空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2018年 11月 13日

STAY GOLD

おそらくイチョウの黄金色な紅葉は高尾付近の甲州街道が最盛期だろうな、と。
そう踏んで、数日前に高尾山口駅迄行ってみたのだが、今日はリピート。
参道の様子が何となくわかったし、今晩は街灯に色なす黄金のイチョウを。

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イチョウの紅葉が進み落葉すると冬、と自分の中で季節の切り替えをするのだが
体のリズム的にはまだ夏の終わり的で、フォトグラファー的には秋の入口辺りで
感じたものをビジュアル化するのに手間取ってるわけさ。
締切が決まってないから、納得いくまで、とカッコつけてもダラダラしてるだけな様で
気持ち悪くもある。

空は今にも泣き出しそうな感じのママ日が暮れた。
時間が遅くなるほど雨になるだろう。(実際、書いている窓の外は雨が降ってるわけだけど)
週末からストレス過多で、ストレス食いしちゃったから、カロリー消費を盛大にしたい
となると、引力に逆らうヒルクライムがヨロシイね、と。

登攀耐性も未知数だから、斜度はソコソコで適当に距離もある大垂水峠へ。
なるほど立冬過ぎているわけで息が白くみえる。
軽装なので汗冷え厳禁、ロングTシャツ一枚でヒルクライム開始。
トレイルと違って、慣性を使うのはたやすい。
推進力にならない力みはいらない。修正をかけながら、引力に抗うペダリングに集中する。
フィジカルが出来てない、非力でオーバーウエイトなオヤヂは、知恵と工夫で登るの。
インナー陥落はまず無いけど、ミドル死守で呼吸のリズムと心拍と筋肉の負荷と
バランスさせて、シンドさは全くないわけじゃないが、永続的に走れるペースをキープ。

追い込んでいなから、ある意味呆気なく大垂水峠に到着。
数年ぶりな大垂水峠。ブランクを感じないわけじゃないが、GO WESTするなら越えなくちゃいけない峠だからなぁ

といいながらも、久しぶりの達成感。




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by jake490 | 2018-11-13 23:07 | ジテ通
2018年 11月 08日

悪い遊びを覚えてイケない子

たい焼きの尻尾を噛じっただけで、その美味さワールドを語ってしまうようでなんだけど
乗り物なかで自転車って奴は、最高に、うヒャうヒャ、楽しいエキサイティングな乗り物だよなぁ。
エンジンの咆哮に埋もれながらパワーに圧倒されて景色が流れていく世界も捨てがたい魅力にあふれているが、
自分のダイナミズムがいかんなく露見する常用的な乗り物となると、自転車は筆頭に上がるんじゃなかろうか、と思うわけです。

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かくして、新しいXCタイヤであるからには、地面の上を走りたく
日が暮れた丘に登って雑木林に侵入し、あまりの闇の深さに、ビビリまくり
そういったクレイジー加減を共有できるであろう人たちにFBに写真をアップして
その間、恐ろしいケモノがあらわれたらどうしよ〜〜〜、とか
見えたらいけないものがみえたらど〜しよう、とか
チビリそうにながら、ガレた下りをビビりながらくだって
森を出る一歩手前の下りの段差でBBが引っかかり、前転しそうになったのが
一番ビビった。
ビビっても硬直してはならんのだよね。

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Fサスのいい仕事に助けれたワタクシ
更に流浪なルートで西へ西へ
普段通らないルートを、普段とは違う時間に通るのは新鮮。
働きの悪い脳ミソもフル回転。
多摩御陵から甲州街道に入ると、ゴールドなイチョウが街灯に浮かび上がる。
やはり高尾方面に近づくと、気温は低く、季節の進行は早い。
歩道にもイチョウの落ち葉が積もり、路肩にも堆積しているわけで
秋が深まったな〜〜〜、あそうか、立冬すぎたんだっけ。
とはいえ、薄っすら汗をかきつつ、進むに連れて気温が下がっていくのを感じながら高尾山口駅へ。

