空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2018年 09月 11日

NIGHT RIDE&NIGHT TRAIL

猛暑が台風一過、秋雨前線通過ときて、いきなり20℃を割り込む気温となった。
日差しのない夜は、場所によっては寒いぐらい。
天気と仕事のタイミングで、いつもながら間が空くが、自転車通勤。
体重下降が一時停止しているので、ココは大量にカロリー消費したいところ。
あ、特にダイエットしてるわけじゃない、ので....目指すは動ける健康体なオヂサン。

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向かい風の多摩サイは、毎度おなじみ化して、気負うことなく
上半身の荷重もペダルに乗せるようにして、脚だけでは回さず、心拍上げすぎず。
先日の疲労蓄積あって、ココで頑張っちゃうと、また何処か故障しますのでね
ソレを言い訳にユルユルと。
気温が低いので喉の渇きはそれほどでもなく(ホントは飲まなきゃイカン)
ノンストップで連光寺の登攀錬に突入。
ただ、いい被写体が見つからんので、ノンストップってだけですw

淡々とペダルを回していると、ヘタレゆえ、微妙な傾斜の変化も感知するのでね。
ペースを落とさず足を使わずな力加減を考えるという、知的ゲームなのでありますな。
ただソレだけでなく、日頃の思考案件がポロリとでてきて、
あ〜でもない、こ〜でもない、とか、記事で読んだモノを反芻してみたり
サドルの上で意外と哲学者的なワタクシであるものの
コレは名案、なんてものは、サドルから降りるとすっかり忘れてたり。
ま、通常運転ですわ。


確かこの街では最高標高地点なはず、な、見晴らしポイントに到着。
最後のちょいとした距離の傾斜がマシマシなので息が上がるわけですが
涼しいので、弾んだ呼吸も余裕があります。
ただし、カメラのバッテリー交換後立ち上がったら立ち眩みするなど。
なんて、か弱いのでしょうか。
か弱いオヂサンの需要なんてね、ありゃしません。
まあ、心なし街の明かりがいつもより美しく見える、というのは
まだ清らかな心があるだけマシってものかしらん。


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ちょっとした感動を胸に、本日の狙いはもう一つ。
自転車仲間が最近出没する絶景スポットに行ってみたい♡っていうことで
ソコに至るトレイルをソロリソロリとゆっくり走ってみようかと。
ちょっと待て!!暗いの苦手じゃなかったのか!超ビビリだったろオマへ!!!!
をなんとか好奇心と冷静な頭脳で、そんなこと無かったことにして
きっとこの辺からだな、と真っ暗な森へ。

基本、人が散歩できる整備したトレイルなので、ルートがはっきりしていること。
街に寄り添っていること。

があるから、入れるわけで、マジ山だったらマジ拒否するからね。
何があるか、なんたって初めてだから、押して歩くつもりでゆっくり進む。

VOLT800全開な照度で明瞭に照らすも、見えるのは照らしたトコだけで後は闇。
いつでも脱出できるように自分の位置を確認しながら前に進む。

暗闇で怖いよーな写真を撮る余裕無し。超ビビってます。

見たくないものが見えないように願いながら、このあたりのはずなのに
とトレイルの外へ出てしまった。

怖かったし、もう帰ろ〜〜 と自分の位置をマップで確認すると、
なんと絶景スポットの直下にいたw

MTBを担いで階段を登り、ようやく到着。
気分いいね〜〜〜〜

ひとしきり眺めた後は、脱出ルートのトレイルを発見したので、ソコを下って山の外へ。



緊張と久しぶりのトレイルのアップダウンで、スタミナをすっかり消耗。
ユルユル走って回復を試みるもグダグダのまま。
水分補給をしてなかったのもバッドエンドを誘発してる。

もう一つ山を越えないとお家に帰らないの、ど〜しよ〜
と途方に暮れるも、ペダルを止めて脚付きはヤダ、こんな坂で。
という意固地さで
進んでいるんだか、静止バランスをとっているんだか、なペースで山越え。

安心したらすっごくお腹が空いた。







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by jake490 | 2018-09-11 23:36 | ジテ通


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