空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 12月 13日

呆けをコントロールする

最近頭の回転が.....じゃなくてですね、
呆け、もとい、暈けをコントロールするですわ。
愛しのスナップシューターでもあるX30は開放2.0望遠2.8と明るいレンズなのですが
受光素子が小さいので、暈けに対して分が悪いのであります。
一時は(今もかな?)コンデジにはデジタルで暈けの画像を描くフィルターが組み込まれて
かくいう、X30にも「ぼけコントロール」Adv.モードが仕込まれているのです。

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光学性能とフィルムシミレーションに拘ること頑なに、の傾向にありましたが、
この夏、X30の性能をトコトンとことん、と
で、なんじゃこりゃ~のなかに、ひとつふたつ、心惹かれるカットが出てきてですね
この、なんじゃこりゃ~、も含めた、不思議なアジワイが、なんとも心惹かれるようになりまして。
以来、妙なこだわりは捨てて、なのか、ヘンなこだわりなのか
ちょくちょく「ぼけコントロール」を撮影に織り交ぜる常習犯となりました。
時々、暈けそこねた部位がポロっとでてきたりるすのがご愛嬌。
おんなじではないですけど、オールドレンズを使ったときのようなユルさが
人肌の優しさというか、こころがほっこりする描写なのですわ。

たまたま、仕事が早く終わったので、ふらっと夜の街をスナップな寄り道おば。
球形の街灯の光が優しさに惹かれて、一枚ぼけコントロールで。
標準のPROVIAで撮影しましたけど、頭の中はモノクロームでして
現場でハッキリ白黒付けられないワタクシはMacで開いて白黒つけました。

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かたや、ぼけコントロールと真逆。シャープな複合商業施設なビルディングのカフェテリア。
ノスタルジックから一変して、スキのなさげな街の空間を見て取れます。
プログラムオートでISO640 F2.8 SS1/15手持ちです。
軍艦部のモードダイアルでささっと切り替え、MTBに跨ったまま、ここでしょ〜、と

最新機種はACROSSという美しいモノクロームのフィルムシミレーションがあるのですが
残念ながらX30には搭載されていないので、どのフィルムと印画紙でこんな画が出たのかなっていうのは定かじゃないのですが
印象に残ったプリントの色と階調のイメージに近づけるように、と現像と言うか編集して仕上げます。
ようやく使い方がわかって思うようになりつつあるアプリがOSのアップデートで使えなくなったので、まあ、開発が終わっているアプリですから、致し方がないのですけどね。
途方に暮れつつも、馴染めそうなものをイジリはじめた今日このごろ。
MacのついてくるPhotosの新しいバージョンはレタッチソフトとしてもかなりつかいでがあるようになりました。一部前の方が良かった〜〜〜というのもありますけど。

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で、イメージはカラーとモノクローム両方でしたので、モノクロームはInstagramにアップしましたけど
こちらではカラーバージョンで。
知らないうちに新しいカフェテリアが増えていきますなぁ
温まりたいけど、もう帰らないとなりません。

タイトルがぼけコントロールなのに、ぼけは最初の1点だけ、というボケがオチ、なのか!!

ま〜〜どうなんでしょうねぇ
最新機種は1インチの素子を搭載したカメラがかなり良い画を叩き出してますけど
X30のようなカメラは時代に受け入れてもらえないのでしょうかね。
これからもガシガシ使っていこうと思いつつ、この子が壊れたらど〜しよう
と眠れない夜を過ごしそうです。






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by jake490 | 2017-12-13 19:01 | 写真、カメラ
2017年 12月 12日

さみだれ的すぎるけどジテツウをボチボチ

月イチ的な自転車通勤でしたが、このところ、ちょいと回数が増えとります。
エエことですわ〜〜

やっぱり、どんなカタチであっても血流を良くすると、体の調子良いですね。
アタマも回転が良いように思いますし
仕事の取り掛かりも、タイムカードを押す前からエンジンかかっているので
早いですわ。
はい、働き方改革ですねw

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朝の写真活動に当たって、新しい課題に直面したワタクシは
トレーニングに値する被写体が、本日見当たらなかったのと
メモリーカードを会社のiMacに差したままという、由々しき事態に直面。
なら、MTB錬でしょ~