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リニューアルして暫く経つが、昔の高尾山口駅のローカルな味わいも捨てがたい。
とはいえ、新しい駅舎もいい感じだよなぁ。
と言いながら、閑散とした改札口を眺めながら一息ついて
少しは旅の味わいなどを探してチョイと奥へ進んでみたり。

イチョウは色づいて落葉を迎えるばかりだが、モミジはもう少しか。
街灯が照らす、色づき始めたモミジをみあげる参道で更に一休み。

しんしんと冷えていく外気が汗冷えし始めた体にしみてくる。
ちょいと覗いて見たつもりが、なんだか、ずいぶん遠くへ来ちまったなぁ〜〜〜、な既視感。
ぽつりと降りてきたハイカーに会釈しあって、お互いに街灯のモモジを見上げたり。

いよいよ冷えたし、用もたしたいし、お腹が空いた。
帰るかなぁ〜

行きよりはずっと気温が下がったことを感じながら、下り基調はご機嫌でペダルくるくる。
BMXな兄貴が息子さんと入浴した温泉、良いよなぁ〜、と位置を確認したのを思い出したサドルの上。
こんなに改札口に近いのなら、ひとっ風呂浴びて輪行で帰れるじゃん。電車一本で。
と、気がついたら、なし崩し的に、予想通りの展開、というか

ひとっ風呂浴びたら、小指をたてて、腰に手を当てコーヒー牛乳か、例の泡の立つ黄金色のやつだろ〜〜〜

という絵柄がアクションムービー化してオツムを支配しはじめた。
いつかやっちゃうんだろうなぁ。
悪い遊びを覚えてイケない子になる日がやってきそうだ。






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by jake490 | 2018-11-08 23:08 | ジテ通
2018年 11月 07日

立冬、Speed8からMTBにチェンジ

とうの昔にMTBのタイヤ交換は済ませてあったのだが
Speed8を走らせるツボが分かりかけてきたのもあって、シチュエーションを変えながら
この子はこんな感じなんだ
って感覚を掴んでみたわけです。ほんとに掴んだのか、まだまだ先があると思うけど。
週末の雨の日に乗車したこともあり、お掃除しごろ。
中途半端な磨きしかしていなかったけど、やっぱり、MTBに乗りてへな、ってことで。

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暦では立冬
なのに、気温は高くて、いつものダラダラペースで走っても汗冷えしそうでペースは上がらない。
そんな朝の通勤だったので、MTBに乗り換えた帰路は長TにウインブレでOK。
やっぱり、交換したての新しいタイヤはええですわ〜〜〜
ガツンガツン来てた、スリックタイヤもどきのコンタクトとは偉い違い。
ふんわりソフトに路面を掴み、転がり抵抗も軽く、
古典的な灯油でチェーンを洗浄したあと、しっかりなじませたナスカルブで
チェーン抵抗も軽い軽い。
ノイズなく、スルスルと走るMTB。麻薬的(だって麻薬やったことないもん)快感。

ロード系では深いな路面が悪く、ダートを含むルートでMTBのオールラウンダーぶりをブリブリ。
いかんなぁ〜 この子も楽しすぎる。

走りが軽いのなら、どんだけ~、を感じに坂を登ってみたくなるわけで
時間的に余裕がないので、蓮光寺経由な計画をキャンセルして直登で夜景の見える丘へ。






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by jake490 | 2018-11-07 23:45 | ジテ通
2018年 11月 05日

さあ〜走るぞ、って言っても、また雨ばかり

週末の自転車活動がなかなかできなくなって幾久しく
平日の自転車通勤からも遠ざかり、
気がつきゃ、フィジカルもメンタルもヤワヤワになってしまったワタクシである。
秋雨の季節を通り過ぎ、いたわりつつ、というのを口実にヤワヤワに自転車通勤カムバックを目論み
まま、いい感じで、体調も復調傾向に振れてきて、いよいよ乗ったるで〜〜〜、と
そんな矢先に、また雨ばかり.....
月初めの2日間乗車後は、車通勤で、ダラダラとヤワヤワに流れそうでコワイ。

