空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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カテゴリ:カンジる( 181 )


2018年 04月 19日

N島自転車店

Bianchiというと何故かパンターニ、それとテル。
刷り込まれてます。
GIOSというと....ここは触れないでおきましょう。
アレコレですが、今のロードバイクブームの添加剤なヒトには間違いなのですから。
立川に店舗を拡大している有名自転車店があるのですが
コチラも個性が強ためにアレコレ言われてることも多いですね。
ワタクシとて、好きなところもあるしガッカリだ、なところも併せ持っているわけです。
外野からすれば、老齢の域にはいった会長さん、
やっぱりね、魅力のある人で、今もご健在であるかしりませんが、
ひととなりに触れることが出来たのは良かったナと思う次第です。

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初めて、玄人が集まるという店舗を訪れた時は、昭和な木造2階建ての店舗で
コレはコレは一般ピープルには敷居が高い雰囲気もりもりでした。
当時の写真を探したのだけど、腐海の底に沈んでいるようで見つかりません。
ボロボロというのが妥当なのだけど
昭和の味を出している古い商店建築の中は狭く、
そこに伊太利亜、仏蘭西の高級フレームが天上からぶるさがり豪華絢爛
アクセサリー類もこじんまりした什器に、実践的な品物がセレクトされており
ある意味、間違いないものが買える、ということなんですね。
完成車はほぼ無くて、組んであるものはもう納品先決まってます、な。
畳一畳ぐらいの狭いスペースで、後にツール・ド・おきなわでチャンピオンになったIさんが
せっせと組み立てておったのですわ。

こちらではCannondaleの取扱がなくて、当時は新興の八王子は大和田橋近くの自転車店で
CAAD9を手に入れることになるのですが、最初は老舗のコチラにお邪魔してたのですね。

CAAD9を入手したお店の社長さんも尖っていて、ツール・ド・フランスなんてさほど知られてない時代にもかかわらず、
ツール・ド・フランスに送り込む選手を育成する、
なんていうもんだから、ヘンタイなワタクシは、そういうことならここで買うわ、
今カネないけどね。という流れ。
全日本チャンプを排出してます。
え〜〜〜あの子がねぇ、みたいな、であの女性と結婚しちゃったのぉ〜〜〜みたいな

ローバイクが競技に特化していた時代から、間口が広がってスポーツとして楽しむような変遷で
走る会長さんが、楽しむスポーツな走りをしたいお客さんを対象にライド企画をたてて
週末走りまくる、という、楽しいことを初めたわけですが
ワタクシと走るところが被るので、時々遭遇するのですね。

秋山村の酒饅頭屋さんが自転車乗りに親切なのは会長さんのおかげなんですよ。
以前、N島ご一行様と饅頭屋さんでかぶってしまった時に
彼らから離れていたら、スタスタやってきて、饅頭食べたか、って気をつかていただいたわけですが
いろいろと目配り気配り怠り無く、面倒を見てるわけですね。
会長さんの爪の垢を飲ませてやりたい輩が頭に浮かびましたわ。

田舎の山道ゆえ、道標など無いものだから、分岐路にはメンバーが立ち、
迷子にならんようにしていたり、脚がなくなったメンバーをアシストしたりとか

後にCannondale愛好家のCOGでグループライドする時の良いお手本でもあり、
人のありようとしても良いお手本となったわけで

人が多くなれば多くなったがゆえに色んな人が含まれるし、
有名になれば、心違いの人もでるわけですし

楽しいことができる世界は守るべきことは守らないといけないけれど
ヒトの個性は個性で尊重することが大事なわけで
アレコレいっている暇があったら、自転車乗ろうよ、な気分でおるわけですわ。

とはいえ、今のN島、ワクワク感薄れてるのだよね。
なんで〜〜〜〜






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by jake490 | 2018-04-19 20:54 | カンジる
2018年 02月 25日

EARLY PORSCHE

2008年、Nikon COOLPIX P5100で撮影したストックフォトをサルベージ。
モノクロームで仕上げを繰り返すうちに、
自分の視点がドコに凝縮していたかを振り返って、エンブレムだけ色を残してみようかと

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356はスピードスターのイメージが強くて、911とばかり思っていたのだけれど
クローズドな356があることを知って、どっちなのかよくわからなくなってしまった。
だから、中途半端な奴はイカン。

