空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

jake490.exblog.jp
ブログトップ
2014年 05月 05日

COG東京湾一周ライド!

去年、同イベントで久里浜でお見送りだったのだが、今年はようやくフル参戦、東京湾一周をコンプリートしてきた。

e0123825_148429.jpg



この日に向けて少しずつ、足慣らしをしてきたので、DNFは念頭にない。
難を言えば思うようにウエストを絞れず、COGジャージがきつくて断念したことぐらい。

パンクなどのロスタイムを含めて川崎待ち合わせポイントまで2時間半を見ておけばいいのだが、午前6時に家を出る。
走りだした多摩サイは人っ子一人おらず、TTモードでペダルを回す。
多摩サイ利用者が出てきた狛江付近まではアベレージ28.6km/h
人がいれば歩行者優先でスピードダウンを確実にジェントルな走りで対応。
なので、まずまずのアベレージ、コンディションは上々だ。

e0123825_17324585.jpg


案の定、川崎に早くつきすぎたので、羽田の赤鳥居まで脚を伸ばして時間を潰していると雨がふりだした。
今の時点で濡れネズミになるのは避けたいので、待ち合わせのコンビニにたどり着くとメンバーが一人、待っていた。
談笑しているうちに続々とメンバーが集まり、南砂をスタートした本隊と合流。
ブリーフィングの後いよいよ東京湾一周スタート。
い。

先頭を曵くMTBチームは強力で、ロードのごとく時速30㎞で巡航。
時折強い雨脚にやられるが長引く雨もなく進行する。

磯子から産業道路、再びR16に戻る区間だけ、道案内のために先頭を曵く。
その時点でお腹の調子が悪くなったのだが、パンクトラブルの間、その場がオートバックスの隣だったたので、そこで軽量化。スッキリ回復。

その後は特にトラブルもなく久里浜に到着。

e0123825_17333016.jpg


久里浜には、対岸の千葉からわざわざお迎えに来てくれた方や、サプライズでお見送りに着てくれた方など、COGの絆の強さを感じる。

e0123825_17334013.jpg


自転車でのフェリーは初めてだったので、乗船前からワクワク。
なるほど!自転車はこうして固定するのか、と感心したり、カーボンバイクは固定の方法も担当船員にちゃんと指示しないとバイクを炒めてしまうおそれがあるとか、気を配らないことも多いことを学ぶ。

e0123825_17335019.jpg


40分ほどの船旅は、食事や四方山話をしているうちにあっという間に過ぎてしまい、金谷に接岸。

千葉、内房のほうは特に不案内。
ロコのメンバーが先頭を曵く。
これがまた豪脚さんで、のっけから時速40kmで走って行く。
ついていくのをはばかっていると、後ろにいた若い二人が追って行く。
これに乗っておかないと、置いて行かれちゃうな。道知らないし。
と、スイッチ・オン。

前を行く背中に追いついていくが、どこまで持続できるかわからない。
そう思っているうちに45㎞にペースが上がる。

どうするかな~
ついていけるところまでいってみるか。

と高速トレイン。
低温と追い風のお陰でなんとかついていける。
山岳ライドなどの鍛えが効いているようだ。

e0123825_1734686.jpg


アクアラインのビューポイントで記念撮影していると雨が降り出し、近くのコンビニで補給した後は本降りとなった。
ウインドブレーカーを着そこなったので、あっという間に濡れネズミ。
置いて行かれても止まって着ちゃえばよかったのだろうけど。
頭はついていくことにシフトしたままだった。

高速トレインは一時は35㎞代に落ち着いたものの、再び40km/h超のペースに上がり、まだついていけるものの、これから先の走る距離を考えると離脱するかと考えたが、いったいどこを走っているかもわからない。
自分の後ろも誰もいないし、後続部隊も同じルートを走るかどうかもわからない。

なら、一人旅モードにはいってしまうか、と考え始める。
雨宿り出来そうなところで、主催者と、同じ隊の仲間に連絡をとって、合流できれば越したことはないけれど、合流できるのが難しければ、ライドを離脱して一人で川崎に戻ってコンプリートすることも考慮に入れた。

蘇我のショッピングモール近くで私を含む先頭トレインが分断。
直進するもの、左折するもの、どっちが本物?
先頭は更に加速して姿が見えなくなった。

急にめんどくさくなってそのまま、一人旅モードにに入って適当なところで連絡入れるか、とペダルを止めたが、それも大人げないので、ひとまず今回のライドで休憩ポイントになっていたと記憶しているショッピングモールに行ってみる。
そこでメンバーが見つからなかったら、そのままライドは離脱。一人で川崎を目指す。
迷子になったいい年こいたオッサンのために迷惑をかけられない。

ああ〜ずぶ濡れで寒いのう〜
脚を緩めると寒さがやってくる。

ショッピングモールの駐車場近くでメンバーの一人を発見。
なんとかライドを離脱しないですんだ。

温かい建物の中で、温かい食事とコーヒーを飲んで、この脚であと100㎞走るのかと思うと凄いな自分、と思えてくる。

1時間半以上も遅れてきた後続部隊と合流し夜の湾岸道路に沿った裏道を穏やかなペースで都心に進む。
仲間と一緒に走る、いい感じだ。
そんなに距離感を感じることもなく、浦安、南砂と、本隊のゴールに到着した。

後はそれぞれの家路に向かい、一人、また一人と分かれていく。

ほぼ同方向のメンバー3人が自分たちのスタート地点の川崎競馬場前ファミマに日付の変わる寸前に到着。
検討をたたえ合った。

方向の違う一人のメンバーと別れ、ほぼ同方向のメンバーが近隣まで道案内を買って出てくれた。
ありがたい。この思いやりだけでライドを離脱しなくてよかったとつくづく。
街は寒いが、心は暖かく。

我が家で一人祝勝会用のビールなどを買って買えると時刻は午前2時半だった。



走行距離280km
[PR]

by jake490 | 2014-05-05 23:31 | ハシる


<< 東京湾を一周した後は      里山ふらり >>