空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2014年 09月 21日

COG巾着田の曼珠沙華と奥武蔵グリーンライン

先週に引き続きCOG(Cannondale Owners Group)のライド。
見頃にジャストミートの巾着田の曼珠沙華を愛でたあと、奥武蔵グリーンラインでハアハアしてくるライドだ。
道の駅八王子滝山で集合したのが、5人。
途中迎撃に現れた方が2人。
いつもながら、楽しいライドとなった。

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道の駅八王子滝山で8時に出発。
奥多摩街道、R16を北上して横田基地横を快走。
金子の丘陵を越えれば気持ち良いダウンヒル。
超気持ちい〜という間に巾着田に到着。

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花より食い気!?
早速小腹の空いたワタクシ、売店の饅頭が気になります。
「しゃげ」という饅頭が目に止まり、地元の饅頭なのかと頼みます。
が、メンバーの指摘で「まんじゅう」と「しゃげ」で曼珠沙華に引っ掛けたシャレであることに気がついた(爆)

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まあ、いいか。
中に栗がまるごと一個入っていて、まま、美味しかった。
こんなシャレに気がつかないなんて、頭が硬いなぁ。

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バイクを駐輪し、畦道を歩いて曼珠沙華がまるでレッドカーペットのように咲き誇るエリアまでいくと、花は八部咲ぐらいか。
一部では満開になっている。
これだけの広さに咲き誇っているのをみるのは、やはり壮観としか言い様がない。

ここで、群馬から迎撃にきたCOGメンバーと再会。
こういうのは嬉しいですね。
だいぶ待たれたようですが、広い敷地内、よく会えたものです。
ここから奥武蔵グリーンラインをのぼりランチまでご一緒します。

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巾着田から間もなく奥武蔵グリーンラインの上りにとりかかる。
筋力の低下、体重の増加、なワタクシ、早速先頭から殿へ転落。
皆さん、上りは遅い、と口ではいうものの、更に遅いワタクシは一体何w
自転車乗りは嘘つきですな。
ノロノロ登るワタクシを皆さん笑顔で待っていてくれて、いよいよ稜線を走りますが、こんなに勾配きつかったっけ!
またまた、グループから一人遅れてノロノロ登るのでした。

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顔振峠で迎撃を予告していたメンバーと遭遇。
笑顔の似合うメンバーさんと笑顔で再会。
しばし歓談し、ランチをご一緒したところでしたが、所用があるということでここでお別れ。
顔振峠から、ランチのベラヴィスタまでは目の先。

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アットホームな雰囲気とテラス席からの長めが抜群。
和やかにみなさんと食事をしながら話が盛り上がります。

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今回注文したのはリラックス効果のハーブティー。
ストレスに効くというブレンドなのですが、オーダーするとき、ストレス一つ、というのが妙に笑えます。
こんな景色のいいところでストレスはいただきたくありませんよね。

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それと、定番?のピザ。
今回はツナです。
これも優しい味で美味しくいただきました。
他のメンバーが頼んだカレーも美味しそうだったので、次回はカレーを頼んでみようかな。

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食後は刈場坂峠まで。
まだまだ道は上りが続きます。
暫くはみなさんに付いて行きましたが、またまた一人旅。
ダイエットが進めば、少しは登れるようになるか。
ここで、まさかのGPSの電源切れ。
心拍がわからないので、自分の感覚頼りにペースメイク。
刈場坂峠からの眺めはよろし。
天文台やパラグライダーの飛ぶ姿も見れました。

暫く天文台まで行ってないなぁ。
白石峠をのぼってみるかな〜 

刈場坂峠からは道の荒れた、落石、うき砂、危険度高い下りでR299まで。
慎重に下ります。
技術と平常心が試されますね。

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ほぼ正丸トンネルの近くに降りて、ここから4㎞ばかり正丸トンネルまでの上り。
勾配がほどほどなので、皆さんとおしゃべりしながら上りますが、これも3分の2ほどで、またまた一人旅。
せめてみなさんと一緒に登れるようになりたいものです。

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正丸峠でドリンク休憩。
奥武蔵グリーンラインでもそうでしたが、上りで汗をかき、下りで汗冷えをするパターン。
いよいよ山岳コースではペースメイクが難しい季節の入り口にきた感じ。

正丸峠を降りて山伏峠まで登り返し、そこから名栗までダウンヒル。
路面が良くなり走りやすくなりますが、道が細い上にブラインドコーナーの連続。
ここで車との正面衝突を避けるために落車経験のあるワタクシ。
前からかならず車が来ることを意識しながら慎重に下ります。