学生時代に、講師からドアとフェンダーの隙間は何ミリだ、と聞かれて
カーデザイン志望の学友も答えに窮した、ことが懐かしい。
何ミリかは忘れてしまったが、意外に隙間が大きかった記憶がある。
左右対称形のボデイの精度も、初代RX-7を開発していた当時ポルシェのボデイの精度に追いつくために相当金型制作に力を注いたとも聞いたのはその時だったかもしれない。
記憶が曖昧だ。
だから、中途半端な奴はイカン。

なのだが、CADCAMや工作機の精度技術が進み、隙間は狭く、ボデイの精度は高くなったわけだが
この旧いポルシェのボンネットとボデイの隙間たるや、一体何。
恐ろしい手仕事、熟練工のなす技。
敬意を含めつつ、胸が熱くなるわけです。

当然、今のマーケットと、求められる車のあり方は、この時代のポルシェとは違うのは明らかで、ポルシェをアゲルつもりは無いのだけど
こういう人の原形質に迫る気迫を醸す何かしらがあれば、もっと車は上ルのではないかと
中途半端な奴が言ってますわ。







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by jake490 | 2018-02-25 23:47 | カンジる
2018年 01月 31日

開高健

アーカイブを整理していたら、
湘南に開高健の自宅を改装した記念館を訪問したことを思い出した。
多分、ヘミングウェイ的な釣り食べ物を愛するアウトドアズマン
美味そうにウイスキーを飲み、肴を食べるCMの印象が強い人が多いと思う。
そういった著作に至る前に、ベトナム戦争をルポルタージュして従軍し
多くの米兵が命を落としたとてつもない戦闘で、生き残った人でもある。
ヘルメットを被った丸腰の民間人の恐怖たるや、なんたることか。
そんな著作に触れた若かりし頃の記憶があるのだが、
ワタクシの脳細胞は肝心な事柄を忘却する能力は天才的だ。

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ベトナム戦争については、今ワタクシの中にあるものは、
大人になってからの後付な印象と知識で、子供だったこともあるから致し方ないが
どちらかと言うと、当時は反戦的なフォークソングばかりが印象に残ってる。
ただ、オヤヂが自衛隊員だったので、戦争というものは
漠然と、オヤヂの生死を分かつものとして、子供心にのしかかっていたのもあって
離れた存在ではなかったのは事実。

そこで起きているナニカを伝えるために生命をとして取材する、という精神力に
敬服せざるを得ない若い頃のワタクシは、かのようなジャーナリストは憧れの対象であった。

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凄まじい戦闘で生き延びた情景描写を、記念館で展示してあるヘルメットで呼び覚まし
生半可な生き方をしているワタクシに串さして、
串刺してみたものの、あんまり変わり映えしとらんのぉ。

なんだか知らんうちに、開高健が亡くなった年齢よりも上になったりするのだね。
安酒を美味そうに飲むのは勝てるかもしれん。
真似したくない腹の出具合はいい勝負。
生きている分だけ、少し勝ち目を増やしておこう。







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by jake490 | 2018-01-31 18:22 | カンジる
2018年 01月 10日

Brings back memories by photograph / 2016 summer CHERUBIM

高校時代の自転車界隈の主流はランドナーで、
憧れはカスタムオーダーの輪行ラインドナーだった。
同級生で当人もバイト代を稼いで苦労したのだけど、高校生の発想として
カスタムオーダーのランドナーを手に入れるのは、リッチな家庭に育ったからかなぁ。
なんて、量産車メーカーのどれが良い、なんて発想しかなかったら
オーダーメイドなんて青天の霹靂で、オーダーメイドできるのは一端のオトナになってから
と思うのが普通の一線を越えてない(笑)マニアなのかもね。

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学生時代からこの地に住むようになって、熱病のようなモータサイクル漬けの時代を通り過ぎ
色々な経緯の後に、再び自転車に乗り始めた。

何処かで聞いた覚えのある地名だよなぁ

なんて、何度か通る度に思っていたのだけど、ある日、気がついた。
高校生の頃に憧れでしか無かったオーダーメイドのサイクルショップ。
同級生が手にい入れた赤いフレームに入ったショップロゴ。

ナンだぁ、ご近所にあるんだ。

今は、息子さんの代になり、知名度も上がり、都心にショップもかまえている。
とりあえず、一端のオトナになっているわけだが、
だからといって、買えるか、といったら、もう、笑うしかないのね。

