空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

jake490.exblog.jp
ブログトップ
2018年 11月 13日

STAY GOLD

おそらくイチョウの黄金色な紅葉は高尾付近の甲州街道が最盛期だろうな、と。
そう踏んで、数日前に高尾山口駅迄行ってみたのだが、今日はリピート。
参道の様子が何となくわかったし、今晩は街灯に色なす黄金のイチョウを。

e0123825_03083464.jpg

イチョウの紅葉が進み落葉すると冬、と自分の中で季節の切り替えをするのだが
体のリズム的にはまだ夏の終わり的で、フォトグラファー的には秋の入口辺りで
感じたものをビジュアル化するのに手間取ってるわけさ。
締切が決まってないから、納得いくまで、とカッコつけてもダラダラしてるだけな様で
気持ち悪くもある。

空は今にも泣き出しそうな感じのママ日が暮れた。
時間が遅くなるほど雨になるだろう。(実際、書いている窓の外は雨が降ってるわけだけど)
週末からストレス過多で、ストレス食いしちゃったから、カロリー消費を盛大にしたい
となると、引力に逆らうヒルクライムがヨロシイね、と。

登攀耐性も未知数だから、斜度はソコソコで適当に距離もある大垂水峠へ。
なるほど立冬過ぎているわけで息が白くみえる。
軽装なので汗冷え厳禁、ロングTシャツ一枚でヒルクライム開始。
トレイルと違って、慣性を使うのはたやすい。
推進力にならない力みはいらない。修正をかけながら、引力に抗うペダリングに集中する。
フィジカルが出来てない、非力でオーバーウエイトなオヤヂは、知恵と工夫で登るの。
インナー陥落はまず無いけど、ミドル死守で呼吸のリズムと心拍と筋肉の負荷と
バランスさせて、シンドさは全くないわけじゃないが、永続的に走れるペースをキープ。

追い込んでいなから、ある意味呆気なく大垂水峠に到着。
数年ぶりな大垂水峠。ブランクを感じないわけじゃないが、GO WESTするなら越えなくちゃいけない峠だからなぁ

といいながらも、久しぶりの達成感。




[PR]

# by jake490 | 2018-11-13 23:07 | ジテ通
2018年 11月 08日

悪い遊びを覚えてイケない子

たい焼きの尻尾を噛じっただけで、その美味さワールドを語ってしまうようでなんだけど
乗り物なかで自転車って奴は、最高に、うヒャうヒャ、楽しいエキサイティングな乗り物だよなぁ。
エンジンの咆哮に埋もれながらパワーに圧倒されて景色が流れていく世界も捨てがたい魅力にあふれているが、
自分のダイナミズムがいかんなく露見する常用的な乗り物となると、自転車は筆頭に上がるんじゃなかろうか、と思うわけです。

e0123825_12092112.jpg

かくして、新しいXCタイヤであるからには、地面の上を走りたく
日が暮れた丘に登って雑木林に侵入し、あまりの闇の深さに、ビビリまくり
そういったクレイジー加減を共有できるであろう人たちにFBに写真をアップして
その間、恐ろしいケモノがあらわれたらどうしよ〜〜〜、とか
見えたらいけないものがみえたらど〜しよう、とか
チビリそうにながら、ガレた下りをビビりながらくだって
森を出る一歩手前の下りの段差でBBが引っかかり、前転しそうになったのが
一番ビビった。
ビビっても硬直してはならんのだよね。

e0123825_12092292.jpg


Fサスのいい仕事に助けれたワタクシ
更に流浪なルートで西へ西へ
普段通らないルートを、普段とは違う時間に通るのは新鮮。
働きの悪い脳ミソもフル回転。
多摩御陵から甲州街道に入ると、ゴールドなイチョウが街灯に浮かび上がる。
やはり高尾方面に近づくと、気温は低く、季節の進行は早い。
歩道にもイチョウの落ち葉が積もり、路肩にも堆積しているわけで
秋が深まったな〜〜〜、あそうか、立冬すぎたんだっけ。
とはいえ、薄っすら汗をかきつつ、進むに連れて気温が下がっていくのを感じながら高尾山口駅へ。

e0123825_12092216.jpg


リニューアルして暫く経つが、昔の高尾山口駅のローカルな味わいも捨てがたい。
とはいえ、新しい駅舎もいい感じだよなぁ。
と言いながら、閑散とした改札口を眺めながら一息ついて
少しは旅の味わいなどを探してチョイと奥へ進んでみたり。

