タグ:X-M1 ( 60 ) タグの人気記事


2017年 03月 19日

久々に奥多摩方面へ

昨日今日と2日連続で家人とロケに。
遠くへ行く手段はクルマとか電車とかではなく自転車で、という
逸般人であるがゆえ、クルマで奥多摩方面へ出向いたのは何時だったろうか
随分と奥多摩方面の来訪はご無沙汰ですね。

e0123825_05111872.jpg

大凡家人の週末の家人のスケジュールは、
主夫性能の低いワタクシが煩わしいから、
ソレでもいいから、家事をやってほしい、というか
ネコというには可愛くなさすぎる、猫の手を借りたい
ということで、
週末は主夫のご用命を女王様から賜って、いるわけですが、
この週末は、家人が撮影に徘徊できるエリアを離れ、
ちょいと遠くへ足を延ばして撮影したいというご用命であります。
家人のリハビリにもヨロシイので、ココは点数稼ぎw
X Photographerの末席に加わりたい、かも、ワタクシも
修行するにはチョベリグぅなわけですね。
かくして、花粉濃度濃厚な奥多摩方面へクルマを走らせるのでありました。

e0123825_05112745.jpg

道すがら、ぱらりぱらりとサイクリストが檜原街道を行くのをみて
のりて〜〜〜なぁ、のりて〜〜〜なぁ
と、胸を焦がしながら、ハンドルを握って、
奥多摩方面へライドに出かけたときに立ち寄ることの多い”ちとせや”で
卯の花ドーナツをまずはゲット。
土曜日は立ち寄る時間が遅くて売り切れだったので、朝一で購入。
相変わらず、美味しい。
特に揚げたてだったので、なお美味しい。

e0123825_05142683.jpg

目的地の滝までは、徒歩15分の距離なのだが、
なぜだか2時間以上をかけて滝に到着するという
ジツにスローモーな進行速度。
だって、冬枯れした広葉樹の枝ぶりが陽射しに輝き美しすぎる、んだ。
なものだから否が応でも時間をとってしまう。
家人のPENTAXは、性能をいかんなく発揮して、なかなかイイ感じ。
周回遅れハイエンド機の中でも重量が軽いボデイながら
やっぱり重いので、腕力のない家人用に一脚を用意したのだが
コレがなかなかヨロシイので、一瞬だけであるがワタクシの株価上昇
ワタクシとて、滝壺付近でスローシャッターを切りたいときに
どれだけ効果が期待できるのか試したかったのであるが
お鉢が回ってくる前に撤収命令。
結局X30で1/12秒シャッターを手持ち撮影して終了。


おそ昼は山の稜線に出たところに有るらしい蕎麦屋で、と
ヒルクライム錬を兼ねて来訪したかった思いが、どんどん募る
肝心のお店は休業日で、アウト。
でも久しぶりに見る高度感のかる山の景色は最高だった。
こういう場所にクルマで登ってしまうと
なんだか、ズルをしたような罪悪感w
自分の脚で登ってきたら、もっと感動したに違いない。

e0123825_05151343.jpg

近くに美味しいラーメン屋があるのだが、
野菜と蛋白をとれるメニューがあったか不明なので、一旦街へ退却。
時間を惜しんで、コンビニで調達、移動しながらの食事。

西に傾き始めたお日様ライティングで風景の雰囲気が変わる。
イイ感じを求めて、徒歩でモチーフ探し。
ツボにはまるショットは無かったのだが、
ロケハン出来ただけでも良しですね〜




[PR]

by jake490 | 2017-03-19 23:09 | 写真、カメラ
2017年 01月 12日

夜の光と朝の光が交わるとき

起床時は、まだ東の空も暗い時間。
超絶簡単ワンパターンな朝食の準備と家人と自分用のポットにコーヒーを淹れて
玄関を出ると東の空が明るくて、夜明けがすぐそこ。

e0123825_16165615.jpg
空と光と気温とと、五感で今を感じながら、ドコで撮影するかをキメて走り出す。
かなり、いい加減な決め方です。

南から山を舐めるように上から下に光が落ちてくるのですが、
光の当たらないところには、まだ夜明け前の光のトーンが残ってまして
そこに朝の光の色が差し込んでくるのです。

