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空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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カテゴリ:ハシる( 406 )


2019年 06月 23日

Rainy day drive(笹子峠、上日川峠、小沢峠)

息子が休日出勤のときは、夫婦二人で、写真撮影などで一日を過ごす、というか
家人が写真を撮りたいところへ運転していく運転手さんの大役を仰せつかる。
何時エンコしてもおかしくない、妙な緊張感から開放され、
先ずは安心して乗っていられる助手席を手に入れた家人は、ここぞとばかり、微笑みかける。((((;゚Д゚))))

まあ、なんとも雨降りの天気なので、動物関係の撮影は中途半端に終わりそうだし
雨に似合う紫陽花は撮影したところはまだチョイと早い.....
じゃあ、大月まで高速道路をつかい、適当に撮影、というよりはロケハン目当てでふらりと行こう、と。

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ワタクシにとっては、NAエンジンMOVEのエンジンパワーを見極めるいい機会。
八王子ICから中央道にのりGO WEST!
ゲートを通過したらPWRスイッチオンで法定速度までスムーズに加速。
巡航速度に達したら、PWRスイッチOFFでエンジン回転数はすぅっと落ちて静かな室内。
パワステが少し安定性を求めるアシストになるのか、ちょいと重め
エコタイヤの限界グリップ力は不明だがひたすらスタビリティがよくて安心感があって快適だ。

圏央道とのジャンクション付近から山に近づくに連れ、アクセルの踏み込み量が多くなっていく。
登坂車線が現れると、取り敢えず、PWRスイッチON。
キビキビしさが復活して走行車線を普通に走るも、ペースの早い後続車両のお邪魔になるのはゴメンなので
登坂車線にレーンチェンジするも、走行車線を走るクルマに追いつき追い越したりも有り。

いよいよ談合坂サービスエリア付近の上りになると、エンジンはパワーバンドに回転数を上げる。
小排気量車なら、当たり前なセオリー通り。
どのくらい余裕があるかと踏み込むと、ままペダルはフロアに近かった。
完全にシャーシのほうがエンジンよりも速いナ、これ。
ターボ車なら、小排気量車である以上の欲をかかなければ、まず不満なく
軽のくせに、と引っ剥がしたら向きに追っかけてくるモノ知らずなドライバーの存在を知ることになるてあろうことは
前車のスバル車で体験済み。
シャーシ、足回りは普通小型車と変わりない。というか、下手な古い小型車よりもできが良いかもしれん。


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ナビの目的地を大月IC設定した上ソコでで降りるのは初めてで、降りた位置関係と方向を見失った。
現金払いの特典である、ゲートで係員さんに聞く、をしとけばよかった。
柔軟に目的地を入力できるスマホのナビのほうが、こういうときは素早くて笹子峠方向に進路を確保。
山間の街に広がる風情をロケしつつ、ここを訪れたら買うパターン(自転車でだけど)笹子餅を買って、おやつゲットナウ!

しとしと雨が降る薄暗い峠道を登るが、道路整備で入り口が変わった。
所々、改修前の昭和な面影は失われ、生活感のある道から通過するだけの道に変わりゆく。

PWRスイッチONであればDレンジのまま、不足なく、スムーズに標高を稼いで
霧が出てきた、ってところは、麓で見上げた雲の中。
白く霧が流れていく向こうに笹子トンネルが見える。
何年ぶりだろう。久方ぶりの旅情に昂ぶるワタクシであったが、家人もかなり高ぶっていたようで
しばし家人が撮影を終わるまで、まるで何も聞こえない、霧が動いているだけの肌寒い空間に浸る。


峠を越えた先は雲が厚すぎて、先にある山々が見えず、感想を言い合いながら甲州街道に降りていく。
あんな暗いトンネルを自転車でよく走れたもんだ。
と感想もらうが、実のところ車線の狭い笹子トンネルを自転車で走る勇気のがなかったわけです。
とはいえ、どっちもどっちだよなぁ。

と、甲斐大和からまた山に取り組む。
本日の目的地は先にある石積み式、ロックフィルダムのダム湖。
なにもないのが良いのだよ、なダム湖。
ワタクシもCAAD9(自転車)でこの目で拝んでやるぜ〜〜と、ひいこら登って見てきたダム。
その概要を説明したら、見に行きたい、と。

ま〜〜〜、全く何もございません。
空と湖面、そして、谷を埋めてできたダム故に谷が開けた方向の展望が開放的で
やたらと空が広いぞ、的な、登ってきた達成感もありありで
クルマで楽ちんしながらも、感動の目減りは少なくて済んだのは、この天気のおかげかもしれん。


