抜きの穴が開いているが、加工の仕上げはなんとも言えね〜な感じ。
同じ作りで錆止コーティングの有無で値段が違いすぎ、オイルだけは潤沢にくれてやっているのでね。
錆止めなしの安価な方で。練習台だしなぁ。


早速次の日、仕事が終わった後、保管してある一室で作業開始。
思いの外、チェーン切りのアジャスターはピンに正確に矢を当てて、失敗なく切ることが出来た。
コマの数を合わせて、新しいチェーンの長さを揃え、比較してみると、
使ってきたチェーンはずいぶんと伸びていた。

チェーンの通過部分を掃除して、連結。
と、その前に、リアディレイラーの調整を施してシフターケーブルの張りも調整。
連結する位置に持ってくるのと持つのに苦労をしたものの、アンプルピンを挿入。
あとはアウタープレートとアジャスターボルトで固定。
チェーンオイルを注して、なじませながら、リアディレイラーの微調整を行い、本日の任務完了。

新旧チェーンの重さを量ると、新しいチェーンのほうが6グラムほど重い。
ネットで検索すると、それほど高価なものでもなく、8速チェーンと言えど、まだ、シマノ以外には多くの銘柄があるの知った。

それに、チェーン切りを手に入れ、チェーン交換の敷居が下がったので、
高価のチェーンを長く使うよりも、セカンドグレード等、の安価なチェーンを早めに交換するのがよろしかろう。
異なる銘柄を試すのもよろしかろう。


さて、試乗を兼ねての帰り道。
ギアチェンジの切れ味も戻り、タイムラグも少ない、トルクのかかりもよく、機械的精度感が上がった感触。
まま、いい仕事ができたかな、と思ったら、まさかのチェーン脱落。

まぢか〜〜〜〜

トラウマの闇にズブズブ沈みはじめる。
お仕事で常備しているニトリルグローブをサドルバッグから取り出し、ギアクランクにかけ直し
様子を見ながら慎重にシフトするも、また脱落。

ただ、チェーン交換する前よりも、原因がハッキリしていそうな感触があるゆえ
更に観察すると、脱落はシフトアップ時に起こる事が判明。
それも、シフト時にトルクが抜ける時に、と絞られた。

リアディレイラー調整に不具合があるというよりは、他に原因がありそうな。
アレコレ、メカニカルな原因と対策を考えながら走り、
シフトアップ時にチェーンの張りを緩めないペダリングをすればよろしかろう、と思いつく。

どうも、チェーンがあばれる君な時がイカン。
なので、暴れないようなシフトテクとペダリングテクだな。

少しペダリングを変えてみると、チェーンラインはピン!
脱落すること無く、高級変速機とまでは流石に言わないが、キレもよく、お値段イジョ〜〜な雰囲気を醸し出す。
半身までトラウマの沼に沈み込んだ体が蜘蛛の糸を掴んで抜け出したような。

帰宅後、チェーン落ちの原因を探ってみると、どうも、チェーン落ちはミニベロの持病らしく
減らすことは出来てもゼロには出来ないようだ。
対策としてはチェーンキャッチャーを施すなり、やり方がある。
なるほど、スピハチくんについているチェーンキャッチャーは、コレだからなのか。
摩耗している部分があるやもしれず、チェックしておこう。

ということで、まずはリアディレイラー調整は及第点な様子。
チェーンも今の所大丈夫。
トルクムラのない美しいペダリングを所望されるグルメなスピハチくんである。








by jake490 | 2019-03-14 23:01 | イジる
2019年 03月 10日

平穏な、走行距離に加えない家庭的自転車散歩

この日曜日も子供が出勤なので、お外で活動なるも、天気は下り坂。
外出ばかりしていられないので、トイレ掃除、風呂掃除などを済ませたほか
家人の仕事のお手伝いなどな午前中。
早めのお昼の買い出しを兼ねて、一山越えた向こうの農家が多い地域で写真を撮りに行こうかと。
玄関出たら、家人の電動アシスト自転車のバッテリー残量が乏しいことが発覚。
それなら、川沿いをのんびりと、たしか早咲きの桜があったよね、な。

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先の東京マラソンで日本人最上位の選手が所属する大学がほど近く、学生寮も近隣なので
この川沿いを陸上部の選手は朝練で走る。
向こうは脳裏にも残らないだろうが、一般市民には、彼らを認識するわけで、
大会出場にでもなれば、贔屓目で見るわけだ。
勿論、自転車部もあって、車列にまみれることはないが、巻き込まれて置き去りにされる事はある。
東京マラソンは寒い雨の降りしきる大会であったようだが、上位入賞した選手に言わせると
ココがえらい寒い地域で環境厳しいので、慣れてる、とかとかw
外見も根性も、アスリートには対局にあるようなワタクシだが、ココでとりあえずなまくらといえど鍛えとるのでいずれいいことあるだろう。


陽気が良くなったし、気温も高い時間帯。
ロードバイクに乗ったサイクリストが駆け抜けていく。
のんびり走る我ら夫婦を追い越す抜き際も、いろいろ個性があるね。
とくに、運転免許を持たない、典型的なママチャリ海苔な家人には、なかなかシェアザ・ロードの感覚が乏しい。
まあ、自分のことで精一杯で、わかっちゃいるけど対応できなことが多いということ。

