空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 12月 02日

孤高の鳶

湘南の海岸辺りですと、わんさか鳶がいて
観光客の食べ物を狙ってたりと、割りと身近な距離感のある鳥ですが
山間の鳶となると群れている、というよりはいつも単独で飛んでいて
食物連鎖の上にいる感が盛々して
それが何となくより一層気高く見えたり、堂々としているように見えたりするわけです。

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実際、自分が鳶を見ているポジションも、実はヒトの食べ物を狙ってくる位置にで
湘南のソレとは変わりませんが、一羽で空を滑空している様は
流石に猛禽類の力強さに溢れています。
まあ、食べるものがあるから、姿を見ることが出来ているのか、と。

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写真を撮るのが日常ですと、
また、野鳥を撮るプロフォトグラファーとお知り合いになったりして
何かと野鳥にも目がいくようになりまして
わが町にも空高く弧を描きながら飛ぶ孤高の鳶がいることを目にするのです。

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ま〜〜、遠い遠い
それ以前に空高く飛んでいて、ちょっとやそこらじゃコチラに飛んでくる素振りなど見せません。
空高く獲物を狙う鳶に、カラスが集団で迎撃する姿が我が街の日常でありまして
狙うはカラスの雛とか小動物でしょう。
そうなると、やっぱり、手に入れやすい餌を持ってうろついている
脇ががら空きの間抜けなヒトから餌を掻っ攫う鳶よりも
鋭い眼光、とか、面構えをしているんじゃなかろうか、と。

威風堂々と飛ぶ姿に、肝っ玉ちっちぇ~、と自分を奮起するのでありました。





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by jake490 | 2017-12-02 23:26 | 写真、カメラ
2017年 12月 01日

煮えきれない胸の内を晴らす的な街撮りなどを

話は遡って多摩動物園に行った日。
撮影技術云々のレベルの低さにに打ちひしがれて、傷心を笑顏で隠しつつ帰宅したわけである。
(ひきつった笑顏であったと思われるが)
昼食後、OH終了したMTBを受け取りに行くにあたって
本来なら、ウキウキ気分であるはずなのだが、なんという心の重さなのか.....
やはり、撮影で受けたダメージは撮影でここの傷を埋める、だよねぇ
まあ、思い通りの撮影ができず傷を広げるかもしれないが....

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返り討ちかもw
若干不安を抱えつつ、そう気張るコト無ないかぁ、と肩の力を抜く。
流れるままに35mmで撮ってみるかな。
時間も限られているので、駅に行く道すがら、サイクルショップへ行く道すがら、ふらりと撮っていく。

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午後から風が強まった日であったので、落葉が一気に進む。
路傍には春に目を楽しませてくれた桜の葉が吹き溜まる。

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氏子さんがこの頃よく手をいれるようになったので、明るくなった小さな祠も
一時の不気味さから神聖さを取り戻した感じがする。
意外に老若男女問わず、手を合わせているのを見かけるんだよなぁ。

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昭和の雰囲気たっぷり残す、中途半端な駅前商店もいい味というか
鄙びた感じがヨロシイですなぁ
初冬の日差しが低くて、余計にジンワリ滲みてくるわけです。

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街はお客さんが通る表の顔と営業する側の顔があるわけで、
時にはソレが同居したり、混じり合うのが面白い。
よそ者感覚と馴染みの街な感覚と微妙な立ち位置が、ワタクシのポジション。
BMXの乗り手がどんな人か、想像しながら、ね。

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そういや神社の境内をかすめていけば近道だよな〜
と、七五三参りも落ち着いて、年の瀬の準備を始めつつある境内は
片付け物で立ち働く巫女さんが速歩で。
閑散とした中に不思議なエネルギー感がありましたけど
はらはら舞い散る落ち葉の乾いた音がそれを吸い取っていくような

で、年末年始の巫女さんアルバイト募集のポスターで現実に戻るわけですわ

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もうカメラをしまおうと思った矢先、大型バイクの排気音
おお、白バイ。
子供の頃はヒーローであったが、大人になると敵に変わるwww
でも、限定解除試験を受ける練習に府中で教習を受けた時にお世話になったので
赤紙だの青紙などをもらわないようにすれば、いい人だから、と思うようになったw
今でも教習の初めは腕立て伏せから始まるのだろうか。



