空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 07月 26日

奥多摩湖大盛り焼きそば補足

今はなき大盛り焼きそばの記事を見てもお腹いっぱいにならないよねぇ。
ということで、最近の観光客の出入りはわからないけど
いつも静かな旅情を堪能できる、ワタクシお気に入りのお食事ドコロご紹介。

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小河内ダムを見下ろすビューポイントから御理解いただけると思いますが
折角湖畔にたどり着いたのに、ココからまた登るの!!!
と言われても、ハイ、そのとおりです。
とお答えするしかありません。
ですので、脚を残す、クレバーなヒルクライムでよろしくDEATH。

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古民家のお部屋でいただくのです。
とっても地元の方々が地元なりのペースでやっていらっしゃるので
長閑の一言に尽きます。
座布団を枕に昼寝したくなっちゃいますが、ソコは我慢。

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キッチリと、食後のスイーツは欠かせません。
このときは蓬饅頭、が、もう、お母さんが作ってくれたお饅頭感たっぷりで
あとはいわずもがな
でありました。

ええとこです。
アナタだけにそっと教えます。
決して口外なさらないようにwwwwwww


後はカロリー摂取過多とお思いであれば、風張り峠経由で消費されるも良し
食ったらカエルのであれば、後は青梅まで下り一辺倒ですので、気楽なもんですヨ。
ただし、やっとこさ、小河内ダムについたのに、また登れ!ってか!
と中指立てられても、ワタクシ、一切関知しませんので、夜露死苦。

因みにここを訪れた時のブログはこちら







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by jake490 | 2017-07-26 08:45 | ハシる
2017年 07月 24日

Brings backs memories by photograph/ 2008 伝説の奥多摩湖駐車場テンコ盛り焼きそば

そんな図体でコレしか喰えないのか!
ともっと盛ろうとする焼きそば屋のオヤヂ

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これ以上、って 、もう溢れるだけじゃん
って、


そういう焼きそば屋が奥多摩湖にあったわけです。




世間の荒波に翻弄されて荒れた生活してたんだ風な
人生の様々なお味を味わってきた、半ば酔っ払っている風な
味わい深いオヂサンが焼く焼きそばは

たぶん、つまり、料理下手なワタクシでさえも
やっつけ仕事的な焼き方で
一瞬たじろぐわけなのだが
腹が減っていて、手早くお安く炭水化物を摂取したい輩には
こおばしいソースの焦げたニオイとともに、その場から立ち去ることが出来ない。

お腹のデリケートなワタクシは清水の舞台から飛び降りる覚悟で
焼きそばひとつ
と注文するわけである。

かくして、自転車乗り界隈で噂通り、天井知らずな焼きそばを盛ってくれる。
今日のメガ盛り、ドデカ盛りの魁。

で、味は悪くないのである。至って普通。
おそらく、濃い薄い、焼き加減のムラは大きいのだろうが、
その時でないと味わえない旬の味、では無く瞬の味。

こういう至ってまっとうなグルメがモチベーションで
鋸山林道を登り、大ダワを越えて奥多摩湖までペダルを回してきたんた。
峠を降りて奥多摩街道、そこから小河内ダムまで上りがある、
というのは大いに誤算で、ペダルが止まった。
駄菓子菓子、オヂサンの焼くデカ盛りの焼きそば、今日は喰えるかな、喰いてぇ〜
がなんとか登らせてくれるのである。

ね、まっとうなグルメライドでしょ。
食べログ、レッティ、クソ食らえ的な密かなお楽しみがココにあるのだが
みんな感激してブログでバラしちゃうwwww
自転車乗りはの〜てんき

お陰で奥多摩湖湖畔にたどり着き、一端のサイクリスト気取りでいるわけさ。



ワタクシが大学生の頃、オフロードバイク(モーターサイクル)でうろうろしていたときは
鋸山林道はまだ全部未舗装のダート。
結構荒れたダートであったから、乗用車はまず入ってこないし、見かけるのはジープとかランクル、ジムニー位
ガードレールもあったんだか、無かったんだか、な感じで、下手すりゃ熊とご対面するかも
とかとか、結構秘境的、ある種、それなりの覚悟がないと、遭難の二文字が浮かぶ
そんなところだった。

それが、ほぼ全面舗装になっちゃって、面白くないから足が遠のいちゃったんだけど
シクロクロスバイクなら、自分の手におえそうなワイルド感。
ヘタレなれど、それなりに、準備をして峠越えしたし、
マジにトラブれば遭難、誰も助けてくれるわけないし、な場所柄だから、
最低でも救急車呼べる場所まで戻ってこれる算段しながら走ってたわけさ
ビビリだからね〜

でも最近ね、自転車乗りが崖から転落死亡、2週間後に発見された、なんてツイッターを読んで、お悔やみのキモチが大きいのだけど、
こういう林道を走るセルフディスカバリーの要素を心がけていれば、助かったかも
と思ったりね。

楽しい、というのにもそれなりの楽しむための下拵しないとイカンと。

幸い、ワタクシはビビリでフィジカルもメンタルも弱いから、こういう林道を走るときは
何時でもケツをまくれるようにココロの準備とか、装備がなければ、ソレ以上のことはしないとか、
スボラな割に配慮しているのです。
でも配慮が足りない、気が利かないと家人には怒られているので、配慮など無いのかもしれません。

