足りない部品はのんびりと揃えて、な計画も、増税前の駆け込みw
取り揃えるものが幅広いので、ひとつのものを説明を聞いていいるうちに
熱意のある店員さんなので、ここで決められるものは揃えてお香、と気持ちが動く。
短くチョップされた元々組まれたハンドルを外し、
スピハチくんで使うつもりが使えなかったブルホーンバーを装着する。
駄菓子菓子、黒色のアルミ製では、Bianchi Pistaには違和感を覚えるわけです。
実験的開発の一貫として、再アルマイトを行い
ブラストテクスチャなペールゴールドで指定でアルマイト処理。
染色したハンドルは雰囲気的に梨地で光沢を抑え、少しばかりチタンの色調寄りで
現在市販されているハンドルには無いオリジナリティ。
イタリアのモータサイクルのエグゾーストパイプにちょっと似てる色合い。
おぅ〜〜イタリア〜〜〜ン♡
傷だらけで薄汚れた塗装面を3Mのコンパウンドで研磨した
日に焼けて、斑な渋柿色といったエイジングなオレンジ色のフレームに合わせると
なかなかにヨロシクて、気分が盛り上がる。
染色したハンドルのテクスチャを活かしたいので、バーテープやグリップを取り付けず
ネイキッドで使うのも宜しいかなと仕上がりの幅が広がる。
PCの画面では埒が明かないので、店頭で実物を見比べながら方向修正。
ブルホーンバーの角の部分だけ白いグリップかバーテープを巻く基本設定だったのだけど、
Bianchiの代名詞なチェレステを発見。
ちょっとミントかなぁ〜〜〜なのだけど、フィジックの色合いはなかなよろしい。
細身のハンドル径に合うエンドキャップは限られるのだが、
クラシックなデザインに合わせてCINELLIのオールドファッションなエンドキャップをあわせる。
案の定、アカンです、はまらないっす!な展開で
細いハンドルにも合わせられるはずだ!なここを削れ的リブをカッターナイフで削ぐと
も〜〜〜バッチリ! キタコレ!な径に収まる。
ウエスで養生しプラハンマーで叩き込んでいっちょ上がり!