空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2018年 05月 26日

軌道に乗り始めつつある自転車通勤と写真活動

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下肢の痺れをまだ残しつつも自転車通勤を続けていられている。
梅雨に入る前に、どこまで体力カイゼンできるかなぁ。
乗りながらフィジカルのことを考えてみると、
どのくらい負荷をかけるか、というよりも、いかに回復するか、に留意したほうがいい
とシフトチェンジ。
回復期に筋力アップする生理であるならば、短期間で回復できればヨロシイとも。
どうしても、オーバーロード気味(といっても全然大したことないケド)で疲労蓄積。
ペダルを踏んだ途端、あか〜〜〜ん、なのでゆるゆると走る。

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どうも、先日撮影したホオジロは、囀っていたくるみの木がテリトリーのようで
ズームレンズ望遠端のピント合わせの練習に格好の被写体となった。
背面液晶で拡大表示をしても、ピクセルとの戦いなレベルなので、恐らくギリギリの戦い。
ようやくピントが来た!って一枚を撮れたけれど、外した枚数を考えると、
まだまだ甘いゾ。といいながら、ニヤけたw
ポストプロダクションについては課題も多いし、勉強しなくてはならんことは山とある。


退社後は家事のヘルプで直帰することがほとんどなのだが、少し余裕が出てきた。
持ち時間内で距離的には30kmぐらいは走れたはずだが、
走力ガタ落ちなので20kmほどでタイムアップになってしまう。

ガチでトレーニングできるまでは、まだまだ。
いつもコレを見落として、故障するわけで。
走るのが楽しいから走ってるわけだしなぁ

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コンディションとか、空の色とか、で走り続けるか、写真撮影するか、決める。
日が長い時期だから、街に出るか風景を求めて走るか、迷いはある。
だが、おおよそ、課題としている街角写真を撮る方向で。
基本、モノクローム。

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カラーはいろいろと模索しているなかでタングステンフィルム的な描写がヨロシくて。
駄菓子菓子、なかなかコレ!で決まり、というわけでもなく

自分は何を見て何を思ふのか、感じるのか。
一体全体....   泥沼感も無くはないw
ゆえに一杯やるか〜〜




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by jake490 | 2018-05-26 23:16 | 写真、カメラ
2018年 05月 23日

サイクリングの日

何やら今日はサイクリングの日だそう。
へえ、そういうのあるのかぁ。 と毎日がなんとかの日、なんとか記念日なので
当事者には失礼極まりないけれど、関心が薄いワタクシである。
そういう記念的な日には、それなりのアクションがあれば、なるほど、と共鳴することもあるのだが
そうでもなさそうな.....きっとワタクシが知らないだけなんだろう。

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かくいうワタクシとて、それなりのアクションをしているとは言い難いのだが、
身体的にマズいよね、このままじゃダメだ感が強まって、
週末の糸が切れたような、ライドの時間は捻出でき難いものの、通勤には自転車で。
腰痛とか、下肢の痺れ、痛みとか、四十肩とか、DEVまっしぐらなイカれた食生活とか
飲み過ぎとか、チョ〜〜〜睡眠不足とか、日本沈没に貢献できる体重過多とか
出せばキリがない、ダークサイドから決別し、
ストレッチなどで腰痛が緩和して、季節も程よくなったGW明けから健康な生活へ、と

なれど、GW明けたら雨天が続き
やっと晴れて、自転車でフィットネス♪と手持ちのデジタルガジェットをフル活用して
なんて、数値化しようよしたら、ライフロガーのバンドが切れる、とかとか。
ダークサイドから抜け出されてなるものか!というなにかしらの動きが感じられる日々なのだな。


そんなサタンの呪縛から逃れるべく、自転車通勤はほぼ往復30kmほどで
自転車を知らん人から見れば、スゴイね、か、バカジャネーノという伊太利亜語がでてきそうだが
自転車乗りなら、すごくもない、鼻で笑う距離感で、
ワタクシのような、ナマケモノは楽に走らせる術をアタマでそうしうとせずとも体得しているので、心肺能力のほどをセルフコントロールすれば、
いくらでも走れてしまう。
それゆえに、機能回復しつつ脂肪燃焼効果のある心拍で走るのだ。
そんな負荷でさえ、筋肉痛になり、長閑な速度で走るワタクシは何!!

