空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2016年 11月 12日

ふたつのカンナ

玄関明けると、アタマを押しつぶそうなくらい重い暗い空で
冷たい雨が騒がしく降っていて
こんな冷たい色の中で、目を楽しませてくれる花はどんな色だろう、と。
気になるなぁ。
撮影は出来なくても見るだけは見てみるかな、と。
で、結局、傘の中で小さくなりながら、撮影していた。

e0123825_01274049.jpg

暫くココに来ないうちにカンナの花がもう終わりで、
雨に打たれて悲しいぐらいの姿だったけれど、
花びらの赤色が何とも言えない。
それをどう撮るかな。

残念ながら、ファインダーで切り取る景色のイメージが
まだ自分のものになっていないので
ファインダーを覗いてイメージを追いかける。
で、なかなか追いつかない。

e0123825_01274814.jpg

結局2つのカメラで撮ってみる。
同じフジなのだが、個性が違う。
突き詰めていく答えが一つではないのに気づくが
その根底は繋がっている、そんな感じ。

暗いが
夜でもなく、夕方でもなく、朝方でもなく、時間的には朝だけど
不思議な、でもありきたりのような
雨が降っているからかな、光が吸い込まれているような暗さの中で
カンナの赤いろが心に滲みる。





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by jake490 | 2016-11-12 01:30 | 写真、カメラ


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