まだ、光の降りてこない寒々しい色のモチーフを探してファインダーを覗き
シャッターを切っているうちに、その光が降りてきて
夜と朝の光のトーンが混ざる瞬間。
この色が美しい。

その光の交わりを撮せるモチーフは、と、見回すと
霜が降りて凍てついた枯れ枯れのすすきの穂が、凍った空気の中で微動だにせず浮かんでおりまして
35mmの空間把握も固められぬまま
これだこれだとシャッターを切りました。

まあ、一瞬のうちに、夜明け前の色は朝の光の色に塗り替えられて、
それはそれとして美しいので、光が変わらぬうちに、他の被写体を探していましたけれど。

もっと手練にならないと、感動を与えてくれたカットが撮れんのだなぁ、と、些かしょんぼり。





[PR]

by jake490 | 2017-01-12 16:20 | 写真、カメラ
2016年 12月 23日

唯一無二の孤高な存在、XF35mmf1.4R

e0123825_20054488.jpg
ワタクシにとって、これ以上無いレンズ、一目惚れからエンドレスラブ。
このレンズに上位機種と同じX-Transを搭載した最も軽量なボディ、X-M1と組み合わせる。
基本移動形態が自転車なので、小型軽量であることはマストなのですね。

ことの発端はX30が故障でドック入り。
その間、カメラロスで寂しいことも然ることながら、写欲の熱が押さえられない。
ハードウエアのトラブルは何時でも起こりうるので、その対策としてもう1台カメラが必要だった。
もう1台X30を、とも頭を悩ませたが、写真にさらに踏み込むことを優先し
高い評価を獲得している35mmレンズに注目。
基本中の基本である標準レンズで、再びカメラ修行するのがいいよね、と
評価と思惑が重なって、ロードバイクのホイールを買うために貯めていた資金を放出。
晴れて、手にすることはないだろう、と思っていた一眼レフカメラを手にしてしまったわけであった。

e0123825_13000451.jpg
機材が揃ったところで撮りだしたときの1枚がこの若竹の写真。
画像データをMacで開いてみたら、まあ、なんというか、言葉に出来ない感動がありまして。
ネットで散見するこのレンズで撮影した写真は素晴らしいね、と思ってはいたけれど
自分が撮影した写真からすると、このレンズの秀逸さを嫌というほど痛感したわけです。
正直、舞い上がりましたね。
もうソノ気まんまん!!!

e0123825_13000950.jpg

ただ、初めは、今でもだけど、焦点距離がX30と35mmでは大きな差があって
というよりも、X30は被写体にくっついちゃう位寄れたので、最短焦点距離の概念が
スポッと抜けちゃっているので、大いに戸惑うことになり
なれるまで、ちょいと時間がかかった。
今でも、寄ろうと接近しちゃうから、無意識で。


e0123825_13001530.jpg
エアリーな写真は一度は撮ってみたい、という願いが叶いましたね。
問題は、ファインダーがないので、ピントの山が今ひとつわかりにくいのと
被写界深度確認がし難い。
まあ、老眼ズだがらね、余計なのね。

e0123825_13002051.jpg
近接撮影が多い方だが、ランドスケープも撮る。
台風一過の夕焼け空はダイナミックで、大きな雲がグリグリ動いていく、
そんな風景を、立体感もよく描写してくれる。
引いてヨシ、寄ってヨシ。

e0123825_13002687.jpg
多才な単焦点レンズである。
強いて言えば、柔らかい。

e0123825_13003594.jpg

かといって解像感もあって、キツくならず

e0123825_13004103.jpg
リアリティもあって

e0123825_13004605.jpg
存在感キリッとした強い表現もちゃんとできる


e0123825_13005182.jpg
もう言葉もなく

e0123825_13010800.jpg
ひたすら撮る

e0123825_13014112.jpg
他のレンズが欲しくないわけじゃないけれど、レンズ交換式カメラだし、
先ずはこのレンズの世界観を把握したい。
それが先だよね、資金がたっぷりなら話は別になると思うけど。
使いだして5ヶ月あまり、まだまだ出してない見つけていない引き出しがたくさんありそう。

