空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 10月 06日

家人の誕生日

年度の切り替わり、ニワカかもしれないが、やたらと忙しい時期でもあって
まあ、きっとコレはイイワケなんだろうなぁ〜
誕生日を祝う諸々が後手後手になって、怒りを買うわけなんですわ。

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去年は、何も出来ないけど、花ぐらいは買って帰ろう、と
生花店に寄れる時間がないから、生花コーナーで、キレイだな、と思った花を買って
みたのだけど、
よく見りゃ、コレ、仏花っていわれりゃ、そうなっちゃいそうだナ
と、有耶無耶にしたのだ。
なので、散々次の誕生日が来るまで、事あるごとにチクチクと
嗚呼、胸が痛い、ったらね。
ありきたりだが、取ってつけたような思いやりなら、そんな行為はしないほうがいい。
真心っていうものがあるかないかは、すぐ相手に伝わるものだよね。

というわけで、
また今年もこの時期はドタバタして、社内の空気も毒ガスが充満しているような有体で
全くもってしんどかったのだが、
二の鉄は踏まない。

グーグル先生に調査を依頼して、最寄りの生花店でアレンジメントしてくれそうなお店を探したわけさ。
女子に花を贈るなんて、こっ恥ずかしくてできなかったモテナイ若者時代だが
オヤヂになると、こっ恥ずかしいという感情がふてぶてしく変わって、
何処かに逝ってしまったらしい。
花を贈りたいから花を贈るのだ。この気持が素直な気持ち、ピュアなんだよ。
オヤヂだけどな。

土砂降りになった夜の街。
引き取りの時間に渋滞で遅れること5分。
ステンレス製の作業台の上に注文のフラワーアレンジメントが待っていた。
店主の言葉をどおりであれば、鮮度が良いからよく水を吸い、長く花を楽しめる。
クルマに乗り込んで走り出すと、薄っすらと花の香。
めまぐるしいワイパーのムコウの見えづらい街を注意深く走り抜けて
ようやく家人の笑顔に会えた。




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by jake490 | 2017-10-06 21:25
2017年 09月 13日

4ヶ月ぶりの自転車通勤

Stravaのトレーニングログで振り返ってみると5月末に35kmほど自転車通勤。
その後は、ログはまっさらwwwww
なかなかライドするタイミングが合わない。
だが、いよいよそうも言っていられないのだ。フィジカルが大ピンチ。


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MTBのメンテも大ピンチなのだが、とりあえず最低なセンだけど乗れるレベルなのでね。
サイコンも充電バッチリで、GPSの電波をキャッチを確認。
スマホのStravaを起動したら初期化?されているらしい。
ログインしたのだが弾かれる。(操作がアヤシイ)
しょうがないな~ サイコンでログはとれるからStravaは後ほどでスタート。

カメラはX30を置いてけぼりにして、X-M1と35mmとズームレンズを持っていく。
着替えやなんやかんやで結構な重量になるデイパック。
撮影には重さも重要だが、背負って走るには軽さが正義。
運がよけりゃ、鳥さんも撮れる川沿いルート。
できるだけ焦点距離が長いのが良いとなると、
キットレンズではあるがXC50-230OISが程々にヨロシイということになる。
ジレンマだナ。

走るのが楽しいと、ついペースが上がってしまうので、努めてローペース。
脱力系なペダリングで心拍を上げないように走るのだが130bps越えちゃうわけで。
咲き始めた土手の曼珠沙華など撮りつつのんびり、時間をかけて出社した。

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帰路は日没前に仕事が終了したのもあり、昨日ほどの夕焼けはなさ気だが
西に進路をとり、夕日を追いかける。
用がなかったから通らなかった、未開のルートを走る。
ある程度西に進んだらUターンすると決めたポイントではただの夕暮れだったのだが
空の色が赤く染まり始めたので、振り返りながら様子を伺う。

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川面の見れる場所でいよいよいい色になってきたのでカメラを構える。
ダメ元では知り始めたがダメ元では無かったナ。
というより、ご褒美過ぎる茜色な川面と空を眺めることになった。
感無量。
言葉にならない。

真っ暗になってしまうと、ほんとに真っ暗な人家も街灯もないルートなので
そこそこにして走り出す。
VOLT300が盗まれてしまったので、進化版のVOLT400は配光が気に入らず
予算オーバーなVOLT800にしたのだが、お値段を出した成果をしっかり見せてもらったよ。
これなら、夜間の帰り道はだいぶ安心して走れるナ。