いろいろな情報が手に入る時代だし、愛好家の情報もチラホラ頂いて
居住する界隈には以外にも多くの自転車をオーダーメイドするビルダーさんがあります。

理想の自転車を、と考えれば、天井知らず。
しかしながら、若い設計者でもマエストロでも、彼らの設計哲学と、乗り手が
走り描く世界観を共有し、導かれた自転車に乗る、というのは
己の肉体と精神が原動力のなせる自転車であるがゆえに、得られるものは大きいのでしょう。
もの的な深みと設計者工作者との繋がりがより自転車のある生活を豊穣にさせてくれるのではないかと、憧れは遥か。

憧れはあっても現実は現実で、ものが豊富になりつつある時代に育ったワタクシ。
初めての自転車は何人かの子供たちが乗り継いできたであろうお古の自転車で
ブレーキレーバーからブレーキパッドの伝動をワイヤーでなくロッドで伝えるモノで
オヤヂが錆びたリムをピカールで磨き、メッキが輝き出すのを感極まって眺めていたわけで
その身体には幾分大きな自転車に補助輪を付けて近所を走りたした感動も
その自転車が身体には小さくなり、住む街からひと漕ぎ外に出た時の冒険も

これらの体験が、今のワタクシの原形質の一部であって
ショウウインドウに輝くオーダーメイドな自転車と遜色なく

モノより体験、的なワタクシと、いいモノはいいモノだ、なワタクシと
不可思議なマーブル模様を描きながら
ナニカを体験すべく自転車に乗っているわけです。






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by jake490 | 2018-01-10 12:13 | カンジる
2017年 12月 25日

サンタさんはカスリもしないで遥か頭上を去っていった

何時までたっても、永遠のお子ちゃまなワタクシであるが、
サンタさんはいないことは知っている。
実を言うと、本当はサンタさんはいるのだけれど、
ワタクシにとって都合の良いサンタさんは、いない。ということなだけなの。
夜、何度か空を見上げたけれど、汚れっちまったお目々には、サンタさん、見えなかったヨ

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表向き、経済はいい感じではあって、株価とか、就職率はバブルの頃に匹敵するぐらい回復しているらしいが、
ワタクシらのような弱小チームには、実感が乏しい。
にも関わらず、カタチばかりで実体のない、働き方ナンチャラ、で調子のいい
残業カット、ならぬ、残業は悪、の論調に乗っかって
夢語りなことを仰る方々に、コチラの仕事はガタガタで、
仕事のクオリテイも効率も、顧客ニーズに対してもべらぼうに落ちちゃった、実感がある。

働き方改革は、効率よく無駄なく、定時時間内の業務をもっと濃厚にして
ワークライフバランスを良くしよう、というのが本来の目的だが

本質抜きで、カタチだけやって、仕事できてる僕ちゃんエライ、カッコイイとか
もう、本気で仕事している人達から見れば、見抜かれてしまっているのだろうナ

もう、絶望的にかっこ悪い。

ワタクシはそういうのはゴメンだから、反抗期の小僧のように仕事してたわけだ。
途中で馬鹿らしいと思ったけど。

それなのに、つれないなぁ。なんでサンタさんは来ないんだ。

まあ、カタチになっているものは、それほどでもなく、機材のバージョンアップとかも無かったけれども
キモチとかスピリットとか、そういうところでは、沢山プレゼントをいただいたんじゃなかいかな。
手前味噌だが、視野が広くなった気がするし、もっと先とか深みとか、見れるようになってきたような。
そんな気がする。

なので、今年、サンタさんがスルーした件は許してあげようと思う
という、上から目線。





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by jake490 | 2017-12-25 22:56 | カンジる
2017年 06月 07日

この花はワタクシです

今日、関東甲信越地方は梅雨入りとなりました。
去年と同じ日だと思います。
猫の額のような我が家の庭の紫陽花も色付きはじめました。

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紫陽花はまさにこの季節にふさわしく、曇天や雨の日に映える花ですね。
近所の高幡不動のあじさいまつりはもう始まりました。

色付き始めた紫陽花をカメラに収めようと紫陽花の花を眺めていたその横の隅っこに
ぽつんと赤色が見えまして
ナニかな、と視線を向けると、慎ましく一輪の花をつけた素朴な味わいな薔薇が。