適切な表現ではないが、目からウロコ、なのだな。
頻繁に自転車に乗っていた頃と今のギャップがデッカイ。
加齢を加味すると、そう簡単ではない気もするが、実はあんまり気にしてない。
昨日よりも今日、今日より明日、日々是精進であって、新しい朝が来た、なのである。

とはいえ、アクションしても結果が分からんと、やりがいが薄れるのも確かで、
毎日決まった時刻に体重計に乗る、が第一歩。
で、ライフロガー(ワタクシの場合はGARMINだが)で自転車に乗っていない時の活動量も含めて、運動量と消費カロリー量を目に見える数値化。
そして、ライフロガーと連動するスマホアプリで消費カロリー量と摂取カロリーを数値化して、食べ過ぎを抑止する訳だナ。
これらはよく出来ていて、消費カロリー量と摂取カロリー量を積算して、体重を減らすペースに合わせた摂取カロリー量を示してくれるから
目標値を下回る摂取カロリーだったらさらに食事を摂取できる、という心の余裕につながり、
スイーツが食べたければ、同等のカロリー量を消費してから堪能するのだ、というモチベーションが生じるのだな。

簡単に言えば、デジタルガジェットを使ったレコーディングダイエット&フィットネスなのだ。
喰いたければ体を動かせ!
手っ取り早く、軽く負荷を調整できて楽にカロリー消費をできることっていたら
もちろん自転車に乗るのだよ。

好物食べたきゃ、自転車に乗れ。

コレが正しい自転車の嗜みであるのではないか、と一応申し上げておきますわ。






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by jake490 | 2018-05-23 12:00 | カンジる
2018年 05月 18日

アスリートはWATT、ダイエッターはkCall

普通に、というのが一番曖昧で基準にはならんのだけど
ともかく走ってた頃のフィジカルに戻す、という命題に取り組む。
普通に走れるように「あの頃に戻りたい」

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過去、また自転車に乗り始めて、トレーニングらしきものを始めた時
予想よりもヘタっている身体に気が付かず、低い負荷にもかかわらず、故障して
そして長期離脱、なパターン。
なので、その轍は踏まない、ように、適当に甘やかして育てる感じ?
全く、面倒くさいオヤヂじゃの〜〜〜

近頃はアスリートがパフォーマンスを数値化するのにパワーメーターなどを使って
何WATTでてるか、を目安にしているけれども
地が出来ていないオヤヂにとっては次の次、の次の次、もっと、な、マダ先のお話し。
必要なのはどんだけカロリーを消費したかが主要な数値。
先ずは余計な重りからカラダを解き放つ。

脂肪燃焼な心拍数、故障したカラダにもパフォーマンス向上な走行ペースを基準にして
日々継続して走れるように疲労を明日に持ち込まない。

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3日間自転車通勤して、案の定、腰が疼き出したので、1日スキップしてよかった。
穏やかに始まった筋肉痛も、体幹周りとオシリが弱く、大腿四頭筋に強く。
ハムストリングと臀筋を使えてないわけで、今日は使うように心がけたのだけど
腰が張ってくるので、無理しない。
一日おおよそ30kmを走っていたのだが、今日は特に距離よりも時間。
WATTよりもキロカロリー。
大体4000キロカロリー消費であったのを今日は5000弱で。




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by jake490 | 2018-05-18 23:01 | ジテ通
2018年 05月 16日

恒例の三日坊主

三日坊主ではないのだけど、疲労感満載で、筋肉痛がままあり
緩く走ってアクティブレストを狙う。
そのつもりで起床したものの、2度寝をやらかしてしまった。
自転車か車か、迷ってしまったが、イケるのなら行きなさい、とまだ間に合う。
と3日目の堕落かを回避した。


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のはいいのだが、ホオジロが昨日よりも若干近く鳴いているのを発見し、
コレは、撮らなイカンでしょ〜〜〜
と、心拍数が高止まりのママ撮影。結果は、残念ながら昨日よりもピント精度がダメだった。
ファイルを開ける前から、そんな自覚があったので、ともかく遅刻厳禁ぐらいのアヤシさゆえ、
ペースを上げねばならんのだが、スピードよりも心拍数の上がるほうが速い(泣)