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相対的なパフォーマンスは別として、攻めなスピリットで乗車するCAAD9にまたがるにはまだ早い。
来春ぐらいには乗車可能な心技体に持っていく腹積もりなのだけれど、果たして......
年初にはこの秋に、を目指していたのだけど、なんかしらん、ズルズル後退しているわけで
まあ、オヂサンは故障しないように、回復を目指しているので、手を抜かず、頑張りすぎず、ですわ。

その代り、といっちゃなんですが、Speed 8が、ちょいとロードよりな感覚で
だけど、頑張ったら負け、的な、ゆるさがあって、
気張らず、落ち着け、と言ってくる。

このあたりは、ゆっくりロード系な譜系と似た香りで、スピードレンジはそう高くはないけれど
何処までも走っていける感覚があって、
そんなロードバイクよりも、快適な速度域が低いだけみたいな。

ミニベロフォールディングだと、運搬時の軽さも性能の一つだけれど、
そういった意味では、クロモリフレームのSpeed 8は重い。
ただし、軽量ホイールとロード系タイヤ(ミニッツlite)との相乗効果で、実に滑らかで心地よいのり味。
振動吸収も良いし、やわいペダル感でもなく、踏力は回転に転換される感覚で、程よい反力だ。
ミニベロは乗り心地が悪い、という説もあるのだけど、この子は違うんじゃなかろうか。

時速25キロ付近までは、自分的には何処までも走っていけるぜ、なのり味。
それ以上の速度域になってくると、まあ頑張れ、的な、力を抜くと失速するし
ハンドリングがナーバスになってくる。
それが欠点かというと、スケルトンからすればそんなもんだよ、と思うし
そういった緊張感がビリビリしてくると、なんかしらん燃える(萌える)のである。

Speed 8の後継者はファルコだと思うのだが、同じ20インチでも406から415にホイールが大きくなっていて、
かなり走行性能が違う、と人は言う。
でもな〜〜
ワタクシ的にはこのデザインだと、406のほうがカワイイからいいや。
折りたたんだときの大きさのイメージもコンパクトなイメージもヨロシイし。
この子には高い走行性能は求めてないの。楽しく走って何かを見つける。
それで、はよ〜〜帰ってこんかい!!!ってオーダーに、お答えするのに
電車バスをつかってソッコ〜〜帰宅するのにピッタシなわけで。






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by jake490 | 2018-11-05 23:10 | ジテ通
2018年 10月 31日

Speed8の稼働率アガる〜

殆ど自転車に乗れない(乗らない)日々からジョジョに乗車率を上げて、と
そんなつもりであったけど、それを鼻で笑うような毎日で
ようやく10月は、少しは乗れた気になる一ヶ月となった。
今月は30時間乗車。先月、先々月はひと桁だったからなぁ。

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10日にMTBからミニベロのSpeed8、略称スピハチにチェンジ。
MTBは勤務先に保管してタイヤ交換済ませただけにとどまっているが、
休憩時間などのスキマ時間に少しずつ清掃を済ませて
秋色の里山徘徊に出かけられる準備を。

スピハチは、手に入れたときからヘッドの動きがやっぱり渋くて
ショップに相談した後、BBAアタックに遭遇して
結局ホイールのフレ取り&ヘッド調整な流れで、完全ではないらしいがかなり改善。

それからは、ミニベロのライディングに慣れることを主軸に
鈍りきった体に鞭打つ....なんて過激なことはしないで、生ぬるくトレーニングっぽく走る。
で、ミニベロは撮影機材(我が身を運ぶトランスポーター)でもあるわけで
車体がコンパクトであるなど、ストリートフォトを狙うにはイイ感じ。
ふらふら~っと夜の街を徘徊して帰る、ってライド&スナップな絡みな日々。





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by jake490 | 2018-10-31 23:21 | ジテ通
2018年 10月 25日