峠を降りると、名栗区間は下り基調の軽いペダリング区間。
ときおり 40㎞までペースが上がる高速ライド。
ここは超気持ちいいですね。
みなさんも笑顔満開です。

ラスボスの小沢峠を上り、青梅までの快走区間とちょっとヒーハーする上り。
で、青梅の市街に突入。

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赤塚不二夫会館の隣にあるシカゴチキンで塩からあげと骨なしチキンを頂きます。
ここのチキンは美味しくて地元のお客さんが並びます。
揚げたての熱々をいただいて、ウマ〜〜〜

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羽村の堰では夕焼けが。
今頃晴れてきましたw
夕刻の車の交通量が多い奥多摩街道か、暗い多摩サイか、判断が難しいところですが、まだ道の見える暗さなら多摩サイのほうが安全か、と多摩サイをチョイス。
とはいえ、拝島橋につく頃にはすっかり暗くなっちゃったのですけどね。

道の駅八王子滝山まで戻り、今日のライドの締めくくり。
ライドのアレコレを話して盛り上がり、あとはそれぞれの帰路へ。

輪行で参加したメンバーを京王八王子まで道案内して、家路につく。

自分でライドの企画をしたのに、結構ハードでヘロヘロになってしまったw
途中で目に入ったミニストップで思わず休憩。
ベルギーチョコソフトとホットコーヒーで、まったり。
スタミナ切れでですわ〜

糖分とカフェイン注入で復活w
のんびりクールダウンで自宅まで。

いや〜楽しかったな〜    
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by jake490 | 2014-09-21 14:19
2013年 09月 23日

巾着田の曼珠沙華

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三連休明けに納期を設定したクライアントと営業を恨みながらガンガン仕事をこなし、なんとか最終日にフリータイムを確保。
しかしながら、自由な時間をゲットしたものの体と心はクタクタ。

もう、ひたすらゴロゴロしてたいです!
そんな気持ちを断ち切り、布団から体をひっぺがし、すくっと起ち上がれたのは?
そう、モチロン自転車のお陰です!

とはいえ自分で言うのもなんですが満身創痍状態、オヤヂは無理が効きません。
早朝スタートなんてもっての外。
家族とゆっくり朝食を摂り、あわてるまでもなく、準備をして出発。

きょうは、満開になったという情報をキャッチした巾着田の曼珠沙華を満喫しに。
いつものルートで奥多摩街道に出た辺りでようやく体が活性化し始める。
鳥肌が立つ程ではないが、半袖ビブショーツでは寒いくらいの陽気だが、体が温まってくるとこのくらいの気温が心地よい。

仕事が忙しくなると日常も食生活も不摂生極まりなくなるので、疲れ異常に体がダル重い。
徐々に心拍を上げ140キープペースで走る。
それだけでもちょっとキツイぐらいだったが、体が温まった今は程よい感じ。

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そのままのペースで連休渋滞の車を横目に巾着田に到着。
さすがに人出が多いが、それにもまして曼珠沙華の赤い絨毯が圧巻だ。
曇天にもかかわらず色鮮やかに目に突き刺さる赤。
去年花の時期をのがしていたので、その時同行した友人に、この景色をぜひ見てもらいたかった。

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確かこのへんにと、赤い曼珠沙華だけでなく白いものも咲いていたはずと視線を回すと、白い花に混ざってその交配種と思われるピンク系のものやクリーム色のものなど、亜種も咲いていた。
管理している方とお話をしたのだが、珍しい花は盗まれてしまうらしい。

色鮮やかな美しい風景の中にも暗部があるのだ。
残念な話である。

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入園料300円をケチるワタクシ、柵の外側からひと通り花を眺め巾着田を後にする。
R299を秩父方面にハンドルを向ける。
いつもなら顔振峠に登って奥武蔵グリーンラインを走るのだが、時既に12時を回っている。
正丸峠を越えて名栗に向かう手もあるが、今日はある意味回復走なので、ショートカットして天目指峠を越えよう。

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R299を左折して山に登り始める。
更に左に曲がると子ノ権現に向かうルート。
素直に名栗〜青梅と走りたいのでそのまま直進。

子ノ権現を分ける道から進むとにわかに勾配がきつくなり、GPSで勾配を見ると時折14%の勾配が現れる。
こんなに勾配キツかったっけ?
と自分の記憶の曖昧さを恨みながらノシノシ登る。

登坂が極度に遅いワタクシ、脚の筋肉の使い方、腹筋背筋(コア)、腕、少しでも効率よく登れるようにならんか、とチェックしながら登っていく。
なかなか回答が出ない、禅問答のようなヒルクライム。

植林の向こうに稜線が見え始め峠が近いことを教えてくれる。
スッカリ息が弾んで、でも心拍は170程度におさえて。

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峠に到着。
疲れた、というよりは心拍が上がって循環が良くなり体も気分もスッキリしている。
と同時に冷え込んできた。ここは寒い。
体が温まっているうちに降りようと下り始めると寒すぎるので、ブレーキをかけながら徐行で降りる。
路面も先日の台風のせいなのか、樹の枝などが散乱し、ウエットなので徐行ぐらいがちょうどいいのかもしれない。

