自転車通勤の帰路は、長時間走れるまではまだ身体が出来てないですねぇ。
なんというか、アクティブレストな走り方をしても負荷になってしまう的なOrz
で、休息日としたのだが、2日めに疲れがどど〜〜ん。
本日の予定も、ストレッチです。
Classic chrome RAW → RAW FILE CONVERTER走るのはナニでも(ついついペダルに力がこもったり)歩くのはヨロシイわけでね
実益を兼ねて夜の街をMTBを乗ったり降りたり引きながら歩いたりで写真活動。
暫く前までは、ノーマルのセッティングで撮影をして、画像を見ているうちに
折角夜の街を撮るのならモノクロームもいいね、とか
そんな流れで、直ぐに呼び出せるカスタムプリセットを設定してみようかと
つまり、自分好みの標準的BWフィルムを装填したイメージで撮影すると
より、モノクロームの表現に迫れるんじゃなかろうか、と
迷いがあるなら+RAW撮りで撮影後の自由度をもたせたまま
カメラの撮影設定で画像を決める、つまりフィルムを選ぶ的な撮り方をしてみたいナ、と。
BW+y custom preset ①モノクローム
白飛びぜず黒の濃度はリッチでトーンを残す
フィルムノワールまで黒を沈めない(闇を沈めず)な光当たる部位にはトーンが乗る
そんなイメージが撮れればよいかな、と
タングステン系カスタムプリセット(ホワイトバランスを電球色にしたものを基本にカスタマイズ)②タングステン系カラーフィルム的な
フォトランプがフィラメント球だった時代のフィルムで夜間撮影してみたくなったわけで
という、怪しい、いかにも怪しい
とカラーフィルムシュミレーションのオマケ付きでここなん夜か撮影してみたわけです。
ビギナーズラックというか、まぐれ当たりとでもいうのでしょうか、
どちらも概ね思惑通りというか、いい意味で中庸なところで収まっていて、
嗜好性がありつつも行き過ぎないところで、止まっていてくれてますw
もとより現場であれこれ考えらえる頭脳なんぞお持ちでないのでね。
ある種自分なりの世界観で撮りたい写真をEVファインダーで直視しながら撮影できるわけで
これはなかなかヨロシイですねぇ