なにせ、らしい乗り方は久し振りもいいところなので
バイクの上で身体がどの位動けるか、試してみようと

先ずはサドルがお腹に刺さりそうな角度の下りを下ってみます。
背中のバックパックは相当重いですが、ソレを差し引いてもコアの筋肉弱すぎですわ。
ハンドルに体重が乗りまくりで、ステアリングの動きが固まったママ。
腕でショックを吸収する事もできない、腕つっぱりくん。
オフロードでしたら、転倒とか、どこいくのかわからなくなるでしょう。
イカンがな。

ただし、ブレーキの立ち上がりが早くなったカンジがするのはセミメタル効果でしょうか。
タイヤのグリップを探りながら速度調整するには無駄な力がいらない気がしましたナ


さて、次は登りか〜〜〜〜
朝日の当たる丘に登っていく、いつものチャレンジ坂にイッてみましょう。
この坂は、ワタクシの脚力でインナーローでヒイヒイイイながらも登れる勾配。
でああるが、雨などで道の真中にV溝深く、その脇を軽トラがほじくり登った凹みと
堆積した落ち葉の下に、なぜだか拳大の石がまだらにゴロゴロしていて
土の流出を防ぐための土嚢がまた隠れてたり....
まぁ〜〜、テクニカルで頭脳戦で、面白すぎなのだけど、
登りきる勝率がめちゃくちゃ悪い訳です。

当然インナーローでアプローチしていくわけです。
視線は先へ先へと.......それがなかなかイカンのですわ。
目先のところで四苦八苦。
なので先が読めないという
ちょいとバランスが崩れると立て直すのも相当大変〜〜〜〜
落ち葉の下の石に強制制動かけられて、撃沈ですわ。
心拍もイッパイイパイ。

くそ〜〜〜〜、登りきれんかった、と胸の内、生理的には心拍上がりすぎてリバースしそう。

技術も体力もバランスも悪い!という三点セットでありました。

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チャレンジポイントを楽しんだあとは、コーヒータイムであります。
通勤途中ですので、マッタリはできないものの、
寒い中の温かいコーヒーは蘇りの儀式でありますなあ。

コーヒーを入れたポットはバックパックの中に入れておりましたが
もしかしたら、と買ってみた百均のカバーに入れてみますと
いい塩梅でボトルゲージに収まりました。
激しい動きでは吹っ飛んでしまいそうですが。

お陰で、ちょいとコーヒーを引っ掛けられる小さな幸せを味わえるやうになりましたw
コスパのいいコンビニコーヒーのラージサイズが程よくはいる容量ですので
デイリーユースには最高でございます。






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by jake490 | 2017-12-12 12:26 | ジテ通
2017年 12月 05日

Brings back memories by photograph/2016winter Road bike

冬の湘南は素敵だ。
夏よりも冬。水着のオネイサンがいなくても夏以外の季節が好きなのだよ。
子供の頃、夏休みを過ごした祖母の家は海にほど近かく
夜寝ていると、雨戸の向こうから波の音が聞こえてきてた。
喧騒が去った湘南は、仄かな懐かしい感情を蘇らせる。

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我が家の周囲は12月中旬をすぎると山間部は路面凍結を警戒しなくてならない。
しかも寒い。
その中を走るのもオツなものなのだが、年末年始のストレスから開放したい旨の内があったりすると
広い海をみて、心をほぐし、胸に渦巻く毒素をデトックスするほうがいいナ、と思ってしまう。

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角度が低い太陽に輝く海原を傍らに、海岸通を快走する心地よさは言葉もない。
陰りのない湘南のイメージどおりのホスタビリティを受けたり
漁港らしい鄙びた味わいもある。
馴染みのお店なども出来たからなおさら、心の鎧とかサビとかボロボロ落ちる。

湘南への道すがらは主にふたとおり。
ひとつは、MTBでもぜんぜんOKな、街と田園風景を楽しみながら、リラックスライドなルート
もう一つは、交通環境が良い道路を快走できる、ロードバイクらしい走りができるルート

気分とか、体のコンディションでいかようにも。






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by jake490 | 2017-12-05 23:11
2017年 12月 04日

