人気ブログランキング |

空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

jake490.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:写真、カメラ( 445 )


2019年 09月 11日

渋谷で乗り換え

所要で都心へ。本日(9月11日)は営業とは別行動、単身でバス電車の人。
公共交通機関は乗りなれないので、目的地へたどり着くルートをたどるのがけっこう億劫でプレッシャー
そんなワタクシがなんとかなってるのはスマホとアプリのおかげ。ありがたや~

e0123825_11170817.jpg

行き先はスマホに任せ、まとまった読書時間を持てる幸せを噛みしめるわけですが
ずっと下を見ていたので、気持ち悪い。人いきれと乗り物酔いか〜〜〜〜
京王線を下車し半蔵門線に乗り換えは改札を出て暫く歩く。
どうせ歩くなら、最短距離移動というよりは、空間把握力を上げるべく、街の様子を少しばかり感じ取ってみたい。

携帯しているカメラはX30と35mmf1.4R(35mm換算約50mm)ミラーレスカメラ
被写体のテリトリーに侵入していく距離感のカメラで視線と感情を撮し留めていく
そんな平日のストリート。







by jake490 | 2019-09-11 23:16 | 写真、カメラ
2019年 08月 25日

宮ヶ瀬方面へ撮影行

夏休み中、気分転換にいいだろう、と息子を連れだしてランチをしたのだが
息子もそう悪くなかった様子だったので、また連れ出そうという家人の思惑も
オンラインゲームのチーム戦が局面を迎えた、と急遽キャンセル。
ならば、撮影に連れてけ、とオーダーが変わり、ワタクシらも気分を変えて宮ヶ瀬方面へ

e0123825_17220945.jpg

いつも渋滞する従来のルートを避けて、新しい幹線道路利用であっちゅーまに串川橋。
自転車で走るには面白くないかもしれんが、ロード錬なら悪くないかも、と思いつつ
路肩を走るロードバイク乗りたちを横目にショーファードリブン。

いつ来たか、マジ久しぶりにオギノパン。
拵えたお弁当はオカズだけなので、炭水化物をゲットするのだ、と立ち寄ってみたわけだが
なにかが足りない。
やっぱり、チャーミングなバリスタさんが淹れてくれる美味しい珈琲が飲めるキッチンカーがないのは寂しいなぁ。
とはいえ、未来へ進んでいるわけだから、ワガママはいかんね。

すでにオカズもちなので、炭水化物摂取にちょうどいいパンが見当たらず、
向かいのローソンでサラダ巻き寿司に変更し、牧場に向かう。

e0123825_17220965.jpg

暑いせいか、いや暑いからなんだろうな。
早々に放牧していた羊は厩舎に導かれ、何頭か柵の近くで尻尾をふっていた馬も厩舎に戻って
降り注ぐ太陽の熱量に抗う牧草が広がるばかりの風景に早変わり。
至近距離をかけていく馬の存在感と振動に、感動したのが、ここでの一番かもしれない。
近すぎて写真は撮れなかった。

まだ夏休み中とあって、家族連れが多く、乳搾り体験で、はじめてみるでっかいホルスタインに
ビビる子供の背中がかわいい。
ヒトのおっぱいを撮る機会はないが、牛のおっぱいを撮るチャンスはあるな〜と
思ってたら、ブタさんやヤギの赤ん坊が賑やかにしてるわけで、これを撮らんだら何を撮るん。

このところ、暗いレンズに暗部できかぬAFと、不器用なまどろっっこしいMFテクニック
それにローガンが加わって、ええとこなし、なシチュエーションに恵まれている。
鍛えられるなぁ。

e0123825_17220931.jpg

木陰のベンチで早昼のランチタイム。
冷えたトマトにレモン果汁とオリーブオイルのサラダが夏らしい味覚を醸し出し
冷凍したブルーベリーが程よく解凍したヨーグルトもナイスなマッチング。
カロリーを抑えたので、家人はソフトクリーム、ワタクシはジェラートのデザートでランチを満喫。

