空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 06月 16日

Classic chromeをシュミレーションしてみる#3

メーカーの手練のエンジニアが開発したフィルムシュミレーションを
そう簡単に模倣できるわけないじゃないですか。
だから、クラシッククロームを使いたいときは素直にね
クラシッククロームのフィルムシュミレーションのあるボティを使いましょう。
と、前置きをしときますw

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X-M1は富士フィルムのミラーレス一眼の中で最小軽量、
携帯性を優先しつつ高画質画像を狙ってのセレクトであります。
駄菓子菓子、X-M1にはクラシッククロームが無いわけで
SIMPLE is Beautiful!
スタンダードで十分に美しい画像が出るので満足しているのですけど
X30と同時に撮影しているとクラシッククロームで色調、雰囲気を合わせたいことも。

というわけで、デファクトスタンダードなAdobeのアプリでモゾモゾしてもいいのですが
使っている限り永遠のローンを組んでいるような感じを避けるには、とモゾモゾ考えまして
ここはオープンソースなフリーウエアを使うことにしました。
選んだのはRaw Thwrapeeという、マルチプラットフォームの現像ソフトです。

元々、富士フィルムのカメラの写しだすJPGデータは美しいので
あえてRawで撮影することが無かったのですが、
撮影後にフィルムシュミレーションを変更可能とするには
現像ソフトで対応するのですけど
富士フィルムで提供するOEMの現像ソフトは機能制限があり
という経緯があって......
な、流れの中で出会った現像ソフト。当然JPGからもデータを開けます。

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Raw Thwrapeeを開くとツールのタブの中にフィルムシュミレーションがあります。
これは別途にプリセットデータをダウンロードして、
保存した場所を指定すれば完了。
このプリセットデータの入ったフォルダに自作のデータを放り込めばいっちょ上がり。
プリセットデータの作り方はそれらのReadmeテキストを参照してください。

ワタクシの場合は、同じモチーフで撮影したクラシッククロームの画像とノーマルの画像を用い
その差異を数値化したデータと富士フィルムのエンジニアが語ったコンセプトを元にプリセットデータを作ってみました。

実際のところ、フィルムシュミレーションで追い込み過ぎず
仕上げはツールのパラメーターを弄るとか
Photoshopなどで仕上げるというプロセスに依存するほうが
編集耐性があると考えてますので、無理な設定はしてないつもり。
Raw Thwrapeeだけで画像調整するためのツールはかなり多いし
このツール満載状態は何がどうだか、分からないものだらけw
使っていればそのうちに分かってくるでしょうwwww





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by jake490 | 2017-06-16 23:03 | 写真、カメラ
2017年 06月 15日

田植えがはじまりました

折角、時間がとれるかと思いきや、空けたはずの時間が埋まるという......
いやいや、まだまだ本気が足りない、ということでしょう。
ジテツウ出来てない、イイワケばかりが湧き出る自分であります。

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週末は家人のお手伝いなど、アテにされることも多く
生徒さん向けのキルトのキット製作のお手伝いなども加わって
家人の労力を知る週末でもあり

そんな中で、光の加減が良くなった午後遅く
夕餉の買い物含みで、ご近所を自転車で徘徊しながら写真活動プラス。
梅雨に入ったとはいえ、爽やかな風に吹かれ自転車で走るのは気分がいい。

宅地に変わり、水田が少なくなりました。
それでも、稲が育てば、稲の香りが風に乗ってくるでしょう。
水を張った田んぼに苗が整列しているさまはなんとも美しく。

やっぱり、もっと活動量ふやさんとなぁ。
おつかれしている場合じゃないねぇ。




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by jake490 | 2017-06-15 14:27
2017年 06月 08日

Classic chromeをシュミレーションしてみる

富士フィルムのカメラの美点はまず撮って出し画像に感動があること。
いわゆる空気でる感があるわけです。
解像度が〜とか、ハードウエア的スペックの追求とは趣が違い、
撮影者の伝えるべき本源的なところに迫ろうとしているのが良いな、と感じる。
おそらく、カメラから印画紙までの一連を担ってきた企業の矜持があるからだろう。

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なので、カメラの画質のプリセットは自社のフィルムに合わせてチューニングして
いわゆるフィルシュミレーションとなっている。
VelviaとかASTIAとか、本当に銀塩カメラと同じかな〜〜と疑うところもあるのだけれど
それぞれのフィルムが目指したところのデジタル版というところなのだろう。

