空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2018年 01月 25日

デジタルなのにDPEしてみる、など

根本はブキッチョなくせに、何故か細かいことをする仕事をしている人生の不条理。
学生時代にフィルムを現像タンクのリールに巻きつけそこね、半泣きをしたものだが
デジタルにあっては、もう泣かないで済む。
今でも対して変わりはないが、フィルムはネオパンしか買えなくて
学友がトライXとかILFORDだとか、舶来のフィルムをフンダンに使うのを横目に
写真科じゃないからええもん、といいつつ
たまに良いフィルムを使ってこのザマは、泣けるわなぁ。
まあ、ブキッチョは数をこなしてカラダに覚えさせなばならんのだが
そこまでに至らなかったのは、不断の努力がなかった証である。

e0123825_17384460.jpg

時は流れて、フィルム代現像代を気にせずに写真を撮れる今は素晴らしい。
ごく最近までは、一枚一枚数を気にしながら撮っていたのはフィルムカメラの名残で
ようやくこのところ、フィルム代を気にしなくて良いんだ、って
気がつくのがおそすぎるのだがね
ああでもないこうでもない、と探求できるようになった。

だが、枚数が増えるに従って、一枚一枚のキモチの入れようが軽くなるようだ。
データを整理していると、傑作とは言え無いけれど、それぞれキモチが入ってる。
これは戒めなくてはならんね。

とはいえ、数を打つのもローガンだからね、という、現実もあるわけで
ストイックにならず、かといって緩みもせず、
がいいんんだと思う。

e0123825_17392933.jpg

さて、画像データはJPGのみでやってきたのだけれど、
もう少し追い込みたいよなぁ、と思うと、データ形式ゆえの限界がある。
基本はそんな限界に至らずに微調整もしくは撮って出しで、な写真を目指すのだが
スタジオ撮影ならいざしらず、行き当たりばったりで瞬時に姿を変えるモノを相手にしていると
そんな完璧な一瞬にであるチャンスはほんとに千載一遇である。
ならばと、せっかくRAWファイルを出力できるからにはソレも活かすべきだろう。
ブレッソンだって、思い通りのプリントが出来上がるまで相当焼いているわけで
シャッターを押したら全てが終わったわけじゃない。
それに、今の機材の性能をより引き出すかもしれんし可能性が広がるわけだし。

e0123825_17400853.jpg
camera row



e0123825_17415025.jpg
RFC



e0123825_17430179.jpg
free/normal



e0123825_17433464.jpg
free / classic chrome




e0123825_17461131.jpg
free/ ACROSS



ワタクシの灰色の脳細胞がどれだけ回るかはたかが知れているのでボチボチやろう。
お勤めならヨロシイのだろうけど、月払いのAdobe製品はプライベーターには重荷になる。
これらはインフラみたいなものだから困ったもんだ。
なので、脱Adobe的、なんか良いものないかなぁ、と色々ね。

知らないこと、覚えること多すぎだが、数値を丸めないエンジンを乗っけているので期待感ありな解像、
フィルムシュミレーション設定あり、自作可能で
まやかしすぎるクラシッククロームのシュミレーションを作ってみたけど、練っていくのも面白そうだし

純正Appとともに手探り手探り












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by jake490 | 2018-01-25 18:07 | 写真、カメラ


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