日差しが高い湖畔のワインディング・ロードを、まあ、エコな走りで走るも、我らオンリーな具合でマッタリ走り、空高く旋回する鳶を追ってみたりして、湖上の上昇気流を感じてみるなど。

e0123825_17220943.jpg

湖に注ぐ支流を遡上してみると、なかなかよろしいかもしれないロケーション。
季節を変えて時間を変えて訪れてみよう。
イメージ貧困オジサンは、何もつかめずな空振り感が支配するが、そういうときもある、と
気追わないことにする。

お土産に買って夕食で焼いてみたソーセージは塩分濃いめだが、お味がよろしいようで家人も満足。
次は茹でてみるかな。






by jake490 | 2019-08-25 23:21 | 写真、カメラ
2019年 07月 14日

ゾウの時間

先日7月13日は動物園で写真撮影に。
夏休みに入ると、主客の子供達が増えますし、その前に、行っておきましょう、と。
こう、動物園に出かけるとなると、もっと焦点距離の長いレンズがあってもいいかな。
などと、チラチラ眺めたりしますけど、
プライスを見れば、宝くじ案件に落ち着いてしまいます。
ただ、今回ばかりは、機材に関してこのままじゃダメだ、と肌で感じる一瞬もあったり。
しょうがないっす、潜在的沼の住人ですし。

e0123825_17151901.jpg


行こうと思えはすぐに行ける近郊の動物園をなん園か巡り、まだ訪れたことない動物園をと
それにその動物園で見れる撮せる動物とかを掴んでおこうということで

地元の多摩動物園の年間パスポートを持っているのに、まだ1回しか行ってない.....

というわけで、
今回は、遠い〜〜〜〜、しかも高い〜〜〜、と思いこんでいた動物園が意外に近い、そんなに高いくない
ってことが判明。
ならば行くべし、と、車で1時間半ぐらいでしたかね。



小さな子供を連れた家族に混じって入り口に吸い込まれると、おもむろに現れたゾウさん。
今回の撮影のハイライトはゾウさんでした。
アフリカゾウよりも小柄なアジアゾウですが、比較対象がないので小柄と言ってもやっぱりデッカイ!
実のところ、動物園で見てきたゾウは、あまり活動的ではなくて、たまに餌を口に運んだり、
排泄物のデッカさと量に驚いたり、土をかぶって茶色い皮膚のゾウさんばっかり
感情を見て取れるがごとく活発なゾウさんは初めてでありました。

なので、おそらく視線があったり、こちらの様子を見てるのがわかったり、と
そんなゾウさんの視線の奥に、賢いゾウさんはどのように感じ思いを巡らせているのか
はたまた、なんだか自分の中身が見え透いちゃっているような
不思議な気持ちになったり.....

人間の五感を超える嗅覚聴覚、そして振動を感じる能力と、
はたまた人には聞こえない周波数でコミュニケーションを取っているなどとも聞きますので
人間にとってはテレパシーで通信してるものと同義な....
とすると
ゾウさんがその周波数で語りかけていたのを、なんとなく感じたのかも。
そう考えると、働く動物として人ともに生きる動物でもあるわけで、
まんざら外れでもない気がしました。










by jake490 | 2019-07-14 23:14 | 写真、カメラ
2019年 07月 06日

川越氷川神社風鈴まつり

週末の土曜日は子供が休日出勤なので、少しばかり遠出して撮影行。
七夕まつりを撮影したいよね、といいつつ、下調べ無し、夜のほうが良いかな、とすると
家族揃って夕食ができないから、七夕まつりはまた考えよう、と。
天秤にかけてたもう一つの候補、川越のストリートスナップに決めて、街の近況を調べたら
なんと、風鈴まつりが始まる、というクリティカルヒット。

e0123825_10084998.jpg


川越までは、一般道でも大凡1.5時間、圏央道を使っても1時間ちょっと。
高速道路を使わずとも行けちゃう距離感なのだけど、観光地でもあるので、到着はいち早く。
圏央道を利用して、ささっと。
先代の車よりアンダーパワーであるが、シャーシ性能と快適性が優るので、更に距離が短く感じる。

