空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 05月 11日

デキゴコロで日没直後のトレイルをちょぴり

求められる仕事は可能な限り全部引き受けるし(なんたって売上目標達成できずな月が続いているし)ルーティンワークな仕事じゃないから、常に予想外な事案発生するし、
なんたって、今の自分の技量に満足出来ないから、もっとレベルアップしたいし
なんてコトをやっていると、ソレとは違う考え方な方々から批判がましい言葉が飛んでくる。

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志を同じくする同僚はワタクシの仕事を、サッカーで言うところのPK戦を毎日ずっとやっているようなものだから、キッカーのメンタルとか責任感とか、分からない人はわかんないよね。
と上手いこと言うな、と思う。
ワタクシにしてみれば、トップを目指すアスリートとか、命を削るように素晴らしい物を生み出す職人さんとか、素晴らしいビジョンを追求するフォトグラファーが回りにいるおかげで
強いパッションをもらえているから、また、そういう情熱の世界の住人でありたいわけで
脆弱なメンタルにも関わらず、折れずに高みを目指せるわけですわ。
大した仕事してないで、大仰な物言いでお恥ずかしいオハナシである。

ま、アウトオブ眼中なんだけど、あんまり目の前をチョコマカされると苛ついてしまった夕暮れ。
夕方のゴールデンタイムを逃して、さほど光もよろしくなかったのもあって、ここはLSDでしょ~、な
さてドコ回って帰るかな、とさしたる考えもなく走り出したら、
ランチタイムに散歩している里山に視線が固定。
暗くてもまだ走れるかも〜〜〜
それに道もわかっているし〜〜
と、やっぱり、気分転換に、チョイと強い刺激が欲しくなっちゃった。

トレイルの入り口に立つと、山に続く登り道はほとんど真っ暗で、
チキンなワタクシ、早速ビビリがはいります。
こえ〜〜〜〜なぁ
と、山に入ると、少し目が慣れて、まだ残照がのこった雑木林のディテールが見えるように。
登りは瞬く間にインナーローで
特に難しい地形ではないから、問題は斜度だけで
だけといっても、やっぱり今のワタクシには急峻でありありまして
稜線に出る前にペダルを回せず沈。
心肺は一杯一杯で、リバースするトコだった。

のしのし押して登り、稜線のトレイルで、呼吸が整うのを待った。
僅かに光の残る里山はもののけの気配が濃厚。
自分の小ささが身にしみてくる。
たちどまっていると、ヤブ蚊がまとわりつき出したので、走り出す。
暗闇に慣れた眼に300lumenなれどヘッドライトが描く路面はしっかり見える。
重心バランスを意識しながらゆっくりと森の出口へ。
頭上を覆いかぶさる雑木林がなくなると、世の中まだ明るいじゃん。
ぐらい、瞳孔を開いてたんだなぁ。

緊張から開放されて、すごくコーヒーが飲みたくなったが、近くにナニもなし。
ここで飲んだらかなり美味しいコーヒーになったはずだ。

トレイルの登りで出し切った出がらしな脚は加速をする能力を失って
もう軽く流すしかすべもなく
夜の色が深くなっていく向かい風の多摩サイをゆるりゆるりと。

ああ、たのし。






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by jake490 | 2017-05-11 23:42 | ジテ通
2016年 05月 21日

まちさが里山サイクリングの会 5月のツーリング&マナーティップス

嘗て法政大学キャンバスで活動していたMTBパークが閉じてしまい、
MTBの先達から技術とマナーを教えていただく期会を失ってしまったが、
主催者が「まちさが里山サイクリングの会」として活動を開始。
不肖ワタクシもお誘い頂いてようやく本日、参加することができた。

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前回は西多摩MTB友の会の説明会とボランティア活動の見学と重なって参加できず。
身体が二つ欲しいなぁ。
友の会は明日も活動があるのだけれど、2日連続で家を空けられない。
家人はワタクシがMTBで遊んでいる間、イベントで作品のハワイアンキルトあれこれを販売しているころだ。
というわけで、今日はフリーなのさ〜

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集合場所の公園まで行くには、一山越えて回りこまなければならないのだが、
そんな遠回りしなくても、近道で行けるトレイルがある。
だが、ルートをはっきり覚えていないし、公園の位置も曖昧。
一旦はトレイルの入り口を通り過ぎたのだが、舗装路を行っても道順が曖昧なんで、
なら、トレイルを走るでしょw
んで、やっぱり道と位置が不安になり、スマホで自分の位置を確認する始末。
で、そばで咲いていた花を撮影する。
ストリートフラワーフォトグラファーたる執着ぶりwww