e0123825_13015053.jpg

まあ、欲しい、と言って直ぐ買える代物ではないから、欲しくなる前から小遣いは貯めないとね。
当面は中望遠レンズあたり、
56mmかな、と手に取ってみたら、重かったので、やっぱり60mm…..か


e0123825_13015677.jpg
それとも、暗くはなるが、軽量さがあって、X30の焦点距離よりも長いレンズで
撮影範囲を拡張するか
そのあたりだろう。

e0123825_13020487.jpg





[PR]

by jake490 | 2016-12-23 13:11 | 写真、カメラ
2016年 12月 12日

秋の終わり冬の始まり

e0123825_21571553.jpg

家を出たときの気温は氷点下3℃。
前日よりもグンと気温が下がった。
この光なら椛が撮れるだろうと、撮影地に着いたら、
殆どの椛が散っていた。

e0123825_21572694.jpg

残念!と思わず唸って足元をみると落ち葉はキレイに清掃されて
カゴに集められた落ち葉は秋の温かさを詰め込んだよう。
その後から積もっだのだろう、薄っすらと積もった落ち葉から透けて見える土の色
それが寒々として辛い。
もう、秋が終わったね。
落ち葉が掃き清められたら、もうココは秋の色がなくなって冬に様変わり。

e0123825_21573274.jpg

枝に残った椛を探して、早足で歩く。
なんたって限られた時間で勝負だからね。
僅かに残った椛は、盛りの色が抜けたのか、それとも染まりきらなかったのか
まだ朝陽の当たらぬ光の中で穏やかな色を見せてくれた。

e0123825_21574117.jpg

椛の樹の下は、まだ箒で掃かれていないから
色の残った椛が降り積もって、足元をほのかに赤くする。
積もった椛
まだ、撮影するチャンスはあるかな。






[PR]

by jake490 | 2016-12-12 21:59 | 写真、カメラ
2016年 12月 08日

夜明け前

タイミング的にはジテツウできた時間に家を出たのだけれど
お仕事がいろいろありまして、車通勤な朝でした。

e0123825_15485949.jpg


丁度家を出た時間が地平から太陽が顔を出すちょいと手前で
明けきった空に地平がオレンジ色

e0123825_15490480.jpg

いよいよ冬を実感させます。

ふわふわだったススキの穂も寂しげな姿になって
見た目も、実際の気温も寒いですね。

普段柄自転車に乗っていれば寒さに身体がなれていきますが
こう間が空いてしまっていると、かなりガツンと来るだろうな。






[PR]

by jake490 | 2016-12-08 22:47 | 写真、カメラ
2016年 12月 05日

霧の朝

未明に雨が上がり、薄っすらと霧がかかる月曜の朝。
土曜日の写真撮影数が700枚弱と、一日の撮影枚数は過去最高。
セレクションして目を通したり、レタッチしたり、するのに一週間かかった。
その間、仕事も立て込んでいたのもあって、日々のブログは後追いで書いていく。

e0123825_14454209.jpg

自転車でライドしつつ目に止まった点景をカメラに収めつつ
より心に響く点景はしっかり撮ろうと
そんなスタイルで写真撮影してきたけれど
こうして、カメラ機材だけをもって、都心部に出かけるなんてことは無かったから
もう無我夢中というか、自分が何を見ているんだろう、という
自分への好奇心も含めて、精神的なエネルギー消費は大きかった。

翌日曜日はカメラをおいて過ごしたので
たった一日カメラを持たなかっただけなのに、カメラを持つと妙に新鮮

夜が明けると外は霧が立っているのが見えたので、とっとと家事を済ませて
薄っすらきりに包まれた近所の里山へ

陽が入らない森の椛は赤く染まらぬうちに落葉してしまう
だが、この色合と、冷気と霧の森の色が心にしみてくる。





[PR]

by jake490 | 2016-12-05 23:45 | 写真、カメラ
2016年 12月 03日

日本ポタ同盟下町系忘年会 〜 浅草散歩から宴会へ編〜

e0123825_20490428.jpg

サラッと、撮影して終わるはずだったスーパードライホールは、日が斜光して
なかなかの景観を見せてくれた。
ほんのり酔いが回りつつ、ゴールデンアワー当たりにまた隅田川沿いに出てくることにキメて歩きだす。