お参りよりも撮影が優る不敬な輩と化したワタクシらではあるが、
なんちゃらパワースポット云々よりは遥かに敬意をもって境内にはいっているのは確かだ、よなぁ。

夏の風物詩たる風鈴はそよ吹く風に揺られて、鈴のガラス色も涼感を呼ぶ夏色で季節感を醸し出す。

さて、どう撮るか。
2度めの風鈴まつりとはいえ、光が違うし、入り込む気持ちも違う。
カメラを覗き込みながら、今の自分を決めていくような、アドリブ的な、といえばカタチ良いが
平たく言えば、行き当たりばったり。

こういう写真を撮りたい、と決めてきていた家人はテンポよくサッサと撮影していき、
現場で煮詰めていくワタクシは置いてけぼり。

撮影したいモチーフはまだあるのだが、家人のペースに合わせて絞っていく。
あれもこれも、と心は風鈴のごとくユラユラするが、
心平らかに丁寧にすすめていく、と心改めていこうとしているわけで
まあ、その割には、なショットを量産している現状でもある。

嘆かわしいが、ひとつひとつ積み上げていくのがよろしかろう。
納得は行かないが、まあここまでやった、という充実感はあって、

撮りたいものを撮れた、と満足げな家人を助手席に下道をのんびり家路につく。
そのうち寝息を立ててぐっすり眠る助手席の睡魔に囚われぬよう
ミンティアをガリガリしながらのドライビング。

それはそれで納得な一日を過ごせたナ。






by jake490 | 2019-07-06 23:08 | 写真、カメラ
2019年 07月 01日

試運転中なポートフォリオ

長らく放置していた写真専用としたサイトを久しぶりに開いてみました。
親しくしていただいる写真家さんがサイトをリニューアルしてめちゃくちゃカッコ良くなったので
いつまでも宙ぶらりんじゃ、しょうがないか〜、と。
とはいえ、さしたる志が、というより、一体ドコに向かってるんだろう、な暗中模索なのは変わってないわけで。

e0123825_16562516.jpg

もともとは自転車ブログをスタートさせて、お恥ずかしいお手並みな自転車いじりの顛末と
旅情派なライドの記録として執筆してたのですね。
ところが、家庭的諸事情等で、あんまり自転車に乗れなくなると、日々雑多なお話とか
いつも共にしてたカメラでポチポチ写真を撮ったりとか
雑然としてきたので、コレはコレで分けたほうが、良いな、と。


自転車濃度がコレでも濃い拙ブログと、
(・∀・)イイネ!!とリツイートは、必ずしも賛意ではないTwitterと
ワタクシの人となりを暖かく見守って頂いているFBと
写真撮りとしてのこんなの撮ってみたを問うてみるInstagram

で、自分自身に何かしらインパクトが有ったもの、お気に入りとはちょっと違うのだけど
それに、オヂサンの今頃な手習い的に英語で書いてみるお勉強も兼ねてフォトアルバムを作って
次にどんなふうにやってみるか、自分の為の、に近いものを何でどう作ろうか、と。
そんなところでTumblrを知りまして、その使い方とか表現力とか、
ただでさえ、手広げ過ぎちゃった感、満載で、スクラップ&ビルドしていくうちに
まあ、放置プレイになってしまったわけですね。

それはソレで、動きのあるテーマだったのですが、やっぱり1カットを大事に見ていくには見にくいテーマなので、
せっかく開いたのだから、少し手を入れよう
といってもワタクシの希望に沿ったテーマを探すだけですけど、
で、何気なく通り過ぎていたテーマが現時点ではポートフォリオとして機能したい、という点で合致。
あんまりレイアウトとか意識せず一枚一枚思いつくままに放り込めそうです。