ぬくぬくと温かいショップでMTBを受取り、またがって走り出すと超幸せで
動物園の某のことはスッカリ忘れて、ペダルをクルクル。





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by jake490 | 2017-12-01 23:34
2017年 11月 26日

多摩動物公園へいざ行かん

家人のRX10mkⅣ、ワタクシのXC50-230OISの動物園デビュー戦である。
もう戦果は明白なのだが、ワタクシの分が悪いのは決定的。
もともとPENTAXに装着したSIGMAのズームは300mmだったかしら
その時のワタクシはX30で超解像ズームで戦っていたわけである。

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動物園に行ったところで、もはや撮影距離のレンジを外れているので
荷物持ちなポジションでしか無いわけで、
そんなわけで、微々たる小遣いを工面して、
巷の片隅で、実は恐ろしいコスパだよな、な噂のジツにお手頃XC50-230OISを
中古で手に入れて、せめて荷物持ちだけで終わる動物公園は回避する手立てを打ったわけだ。
実際、望遠レンズは軽いし、上には上があると思うけど、ロングレンジを撮影できるのは
ジツに楽しい。
いい思いをしているわけだが、家人の鳥を撮りたい熱がドンドン上昇。

次のお誕生日には大砲のようなレンズだねぇ、なんてうそぶいていたけれど
主婦の日常で大砲のようなズームレンズを抱えている姿は有りえんわけで

ひょんなことから息子がからかい半分RX10なんてどうよ、って茶化したのが発端
何故だ。何故なんだ。
今、家人の手元にRX10mkⅣが、君臨している。


仙台に出張している息子の帰宅に間に合うように、どこか撮影に行こう、というリクエスト。
ワタクシも日が落ちる前にはOHの終わったMTBを引き取りに行きたいので
もう、ほとんど隣と言っても過言ではない多摩動物公園に行って試写してみましょう。
と相成った。

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実際問題として、RX10mkⅣは操作に慣れれば凶悪なぐらい動態にフォーカスが食いつき
ロングレンジをビシバシ撮れるのだが
ワタクシのXCのAFは今の時代ではもはや昼行灯な縁側で寛ぐような速度と精度なわけで
それをどうにかしてやらんといかんだろうな、と
灰色の脳細胞をフル回転。
駄菓子菓子、名案が浮かばぬまま、チーターのエリアにやってきた。

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前回雪豹の前に陣取ってい写真愛好家のようなワガママな輩はいないので気分晴れやか。
はてさて230で何処まで撮れるのだろうか、と構えるのだが
なんというか、チョコマカ動きまくるチーターにフォーカス出来ない。
その横で、大砲を構えたオヂサンがパララララ、と連写だ連写!
(≧∇≦)b❢と思った瞬間、アウトフォーカスしていくわがレンズ
その横でまたしてもパララララ

なんて日だ。

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家人も軽快に撮影を進め、なんとも裏山鹿なショットを見せてくれる。
四苦八苦するワタクシが陳情すると
腕でカバーしろ、と.......

なんて日だ。

そうだ。メカに依存するからダメなんだ。
考えるな、感じるんだ。


だが、ワタクシのフォースでは更に活発に動くフラミンゴには太刀打ちできなかった....

そんな打ちひしがれるワタクシに、使い方がわからんから教えろ、と。
あん、汚らわしいワタクシが触るとRX10が腐るから触っちゃいけなかったんじゃないのか。
とおクビにも出さず、アレコレ、設定を弄るワタクシ。
はやっぱり荷物持ちのポジションなんだな。

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ワタクシの立ち位置がわかったところで

まあ、悔しいとか、なんとか凹んだ気分ではあるけれど
結局のところ、動物を撮影しようと思ったら、その動物をよく観察することからだよな。
そりゃもういい勉強になったわけで
家人も、撮れ高ヨロシイのでゴキゲンで楽しそうなのは何よりなわけで

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動物園に行って動物写真よりも紅葉のほうが撮れ高が良いのは、なんだかな~
なのだけど、
課題として、フォースを覚醒して、フィジカルを高めていく、鍛錬が必要だし
動物の観察力をはじめ、世の中しっかり見てなかった自分である
ということが見えたのは実に良いコトだナ。

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折からの風に舞う落ち葉に歓喜し感極まる子供に、自分が忘れている感覚を思い出させてくれたのも......