先ずは、前回失敬してしまったし、初めての参加なので、手ぶらじゃ何かと、思うワタクシ。
とりあえず、ネットで品数豊富な酒屋さん、しかも、美味しいお酒が安く手に入るような…..
なお店をチェックしてあったので、グーグル先生に案内してもらってたどり着いたはずなのだが、
なぜだか、神社の境内の裏側の淋しいところに立つワタクシ。

オカシイ……

新聞配達のお兄さんに、酒屋さんを尋ねるが、わからない、ですと…….
ネットの情報がオカシイのか…..
地元っぽい通りがかりのお母さんに聞いても、なんか地元じゃない、と。

オカシイ

下町は地元民しか居住していないという概念は捨てねばならぬのか。
世の中はグローバルだからな〜
浅草は国際的な街ともいえるしなぁ

んで、店舗は大通りに面したところにあるのだろう。
ここは裏面に違いないと、通りに出ると、ありました。

e0123825_20491158.jpg

普段は安酒をイエノミしている分際なので、皆が喜んでくれる、ちょいとイイお酒は何かと
なんたってうなぎのコースだから、料理を台無しにするのは避けたいナ
日本酒のほうがいいのかな、でも、バッグにはいらんの。
と、ウロウロしてたら、予算を凌ぐシーバスリール12年が、予算圏内なのを発見。
これなら、喜んでくれるだろう。
オマケにこれならバックに楽々はいるし。
お店やお客さんにお酒の持ち込みしてるのを見られずに済むし。

e0123825_20491507.jpg

もう、仲見世が近いので、カメラは臨戦態勢で歩けば、マイフェイバリットな
ちょうちんもなかにばったり遭遇。

イキナリは無いでしょ、心の準備をしてないから拒絶出来ないじゃないか。
ちょい呑みの後にちょい歩きした喉に優しい潤いと甘味。
幸せだなぁ

e0123825_20491895.jpg

で、人だかりの中で、愛想振りまくお嬢さんとイタチ?がおりまして
可愛いでしょー
と子煩悩ぶりを発揮しているので、じゃ、一枚撮らせてもらってよいですか、と。
愛想が良いと思ったら、近くのフクロウカフェの宣伝でありました。
流石にフクロウを連れ歩くのは無理だよねぇ
この人だかりじゃ

e0123825_20492174.jpg
何となし、気負うこと無く、歩いていると、
こういった長らく歴史を背負った街に東京スカイツリーってのは、意外に似合うもんだナと。
近くは江戸時代から連綿と生き続けた街の潮流に、観光地というのもあるけれど
新旧混在しているのがいいなぁ〜

e0123825_20492550.jpg

ゴールデンアワーをちょい過ぎた吾妻橋から定番的な風景写真を確保して
さらに人の数が増えた街に紛れ込んでいく。

e0123825_20492939.jpg

去年はこの神谷バーでCannondaleな忘年会だったのだけど
一年なんてあっという間だよね。

e0123825_20494301.jpg

日没が早くて、既に夜だが、開宴にはまだ少し時間が余る。
商店街の小さな路地を歩いていると、
なんだか、やっぱりモノクロームで撮りたくなる。
古い街だからモノクローム、というステレオグラム的なことはしたくない、とは思っていても
情感を伝えるのに色が邪魔なこともあるし、その逆もある。

e0123825_20540334.jpg
観光地だから、ネタもある。

e0123825_20495173.jpg

程よい時間になったので、そろそろのれんを潜ろうか。
去年も見た、営業車のナンバープレートは少しエイジングが進んだみたい。


e0123825_20495596.jpg

そうそう鰻屋さんでうなぎを食べる、なんてないから、楽しみだなぁ。
と、宴も楽しかったし、人の温かみがそことなくあって、心が和らぐ。


e0123825_20500050.jpg

んで、待ってました。待望の鰻。
味は?
美味いに決まってるじゃないですか。

家人には内緒です。


e0123825_20493326.jpg






[PR]

by jake490 | 2016-12-03 23:48 | 写真、カメラ
2016年 12月 03日

日本ポタ同盟下町系忘年会 〜スーパードライホール編〜

兎も角、詳細、というほどでもないが、後ほどまとめるにして
レンズがスゴイのは分かった。
駄菓子菓子、たとえコンシェルジュが見目麗しく、知性と思いやりが厚かろうと
流される訳にはいかない。
単純に、撮影の幅が広がりますよ、だけでは、イカンのだ。
やはり、レンタルサービスで、足元を固めていくしか無いナ。