昭和風味の青梅市街へ

限界MAXでダップンだしそうになっても、ペダルを回す!
なんて、お恥ずかしいことを曰ったワタクシではあるが
え〜と、そんなに頑張ったのっていつだったかなぁ〜 と遠い目をするのだった。
大口をたたいたあとは、なんかしらん、モヤモヤするなぁ。

まあいい、夜の街を徘徊してクルモノないかな、と。
今晩はどこ行こか、とボンヤリ考えていたら、いつもの反対方向に成り行きでハンドルを切ってしまったわけです。

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勤務先を出て間もなく、青年とオヂサンの中間みたいな年齢の男性がロードバイクが目の前に。
登坂で、ジワジワ距離が開いて、行くものの、ナーバスな下りで、距離が詰まり暫くランデブー。
先を行く御婦人の乗る電動アシスト自転車に追いつくものの、歩道の真ん中あたりを走るので暫く様子見。
橋の上でポジションが安定したのを見て取って先行のロードが追い抜きをかけたら
なんと、幅寄せブロック!!

ロードさん欄干乗り越えて多摩川に落ちる!って勢いで、こちらのほうが肝をつぶす。
御婦人だから、と警戒していたけれど、警戒レベルはBBA強襲警報レッド。

なぜかペースも上がり、アシストが利かない速度を超えてBBA走ります。
暫く様子見なロードとワタクシ、ブロックされても届かないスキをついてロードが行き
そして、抜かれるのをガン見するBBAをちらり、
先日のこともあるので、ガン飛ばしているスキにワタクシも脇を抜けて逃げますわ。

BBAを置き去りにしたら、後ろに続くワタクシの気配をずっと意識してたロードさん、
通行者のいない歩道故か、なんかしらんスイッチが入ったみたいで、
BBAもなんだか、ペースアップしているようだし
仕方なく、歩道なのにちょいとBBAを振り切るぐらいのペースで橋を渡り
信号停止で気まずいのはヤダ〜
なので、本来右に曲がるべき交差点を、左へ曲がっちゃったのでありました。


となると、福生あたりで、街を徘徊して帰るかな、と考えてたんだけど
それと裏腹に、ダッフンだ、しなくてもそれなりのペースでガッチリ走ってみるぜ
な、モードに突入。

明日の為に、その1
上体の体重をペダルに乗せる、

をやらかしながら、ペダルくるくる。

新奥多摩街道、福生あたりは路肩の清掃が行き届いていなことがままあって
ミシュランを何度がパンクさせたから、あまりよく思っていなかったのだけど
久しぶりの新奥多摩街道は自転車レーンがはっきり施してあるから、結構安心。
イーブンペースのギアよりも一段高くシフトアップしたまま。
だんだん、フィジカルが追い込まれていくワタクシ、
気がつけば福生を通り過ぎてしまったわけです。
でも、スイッチの入った脚は止まらない、
じゃ、先いってみよー

てなわけで、昭和レトロな雰囲気の残る青梅市街地に着いちゃったのでした。

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日が落ちて間もない時刻にかかわらず、店じまいなお店が多くて
なんだか、地方の街を訪れたような、感覚。

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ご幼少のころとは変わらないような佇まいな自転車店。
入り口にデンと構えるは、工賃表なのだろうね、きっと。

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近頃ポツポツ増えてきた、エイドステーションな自転車ドコロ。
駅前のは知ってましたけど、シネマ通り沿いにも発見するなり。
新旧コントラスト著しく、古い町並みに混在しているのもイトヲカシ。

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明かりが灯るはバーガーショップとコンビニだけで、夜が早い駅前に
なんだか旅情感が増して、これから温泉に入って夕餉な旅館に宿泊しているようなw

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思えば遠くへ来たもんだ?
な気分でいると、思わずモダンな、と言ってしまいそうな新しい酒飲み処があって
一杯やって輪行で帰っちゃうかな〜

という誘惑に負けんぞコラw
折りたたみ小径車の誘惑wwwww

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駅の周辺を徘徊して、流石に久しぶりに見て回ると区画整理した部分もあり
昔、美味しいといわれて誘われた天麩羅屋が、なくなったのか建て変わったのか
見当たらず、あれば次の機会にでも、と思いつつ

