空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2016年 11月 25日

雪の降った日の翌朝は、秋の黄金色

秋になるといつも間近にある銀杏の木が多いから、毎年秋の色は黄色がメインになるのが通例だ。
だが、今年は思いがけなく椛の木を見つけちゃったものだから
物珍しさに、紅葉が始まると椛ばかり撮影してデータストックのブラウザを開くと真っ赤っ赤。

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出遅れた銀杏の撮影をすべく、確かこのあたりに銀杏の木がある神社があったはず。
と、プチ遠回り。
随分と落葉してしまったが、まだ沢山の葉を蓄えた銀杏が朝日を受けて輝いている。

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随分と傷んだ社なので、人気がない、と高をくくっていたら、
神主さんが朝のお務めをして、太鼓をドンと叩く音が聞こえる。
周りをよく見回してみたら、住宅に囲まれて小じんまりをしたように見えるが、
参道の形跡とか、もともと大きな、街の信仰の中心にあった神社ではないかと。

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勤めを終えて、屋外に出てきた宮司さんに会釈して振り返ると
雪を残した金色の絨毯が輝いていた。


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まだ雪が残っているであろう、自然保護区の谷戸に昼休み散歩に出かける。
葉が落ちてスカスカになった木々の隙間から雪の残った谷に弱々しい光が抜けてくる。
ザラメ状になった雪の表面に青い影のコントラストが美しい。

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稲刈りが終わった田んぼも半ば凍りつき、低い太陽の反射が眩しい。

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干した稲にも陽が射して

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黄金の稲穂から溶けた雪が滴となる。

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いつものベーカリーに寄るには時間がない。
もう少し食べておかないと、午後が辛いので、他の店によってみたら
新発売、と銘打ったスイーツが眼に止まり
即、コレに決めた。
甘酸っぱいりんごの味がしっかりと、なかなか美味。ふつうに美味しいのがいい、朴訥なお味。
気に入りました。




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by jake490 | 2016-11-25 23:17 | 写真、カメラ


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