名栗に降りると気温が戻り、寒さはなくなった。
こわばった体をほぐしながら進み小沢峠を登る。
ノロノロ運転、2人ほどのローディに抜かれたOrz
それでも禅問答クライムで峠を登り吹上峠までのゴキゲンなダウンヒルでアドレナリン全開。
実力以上のスピードで走れるのはやっぱり楽しい。
その勢いで吹上峠と青梅にはいる手前の坂を登りきり、根ヶ布のセブンでガリガリ君タイム。
飲み物休憩にしようと思ったのに、なぜかガリガリ君に手が伸びた。

そうするうちに小雨が降り出し、何も準備もしてこなかったのでちょっと焦る。
そそくさと食べ終わり走りだすとまもなく雨が上がった。

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羽村の堰から多摩サイにコースイン。
歩行者に気をつけながらののんびりペース。

疲労感が出てくるとおもいきや、どんどん体が軽くなり調子が良い。
気分もネクラ方向から逆転。
すこぶる爽やかな自分を取り戻した。
やっぱり自転車最高。

お昼はアンパンと牛乳だったので小腹がすいた。
自宅近くのコンビニでサンドイッチとヨーグルトを買って帰宅。

家についたらドッと疲れが出てきた。
やっぱり走れてないとダメなのね。
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by jake490 | 2013-09-23 23:12 | ハシる
2013年 06月 02日

天空のポピーを見に行く

COG埼玉のライド企画「天空のポピー」に参加してきました。
花の状態が良い朝のうちに鑑賞しようということで朝早い集合時間集合のライド。
自走圏内なので午前3時半に自宅を出発です。

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走りだし、4時を過ぎると空が群青色にかわり朝が近づいてくるのがわかる。
この時期の夜明けは早い。
最近、腹筋と背筋を始めた影響かペダルを踏み込んだ時にブレが少なくなったような気がする。
幾分力をかけられるようになったのか、回転させるのが軽い。
やはり体幹を鍛えるのは大事なんだと思う。
傾斜によって変化するが25km/h〜40km/hで走行。
6時過ぎには物見山に到着した。

グループライドの時は先頭を曵くのがほとんどの自分にとって、人の後ろを走るのはすごく新鮮だ。
平地ではドラフティングができるぶん、ラクに速度が維持できる。
また、視界が狭いので、走り方を学習しないと。

通称、裏松郷峠を健脚組にまじり登ってみる。
有間峠の時よりはコンデションは良かったのだが、あっという間に取り残され一人旅。
それでも心拍180を越えたところで頑張って登っているのだ。
途中で175まで落として登ったが、ヒルクライムが特に弱くなった。
これも何とか克服したいな。

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天空のポピーが咲く秩父高原牧場へ登りは短めだが傾斜がきつい坂が続く。
ここも脚力が同じぐらいの方と一緒におしゃべりをしながら登る。
心拍170ぐらい。
この心拍を維持しながらも話ができるということは少しは進歩の跡が見える。かなw
上り詰めたところで空腹感がやってきたので、牧場の生乳ソフトはちょうどよかった。

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一息入れて山腹を下り、いよいよ天空のポピーとご対面。
盛りは過ぎたとはいえ、これだけ広い一面に咲いているのは見事というしか無い。
イカツイおじさん達が花を見て綺麗♡なんて言っている図はなんともしがたいが。

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山を降りてカレー屋さんでお昼。
バターチキンカレーをオーダー。
マイルドでなかなか美味しい。 たまに本格的なカレーを食べるのもいいなぁ〜



このカレー屋さんに近所の酒造メーカーで吟醸ソフトを食べる。
練乳シャーベットに近いさっぱりした甘味。KO
カメラの調子が悪く撮影出来なかったのが残念。

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建物の前に酒を仕込むための井戸水が流れているので、みんなでボトルに詰めていくw
酒を醸造する水だけあってまろやかでおいしい水。
コレを飲みながら物見山公園まで戻るのだ。


埼玉の田園風景の中を行く道は、初見では覚えられない道。
でも風情があってとてもイイみち。
なのでゆっくり走りたいところなのだが、何故か徐々にハイペースに移行。
平地なのに心拍170
トドメの激坂3連発でKO

すっかり脚を使いきってしまったが、またここから50kmばかり走って帰らなければならない。
踏み込まず、リラックスした省エネなペダリングでのんびり走行スタイルで1時間に1回休憩をいれる形で帰宅。
すっかりグロッキー。
だけど、いろいろ勉強になったライドでした。


走行距離: 180km
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by jake490 | 2013-06-02 23:29 | ハシる
2013年 05月 18日

COG:アタック有間峠、行って来ました!