偶然作業していたブルーベリー農園の方に道を尋ねて、時間に遅れること無く到着。
主催者をはじめHMPのパークキーパーさんや、常連さんが主だった集まり。
もちろん、初めての方も何人か、ワタクシもそのうちの一人。
穏やかな雰囲気で、森のなか。
自己紹介をしつつミーティング。
この自己紹介というのがワタクシ苦手でありまして、大概第一印象悪いのだよね(汗)
まあ、そのうち、ご理解いただければ。

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ロードバイクのライドでも大人数なぐらいの20人ほど集まり。
それをまず3で割り分散。走っているうちに、それぞれのペースでまた自然的にグループが分散するような、状況に合わせて、柔軟にライドが進行。

多分この辺を走るのだろうな、と想定していたエリアとは違うエリアを走ることになって
やや緊張。
お初なトレイルは判断力と反射とパワーと持久力、そしてバランス、トラクション、
全てが総掛かり。
なので、走っている時間の密度がすごく高い。面白いぞ!

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元選手で橋本でサイクルショップを経営しているSさんに、登りのテクニックをレクチャーしていただく。
みんな真剣に耳を傾け、走行を見守る。

上手い人は、難しいところを簡単に走ってしまうので、同じ所を自分で走ってみれば、
簡単に出来ないことを思い知るのね。
運がよいことに、Sさんと、相当上手な方の後ろを走らせてもらったので、
すごく勉強になったものの、
彼らを見ていると自分のラインがおろそかになるし、
やっぱり、下手くそな分、遅れてしまう。
焦っているわけではないが、なろほど上手だな、なんて見とれていたのも有り、
道標のコンクリの杭に直撃。
テクニックではなく、運良く抜重できたから、転倒せずに上に飛ばされて、事なきを得たつもりだったのだが、リアがスローパンク。
この抜け方だと、スネークパインドではなくバルブが逝っちゃってるだろうね。
登りがやたらキツくて、ダメダメな自分を詰っていたのだが、パンクのせいでもあった。

毎度リムとタイヤが固着しているので、これはここでリタイアかな、と。
そうしたら、同行のメンバーが手際よくささっと修理して頂いちゃいまして。
もう、ありがたく。

その後脳一本走ったトレイルはまた未知のトレイルで、非常に面白かった。
リタイアしなくてよかった。
直していただいた方に足を向けて眠れません。

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HMPの帰りに必ずと言って寄っていたラッテで、ジェラートタイム。
なんだかんだと、受け入れていただきまして、歓談するのも楽しく。

集合場所に戻り、自走組の一人と帰る方向に伸びるトレイルをもう一本お誘い。
5月も末、下生えも木々も生い茂り、ただでさえ空覚えのルートで案内が不安だったけど、
なんとか、ゆっくり楽しみながら、街に出る。
ご一緒いただいた方と握手してお別れ。

一人になると、電池が切れたようにスローダウン。
バイクが重い。
腰痛で安静という名のダラダラ生活を2週ほど続けてきた効果テキメン。
体力無いね〜〜〜〜
ロードバイクだったら40km/h近い速度で走れる道を20km/hでダラ〜〜〜っと。

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回復を兼ねて、癒やしの森、いつもの谷戸へ。
グループライド中、封印していたX30を取り出す。
田んぼに水が入ったから、鳥に声にガマガエルの声が混ざる。
ああ〜、いい感じに疲れてるな〜〜〜

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田んぼを巡る用水のせせらぎが心地よく、
水面の反射がキラキラ

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谷戸から森に入って行くとアザミがのびのびと
自分の中に、何となくだけど、夏が始まった気分のスイッチが入った気がした。

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木漏れ日がなんともなんとも、
心地よさが、言葉にならないですわ〜

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木漏れ日の中、ゆるりと小さな山越えをして、帰宅。
とりあえず、腰痛は引っ込んでいる。
このまま引っ込んでいてね。






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by jake490 | 2016-05-21 21:00 | ハシる
2016年 05月 08日

写友とトレイルライド

FUJIFILM Xギャラリーで知り合いになったIさんと、そのご友人Gさんと、里山トレイルライドをご一緒してきました。
家人が目障りな旦那は外がいい、という吉日Orzが続き、お約束成立。