十分撮影を楽しんだ家人を載せて、かつてジムニー時代にやってきた大菩薩嶺にむかう山小屋を通過。
この先に道があったのね〜〜と言われても、その当時は悪路(オフロード)であまり情報がなく
行きそびれたトコであると説明。
なるほどね~、気に入った!!!とご機嫌でありまして、来訪する気満々。
運転手さんに感謝しろ〜〜〜、と喉の奥で叫んで見る。

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旧来のきつい九十九折の続く山道を降りていく斜面の向こうの山々に雲がかかる。
パドルシフトもどきだったスバル車だとエンブレも意図通りにシフトできたのだが
シンプルな、でも結構賢いCVTは、ソコソコにSレンジでまかない、ブレーキ多用せず。
対向車も追いつくクルマもない、オンリーワンなワインディングをスムーズに駆け下りた。


裂石から柳沢峠に登っていくと、さらに新規格の道路に改良されて、グネグネだった細い道は大きなRを描く数理的に美しい道と陸橋に取って代わり、ループな陸橋を通過するときに見える景色は、日本の建築技術の勝利を感じる。
廃道と化した旧道が見えると、ひとの手がなくなったときの自然の回復力というか、飲み込む力は偉大としか言いようがない。
と、その時一頭の牝鹿が一旦路上で固まってから路肩に跳ねるように逃げ込んで、
その茂みからこちらを覗き込む、という事件勃発。
飛び出し注意の標識がシカばかりだったのは嘘ではなかった。

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柳沢峠から先は完全にヘビーレイン。
たとえ非力であっても(下りだからっていうのもあるが)安心感のあるドライブフィールはありがたく、
限界性能を確かめるようなリスクは侵さないものの、少し巻き気味に帰宅するペースでひた走る。
夕闇迫る谷筋の道が奥多摩湖に近づくに連れ広がりを見せると
この時間、この天気ならではの景色を見せつけてくる。
子供の夕餉の準備があるから先へ急ぐのだが、一期一会なシーンに出くわすと、やっぱり止まる。

ワタクシがCAAD9で走ったときより、道路は改修されて、がけ崩れなどで不通になった箇所や修繕を繰り返した所々などはトンネルとなった。

クルマでは走りやすいが、自転車なら追突されるリスクも多くなった、ともいえ
走るときは安全対策しとかにゃならんな、と頭の片隅で考える。


青梅まで戻ってくれば、あとは勝手知ったる道。
楽ナビよりも、効率よく安全に帰れる道は頭の中。
渋滞情報を絡めて、ナビを裏切りながら走って、10分以上の短縮。
夕餉は、食材を求めたスーパーで割引になったお弁当をゲットして、
手っ取り早いサラダをこしらえてと大幅に手順を省略w


どえりゃー疲れたなぁ、と思いつつ、燃料計のメモリが2つしか消えてないという省エネぶりに驚き
同じルートをCAAD9で走った嘗ての自分に相対し
景色に感動しながら、体力を振り絞った充実の時間の豊穣さに、なんと贅沢したことか、と
そして、目標のブレを修正できたな、と同時に
家人がまた行きたい、と喜んでくれたのは、運転手さん役としては嬉しい限りである。



いちおう、CAAD9で走ったときのルートラボをリンクしおこう。
八王子は大和田橋からのスタートアンドゴール。最寄り駅は京王八王子駅。
都心方向から自走の場合、多摩サイからは浅川CRにアクセスすると便利。




それとお目汚し。
かつて走ったときのブロク記事もリンクしておこう。
ちょっとしたグランフォンドになるのかな。
峠道はケモノが出るので注意、とくに下りはね。
事故っても救急車来ないと思ったほうが良いくらいのロケーション。
いい旅を。
参考になれば幸せです。










by jake490 | 2019-06-23 23:57 | ハシる
2019年 05月 23日

LEZYNE MEGA XLナビ機能お試しからのCROSS CAFFEE

最寄りの警察署に車庫証明取得すべく業務を調整したら、何だかんだで、有給消化となってしまいました。
たまには家事から離れて、自分だけの時間を過ごすのも良いかと、
主婦業からときには解き放たれて羽根を伸ばしたい、という気持ちがささやかながら理解するところであります。

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夕餉を拵える時間に間に合うように、それまでの時間をどのように過ごすのか、
やりたいことはゴマンとありるなかを抽出しまして

基本、自転車にイッパイ乗りたいです。
写真撮影の自分の課題にじっくりと取り組みたいです。
タマには洒落たカフェで一人の時間を過ごしたいです。

と、まあそんな具合で

警察署〜小金井公園〜CROSS CAFFEE and moreな流れとなりました。


車庫証明の受付が始まる間、ひとっ走りするには位置取りも時間も中途半端すぎなので
カフェかファミレスで読書するつもりが、丁度いい位置取りの店舗が営業時間外という経済効果が薄いエリア(泣)
仕方なくSTARBUCKSかとまったり向かうと、そこで過ごす時間がまた中途半端....
かといって、そのつもりでいたお腹は空きっ腹....なのですぐ横のセブンでパン&コーヒー。
ソロライドの基本形に収まるという.....