で、フィルムシュミレーションとしてはプリセットされてから暫くたっているけれど
クラシッククロームという新たなフィルムシュミレーションがあって
これは、銀塩カメラに相当するフィルムがないわけです。

このあたりは長く写真でゴハンを食べてきたわけじゃないから、深いところの記述はできないけどね。
で、この空気出る感にもっとドキュメンタリー性を加味して撮した画像をプリントまで持ってきちゃおう、
という感じなのがクラシッククロームのテイストなのではなかろうか

と、富士フィルムのサイトとか解説から推察しちゃうわけです。

手前のカメラですとX30にクラシッククロームは搭載されているのですが
なんとか手なづけたい、と願う35mmを装着するX-M1には未搭載。
そこで、なんとかならないか、と無い知恵を絞るわけですわ。

カメラ側のプリセットで賄えるほど、軟なことじゃすまないので、
自ずと画像ソフトで調整して、クラシッククロームのコンセプトに近づける。
再現は無理でしょう、と端っから身の程を知っているワタクシですけどね〜

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まずは、対比できる画像データが無かったので、富士フィルムの技術者のトークから読み取って、こういうことなんだろう、と、X-A1のサンプル画像に手を加えてみる。
そのプリセットを育てていこうという寸法だ。
これが取り掛かり。

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次に、パントーンのカラーチャートを標準のVelviaとClassic chromeで撮影して
Velviaの画像をClassic chromeの画像に近づける。
で、その時のプリセットを記録しておき、先のサンプル画像に適応してみる。


コンセプトから作った画像より、随分とおとなしめ。
もっとメッセージを発するテイスト何じゃないかと、思ったりするのだが
どちらかと言えば、このおとなしめのプリセットからスタートして
X30で撮影する際はフィルムシュミレーションブランケットを使って
その画像をもとにプリセットをねっていく作戦。

でも出来上がったプリセットは、富士フィルムのClassic chromeじゃなくて
ワタクシのテイストというのが正しいものになるはずだ。

駄菓子菓子、根幹にあるものは富士フィルムのエンジニアにコンセプトに沿うものであって
共感してればこそ、我流Classic chromeを練る意味もあろうかと思うわけです。





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by jake490 | 2017-06-08 12:46 | 写真、カメラ
2017年 06月 07日

この花はワタクシです

今日、関東甲信越地方は梅雨入りとなりました。
去年と同じ日だと思います。
猫の額のような我が家の庭の紫陽花も色付きはじめました。

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紫陽花はまさにこの季節にふさわしく、曇天や雨の日に映える花ですね。
近所の高幡不動のあじさいまつりはもう始まりました。

色付き始めた紫陽花をカメラに収めようと紫陽花の花を眺めていたその横の隅っこに
ぽつんと赤色が見えまして
ナニかな、と視線を向けると、慎ましく一輪の花をつけた素朴な味わいな薔薇が。

なんでこんなところに薔薇が、
それも弱弱い小さな枝葉で、なんとか一つだけ花をつけたような風情で。

せっかく咲いたのだから、ちっちゃなこの薔薇も撮影しとこ、と一枚。


後に画像ソフトで仕上げているときに、そういえば、薔薇が、とファイルを開いた時
あ、思い出した。
多分、そうだ。
と、あやふやな記憶が蘇る。

これ、ワタクシが買った薔薇だ。
買った経緯はチョイと照れるので、省略。家人と栽培するつもりで苗を買ったんだった。
何度か引っ越しする度に移植したのは家人。
買おう、といったワタクシはとうに記憶は銀河の彼方へ。
だから、野暮天なわけさ。

花束なんてこっ恥ずかしいし、苗でいっしょに育てよう、とか
歯の浮いたようなセリフは言えないから、ブスっと仏頂面のまま、
園芸店かホームセンターで買ったんだった。

それに、花など愛でたことがないワタクシにとっては
この赤色に白の霜降りは結構ストライクなんだよな。
と今更ながらに。

家人も移植したものの放置状態に近いから
こうして一輪でも花をつけてくれたのは素敵なことなんだよ。




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by jake490 | 2017-06-07 23:16 | カンジる
2017年 05月 28日