脱力系ペダリングでも上り坂は心拍が上がってしまうが
なんとなく、力が蘇る感じをわずかながら。

多分明日もイケるぐらいのフィジカルなのだろうが、抑えておかないと腰痛の悪夢再び。
こればっかりは避けないと、何もできなくなるのでね。
明日はストレッチをキッチリやることにしよう。






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by jake490 | 2017-09-13 23:35 | ジテ通
2017年 09月 09日

MTBで近所を徘徊する

もう、何度言葉にしただろうか......
「ちょ〜〜〜久しぶりの自転車!」って。
まあいいや、しょうがないもん。現状では何度でも言っちゃうもん。

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家人のポスティングのお手伝いで、ご近所にフライヤーを配布にMTBで。
秋はイベントが多いので配布する期間が短いゆえの、お手伝いであります。
このお手伝いは、結構楽しくて、地元の有り様がよく分かるのですね。

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にしても、忙しさにかかけて放置プレイな我がMTB。
エアは抜けているので、朝から気合のポンピング。
チェーンのオイルはまだ生きていて、ブレーキも大丈夫だナ.....
でも、そこかしこ、痛みはあるし、消耗もあるよね。
と、悲惨なコンディションに心痛みながらも、
乗るとなれば、心が踊るのでありました。
やっぱり自転車に乗ると楽しいな。

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電動アシスト自転車で、発進加速も登坂力も上を行く家人を追いかけつつ
お仕事をこなしたその後は、
無事に育ったカルガモの雛に会いに行こう
となりまして
ご近所のフォトジェニックを探しながらぶらぶら

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どれが親なのか雛なのか、ようわからん、のではないかと疑念モリモリであったけど
子供は子供、好奇心とか、動きで、なんとなく雛なのがわかる。

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不思議なもので、カルガモのいる湧水の森はまだ驚くほど夏の風情で
ミンミンゼミとかヒグラシが鳴き、
子どもたちは水遊び
でも其の一角を離れると、やはり夏を引きずりつつも、秋を感じる景色なんですよね。

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慌ただしい毎日であるが、少しづつでも、お手入れいこう。
可哀想すぎる。
ちょっとしか乗ってないのに、痛くなったオシリも可哀想過ぎるw
オシリも鍛えないとな。






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by jake490 | 2017-09-09 21:56
2017年 08月 26日

そろそろ、乗るべ〜

雨が上がったら、どえりゃぁ暑い日が続いたり
日頃アウトドアに出ないオヤヂには、命取りな天気であります。
会社周囲で熱射病で救急搬送度々。
もうビビりまくりです。

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とはいえ、このところ、イタいような暑さがなりををひそめてきたのだが
家人のリクエストで、近所の里山へ写真を撮りに。
そろそろ自転車乗りたいナ、と思っていると
近所の体育会系寮の気の抜けたヨレヨレシャツに短パンで
ダラダラと自転車に乗る学生が目の前を通り過ぎるのだが、
よく見りゃ、COLNAGOでコンポはおそらくデュラでパイオニアペダリングモニター付き
わが街は面白くて、スーパーの軒先に、現役を引退したであろう、
もしくは新人のためにお下がりになった、
使い込まれた一線級のロードバイクが放おって置いたり、

まあ、そんなわけで、決めてなかった手頃な里山は、
ここいらでは名の通った峠に向かう長閑なトコへ。
流石に暑いから、峠の手前のお休み処がゴールなロードバイクがちらほら。
登る気がない、平地一本槍なスプロケットかな、
最近MTBのスプロケット見慣れちゃってロードのスプケットちっちゃく見えるw
もしくはオトコギアでゴリゴリ登る.....のはないなぁ、
登るならココで休んでないでしょう。

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ま〜〜暑いので、柴くんも毛皮を脱ぎたそうでありまして
ワタクシも脂肪の肌襦袢を脱ぎ捨てたいですわ
とりあえず、長引いている腰痛と五十肩と......
リハビリ、めっちゃ大変そう。

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とりあえず、ビジュアルで涼しくなりたいと渓流へ
時折差し込む夏の日差しが、キラキラ
なのだけど、撮影しているトコは日差しギンギンで滝のように汗をかいていたり