後ろでサポートして、ナニかあったら、声をかけるのだが、わかってる!って返事があっても
行動が伴わないこともある。
不埒な輩を感じれば、背中から圧を醸し出して、結界を張るときもある。

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桜が咲いているかも、な桜並木は、やっぱりソメイヨシノであったか、まだまだ開花の兆し無く。
そうであっても、近隣の農地には菜の花が咲き、いよいよ春だなぁ、と、のほほ~ん。
用水のせせらぎも軽やかだ。

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いきなり、家人が「にゃ〜〜〜」と鳴くので、なんだ!とおもったら、、猫がいる、といサインらしい。
同時に猫に媚びを売る、連続技という解説。
まあ〜〜、完全に脱力した野良猫さんは、こちらが周りでウロウロしても、耳レーダーが動くだけ。
ベンチで寝転んだ姿はどんどん崩れていき、ついには片足をだら〜〜〜ん。

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そろそろ折り返して帰ろうと、暫く行くと、家人のアタマの上にかぶさった桜の枝にコゲラが!
慌てて、コゲラが逃げ出さいないように声をかけて停車。
カメラを準備している間に逃げてしまうのが常だが、大幅にトリミングすれば見れる、かな、なレンジで飛び回る。
しくじりを量産しつつ、なんとかピントが来た一枚を。


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まさか、こんなところにコゲラが来るなんてね、と、よく周りを見ながら移動するのは大切〜〜
だけど、安全運転でね〜〜〜
などなど、お叱りを受けること無く平穏無事に自宅に近づいたら、早咲き桜の若木が1本。
本日のお題が、こんなところに。

腹ペコと写真撮りたい欲のバトルの末、食事時間が迫り、本日の野外活動は終了。







by jake490 | 2019-03-10 23:40 | 写真、カメラ
2019年 03月 09日

動物園へカピバラさんに会いに行く

週末は、子供がお仕事なので、家人のリクエストで動物園へ
出勤する子供を送り出した後、家事をササッと済ませ、お弁当つくりをしつつ予定をご相談。
当初は、野の花を撮影に近隣の里山方面に行く、話だったのだが
彼女がフォローするインスタに可愛いカピバラさんが、アップされたのに感化されたわけで
いきなり野山でまったりペースで撮影から急展開、カピバラさんのいる動物園へ行こう!
と相成りました。

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まあ、いきなり変更を食らったワタクシ。
ルートの算段とか、往復の時間帯と動物園の滞在時間とか、車を運転する上で、いろいろシュミレーションするわけですよ。
オツムは山野草、できれば桜、から動物写真に切り替えなくっちゃならんですし。
ソレを、動物園に行くことが不服である、と顔に出てる、と言われても。
ねぇ、アナタ、そんなご無体を。

スッタモンダになる前に、好きにしたらエエやん、を、行きたいところに運転していくよ♪
に切り替えて、命拾い。

平穏無事に、時には談笑を交えつつ、順調に圏央道を走って長閑な山中にある動物園に到着。
その頃には、動物写真撮影脳にセットアップ完了です。


前回撮影できなかった動物や、しくじった写真を撮り直しをメインテーマに
アチコチ動物の飼育舎を覗きながら歩いていき、やっぱり機材的には感じるものがありますね。
我がM-1は動き回る動物にフォーカスを合わせるのは困難を極めます。
ココ!というところでピントが追いつきません(泣)
動物の動くパターンをよく観察し先読みして、と、手を使わないと.....
それでもピント甘いのを量産するわけで。
本当に銀塩カメラ時代の写真家の能力は凄い!としみじみ。

まずは動物の動きをよく観察....をしていると、家人に次行こ!と.......
俺、まだ撮れてない、という言葉を飲み込んで、OK!クルクル、と方向転換。
週末は家人のアシスタントですからね。
ソコは割り切ってますヨ。多分割り切れているはずですw


なんだかんだ言っても、動物を観察しないとイカンと思うので、
そのへんの知識とか興味とか、ただ動物写真を撮りたい、という薄っぺらなものじゃなく
写真家として中身の伴った撮影をしたいわけです。
なので、撮影技術、機材の問題も、思い描く写真を撮影するには大きな要素ですが
ソレ以前のワタクシが今ここにいるのです。
ですのでね、写真以外の自分が育つ間、今の機材が撮影そのものを鍛えてくれるでしょう。


カピバラさんは、もう気温が高いので、温かい日は温泉には浸からないそうで
餌で湯船に誘導しとります。
と飼育員さんが告ってました。
まあ、そうだろうなぁ、と予想通りですが、温泉期間中はなんとかするんだろう、と。

穏やかでのんびりな温泉大好き、なイメージも
実は走れば時速40キロとか50キロとかで、捕食動物から逃げまくり水の中に逃げ込むと。
故に鼻、目、耳が一線に並び、水面から顔を出したとき優位なカタチになっていると。
ネズミさん一族なのにカバさんと同じ理屈な顔立ちであります。
癒やされるキャラなのにスバシッコイ。
エエやつですねぇ。


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前回工事中で観察できなかったコアラ館も工事が終わり、コアラを見えるようになりました。
どうせ、寝てるだろうから、と高をくくっていたら、なんだか、ユーカリの葉っぱを食べながら活動中。
眠たそうな表情に、こちらまで眠気を誘われしまいますわ。

コアラさんも、動きがゆっくりなので、今の機材でも狙える動物ですねぇ♡






by jake490 | 2019-03-09 23:58 | 写真、カメラ