秘密の花園

家内の月イチの検診は、なんだかんだと時間を取れられて消耗するので、
次の日は なんだかなぁ~ な倦怠感にとらわれてしまうのである。
一日外出してしまった分、家事も増量かつご希望に添えないと......ね

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というわけで、某公園に行って菖蒲でも撮影しましょう、と
車を走らせていたら、小さな手書きの看板を見つけてしまい、
冒険心というか好奇心というか、
免疫力が高くない家人には人混みはなるだけ避けたいわけで
その秘密めいた看板に導かれて細い路地に入るのであった。

すると、道は徐々に狭くなり、夏草が猛っているので更に狭く
助手席の家人は、この道ダメなんじゃない、といいつつ目は好奇心いっぱいなわけで
これで行き止まりん、ならバックするのも大変だなぁ
とうっすらヘビィな気持ちになりつつあったとき
パッと開けたソコには薔薇が咲き乱れていたのでした。

まだ、実践経験皆無に等しいXC50-230から35mmにチェンジして、
X30とともに花から花へ。

普段は野に咲く花を撮影しているわけですが、
栽培しているところでの花の撮影はそう無いので、手こずるというか
この花を見てナニを感じるかというセンサーが鈍くて
それに、家事盛り沢山で出遅れているものだから太陽の光も強すぎたり高すぎたり
手こずり感マシマシなのでありました。
薔薇というのは切り花のイメージが強すぎるのかもしれないし
バラの花束など送ったこともないバチが当たったのかもしれません。


家人の体力消耗にあわせて、木陰で涼んで撤退。
思うようにいかなかったモヤモヤはありますが、もともと行く予定だった公園へ。

今年は菖蒲の撮れ高が多めなのですが、菖蒲園的な配置は焦点距離の長いレンズでないと
というわけで、XC50-230の実践練習には格好のモチーフなわけです。

駄菓子菓子、菖蒲が栽培している場所にたどり着いたとき
なぜか、ディスプレイに赤いバッテリー無いよん、というコーションマークが点滅。
まだ2,3枚取っただけでカメラは沈黙してしまいました。

本日の目的、ナニも果たせずママ終了〜〜〜〜

折れた心にX30の撮影は、カメラに申し訳ないぐらいにテンション上がらず。
後は家人の気が済むまで撮影している開いた、荷物持ちという貢献でアシストするぐらいで


なんて日だ。
でも、薔薇の美しさは少し広がりを見せた気がする。
それを活かせれば良いのだけど。
薔薇は「君はバラの花より美しい」って歌える布施明(若者にはわからんだろうな)ぐらいにならんと撮せないトラウマ
がワタクシを支配しているのである。





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by jake490 | 2017-05-28 23:02 | 写真、カメラ
2017年 05月 23日

XC50-230f4.5-6.4OIS追加導入

もとよりX-M1はXF35mmf1.4Rのレンズ固定なはずだったのだ。
X30よりも踏み込んだ画像を、と、
35mm判標準レンズに帰結する粋なフォトグラファー目指して
なんだけどねぇ
グッとくるヴィジョンは今のところソコにおさまらないのでありました。

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実際のところ、X30の35mm判では28-112の画角+デジタルズームで224まで拡張がレンジ
デジタルズームの質はよくて、節穴なワタクシの目には、見分けつかないこともある
なのだが、やはりしんどいところもあって、このあたりを補完するレンズがあれば、と。

で、以前から、各種レンズの作例、インプレなど、時折眺めて検討していたわけです。
そして、レンズ本数を増やしたくないので、ツボにくるレンズをと選んでいる中で
実はXCレンズは選択肢に含まれておらず、もっぱらXF、もしくは他メーカーを見てました。
というのも、作例が少なすぎるのと、画質を求めればXCでは足りないのではないか、と。
リーズナブルに手に入るから、と安易に手に入れるのは避けたい、とも。