おっちゃんの焼きそば喰いてぇ、という欲望が全開してるしなぁ
そんなものでしょう。

ちなみに、もうテンコ盛り焼きそば屋さん、もう無いです。
誰かがやってくれませんかね〜
腹ペコサイクリストには人気出ると思いますよw









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by jake490 | 2017-07-24 07:00 | ハシる
2017年 05月 05日

和田峠から甲武トンネルへ(クルマだけど)

世間ではGWでウキウキですが、夫婦揃ってお疲れちゃん。
休みらしい休みは久しぶり。
だけども、息子はお仕事なので、我が家はGWムードは皆無である。
家人も、ワタクシが在宅するときはクルマで普段撮影できない遠くへ遠征できるから
何処かへ連れて行け、というも、人手が多いところはつかれるし
できれば歩き回るより、クルマで楽しないと身体シンドいし
ということなので、山里の牧歌的雰囲気を堪能できるルートということで
和田峠から甲武トンネルの峠越え、な、
これまたロードバイク(自転車)で走るフェイバリットルートをクルマでご案内することに。

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家事を済ませてからスタートなので、写真の取れ高は期待せず
身近の自然を堪能して、穏やかな時間を過ごそうと
直近にCannondaleの池田GMが和田峠からのコースで山間を泳ぐ鯉幟の写真をFBでアップしていたので
やっぱり、こどもの日ですからね。そういう写真を押さえておきたい。

和田峠を登り始めると、ヒルクライムしているサイクリストに出会うかな、と思っていたのだけど
時間を考えれば、とうに峠を超えて先に行っている時間帯。
身近ながらもガッチリ系の峠道も車だとラクラク。
峠の茶屋は普段の週末の比ではない混雑ぶりで、
休む必要のない我々はそのまま通過して、富士山ビュースポットへ。

駄菓子菓子、富士山は雲に隠れて姿を隠していた。
峠に向かう道すがら富士山の姿は見えてたのにね。
この季節の富士山はホント気まぐれ。

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峠を下り、適当なところで写真を撮影しながら走っていると、
地元のおかあさんが料理を造ってくれる食堂の直ぐ近くで、鯉幟が谷を渡って泳いていた。
このあたりは山の斜面につくられた茶畑がなかなかの見どころな山村風景で
そちらも案内しようとプランしていたのだけれど
どうも茶畑の色が悪すぎる。大丈夫なのかな。
こうして鯉幟を泳がせて、この地域に人を呼ぼうとしている辺りは、頑張っているなぁ
ほのぼのと鯉幟を眺めてカメラに収めて、と。

甲武トンネルの登り口に向かう、南側に開けた山間を尾根のアップダウンをこなしながら
走っていく。
相変わらず、風景はよろしく、ところどころ現れる9%〜10%の短いヒルクライムは
サイクリストそれぞれに試練と課題を与えてくれる。
とりあえず今日はクルマなので、ウホホホ、楽ちん。

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上野原方面の道と分かれて檜原村方向へとハンドルを向ける。
ちょうど今の季節辺り、息を弾ませて坂を登りながら、
横目にみていた石積みに咲く花を今日はカメラに収める。

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お気に入りの緩斜面を横切る眺めの良い道端で
まだ残っていた八重桜の梢が強い風に煽られて
そのムコウにちぎれ雲が流れていく。

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雲の影が梁の斜面を舐めていく。
家人がカメラで景色を収めていく傍らで
ワタクシもカメラを手にしているわけだが
ソレだけでは済まない疼きを感じたりするわけで


できれば都民の森辺りまでとか、出かける前は欲張っていたけれど
いい時間になったし、休日出勤の息子に夕餉の支度もせねんばならん。
まあ、ワタクシはアシストだけどね
というわけで、川乗からあきる野へとルートをとり
小腹がすいたね、と杵屋で小松菜の餡とおぼしきお焼きをそれぞれひとつ
小峰トンネルをくぐって我が家へ
GWらしくはないが、なかなかに、よい休日。






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by jake490 | 2017-05-05 23:46
2015年 12月 05日

COGドリフターズ、シカゴチキンライド

一ヶ月ぶりのロードバイク、一ヶ月ぶりのグループライド。
COGの皆さんと会うのも久しぶり。

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寝不足が祟って寝坊。
でも夜明け前。
でも、夜が明ける前から走っている人がいる。

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六郷土手は無理かな。
でも、少しは河口側に下って仲間を捉えたい。

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走りだせば寒くない。丁度いいぐらいのウエア。
寒いけれど、本格的な寒さじゃない。

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夜が明けてしまった。
朝日が登ったと思ったら、急に気温が下がった。

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赤い富士山を捉える前に赤から黄色に
心和らぐその山容


今日はずっと富士山を捉えながら走るようだね。

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第二集合場所の二子玉川
多摩川に川霧がたつ

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丸子橋まで走ったが、友は右岸左岸どちらから来る?
スレ違いは困る
なので二子玉川まで引き返す。

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朝日を浴びるも寒さが滲みる。
合流し走りだせば、すぐさま温まる。
日が高くなると日差しは差すような。暑いとまではいかないが温かい。
同じ自転車趣味、同じメーカーのバイクに乗る。
それぞれの人柄に触れる。
人の負の側面を嫌ほど受けていた最近
人を拒絶したい心の蠢きに呑まれていたけれど
やはり人は一人ではいけない。
人と語らうことは、人を健全に向かわせる。