セブンからは勝手知ったる警察署へ、またぼんやり知っている小金井公園への道すがら
「見せてもらおうか、LEZYNE MEGA XLのナビ機能とやらを」作戦を発令。

もぐもぐタイム終了後直ちにスマートフォンのGPS Ally V2からナビゲーションをタップし
目的地を入力(グーグルマップで目的地を設定するときとほぼ一緒的な)
GOをタップすると、GPSにルートを転送開始し、データが転送し終わるとGPSのナビが起動する
といった流れですね。

小さな辻をつなぐようなルートをターンバイターンの指示がビープ音とともに表示されそれに倣って進め進め
なのですが、曲がれ!という表示と現実が一致しない時があって
これはナビの癖なのかどうか、機能の良し悪し以前に慣れの問題がまずありますね。
仮に悪しとして、簡易な白地図マップであっても進むべきルートと進んできた道を表示しているので
ナビが導く行先を両方で判断できるのは上出来です。


何やらテレビカメラが詰めかける警察署で車庫証明を取得し、小金井公園は江戸東京たてもの園に目的地をセットします。
グーグルマップよろしく、小金井公園まで入力すると、細かくリストが上がってきた中に江戸東京たてもの園がありましたので、そのまま決定。
目的地までは、今回の検索ではルートが2本表示され、自転車では不向きと思しき幹線道を回避したルートを選択。

どうも、最短距離を計算する傾向があるようです。
不都合がなければ、ナビに従う、という、好奇心を満足させる道のり、ちょっとワクワクです。
国立、国分寺、小金井と、細かく路地が入り組んだ土地柄を、くねくね。
これはもう、差額プラス1万円でマップが表示される機種を入手してよかったとつくづく思いました。
小さな辻も判別可能ですし、分かりづらいシチュエーションでも、行くべきルートを把握しているので
行くべき方向をロストすることはほぼなく、ロストしてもロストしたことがビジュアルで判別
またリルートしてくれるので、慌てず、再表示を待てばOKでした。

まったくどこを走っているのかわからないような街中進行。
ロードバイクでは鬱陶しいでしょうが、ミニベロはこういうシチュエーションには利がありますね。
ストレスなく、あ!こんなトコを走ってるんだ、とか、おや!もうついた!的に
幹線道を突っ走り系とは違った早さを体験できました。

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江戸東京たてもの園では、以前Iさんにご案内いただき撮影してから幾星霜
その時はX30でしたので、ミラーレス一眼カメラではお初な撮影でありまして
写真撮影に再び一歩深く関わることになった罪深きフジの35mm単焦点レンズ縛りで撮影する
といった、原点回帰、モノの見方感じ方撮影技術諸々、姿勢を正すべく、なのです。

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一方、園内にある写真館の自然光スタジオでは、その光の入り方拡散した光の美しさをあらためて
また人生の節目節目に肖像写真を撮影した歴史なぞを、写真史ばかりでなく世相と歴史なんぞの観点も含み
深々と染み入りながら体感できたのは良かったかも。
前回立ち寄ったときとはまた違った一面を発見したように思います。


さて、撮影に集中していたら、とっくにお昼を過ぎオヤツの時間じゃありませんか。
不思議と精神的に充実しているせいかお腹が空いていませんでしたが
時計を見たらお腹が急にペコペコになりましたw

ならば、CROSS CAFFEEに向かう途中、何かしら見つけて飛び込もう、と
そう思いながら、ペダルは止まらず、CROSS CAFFEEのメニューが頭をぐるぐる
というわけで、CROSS CAFFEEで多めに頂いちゃおう作戦に切り替えちゃいました。


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開店が朝早く閉店も早い健康的なカフェでありますゆえ
(顧客ターゲットが自転車乗りですのでね)
平日は、頑張っても営業中にたどり着けず、休日は家庭優先でありまして、なかなか来店できなかったのであります。
平日の客が少ない時間帯でありましたので、静かに穏やかな時間が流れており
バッチコイと気合の入ったサイクリストも点々
たまに耳に入ってきてしまう言葉や単語にコアな趣味性を感じつつ、久しぶりだなぁな厭世観。
フードはサンドイッチとパスタの中からサンドイッチのミラノサンドを選択。
これで空腹が満たされるか一抹の不安もありつつアイスカフェラテをともに