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前日は湘南にCAAD9を走らせたのだが、出力セーブ&回復走で、疲れは殆ど無く。
脱水気味なので、水分を多めに補給しながら、青梅の某駐車場へ。

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いつもの習慣的に玉川兄弟にご挨拶して、待ち合わせの時間まで、近辺の花を撮影したり、コンビニではあるが、珈琲を飲んで、調子を整える。

駐車場へ到着するとすでにIさんが待っており、顔を合わすやいなや、直ぐに打ち解けるという、
全く自転車、カメラ好きという共通点が成せる技。
同じ趣味とはいえども、アプローチや嗜好が違うから、それも愉しく。
そして視野が広がるのが素敵です。

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トレイルにアプローチする道すがらも、ノンビリと談笑しながら進み、
一休み入れるときはそれぞれカメラを手にするという、なんともなんとも。

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バイクのシェイクダウンも兼ねているGさんの調整休憩もいい感じで
森の風景や空気感を楽しみつつ、テクニカルなセクションを楽しみつつ
の穏やかなライド。
なかなか癒されます。

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写真を撮るのにオイシイところを発見すると一時停止。
皆さん写真を撮りますから、以心伝心。
それぞれのそれぞれなりの
そして一休み。

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良い汗かいて、またまた談笑。
休んでもいますが、ちゃんと走ってますよ。
いただいた飴が凄く美味い!!
普通の飴が美味しくなる魔法がかかるんだよねぇ。


ラストに激坂を登って、心肺使いきり、脚使いきり。
登頂まで一歩及ばず、撃沈。
次の課題ができたな〜

と、そこから、リズム感のいいトレイルを走って、山から脱出。

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おふたりともうどん大好き!ということで、オイシイ武蔵野うどん屋さんについれていってもらったり。
コシの強い田舎の糧うどん、朴訥な旨さがたまりません。


おふたりとお別れして、帰路につく。

お腹いっぱい、かなw
直ぐにお腹が空いてきたw
流石にのんびりしてお昼には遅すぎたので、まだお腹に余力がwww
補給食に買っておいた魚肉ソーセージをモグモグ

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向かい風も相まって、急速に体力が消耗した感じ。
ノンビリと、ママチャリよりはマシかな、なペースで軽くペダリング。

ウツギだと思う
あおいいい香り、傾いた日差しと風に煽られた風情がまた(・∀・)イイネ!!
これが多摩川沿い満開。
いよいよ5月という実感が湧いてくる。




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by jake490 | 2016-05-08 23:38 | ハシる
2016年 05月 05日

お使いはトレイルを通って

嵐のような強風の昨日から打って変わって夏のような晴れになった。
実に気持ち良いね。
家の片付けをするのに入用となった工具を求めて専門店にお使いに行く。
車で行くなんて勿体無い。
勿論、いつものショートトレイルで季節を感じるんだ。

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麓の住宅街を抜けて、トレイルの入り口。
展望台に登り、いつも散歩しているという高齢な男性にご挨拶をすると
絶滅危惧種のキンランが咲いている、という。
興味を示すと、花の咲いているところまで案内いただいた。
感謝感激。

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蘭というにはまんまるなカワイイ花であるが、葉の形は蘭そのもの。
野生種なんだね。

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森のなか、光が届きにくいけれど
ひそやかに咲く花もある。

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時折、目を刺激する木漏れ日が眩しいぜ。

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尾根から谷戸に下っていくと、湿気が多くなり
シダ類も増えてくる

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水源に近い、湧き立ての沢から水音が聞こえる清涼感

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若葉のトレイルを行く。
カッコウの鳴き声が大きく響く。

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屋との水田に出ると、まだ、耕していない田んぼに蓮華草
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畦にも野の花がスゴイ勢いで咲いている。

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用水路の水もサラサラと。


工具屋では、面接で容姿もポイントで採用されたのではないか。
と疑ってしまうほどの、容姿端麗な女性スタッフが働いていた。
マジか〜〜〜

なので、お店の名前は伏せておくwww
独り占めだwww

きっと知らないのはワタクシだけで、この御店の客筋はみんな知っているのだろうな。


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欲しかった工具は廃盤となってしまったらしい。
さてさてどうするかの。
まあ、急いでいるわけでなし、また考えることにしよう。

こんな天気の良い日にロングライドに行けないのは残念ではあるが、
取れ高の高い(爆)ライドだったナ。





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by jake490 | 2016-05-05 15:21 | ハシる
2016年 05月 04日