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シカゴチキン
安定のオーダー。 相変わらず美味し。
今日はこれがランチなので、このほか塩唐揚げ、焼き鳥.....
たらふく食べてお腹いっぱい。
長年地元に愛されてきた味を提供し続ける職人技。
敬意を感じずにはいられない。これからも永く食べさせてください。

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おっと、バカボンのパパにもご挨拶。
忘れてはいけません。
人生には笑いとユーモアが幸福のエッセンスだということ
そいつを思い起こされる存在。
とはいえ、バカボンのパパを知っているのは何歳ぐらいまでなんだろう。
今は屈託なく笑える漫画あるのかな。

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デザートは福生のブルーシールアイス
青梅からはあっという間にワープする。

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ジュニアの3つ玉
沖縄なフレーバーをセレクト。
アイスを食べながら仲間と歓談、また楽し。
こういう楽しさから遠のいている一抹の寂しさ。
妻のフォローその他いろいろと家族のために動かなくてはならないことが増えた今
以前のように走りまくれ無い......
だから、この時間を大切にしなくては、ね。

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高度の低い太陽
夕暮れに向かう多摩サイを行く。
とりあえず府中から青梅の区間は無難に案内できたかな。
自由闊達に走れ回れる体力がまだ無いな。
今後の精進だ。

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それぞれメンバーと握手してお別れ。
府中四谷橋でトレインから離脱。
ボトルの麦茶が底をついたから、最寄りのコンビニで水分補給。
ついでにコーヒーも。
西日を浴びるCAAD9に愛着をグンと感じつつ、乗ってないな、と。
乗んなきゃな、乗りたいな。

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夕方の演出。
ゴールドな光、ゴールドに輝くススキの穂。
光と影の見事な演出。

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余りにも光が美しいから、対岸へ橋を渡る。
輝くススキの穂の向こうの太陽の中に富士山がいる。

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太陽は富士山の山腹に消えた。

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一瞬の出来事
これほどまでに太陽は早く沈むのか。

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黄金の空、蒼いシルエットの富士山、空を映す川面

ポタのような距離感にもかかわらず、脚にきてしまったよ。
良い一日。
同行頂いた友に感謝




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by jake490 | 2015-12-05 23:52 | ハシる
2014年 10月 19日

甲武トンネルからの真田珈琲のはずだったのだが...

土曜日の昨日、CAAD9をメンテ&掃除したので、やっぱり乗りたい日曜日。
色々お疲れなので、朝はのんびりスタートの10時過ぎ。
ノープランで走り始める。

まずは秋川に行って山の紅葉の具合でも確かめてみようか。
武蔵五日市駅から檜原街道を西へ。

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橋の下を流れる清流は透明度高く、木々の葉の先が紅葉し始めていた。
走り出しは温かいぐらいだったが、檜原街道は肌寒い。
季節が進むに従い、もっと寒くなっていくんだろうな。

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風張峠に向かうとルートが単調になっちゃうから、という口実で甲武トンネルに登る。
いろいろルート考えながら走るのもおもしろんだよね〜
心拍数170でコントロール。
ああ、こんな心拍数で胸がムカムカ。弱っているのう。

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景色のいいところでスナップを一発。一息入れる。
いつもは下りで使う坂を今日は登ってきた。

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空は青く、浮かぶ白い雲が眩しい。
気持ちいいなぁ。

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程なく甲武トンネル。
甲武トンネルは奥多摩側の栗坂トンネルと2連のトンネルになっている。
トンネルを抜けると気温が高く奥多摩側と空気が違う。

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路面の荒れた上野原までの下り。
その途中に富士山のビューポイントがあるのだが、やっぱり靄と雲に阻まれて富士山は見えない。

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勾配が緩くなり、畑が広がっている陽だまりで、しばし日向ぼっこ。
温かいといっても今は秋、それなりに薄着だと冷えてしまう。
ちょっとばかり温まると、心までホッコリしてくる。
太陽の恵みだね。

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ちょうどお昼時。
こう少し行けば大きなコンビニがあるのだが、地元商店への貢献、カップ麺でランチ。
いい景色を見ながら、体を使っていると、カップ麺だってごちそうに変わるのだよ。

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下り基調の上野原への県道を35km/hオーバーでペダルを回す。
上りじゃないのに心拍数170越え
でも、気持ちいいから、グルグル回す。
街にたどりつたら......脚が終わっちゃってましたねぇ

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上野原の街からはペースを落として(落とさざる得なかったw)
桂川を渡り、また山の中へ。
いくつかのトンネルをくぐり秋山村の山間部、アップダウンの繰り返し。

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脚は重いが心は浄化中。気持ちがクリアになっていく。

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一つ山越え、また山を越え。
路面に木立の影絵のような模様が美しい。

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横殴りの日差しが秋の日の低さを物語る。
山陰の中を道志川へ。


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道志川を渡る。
西日に煌めく川面。輝く色づき始めた紅葉。
耳からは川の流れる音。
魂の浄化するひととき。

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道志川の谷を上り道志みちからまた小さな峠を越えて....
さらにひと上り
で、宮ヶ瀬湖。
ようやくここまで来たよ〜
疲れてるよ〜
だけどね、これからお楽しみなのだよ。

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んで!到着!!オギノパン!
さ〜真田珈琲でプレスコーヒーだ〜〜〜〜
って、真田珈琲さんのバンがないよ!!!!