なんでこんなところに薔薇が、
それも弱弱い小さな枝葉で、なんとか一つだけ花をつけたような風情で。

せっかく咲いたのだから、ちっちゃなこの薔薇も撮影しとこ、と一枚。


後に画像ソフトで仕上げているときに、そういえば、薔薇が、とファイルを開いた時
あ、思い出した。
多分、そうだ。
と、あやふやな記憶が蘇る。

これ、ワタクシが買った薔薇だ。
買った経緯はチョイと照れるので、省略。家人と栽培するつもりで苗を買ったんだった。
何度か引っ越しする度に移植したのは家人。
買おう、といったワタクシはとうに記憶は銀河の彼方へ。
だから、野暮天なわけさ。

花束なんてこっ恥ずかしいし、苗でいっしょに育てよう、とか
歯の浮いたようなセリフは言えないから、ブスっと仏頂面のまま、
園芸店かホームセンターで買ったんだった。

それに、花など愛でたことがないワタクシにとっては
この赤色に白の霜降りは結構ストライクなんだよな。
と今更ながらに。

家人も移植したものの放置状態に近いから
こうして一輪でも花をつけてくれたのは素敵なことなんだよ。




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by jake490 | 2017-06-07 23:16 | カンジる
2017年 06月 02日

「加藤文太郎」

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何を隠そう新田次郎の小説の中で、もっともインパクトがあったのは「孤高の人」であって、
その主人公のモデルになったのは加藤文太郎である。
この手の界隈の方々なら有名な登山家であろう。
新田次郎の小説と遭難した岳友との山行は実際のところ、事実とは乖離していてフィクションなのだが、ほぼノンフィクション的に読んでいたワタクシには衝撃的だった。

で、改めて加藤文太郎自身が筆した書籍があることを知ったのはかなり後日のことで
古本屋を徘徊していたときに、彼の著作「単独行」を見つけた。

手狭な我が家なので、よっぽど読み返すとかがない限り蔵書しない方針なので、泣く泣く
書架を後にしたのだが、嬉しいことにキンドル?青空文庫で無償で読めることが先程わかった。

命にかかわるような冒険旅行などしてはいなけれど、登ったこと無い峠とか距離とか
細やかな挑戦(冒険)を旨としてライドしてきたワタクシには、新田小説の中の加藤文太郎には同じニオイを感じていたものだから、加藤文太郎の言葉を読めるのはジツにありがたい。




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by jake490 | 2017-06-02 13:15 | カンジる
2017年 05月 30日

そしてVOLT800実践投入一夜目

仕事のほうが一段落落ち着き、チョット待て、落ちすぎだろ、な日々であります。
LSDをやりながらも、早めに帰宅できるチャンス到来。
素直に喜べないのですけど、エクササイズする上では定時退社は良いことなのですね。

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ふらりと夕日に向かって走り、小さな峠を越えて水田地帯へ。
そろそろ田んぼに水を張った頃合いではないか、との算段です。

水田は大方の予想通り、田植え前の水張りを始めたばかりな様子。
それはヨロシイのですが、空が曇りがちで、茜色に染まらず
したがって、水田の色もグレーなまままで、期待通りの光景には程遠く
空振りでありました。
残念ながら、これも一期一会。

日が落ちて、GPSサイクルコンピューターの表示がハッキリ見えだした時間に
いよいよVOLT800のスイッチオン。
まだ明るいので点滅モード。
そして、配光がはっきりし始めたら、ハイパーコンスタントモードに。
これは点滅と違って、ライトは消灯せず、光量の強弱で照らすモード。

結論から言うと、完全に日が落ちて暗くなってからもハイパーコンスタントモード。
ということになりました。
というのも、光が弱いときもVOLT300のノーマルモードよりも明るく
配光がワイドで道をよく照らしてくれます。
で、光が強のときに、配光範囲が広く強くなるので、歩行者など発見しやすくなるのではないかと。
そして対向車両にも眩しさを低減してくれるのは、などなど。

当夜は、曇のせいか、真っ暗にならず、夜目が効いてしまう状態だったので
評価しがたいけれど、十分これでイケるかな、という手応え。
様子を見ることにしましょう。
これでランタイムが7.5時間なら御の字ですね〜


次はミドル、ハイ、を試してみましょう。





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by jake490 | 2017-05-30 23:17 | カンジる
2016年 12月 01日

師走になってしまったよ

残念ながら、年齢を重ねるごとに月日が経つのが早くなることを実感する。
やり残したことが沢山あって、もう少し上手く活動できたのではないか、と自問するけれど、
ダメな自分と良くやったよ、な自分とまあ、トントンだなぁ。
自転車や自分の健康に対しては、まったく、ダメな奴ではあったけど。