一杯の珈琲からお散歩写真まで

週末も仕事することが多い息子である。
たまの休みぐらいは家でグダグダしていたい、というのは山々だが
折角CAAD10を持っているわけだし、独身ならではの自由な時間を大切に使え
と言っている矢先に、家人が息子のヘルメットを壊してしまっていたことが判明。
イキナリ友人に誘われて出かけることもあるのだから
と、近所のサイクルショップへ。
ワタクシよりも経験値の低い店員さんのいうことは信じて、ワタクシの言うことをおざなりにする家人に、いささか、へそを曲げながらも、ひと目で気に入ってしまったらしい
Cannondaleのサイファーを購入。
いいモノを買えたが、こういった無知と感情に任せた偏見が、貧乏くじを引くキッカケになるんだぞ、
と、声を出さず叫んでみる。

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最近はコンビニでも美味しい珈琲が飲めるようになったウレシイのだが、
ヘビーコーヒードリンカーな夫婦なので、車でお出かけするときはそれぞれのポットに
珈琲を淹れてお出かけする。
淹れる前に豆を曳いてドリップするなんて芸当は日常では面倒で、
こなれた値段の珈琲をスーパーで買ってきて、セオリー通りにドリップするわけなんだが
このセオリーというのも何通りかあって、家人曰く、
2度蒸して、ドバっと
が、雑味がなく、いい感じで淹れられるという。
まあ、こんへんは、ワタクシの拘りなぞは横に置いといていわれたとおり。

マジ美味しい珈琲が飲みたいときは眞田珈琲でいただくし、スタバに行くなら二子玉川しかいかないし、スタバよりもZEBRAのほうが、味わえるし。
美味い!と印象に残っているのは、自転車仲間のKさんがトレイルで淹れてくれたコーヒー。
豆の種類、焙煎、挽き方、温度、淹れ方、などなどの拘りがそこらのバリスタさん超えちゃってる感じ。

なので、そこまで至っていないワタクシは、家人のいいなりでも無問題なのね。
そこそこに美味しい珈琲は飲めるし、丁寧に淹れているから、豆も生きているでしょう。
美味しい珈琲飲みたくなったら、それらのところに走ります。

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家事を一通り終えた夕方手前な時間帯。
夕餉の準備を始める前に、近所の里山が残る自然公園へ散歩に出かけます。
勿論カメラをぶら下げて。
すっかり新緑で覆われた森の谷間。
尾根筋と木々に遮られながらも、光が届き、椛の若葉が輝きます。
ここは外の強風から逃れて、空に近い枝葉がうなりを上げているほかは静かなもんです。

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朝ほどではないけれど、鳥達の囀りを聞きながら、木漏れ日に浮き出すハルジオンをカメラに収めるなどなど。
なんというのでしょうか
土手や原っぱとか、咲いている場所によって、おなじ花でも雰囲気が違って感じられます。
その雰囲気をどのように写せるか、となると、まだまだ技量のたりなさを痛感します。
幸い、ファインダーのあるカメラで覗いてフレーミングしていると
写したいモノが何なのか、自分の中にハッキリしてくるような。
絞り、露出補正、その他もろもろ、弄れるカメラはクリエイティブですね。
多分PLフィルターが悪さをしてると思うのですが、AFが甘いので、マニュアルでピント。
この谷ではハルジオンが盛り。

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夕方に近い時間なので、刻々と光が変わります。
ついつい銀塩カメラの常識で絞り、シャッタースピードなど、気にしてますが、
デジカメの場合はISOも動くので、3つの変数で露出が決まるのですね。
木漏れ日に光る若葉
なかなか決まらない......

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森の外で見つけた花は風で動きまわり、マクロで撮影は厳しいですね。
老眼との戦いでもあります。
じっくり狙いを定めるには、やはりファインダーがあるカメラがいいなぁ。
表示面積の広い背面液晶のほうが老眼には優しいのだけれど
写真の世界への没入感はファインダーに分がありますね。


風の息つきをする瞬間を待ちながら、ですわ。

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西日になってくると、色温度が低くなり太陽光は黄色っぽく、暮色を帯びてきました。

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花が風に揺られ、花びらは風に震えて
空は高く

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更に歩いて行くと、もうとっくに花の時期を終えていた、と思っていたカラーがまだ咲いていました。
切り花でしかお目にかかったことがない花なので、露地に咲いているのを見るのは
けっこう驚きです。
そして、写し応えのある美人さんでもあり、ですね。