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一気にテンションが下がったワタクシ、たらこポテトパンで復活を図ります。
でもね、コーヒ好きなワタクシ、そう簡単に復活しません。
こうなったらね、あそこしか無いでしょう。

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またまた山を登ってまた降りて....
そう、セブンカフェのホットコーヒー
残念だったのでシュークリームを付けました。

コーヒーを啜っていると、FBにNさんからメッセージ。
真田珈琲は相模原中央公園で開業中とな。
もう4時を回っているので、ちょっと間に合わない。
残念だなぁ〜

渋滞の津久井道を走っていて、また気がついた!
ZEBRAに行けばよかった!

ますます意気消沈、脚も重くなる。

野猿街道からはナルシマのトレインと合流。
というか追いぬかれたんだけど、追いついちゃう。
やな間合い。
トレインにタダ乗りは嫌なので、車間をあけるんだけど....
と同時に変なスイッチが入って脚がよく周り40km/h巡航。

でも、野猿街道から離脱するとまるで亀になった。
実力相応。

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110km走って獲得標高1800m
藤野の山間部は侮れないな、思ったより登った登った。
いい感じでヨレてます。
ささ、ビールの時間♪
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by jake490 | 2014-10-19 22:25 | ハシる
2014年 10月 11日

笹子峠、上日川峠、柳沢峠

今日はお一人様ライド。
ひとり気ままな部分もあるが、自立心成分も多くないと。
2年ほど前、地図に線を入れておいて、まだ未走の峠に行ってみることにした。
その峠は上日川峠。
大菩薩嶺の登山口にある標高1600mほどの峠だ。
この峠を甲斐大和から登る。

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朝6時前に自宅を出発。
準備しているときはまだ夜明け前だったのだが、家を出る頃には既に明るくなっていた。
だがまだ明るさが足りず、ヘッドライトをフラッシュモード、テールランプ点灯。
標高の高さ、地域的な事柄から、ウインドブレーカー持参、脚にはニーウォーマーを装着。
アームカバーは夏用、アンダーも夏用、半袖ジャージ。
日中のヒルクライムの暑さ対策で薄着のまま。

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走りだせばそう寒くないので、ウインドブレーカーは着ないで走りだす。
平地巡航時は心拍数150以下でコントロール。
上り坂は心拍数160~170で。
序盤戦の大垂水峠は心拍数を抑えていたので楽にクリア。
思っていたより気温が高めなのでそのまま下りにとりかかる。

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朝の大気は山の斜面に低い雲を張り付かせ、ユックリと水平に流れている。
早朝ライドのご褒美かしら、こんな風情豊かな景色を眺められるのは。
リラックスしてダウンヒル。

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まだ交通量の少ない甲州街道をひた走り、大月にはいる。
甲州街道に沿って流れる桂川の谷あいは、もうそろそろ紅葉の気配を漂わせていた。
あと半月も立てば紅葉が始まりだすはずだ。
少し褐色を帯びだした広葉樹が美しい。

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大月でコンビニ休憩。
おにぎり2個とホットコーヒー。
山間部に入ると補給地点が無いので、今のうちにしっかり食べておく。
行手の山には雲がかかり、峠は雲の中かも知れない。

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大月から上りを意識せざるを得ない傾斜がついた甲州街道。
酒造メーカーでラオウ像にご挨拶したかったのだが、シャッターが降りていてお目通りできず、笹子餅を買うつもりだったが、朝食のアンパンのアンコが微妙に残っているので、今回はパス。
かくして笹子峠の入り口までやってきた。

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笹子峠に取り付くと、直ぐに民家がなくなり、展望のない森のなかを登っていくようになる。
時折、鳴く鳥の声や、落ち葉を踏む音が聞こえるだけで静かなものだ。
矢立の杉に近づいたところで、軽トラに乗っていた親父さんが私を呼び止める。

「くまが出たぞ〜〜〜」

え、まじですか!!!
ビビりまくり動揺するワタクシ。
どうやら2頭の小熊を連れた親子が出没。軽トラに向かって立ち上がったらしい。
あと峠まで1㎞ぐらい。
どうしたものか、と考えこむと
「歌でも歌ってりゃ逃げていくさ〜」と。
そういわれても歌なんか咄嗟に出てこないし、ヒルクライムで歌を歌えるのは坂道君ぐらいだし。
笹子トンネルに着くやいなや手早く写真を取り、サッサとトンネルを通過。
熊もコワイけど、トンネルも真っ暗でコワかった!