Cannondale Owners Groupのメンバーさんと名栗は有間峠に登って来ました。

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photo by BOBUOさん

8:30福生南公園に集合〜多摩サイ〜羽村の堰〜東青梅〜子曽木街道〜小沢峠〜名栗湖。
車種がロード、シクロクロス、MTBと多車種混合。
ペースは25km/h巡航で。

羽村の堰では玉川兄弟にご挨拶の記念撮影(ある意味鉄板かな)
初めてお目にかかるメンバーもいました。

休憩も無しで大丈夫と根ケ布のセブンをスルーして淡々と。

天気もよく、風も強くないので、実に快適なサイクリング。
初夏の雰囲気もしなくはない成木の風景を楽しみながらはしるのだが、きょうはやけに心拍が上がっている。
コンデションがよくないのかな。

小沢峠の直登で心拍182をマーク。この時点で脚が終わった感がジワジワ。
ダウンヒルではリアをスライドさせるという始末。
有間ダムを登る前に気持ちを落ち着かせる。

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壁のような有間ダムの坂を登り風に吹かれるのが心地よい。
遠く山稜に見える有間峠を指さすと一同「えぇ〜」と驚きながらもヤル気満々。

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まずは郷土料理「しばづと」をいただいて少し腹ごしらえ。
ボトルに水を満たして出発。

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林道に入ると各自マイペースで。
ということであっという間に取り残される。
心拍170前後で登るも速度はゆっくり。
ただでさえヒルクライムは遅いのだが、これはいつもよりも遅いぞ。

腰が痛いだの、脚がパンパンだのとボヤきながら静かな林道の中に響き渡る鳥のさえずりを聞きながらえっちらおっちら登って、ようやく峠に到着。

皆さんに笑顔で迎えられて妙に照れたり嬉しかったり。

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峠の道標の前に車を停めるという心ないドライバーのお陰で集合写真を撮れず。
いったいどんな神経しているんだか。

皆さんをおまたせしたので、息が整ったら、下山開始。
落石や舗装工事中、砂利の浮いた林道を慎重に降りるが、あと少しで林道が終わるというところで尖った大きめの落石を前輪が踏んでしまい、痛恨のパンク。

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photo by さくらさん

皆さんに見守られながらパンク修理開始。
最近買ったばかりのCO2インフレーターをぶっつけ本番で使うことに。
みなさん、CO2インフレーターを携帯しながらも使ったことがないというw
そんなことで興味津々。

新しいチューブをセットして、どうやって使うんだ、コレ、な状態からなんとかバルブにインフレーターをセット。
インフレーターのバルブを緩めると瞬間でガスが充填された。

すげ〜、パンパンになってる!
チューブ、破裂するかもしれなぜwなんて半ば冗談をいっていたら、パン!とホントに破裂した。
一同ビックリしてのけぞったw

どうやらタイヤのダメージが大きくカットしたところにチューブにストレスがいったみたい。
持参した塩ビシート、ガムテープでは心もとなく、タイヤブートをもらって再修理。

人手もあるから地道にポンピングした方がいいという声もあったが、レストランの予約時間もあるので、CO2インフレーターでもう一度チャレンジしてみる。

緊張の空気の中、ソロリとバルブを開けてソフトに充填。
それでも瞬間でガスがはいるのでビビったけど。

ちょっとエアが甘いかな、というところで充填終了。
なんとかパンク修理を完了しターニップに向かう。

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遅れてすみません、と謝罪しつつターニップに入店。
みんなで焼きカレーを注文し、あれやこれやと雑談を楽しむ楽しい時間。
グループライドはこういうひとときも楽しいね。

お腹がいっぱいになったら、のんびりと再び小沢峠を越えて青梅まで。
登りもあるが、下りの長い爽快なルートをびゅんと走る。
皆さん同様に脚にきつつあるらしく、最後の峠には「お〜」と声が出る。


赤塚不二夫会館前でバカボンのパパと2ショットを撮って、となりのシカゴチキンで塩唐揚げを食べてエネルギー充填。

予定の16:00に福生南公園に戻って来ました。

メンバーと走れてスッゴク楽しかったけれど、新品のGP4000Sとスペアチューブ2本、ボンベ2本といらぬ出費が出たのが痛いっす。
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by jake490 | 2013-05-18 23:59 | ハシる
2013年 04月 13日

有間峠にアタック!!