そういえば、モデルさんを撮影した写真の良し悪しが、モデルさんがいいから、なのか
フォトグラファーがいいのか、よくわからなくなる時がありますね〜
両方とも良くないといい写真にならないのは、わかっているんですけど。

などなど、お馬鹿な問答を脳内で展開しながらフラフラ歩いていると、
レンズ交換式カメラと、複数の単焦点レンズが欲しくなったりします。

だけど、写真はその場に行かないと撮れないわけですし、
そこに行く手段が、自転車に乗って、ですから、おいそれと手がでないのですよね。








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by jake490 | 2016-05-04 23:13 | 写真、カメラ
2016年 05月 02日

仕事の前にひとっ走りというにはハード系

家人のハワイアンキルト教室の作品展が近づいているので大忙し。
かくいうワタクシも、休めないわけではないが、こういう時でないと片付けられない仕事もあるし、客先からデータがはいると、GW明け間もない納期になるのは目に見えてるので、家族に何かあった時に身動きが取れなくなると不味い。
なので、午後出社ということにして、午前中は自転車活動しようではないか。

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午前中縛り、短時間濃縮系だと、ワタクシの乗り方だとMTBに分があるのですね。
短い時間なれど走りごたえがほしいな、
ということで、いつも散輪しているトレイルではなく、
一度連れいていっていただいた時の記憶を頼りに多摩川を遡上。
薄い記憶を頼りにトレイヘッドにたどり着くと、長い急な上り坂に取り掛かる。
インナーローでマイペースで登るもののダブルトラックの終点に登り切る前に既にアシパン。
走れていないコトをつくづく実感することになる。
まあまあ、こんなものでしょう。
呼吸を整えて、脚が回復したらシングルトラックに突入だ。

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コチラがモノホンのチャレンジ坂
記憶ではもっと先にあったと思ったのだが、突然現れまして。
路面も乾いていることだし、一本行ってみます。
登坂半ばで沈、全く登りきれる気配なし。
カメラの入ったリュックを降ろして登ったんだけどね〜

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面白もので、トレイルライドは路面にすごく集中しているから、
かなり空覚えだけれど、イメージが残っていて、普通の道を覚えているのと次元が違う。
けれども、やはり初見レベルなので、どのラインを通ればクリアできるか、とか
体をどう動かすとか、バイクをどう操るとかとか、
身体と頭がフル稼働。
カラダばかりでなくアタマも疲れますわ。
新緑を眺めながら、沸騰しているアタマとカラダを休めます。

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普段走っているトレイルよりも、テクニカルかつハードなので、走るには面白い。
が、ほぼ樹間を走るので、景色はちょっとさびしいな。
この季節ならではの新緑は美しいのだけど、それだけじゃ満足できん。
などとほざいているが、初心者に毛が生えた程度なものだから、走り応え抜群
磨くべきテクニック、習得すべきテクニックが顕になるし
メッチャ楽しい。
天は二物を与えず、か。
フォトジェニックじゃないから、撮影はしないけれど、新緑は気持ちが良いもんだよ。

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ここまで来ると、残りの距離はそう長くない。
以前来訪した時よりもうまくなったかも♪と思えるところと、劣化したところと
新たな課題が見えたな。
適当に日々精進。テイク・イット・イージー。
いつもと違う筋肉を使うから、カラダに刺激が強いのね。

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トレイルから脱して麓からチューリップ畑へ。
流石に、季節は移ろい、花の時期を逃してしまいました。
僅かに残った花もカタチが崩れ、花が終わろうとしています。
その中で、綺麗な一輪を探してみる。

写真もそこそこに、走りだす。
なんたって、午後からの仕事に間に合わないと、不味い。

いつものベーカリーでパンを調達し、モグモグしながらお仕事開始。
合間に一息つくときに、Instagramに写真をアップロードしたりして気分転換。
5時半になってしまったが、やろうと思えばドコまでも、な内容なので切り上げる。

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バイクをOHして、新しいタイヤが今までの安いタイヤとは違うから
アスファルトでノブを削ってしまうのは勿体無いので、
出来るだけダートロードを探して通るようになった。
この花のブルーと紫色の写真は既に撮っていたのだが、
ピンクの花はお初。
風で花が揺れること揺れること。

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ダートロードの丘の上まで上がると、風が更に強い。
若干の寒さを感じつつ、曇天だから、と空の様子を見るのを怠っていたが
たまたま、西の空を見たら、オレンジの太陽が姿を見せていたのに気がついた。

まともに休むGWではないが、なかなかに充実して、心の健康に貢献してますよ。
明日はきっと筋肉痛でしょう。







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by jake490 | 2016-05-02 23:40 | ジテ通
2016年 04月 29日

HD山トレイル

え、世の中お休み何ですか?
そうですかソウデスカ
ワタクシは会社ですが、ナニカ?