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当分来れないと思うと、他のメニューも味わっておきたい、欲望と
腹六文目にも至っていない現状から、追加オーダー
アサイープロテインと自家製マフィン

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特にアサイープロテインはごく自然に栄養が体に染み渡るような感覚で
バナナの甘さが程よく、今の体調にマッチして美味しくもあり、体に聞いている感があり
コレ気に入りました。

少しの時間ですがスタッフさんとお話できたのもよろしくて
自転車仲間がここに来るのがわかった気がします。


走行距離は50kmとそれほどでもなく、でも撮影で歩いていたのでね
GARMINのリストバンドが語るカロリーは4800と
活動が足りてない5月に少しはプラスになったし、レンズ、カメラと対話できたのも良かったナ。







by jake490 | 2019-05-23 10:09 | ハシる
2019年 04月 26日

今月は400km走ったヨ

4月の最終週は天気が崩れて自転車通勤は中座したままGWに突入。
パフォーマンス的に走れてない感覚が強い中で、トレーニングカレンダーを振り返ってみると400kmをちょい越えな走行距離。
望意外に走行距離は伸びていた。
走る内容はグタグタなれど、指標とした月間走行距離400km越えを今年始めて達成。
全然レベルは低いけど、まあ、頑張ったではないか、と。

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4月は、MTBもメンテが必要で、ローターを交換せねばならぬ、と予定していたのだが
マイクロメーターで計測してみると、あと少し延命できそうだ。
Speed P8のチェーン落ち問題は、ミニベロの特徴的なチューニングがあるとすれば
そういうことは施さなかったが、未熟ながらもセオリー通りの整備をしても解消しなかった。
だが、スプロケットが緩んでいるという、マジでぇ〜〜〜〜、な展開で
キッチリ締め付けて組み付けたら見事にチェーン落ちは再現せず(イマノトコロ)
摩耗して折れかかったチェーンキャッチャーも純正部品を交換し
デイリーユースの当面の課題をクリア出来たわけで
ヨチヨチ歩きのメンテナンスも少しは前進。

すべてが順調ではないけれど出来は悪くない。

Speed P8に関しては、以前ショップで見てもらった渋い動きのヘッドを調整してもらって
良くなった、けれども、やはり不十分で、ライドの経験値がちょっと増えた今
操縦性を改善するにはアドバイスどおり、フェイシングして再組み立てしたい。
これで、完調になるはずで、本来のスピハチくんの性能を満喫できる。

オイル&ケミカル類も見直して
基本的にはWAKOSがベストバイ、チェーンルブに関してはナスカルブだったのだけど
メンテスパンが短くてイケてる今なら、コストもバカにならないし
標準的なクオリティでも耐えるだろうか、と。
漫然と高級オイル類を使っていたので、有り難みも希薄になっていることだし
感覚のものさしを正して、標準的なルブ
医療医薬で言うところのジェネリック薬品的なケミカルも探してみるのも面白い。


いずれにしても、ライフスタイルではあるけれど
また、マニアな沼の入り口に再び立ってしまったような気がしないわけでもない。






by jake490 | 2019-04-26 23:08 | ハシる
2019年 04月 19日

GPSサイコンがヘタってきたり

プアマンズGARMINな立ち位置かも、なユピテル製GPSサイコン。
ガチな競技志向ではないので、フィジカルの向上とか旅の記録的には十分便利でよろしかったのだけど
いよいよバッテリーがヘタって、電源周りの不安定な挙動が出始めました。
もう、生産終了し、メンテナンスできる期間も終了しているので、はてさてどうしたものか。

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一つは、ばらしても保証云々はもう関係ないし、中のバッテリーを交換すれば、復活じゃ〜〜
となると思われ、
もう一つは、最近コスパ高しなレザインのGPSサイコンに買い換えるか、という選択肢。
コスパが高いといっても、地図付きでバッテリーライフが長い、いかにも後に活躍してくれるであろう、
もしくは活躍させたい機種は2.5万円ほど。
微妙なお値段ですわ〜
不埒にも、この価格にプラスすれば中古のレンズ買えちゃうもんね、とかが脳裏をかすめていきます。