住む街の桜の季節が逝き、新緑もこれからが本番。
もうそろそろお山に走りに行きたくなってきた。
日頃の不摂生が蓄積された我が肉体。ヒルクライムに耐えられるのだろうか。

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COGメンバーのAさんと八王子の道の駅で待ち合わせ。
冷たい空気が流れ込み、長袖ジャージにウインドブレーカーを羽織ってここまでやってきたが、脱ぐと肌寒い。

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多摩サイを羽村の堰まで遡上すると、チューリップ祭りをやっているのではないかと思い付き、ふらっと立ち寄る。
開けると、畑一面にチューリップが咲き誇り、華やかな色彩が目に入ってくる。
オヤジ二人で花をみて美しいと感動している絵は第三者から見てどう映るかわからないが、綺麗なものは綺麗なのだから仕方がない。
とりあえず、「チューリップってきゃわゆ〜い」といっておくw

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東青梅から北上し名栗に向かう。
青梅から離れたとたんに山村風景が広がり、この長閑な風景にはいつも癒される。
この地域は寒冷なのか季節が一歩遅い。
葉桜となりつつかるが、街道筋の桜と山間の山桜が美しい。

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心臓破りの小沢峠を乗り越えて名栗。
そして有間ダムの登りでもう脚が終わる。
息を切らして望む名栗湖とその向こうの山塊。
その稜線の一点が有間峠。

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ダムから見下ろす風景を眺めながら息を整え、新緑と桜のピンクに目を奪われ、いつしか体力回復。

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山に入る前にプチ腹ごしらえ。
この地の郷土料理「しばづと」をいただく。

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ちょうど出来立てということで朴葉を開くとほんのり湯気が立ち上り、食欲をそそる。

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すっかり回復し気持ちも新たに湖畔を走り有間峠に向かう林道に入っていく。
さらに気温が低く山桜がちょうど満開。
いいタイミングでここを訪れたかもしれない。

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マイペース、心拍160bpmを目安のペースで坂を登っていく。
風が強くなっていたのか、雲の流れが早いような気がする。

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実際は気温が低いのだろうが日差しがあるので暖かく感じる。
だが、一度風に吹かれると急速冷却されるのがちょっとつらい。
そんなヒルクライムも標高を稼ぎ展望がひらけるようになるとテンションアップ。

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ここまでくれば後はダラダラ登り。
Aさんとおしゃべりしながら峠に到達。
約1時間半のヒルクライムだった。

すぐ足元に名栗湖、目を遠くに見やれば西武ドーム。
まったくここからの眺望は素晴らしい。

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荒れた落石だらけ、土砂もかぶっているところもある、しかも舗装工事途中の砂利道あり、といったロード泣かせの林道を慎重に下ってお昼はターニップ。

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今日は焼きカレーをオーダー
冷えた体にスパイスがきいて温めてくれることを期待。
熱々ウマウマのカレー、期待通り体があったまる。

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お腹が膨れて幸せになったところで、のんびり復路の小沢峠越え。
さすがに脚に来ている疲労感、登れない登れない。

青梅市外に入りレトロな通りにある赤塚不二夫会館の前でバカボンのパパにご挨拶〜
んで、2ショット。

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おとなりのシカゴチキンで塩から揚げをおやつでいただく。
揚げたてを頂いたので熱々ウマウマ。
ここに来たら立ち寄ることはマストです(^_^)v


お昼目から吹き出した風が強風に変わり、冷たい向かい風となった多摩サイを羽村の堰から八王子へとのんびりはしって帰宅。

家に着く前にバテバテになって甘いモノが食べたくなってしまい、コンビニでアイス。
相当疲れとるなぁ。
ウイダープロテインを追加してクールダウンしながら帰宅。

久々の獲得標高2000オーバー。
炬燵で寝落ちしてしまいましたw
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by jake490 | 2013-04-13 23:07 | ハシる
2012年 10月 13日

奥武蔵グリーンライン121013

この時期はいつも巾着田に曼珠沙華を見に行って、それに絡めて奥武蔵を走ってくるのが慣例となっている。
だが、今年は花の最盛期に吉見とシクロクロス観戦(去年もそうだったが)のはずが台風で車で観戦に行ったから時期を逃してしまった。
まあ、最盛期が1週間ずれたぐらいだったら、まだ赤い絨毯のように咲き乱れる曼珠沙華は見れるだろうと、巾着田に行ってみようと決めた。

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Cannondale Owners GroupのSNSで呟いたところ、Aさんがご一緒してくれるとのことで八王子道の駅で待ち合わせライドに出かける。


このところに来てようやくこの季節らしい朝に冷え込みに、ちょっと薄着過ぎたかと思ったが、走りだせばちょうどいいくらい。
まだ目を覚ましていない横田基地サイドのアメリカンなショップを横目に一路飯能へ。

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空気が澄んで狭山茶の畑の向こうに富士山の頭が見えたりと、快適な走りで飯能市街を抜けて巾着田に到着。
すると見事なぐらいに花が無い。
聞いた話だと、曼珠沙華は幽霊花といって咲いたと思ったらすぐに花が終わってしまうらしい。
ぱっと現れてぱっと消える。

