空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 01月 09日

元上司の急逝

連絡を受けたときは実感が湧かなかったが
実際に告別式に出席すると、やはりそれが現実なのだ、と。

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直接の上司ではなかったが、なにぶん小さな会社なので関わり合いがあるし
独立して会社を立ち上げてからも、ウマの合う友人も一緒についていってしまったので
時々会社に遊びに行ったり、家で食事をごちそうになったり、とお世話になりっぱなしだった。

今から思えば、いろいろな軋轢があって、スピンアウトした感はあるが
もとは、理屈よりも情の厚いひとだったので、相容れないにしろ、キライになりきれず
また、一時の感情を乗り越えて、勤務先の社長とも復縁して、これまでこれたとも思う。
部下にしてみれば、スピンアウトした上司とのプライベートな交流はなかなか難しいが、
若気の至りでもあるが、組織的繫がりよりも、人としての繫がりを優先して
大っぴらではないにしろ、暫くおつきあいしていたのは、野心のある人たちからみれば
疎ましく思えたかもしれない。
まあ、いまでもそうだけど、空気がよめないというか、浅はかな自分には反省すべきところが多い。

その点では元上司も少しばかり似たところがあって、自分自身これは不味いだろ、という行動があって
それが、後に反面教師であった、というところと、それでもなお、コトを成し遂げていく実践力は尊敬の念を抱かずを得ない。
欠点はあれど、それをカバーして有り余る人間力。
遺影を拝み見て
もっと自分を磨けと、訴えかけれる気がしてならない。

元上司と行動をともにした方と多くの言葉をかわすより、アイコンタクトで通じる、胸のアツさ。
まだまだ、ワタクシは甘ちゃんだな。






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by jake490 | 2017-01-09 23:31


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