Brings back memories by photograph/2016winter MTB

乗れないと余計に乗りたくなる。
禁断症状とまでは言わないにしろ、楽しかったり面白かったりした体験は
心の財産、栄養みたいなもの。
冬は寒さ厳しいけれど、辛くて嫌にならない程度にですね~
乗りたいわけですわ。 辛いっていっても人それぞれですからネ。
嘘だろ〜〜〜〜❢❢❢から、緩すぎではないかね、あなた!!まで色々だ。

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ワタクシのMTBライドの場合は、里山の情景に雰囲気に浸りにいくので
寒さを運動量のバランスでとっちゃうから、基本的に寒いは寒いけどね、な感じ。
幸いにして、近所に里山があるものだから、ほとんど自走で里山ライド。
鄙びたルートを選んで、里山へのアプローチ。
これから入っていくトレイルの期待感にワクワクしながら走るのはジツに楽しいわけです。
短い距離でも小さな旅を楽しむのですね。

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その土地の風土が何となく身にしみてきたり、地元に愛されているお店を発見したり
小腹がすいたらコンビニ❢になりがちだけど、
昔ながらの惣菜屋さん、和菓子屋さんを覗いてみるのも良い。
醸造蔵もあるから、利き酒は出来ないけれど、店人の話を聞いて美味そうだと思ったら
持ち帰れそうなサイズのお酒をお土産にするも良し。
昨今は生産者さんが頑張っているので、普段お目にかかれない代物にであうことも多いのね。
地元の人とのやり取りを楽しむのもまた旅。
やり取りが苦手ならソレはそれで、通り過ぎるのもまた旅。
自分の中に何かが残る。

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里山に入ればいよいよMTBらしく。
バイクの走破性と自分の技量との掛け合いと、体力とルートファインディングの頭脳戦。
できなかったことができるようになった愉しさと
出来ない悔しさと今度こそはと

で、落葉して遠方を見渡せる風景とともに飲む珈琲の極上の美味さと
インスタントラーメンが異様に美味しくなる魔法をかけられる。






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by jake490 | 2017-12-04 23:06 | ハシる
2017年 11月 26日

多摩動物公園へいざ行かん

家人のRX10mkⅣ、ワタクシのXC50-230OISの動物園デビュー戦である。
もう戦果は明白なのだが、ワタクシの分が悪いのは決定的。
もともとPENTAXに装着したSIGMAのズームは300mmだったかしら
その時のワタクシはX30で超解像ズームで戦っていたわけである。

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動物園に行ったところで、もはや撮影距離のレンジを外れているので
荷物持ちなポジションでしか無いわけで、
そんなわけで、微々たる小遣いを工面して、
巷の片隅で、実は恐ろしいコスパだよな、な噂のジツにお手頃XC50-230OISを
中古で手に入れて、せめて荷物持ちだけで終わる動物公園は回避する手立てを打ったわけだ。
実際、望遠レンズは軽いし、上には上があると思うけど、ロングレンジを撮影できるのは
ジツに楽しい。
いい思いをしているわけだが、家人の鳥を撮りたい熱がドンドン上昇。

次のお誕生日には大砲のようなレンズだねぇ、なんてうそぶいていたけれど
主婦の日常で大砲のようなズームレンズを抱えている姿は有りえんわけで

ひょんなことから息子がからかい半分RX10なんてどうよ、って茶化したのが発端
何故だ。何故なんだ。
今、家人の手元にRX10mkⅣが、君臨している。


仙台に出張している息子の帰宅に間に合うように、どこか撮影に行こう、というリクエスト。
ワタクシも日が落ちる前にはOHの終わったMTBを引き取りに行きたいので
もう、ほとんど隣と言っても過言ではない多摩動物公園に行って試写してみましょう。
と相成った。

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実際問題として、RX10mkⅣは操作に慣れれば凶悪なぐらい動態にフォーカスが食いつき
ロングレンジをビシバシ撮れるのだが
ワタクシのXCのAFは今の時代ではもはや昼行灯な縁側で寛ぐような速度と精度なわけで
それをどうにかしてやらんといかんだろうな、と
灰色の脳細胞をフル回転。
駄菓子菓子、名案が浮かばぬまま、チーターのエリアにやってきた。

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前回雪豹の前に陣取ってい写真愛好家のようなワガママな輩はいないので気分晴れやか。
はてさて230で何処まで撮れるのだろうか、と構えるのだが
なんというか、チョコマカ動きまくるチーターにフォーカス出来ない。
その横で、大砲を構えたオヂサンがパララララ、と連写だ連写!
(≧∇≦)b❢と思った瞬間、アウトフォーカスしていくわがレンズ
その横でまたしてもパララララ

なんて日だ。

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家人も軽快に撮影を進め、なんとも裏山鹿なショットを見せてくれる。
四苦八苦するワタクシが陳情すると
腕でカバーしろ、と.......