そんな最中、家人にもデジイチをという、思いもしれない流れと、
鳥を撮りたい、という、最も機材の要求値が高い被写体を選ぶという、ため息モノで
オマケに雨の日でも喜々として出かけちゃう生態を確認しているわけで
レンズ交換を外でやるような人でもないし、
で、結局、一昔まえのフラッグシップ機にワイドレンジのズームレンズという組み合わせ。
ロングレンジの画はやっぱり差がついてしまう、
となると主戦場であるミッドレンジの充実は横において、撮影のレンジを広げる方向へ
転換しようか、となりまして
皆さんが検討するXF55-200を眺め眇めつするわけですが、
ジツに良いのですけど、これを買うならXF90のほうが自分の世界を撮れるんじゃないか、と
そんな思いが強くて、
逡巡しているうちに、カメラ&自転車仲間のIさんのアドバイスもあり、
レンズの重さ、カメラとの重量バランス、などなど複合的に判断して、
選択にあたっては画質ばかりではない、ということにようやく達して
お値段もリーズナブルなこともあって、速攻ポチっとな。
とあいなりました。

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実際装着してみると、重量バランスと言うのは慣れてしまえば、というのもありますが
良いことに越したことはなく。
35mmと重さもそれほど変わりないのに少し驚いて
ファインダーの無いX-M1には使い出す前からベストバランスのような気がしました。
それにこのくらいの重量増しなら、自転車通勤でも持ち歩けそうだし。
いいレンズを所有していても現場に持っていかなきゃ何にもならないわけですし。

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発掘したインプレとか、写真仲間のインプレですと、バカにできない写りということで
気持ちをニュートラルにしてファーストショットしてみました。

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ディテールに甘さを感じるものの、それはワタクシの撮影技術にもよるし
35mmが良すぎるわけで、それを比較対象にできないし
主体が浮かび上がるような特徴は薄まっているけれど、平面的でないと思う。
これから腕を練磨していくのに、応えてくれると思うし、
魂込めてこのレンズも使おう。

家人のレンズより焦点距離は短いが僅差なので、
遠い被写体ばかりのところに出かけてもコチラが手持ち無沙汰なならずに済むかな。







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by jake490 | 2017-05-23 12:45 | 写真、カメラ
2017年 05月 14日

てんとうむし日和

春先に現れるてんとう虫はチョコマカと可愛くて、何度かカメラに収めようとするのだけど
大概、ピントが合う間もなく、隠れてしまったり、飛んでいってしまったり

先日夕刻に暮れていく光を観察しながら野原を見回していたら
野草の蔓にじっとしている一匹を発見し撮影したのが、ようやくピントが来た、って一枚だった。

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昨日は家人のリクエストで、雨天の公園に出かけたので、溜まった家事を片付ける一日。
午前の部の大方を片付けて最後の仕事は、地元のJAのある商業施設に地元野菜の仕入れ。
の前に、その道すがらに、ワタクシのホームグラウンド的撮影フィールドに立ち寄る。

桜のシーズンを前に、仕事のタイミングなどで暫く立ち寄ることができずにいたから
随分と野草の様が変わり、短い時間の変化の大きなことに驚いたけど
その変化をカメラに収めることができなかったのは残念だナ。

どれどれ、と草むらを観察し始めると、あ、てんとう虫発見!!!!
と一匹みつけたら、ココにもソコにも.........

お陰で、最短距離絞り開放のいい練習になりました。
相変わらずピンぼけ量産、アイタタタ。

なことをしてましたら、家人が現地にお住まいのご婦人とお話してまして
すっかり打ち解けておりまして
見知らぬ不審者的嫌疑の視線を完全に消滅、
まあ、ワタクシも近所に勤務して長いので、ああ、アソコの、な
ご近所付き合いな感じであります。

この地域は、古い農家の暮らしの面影などが残っているのだが
今にも時代に飲み込まれそうな流れになっており
保存できたらいいなぁ、と感じていたのだけど
危ないところを行政がはいってNPOがいろいろと保全活動するようになったそうで

そのNPOの方とも名前こそ交換してないものの、既に顔見知りになっておりまして
家人とお話をしたご婦人の旦那さんとも何度かオハナシをして活動内容を伺っております。

ワタクシにも是非とお誘いいただいたのだけど、西多摩MTBのボランティア活動にも参加できてない身の上であることもオハナシしてまして
MTB乗りも自然保全とか地元に貢献すべく活動しているんだよ、
というメッセージも伝えております。

そんな現地が住まいと隣接していたり、エリアも狭いので、
ここはひっそりと、地元の暮らしの邪魔にならないように、撮影活動してきましたが
さらに気持ちを引き締める出会いがありました。
いい一日になりましたねぇ。





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by jake490 | 2017-05-14 21:38 | 写真、カメラ
2017年 05月 13日