すっかり脚を消耗しつつ、会社近くで、中央大自転車部の面々に遭遇。
信号スタートでワタクシは歩道の方に入るのだが
面々にどうぞどうぞ!な具合に前に出たのはいいが、なんで後ろからついてくるの。
歩道はゆっくりしか走らないし、クールダウンに入っているから、間違ってもガンといかないけれど、
久しぶりにハンドサインを使った。
後ろのプレッシャーは、現役選手の体の凄さと、たるみにたるんだワタクシのゆるポタボディのみ。


ストレッチしつつの勤務も定時上がりで、やや復調。
帰りは血液循環で疲労回復だ。と多摩サイを行く。

すると、何故かロード乗りが後ろいつて、テキトーに抜いていくと思われたが
後ろについたまま。
鬱陶しいし回復していたので、乗ってた頃は次の橋までオールアウトまで持ち込むロングスプリントと決めたトレーニング区間。
今のワタクシは何処までイケるんかな、とテストしてみる。

んが!!!全然違うぅぅぅぅ。おっそ〜〜〜い。つら〜〜〜い。

速度は落ちているものの、ゴールの橋までは回しきった。
その代償はと言うと、暫くクールダウンして流しているペースなのに恐ろしく腹ペコ。
まま、腹ペコならナントカなるのだが、脚がまわんね〜〜〜〜
イカンがな。
これで 最寄りのコンビニで補給なんぞしたものなら、食い過ぎる。
新作スイーツの誘惑に抗える根性は持ち合わせておらん。
幸い水だけはタップリあるので、辛うじてママチャリ自転車のママさんおにーさんより
ちょい早めのペースで自宅まで。

ま〜〜〜夕飯のオイシイことよ。





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by jake490 | 2018-05-16 23:42 | ジテ通
2018年 05月 15日

そういやジロ・デ・イタリア始まってたナ

自転車通勤も1日30kmほどを2日続けて走っただけなのに、確かなダメージw
情けないが、当然の結果だしなぁ 淡々と走るだけである。
帰路は2,3時間LSDをするつもりでいたのだけれども、失速したので写活に切り替える。

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もっと調べておくべきだった、というべきか、無知のまま肌で感じた方が良かったのか
結構ディープな夕べだったので、深みなエリアを避けて今の街をさらりと
ライド&シュートしていく。

スナップシューターなX30を手に、今テーマとしてるBW写真とタングステンフィルムっぽい写真。
雑多感な街からあふれる無節操な色の洪水を避けてモチーフに迫ってみよう、というもの。

奇しくもジロ・デ・イタリアのピンクカラーでアレンジしたサイクルショップと
歩道のツツジの色がマッチして、大きなステージレースの華やかさを醸し出してくれた。


次の被写体を探して交差点で信号待ちしていると、周囲を見渡しているゆえ
白状をついた人がコチラに歩いてきているのだが、タイミング的に信号が赤に変わる。
信号が変わることに気づかずに渡ろうとしているかもしれない状況に気づいたのは
どうもワタクシだけで
コレは危ない、とMTBから降りて、そのヒトのほうへ駆け出そうとしたところ
他の歩行者も気がついて、フォローに回ろうとするも、
信号が赤に変わったのに渡り始めて、こりゃ~ピンチ、と思ったら
ドライバーも気がついて停車。周りの人々も見守って、無事に渡り切ると
何事もなかったように元の日常に戻ったわけで。

誰もが一言言うでもなく、白杖の人は、何事もなない平穏な一日であったわけで。
結局周りの人にとっても普通な一日であるわけで。
こういうメンタルが普通にあることの素晴らしさを実感したわけです。
ジテツウしてよかったな。





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by jake490 | 2018-05-15 23:36 | ジテ通
2018年 05月 14日

米軍基地の残滓

横田基地R16辺りは、今もアメリカ文化をカジュアルに感じられて素敵なところなんだけど
ソコを表とすれば裏(裏になってしまった、というのか)な戦後の残滓のような街が残る。
子供の頃は1ドル360円で、今の円よりも安い通貨だったから、360円以上な格差があっただろう。
世の中綺麗事だけで回っており訳でもなく、米兵の慰安施設も兼ねた地域の名残が残る。

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大正時代から軍需工場で働く工員や軍人で賑わう繁華街でキネマ立川があった場所。
ゆえに時代の時空を過ごしてきた街を撮影して見ようと、足を踏み入れたのだが
深い時代背景のある街だったことに、徐々に気がついていく。