イチョウは色づいて落葉を迎えるばかりだが、モミジはもう少しか。
街灯が照らす、色づき始めたモミジをみあげる参道で更に一休み。

しんしんと冷えていく外気が汗冷えし始めた体にしみてくる。
ちょいと覗いて見たつもりが、なんだか、ずいぶん遠くへ来ちまったなぁ〜〜〜、な既視感。
ぽつりと降りてきたハイカーに会釈しあって、お互いに街灯のモモジを見上げたり。

いよいよ冷えたし、用もたしたいし、お腹が空いた。
帰るかなぁ〜

行きよりはずっと気温が下がったことを感じながら、下り基調はご機嫌でペダルくるくる。
BMXな兄貴が息子さんと入浴した温泉、良いよなぁ〜、と位置を確認したのを思い出したサドルの上。
こんなに改札口に近いのなら、ひとっ風呂浴びて輪行で帰れるじゃん。電車一本で。
と、気がついたら、なし崩し的に、予想通りの展開、というか

ひとっ風呂浴びたら、小指をたてて、腰に手を当てコーヒー牛乳か、例の泡の立つ黄金色のやつだろ〜〜〜

という絵柄がアクションムービー化してオツムを支配しはじめた。
いつかやっちゃうんだろうなぁ。
悪い遊びを覚えてイケない子になる日がやってきそうだ。






[PR]

# by jake490 | 2018-11-08 23:08 | ジテ通
2018年 11月 07日

立冬、Speed8からMTBにチェンジ

とうの昔にMTBのタイヤ交換は済ませてあったのだが
Speed8を走らせるツボが分かりかけてきたのもあって、シチュエーションを変えながら
この子はこんな感じなんだ
って感覚を掴んでみたわけです。ほんとに掴んだのか、まだまだ先があると思うけど。
週末の雨の日に乗車したこともあり、お掃除しごろ。
中途半端な磨きしかしていなかったけど、やっぱり、MTBに乗りてへな、ってことで。

e0123825_03465302.jpg


暦では立冬
なのに、気温は高くて、いつものダラダラペースで走っても汗冷えしそうでペースは上がらない。
そんな朝の通勤だったので、MTBに乗り換えた帰路は長TにウインブレでOK。
やっぱり、交換したての新しいタイヤはええですわ〜〜〜
ガツンガツン来てた、スリックタイヤもどきのコンタクトとは偉い違い。
ふんわりソフトに路面を掴み、転がり抵抗も軽く、
古典的な灯油でチェーンを洗浄したあと、しっかりなじませたナスカルブで
チェーン抵抗も軽い軽い。
ノイズなく、スルスルと走るMTB。麻薬的(だって麻薬やったことないもん)快感。

ロード系では深いな路面が悪く、ダートを含むルートでMTBのオールラウンダーぶりをブリブリ。
いかんなぁ〜 この子も楽しすぎる。

走りが軽いのなら、どんだけ~、を感じに坂を登ってみたくなるわけで
時間的に余裕がないので、蓮光寺経由な計画をキャンセルして直登で夜景の見える丘へ。






[PR]

# by jake490 | 2018-11-07 23:45 | ジテ通
2018年 11月 06日

Flickrがシュリンクしちゃうので路頭に迷う

いつまでたっても日本語にローカライズしないから....
そういう姿勢がイカンのよ....
とか、勝手に恨みつらみを言いつつ
Flickrの無課金者は保存枚数が限定されて、オーバーフローしたもの。古いものから順に削除されちゃう仕様になる。
おうまいがぁ〜
なんだけど、よくよく自分の使い方を振り替えてみると
写真共有機能的にはあとからでてきたInstagramに移行していて
主にカメラロールで、解像度を軽くしたデータのインデックスとして使っていたのでありました。

e0123825_17305967.jpg


カメラロールは見やすいというか、すでに見慣れていたので、撮影した写真をどこまで仕上げたか
とか、自分の撮れ高の良い悪い、どうしたもんかい、とか、うなりながら見てるのに都合が良かったのです。
このインデックスをみるプラットフォームをどこに置くか、アレコレと。