ならば、時系列にかかわらず、基本はストックから(つまり、その写真についての思惑が定着してる)ものを、
肩肘張らず、不定期に放り込んでみよう、と。

コレで、自分のやりたいフォーマットというか体制というか、骨組み見えたかな、な
今年後半のスタートイチに取り付くことができたかな、と。

何を放り込もうか、とストックを眺めていたら、
だんだん下手くそになってるような感じがするわけで......
いささか凹んで〼






by jake490 | 2019-07-01 23:56 | 写真、カメラ
2019年 06月 21日

いつもの谷戸の田んぼで田植えが始まりそうだ

時折撮影させていただいている景観保護区の谷戸の田んぼに水がはられ
田んぼの片隅に苗が水に慣らされているのか、田植えの準備中。
ここに来たのは(来られたのは)かなり久しぶりぶりだ。

e0123825_23382111.jpg

さ〜〜〜あて、とカメラを抱えてクルマから出ると、ちょうど花が途切れて周囲は緑一色。
気持ちが削がれつつも、何か発見があるさ、と畦道をゆっくり歩き
田んぼにヒタヒタになっている耕運機も絵になるかなぁ、とか
間近の山から聞こえてくる野鳥の声に耳を傾けていた。

結局、なぁ〜〜〜〜んにも見つからず、これなら花壇に行ったほうが良かったかな、
と思いつつ、花壇の花も一段落して 写欲湧くような勢いないし

と、今日は散歩だけだなぁ、とカメラのスイッチを切ろうとしたら、なんだか違和感。
チェックしたら、SDカードが入ってなかった。
うわ、コレじゃ、なんにも出来なかったじゃないか〜〜〜 Orz

作業の手を止めてコチラに歩いてきた地元の生産者さんに朝のご挨拶すると
挨拶もそこそこに「イノシシに荒らされてさぁ〜〜〜〜」と開口一番。

畑のじゃがいもとか、イロイロな苗もやられた、とかで、かなりご立腹。
あきる野あたりの居ても狸ぐらいでしょ、な山にもイノシシがでて
栽培した実りをバラされて、根こそぎ持っていかれちゃったそうだが
流れイノシシ!?
山をついで越えて、やってきたのか。
元よりここの森でイノシシはにわかに信じられず。

山が荒れてるのかな。MTBで里山ライドしたらイノシシに出くわす可能性が高そう。
以前、ちっちゃいウリ坊が目の前を横切られただけで、かなりびびったわけで
大人なイノシシが出てきたら、乙事主様に見えちゃうんだろうな。

あきる野の生産者さんもそうだが、被害にあっても、飄々としているのが逞しい。
細かいことでイライラしたりするワタクシなんぞ
すっごい小者感が.......






by jake490 | 2019-06-21 23:42 | 写真、カメラ
2019年 04月 21日

春の野原

先延ばせした奥多摩の桜に会いに行きます。
ただ、その前に、あきる野にある野原で春を味わうことにしましょう。

e0123825_00005540.jpg

この地を初めて訪れたのは、まだ学生時代で、ホンダのオフロードバイクでした。
谷戸から広がる田んぼを、ちょと広めの畦道のような農道が真ん中を通り
ちょっとしたダートの峠越えを味わえる長閑な里の景色を味わせてくれました。

e0123825_00005557.jpg
今は景観保護地区?自然保護地区?な装いで
実際に生産者さんが稲作をしていたときよりも、昔ながらの稲作、きっと農薬を抑えているのでしょう。
その分、昆虫や生物が観察できる、ということなんでしょうね。
動植物を観察に来ているサークル活動の大学生の手にはOLYMPUSのTGシリーズ。
防水性高く、マクロも強力、画像もなかなかよろしくて、納得のセレクトでしょう。