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とはいえ、午後イチにはフリーになったので、直ぐに帰宅しても家で仕事をしている家人の邪魔になる。
夕刻お役に立てるまで、遊ばしてもらおうっと。
となると、お近くのトレイルを一走りして丁度だろう。

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トレイルの入り口までは向かい風が強く、全然前に進まないから
抗うのにはムキにならず、景色を眺めながら、消耗しないようにのんびりと。
丁度八重桜が散り際で、傍を流れる川に花びらが一面に色を染める。
強風に煽られて花びらが舞う。

そういえば、違う入口があったけ、
と、以前から気になっていたトレイルの入り口からアプローチ。
感じた気配通り、イキナリ尾根までの直登ライン。
乗車して登れるわけもなく、押しの一手で息を切らす。

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痩せた尾根筋に人一人分の細いトレイル。
木に覆われているけど、両側が崖っぽい急斜面。
みれば変化の多いテクニカルなルート。

もう乗車拒否ですわ。転倒前提のトライアルは出来ません。
じわじわっと、攻略していきましょうか。

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タイトな尾根道から抜けて一息。
稜線の木立の上も、開けたところにも、容赦なく強風が吹き付ける。
サドルにケツを刺すような登りも容赦なく。
明暗の強いコントラストにゃ、老眼には辛いかもw

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山を降りたら、秋川沿いを多摩川に向かう。
本流に注ぐ支流のせせらぎは初夏の雰囲気だ。
風の音、水の音、水面の光の反射。


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風に背中を押してもらい、ペダリングいらず。
この風のおかげで、山の姿もクッキリだ。

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ロードにも乗りたいが、今日みたいに風の強い日は、MTBで山の中だナ。
家人にLINEをいれたら、手ぐすね引いて待っているらしい。
残業続きで夕餉の支度をしていなかったから、出番だね。
追い風に乗って、いざ帰還!






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by jake490 | 2016-04-29 22:58 | ジテ通
2016年 04月 23日

一人では初めてのトレイル



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自分のいる位置関係がわからず、
ひょんなことから「こっちか近道」と教えられ、
久しぶりに走った。

先導者がいるかいないかは大きな違い。
集中力、判断力、反応
全てにおいて、劣化しているのを感じるとともに
それが、走りながら再生していく感じが、またタマラン。

夜はきちんと睡魔がやってきて、こころと身体のリセットができたみたい。



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by jake490 | 2016-04-23 23:59 | ハシる
2016年 04月 23日

森林整備ボランティアに行って来た

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ガサツなワタクシではあるが、常々考えることがあって、
森林整備ボランティアに参加することにした。
本日初参加なり。

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数年前から手を入れ始めた現場
再生萌芽の手法が何種類かあって、エリアごとに違う手法が試されているのが面白い。
里山の自然は、人が手を入れてこそ、かのような懐かしさと穏やかさを醸し出す。
知っては知ってはいても現場で解説を受けると入ってくる情報は膨大だ。

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今回の任務はたけのこの除去
成長が早く繁殖力も旺盛な竹が成長すると、他の木々に日光が届かなくなったり云々
竹になる前にタケノコのうちにやっつけてしまうのだ。

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作業は結構な急斜面。
みんな頑張るなぁ。それも楽しそうにしているのね。
偉大なる遊びなり。

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初参加ということで、傷害保険の関係上、今日は見学ということだったのだが
労働の対価?!の花見をしながらの会食に、お誘いいただいた。
タダ飯である。
美味かったな〜〜〜〜
労働してたらもっと美味かっただろうな〜

地元の方々と、このMTBer集団の関係はとても親密。
時間をかけて関係を育んできたのだ。
これは、トレイルを走って遊んでいる人間にとって大切なこと。
自転車が好きだからね
MTBが好きだからね
いつでも乗りに行ける里山は残しておかないとね

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で、ほぼ説明や紹介を済んだところ、ギリギリ友人とワイズで待ち合わせできそうな時間。
宴の会場から帰路が不案内なので、多摩川沿いで帰りたいのだけれど、と相談を持ちかけたら、

ん〜〜〜〜、それならトレイルを走って行くと近いんじゃない、と......