雨降りの中、カメラを振り回す

こんな、雨が強く降る、っていう天気予報なのに写真撮りに行くって
バッカじゃないのぉ〜〜
と今日も休日出勤の息子にdisられても、
雨の日は雨の日じゃないと取れない写真があるの!と言う家人。
ごもっともでございます。
はいはい、クルマの運転いたしますよ、と近所の某公園へ

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元々は、藤棚があると知ったのはもう花期中盤であったので、
きっちり狙って撮影できるのは来年か、と思ったのだけれど
やっぱり撮影したい、とタイミングを図ったものの、
今年は、やけに暑くて、夫婦ともども、グロッキー状態でのびのびになっていた。
藤棚はのがしたけれど、これから菖蒲が咲く。

住まいの辺りは菖蒲の花が咲いて、終わった花もチラホラあるぐらいなので
どうかな~ と、
心配しつつ園内へ

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公園に到着したときは小降りだったのだかが、園内を有るき始めたら
雨脚強くなり、本降りになってしまった。

パーカーの中にカメラをいれて、雨に濡れないようにしまい込み歩き出す。
雨に濡れた新緑の椛が美しい。
通年を通して赤い椛もあるのでしょう、
深い赤の重量感と鮮やかな赤の軽快感が面白い。

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菖蒲園に足を踏み入れると、まだこれからの様子で
気の早い菖蒲が、申し訳ない程度に咲いていた。

すでに土砂降りといってもいいぐらいな屋外で
カメラをもってうろついているのはワタクシら夫婦だけだったw

というわけで、気兼ねなく写真撮影できたわけさ。





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by jake490 | 2017-05-13 23:47 | 写真、カメラ
2017年 05月 11日

デキゴコロで日没直後のトレイルをちょぴり

求められる仕事は可能な限り全部引き受けるし(なんたって売上目標達成できずな月が続いているし)ルーティンワークな仕事じゃないから、常に予想外な事案発生するし、
なんたって、今の自分の技量に満足出来ないから、もっとレベルアップしたいし
なんてコトをやっていると、ソレとは違う考え方な方々から批判がましい言葉が飛んでくる。

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志を同じくする同僚はワタクシの仕事を、サッカーで言うところのPK戦を毎日ずっとやっているようなものだから、キッカーのメンタルとか責任感とか、分からない人はわかんないよね。
と上手いこと言うな、と思う。
ワタクシにしてみれば、トップを目指すアスリートとか、命を削るように素晴らしい物を生み出す職人さんとか、素晴らしいビジョンを追求するフォトグラファーが回りにいるおかげで
強いパッションをもらえているから、また、そういう情熱の世界の住人でありたいわけで
脆弱なメンタルにも関わらず、折れずに高みを目指せるわけですわ。
大した仕事してないで、大仰な物言いでお恥ずかしいオハナシである。

ま、アウトオブ眼中なんだけど、あんまり目の前をチョコマカされると苛ついてしまった夕暮れ。
夕方のゴールデンタイムを逃して、さほど光もよろしくなかったのもあって、ここはLSDでしょ~、な
さてドコ回って帰るかな、とさしたる考えもなく走り出したら、
ランチタイムに散歩している里山に視線が固定。
暗くてもまだ走れるかも〜〜〜
それに道もわかっているし〜〜
と、やっぱり、気分転換に、チョイと強い刺激が欲しくなっちゃった。

トレイルの入り口に立つと、山に続く登り道はほとんど真っ暗で、
チキンなワタクシ、早速ビビリがはいります。
こえ〜〜〜〜なぁ
と、山に入ると、少し目が慣れて、まだ残照がのこった雑木林のディテールが見えるように。
登りは瞬く間にインナーローで
特に難しい地形ではないから、問題は斜度だけで
だけといっても、やっぱり今のワタクシには急峻でありありまして
稜線に出る前にペダルを回せず沈。
心肺は一杯一杯で、リバースするトコだった。

のしのし押して登り、稜線のトレイルで、呼吸が整うのを待った。
僅かに光の残る里山はもののけの気配が濃厚。
自分の小ささが身にしみてくる。
たちどまっていると、ヤブ蚊がまとわりつき出したので、走り出す。
暗闇に慣れた眼に300lumenなれどヘッドライトが描く路面はしっかり見える。
重心バランスを意識しながらゆっくりと森の出口へ。
頭上を覆いかぶさる雑木林がなくなると、世の中まだ明るいじゃん。
ぐらい、瞳孔を開いてたんだなぁ。