何れにしろ、サイクルライフをどのように展開していくか、それに沿った道具用品を揃えることになりますのでね。
近い将来だと思いますが、電源周りの不調が顕著になったら、そのときに自分でバッテリー交換なり
次の手立てを考えましょう。


とりあえず、走れる体に復調することが目標っていったら、目標なのですが
一体どのくらい走れたのかな、とブログの過去記事や、SNSの日記などを調べていたら
「笹子峠〜上日川峠〜柳沢峠」なグランフォンド系なロングライドの記録がありました。
この3つの峠は目的地というか、出先の峠で、自宅からは、まず大垂水峠を越えて、と
前後に峠はあるので、貧脚重力級なパワーウエイトレシオの低いローパフォーマンスなワタクシにとって
チャレンジクラスなルートであり、コレを走れる体であれば、まま、良いかなと。

サイコンの表示は帰宅時のもの(だと思います)
走行距離204.7km 累計獲得標高4146m 
飲み食い、撮影タイム、黄昏れちゃうタイム、も含み、朝6時出発で20時30分帰宅。
この頃は消費カロリーのデータは取れていないのですが、結構消費してるはず。
ソロライドでしたのでね、気楽なペースで走りましたね。
日が暮れ始めた柳沢峠で八王子まで81kmの標識を見て、へこたれ切らなかったのも
遅くともなんとか走りきれる自信がどこかにあったんだと思います。
たしか、獲得標高4000m越えたい、と、余計な峠越えもしたはず。

そんなふうに思えるフィジカルに戻るにはどうしたら良いか。
頑張ると故障するしなぁ〜〜〜

結局、ボチボチ、とお茶を濁しながら、言い訳しつつ、戻してこう、っと。







by jake490 | 2019-04-19 23:43 | ハシる
2019年 03月 28日

今月は350km走ったヨ

3月に入り、用事と天候との関係で1週間全く走れんかったので、
今月の走行距離は低調に終わると思っていたのだが、先月、先々月と比べれば低調ではあるものの
なんとか持ち直して350kmまで持ち直したのは、我ながらアッパレだナ。

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気持ちの上でとても負担だったいくつかの出来事は、横において
自分と、家族の生活を淡々と。仕事もね。
今目の前にあることを、よりきちんとこなしていくことが、何よりも大切なもの。

さて、自身のメカニックな腕前をからっきし信じてこなかったワタクシが
やっぱりイジったほうが、進化するよね、とトラウマに抗って
少しずつ、メカニカルなメンテにも手を出し始めた2019年である。
ある意味、今年の初心、今年のテーマでもある。

トラウマもあることは確かで大きな要因ではあるけれど
やはり、OHをお願いして、確かな性能を回復して、またアップデートしたパーツ類によって
お願いするごとに、バイクが良くなっていくこととと
ショップのスタッフさん、や、また個人でメンテしてくれた方へのリスペクトも大きい。
商業である以上、金銭的な取引で成立するところでもあるけれど、
自転車に対する感性や情熱が封じ込まれ、互いの信頼関係が深まることで、
ライフスタイルでもある自転車生活がより豊かになったからである。

しかしながら、走行距離も短く、激しくも乗らない(乗れない)今、
なかなかOHに出して、とまでには至らない現実と
実質的な実務は変わらずなのに、形式的には仕事社会から卒業という憂き目で
そうそう潤沢に費用をかけられない事情もある。
まして、自分のトラウマから逃げてちゃ、次第に後悔が募るばかりだろう。

趣向的には、よりシンプルに、機材よりも、自分としてどうなのか。
そちらにベクトルが向いてきたこともある。


とまあ、ぐちゃぐちゃ、いっていても、
ということで、MTBとミニベロの2台体制で生活がまかなわれているので、
片方のメンテが進まなくても、片方は乗れるし
会社の一室にメンテ中のバイクはおいておけるので、スキマ時間と、タイムカードを押した放課後に
慎ましく、イジイジしてるわけであります。

今月のメンテナンスはスピハチくんの、チェーン交換と、Rディレイラーの再調整。
お題は、不意にやってくるチェーン落ちの解消である。
シマノのマニュアルにしたがって、セッテイング出しは万全を期したのだが、
やっぱり、落ちる、という結果で。

ネットなどで、調べてみると、出るわ出るわのDAHONのチェーン落ち問題。
どの時に、どのように落ちるか、という現象は固定化しているので、
ミニベロの構造的弱点である部分では、ペダリングスキルで対応すれば良いわけで
こういう、ある意味不完全、不便を楽しがるのもマニアのヘンタイ的な喜びである。