結局は良い日だったのだナ 今日は。






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by jake490 | 2017-11-26 23:43 | 写真、カメラ
2017年 11月 12日

高幡不動の菊まつりと七五三参り

週末の出張が続く息子は仙台から戻ってきたら、すぐ今度は四国は香川県へ。
忙しいのは良いけれど、なかなか休みが取れないないのは親としては心配である。
ワタクシ的には若いうちにすべき苦労はしておけ、
しなくてい良い苦労はその後の糧としておけ、
みたいな、自分ではへこたれてしまいそうなことを、口にしているから
言葉が薄っぺらい。
駄菓子菓子、ワタクシとて、これからなのである。

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息子が出張中で休日出勤の早起きが無い分、少しだけのんびりペースの朝。
午後からの用事を考えると、カメラを携えてお出かけできる時間が限られる。
というわけで、毎度の自転車ポタポタ+写真パシャパシャのご近所徘徊。
お昼ゴハンの買い出しをワンポイントいれて高幡不動へ。
境内は幟や屋台が出て賑わっていて、菊まつりと七五三参りの参拝客がゾロゾロ。
雲一つない秋晴れに五重塔の先端、相輪が輝いていた。

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僧侶の祈る声が通り、お香の香りと若干の煙たさの中に可愛らしい晴れ着姿が散見される。
我が子の時も体のプロポーションの違いに驚いたが
最近は更に、子供というよりは大人をそのまま小さくしたような。
この事らが成長したら、ガイジンみたいにシートポストを長く出したポジションで
自転車に乗るのだろうな。
それにしても、可愛らしいので、煙をかけて身を清めている姿を一枚撮らせていただいた。

帰宅してMacでその写真を開いてみたら
着物や帯のディテール、髪の毛、などなど、まあ、X30の小さな受光素子なのによく写っている。
フィルムシュミレーションはスタンダードなPROVIAなのだが色の調子も良い感じ。
写真としての成立仕方がヨロシイねぇ。
後付ではあるが、富士フィルムのカメラにして良かった、とニヤリ。

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家人にせかされるように菊まつりの雛壇へ。
暫く望遠ズームで撮っていたのだが、
ポジションをいろいろと変えられそうなので35mmにチェンジ。
背面液晶を睨みながらフレーミングをキメるのに動きまくるのは
アタマよりカラダ的なワタクシにはリズムが良い。
丹精込めて栽培された菊はどれもこれも美しい。
愛は形になって美しくあるのだよ。

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昨日は赤い紅葉を撮影したいと望んでいながら銀杏の黄色になっちゃった家人なので、
モミジやカエデを探しに境内の奥へ。
菊まつりと参拝客の喧騒は遠のき、寺社ならではの静寂を味わえる。
南に山を抱えているので、山陰に透過光が輝くモミジの赤が鮮烈だ。
まだ緑を残すモミジのコントラストがまた目に鮮やか。

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山の深い緑に鮮烈な赤色を落とす手水場に季節を感じながらお参りするなど。

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風に揺れる緑と赤。
神仏に手を合わすとき、何時もたいてい全く頭の中が空っぽなのだが、
欲や願いが無いわけじゃないのにナ
何故だ。
煩悩の塊なのにナ






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by jake490 | 2017-11-12 23:21 | 写真、カメラ
2017年 11月 11日

あきる野の大銀杏

なかなかにして腰が落ち着かない日々であるが
そういう時だからこそ、オフにできるときは落ち着いた時間を過ごしたい。
家人が教えるキルト教室の生徒さんが、大きなイチョウが見頃だと教えていただいたので
グーグル先生に案内いただく。
普通の神社仏閣のご神木的なイチョウぐらいな認識で高をくくっていたのだが
訪れみたら、なんでこんなところに、的な歴史ある古刹であった。

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木材には厳しかろう、な湿気のある環境の中の山門は半ば朽ちかけているような痛み具合
それが、古からの時の流れを感じさせる以上に遺跡的な雰囲気も含んでいて
終焉間近なのでは、と思わせるところが、なんとも儚く思えてしまう。
西暦1373年創建という歴史もさることながら鎌倉時代以前、室町時代の様式なのだそうだ。