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廃墟になりつつあるような、元々は赤線なカフェもあったりはしたけれど、
若々しい発想の新しい店舗もあったり
栄枯盛衰、再生、とそこの漂う時代の垢が、複雑な雰囲気を醸し出す。
夜の街は華やかさとディープなヒトのサガとかがモザイクのように絡まる。
ジブンはまるで異邦人のようだった。






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by jake490 | 2018-05-14 23:30 | 写真、カメラ
2018年 05月 13日

Xtranceの考察というほどでもないが

FUJIFILMカメラの使い手のフジッコとしては、カメラが写し出すJPG画像が美しく
美しいものは美しく、それなりのものはそれなりに、と
昭和なCMのごとく、普通に美味しいというのは素晴らしいことなのだ、と思う。
撮って出しか、僅かな補正で仕上がるのは実にありがたいわけです。
とはいえ、要求値が高ければ、「ココなんとかならんのか」な部分もあったりするらしいが
ワタクシにはまだその高みには至っていない。
駄菓子菓子、解像度感に関してチョイと謎がありまして、

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トリミングしない元画像データでは、ソコソコにピントの甘さが気にならない画像も
ちょっと甘い画像をいったんトリミングして拡大するとなんだかなぁ、と。

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というわけで、受光した電気信号データを丸めていない、RAWデータでJPGに変換する前のデータを、FUJIFILMが提供する現像ソフトでひらいてみる。
と、JPGに変換するアルゴリズムは解像度感を落としている様子が伺える。
いずれも、粒子感がでてしまっているのだが、コレが銀塩写真の粒子感と異なり美しくない。
解像度感とノイズリダクションは相関関係が合って、お互いに並び立たないのは承知の上でなんとかならんのか。
と落とし所を調整することになる。


のだが、更に細かいとこをイジるとなると、どうもRAWデータといえども、開いた時にはプロファイルが決まっていて、かゆいところに手が届かない。
んで、扱いが難しいな、と様子眺めで試験的に使っていたGNU系?のフリーウエアだと
そのプロファイル自体も自分で設定するという、ことに気がついた。
それゆえに、データを開いた時に、コレ違うじゃん、になっていたわけだ。
面倒くさい、といったらソレまでだが、
シチューを作るのに市販のルウで作るか、自分でホワイトソースを作るか
ぐらいの感覚で、普段は市販のソレでOKだけど、たまにはね、的に。

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解像度感とノイズリダクションの具合を
銀塩写真のイマジネーションが持つリアリティのイメージで風味でとりあえず。
フィルムシミレーション的にはアステア。
フジッコだからさ。
ムカシはコダッコだけんどね。(カッコつけしいだけの)

未だ扱えきれてない、状況なのでね。
良き結果を導き出せそうだけど、馴染みのない用語を、ソレが何を意味することなのか
を紐解きながら、な知的好奇心の沼に片足突っ込んでしまった感が拭えない。





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by jake490 | 2018-05-13 16:18 | 写真、カメラ
2018年 05月 12日

東京ローカル多摩よりの鳶

湘南の鳶はワタクシの手に持った食べ物を狙って音もなく急降下してくるが
そんな見慣れた鳶でも、ワタクシの住処よりもチョイと山寄りの鳶となると
リアルに獲物を狙って上空を旋回しているのが伝わってくる。

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人通りの少ない道の真中でカメラを更に向けたまま微動だにしない家人に、
いくらなんでも危ないゾ、と注意を促すと返事にならない声が帰ってきた。
意味するところは、上を見ろ、と。

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X30望遠端(35mm換算112mm)をトリミング→画像ソフトでディテールを補正拡大。

すると、結構、鳶にしては低空で旋回し、撮れるものなら撮ってみろ、と。
そんなことはないのだけど、
動体を撮るならMF一択になってしまう我がミラーレス望遠端でピントリングを回すも
補足出来ず、涙をのむ。
とはいえ、指をくわえて見てるだけというのもナニなのでコンパクトで狙ってみる。
大きい鳶が雀よりも小さくファインダーに写るも、ソレ以上のことはできん。


帰宅後、家人の撮れ高をみると、裏山しすぎるのだが、ソレはソレ、ワタクシはワタクシ。
iPadで画像を見ながら「この鳶、羽を咥えてる」とか、
イヤイヤ、ソレは違って、奴の脚は獲物らしきものを掴んでいて、羽というよりも獲物を喰いながら空を旋回していたのだ。
次の獲物を探して、なのだと思う。食う時は止まってだろ、という固定概念でみてはいけないのだなぁ。




