空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

jake490.exblog.jp
ブログトップ
2018年 05月 08日

Brings back memories by photograph /最高の孤独その2

ペダルをひと踏みすると、ささやかな冒険が始まる。
実は乗っている自転車は何でもいい。
少しでも日常からズレた体験をしに行くのなら。
ママチャリ自転車で、冷蔵庫のありあわせや、コンビニで調達した食べ物やオヤツを持って
河原に出かけるのだって、
何をしたいかって、いったら、楽しいことしたいから。
乗り物や道具は後からついてくるもの。
だけど、自分の身体能力や、体験したい事柄が簡単に出来ることでなくなれるとそうも言ってられなくなる。

e0123825_11112932.jpg

例えば、住処から

浦賀水道をいくタンカーを遠くに眺め、観音崎灯台を回って松崎の台地を駆け上り
宮川の風力発電のプロペラの回転速度を確認して
立石から富士山が見えるのか、いや、見たいのだ
R134を海風に乗って快走し、稲村ヶ崎で夕日を見るタイミングをあわせるのだ

とか、

そんなコトしてみたいと思ったら、ママチャリ自転車で無理なんだ。普通は。
そういうことやっちゃうリスペクトを込めたおバカさんもいなくはないけれど。

時には飛ばしすぎて脚を削りすぎて失速し
時には腹ペコ失速して
水分補給できるところがないのにボトルが空になる、とか
住処に戻るまで、自分のスタミナのギリなところを推し量ってみる。

持続可能な最高速度で走りつづける。
だけど、その先には感動できるシーンを求めてる。
単純に速度ではなく、時間でもない。

ジブンが行きたい時に行きたいところへ行く。
ソコが高き峠なら、ソコにイケるように、体力を積んでいくだけ。
ソコが遠ければ、たどり着きたい時間に辿り着けるようにスピードをつけるだけ。





[PR]

by jake490 | 2018-05-08 23:10 | ハシる


<< Brings back mem...      Brings back mem... >>