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樹齢300年から400年という大きなイチョウの老齢さもこの寺の雰囲気と共にあるのだろう。
巨木にある得体の知れない生命力とか精霊が宿っているような感覚が乏しいものの
それは難癖というものだろう。

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境内に敷き詰められた金色の落ち葉は金の絨毯といえるほど厚みがあって
足裏全体から柔らかい浮遊感が巨木の傍らに佇んていることを実感する。

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根本からでは視野に入りきれない大きな枝ぶりはやはり圧倒的というしかないなぁ。
巨木の傍らに立つと何かしらの啓示を得られるような気がするのは、なんだろう。




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by jake490 | 2017-11-11 23:46 | 写真、カメラ
2017年 11月 03日

盆栽の小宇宙を知る

今年も余すこと2ヶ月。
やり残したことは盛り沢山なのだが、結構頑張った感もままある。
3連休は、ご家庭内の諸々の事情で何処其処に遊びに出かけるということもなく
淡々と、やるべきことを片付けながら。

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近くの昭和記念公園は例年よりも早く、イチョウ並木が黄金色で
路面も金色に敷き詰められているようなのだが、人混みは避けたいわけで
写真を撮ってみたいね、といいつつも回避する。
で、回避した先にも、街道筋であるものの見事なイチョウ並木連なってまして
青葉を僅かに残しながらの、秋の日差しに輝く黄金色のイチョウ並木の下
車で駆け抜けるのは久しぶり。
グッドタイミングでありました。

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写真を撮るにあたり、何を撮りたいか、というイメージが有る、という家人に従って
先へ進むべく走らせていると、自然の呼び声が体内に。
家人も呼び声が聞こえるということで、展示施設である古民家で、休憩。
庭園もあることだし、当然カメラを携えて入園すると
自然の呼び声は横に置き、撮影を始めちゃう夫婦でありました。

そんな感じで、落ち着き無く、撮影して回っていると、
庭の手入れをしてる庭師の方に声をかけられて、
まあ、盆栽にも柿の木があるんだね、なんて言ってたのが耳に入ったらしい。

柿の実の色の良さもさることながら、葉の色も実のごとく色合いが良い種であることと
樹齢が50年越えているなど、まあ驚くばかりでありました。

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そう話を聞きながら盆栽の写真撮影してますと、時折声をかけてくれまして
盆栽はね、こういう角度から見るもんなんだよ、と。
小さな樹木である盆栽であるけれど、
それを、例えば普通に50年とか育った樹木の大きさに見立ててみれば、
すなわち、そのスケール感に自分を縮小して、
その身丈からみた枝ぶり育ちぶりとか、それを介した景色をイメージしてみると.......

その時からソコにある盆栽の見え方がガラリと変わったわけです。
文献で読むよりも、携わる人に直接聞いた一言は、大きなインパクトでありました。

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すでにソレだけでお腹いっぱいになってしまったわけなんだけど
まだ自然の呼び声にお答えしていないワタクシらは、ソレにお答えしさっぱりしたところで
家人のイメージしたものが撮れるであろうポイントにようやく到着したわけで

先の台風で雨水をたたえた山から流れる小川の流れはいつもより荒っぽく
木々の空きから漏れてくる日差しに煌めき

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モミジも青葉から赤味を差し始め、明るい秋のイメージと
谷あいの陰深いところではもう冬の雰囲気を醸し出しておりました。






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by jake490 | 2017-11-03 21:13 | 写真、カメラ
2017年 10月 06日

家人の誕生日

年度の切り替わり、ニワカかもしれないが、やたらと忙しい時期でもあって
まあ、きっとコレはイイワケなんだろうなぁ〜
誕生日を祝う諸々が後手後手になって、怒りを買うわけなんですわ。

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去年は、何も出来ないけど、花ぐらいは買って帰ろう、と
生花店に寄れる時間がないから、生花コーナーで、キレイだな、と思った花を買って
みたのだけど、
よく見りゃ、コレ、仏花っていわれりゃ、そうなっちゃいそうだナ
と、有耶無耶にしたのだ。
なので、散々次の誕生日が来るまで、事あるごとにチクチクと
嗚呼、胸が痛い、ったらね。
ありきたりだが、取ってつけたような思いやりなら、そんな行為はしないほうがいい。
真心っていうものがあるかないかは、すぐ相手に伝わるものだよね。