残念だけどしょうがない。まだ花が咲いている一角で記念撮影をして、日和田山を向こうにコスモス畑を眺めて心を和ませた。


さて、コンビニで腹ごしらえをして気分一新。
これからは初めて走るルートだ。ドキドキ〜
GPSのルートラインを確認して走りだす。

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ルートをたどって県道を離れるとゆるやかな起伏の丘陵地へ。
道なりに進むと左手に高麗神社、そして高麗家住宅がある。
文化財になっている高麗家住宅を社会科見学。
近代までの古い日本の住宅の原型になるような土間に田の字を切った部屋割りは、伝来のものなのか、それとも二本の風土に合わせたものなのか、と探る。
少なからず外来文化の影響を受けていることは確かなんだろうなぁ。

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道は再び県道に合流し、鎌北湖に向かう。
鎌北湖に来るのは小学生以来、数十年ぶり。同級生とボートに乗った記憶がある。
記憶の通り、こじんまりとした静かな人造湖。
ここから奥武蔵グリーンラインに向かってガッツリと上りが始まる。

Dさんからの情報通り、止まったらクリートをキャッチできないような坂が続く。
標高を稼いたと思ったら、すぐ下り、という人情を逆撫でするような虐待コースを西へ西へ。

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時々現れるビューポイントで歓声を上げながら立ち止まりつつ顔振峠を通過。

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今日のお昼どころであるベラヴィスタに到着。
南方の展望が開けたテラス席に陣取りハーブティーとピザを注文。

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ハーブティーはいろいろな効能があるブレンドで何種類もあり、オヤジな自分たちらしく、疲労回復、ストレス解消、の2種類をシェアしあっていただいた。

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ピザは自転車乗りにはちょっとボリュームが足りないものの、サクッと美味しい。

食事を取りながら自転車の話やら何やらいろいろな話をしてのんびりくつろいで根が生えそうだっった。
いい時間。

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食後は話をしながら並走して更に西へ。
話をしている分、距離感も少なく刈場坂峠に到着。
ここからは北側の風景を楽しむ。
ホント、今日は天気に恵まれて展望がきく。

刈場坂峠からR299方向に一旦ディセント。
横切る排水溝の蓋でリム打ちをしないように気をつけながら下る。
枯葉や枯れ枝が団欒しているのでこれにも注意が必要だ。

そして下ったらすぐ正丸峠へ4kmの登り。
息を切らし、言葉が途切れ途切れになりつつも、ここでも話をしながらの登坂。

こういうのもありだな〜

とソロツーリングでは味わえない楽しさを感じ、坂を登る苦しさを半減。
正丸峠に到着すると少々肌寒く、ウインドブレーカーを着るか一瞬躊躇したが、また山伏峠への登りがある。
ボトルにミネラルウォーターを補給して出発。
山伏峠から名栗への下りは以前落車したコース。
注意をしながらペースを抑えて下るが、落車した同じカーブで同じように車が膨らんできた。
ここは危険なカーブだ。
Aさんもブレーキングでリアを滑らしたが事故もなくクリア。

峠を降り、名栗までの下り道を35〜40km/hで高速ライド。
これもまたちょ〜気持ちがいい。

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最後の峠、小沢峠を苦しみ楽しみながらクリアして青梅までの丘陵地をこなし羽村から多摩サイにコースイン。

家族連れが多い多摩サイをのんびり走り八王子へ。

Aさんと別れてから猛烈にお腹が空いて、コンビニに立ち寄りおにぎりをぱくついた。

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夕焼けを眺めつつ帰路につく。
とても充実して楽しかった1日を過ごせた感が湧いてくる。

感謝の気持で帰宅した。



走行距離128km
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by jake490 | 2012-10-13 23:55 | ハシる
2012年 08月 19日

有間峠にアタック

先週雨にやられて先延ばしにしていた有間峠に登って来ました。
ずいぶんひさしぶりに登るので新鮮、というか、脚ごたえ十分でした。

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朝は9時前スタートとかなり出遅れましたが、フラットコースのペダリング練習も兼ねて浅川CRから府中四谷橋を渡って多摩サイへと、若干遠回り。
30km/h超のペースでアベレージ28km/h巡航。
国立折り返しからは街中と多摩サイの利用者も増えるのでペースダウン。

脚が軽く回って好調。
でも東青梅駅を回って根ケ布のセブンイレブンまでて結構脚にきました。
ここで早くもガリガリ君を1本。

これから成木街道にはいると風景は一変し、農村的な風景に変わりツーリングムードが高まってくる。
山間部に入るのでアップダウンはケイデンス一定でギアをチェンジしていくような走り方で無理のないペースをメイキング。

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小沢峠の手前の直線上り坂はさすがにケイデンスは落ちて踏ん張る回転になってしまう。
日が指していると暑さが半端ない。
息を弾ませての登坂のあとは名栗まで一気にディセント。

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名栗湖にむかう有間ダムの激坂でしっかりと脚に乳酸を溜め込みました。
ダムの上に立つと山の風が心地よく、登ってきた労をねぎらってくれているようです。
実に気持ちがいい。