e0123825_03315953.jpg

などと、空かしたお腹を抱えながら、地下鉄で六本木から浅草へ。
息子や友人に教えてもたった中華屋さんで、坦々つけ麺をいただいて
次なるロケは「う◯こビル」と世間でいわれるアサヒビール本社方面へ
建屋は麦酒のジョッキを模しているらしい。
なるほどナ

e0123825_03320641.jpg

屋上に鎮座するオブジェは「う◯こ」ではなく、金の炎
麦酒大手の会社が、おめおめとアタマの上にう◯こを載せるわけないじゃないか。
なんたってフィリップ・スタルクの作品なのだからな。
でも、小学生じゃないが、う◯こ、う◯こ、と呼びたくなる潜在能力は抜群だ。
こうして、隣接して見上げてみれば、なんとなく、岡本太郎的な......
どちらにしても、子供の心に内包する命の原形質のようなもの
そうか、生命力か.....
思いを巡らせれば、実は深淵なものがあるようにも思う。


ワタクシも含め、一般大衆というやつは、言うことは無責任であるからして
面白可笑しく表現するけれど
見れば見るほど感嘆させる要素がふんだんにある。

e0123825_03322404.jpg

で、本社ビルの敷地の隅に、小さな建物。
その中に麦酒の醸造タンクがあるので、カメラに収めてみるか
と、近づいたら
自分が麦酒を腹に収めることになってしまったわけで


大メーカーもクラフトビール....か
肉体派?なワタクシはスタウトかな、と喉を鳴らしながらメニューをみていたら
3種お試しセットなる物を発見。
結論から言うと、どれも美味い。
味を楽しむにはこういうのもアリだなぁ。

e0123825_03323001.jpg

お通し、だと、運んできた、厚切りベーコン
これも反則的で
更にもう一杯いきたくなる。「幸せを運ぶベーコン」

これから忘年会でなければ、まだ写真を撮りたい、というキモチがなければ
この誘惑に勝てただろうか

e0123825_03323823.jpg

ほろ酔い未満、もっと飲みたいな、な感覚と
先に食べた、坦々麺での、お腹の膨れ具合が微妙である
夕暮れに向かう浅草の街にくりだすとするか





[PR]

by jake490 | 2016-12-03 20:40 | 写真、カメラ
2016年 12月 03日

日本ポタ同盟下町系忘年会 ~FUJIFILM SQUARE編~

撮影した枚数が凄すぎて、チェックが未だに、撮影開始から国立新美術館辺りまでしか、手が回りません(泣)
なかなか前へ進めないので、とりあえず、写真の仕上げは横に置いといて、
FUJIFILM SQUAREに立ち寄ったあたりから


e0123825_20191128.jpg

コチラに赴く案件は
①今のデジタルプリントの品質と、表現力の確認
②ズームレンズと単焦点レンズと、撮したい画とのマッチング
③X30について???なところを断片的ではあるが、折角なので聞いておこう。
というかんじで



①今のデジタルプリントの品質と、表現力の確認

だいぶ前にCGスチール画をその当時の最もレベルの高い出力機でプリントして以来、幾星霜
気合が入っているっぽい写真はポジで撮影して、その中から選びだしたものを現像所に依頼する。
といった、レタッチも何もない、焼き加減ぐらいでしょ、調整できるの、という
時代から、前へ進んでいなかったので。
もっともデジタルは、ほぼ画面で見るだけで、たまにA4でプリンターで出力する程度。
で、そこそこなプリントが見れちゃうから、な、雰囲気で今日まで来てしまった。
最近の家庭用、アマチュア写真家向けといった高画質プリンターもあるけれど、
やっぱり、現時点での最高画質は見ておきたいので、Xフォトグラファーの撮影した写真を
キッチリとプリントしたものを、この目で確かめたかった。
現在所有するカメラで撮影したら、ここまでのレベルでプリントできる。
となれば、モチベーションがぜんぜん違う。