というわけで、
また今年もこの時期はドタバタして、社内の空気も毒ガスが充満しているような有体で
全くもってしんどかったのだが、
二の鉄は踏まない。

グーグル先生に調査を依頼して、最寄りの生花店でアレンジメントしてくれそうなお店を探したわけさ。
女子に花を贈るなんて、こっ恥ずかしくてできなかったモテナイ若者時代だが
オヤヂになると、こっ恥ずかしいという感情がふてぶてしく変わって、
何処かに逝ってしまったらしい。
花を贈りたいから花を贈るのだ。この気持が素直な気持ち、ピュアなんだよ。
オヤヂだけどな。

土砂降りになった夜の街。
引き取りの時間に渋滞で遅れること5分。
ステンレス製の作業台の上に注文のフラワーアレンジメントが待っていた。
店主の言葉をどおりであれば、鮮度が良いからよく水を吸い、長く花を楽しめる。
クルマに乗り込んで走り出すと、薄っすらと花の香。
めまぐるしいワイパーのムコウの見えづらい街を注意深く走り抜けて
ようやく家人の笑顔に会えた。




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by jake490 | 2017-10-06 21:25
2017年 09月 13日

4ヶ月ぶりの自転車通勤

Stravaのトレーニングログで振り返ってみると5月末に35kmほど自転車通勤。
その後は、ログはまっさらwwwww
なかなかライドするタイミングが合わない。
だが、いよいよそうも言っていられないのだ。フィジカルが大ピンチ。


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MTBのメンテも大ピンチなのだが、とりあえず最低なセンだけど乗れるレベルなのでね。
サイコンも充電バッチリで、GPSの電波をキャッチを確認。
スマホのStravaを起動したら初期化?されているらしい。
ログインしたのだが弾かれる。(操作がアヤシイ)
しょうがないな~ サイコンでログはとれるからStravaは後ほどでスタート。

カメラはX30を置いてけぼりにして、X-M1と35mmとズームレンズを持っていく。
着替えやなんやかんやで結構な重量になるデイパック。
撮影には重さも重要だが、背負って走るには軽さが正義。
運がよけりゃ、鳥さんも撮れる川沿いルート。
できるだけ焦点距離が長いのが良いとなると、
キットレンズではあるがXC50-230OISが程々にヨロシイということになる。
ジレンマだナ。

走るのが楽しいと、ついペースが上がってしまうので、努めてローペース。
脱力系なペダリングで心拍を上げないように走るのだが130bps越えちゃうわけで。
咲き始めた土手の曼珠沙華など撮りつつのんびり、時間をかけて出社した。

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帰路は日没前に仕事が終了したのもあり、昨日ほどの夕焼けはなさ気だが
西に進路をとり、夕日を追いかける。
用がなかったから通らなかった、未開のルートを走る。
ある程度西に進んだらUターンすると決めたポイントではただの夕暮れだったのだが
空の色が赤く染まり始めたので、振り返りながら様子を伺う。

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川面の見れる場所でいよいよいい色になってきたのでカメラを構える。
ダメ元では知り始めたがダメ元では無かったナ。
というより、ご褒美過ぎる茜色な川面と空を眺めることになった。
感無量。
言葉にならない。

真っ暗になってしまうと、ほんとに真っ暗な人家も街灯もないルートなので
そこそこにして走り出す。
VOLT300が盗まれてしまったので、進化版のVOLT400は配光が気に入らず
予算オーバーなVOLT800にしたのだが、お値段を出した成果をしっかり見せてもらったよ。
これなら、夜間の帰り道はだいぶ安心して走れるナ。

脱力系ペダリングでも上り坂は心拍が上がってしまうが
なんとなく、力が蘇る感じをわずかながら。

多分明日もイケるぐらいのフィジカルなのだろうが、抑えておかないと腰痛の悪夢再び。
こればっかりは避けないと、何もできなくなるのでね。
明日はストレッチをキッチリやることにしよう。






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by jake490 | 2017-09-13 23:35 | ジテ通
2017年 09月 09日

MTBで近所を徘徊する

もう、何度言葉にしただろうか......
「ちょ〜〜〜久しぶりの自転車!」って。
まあいいや、しょうがないもん。現状では何度でも言っちゃうもん。

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家人のポスティングのお手伝いで、ご近所にフライヤーを配布にMTBで。
秋はイベントが多いので配布する期間が短いゆえの、お手伝いであります。
このお手伝いは、結構楽しくて、地元の有り様がよく分かるのですね。