ワタクシは、前日の撮影と運転でいささかグロッキー気味で
撮影の集中力が上がらない分、あくせくせずに、芽吹き始めた新緑の美しさを
ボケ〜〜と眺めて、春爛漫を体一身で味わうことにしました。
冬の枝ばかりがざわめく低い山も今は風と鳥の鳴き声でザワザワ。
春の野原は賑やか、もこもこ。

e0123825_00005595.jpg

近くでお弁当を広げたあとは、ゆっくり奥多摩の深部に進みますが
いい被写体を見つけた!と檜原村の交流センターで車を止めて
撮影に行った家人を待ちます。



e0123825_00005611.jpg

せっかくなので交流センターの中へ。
この地を紹介、ガイドする冊子が置かれている中にMTBのシェアザトレイルを発見。
と、その脇にはフロアポンプと工具箱が。
これは安心ですねぇ。

e0123825_00005510.jpg
といううちに戻ってきた家人を助手席に、待合室を枝垂れ桜が覆い隠すようなバス停へ。
少し盛りを過ぎちゃった感はあるものの、花期的には満開と言っていい感じ。
通りすがりのライダーやサイクリストなどなど、足を止めて行きます。
かつて、この桜の頃合いの良い時を狙って、自転車仲間をご案内したこともありますが
この付近は見事な枝垂れ桜点在しているので、桜の季節を肌に感じるには
なかなかの山里。ヨロシイですわ。







by jake490 | 2019-04-21 23:59 | 写真、カメラ
2019年 04月 20日

羽村のチューリップ畑へ

家人のリクエストで羽村のチューリップ畑へカメラを携えて。
息子を仕事に送り出し、手弁当を作ってから、まったりと出撃。
勝手知ったるいつもの駐車場にスルリンと。
ありていに「初夏を思わせる日差し」いっぱいです。

e0123825_09523535.jpg

いきなり気温が高い日が続いたせいか、ほとんどのチューリップが全開で、
管理者によると花のピークは今日までかも、なこと言ってました。
植えた時期によって、開花を順繰りに、いろいろな花を撮れるかと期待してましたが、難しい。
とはいえ、花から花へ、ミツバチな如く、パシャパシャと。

時折、屈んでしびれてしまった体を伸ばすと、サイクリストもちらほら。
多摩サイを川上に遡上していった先がこのチューリップ畑ですからね。
以前Aさんと立ち寄った日が懐かしく思い出されます。

花畑を見渡すと、何故か一輪、異なる色の花が咲く、という箇所が何箇所か。
違う色の花の球根が混じってしまったのか、意図的に混ぜたのか。
もしくは、違った色になっちゃったのか。
謎だねぇ、と家人と話題になりましたが、こういう異端、というか変異というか
他者のチューリップ畑の写真を拝見しても、そんな写真がけっこうあったり。
異端なものにも需要があることは、良いことだよね、とw

e0123825_09523583.jpg

午後は奥多摩方面へ足を伸ばすつもりが、青梅でロケハンのつもりがロケに突入し翌日へ先送り。
変わって、帰路につくも途中でいいとこあったら止まって写真を撮りましょ作戦に。

暮れゆく山の残照に輝く竹林を見つけてしまったので、路肩に車を停めて撮影していると
地元のお爺さんが、自宅の山の中腹から撮影すると良いよ、と勧めていただいて
中腹で撮影開始。
日が伸びたとはいえ、光はどんどん変わり、輝きは失せて、夕刻の美しさをカメラに収めることの難しさを改めて知らしめる、という。

そんな最中、お爺ちゃんの息子さん、ワタクシら夫婦と同世代なオヂサンと暫しお話を伺うと、
このあたりは梅林だったそうで、例の梅郷のウイルス被害は山一つ離れたこの地にも及び伐採。
実はもっと広がっていてけっこう広範囲に広がっているらしく、
代わりにみかんを植えたけれど、害獣にやられてしまい、収穫が少ない、と。

長くお話を伺ったけれど、
外来種が山里の実りを奪っていくこと、山に手が入っていないので、山が荒れて餌がなくなってしまった獣たちが里に降りてきて害をなす、
が大きな軸な様子でありました。