それにしても、あかんがな。

と、思いついたのは、
Rディレイラーのチェーンテンションを強く出来ないか
チェーンホイールのラインを外側にずらせないか
チェーンガードの隙間を詰めることはできないか
食いつきのいいナローワイドを使えば、もろ解決じゃん

とかとかで

そういった対応できる部品が揃うのは、やっぱりミニベロ得意なお店であって
いよいよ、国立のお店に行って、部品をを目の前に対策を練り、場合によっては
メンテの依頼をする時が来た。と。

いざ、店舗で、同じ部品を使ったミニベロをみると、スピハチくんの部品の状況と違う。
ギアとガードの隙間が遥かに狭く、これならチェーンウォッチャーの役目をしてくれると確信。
駄菓子菓子、クランクとセットじゃないと純正は手に入らない....とOrz

スタッフさんと(多分店長さん)のお話によると、新車組み立てのときも、配送梱包時で曲がってる時もあり、それを修正して、ということもままあって

ということは、自分で曲げ曲げして修正してみれば、よろしいんじゃない。
そんなに柔いのか〜〜〜 

な、経緯で、じゃ、他に原因があるかもしれんので、と、変速具合をチェックしたところ
きちんとセッテイング出てるから、原因はここらだね。と。

え、セッテイングがちゃんと出てる、っって〜〜〜〜ぇぇぇ

それだけで、ワタクシは昇天するのあった。


純正のガードがよろしく無かったら、コレ。
チェーンテンションを上げるなら、コレ。

と方向が決まったので、適宜に部品を発注するか、メンテしてもらうか、
と道筋をつけて安心と信頼を築いて店を出る。

ほら、今年から桜のライトアップ始まったんですよ〜〜〜
と店先から。
寒さに怖気づいてカメラところじゃなかったのだけど、みれば撮りたいお年頃。
すっかり体は冷え切って、途中でホカホカの肉まんで温まり
それでも寒いんだよぉぉぉ
と、疲労蓄積した脚に激をいれてペダルぐるぐる。

ドタバタしながらも、こうして350km
そして、まだまだフィジカルは沼の底から這い出るまでには至っておりません。








by jake490 | 2019-03-28 23:27 | ハシる
2019年 02月 26日

今月は375km走ったよ

月末日ではないけれど、天気とか云々、自転車通勤できないと思われるので今月の走行距離は375km。
ほぼ先月と同じ。自転車通勤ばっかりだと、時間的にこのくらいが上限かもしれん。
先月23回乗車に対し、今月は20回の乗車でほぼ同じ距離なので、トレーニング的には上向きだ。

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今月はフィジカル的には低空飛行で、仕事の疲れというよりは、自転車通勤疲れwと寝不足が蓄積w
なんだかなぁ~  なのであります。

自転車通勤とはいえ、ダラダラ走っているわけじゃなく、ゴーマンな自己評価だけど一応トレーニング。
体調に合わせて、走り方を変えたり、負荷をかけたりを混ぜ込んでいる。
フィジカルは向上したか、といえば、甚だ怪しくもあるのだが、活性化している感じはあるので
調子に乗って、故障しないように、メンテしながら、走ろう。
まずは基本、早く走れるようになる、というよりは健康な体に整える、から。
なんだよ~
取り組みたいけど、まだ、とか、サボってるのが結構沢山w

天気次第でもあるが、目安としては月間400kmだナ。
パフォーマンス的には、スピハチくんでの常用ギアを1段上げて回したいのだが
ソレには、取り組むべき課題が多々あって、道のりはなかなか遠いねぇ。
長い目で見ますわw

メカニカルなところでは、Rディレイラーの調整の暗黒に光明がさしたのが吉。
ブレーキパット交換後の塩梅も、今までの中でベストな感触。
家のアチコチに散らばった工具類ケミカル類を集結ちう。









by jake490 | 2019-02-26 23:35 | ハシる
2019年 01月 31日

今月は378.3km走ったよ

一応自転車ブログなので、今月の走行距離をタイトルに(汗)
ほとんど走れてない現状では、雑談ブログな.....取りも直さず、お付き合いいただければと。
日々感じたままを綴ってまいります。

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はてさて人生の暦が一巡し、新たな門出な年廻りな誕生月。
思うことがあっても、ほぼ、毎年のごとく、人としての成長計画が挫折してきましたが
おろせる荷物は降ろして、欲をかきすぎず、さりとて消極的にはならず、いいころあいな生活を、と。