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にしても、忙しさにかかけて放置プレイな我がMTB。
エアは抜けているので、朝から気合のポンピング。
チェーンのオイルはまだ生きていて、ブレーキも大丈夫だナ.....
でも、そこかしこ、痛みはあるし、消耗もあるよね。
と、悲惨なコンディションに心痛みながらも、
乗るとなれば、心が踊るのでありました。
やっぱり自転車に乗ると楽しいな。

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電動アシスト自転車で、発進加速も登坂力も上を行く家人を追いかけつつ
お仕事をこなしたその後は、
無事に育ったカルガモの雛に会いに行こう
となりまして
ご近所のフォトジェニックを探しながらぶらぶら

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どれが親なのか雛なのか、ようわからん、のではないかと疑念モリモリであったけど
子供は子供、好奇心とか、動きで、なんとなく雛なのがわかる。

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不思議なもので、カルガモのいる湧水の森はまだ驚くほど夏の風情で
ミンミンゼミとかヒグラシが鳴き、
子どもたちは水遊び
でも其の一角を離れると、やはり夏を引きずりつつも、秋を感じる景色なんですよね。

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慌ただしい毎日であるが、少しづつでも、お手入れいこう。
可哀想すぎる。
ちょっとしか乗ってないのに、痛くなったオシリも可哀想過ぎるw
オシリも鍛えないとな。






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by jake490 | 2017-09-09 21:56
2017年 08月 26日

そろそろ、乗るべ〜

雨が上がったら、どえりゃぁ暑い日が続いたり
日頃アウトドアに出ないオヤヂには、命取りな天気であります。
会社周囲で熱射病で救急搬送度々。
もうビビりまくりです。

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とはいえ、このところ、イタいような暑さがなりををひそめてきたのだが
家人のリクエストで、近所の里山へ写真を撮りに。
そろそろ自転車乗りたいナ、と思っていると
近所の体育会系寮の気の抜けたヨレヨレシャツに短パンで
ダラダラと自転車に乗る学生が目の前を通り過ぎるのだが、
よく見りゃ、COLNAGOでコンポはおそらくデュラでパイオニアペダリングモニター付き
わが街は面白くて、スーパーの軒先に、現役を引退したであろう、
もしくは新人のためにお下がりになった、
使い込まれた一線級のロードバイクが放おって置いたり、

まあ、そんなわけで、決めてなかった手頃な里山は、
ここいらでは名の通った峠に向かう長閑なトコへ。
流石に暑いから、峠の手前のお休み処がゴールなロードバイクがちらほら。
登る気がない、平地一本槍なスプロケットかな、
最近MTBのスプロケット見慣れちゃってロードのスプケットちっちゃく見えるw
もしくはオトコギアでゴリゴリ登る.....のはないなぁ、
登るならココで休んでないでしょう。

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ま〜〜暑いので、柴くんも毛皮を脱ぎたそうでありまして
ワタクシも脂肪の肌襦袢を脱ぎ捨てたいですわ
とりあえず、長引いている腰痛と五十肩と......
リハビリ、めっちゃ大変そう。

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とりあえず、ビジュアルで涼しくなりたいと渓流へ
時折差し込む夏の日差しが、キラキラ
なのだけど、撮影しているトコは日差しギンギンで滝のように汗をかいていたり

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暑いので退散
家人を乗せているときはショーファードリブン
粗い運転をすると後部座席からヒールで蹴っどばしてこのハゲ〜
って罵られるので。ネタですがね。

まま、速度標識に従って運転していると、先程のチネリがミラーに
下りですからね。
とはいえ、ヘタっているように見えたのにいいペース。
お気に入りの風景のところでハザードをだして、お先にどうぞ。
ここではすっかり稲穂が頭を垂れてますな。

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うらうら写真を撮っているとサイクリストがシュワ〜〜っと駆け抜けていきますわ。
久方ぶりに会った招き猫にご挨拶して
自転車復帰計画を練ろうジャマイカ

この招き猫、ご存知な方は、もうココがどこか、バレちゃいますね。
目立つトコにおりますし







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by jake490 | 2017-08-26 19:21 | 写真、カメラ