空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 07月 29日

一時、そう3日間ほど銀塩カメラ欲しい病に羅患しまして

面白いもので、俗に言うマーフィーの法則とでも言うのでしょうか
一時モノクローム写真を銀塩カメラで撮りたいという熱病にかかりまして
そのほとぼりが冷めたら、お仕事上のサンプルとして銀塩一眼レフが手元に来ました。

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CONTAX RTSは、ワタクシが学生時代だったと思うが、叔父がこのカメラを手に入れまして
カールツアイスのレンズ3本とともに、見せていただいたのが昨日の事ように思い出してしまいました。
それから幾星霜、未だに古びれないデザインは素晴らしいな、と思っていたら
自転車仲間に教えていただいたのですが、ポルシェデザインだそうだ。
そういえばNikonのFⅢはジウジアーロのデザインだし、黄金時代だったのかもしれないなぁ。

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その当時はニッコールレンズ50mm一本で学内の現像ラボとスタジオを使いたいばかりに
うけたカリキュラムをこなすために手に入れて使っていたわけだけど
明るい単焦点レンズの美点の一つも知らず、今にしてみれば、考えもなして撮っていたな、と
もったいない、全くもって、もったいない。
でも、そういう写りが当たり前のようにも思っていたから、心に引っかかることが無かったかも知れない、と自分を慰めてみたり。

実際、手にとって、フィルム巻き上げレバーを捻って、シャッターを押してみると
この操作感の感触、動きは一体何!的な驚きと
ピントリング、絞りリングを回したトルク感とか、
視覚が触覚に置き換えられたインターフェイスは分厚い技術の蓄積の賜物ダナ。
一枚一枚魂こもった写真が取れそうな気がするし、魂込めるに相応しい感覚だ。
脳細胞をめちゃくちゃ刺激するんですけど、どうしたら良いですか。

ジツに実に、こういう銀塩一眼レフで写真撮りたい気分にさせらちゃいました。

なぜ、ちょっと前に銀塩カメラでモノクロームを撮りたいって思ったのかというと
笑っちゃいけない、富士フィルムの新型カメラに搭載されるACROSSという
フィルムシュミレーションを使っていみたい病にかかってしまいまして、
そう簡単にお高いボディは買えないしなぁ、って思ってたら
ACROSSなら普通にフィルムがあるじゃん。
それを銀塩カメラに装填すれば、その時からACROSSだ。
って、ネット検索凄まじく、Nikonのボディに50mmのニッコールか
頑張ってノクトンあたりの単焦点レンズでと
取らぬ狸の皮算用祭りだ、祭りだわっしょい。

で、ニッコールレンズもしくはノクトンは変換マウントでX-M1に装着すれば
中望遠レンズを補完できるしな!ってね。

駄菓子菓子、なのだよ
撮影後からの処理がなかなか手強くて、というよりおもったよりコストがかかる。
手っ取り早くはフィルムスキャンしてデジタル化すれば、あとの作業はいつも通り。
にしても、現在デジタルのような流れにするには、揃えたい機材もいろいろで

結局素直にACROSS搭載したカメラを買ったほうがいい、という結論に達し
熱病から覚めたわけです。

ただ、チャンスが有れば、モノクロームもそうですが、カラータイプのフィルムも
試してみたいことが沢山。

スマホで撮影するというのも悪いとはゼンゼン思っていないけど、
写真を撮る機材の存在の重要性というか、亡くなってなイケナイ道具何じゃないかナ。






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by jake490 | 2017-07-29 13:06 | 写真、カメラ


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