何はなくても、まずは健康であることが肝心であるわけで
今まで検診では、標準値ど真ん中な、体重と横に成長してしまったボディを除けば問題なく
だったのだけれど、初めて経過観察3ヶ月がヒットしてしまい
日頃の不摂生と、ストレス過多を解消すれば、好転するようで
目標は3ヶ月後、まずはこの先一ヶ月、そのための今日一日、と積み上げいく、と
いつもなら半ばで、挫折というか、なんだかなぁ~、ってとぼけて終わりだったのに
ケツに火がついたからなのか、とりま、続いているのであります。

実践とは言うまでもなく、自転車通勤率を上げて、走れる時間はなるべく長く乗る、と。
んで、週末は、フリータイムがあれば近所の里山でMTB徘徊ゆるポタを狙おうという計画でありまして

ケチくさいお小遣い父ちゃんゆえ、無駄にアスファルトでブロックタイヤが減るのが許せん、と
ジテツウのメインはミニベロで、セコセコ走り、週末にMTBにチェンジする。
社内の一室に保管させて頂いているので、片方に乗っている間、片方をメンテするという
スキマ時間を有効に活用できる環境が出来上がり、結果的に378.3km走れたわけです。
この距離数はSTRAVAで記録したもので、家人と買い物がてら撮影がてらなポタリング
また、ルートを公開しないトレイルを走ったものは加算していないので
実走は400kmを超えているのではないか、と思いますが、基準はSTRAVAでの記録としてます。

走りのパフォーマンスと、体重の軽量化は、なんじゃこりゃ~、なありさまで、
日々精進、という言葉からかなり遠いトコロにいるわけですが
銀河のはてほど離れているほどでなく、快活さが戻って来ている感じがグッドです。

あとは、気がつけばストレス食い、なところを是正すれば、ライドで消費したカロリーが反映されるようになるでしょう。







by jake490 | 2019-01-31 23:18 | ハシる
2019年 01月 26日

マジ久し振りなトレイルライド

ミニベロからMTBにローテーションしたわけだが、まさにビンゴ!
午後2時間半ほどフリータイムができたので、ご近所トレイルを探索に出かける。
もうトレイルの走り方を忘れちゃったヨ。完全にリハビリライドだなぁ。
楽しみと緊張が入り交じるが、外に出たらあまりの寒さにネガティブなキモチは凍結したみたい。

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トレイルに向かう丘陵の登坂で、いかにヘタレであるか、認めたくないけど
まあ、こんなもんだな、と、多くを求めない大人の対応w
こんなトコで脚を終わらす訳にはいかない。
トレイルヘッドに立つ頃には、体は十分温まり、汗冷えが心配になるぐらい。

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空がどんどん暗くなり、嵐のように冷たい風が吹いていたが森に入ると
ざわめいているが、風の侵入は皆無。
なれど、さわさわ雪が降り始めた。気温は更に下がっているのだろう。

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冬の里山は乾燥と気温の低さから視界がクリアーで透明感がある。
急速に空が暗くなっているのに、暗さを感じない。
下り基調のトレイルをゆっくりのんびりと。
落ち葉が堆積して隠れているトレイルの形を想像しながら
スムーズに走らせようとするのだが
目に入る情報に反応するのに、テンポが遅れるし
体の動きがギコチ無さ過ぎ(泣)
ブランクありすぎ〜〜〜〜

決して満足のいく出来ではなかったが、久しぶりのトレイルに心が弾む。
家を出る前は、もしかしたら自転車仲間と遭遇する可能性のあるエリアまで脚を伸ばし
自家製感たっぷりのお汁粉を食す、が目的地であったが
よくよく考えてみれば、持ち時間では無理無理で
1本めのトレイルを出た後は自宅周辺の未開拓な里山を探索しながら家に戻ろう。

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コンビニで、パンと温かい飲み物を手に入れて、自宅方向に向かいながら探索を始める。
冬は雑木林の葉が落ちているからトレイルを見つけやすい。
ここはどうかな〜〜〜
山に続いている雰囲気の道を発見。
地元住人濃度が高いエリアなので歩くようなスピードで静かに走っていくと
農道にかわり、さらに作業道な森へと入っていくシングルトラックとなった。

フロントはインナーで急激な登りに備えつつ、トレイルが導く方向を探知しながら進む。
堆積した落ち葉の深さが、人の往来の少なさを物語るようだ。
まだ新しいブロックがしっかりとしたタイヤはグリップが効いて貧脚をフォロー

狭さといい、下生えの刈り方といい、ココは葉が落ちてからではないと走れない冬限定。
インナーローでも対応しきれない急坂が続く。

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山頂近くまで登ると、雲が切れて、強風のざわめきが復活。
日差しも出てきた。
西日が枯れ枝を金色に色を染め輝き、凌いでいた強風が目の前を通り過ぎる。

