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空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2019年 08月 09日

叔父の告別式へ

親しかった親戚の一人、叔父が亡くなった、という知らせを受けた。
いきなりの知らせに驚いたが、随分前から癌を患って入院していたのを
周囲に知らせずにいたらしい。
眼の具合が芳しく無く、夜の運転は自身が持てず、告別式に参列することに。

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実家に立ち寄る時間を十分に持てたはずが、中央高速渋滞で、ナビは一般路を案内するが
持ち時間が渋滞に潰されて、胃がキリキリ痛む、まったく動かん!!!!
初台から高速に乗り、渋滞の首都高を湾岸で回避。外房の街へ。
前日シュミレートしたときの倍の時間がかかったよ。
遅れて式場に入り読経のさなか従兄弟の手招きで着座する。


兄ちゃん(あんちゃん)と呼ぶ姉さん(叔母なのだけど、少々の頃よりおばさんじゃなくて姉さんと呼んで、以来、姉さんと呼んでいる)
にならって、オジサンと呼ぶときと「あんちゃん」と混合で呼ぶどちらつがずな呼び名だったけど
夏休みに母の実家に行くたびに、なにか面白いものを持ってたりして、
オートバイに乗せてもらったのも、ホンダN3に乗せてもらったのも、子供のワタクシには刺激的で
ブルワーカーの現物を初めて見たのもあんちゃんの持ち物だった。
うんともすんとも動かないブルワーカーをイジるワタクシに、どうだ!って力こぶを見せてくれたのだなぁ。

気さくで飄々としたあんちゃんの遺影は、人柄がスバリなええカッこしいな写真じゃないのも
それを選んだ家族の気持ちが現れていた。


出棺の前に棺に花を一杯参列者で埋め尽くしているさなか、
小さな孫娘がまるで生きているあんちゃんに接する如くにこやかに健気に話しかけながら
花を飾っているのは、まるで天使のようだった。
うるっときちゃった。

孫娘が持つ小さな遺影と子供たちがもつ普通の大きさの遺影と2つの遺影と
叔母がもつ位牌の後ろについていく。

これ見たことがる?と式場に入り口に展示された何体もの木彫りの仏像の出来に驚く。
噂には聞いていたが初めて見た。
生前にこれを目の前に話を伺いたかったなぁ。
父親(ワタクシにはおじいちゃん)の仕事を見てたからかな、
それとも手ほどきを受けたことがあったのかな、
とかとか、思いを巡らす。
今となっては聞くこともできないが。

機会を作って、あんちゃんの彫った仏像の写真を撮ってみたい。
何が見えるかな。






by jake490 | 2019-08-09 23:51


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