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トリミング前の元画像


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トリミングしたJPG画像  コレをいかにディテールを回復できるかお試ししてみたわけですわ







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by jake490 | 2018-05-12 11:50 | 写真、カメラ
2018年 05月 09日

Brings back memories by photograph/ 最高の孤独その3 珈琲を野点る

虫とかニョロニョロしたやつとか、大凡里山で出会うであろう小動物、昆虫の類
ソレが苦手なワタクシは到底アウトドアズマンとは言えないのだが
何故か山の中へ入っていく。
素敵な風景を眺めながら淹れたての珈琲をいただくのは憧れなのだ。

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MTBの先達に里山を案内していただいて、景色の良いところで珈琲を飲み合おうと
ライドの日を楽しみに、珈琲豆屋さんでドリップパックにしてもらったモカを仕入れた。
当時はシングルバーナーを持っていなかったからポットに熱いお湯を入れて行ったのだけど
その日は強風でしかも寒く、ポットのお湯はまたたく間に冷めてしまい、
残念な珈琲になってしまったのだけど、
心優しき先達は笑顔で楽しんでくれた。

山火事をあんじてバーナーはどうかなぁ、と思っていたのだけど
この一件でシングルバーナーを買おうと決めた。

お子様なワタクシは、家人が、そんなんなら、ポットに珈琲を淹れて行っちゃえばいいのに
と、
ジツに現実的な提案をするのだが、
小道具の魅力とわざわざ手間を掛けて珈琲を飲むという儀式がたまらんわけで

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里山の枯れ葉が積もるトレイルをサクサクと逍遥し
変幻するトラクションと三次元なアクションを楽しんで
いよいよ珈琲タイムだ。

バーナーの燃焼音の力強さに、惚れ惚れしながら、準備を進める。
十代の頃は、ガソリンバーナーしかなくて、しかも高価であったから手に入れられず
待てども沸かない固形燃料で寒さに震えながらお湯が出来るのを待った記憶が蘇る。

何故か山ではインスタントラーメンとか、駄菓子とかがめちゃ美味くなる。
勿論、上等な食材お菓子ならなおさらだ。
が、懐具合はソレを許さんのだナ。

冬の里山は枝の隙間から入る光に戯れ、枯れ葉の匂いに癒やされる。
静けさ中に日差しのぬくもり。
夏に向かっていけば、新緑の洪水に野鳥の鳴き声が森に響きわたる。






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by jake490 | 2018-05-09 23:49 | ハシる
2018年 05月 08日

Brings back memories by photograph /最高の孤独その2

ペダルをひと踏みすると、ささやかな冒険が始まる。
実は乗っている自転車は何でもいい。
少しでも日常からズレた体験をしに行くのなら。
ママチャリ自転車で、冷蔵庫のありあわせや、コンビニで調達した食べ物やオヤツを持って
河原に出かけるのだって、
何をしたいかって、いったら、楽しいことしたいから。
乗り物や道具は後からついてくるもの。
だけど、自分の身体能力や、体験したい事柄が簡単に出来ることでなくなれるとそうも言ってられなくなる。

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例えば、住処から

浦賀水道をいくタンカーを遠くに眺め、観音崎灯台を回って松崎の台地を駆け上り
宮川の風力発電のプロペラの回転速度を確認して
立石から富士山が見えるのか、いや、見たいのだ
R134を海風に乗って快走し、稲村ヶ崎で夕日を見るタイミングをあわせるのだ

とか、

そんなコトしてみたいと思ったら、ママチャリ自転車で無理なんだ。普通は。
そういうことやっちゃうリスペクトを込めたおバカさんもいなくはないけれど。

時には飛ばしすぎて脚を削りすぎて失速し
時には腹ペコ失速して
水分補給できるところがないのにボトルが空になる、とか
住処に戻るまで、自分のスタミナのギリなところを推し量ってみる。

持続可能な最高速度で走りつづける。
だけど、その先には感動できるシーンを求めてる。
単純に速度ではなく、時間でもない。

ジブンが行きたい時に行きたいところへ行く。
ソコが高き峠なら、ソコにイケるように、体力を積んでいくだけ。
ソコが遠ければ、たどり着きたい時間に辿り着けるようにスピードをつけるだけ。





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by jake490 | 2018-05-08 23:10 | ハシる