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もう少し早い時間に来ないと夕暮れの活気も残らない
早々に眠りにつく街。
なんだか、これが当たり前のような気がしてきたり。


さて、遅くなっちゃったし、帰りは下り基調だからソコソコにペースも上がるでしょう。
って、帰路についた途端、帰り道をロスト。
似て非なる道を驀進しておりました。
ああ〜〜、過信は禁物。
新奥多摩街道に出会って一安心。
駄菓子菓子、ケイデンスが上がってシフトアップすると、トルク負けで失速する脚の無さ。
情けないのう。
もう少しペースが上げることができれば、信号のつながりよく帰れそうだなぁ。








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by jake490 | 2018-10-25 22:36 | ジテ通
2018年 10月 18日

宇宙人と会話するもハナシ通じず

ヘッドの動きが回復したたSpeed 8は快適。
ストレートでもふらつきはしないものの、不安定感がつきまとっていたのだが
アンダーステア感も含めて素直なハンドリングになった。
逆に切れ込んでいくようなのは、ミニベロの特徴なのか........
Speed 8が身近に寄り添ってきたような、なんかオカシイ感が解消した。

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ソコソコ体力を消耗し、カロリーも使った充足感に包まれて自宅最寄りの駅前にさしかかる。
改札口から溢れ出てくる昇降客が通りに散らばるので、当然ながら徐行で走る。
踏切に向かって直進していると、道に散らばった歩行者の隙間から出てきたママチャリが
突然こちらに向かって突進。
方向転換が至近距離過ぎてブレーキをかけるもナニも、完全に不意打ちな衝突。


近くの歩行者と近隣のお店の店員が手助けしてくれたのだが、
突進してきたヒトは、過失を自覚しているのは確実で、
故に、逃自分の散らばった荷物を拾って、ひたすら言い訳をいいながら逃げ出そうと。
助けてくれたヒト、ワタクシと言葉を交わすが、意味不明な.......


不運としか言いようがない。
最もぶつかってはならないヒト。
失礼ながら、警察官を呼んで事故のハナシをしても、不快で無駄な時間だけを過ごすようだった。
さっと見た感じ、スピハチも無事のようだし、顔面を打撲して痛かったけれど
不注意を咎めているのに、アタシだって足が痛いんだから、と大騒ぎ。
言葉が途切れたところで、逃げていった。

既にハナシもしたくない、というか、ヒトとハナシをしている気がしなかった。
中身は宇宙人?????
と仮定すれば、それがピッタリ。


助けてくれたヒトに礼をいい、ああいうオバサン、コワイね、と目で頷きあい
喧騒を離れ我が家に向かう小道に入ると、車体から異音が......

ブレーキパッドにリムが断続的擦れる音。
降りて前輪を手で回してみると、擦れて止まった。

胸に残っていた、先程までの綺羅びやかなイルミネーションの情景が消え去っていく。







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by jake490 | 2018-10-18 23:50 | ジテ通
2018年 10月 18日

V坂ノボレ

なんかしらん、ヘッドがスムーズに回転するw
お店の人とグリグリ回転させて、あ〜だこ〜だ。と言っているうちにコリがとれたのか。
腰の荷重に対して素直にステアするわけ。
スゲ〜安心。
下り坂の重心位置がイマイチつかめてないから、ノーテンキに下るのはイカンと思うけど
フラットなら、タイヤの位置とか重心の位置とか、がなんとなくつかめてきた気がする。
勘違いじゃなければw