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眺めの良い、日の当たる場所で一休み。
峠で笹子餅なんて食べてる場合じゃなかったな〜
再び甲州街道に降りるまで、ブラインドコーナーの先にクマがいるんじゃないかビクビクしながらのダウンヒル。
甲州街道に出た時は肩がコリコリになっていた。

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大和のセブンで早めのランチタイム。
寒かったのでカップ麺で温まり、おにぎり追加でお腹を満たします。
勿論、コーヒーも。

ベンチでズルズルとカップ麺を食べていると、居合わせたトラックの運転手さんと話が弾み仲良くなっちゃって、これ、食べなよ!と山梨地元のぶどうをいただいちゃいました。
これが激ウマ!
食べきれないぐらいの大きな一房でしたが、トラックの運転手さんが去った後。入れ替わりにやってきたサイクリストさんにシェア。
美味しいね〜といいながらモグモグ。
そのサイクリストさんに上日川峠の長兵衛小屋の「きのこ汁」絶対食べなよ!激ウマ!
と教わったので、きのこ汁をモチベーションに、重い腰を上げる。

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さて、これから20kmのヒルクライムだ!
と交差点から入るとイキナリ現れる11%の標識。
一気に萎えましたw

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震える心でwじっくりとペダルを回し、ノロノロ登っていいます。
さすがに甲斐の山、紅葉が始まってきていますね。
午前中の曇が晴れて青空がのぞんできたのはいいのですが、ヒルクライムするには暑いです!

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急坂がひど段落して少しずつ自分のペースを持ち直してきている所で自販機を発見。
暑いし、ボトルの水を節約するのに、ドリンク休憩。
麓の方に振り返ると、富士山の頭がちょっと顔を出していました。
車も殆ど通らない、静かな道すがら。
ヒルクライムはしんどいですが、気分は長閑。

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更に登って行くと上日川ダムに到着。
ダム湖を渡ってくる風と青空が広々として気持ちいい!
もうここでいいんじゃな~い、という達成感。

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このダムはロックフィルダムなので、安定感素晴らしく、穏やかな雰囲気がなお一層そんな雰囲気を醸し出すのでしょう。
堤を歩いているとやっぱり遠くに富士山が見えて、ここも心のオアシスな感じです。

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ちょっとヒルクライムするテンションが落ちてきましたが、きのこ汁は食べたいし、登っていかなきゃオウチに帰れないので、もうひと踏ん張り。
標高が高く、植生も代わって、高原ぽい森に変わりました。
空が広いので、ゆうゆうと登れるのもいいですね~
このルートは風景の変化にとんで、しかも美しい。

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大きな登り返しを通過して、大菩薩嶺の直下、上日川峠1600mまで登ってきました。
お目当てのきのこ汁を頂きます!
聞いてたよりもきのこの量が普通だったけど、美味い!!
麓で一杯食べたうえにぶどうまで平らげたハズなのに、お腹が空いてるw

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さすがに標高が高く、汗をかいているので、寒さを感じ、ウインドブレーカーを着込んでダウンヒル開始。
標高1600mから標高900mまで一気に駆け下りる。
途中、西が開けると眼下にこれから柳沢峠に登り返す大菩薩ラインのループ橋が見える。
折角こんな高いところにいるのにまた降りるの、モッタイナイな。
しかしながら、日本の土木技術の素晴らしさもズンと感じる。
しばし見入ってしまいました。

下りの勾配はなかなかきつくて、ブレーキをかける握力が負けてしまいそうでしたが、なんとか負ける前に大菩薩ラインに接続。
ウインドブレーカーを脱いで、またいやっというほど上ります。

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散々2つの峠で足を使ってしまったので、もう脚が回らなくなってきたw
大した勾配じゃないけれど全然前に進まない。
トンネルの前でテールランプを点灯させる度に立ち止まって休んじゃう(汗)
たぶんここが、上日川峠からの下りで見下ろしたループ橋。
やっとここまで来た〜

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山腹を縫うようにうねった細い旧道が改修されて広いなめらかな新道に生まれ変わっているが、まだ峠までには後ちょっとのところ。
その工事の警備員さんに、あと峠まで1㎞だよ、と教えてもらい、力を振り絞る。
こういう1㎞って、長いんだよな〜

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もう力が残ってないよ〜なテンションで柳沢峠に到着し、ドクターペッパーで喉を潤す。
ヤッター!
遠くにモヤっと富士山が見えて、満足度もアップ!
ストレッチをしながら回復を試みる。

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峠は寒く、火照った身体を急速に冷やしていく。
ウインドブレーカーを着こみながら残りの帰路に神経を集中する。
あと80km以上走らなくてなならない。
でも、もう多少の登り返しはあるが、ヒルクライムは無い。
半ば挫けそうな気持ちを奮い立たせ走りだす。

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柳沢峠から小菅まで降下開始。
気温は15℃と電光表示板は表示しているが、実際はもっと低い感じがする。
ニーウォーマーしといてよかったな~
奥多摩最深部は寒い寒い。
長いダウンヒル、時折ペダルを回して脚をほぐす。
疲れちゃっているので、深いクラウチングスタイルがとれないw
もう、風の抵抗なんて考えないで身体を起こして休んじゃうもんね〜

小菅の村落を過ぎたあたりで日没。
登り返しで体が温まったのでウインドブレーカーを脱いじゃって
暗い奥多摩湖畔をなんとかペダルくるくる。
脚が回らない感満載なのだが小河内ダムからはまた下り基調。
脚を休めながらもペダルを回す。
体力、脚力がないことを痛感するなぁ。

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いくつかのトンネルを通過して、古里のセブンに到着。
完全に脚が回らないし、それでも頑張って回してきたので身体はホッカホカ。
糖分補給にアイスクリーム!
デッカ目のやつを頂きます。