丹精込めて育てても、収穫のときは、先客が収穫してくれるので、収穫の手間が省ける、と
わらっていた顔が心に残ります。

自然が自然が、といっても、ほとんどが人の手が入ってバランスを保ってきた自然ですから
人の手が入らないと、なエコシステムが古来から続いてきた、ということでしょう。








by jake490 | 2019-04-20 23:52 | 写真、カメラ
2019年 04月 06日

春風ひと吹き

我が家近所の里山は桜盛りで、MTBライドするには絶好のタイミンだろうと、
何かと家事の多い週末に、僅かな期待を寄せて、MTBに乗り換えて帰宅したのだが
やっぱり〜〜〜〜 トホホの空振りであった。

e0123825_00521152.jpg

まあ、家事のお手伝いといっても、昨今の若い世代の夫婦は
旦那さんも家事をそれぞれ分担というか、フォローし合って過程を営んでおられるのだろうから
ワタクシのような、も〜〜役立たず!と、家事を禁じられるレベルだと結婚なんてできないのだろうナ。
いまは、家人が、役立たずでも働け、と家事をする許しを得られたので、オタオタなんとかカタチにしているだけなのだな。
なので、自転車活動はどうしても二の次となってしまう。
実際2時間ほど空き時間が合って、ノリたかったのだが、夕餉の準備をする時間までに帰宅するには、走りたい里山に行く時間が足りず。
撮り溜まってしまった写真データを整理する時間に当てる。


フィルムカメラなら、シャッターを切った分、フィルム代が嵩むが、デジタルはメモリ容量とバッテリーを消耗するだけだ。
フィルム時代の感覚が抜けきらないときは、それほど枚数を撮らなかったのだけど
フィルム代がかからないんだよね、と切り替わった時から、撮りたいだけ撮ることに抵抗がなくなった。
ただ、試行錯誤の末、撮影するといった一枚入魂することが希薄でイージーにシャッターを切ってるところもある、そんな自分が気に入らない。

試すことに躊躇して撮らないよりは撮ったほうがいい。
だけど、求める力が希薄なまま撮っているのは、ホント、よろしくなくて
メモリーカードから吸い出したデータを広げたときに、撮影時の自分の集中力がどうだったが垣間見れるわけで。

まあ、文章にしてみると、ずいぶん頑張ってる風だが、実際は、脇ががら空きだぜ〜〜〜
なんだよ。


幸いにも、Macユーザーであったおかげで、プリインストールの写真Appで、今で言うところのLightroom的、Aperture的な、写真管理編集ソフトをフロントに
まだ勉強中の初っ端なCapture Oneが中軸で、フォロワーとしていくつかのアプリを使う
という、基本構成とワークフローを構築中で
Capture Oneを有償版にアップグレードした時点で、ワークフローを再再構築。
使っているうちに、プロフェショナルな現場だとこう使ってるのかも、みたいな
データの取扱も見えてきた気がして、一進一退な感じで、道半ばであるものの
何となく、納得の出来、というよりは現時点ではよく頑張った、
な一枚を仕上げる手順が見えてきた、のではないか、と。

ではいい写真が撮れたかと問われると、笑ってごまかしを決めてやるか
いっぱい引っ掛けてふて寝するぐらいの、浮雲なワタクシである。






by jake490 | 2019-04-06 23:51 | 写真、カメラ
2019年 03月 17日

カタクリ

繁く写真を撮影するようになってから、花の名前に詳しくなったような気がする。
カタクリなんて花の名は比較的最近知ったのだけど、
花を対峙して見つめるなんてことは、無かった。

e0123825_17020900.jpg


去年の春に、訪れたカタクリ群生地に、今年もやってきた。
駄菓子菓子、今年の冬の気候が悪さをしたのか、花の先はじめで、
一面のカタクリ、というはまだまだ先。

蜂の如く、花から花へ

来訪者がまだ少ない分、落ち着いて撮影できるのはありがたい。
その分集中できるわけだけれど

まだまだ、なワタクシと、機材を突き抜けるワタクシと......

まま、花は美しいが、もう少しなんとかならんのか、なワタクシが、美しさを曇らせる。






by jake490 | 2019-03-17 23:01 | 写真、カメラ