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ダム管理事務所の隣、レストハウスでボトルに水を給水。
その時に目に入った「しばづと」という食べ物の広告が目に入り、店のおばちゃんに尋ねるとなかなか美味しそうなので1個たのんでみた。

朴葉でおにぎり大の赤飯を包んだ、伝統食で、その昔、猟師さんが行動食に携帯していたらしい。
まだ出来立てで、ほんのりと温かみが残る「しばづと」はなかなか素朴で美味だった。



さて、のんびりしたので、早速有間峠にアタックしてみよう。

舗装林道なので、砂が浮いていたり、落石があったりと路面の状況は良くない。
救いは木陰の中のヒルクライムなのでいくらか涼しい。

登りに入ったとたんギアはファイナルロー。
ソコソコに勾配がある。
長い登りなのでペースを抑えて登り続ける。

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高度の低いうちは沢沿いを走るので沢のせせらぎが涼感を呼ぶ。
沢に注ぎ込む小さな滝が幾筋か。
清涼な美しさにしばしば脚を止めてしまう。


止まるとリスタートするのがちょっと大変。そんな坂道。
こうこうしているうちに上の方からCannondale Owner Groupのジャージを着ているひとが降りてくる。よく見るとYさんだった。

私が有間峠にアタックすると思い、わざわざ秩父側から峠を越えてやってきたのだ。
ありがたいですね。ウレシイですね。
しばし歓談してお別れ。
もしスタートが早かったら峠の上の方でお会いできたかもしれない。
それが残念。

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ルートが沢から離れ、空が広くなり始めると、ソコソコに高度が上がり眺望がきくようになる。

峠近くになると傾斜が緩み山腹を縫って走るようになる。
どうしてもここで気が抜けてしまうんですね〜

最後にちょっとした登りをこなすと峠。
こいつが意外に曲者で脚に来た。

有間峠からは、登り口の名栗湖が眼下に見下ろせる。
そしてその先の所沢方面をはじめ、もっと先までずっと見渡せる素晴らしい眺望だ。

手すりに腰を掛け、吹き上げてくる山の風に吹かれ、景色を眺めている、
そんなひととき。
素晴らしい充実感に包まれる。
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by jake490 | 2012-08-19 23:08 | ハシる
2011年 11月 03日

黒山三滝〜顔振峠〜子の権現

またもや朝寝坊。
まあ、しょうがないです。夏からこのかたの仕事の疲れがどっと出ているところですから。
重い体を布団から引きずり出して、準備完了。
8時半を大きく回った頃にスタート。
久しぶりに埼玉、奥武蔵に遠征。
きょうは初アタックのコース2本と自分へのご褒美の二本立て。

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立日橋から多摩サイ〜奥多摩街道〜R16〜瑞穂〜飯能といつも通り。
宮沢湖手前のコンビニで小休止。
蒸しパンをほおばっていると、近くで寝ていた猫がさっと足下によってきて
それくれニャー、とおねだり。
あまり鳴くので、
おまえ、蒸しパン食べれないだろ、と諭すも、それくれニャー、としつこい。
なら食べてみるかい、とひとかけらわけてあげると、飛びつくように食べだす。
なんだ、食べられるのか。
と思ったら、案の定、3、4口目で口が止まった。
これ、食べられないニャー、と恨めしく見上げてくる。

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これしかわけてあげられないんだよ、と諭す。猫って諭せるのか?
まだおねだりしてくるが、蒸しパンしかないんだよ。
といったら、足下を摩りっとしてその場でうずくまり寝てしまった。
いちおう、ありがとニャーということらしい。

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猫の食べ残しを片付けてコンビニを出発。
薄曇りの空がどんどん暗くなる。
越生付近でパラパラと雨が降り出した。

トラックのスリップストリーム+下り基調で、誰でも出来る50km/h巡航でしばらく進む。
出遅れた割には越生に早く到着。
県61を黒山三滝に向かうと若干の上りこう配が始まる。
しとしと雨は降ったりやんだり。山が深くなるに従って陰りが深くなってくる。
空気は湿度をさらに含み気温はみるみる低くなる。

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県道をはなれ滝に向かう途中で鴻巣から来たというサイクリストに声をかけられる。
気さくな人柄に話が弾む。
自転車に乗っていてよかったなぁ、と思うひととき。

ではまた、と別れ滝に向かう。

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谷の清流は、秋を通り越して冬の寒々しさを感じるような冷たさをたたえている。
登坂をしているのにも関わらず、体の熱が奪われていくような寒さだ。

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滝はなるほど滝修行に使われるにふさわしい佇まい。
雨のせいで暗い雰囲気なのは免れないが、周囲の紅葉がすすめばまた雰囲気は変わるだろう。

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滝を引き返して昭和のにおいが濃い土産屋の前を通り元の道にもどる。

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我が家の周りではまだ紅葉していないイチョウがこちらでは色づいてきている。