糖分をチャージしたら、元気復活。
脚が回るようになったので、これで一気にオウチに帰ろう。


自宅まで10kmも無いところでコンビニ休憩。
今度はお腹が空きすぎましたw
あとはのんびりクールダウン。

GPSのログは走行距離200km、獲得標高4000m
距離はソコソコだけど、よく登ったぁ
今日のところは自分を褒めてあげよう。
ビールを飲んだら、気を失うように寝てしまったw
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by jake490 | 2014-10-11 19:59 | ハシる
2014年 08月 11日

猛暑日の風張峠越え

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先週末に落車したダメージはまだ大きく、擦過傷ままだしも首と腰がまだ痛い。
五十路半ばにもなると、怪我の回復は遅いな〜
安静にしていたから、身体は鈍るし、気分もスッキリしない。

台風一過、まだ吹き返しの風が強く、おまけに今日は外出しない方がいい、くらいの猛暑日。
晴れればバイクに乗りたくなるのだよ。

山の方に行けば、風も遮られるだろうし、幾分涼しいかも。
と身体の調子を見ながら行けるところまで走ってこようと、軽い気持ちで自宅を出発。

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思った通り、檜原街道にはいると空気はひんやり涼しい。

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川のせせらぎを眼と耳で楽しみながら西へ西へ。

徐々に傾斜を増していくと同時に、先程までの涼しさはどこいやら、ジリジリ暑い気温に体力消耗、喉の渇きも半端ない。

いとも簡単に心拍160を越えてしまう。
これ以上の負荷をかけ続けると熱中症まっしぐら。
おのずと、恥ずかしいぐらいのんびりとしたペース。

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ボトルの水が切れる頃になると、血眼で自販機を探す。
自販機を見つけると0.5Lがぶ飲み。さらに0.5Lボトルを満たす。
飲むと汗が噴き出る。

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ちょっと危険な感じな暑さ。
オーバーヒートになる前に一休みいれるので、なかなか前へ進まない。

体の調子をみながら夏の山を眺めながら走っているうちに奥多摩周遊道路の旧ゲートまでやってきた。
ここで引き返すか、と休憩をしていたら、暑さに順応したように楽になったので、では都民の森まで、と走りだした。

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だが30mも走らないうちに、しんどくなって、こりゃ無理かも、と思い出した。
心拍と、体調をみながらいけばなんとかなる、と登り続けたが、足着き多数w
まあ、これも走力が弱っているせいもあるなぁ。
軽い熱中症かも、と思いながら都民の森に到着。

すかさずスポドリを買ってテントの下でグタっと大休憩。
暫く涼んでいると水分が一巡したのかだいぶ楽になった。

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口当たりの良いソフトクリームで身体を冷やしながら糖分補給と売店へ。
売店でソフトクリームを頼んでいる傍ら、美人女性ハイカーさんがビールを買って逝きました。
オッサンとはいえ、れっきとした男子がソフトクリームで美人女性がビールって、ちょいと違いますな。
女性のほうが男前!

なら私もビール!ってわけにもいかず、それじゃノンアルいこか〜
となりましたが、なんとか思いとどまって甘いソフトクリームをペロペロ。

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熱中症の症状がまったくなくなったのと、標高が高いゆえ幾分気温が低いので、風張峠アタックを敢行。
走力の低下を感じつつも、割りきってペースを維持。
峠付近は27度。たぶん外界は35度以上だろう。

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タイヤも劣化しているので、下りものんびりと。
月夜見駐車場から奥多摩湖を見下ろす。
やっぱり奥多摩周遊道路を走るのならここは押さえておきたい。

下りで下ハンの姿勢になると首がかなり痛いので、変な力が入ってしまう。
自分のコーナリングに苛つきながら、ラインを睨む。

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湖畔に着くとずっと集中していたのが解けたのか、肩が凄く凝っていた。
ゆっくりと流して湖畔をめぐり、小河内ダムから古里まで一気に下る。
身体に吹き付ける風の気温がグングン上がる。
ひいいていた汗がまた吹き出し、呼吸が弾む。
やっぱり外界は暑すぎる。

古里のセブンでアイスコーヒーを飲んだ後、負荷をかけずに吉野街道を青梅へ。
ここで、これまで食欲がなかったからソフトクリームしか口に入れてなかったことに気づく。
とはいえ、食欲が無いので、最寄りのコンビニで梅干しおにぎりをようやく一つ口に入れた。

3時を過ぎ、気温も下がってきたとはいえ、なかなかの暑さ。
再びペースを穏やかにして羽村へ。

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羽村からは多摩サイをのんびり。ゆっくり。

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八王子の街に入ると日が暮れた。
のんびりしすぎ?

いやいや、無理をしないで走るのを楽しむのよ。

こんな体調でも、風張峠アタックをしてきちゃったんだからさ。
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by jake490 | 2014-08-11 23:25 | ハシる
2014年 06月 21日

吹上しょうぶ園までのんびりと

日曜が仕事になってしまい、意気消沈。元気な〜いです。
とはいえ、あやふやだった天気が、なんとか持ちそうな土曜日。
息子のロード錬の第3段、府中四谷橋から羽村の堰までの多摩サイルートを覚えよう、
を走ってきました。

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ただ羽村の堰まで走っただけじゃツマラナイ。
東青梅方面にある吹上しょうぶ園の花が見頃と予測。
行ってみようじゃなイカ。