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暑いので退散
家人を乗せているときはショーファードリブン
粗い運転をすると後部座席からヒールで蹴っどばしてこのハゲ〜
って罵られるので。ネタですがね。

まま、速度標識に従って運転していると、先程のチネリがミラーに
下りですからね。
とはいえ、ヘタっているように見えたのにいいペース。
お気に入りの風景のところでハザードをだして、お先にどうぞ。
ここではすっかり稲穂が頭を垂れてますな。

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うらうら写真を撮っているとサイクリストがシュワ〜〜っと駆け抜けていきますわ。
久方ぶりに会った招き猫にご挨拶して
自転車復帰計画を練ろうジャマイカ

この招き猫、ご存知な方は、もうココがどこか、バレちゃいますね。
目立つトコにおりますし







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by jake490 | 2017-08-26 19:21 | 写真、カメラ
2017年 08月 03日

ETと遭遇す

写真をどう撮っていいかいいか、わからん。
と夜迷い言と甘えを口にするオヤヂは別のビオトープのあるフィールドへ

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撮るのなにもないじゃん。
と泣き言をいいつつ、今日は35mmじゃ〜〜〜と決めてかかって液晶を覗き込む。
マジックな35mm、頼りにしてまっせ35mm。
レンズの向こうのビジョンを眺めていたら、遭遇してしまったんんだよ。

ネタはバレバレだと思うが、蓮の葉のまだ小さいちいさい開いていない葉っぱなのだね。
割りとブルー目な心境だったのだけど、はなやいだw
楽しい〜〜〜〜
愛嬌を感じながら撮影したら、ハローって笑っているように見える見える。

心が元気になってくると、何もなかった世界に何かがいることが見えてくるんだな。
色々なモチーフが見えてくる。

元気っていうのは朗らかばかりじゃないってのも、なんとなく実感できたのが吉。
人の心は複雑だよな。
もっともわからんちんなのは自分自身なんだけどな。






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by jake490 | 2017-08-03 23:47
2017年 07月 23日

夕陽を眺める丘

丘の中腹に建ち並ぶ住宅街の縁に、西側が開けた眺めの良い露地が有る。
地元の住人らが、時折夕焼け富士山を眺めたり、
犬の散歩の人やジョギングを楽しむ人も足を止めて、身近ないい風景を楽しむところ。

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今日は、曇りだし、ドラマチックな要素も微塵もないけど
なんとなく、夕餉の買い物の途中で寄ってみた。

やっぱり、何もない。
何も起こらない。

だよね~ と想いながら、景色を眺めていると
点灯始めた街灯が、もう懐かしい風味なデザインになりつつ、
実際には古いのかもしれないけれど、長くスタンダードで夜の街を照らしていたカタチ
それが、妙に暮れなずむ曇り空の色に馴染ませて
妙に哀愁味が増して、センチメンタルな気分にさせてくれる。

なんちゅ〜〜複雑な色した空なんだろうなぁ。

絵の具を使った人ならわかると思うけど
とくに水彩絵の具の筆洗いすると色が混ざってグレイになるんだよね。
でも、そのグレイって、白と黒が混ざって灰色になったのとは、まるで違う。
スゴイ、複雑で濃厚でパワーを内蔵してるような色なんだ。
子供の頃はきったねぇ色だなぁ
なんて思っていたけれど
グレイってやつは一筋縄ではいかないキレイな色なんだよ。

だからね、世の中は灰色でもいいのよ。
希望ってやつはそう簡単に見つからないし達成しなから輝くわけさ。
こういう灰色の中から生まれてくるんだよ。
で、鮮やかな赤とか深い藍色とか、個性のあるやつがでてきては輝くんだな。

世の中灰色、結構結構。
なんぞと、街灯ひとつで、御託ぐるぐる。





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by jake490 | 2017-07-23 23:58
2017年 07月 17日

家事を放り出して蓮の華

大阪出張から息子が帰ってくるし、今日は溜まった家事を片付けると思ったら
暑さで思うように撮影できなかった憂さを、晴らしましょうよ、気温が上る前に、と
朝からファイターな家人であった。
まあ、ワタクシがウチにいる間は、運転手付きなので、普段行けないところへ
ということなのだし
疲労感はあるだろうが、体調は上がってるようなので、クルマだったら直ぐイケる自然公園へ
蓮の華を狙って、バテたら直ぐ帰ろう、作戦。