緊張から開放されて、すごくコーヒーが飲みたくなったが、近くにナニもなし。
ここで飲んだらかなり美味しいコーヒーになったはずだ。

トレイルの登りで出し切った出がらしな脚は加速をする能力を失って
もう軽く流すしかすべもなく
夜の色が深くなっていく向かい風の多摩サイをゆるりゆるりと。

ああ、たのし。






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by jake490 | 2017-05-11 23:42 | ジテ通
2017年 05月 05日

和田峠から甲武トンネルへ(クルマだけど)

世間ではGWでウキウキですが、夫婦揃ってお疲れちゃん。
休みらしい休みは久しぶり。
だけども、息子はお仕事なので、我が家はGWムードは皆無である。
家人も、ワタクシが在宅するときはクルマで普段撮影できない遠くへ遠征できるから
何処かへ連れて行け、というも、人手が多いところはつかれるし
できれば歩き回るより、クルマで楽しないと身体シンドいし
ということなので、山里の牧歌的雰囲気を堪能できるルートということで
和田峠から甲武トンネルの峠越え、な、
これまたロードバイク(自転車)で走るフェイバリットルートをクルマでご案内することに。

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家事を済ませてからスタートなので、写真の取れ高は期待せず
身近の自然を堪能して、穏やかな時間を過ごそうと
直近にCannondaleの池田GMが和田峠からのコースで山間を泳ぐ鯉幟の写真をFBでアップしていたので
やっぱり、こどもの日ですからね。そういう写真を押さえておきたい。

和田峠を登り始めると、ヒルクライムしているサイクリストに出会うかな、と思っていたのだけど
時間を考えれば、とうに峠を超えて先に行っている時間帯。
身近ながらもガッチリ系の峠道も車だとラクラク。
峠の茶屋は普段の週末の比ではない混雑ぶりで、
休む必要のない我々はそのまま通過して、富士山ビュースポットへ。

駄菓子菓子、富士山は雲に隠れて姿を隠していた。
峠に向かう道すがら富士山の姿は見えてたのにね。
この季節の富士山はホント気まぐれ。

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峠を下り、適当なところで写真を撮影しながら走っていると、
地元のおかあさんが料理を造ってくれる食堂の直ぐ近くで、鯉幟が谷を渡って泳いていた。
このあたりは山の斜面につくられた茶畑がなかなかの見どころな山村風景で
そちらも案内しようとプランしていたのだけれど
どうも茶畑の色が悪すぎる。大丈夫なのかな。
こうして鯉幟を泳がせて、この地域に人を呼ぼうとしている辺りは、頑張っているなぁ
ほのぼのと鯉幟を眺めてカメラに収めて、と。

甲武トンネルの登り口に向かう、南側に開けた山間を尾根のアップダウンをこなしながら
走っていく。
相変わらず、風景はよろしく、ところどころ現れる9%〜10%の短いヒルクライムは
サイクリストそれぞれに試練と課題を与えてくれる。
とりあえず今日はクルマなので、ウホホホ、楽ちん。

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上野原方面の道と分かれて檜原村方向へとハンドルを向ける。
ちょうど今の季節辺り、息を弾ませて坂を登りながら、
横目にみていた石積みに咲く花を今日はカメラに収める。

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お気に入りの緩斜面を横切る眺めの良い道端で
まだ残っていた八重桜の梢が強い風に煽られて
そのムコウにちぎれ雲が流れていく。

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雲の影が梁の斜面を舐めていく。
家人がカメラで景色を収めていく傍らで
ワタクシもカメラを手にしているわけだが
ソレだけでは済まない疼きを感じたりするわけで


できれば都民の森辺りまでとか、出かける前は欲張っていたけれど
いい時間になったし、休日出勤の息子に夕餉の支度もせねんばならん。
まあ、ワタクシはアシストだけどね
というわけで、川乗からあきる野へとルートをとり
小腹がすいたね、と杵屋で小松菜の餡とおぼしきお焼きをそれぞれひとつ
小峰トンネルをくぐって我が家へ
GWらしくはないが、なかなかに、よい休日。






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by jake490 | 2017-05-05 23:46