なんて日だ。

そうだ。メカに依存するからダメなんだ。
考えるな、感じるんだ。


だが、ワタクシのフォースでは更に活発に動くフラミンゴには太刀打ちできなかった....

そんな打ちひしがれるワタクシに、使い方がわからんから教えろ、と。
あん、汚らわしいワタクシが触るとRX10が腐るから触っちゃいけなかったんじゃないのか。
とおクビにも出さず、アレコレ、設定を弄るワタクシ。
はやっぱり荷物持ちのポジションなんだな。

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ワタクシの立ち位置がわかったところで

まあ、悔しいとか、なんとか凹んだ気分ではあるけれど
結局のところ、動物を撮影しようと思ったら、その動物をよく観察することからだよな。
そりゃもういい勉強になったわけで
家人も、撮れ高ヨロシイのでゴキゲンで楽しそうなのは何よりなわけで

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動物園に行って動物写真よりも紅葉のほうが撮れ高が良いのは、なんだかな~
なのだけど、
課題として、フォースを覚醒して、フィジカルを高めていく、鍛錬が必要だし
動物の観察力をはじめ、世の中しっかり見てなかった自分である
ということが見えたのは実に良いコトだナ。

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折からの風に舞う落ち葉に歓喜し感極まる子供に、自分が忘れている感覚を思い出させてくれたのも......

結局は良い日だったのだナ 今日は。






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by jake490 | 2017-11-26 23:43 | 写真、カメラ
2017年 11月 14日

本駒込から六義園を経て巣鴨まで歩く

エコヒイキはよろしくなのだが、頑張っている人にはコチラも頑張っちゃう。
というよりも、エネルギーを貰ってコチラが反応してるような。
皆さんのおかげです。
というわけで、他に回る営業車から放り出されたワタクシ。
ドッチ行ったら帰れるん???

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建築現場萌えというか足場萌えというか、
なんかサイバーな感じ???がエエよなぁ
と、ビルを眺めつつ、歩いて行くと六義園はコッチだ、というサインを見つけた。


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たしか枝垂れ桜かなんかで有名なところではなかったか
と門をくぐれば、枯れ枝の桜がありまして、これはこれは、と
この枝垂れ桜が満開な頃の姿を想像してみるが、
イカン、葉の一つもない枝幹から想像できるほど能力無かったw
駄菓子菓子、園内を尋ねれば、花鳥風月を極めた庭師の設計が素晴らしい。
どこが良い、と聞かれても、答えられないけれど。
画的な縦横比でいくと、やっぱり屏風絵のようなプロポーションがしっくり来るなぁ
などなど、思いを巡らせていると、池の岩にサギが一羽。
墨絵の構図のようであったなぁ。

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どんだけ金持ってるんだ的豪邸が散見する通りを歩いて巣鴨の駅近く。
最近はもう日没が早いので、久しぶりに夕日を見る。
古いアーケードの屋根の上にソーラーパネルが設置して、なんとか発電所、なんて買いてあった。
光ある限り発電するソーラーパネル、もしもの時にジッチャンバッチャンが触って感電しないか
なんとなく不安だ。
ソレを知らないときはエコでイイなぁ〜〜、とおもってたけれど。

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そんなわけで、一応、お婆ちゃんの原宿をひと目見たかったので、駅よりチョイと足を伸ばす。
夕闇迫る商店街は昭和の香りに包まれてたヨ。

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by jake490 | 2017-11-14 23:02 | 写真、カメラ
2017年 11月 12日

高幡不動の菊まつりと七五三参り

週末の出張が続く息子は仙台から戻ってきたら、すぐ今度は四国は香川県へ。
忙しいのは良いけれど、なかなか休みが取れないないのは親としては心配である。
ワタクシ的には若いうちにすべき苦労はしておけ、
しなくてい良い苦労はその後の糧としておけ、
みたいな、自分ではへこたれてしまいそうなことを、口にしているから
言葉が薄っぺらい。
駄菓子菓子、ワタクシとて、これからなのである。