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大賀ハスの葉の背丈が高くて、花が埋もれるようなのが、まあ〜〜面白い。
去年の夏は望遠レンズを持っていなかったので、歯痒い思いをしたけれど
今年の夏は、望遠レンズ有りなのヨ。
しかし、まさか、ワタクシが望遠レンズに手を出すとは.....ねえ
とはいえ、使いだしてみると、見えてくるもの多し。でありました。
出だしの一本目として、お求めやすいキットレンズであるものの得られるモノは大きかった。
現時点でそう思うということは、まだまだ、学ぶべき事柄は多いということ。

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真摯に学んでいかなくちゃな。
と決意を固めなくてはならんのだが、この暑さと、元来の根性なし
ダラダラ溶けてますわ

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蓮の華を撮影するというよりは、どちらかというと観察に近く
撮影設定を考えたり、とか、
おおよそこの暑いときに頭使わなくても、という効率の悪いのは承知しているのだが、
カメラを構えながら、ちょっと待て、な引っかかりがあるとやっぱり、撮れんのよね。

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ただ、考えても新しい知恵は得られないことも、なので、シャッターを切るのだな。
そうしているうちに、気温も上がってきたので、帰宅を促して、
家事三昧な日常に戻るのだった。

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まあ〜〜この3日間、痛み止めを飲みつつ、ジイジな動作で出かけてたので
初めて、電車の席を譲ってもらうとか、いささかショックな出来事もあった。
のでね、ライザップ前のげいのー人から、ライザップ後のげいのー人みたいな~
頑張りも必要だな、とシミジミ。

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by jake490 | 2017-07-17 23:41 | 写真、カメラ
2017年 07月 16日

川越氷川神社は暑かった

予てより、風鈴の写真を撮影したい、プラス、川越に一度行ってみたい、
という家人のリクエストにお答えする日曜日である。
ウインカーリレーが逝ってしまった我が家のクルマ。
幸い、部品在庫があったので、土曜日の帰り道にクルマを引き取ったので、今日はドライブ。
家人にはこの暑さの中、連日歩き回るのは厳しい。
今日も電車!とかにならなくてまずは良かったと、胸をなでおろす。

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川越訪問は数年前に同僚とライドして以来、久しぶり。
観光案内できるほど川越知らんし、恐らく、氷川神社で体力尽きると思われるので
とりあえず神社、という眞にザックリとしたプランである。

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神社に到着すると、参拝客、風鈴目当ての客、などなど、大いに混雑しており
風鈴の回廊は長蛇の列。
それはそれとして、夏らしい風情を求めて、境内を散策。
大勢列をなしている中で写真を構えて撮るようなことはありえないでしょう。

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風鈴も良いが、回廊の灯りも、なかなかよろしくて、信仰の場所に相応しい佇まいに
じっくり浸る。


もう、神社の撮影で、汗ダラでありまして、クルマに戻り、これからどうする?
な作戦会議をしながら、水分補給やら、エネルギー補給やら。

念願の風鈴の写真を撮影できて家人は満足度高し、で何よりなのだが
昨日に引き続き炎天の中は無理だろうと、その他の観光スポットは欲張らず

で、どこ見てみたい?って聞いたら、そんなの分かるわけないじゃないって。
まあ、自分なら、川越の某を見てみたいから川越に行きたい、となるのだが
よくよく聞いてみると、いろいろなイメージをひっくるめて川越に行きたい、
ということらしい。
案内人泣かせダナ。
んじゃ、ワタクシの野生の勘で適当に。

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というわけで、どんなところか軽く下調べな感じで良しとしよう、ということにあいなり
とりあえず時の鐘だけ押さえておこう、と駐車場を移動してからまた歩き出す。

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クルマから歩き始めた途端、天気警報が入り、高温に付き外出は控えろ、と。
だよね、だよね、そうだよね~
とこぼしつつ、トボトボ歩く。
ときにはお土産屋さんを冷やかしつつ自分らも冷えるという作戦を展開。

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氷川神社の風鈴は悪くないのだけど、物足りなく
かといって川崎大師の風鈴市じゃ、人手が多すぎるだろうし
とブツブツ文句を言っていたら、とりあえず、絵付け風鈴を発見。
やった!
と思ったら、トラディショナルではない絵付けの風鈴だった。
ガッカリしたけど、まあ〜〜カワイイから許そうw