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駄菓子菓子、やっぱり、今年は、何となくだけど、週末に雨が降ることが多かったんじゃないかな。
撮影した写真を見てみると、雨に濡れたり、雫の写真が多い。
相当の雨でなければ、傘の中で小さくなりながら、写真を撮った。

急に写真を始めたわけじゃないけど、X30を手にしてからは、表現者としてのワタクシ、
それが、心の何処かで疼いていたものが、表に出てきた感じ。
特にコンテストに応募しよう、とか、そういう目標達成感を目指しているというよりは
今の自分がなにを感じているのか、何を見ているのか、そこにどんな思いをのせているのか、とか
それを、撮影した後に、Macで開いて、自分がナニモノなのか、眺めている感じでもあるし、

自分の視線の先にあったモノゴトを、世の中に知ってもらえる、ツールがあるしね。
SNSとかInstagramとかFlickrとか
で、共感してもらったり、アドバイスをもらったりしているうちに、
自分の中でしか無かったものが世界に広がっていっている。
これは凄いことだなぁ。

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特にInstagramは、日本語圏から外に発進してみよう、と思っているから
ようは、海外の人から自分の写真はどのように見えるのか、
歯牙にもかけられないのか、ささやかでも反応があるのか、とかとか
そんなわけで、基本は英語でやり始めた。
英語の勉強も兼ねて……実情は100%グーグル翻訳だけどw

そしたら、まあ、いつしか海外の人から(・∀・)イイネ!!をいただけるようになり
会話こそ無いものの、おたいがいに撮った写真に,(・∀・)イイネ!!するように

まあ、写真は言葉を越えて、共感し合う素晴らしいものだダナ、ととても感動したりしたわけです。
なので、撮るのも楽しいけれど、見るのも楽しい、という
インターネット経由の心の豊かさを味わい、またカメラを手にするわけなんですね。

なんといったらいいのでしょうか。

自転車もカメラもワタクシにとっては感動発生装置でありまして
以前乗っていて、乗らなくなったら死んでしまう、ぐらいに思っていたモーターサイクルも
機会があれば乗りたいところだけれど、と、こっそり思っているけどね
日々感動が有れば、前へ進めるって感じ、湧くよね。

今年も残すところ一ヶ月。
やり残した感というのは、夏休みの宿題を慌てて終わり間際に駆け込んでいるのに似て
浮足立つような気分でもあるけれど、
日々濃密な時間を過ごして大晦日を迎えたいものダナ




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by jake490 | 2016-12-01 20:25 | カンジる
2016年 09月 15日

BEAST OF THE EAST

東の珍獣、東の猛獣に乗る、のか!?

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心が腐りかけたときなどに、自転車店で、自転車を見ると超回復するワタクシ
なのですが、17年ModelのMTBで、いち早く本物を、肉眼で確認したいというバイクがありまして。

世間ではロードバイクの新モデルが店頭に並ぶのは早いし車種も豊富なのですが
MTBはなかなかそうはいかず

幸いにして、強力な量販店があるので、もしかして、あるかな〜
なんて、淡い期待を胸に、日没が早くなった夕刻に車を走らせ東京は西部の多摩川ではない某Yに


やっぱり無いよな、と見たいバイクの色が見えなかったのでサラッとMTBコーナーを通過して
エモンダALRの溶接の仕上げがきれいなのに驚き、コストかけてる感に(・∀・)イイネ!!をオシたくなったり
やっぱりロードバイクのスローピングフレームは苦手なんだなぁ、ワタクシには美しく見えないナ
とか、
買えない腹いせをデザインにぶつけたり
オプティモの身ぐるみ剥がして、お好みのパーツをアッセンブリして、俺好みのオンナに仕立てるのも相当面白いよなぁ
などと、バイクを前に妄想だけだけしく、取らぬ狸の皮算用の実践。
はたまた、カラミータのクロモリクロスバイクを眺めては、生活にナチュラルに溶け込むシンプルなさと、カスタマイズに格好のモデルでありえる、オシャレ感は(・∀・)イイネ!!とかとか

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一人ボケとツッコミをしながら、帰る前に、もう一回MTB見ておくか。。。。
と、何気にLeftyなFyiの横にCannondaleのヘッドマークがあるじゃん
え、タイヤ太いよ、もしかして!!!!!!!!!!