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自転車通勤殺しの夜から雨攻撃が続き、盛り上がってきた機運が減速したのを取り戻す。
至極淡々とペダルを回すぞ、なLSD走行で、ペースを乱されることなく狛江スロープまで
と目標を定めていたが、
稲城大橋をくぐったあたりでスピハチでのヒルクライムの感触を試したくなった。
多摩サイを離れてよみうりランド方面へ
ロープウェイ駅のあたりで、ゾンビ増量中って、よみうりランドにゾンビが出るん???
サバゲーでもやるんだろうか???
とか、アホラシ〜を全開にしていると、目の前に、久しぶりにみると傾斜が増しているようなV坂見参。
うわ〜〜、ヤダ〜 坂道登るのぉ
と素直な自分が叫ぶのだが、ギアを何枚残して登れんだろうか??と探究心溢れる自分もいる。

ま〜とりあえず、踏めるギアで、ってダンダンと激速にローギアになるわけですわ。
手元のGPDですと10%〜8%を表示するけど、そんなに急傾斜じゃないよね、嘘つき。
とか、
真面目に踏力に体重を乗せるには!、とか、アレコレしているうちに天辺に。

クリスマスにはまだ早いのに、なんかキラキラしてるなぁ。
と思ったら、イルミネーションのイベントをやっているらしく

息を切らしている、横でカップルがきゃあきゃあ言っているのにムカツキはしないけど
なんか、いいなぁ〜、と思ったりするオヂサンは、イルミネーションに浮かぶ観覧車を見上げるばかり。

坂を登ったご褒美に、温泉の入り口にあるベーカリーでパンを買ってみたものの
選んだのが悪いのか、期待とは違った。
再び観覧車をみあげるオヂサンになるわけですわ。

がっかりだな〜とV坂を下って、尾根幹行くか、北野街道からの蓮光寺か、
はたまた、また〜りと、多摩サイが、と逡巡するも
ミディアムに鍛えるぞ、と蓮光寺を選択。

実際の速度はどうだか不明だが、慣性が少ないミニベロは、ペダルが重くなっても堪えられるようで、我慢からのペダルくるくる。
頑張ってる俺!に没入できる自己マンなペースにハマり、可もなく不可もなくなタイムで坂の上。

なんだか、スピハチが馴染んてきた感じで、これはいいなぁ〜

と歓喜に包まれて聖蹟桜ヶ丘まで下り、我が家に向かうワタクシだったのだ。

まさか、この充実感と多幸感が、間もなくひっくり返されるとは、誰が予想できようか。





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by jake490 | 2018-10-18 23:33 | ジテ通
2018年 10月 11日

スティッキーなハンドリングでビビる

ワタクシのオツムには、ちょいと難しすぎてなんだが
二輪車のハンドルは車体が傾けば傾いた方向にハンドルが切れるのだ。
それにはキャスター角とかトレールとか、いろいろと設計のさじ加減で味付けが変わる。
ミニベロはこの辺が敏感でシビアだと聞いていて、
ハンドリングに今まで乗ってきた自転車とは違うなぁ、と。
それにしても、動きが悪いのではないか、と気になる気になる。
まあ、ざっくり、というか、ミニベロはこんなものだろうと思っていたわけです。

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暫く会社内に置いておきながら、MTBからの乗り換えが大幅に遅れて
久しぶりにスピハチに乗車したのだけど、バンドリングの違和感が強く
手に入れたときにも感じたヘッドの動きが一層重く動きが悪いことが気になる。
というわけで、これはショップに見てもらったほうが良さそう、と
ミニベロならびにDAHONの取り扱いが多い国立のショップへご相談に。
終業後、スピハチを国立に向かって走らせる。


早めに入店したいときに限って、まあ、あるあるネタなのかもしれないけど
追いついてしまったロードバイクを抜こうとしたら、ペースを上げる
でも、持続できずにたれてくる、の繰り返し。
追いつてしまったままのスピードで抜かせてくれないのよ〜〜〜〜

ウザい〜〜〜〜

んで、自分のフィジカルを顧みず、ギアをかけてケイデンス増々
トップギアに放り込んで.......ケイデンスは落とさない。
と、ソコソコな速度に達したわけだが
即もうアカン!
を3分間ほど耐えだろうか、あっという間にハイペース終了〜〜〜〜