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それでも暑さたまらず、冷たいものを欲するのは皆同じ。
グルメポイントでは長蛇の列で氷、アイスを求めているが、辛抱たまらず
昭和な、小さなイートインのあるお菓子屋さんの外のベンチで抹茶かき氷。
童心に返ってシャクシャク食べる。
往来の暑さにやれれた人たちの視線が熱いw

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実を言うと、ワタクシとて、駐車場からあるき出した時点で、もうアカン感じ。
家人のカメラ以外の荷物運びで、処理能力90%でありまして。
川越のなかなかにいい感じなのに、ひたすら呆けてる有様で。

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家人の様子も本人気付かずレッドラインを超えそうな感じでしたので撤退司令。
次はもっと涼しいときに来よう、と
車中に戻り、最寄りのコンビニで買ったアイスボックスをガリガリするのであった。


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by jake490 | 2017-07-16 23:24 | 写真、カメラ
2017年 07月 15日

いちばん楽して相模湖へ

怪しかったウインカーレバーの接触の悪さが、車検目前にして逝ってしまう、という。
たかだか猫の額のように狭い庭の草むしりをしただけで筋肉痛からの腰痛に变化、という
連休を翌日に控え、天を仰ぐような有様であったわけです。

この連休は息子は大阪に出張ということで夫婦水入らず
たまには息抜きに、チョイと遠くまで、無理ない程度でいいから連れて行け、とご用命。
クルマが無いなら、電車でご気楽に、と家人のリクエストで相模湖へ。

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我が家からほど近い京王線の駅から車中の人
思い起こそうとしても、山梨方面に電車で行くのは記憶の遥か彼方
相模湖は自転車に乗っていくものと定着しているワタクシ
なんか複雑な気分なのである。

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高尾駅で中央線に乗り換えて、少しローカルテイストがかった雰囲気がたまらんわけで
そこはそれ、カメラを向ける。
カメラ的には、一つの課題としてクラシッククロームというフィルムシュミレーション
をいかにモノにできるか、というテーマがあって
それプラスアルファ、ボケコントロール効果の使いこなし、とその実力はいかほどなのか
というサブテーマ
未だにX30を使いこなせていない、のだね。

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通勤電車ではない、スペシャルな車両を見かけると
鉄分濃度がそれほどでもないワタクシも華やぐわけでして
家人とブリッジの上から撮り鉄の真似事しい。
後の車窓から、山の斜面の一部、植林の中にぽっかり穴蔵のように開けた狭い空間に
一団の撮り鉄さん方々が大砲レンズを三脚に固定して狙っているのを発見。
スゴイ執念だなぁ。
いつか、彼等と混じって鉄道写真を撮る日が来るのだろうか。う〜〜ん。
自分の未来がわからぬ。

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通勤電車のダイヤに慣れきっているワタクシ、スッキリとした時刻表が新鮮で
これだけで既に旅情を感じているのである。
いや、もう、ほんの30分も経たないうちに、もう旅人と化しているこの環境がたまらなく嬉しい。
プラットフォームで電車を待つ人、行き交う人、野遊びにいく子どもたち
いろいろ混じり合った狭い空間で、描かれる人間模様に写欲がそそられる。

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ドアの開閉を自分でスイッチを押して操作する、のは経験が殆ど無い。
それだけで内心キャッキャしているわけなんだが、
トンネルをくぐり抜けるとそこが相模湖なんて、ワープ過ぎるだろ、な、あっけにとられる。

まず、自転車ならば大垂水峠を越えねばならん。
重量級で脚力も根性もないワタクシにとって、試練といえば試練。
思い込むほどじゃないけど、気合がいるわけで。

相模湖の駅に降り立つとなんじゃこりゃ~、こんな楽チンでいいのか〜〜〜〜
と、身体が脳に訴えかけるのである。

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駅前商店街は、なかなか味があって昭和レトロな雰囲気が漂う。
自転車だと殆ど駅によらないで素通りだから、じっくり時間をかけて見るのは初めてかも。
小遣いが少ないから、こういうお土産屋さんでなにかしら、って訳にはいかないのだが
こういう味わいの良さは、ずっとライブであって欲しいな。
こういう味わいが、またよいキャラになっているのだよねぇ

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駅前のターミナルから南へのんびり歩いて行くわけだが、暑い、暑い、あ、つ、い。
しゃきっと出来ないのだよ。だらだら歩くんだよ。