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息子が出張中で休日出勤の早起きが無い分、少しだけのんびりペースの朝。
午後からの用事を考えると、カメラを携えてお出かけできる時間が限られる。
というわけで、毎度の自転車ポタポタ+写真パシャパシャのご近所徘徊。
お昼ゴハンの買い出しをワンポイントいれて高幡不動へ。
境内は幟や屋台が出て賑わっていて、菊まつりと七五三参りの参拝客がゾロゾロ。
雲一つない秋晴れに五重塔の先端、相輪が輝いていた。

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僧侶の祈る声が通り、お香の香りと若干の煙たさの中に可愛らしい晴れ着姿が散見される。
我が子の時も体のプロポーションの違いに驚いたが
最近は更に、子供というよりは大人をそのまま小さくしたような。
この事らが成長したら、ガイジンみたいにシートポストを長く出したポジションで
自転車に乗るのだろうな。
それにしても、可愛らしいので、煙をかけて身を清めている姿を一枚撮らせていただいた。

帰宅してMacでその写真を開いてみたら
着物や帯のディテール、髪の毛、などなど、まあ、X30の小さな受光素子なのによく写っている。
フィルムシュミレーションはスタンダードなPROVIAなのだが色の調子も良い感じ。
写真としての成立仕方がヨロシイねぇ。
後付ではあるが、富士フィルムのカメラにして良かった、とニヤリ。

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家人にせかされるように菊まつりの雛壇へ。
暫く望遠ズームで撮っていたのだが、
ポジションをいろいろと変えられそうなので35mmにチェンジ。
背面液晶を睨みながらフレーミングをキメるのに動きまくるのは
アタマよりカラダ的なワタクシにはリズムが良い。
丹精込めて栽培された菊はどれもこれも美しい。
愛は形になって美しくあるのだよ。

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昨日は赤い紅葉を撮影したいと望んでいながら銀杏の黄色になっちゃった家人なので、
モミジやカエデを探しに境内の奥へ。
菊まつりと参拝客の喧騒は遠のき、寺社ならではの静寂を味わえる。
南に山を抱えているので、山陰に透過光が輝くモミジの赤が鮮烈だ。
まだ緑を残すモミジのコントラストがまた目に鮮やか。

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山の深い緑に鮮烈な赤色を落とす手水場に季節を感じながらお参りするなど。

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風に揺れる緑と赤。
神仏に手を合わすとき、何時もたいてい全く頭の中が空っぽなのだが、
欲や願いが無いわけじゃないのにナ
何故だ。
煩悩の塊なのにナ






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by jake490 | 2017-11-12 23:21 | 写真、カメラ
2017年 11月 11日

あきる野の大銀杏

なかなかにして腰が落ち着かない日々であるが
そういう時だからこそ、オフにできるときは落ち着いた時間を過ごしたい。
家人が教えるキルト教室の生徒さんが、大きなイチョウが見頃だと教えていただいたので
グーグル先生に案内いただく。
普通の神社仏閣のご神木的なイチョウぐらいな認識で高をくくっていたのだが
訪れみたら、なんでこんなところに、的な歴史ある古刹であった。

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木材には厳しかろう、な湿気のある環境の中の山門は半ば朽ちかけているような痛み具合
それが、古からの時の流れを感じさせる以上に遺跡的な雰囲気も含んでいて
終焉間近なのでは、と思わせるところが、なんとも儚く思えてしまう。
西暦1373年創建という歴史もさることながら鎌倉時代以前、室町時代の様式なのだそうだ。

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樹齢300年から400年という大きなイチョウの老齢さもこの寺の雰囲気と共にあるのだろう。
巨木にある得体の知れない生命力とか精霊が宿っているような感覚が乏しいものの
それは難癖というものだろう。

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境内に敷き詰められた金色の落ち葉は金の絨毯といえるほど厚みがあって
足裏全体から柔らかい浮遊感が巨木の傍らに佇んていることを実感する。

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根本からでは視野に入りきれない大きな枝ぶりはやはり圧倒的というしかないなぁ。
巨木の傍らに立つと何かしらの啓示を得られるような気がするのは、なんだろう。