ブランクがありすぎなので、物言いは精確さに程遠いと思うが、
光沢のプリントはアナログと変わらない、というか、見劣るところが無い。
元データの具合を知らないといい変わるいか、言えないのは確かだが、階調性もしっかり幅がある。
発色も申し分ない。

ちょっと、刺激を受けたのは、マット印画紙の表現力の豊かさ。
写真にもよるけれど、積極的にマット印画紙を使いたくなるような、奥行きのある色合い、発色。
リトグラフとか、版画的な、とか絵画的な、写真のリアルさにプラスアルファがある。
ワタクシ的には、朝日を浴びて光る椛を撮ったハイキーな写真があるのだけれど、
マットのほうが、その光と色が紡ぐ雰囲気を表現できるように思った。
ディスプレイで見るよりも綺麗に見えるはず。

これはいい勉強になった。


e0123825_20191821.jpg


②ズームレンズと単焦点レンズと、撮したい画とのマッチング

大体の画角の雰囲気はわかるのだけれど、それ以外のことはちっともわからないワタクシ。
なので、わからないくせに質問するという、最も厄介な客的なワタクシであるが
流石に、本家のコンシェルジュ、素晴らしい対応力である。
さらには、美しいし。よく気がつくし。
信頼感抜群である。

まず第一歩は、35mmの世界から、さらに踏み込んでいくのなら、どういう世界があるのか、
ということで
単純には広角か望遠レンズ、ということなんだけれど
遠いものを撮したいから望遠で、近くて広範囲を撮したいから広角でということじゃない。
望遠で近くのモチーフをとか、その逆も、どういう画作りになるのかがわかってない。
また、絞りによっても画が変わる。
描写も硬いの柔らかいの、といろいろある。

ので、18-135のズームからかな、と初めに手に取ったのだが、重いっす。
なんか、いじってみても、思っていたのとは違う。
単純に使い方を知らないだけなんだけど、どうなんだ?

と、軸足も定まらないワタクシ。

結局、ズームレンズより単焦点レンズのほうがいいんじゃな~い、な方向になりそうだなぁ。

まあ、なによりも、当たり前のことだけど、同じモチーフを撮影してもレンズによって描写が違う。
どれも魅力的ではある。
では、自分がどんな画を撮影したいか、となると、止めどもなく迷う、わからんです。

でもおおよそは、サクサクと撮っていくときはX30を中心に
腰を据えて、撮るならX-M1を中心に
まあ、X-M1は軽くて機動力があるから、サクサク系でもイケるのだけど。

という基本で行きそうな、とも、再確認したとも。

なので、とりあえず、良かったなぁ、と自分の画作りと合致しそうなのは
XF60f2.4R Macroと XF56mmf1.2R
とまだ定まらないが広角のレンズ

いずれに、まだまだ取らぬ狸の皮算用。
35mm使いこないしてないし…..

で、最後に泥沼に誘う「X MOUNT LENSES ラインナップコンセプトブック」なる小冊子を笑顏で渡されたわけである。



③X30について???なところを断片的ではあるが、折角なので聞いておこう。

できれば、まとめて集中的に聞こうとおもっていたのだが、折角なので散文的に質問になってしまったが

一番の懸案は、一度不具合が出て、修理を頼んだが、不具合を再現できず、検査の上戻ってきた。
で、その後、また、それほどでもないが、オカシイ、となったのであるが、一瞬の出来事で。
ということを、再度サービスセンターに問い合わせしたのだけれど
症状が出てないと修理できない、という方針であったので、できれば、オカシイ可能性のある部品を交換してくれないかな、と思っていた。

ただし、その不具合バグフィックスした部品が存在しなければ、やっても無駄だから、やらない。
とも考えられる。

夏におかしくなった症状は、いまは出てこない。
なので、まあ、こんなもんだよ、と。あまり気にしないことにしておいた。


ま、折角なので、聞いてみると、極稀に熱暴走しちゃうことがあるみたい。
だが、どんなものでも完璧なものは無いのだし、その対策は何か、といえば、
例えば、電源が落ちなくなっちゃったりしたら、バッテリーを外して、電源を切る。
ぐらいだ。