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んで、見晴らしのちょっといいところがあったので、と、
家人は、それまで、身近なシューティングレンジからロングレンジにシフトする。
その間、ワタクシはX30でショートレンジでモチーフを探して歩く、など

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ガーデンパーティができる庭の傍らにさく百合の花が、木漏れ日差し込んで良い色気。
こんなトコでパーティーやっても蚊に刺されまくりでしょ〜
と僻み根性はそっと胸の奥に仕舞って、ひたすら花を愛でるわけで
どこか人の中に卑屈さがあるのね、あ〜〜〜ヤダヤダ。

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相模湖にぶつかり、湖畔の小道に沿って歩いていくと、そこには釣船屋さんがありまして、
室内の飼い犬がやたらと吠えるので、そそくさと通り過ぎようとしたら
女将さんがよかったら食べて、と冬に釣ったワカサギの天麩羅をくれたわけでして

家人は美味しいですね〜〜〜といいつつも、もっとお食べ、は遠慮して
ワタクシもデブまっしぐらなので、遠慮したわけであるが

家人いわく、実のところは生臭っぽかった、らしく、
子供の頃にしょっちゅうワカサギ釣りをさせられたので、味はよく知っていて
雲泥の差だと。

ワタクシはいやしいのだろうか、美味い、と思っていたのだがなぁ
知らないっていうのは罪だなぁ。

でも、美味しいていったら、釣り船屋さんの女将さん、本当!?って言ってたから
確信犯かな〜〜〜
いやいや、あれはあれで朴訥な親切心だと、思うのだよ。

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で、スワン丸の眼には睫毛がある!ということを発見し

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もぐらたたきゲームのモグラの人形に自分を重ねる思いがあったり

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暑いので麦酒、今日は自転車じゃないし、車の運転もない!!
やっぱり、飲みたい!
暑いぞ。
でも、そんな戯言は言えないよ。ねえ。

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相模湖湖畔で、宇宙の浪漫について、大いに語り合った。
会話が足りない我ら夫婦は久しぶりに活況な会話を展開することとなったわけである。

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帰路につく頃は、気温はゆうに30℃を超えて
自ずとアイスの販売機が見えると吸い寄せられる。
カンカンに入ったアイス専用のお匙が、缶の大きさと匙の数のバランスに哀愁を感じつつ
霜の着いた庫内のアイスの佇まいに、更に物語を感じつつ
これだけでエッセイが書けそうな気がしてくるのはワタクシだけではないだろう。

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結局のところ、夫婦の会話の中で判明したのは
ワタクシのオツムはお花畑だ、という結論に達した小さな鉄道の旅であった。





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by jake490 | 2017-07-15 23:50 | 写真、カメラ
2017年 07月 12日

手持ちレンズとclose-upNo.3

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オヂサンは面倒くさがりなので、こんなもんだ、とアタマを使わない。
従って時に現場でシドロモドロになる。
イカンではないか。
どうしたものか、と思っていたら、洋酒のミニチュア瓶がコロリとでてきたので
最短焦点距離、絞り開放で撮ってみた。
これでなんとか、なるのかな。よくわからないが、何となくどう写るか感覚で。
と、やっぱりアタマを使わない。

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ピント極薄ですわ、手持ちですと、呼吸でピントが揺れますわ、呼吸を止めても心拍でも動いちゃう感じ。僕らはみんな生きている。



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35mm版で75mmほどの画角なので、手持ちのレンズが無いワタクシには、クローズアップレンズで寄れるのはジツにありがたい。
んで、いい感じ?かどうかはもっと良いレンズがあると思うので何とも言えないが、被写界深度が浅くなるのは、コレはコレでイイもんだ。




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遅ればせながら、望遠端だと画像が緩むことがわかった。というわけでちょっと戻した中途半端な焦点距離。
では望遠端が使えないかというと、ソレはソレ。使い方あるじゃん。 ソレがいいのかどうかわからんけど。




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望遠域の真ん中ぐらい、やっぱり被写界深度が浅めになるのは画面の整理につながって良いけど、ピントが合う距離が決まっちゃうので
ズームレンズのくせに撮影者が動き回る。
モノグサなオヤヂの運動量増加に貢献する、というわけだな。

レンズはホント、沼だなぁ、と思うけど、その沼の縁で粘りますわ。レンズが増えると写欲が分散してしまいますのでね。
不器用なんです。







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by jake490 | 2017-07-12 15:08 | 写真、カメラ