なんと、ターゲットはCUJOだったので、WEBで見た色が無かったのと、
その上位機種のBEAST OF THE EASTはLeftyのものしか見ていないので
全く気が付かなかった!!!わけですな。
見れば、ああヤバイ。どストライクな外観であります。

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フロントはシングルのSpide RingなSIクランク。
このデザインは好きなんですね〜
軽くて高剛性だと聞いております。
アフターマーケットですと、それなりにお値段するらしい。
Cannondaleのアイコンのようなチェーンホイールですね♪

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小デブなタイヤを詰め込むために、工夫が効いてるチェーンステイ
チェーンホイールがギリな感じを醸し出す攻めてるデザイン。

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RディレイラーはシマノのSLX
スプロケットは何枚なのだろうか。10枚、11枚?
面白けりゃ何枚でも OK wwww

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リムにも野獣が!
ちょいとくどい当たりがアメリカン何でしょうか。
気を抜くと大阪のオバちゃんのお洋服を彷彿とさせるニオイw
流石にセミファットなタイヤを嵌めるのでリム幅ありますね。
モーターサイクルのリムとまではいかないけど。
まだ規格が新しいのでタイヤの種類はそれほどでも、らしい。
だよね~

かなりホイールとタイヤによって左右される要素が大きいバイクだから
いいタイヤと、手組みになってしまうのでしょうか、リムがいいのが有ればいいね。

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あ、サドルにも野獣が!
まあ、これはお尻に隠れてしまうんでw
サドルはWTB製だから、マークも野獣系だったはず。かぶってますね〜
だけど、このバイクのデザインだったら、ちょいと無骨でごっつい系のデザインのサドルだから
よく似合ってる。
最初に乗ったシクロクロスバイクについていたサドルとよく似てる。

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斜め後ろから見るとチェーンステイとチェーンホイールのいち関係がよくわかる。
写真だとわからないけど、シートチューブが僅かにベントしていて
チェーンステイを短くすることに貢献している。
多分だけど、その曲げから来る効能もある気がするねぇ。
なので、シートポストが低く設定できないから、サドル高さ調整のために
シートポストを切断する作業が必要が、脚の長さ自慢のワタクシにはある。


全体像の写真を撮るには場所が狭かったので、言葉だけになってしまうが
想像よりタイヤの太さを感じない。
だから、素通りしてしまったのかもしれない。
と、案の定、スタンドオーバーハイトは高くスケルトンは29erに通じるのではないか、と。
現物はMであったけれど、Sでイイかな。という感じ。
そうなると、トップチューブとシートステイのラインが気になる。
やっぱり、愛車は眺めて、それを肴に酒を飲めるぐらいじゃないと、イヤ。
高い安いは関係ないですね~


CannondaleファンならやっぱりLeftyでしょ
と言うのもありますが、
実はこのセミファットバイク、フロントをリジットにして乗りたいかも、な考えがありまして。
SL2のフロントサスをロックショックスに変えて、サスペンションの優秀さの支配力の大きさと
その役割を一層強く感じたのも事実なので、まだモヤっとしている考えでもあるのです。
まあ、その、乗り物も含めて道具は出来るだけシンプルに、という思考が
このところ、特に強くなってきていて
用に相応なものをより純化して、よりふさわしく、とでもいうのでしょうか。

ロードバイクが好きなのは、シンプルな構造にシンプルなデザインだから、でもあって、
余計な構造物を追加して、性能を上げてみました、のもありですが
素材の特性を練り上げて、求める性能に引き上げたものに美しさや叡智を感じるのです。
そういつつも、ギミック好きでもあるのがヤヤコシイのですがw

で、マウンテンバイクも、シンプルなHTが好きで、特に誰彼よりも速く走りたいとか
競技に勝ちたいとか、よりも、以前クリアできなかったセクションをいかにクリアできるようになるとか、
自分の能力や創造性を広げられることを求めるジブンがあるので、またそれが楽しい。
というわけで、基材にも頼りますが、何かを克服するために、先ずは自分で想像すること
それが、やっぱりイイかな。

となると、普通のMTBでリジットは流石にシンドイから…..そこまでストイックになれないよ
と弱気

そこへここに来てセミファットバイクでしょ。
なんかとってもイケてるカンジがするんですよ。
難しくなりすぎず、トレイルのセションを楽しみながら、ラインを考え、トラクションコントロール、加重コントロールをしながら、里山を堪能する自分が見える気がするんですね。

ただし、駐輪場のレールにはタイヤが太いので入らないから、日常使いに不便なところが多そうなので、それがネックだな。
なかなか思い通りにならないもんだ。





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by jake490 | 2016-09-15 22:53 | カンジる