かんたん。 
あとは本体が熱をもっているようだったら、冷えるのを待って使うとか
それで、元気に働いて写真を撮ってくれる。


それともうひとつ、クイックメニューのインターフェイスについて、
現在何種類か、カスタム登録をしているのだが
C1、C2と設定を変えるのだが、変えたあとはセレクションの表示がBASEとなる。
いつも撮影しているカスタムに入れてないセッテイングに戻したいときに、これが混乱の元なのだ。


結局、いつものセッテイング、というか、全くの標準設定なんだけど、
これもカスタム設定に入れておいて、他の設定を使ったあとは、標準設定の設定カスタムにして戻す、という……ワタクシがオカシイのか、カメラのほうがちょいと変わっているのかよくわからない。

結局、わかったことは、カスタムを使うなら、標準設定もカスタムにいれておく
というか、標準設定もカスタムなんだよな、たぶん、きっと、そうだろう。


六本木までは電車ですぐだけど、電車賃もったいないな〜
通勤電車にのってもつまんないし、
次は自転車で行くかなぁ。
駐輪場あるっぽいし








[PR]

by jake490 | 2016-12-03 20:20 | 写真、カメラ
2016年 12月 03日

日本ポタ同盟下町系忘年会 〜東京ミッドタウン編〜

12月の声を聞いた早々に自転車関係の忘年会に初参加。
家人の体調をサポートしながら、ドタキャンにならないように祈るような気持ちでこの日を迎えた。
幸い、家人の具合もそこそこに良く、安心して出かけられる。

e0123825_21595356.jpg

忘年会は夕方からだが、一人フリーで都心に電車で出ることは滅多にない千載一遇のチャンスである。
当初は浅草中心の下町を撮影する考えでいたが、富士フィルムで確認したかったことが何点か。
なので、六本木界隈で午前中イッパイ、午後は浅草中心の撮影と
今日はガチでフォトグラファーしたる。
で、シメにたのしみにしてた下町系忘年会だ。

e0123825_22000367.jpg

富士フィルムスクエアが開くのは10時からなので、その前に東京ミッドタウンに到着して
周囲をさまよいながら、写真を撮る。
ドコにナニがある、とは、全く知らん。出たトコ勝負。
電車の車内ですでに心拍数100越えてるの(笑)

京王線で新宿、そして大江戸線で六本木、あっという間だ。電車って早いなぁ。
土曜日でもあるし、早目の時間だから、オフィスに向かう人もまばらなので
それをいいことに、六本木駅の改札を出たトコからカメラを取り出して臨戦態勢。
街は初っ端からフォトジェニックだ。
ガラスとコンクリートが空間を切り取る、その様を拾い編めるように撮っていく。

e0123825_22010470.jpg

地下から順ぐり地上に出て、一回り撮影していたら、国立新美術館が、ココから直ぐ近く
ということに気がついた。
もっと距離が離れていると思っていたので意外だった。
これは行かねばなるまい。かねてから」ここの写真を撮影してみたかったのだ。

e0123825_22003197.jpg
美術館ではダリ展と日展がやっていたけれど、今の興味はこの建物ほうが勝っている。
入場者の動線に入らないよう、邪魔にならないよう、心がけながら、一枚一枚積み重ねていく。
写すごとに新たな着眼点の発見がある。

e0123825_22003663.jpg

夢中で撮影していたら、もう結構な時間を費やしていて、また機会を作って
光の加減が違うときに撮ってみたいな、と思いを次に繋げる。

e0123825_22010955.jpg

富士フィルムでは、何を確認したかったかというと、フジのカメラで撮影した写真の
本気なプリントを見ておきたかった。
自分のカメラで撮影したプリントの最高画質の到達点を知りたかった。
幸い、Xフォトグラファーの写真を展示しているので、それを確認できる、と。

そのギャラリーで、マジマジと画質を食い入るようにみて回った。
正直なところ、認知ているレベルよりも、かなり高い。
というか、ここまで進歩したのか、と、逆に世の中知らなすぎる自分が恥ずかしいw

光沢のあるプリントは、おおよそ知識の範疇であったが、マットのプリントは
この仕上がりなら、ストックにある写真をプリントしてみたいな、と。
また夢が膨らんだ。

プリントの確認が終えたら、レンズをちょっと触らせてもらったり
X30の操作、疑問点なども、ついでに。





[PR]

by jake490 | 2016-12-03 20:00 | 写真、カメラ