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最寄りの浅川CRから府中四谷橋で多摩サイに イン!
多摩川左岸を西へ西へ。
速度は21km/h巡航のスローペース。
初心者っぽい女性ローディにも抜かれちゃいます。
ま〜いいじゃなーい。基盤作りのLSD、じっくりと行きましょう。

福生あたりで頭が痛いと言い出したので、ドラッグストアで頭痛薬を買って飲ませたというトラブルはあったけれど、淡々と走って羽村の堰に到着。

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お約束の玉川兄弟と記念写真を撮って一休み。
LSDをする目的だったら、自宅から羽村の堰までの往復ならちょうどいいかもしれない。

ここからは一般道を走って東青梅駅から根ケ布のセブンを右折。
案内看板にしたがっていくとまもなく吹上しょうぶ園に到着した。

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行く前は菖蒲をみるなんてショボイ、なんて減らず口を叩く息子だったが、谷戸を利用して一面に咲き誇る菖蒲を見て、目を開いてスゴイ、と一転。

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木道を歩きながら、親子で見入ってしまった。
やはり日本画の画題にもなるような花なので、観ているうちに和の心、美意識なんぞを感じてしまうワタクシだった。

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一口に菖蒲といっても、いろいろな種があって、花の造作もかなり違う。
奥深いものなんだね〜

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園を出ようと沿道の傍らにホタルブクロ。
野の花は可憐だな。
なんて言っているうちに、お腹が空いた。時計は1時になろうとしている。
奥多摩街道で福生へ。
以前より道が良くなったな〜なんて思いと腹ペコが半々でシュトゥーベン・オータマへ。
目的は東京Xの福生ドッグだったのだが、なんと売り切れOrz
とってもガッカリ
とはいえハムソーセージのファクトリー直営店、ソーセージランチをいただきましたよ。

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和の美の世界からドイツの美食の世界へひとっ飛び。
美味しいですよ〜 ビールが飲めたら、もっと美味しかったろうなぁ。
息子も、好みの味だったようで、しっかり食べてくれました。

で、ここは福生。美味しいアイスクリーム屋がありますよね。
そうブルーシールアイス♡

お腹はイッパイなれどスィーツは別腹な親子。
ペダルをグルングルン。

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到着〜〜〜〜♫
アメリカンな横田基地R16ストリート。
今は死語となった進駐軍のいる街の雰囲気がありますね。

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ポップなアメリカンな店内で沖縄テイストのフレーバーをチョイス!
ん〜〜〜美味しい。
ここのアイスもイイね♡

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ドイツの味の世界からアメリカ(沖縄)の味の世界へひとっ飛びさ。

はからずもインターナショナルな美味しさを味わえたね。
子供の頃は米軍基地が近くにあったらから、この雰囲気は懐かしくもある。
この街は好きだな〜
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by jake490 | 2014-06-21 22:01 | ハシる
2014年 06月 14日

払沢の滝

先週末の忌まわしい雨の天気から一転、清々しい晴れ間の広がる空になった。
今日も息子を連れてLSDライド。初心者入門コース。

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ここしばらく食生活に気を使っていたので、少しは痩せたかな、とCOGジャージを着てみたのだが.....
やっぱりお腹まわりがキツイ.... Orz
まだ着れないや。
COGジャージをもとに戻すと、いつものジャージを手に取る。


残業で息子も午前様だったので、朝は遅めに、どちらかと言えばお昼前、と言った時間に家を出る。
1kmほども走ったところだろうか、後ろでシュルシュルと空気の抜ける音。
息子のフロントタイヤがパンク。
調べてみるとどうもバルブあたりが怪しい。

まだタイヤ交換もパンク修理もしたことがないので、これをチャンスに、パンク修理のやり方を見せて教える。
修理後、携帯ポンプで空気をいれるのはさすがにかわいそうなので、CO2でプシュッと済ます。偉大なりCO2


八王子市街から秋川街道で武蔵五日市駅、檜原街道をゴー・ウエスト。
ここまで走ってきた様子を見ると、だいぶ CAAD10に慣れてきた感がある。
とはいえペースはゆっくり。体力の基盤を作ることが目的だ。
コンビニで休憩し、檜原街道の杉林に入ると、スッと空気が変わり冷気に包まれる。
山が間際に迫り、緑豊かな道のりは心なごませているようだ。

払沢の滝入口からは下車して、押しながら徒歩で滝に向かう。

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渓流沿いに登る道は時どきに飛沫も露わに清流の音を響かせる。
幼いころはいざしらず、おとなになってから風景を見入り、お互いに感嘆することなどなかったから、この道程は心嬉しいものになった。

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先日の雨で水量が多く、滝壺を打つ轟音が滝の姿を見せた途端に響いてくる。
ふたりとも、思わず足が止まった。

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新緑のモミジの中から降ってくる滝

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轟音を響かせミストを発生させて更に冷気に包まれる。
マイナスイオンもタップリと浴びているのだな、これで。

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自然と笑顔にもなっちゃうなぁ


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清々しい気分で滝を後にする。
途中で見た情報電光掲示板が大雨と表示していたが、積乱雲は遠ざかり青空が見えてきた。
一安心したら余計にお腹が空いた。

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最寄りの「たちばな家」でシンプルにラーメンをいただく。
初見は素のラーメンで味だめしをするのだ、という。
自分は初見ではないが、そういうことなら、とお付き合い。
さっぱり系の手打ちラーメン、ここは美味しいよ。ごちそうさま。

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満腹になったことだし、とのんびり武蔵五日市駅までもどり、睦橋通りを東へ。
どうもオヤジのライドにはアイスクリームがセットになっているらしい。
帰路のモチベーションを上げるためにもアイスクリームはマストだとw
なので「一丁庵」で豆乳ソフトを行っちゃおう。
こんな展開になるのだと踏んでいたので、今日はサコッシュを持参。
お土産に卯の花ドーナッツを買って帰ることにした。
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by jake490 | 2014-06-14 22:54 | ハシる
2014年 04月 28日

グランフォンド奥多摩!風張峠、松姫峠!