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by jake490 | 2017-11-11 23:46 | 写真、カメラ
2017年 11月 05日

今日もキルトのキット作りだし

なかなか熱血指導も2日続くと教える側も教わる側もストレスでパンパンw
十数年携わってきた人と、ピンチヒッターの素人ではできるレベルが違うのだ。
駄菓子菓子、ワタクシが思う高いレベルは家人にとってどーしょーもないレベルらしい。
教える通りにやればうまくいく、というのは道理だが
物作りをナリワイとしているワタクシの経験上、
ワタクシの技量では言われたとおりにやると失敗する、という疑念だらけで
失敗できないお高い生地を弄るのは無理っす。
そんな感じで、ゴタゴタとキット作りをしていると、
さっさと終わらせて八王子でランチにしよう計画がオジャンになり、
お昼過ぎに、八王子まで。
なんとなく日が短いので、午後遅く出たような、罪悪感。
布の扱いに慣れれば、もっと早くキレイに作れるからな、待ってオレ。

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八王子での主たる用件はヨドバシとユザワヤで
何やら家人の秘密兵器導入が決まり、ソレを収めるケースと
キット作り中にワタクシがダメにしてしまった道具をお小遣いから弁償する...という
でも、デイバックにカメラを収める時のバックインバックを買ってもらったから
チャラなのかなぁ。
弁償スべき道具も、ポイントで賄えたので、お財布痛まなかったしw


まあ、ソレは家人は知る由もないのだが、ワタクシにも良心のカケラぐらいはあるので
使い古したオツカイ用のチープなコインケースを
(主にパシリに行かされる時に持たせられるものでもあるが)
CHUMSのペンギン足型迷彩なコインケースをプレゼントして許しを得たわけであります。
ジツに可愛いデザインであるしナ。

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日は短く、テナントビルから外に出れば既に日没。すっかり夜なわけで。
とりあえず基本持ち歩くX30で夜の街を撮りながら
家人は久しぶりにQちゃんで撮影しながら
夜の街も面白いなぁ
と夜遊びを始めそうな......

なわけないけれど、あっという間に3連休は飛んでいったねぇ





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by jake490 | 2017-11-05 23:33 | 写真、カメラ
2017年 11月 04日

キルトのキット作りに明け暮れる

本調子でない家人だが、ワタクシへの熱血指導は緩むことがないw
正直言って、布地を扱うのは、慣れが必要だし、
何も知らないワタクシには手厳しいワケである。
その状態で、この生地はもう手に入らない、とかお高い生地だとか
そんな事言われちゃうと、かな〜〜り追い詰められちゃうんだなぁ

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そういった苦難を乗り越えて、
きょうこそカミナリ落とされないように、と念じつつも
しっかり落雷をウケてしまうワタクシであった。


そんなキット作りの隙間に、食事の買い物など、ちょっと遠目のスーパーまで自転車で。
のんびりのんびり。
近所のスーパーは改装中で
しかも、その近隣に新しくスーパーが出店して、店舗の建屋は既に完成。
本来なら開店している日程なのだが、戦略を練っているのだろう。
団塊の世代の多い地域でもあるし、世代交代の息吹も多少なりともあって
互いに安売りしての消耗戦は無いはずだが、品質利便性顧客満足度など
過度ではなくまっとうな商売をしてくれれば、コチラの生活も良くなるわけで。

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新旧入り交じる住宅地の中に、昔ながらの生活道路が残っている地域があって
車で走るには狭すぎて、自転車でのんびり走るのが心地よい旧道がある。
元は農地や農家の間を通っていた道なので、雰囲気が昭和初期とか
それ以前の時間を感じさせるところが散見して面白い。

小さな祠のある杉林に雲が切れて日差しが降り注いだ時
杉の緑と枯れた褐色の葉が煌めく。
そんな情景を見ていると古の時代にタイムスリップしてしまうような気がする。

道草を食いすぎてしまって、家人の薬を服用する時間が迫ってしまい
イートインスペースで、お惣菜などを組み合わせてお昼に。
お腹を満たし他あとに食材などを購入して、店を出ると
空に天使の階段が見えたので、撮影できる場所に移動。

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移動している間に、刻々と光は変わり、程よいところとたどり着いたのは
なんだ、いつもの定点観測地だったり。





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by jake490 | 2017-11-04 23:00