空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2016年 12月 22日

X30のポテンシャル

無知というのはお恥ずかしい話でけれど、事実を知ると驚きと感動があったり、けっこう役に立つ。
アレ、ドコかのドラマの名前みたいなw

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先日六本木のフジフィルムスクエアのギャラリーXで鑑賞してきた世界のX-Photographers Part1
そこで、優秀な作品を鑑賞したいのは勿論、最高レベルのプリントを見ておきたかった
というのは、先日お話した通り。
流石は一眼とプリントラボの組み合わせは最強だなと、創作意欲マシマシで感銘を受けたのでしたが
後日、そのフォトグラファーの一人の作品がX20で撮影したものと判明。
これには、目からウロコ、溜飲を下げる、まあ、かなり驚いたわけです。


なんだかんだいっても、X30は受光素子も小型だし写りが良いと感動を受けつつも限界があると
無意識にリミッターをかけている自分がいました。
されど、プロアマ問わず、これをX30で撮ったのか!まじか!
みたいな作品の出会いが、FBのXギャラリーで拝見することも度々
機材でなく写真撮影力だ、と、もっと腕を磨け、と、
頑張れ自分…..実像は口だけでだらけてますがw


で、ネットのフジフィルムスクエアでX10からX30までの作品をもう一度鑑賞しているうちに
ぜんぜんまだまだ天井知らずで、このカメラいけてると。
ワタシの腕がまだまだ未熟なだけじゃないか、と。
そう思ったら、さらに、使いこなしたい、とこの年末に来て胸が熱くなるのでした。

一眼とX30は優劣ではなく、それぞれの個性、といったレベルで、対等と言っても過言ではない。
そんな感触ですね。

というわけで、安直にPhotoshopで調整、と逃げを打たず、元データの底上げが当面の目標。

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朝焼けの空は、実際よりも黄色成分が多くなってしまうので、ホワイトバランス調整。
とりあえず、プリセットで、どれが一番リアルかを探ってみたり。


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コントラストが高いのにダイナミックレンジが広い、という要求に対しては
先ずはVelviaで露出調整をしたけれど、なかなか回答がでない。
致し方なく、Photoshopでガンマ調整


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monochromeはまだ手探りなので、カラーで撮影したものを現像ソフトで
白黒写真撮影をしてた頃は貧乏学生だったので、フィルムはネオパンとかトライXぐらい
印画紙も月光何番とかで
リッチな学生か、写真に命をかけている学生が、使っていた、イルフォードとかその他
よくわからないけれど、羨ましいほどいい色合い、トーンを現像焼付をしてたのを横目で….
なので、その当時から出してみたいトーンを今頃になって追いかけっこしてる。
はてさてワタクシは何処へ行くのやら、です。

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クラシッククローム
このフィルムシュミレーションの色はなかなかよろしくて、これを活かせる写真が撮れなかったのですけど
今日は曇り空でフラットな光、冬の光だったので、クラシッククロームが生きるのではないか、と
クリスマスリースを撮ってみた。
彩度の高い赤がくすみすぎてしまうことが多くて、苦手意識がほんのりあったのだけど
これは、落ち着いたニュートラルな雰囲気がでて、このフィルムシュミレーションが活きたかな。
落ち着くところに落ち着いたような、嵌り方。


それと
フレーミング重視でズームを動かしていたけれど、鏡筒に刻印してある焦点距離を合わせてから
撮影するようにしはじめた。
これは、レンズの焦点距離による特性を活かしたい(勉強したい)のと単焦点レンズへの布石。
自分が必要なレンズの焦点距離を知っておきたい。
X30でできることと出来ないことの切り分け。
これが出来ていれば、35mmも持って撮影していて、どう撮るか、迷い以前の話がなくなるハズ。





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by jake490 | 2016-12-22 22:43 | 写真、カメラ


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