いままでCOGの仲間とライドしてきましたが、今回のライドは最もタフ。
獲得標高2639m、走行距離146.9km+自走距離。
8人のCOG仲間と山岳ロングライド=グランフォンドを楽しんできました。

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朝8時に八王子バイパス沿いのローソンを出発。
秋川街道で小峰峠(トンネル)を越え、戸倉のセブン-イレブンで休憩、補給をし、後は都民の森までフリー走行。
先頭を曳く私、健脚さんぞろいなので背後からのプレッシャーがハンパ無いです。

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初夏を思わせる日差しに汗をかきながら、時折聞こえてくる小鳥のさえずりや、渓谷の美しさに感動しながらの旅情派モードも人里あたりまで。
しだれ桜を堪能した後は徐々にアスリートモード。

勾配が上がって私は心拍160〜170キープでも登坂速度はゾウリムシペース。
先に都民の森まで到達した健脚さん、お待ちかねだと思いますが、ここで脚を使いきる訳には行きません。
我慢のヒルクライム。都民の森にたどり着くと、健脚組はベンチに座って豚汁を食べているというくつろぎモードでしたw
しっかり登って満足されていたので、良かったです。

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風張峠からはウインドブレーカーを羽織って、ダウンヒル。
峠の気温が17度と先週の3度とはエラい違い。
気持よく、まだ桜が残り、花吹雪のダウンヒルをこなします。
時折強風が吹き、あおられつつも、安全マージンをとったダウンヒルで奥多摩湖まで下ると、上と下との温度差は歴然。
湖畔は暑いくらいでした。

小菅村まではそうたいした坂は無いと踏んでいましたが、その見積は甘く、けっこうな坂が出現。
パンチ力のあるメンバーを先頭に、その着き位置についていてもペースが早く、心拍は180越え!
斜度が増すと、もうついていけず、車列分断。
ここでほぼ脚を使いきった感。これで松姫峠登れるのかちと不安に(汗)

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小菅の湯に午後1時到着。
前回食べたカツカレーがおいしかったので、今回は五穀米カレーを頼んでみました。
消化がいいように柔らかめに炊いたのでしょうか、もうちょっと噛みごたえが有った方が美味しく感じられたかもしれません。
ただ、体力消耗著しく、胃腸に負担が来ている状況ではありがたかったです。


食後、少しは脚休みができたのか、少しペダルが軽くなりました。
が、休むところも無く一定斜度で登り続けるのはなかなかキツい。
心拍160キープのペースでノシノシ登っていったわけですが、心優しきメンバー3人ががフォローしていただき護送船団形成。
カラダはアスリートモード、心は旅情派。

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景色のいいビューポイントで写真を撮りながら登りました。
たんたんと緩むこともきつくなることもなく一定の傾斜が続く登りには随分心折れそうになりましたが、仲間の支えがあり、松姫峠に到着。

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なかなかお目にかかれない富士山山頂がよく見えました。

ここから大月までのダウンヒルは道幅が狭い上にタイトなコーナーがあったり、路面が荒れているので、注意深く安全マージンをとって下ります。
対向車に気をつけながら、下っていくと、北側斜面の沢にはまだ雪がたっぷり残っていました。
先の大雪はやっぱり凄まじかったんだな、とつくづく。

新緑の若々しい緑が美しい山腹を眺めながら下るダウンヒルは気持ちがいい。
登りの苦しさをすっかり忘れて猿橋に到着。

ここからは甲州街道を八王子へ。
静かな山間から喧騒の街道筋。
下り基調ということもあり、ペダルも軽く、ペースを上げて30km/hオーバーで曳きました。
結構頑張りましたね〜
相模湖近くのセブン-イレブンにきたところで、日没前に八王子に帰れる目処が立ってきました。
我ながらグッジョブです。

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ですが、上野原の街に登る坂道で脚を使いきってしまい、大垂水峠登れるか心配なくらいでしたが、メンバーひとりフォローしてくれたおかげで足つきもなく大垂水峠に到着。

ここまできたら帰ってきたも同然。
とはいえ、集中力を切らさないようにダウンヒル、市街を通り、ゴールのローソンに、全員無事に事故なく帰還。

しんどかったけれど走りきった充実感は濃厚!

颯爽と登るクライマー、ドコでもパンチ力ある走り、全てに余裕の走り、とそれぞれの持ち味を発揮していただいた、いいライドだったと思います。

ゴールで、笑顔の固い握手を交わし健闘をたたえ合う仲間に感動しました。
素晴らしい仲間たちです。大感謝!

今回のルートはこちら↓
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2dfd0bdc38052c3a2400c25480244761
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by jake490 | 2014-04-28 11:42 | ハシる