なんとMTBerな回答。

マジですか!!! うん、マジ!

会場まで来た道を戻った萌芽、早いかも。と一瞬よぎったが、ヘタレといえワタクシもMTBerの端くれ。
萌えるのである。

過去、2回ほど、友人に先導されて走ったことがあるトレイルだが、もう随分前の話になってしまっているし、経験値が低いから、なにかとトラップだらけ。
心なしか、木の根もむき出しが高くなったし、ドロップオフがさりげであったり......
なんてことだ!
でも楽しい!

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んで、新緑も眩いのである。
ちょ〜〜〜気持ちいいのである。

麓へ降りてひたすら多摩川沿いを東へ。
案の定、風が強い。やっぱりな、の向かい風強し!

上半身を伏せて、風に抗い、他の往来がない所では30km/h巡航。
普通の26インチMTB、ブロックタイヤ
なかなかの修行。
これだけ頑張って走ったのはいつだっただろう。

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友人と別れてから、もうすでに脚は使いきっているわけで、のんびりの家路。
風に煽られて、花吹雪な八重桜。
花の重さに耐えかねて、花そのものが、落ちてくる。






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by jake490 | 2016-04-23 23:24 | ハシる
2016年 04月 15日

心のデトックスにトレイル込で30kmほど

久しぶりに自転車通勤できたし、ちょっと距離を乗りたかったので
定時に仕事を終えたのがこれ幸い
ひとっ走り走って心と身体をリフレッシュしましょうか。

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春先にポツポツと伸びていた菜の花が、あれよあれよという間に河川敷を覆い
西に傾いた日差しに輝く
昼休みに散歩してた時とは別の表情だ。なかなか眩しい。

ウォームアップもそこそこに、トレイルにとりつく。
いきなりパワーが出ないから、早々にインナーローで負荷を軽く

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稜線に出ると、夕陽が山をかすめている。
ソメイヨシノが逝った後、残った山桜と、これからの八重桜の濃い桜色、夕陽の黄色と
薄い膜のように森の中を突き抜ける。
なかなかに心に突き刺さる。なかなかの見応え。

日が落ちて光を失った山中は、淡い影の中。
山の外はまだまだ光に溢れているのだけど。

下りのテクニカルなところで、犬が飛び出してきて
野犬かと、驚き身を構えたが、
まもなく飼い主が現れて、一安心したのだが、
もう一匹連れていた犬がイキナリ吠えて飛びかかってきたので
それに気を取られて、フロントをスタック。
あえなく転倒。
いとも簡単に平常心を失うとは!まだまだ修行が足りません。
飼い主さんには篤く謝りの言葉を頂く。

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夕陽を追いかけるように西に走るが、見る間に陽は落ちていく。
山は蒼く空は茜に

トレイルから脱出すると、起伏が多目の街をトレーニングっぽく。
おそらく心拍130から150程度の負荷
踏抜き気味になりそうなペダリングに気をつける。
キツすぎない上り坂は、負荷をコントロールできるので練習走行には具合がいい。
行き当たりばったりながら良いコースセレクト。

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で、目的地の羽村のチューリップ畑に到着。
日没後だけど(汗)
チューリップの開花具合、なかなかいい感じです。
でも、週末は所要あり。日曜日は雨らしい。
自転車乗り殺しの週末の天気ですなぁ。

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真っ暗ではあるけれど、ゆっくり巡航ノンストップでは知りたかったので
羽村の堤から多摩サイで。
拝島橋近くに等に桜は散っているというのに桜まつりの提灯が
なんか罰当たりな雰囲気だな。
多分、明日あたり、町内会で撤収するのだろう。

このまま多摩サイを流しても良かったのだが、回復したのでもう一発。
宇津木の山を登って力を出す。
夜景を眺めながらの登坂はなかなかヨロシイ。

登りきれば、軟弱なワタクシである。
だら〜〜んと我が家まで、のんびり流してクールダウン。
心の疲れと体の疲れがシンクロすれば、健康的なお疲れがやってきて
快眠すれば、明日は身も心も爽やかさん。



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by jake490 | 2016-04-15 23:34 | ジテ通