共有サイトで写真を公開するといっても、これ以上広げる能力もないので、容量無制限でフリーなもので、アクセスしやすいとなると、なんだかんだで、グーグルフォトかなぁ、と。
なくなりはしないだろう、と思ったFlickrの無料サービス変更したとなると、やはり大御所の安定感、とでもいうのでしょうか。

とりあえず、使ってみると、サクサクと作業ができるのはFlickrよりもよろしくて。
有料会員であれば、また違うと思うけれど。
少しお試しして、良ければ徐々にテータを移行しようか、と。
Flickrは、Flickrらしく、そのままで、写真共有サイトとして本来の使い方ができれば、良いナ。
カメラロールのデータが飛んじゃってもいいように、粛々と準備することにしましょうか。







[PR]

# by jake490 | 2018-11-06 23:30 | 写真、カメラ
2018年 11月 05日

さあ〜走るぞ、って言っても、また雨ばかり

週末の自転車活動がなかなかできなくなって幾久しく
平日の自転車通勤からも遠ざかり、
気がつきゃ、フィジカルもメンタルもヤワヤワになってしまったワタクシである。
秋雨の季節を通り過ぎ、いたわりつつ、というのを口実にヤワヤワに自転車通勤カムバックを目論み
まま、いい感じで、体調も復調傾向に振れてきて、いよいよ乗ったるで〜〜〜、と
そんな矢先に、また雨ばかり.....
月初めの2日間乗車後は、車通勤で、ダラダラとヤワヤワに流れそうでコワイ。

e0123825_12111287.jpg


相対的なパフォーマンスは別として、攻めなスピリットで乗車するCAAD9にまたがるにはまだ早い。
来春ぐらいには乗車可能な心技体に持っていく腹積もりなのだけれど、果たして......
年初にはこの秋に、を目指していたのだけど、なんかしらん、ズルズル後退しているわけで
まあ、オヂサンは故障しないように、回復を目指しているので、手を抜かず、頑張りすぎず、ですわ。

その代り、といっちゃなんですが、Speed 8が、ちょいとロードよりな感覚で
だけど、頑張ったら負け、的な、ゆるさがあって、
気張らず、落ち着け、と言ってくる。

このあたりは、ゆっくりロード系な譜系と似た香りで、スピードレンジはそう高くはないけれど
何処までも走っていける感覚があって、
そんなロードバイクよりも、快適な速度域が低いだけみたいな。

ミニベロフォールディングだと、運搬時の軽さも性能の一つだけれど、
そういった意味では、クロモリフレームのSpeed 8は重い。
ただし、軽量ホイールとロード系タイヤ(ミニッツlite)との相乗効果で、実に滑らかで心地よいのり味。
振動吸収も良いし、やわいペダル感でもなく、踏力は回転に転換される感覚で、程よい反力だ。
ミニベロは乗り心地が悪い、という説もあるのだけど、この子は違うんじゃなかろうか。

時速25キロ付近までは、自分的には何処までも走っていけるぜ、なのり味。
それ以上の速度域になってくると、まあ頑張れ、的な、力を抜くと失速するし
ハンドリングがナーバスになってくる。
それが欠点かというと、スケルトンからすればそんなもんだよ、と思うし
そういった緊張感がビリビリしてくると、なんかしらん燃える(萌える)のである。

Speed 8の後継者はファルコだと思うのだが、同じ20インチでも406から415にホイールが大きくなっていて、
かなり走行性能が違う、と人は言う。
でもな〜〜
ワタクシ的にはこのデザインだと、406のほうがカワイイからいいや。
折りたたんだときの大きさのイメージもコンパクトなイメージもヨロシイし。
この子には高い走行性能は求めてないの。楽しく走って何かを見つける。
それで、はよ〜〜帰ってこんかい!!!ってオーダーに、お答えするのに
電車バスをつかってソッコ〜〜帰宅するのにピッタシなわけで。






[PR]

# by jake490 | 2018-11-05 23:10 | ジテ通