スタミナ使い尽くし、ゾンビと化したが、ロードバイクは遥か後方
ただ、高速域で、固着したようなヘッドの固さは、直進を拒否するような
バランスを崩しそうで、やはり、修理が必要ではないかと疑念は深まった。
もう、ヤダなぁ〜
悪態をつきながら国立の街にはいると、スローダウン。
日が暮れたばかりの街の行き交う人々の中に紛れ込む。



店員さんの応対は親切で、敷居の高さを感じない、街の自転車屋さんの体。
DAHONを何台も組み上げ、メンテをしてきた実績は大きい。
症状に対して造詣が深い。
ワタクシのスピハチの症状はあるあるネタらしく
気にせずに、まま、こんなモンと乗っている場合もあるらしい。
思わず、えぇ〜〜〜〜〜!?って反応してしまったのだけど
乗れば、気になりますよね、って。
特に幅が狭いハンドルなのでより顕著に感じてしまうのだ、とも。

構造上ヘッド部分に負担がかかるらしいし、工作の精度のクオリティなど
単価の低いフレームの作り手の悲哀もあるようだ。
そのへんをショップが吸収して、完バラして組み立てる。
ようは、どんなバイクにしろ、ユーザーが乗車するまでに
ショップの組み立てる技術力と矜持が物を言う、というのが一つの結論。

このスピハチのフレームの精度がよろしくない場合、完全な改善が出来ないかも前提
ということで、

STEP1 預けてヘッドを調整
STEP2 ばらしてヘッドパーツをメンテ後再組み立て
STEP3 ヘッドをフェイシングしてからヘッドを組み立てる

という工程で、ヘッドパーツのメンテか交換か、フェイシングが必要なのか
また、長く使うにはサードパーティのヘッドパーツのほうが面倒が起きにくいのか
という選択肢の中で、落とし所を探ろう

とあいなりまして、
暫く様子を見て、後日時間に余裕があるときに来店する、と。

閉店間際なのに、手厚い対応をしていただきました。
量販店とか、他のショップでも、タイヤを始めミニベロの部品類の在庫が少ない中
こうした、年中無休で部品が手に入れることもできるショップが
行動範囲の中にあるのはありがたいですね。

タイヤ、チューブを余分にストックしておくつもりでしたが、
ロードバイクMTBと同様に部品供給ができるラインを確保です。


はてさて、問題解決の緒を掴んだので一安心。
ヘッドが重いよね、渋いよね、と、何度もぐりぐり回転させたのもあり
なんだか動きが良くなってきたかもw
ストック状態が長かったから????

ヘッドパーツのグリスアップで直っちゃう感が湧いてきました。
サドルの荷重コントロールにヘッドも反応して、
ミニベロだから?な違和感が少なく、普通に乗れるじゃん、みたいな。

カメラも不調で修理が必要でしたので、泣き面に蜂な状況から少し脱出。

脚は消耗して終わっていたけれど、ペダルは軽い帰り道でした。






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by jake490 | 2018-10-11 23:33 | ジテ通
2018年 10月 10日

帰りはSpeed 8にチェンジ!

もう、MTBのタイヤを発注してから幾星霜ってぐらい日が経って
ようやく終業後、交換作業完了。
久方ぶりの作業に手間取った(汗)
MTBは社内保管させてもらい休憩時間や終業後に少しずつ少しずつメンテして...
という段取りで、入れ替わりにスピハチ(Speed8)に乗り換える。

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既に、チェーンをキレイにして、各所給油するぐらいなれど、お手入れ後で調子は上々。
なのはいいのだけど.....
サドル&ペダルのポジションはロードバイク寄りにセッティングしてあるのと
前傾姿勢が浅いののもあって、自分自身がアジャストするのに手取る。
ペダルもやっぱりSPDのほうがいいかな。

踏力が足りないので、サドルに荷重がかかり過ぎ、
それに重たいデイパックの重量がそこに乗っかるものだから、オシリが痛くなりそうだ。
暫くオシリを鍛える日々だナ。




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by jake490 | 2018-10-10 23:33 | ジテ通