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下りに入ると乗車率があがるわけだが、下生えの生え込みが厳しくて、なかなか乗れぬ。
駄菓子菓子、乗れないのが幸い、倒木が多く、また落ち葉の下に紛れていたり
折れてから何年たったのだろうか、と思える倒木がそこかしこ。

想像していたとおりの場所に飛び出た。


まだ時間がある。
それなら3本め逝ってみよう〜〜〜

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急登と担ぎはあるものの、確実に我が家に向かっているトレイルに侵入。
冬枯れの山中は日が差して寒いのだけど温かい、不思議な環境を醸し出す。
山稜にたどり着き、喉がカラカラ。
ポケットで保温しながら飲んでいたチャイを取り出して
展望ポイントの景色を楽しみながら喉を潤す。

トレランの人をやり過ごし、追いつかないであろう時間まで休憩。
枝の合間からみえる西日の街を横目に乗車&担ぎを繰り返す。

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トレイルを飛び出して
光と強風をモロに受ける稜線に出る。
もう、ご機嫌。


消費カロリー 1222kcal






by jake490 | 2019-01-26 23:49 | ハシる
2019年 01月 03日

日常とスポーツの間

長いと思われた正月休み中、1度は里山ライドにでかけたいと思いつつ
珍しく正月休みをまともに取れている息子と家人とゆっくりできる時間を過ごす。
自分勝手な心づもりは、普段のゲタ代わりにミニベロを使い、
里山ライドできそうな時間を捻出できたら、
会社で保管してあるMTBに乗り換えて、正月の里山を逍遥するつもりだったのだが


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一度ロードバイクでロングライドを体験してしまうと
1時間ばかりのライドでは欲求不満で、乗るならやっぱり100km以上は走らんと
乗った気がしない。
とか、所謂、普段の日常から切り離した時間を過ごしたくなる。
それには、サイクルウェアのチョイスから始まって、何を着て何を持って何を持たずに
と走りにマイナスになるものを削ぎ落とし
自分のフィジカルのコンディションを整えコンセントレーションを高めていく。

まあ、かなり面倒くさいヤツなんだな、ワタクシってやつは。
ご馳走を腹いっぱい食わないと満足イカンですの。


というわけなので、当然ながら、そういう走れてた時と今を冷静にみると
そういう豊穣な時間を過ごすには、再びコツコツとフィジカルを積み上げていく必要がある。
そして、乗れる時間を捻出できるように、いろいろやらにゃならん。


ミニベロは見た目の可愛さから、家人はシティバイクと同類に見えるらしく
MTBで一緒に走っている時よりも親和性が高いようだ。
ホムセン自転車と同類に捉えてるっぽい。
そのへんのギャップを楽しんでいるのだが、
その気になれば結構いいペースで走れるポテンシャルを持っているんだよ。
ただし、体力による、だけど。
所謂ただのザクとは違うのだよ、とは胸の内側におさめている。




by jake490 | 2019-01-03 05:31 | ハシる
2018年 09月 30日

走れなかった9月

秋雨らしき天候と仕事の切れ目のタイミングの悪さで
走行距離を伸ばしたかった9月は、通勤走行距離わずか160km。
ロードバイクなら1日のライドな距離。
心穏やかじゃない、とまでは言わないが、無念だなぁ。
とはいえ、生温いばかりの健康管理の効果が薄っすら。
迂闊にやりすぎて故障するのは避けられているが、摂食管理は後半崩れかけたのが玉にキズ。
月末までには軌道修正出来たっぽい。
ともかくストイックになりすぎないように、甘やかさないように、ってバランスが難しいね。

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季節は移ろい、暑いか寒いか二極化しているような気候だけれども
徐々に秋めいて順繰り動いているのを路傍から知る。
週末に自転車に乗る時は、もっぱら家人とカメラを携えて買い出しがてらなのだけど
そこはかとなく自然が残る旧道や、もと畦道みたいな道が残っているから
ゆっくり走るのも悪くない、ゆっくり走ることで感じるものもある。

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今まで気が付かなかった小さなトレイルを発見し、探索する傍らに花が咲き
茂った梢から秋の日差しが差し込んだことで生まれるドラマがあったり


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休耕の畑がコスモス畑になっていたり.....
なんというか、コスモス畑はキレイなんだけれども


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畑や水田が次々と造成されて宅地や道路に変わっていくのは、一抹の寂しさもあるわけで
水田があるころの空気の清浄さは格別なのだけどね〜






by jake490 | 2018-09-30 22:21 | ハシる