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顔振峠に向かい登坂を開始すると、雲間から弱々しく太陽が顔を出した。
今もなおサングラスを濡らす雨は上がるのか。

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苔むしたぬれた路面に注意を払いながらじっくり登っていく。
なんどかカーブをターンすると景色が開け、北側の遠くを見渡せる。
ずいぶん標高を稼いだな。空が近くなってきた。稜線が近い。
いつしか雨があがっていた。

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稜線をはうように進む奥武蔵グリーンラインに出るとコースは南斜面の稜線を走るようになる。
東西にのびる山塊の稜線から見る景色は最高だ。

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アップダウンを繰り返し、ほどなくして顔振峠着。
峠の茶屋は大繁している。そろそろお腹がすいてきた。

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いつもはコンビニ飯なのだけれど、今日は仕事を頑張った自分のご褒美と、お疲れの心を癒しにお昼を食べるのだ。

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遠く山を望めるテラス席で

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ローズマリー、野いちご、ペパーミントのハーブティーをすすり

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熱々のピザをいただく
薄味のピザはパルメザンチーズを少々かけると丁度いい。味が引き立つ。

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風一つない静かな風景の中に時折鳥の鳴き声が響く。
厨房の食器を扱う音がいいリズム。
ちょっとベタだけれど、ジョージウインストンのピアノ曲が流れる。

食事をしながら遠く山並みを眺め、心が浄化されていく贅沢な時間。
これが自分へのご褒美。

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のんびりしすぎたので奥武蔵グリーンラインを刈場坂峠まで走るつもりでいたのを変更。
吾野に降りる。
開けた南面の風景を楽しみながら高度を下げていく。

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吾野からR299を秩父方向へ。南川から県395で天目指峠に向かう。
天目指峠へは工事中で通行止めだが、途中で左折し、目指すは子の権現。
北側から初めてのアタック。

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3kmほどの登りだが登るほど傾斜がきつくなる嫌らしいヒルクライム。
でも登ればすばらしい景色のご褒美が待ている。
足付き無しで登った達成感もすばらしいし。

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南側、駐車場を抜けて少しだけのぼると子の権現。
もう日が傾いてきている時刻なのでハイカーはまばら、というかほとんどいない。
大きな杉の木の下でひたすら静かな時間が流れている。

達成感に実を包みながら南側ルートにダウンヒルを始める。
ウインドブレーカーが必要なほど寒いが、ペダルを回せば温かくなって丁度ようなるだろう。
そうおもいながら、半ば震えて下り、倉掛峠の短い登りでようやく暖まった。

山王峠を越え上畑のコンビニで最終補給。
ライトを点滅モードにして迫ってきた夕闇に備える。
岩倉街道、瑞穂付近で日没。

夕方の渋滞が厳しい岩倉街道、都5も渋滞だ。
今後は新しいルートを開拓しなければ。
午後6時帰宅。



走行距離128.5km
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by jake490 | 2011-11-03 23:40 | ハシる
2011年 09月 10日

名栗で大失速

暑い一日だった。
軽く名栗にでも走りにいこう、そういうつもりで走り出した。
でも、長い間自転車に乗っていなかった体にはヘビーだった。

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連日の残業生活&休日出勤で、すっかり自転車から遠のいて1ヶ月半。
今日も仕事がない訳ではないが、もういい加減休まないとストレスはたまる一方。
本来ならば、体を休めてゆっくりするのが本筋なのだろう。
でも、今日自転車に乗らなければいつ乗るの、というタイミング。
そうじゃなくても、自転車に乗ってリフレッシュしたい気持ちで一杯なのだ。

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9時過ぎに起きだして、ゆっくり朝ご飯。
いそいそとツーリングの準備をする。そうそう、初めてGPSをセットする。
浅川CRから多摩サイへ。
久しぶりなのにペダルは軽い。30km/hのペースで走っていく。
多摩川は先日の台風から派生した雨のせいか、水量は多く白濁している。

羽村の堰から青梅市内をぬけ根ケ布のセブンイレブンで休憩をとる。
気温が高く温くなったボトルの水にロックアイスを投入。
もちろんガリガリ君も。

そこでいつもとは違う自分に気がついた。
太ももがプルプルしている。筋肉が疲れてしまっているのだ。
これから低いとはいえ山越えだ。
一瞬引き返そうかと考えがよぎるが、名栗はそう遠くない、ゆっくりゆっくりいこう。

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成木街道を軽くまわせるギアを選んで峠を越えていく。
平行して流れる川の涼しげな清流を楽しみ、迫ってくる山の緑をみあげる。
勝手知った道なのであえてGPSで位置を確認するまでもないのだが、どこにいるのかわかるのはコンデションがよくない今の自分には心強い。

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小沢峠のトンネルをくぐり、気持ちよくダウンヒルをたのしむと、もう名栗だ。
峠越えで脚はかなり消耗してしまったが、気分は最高。
だめ押しの有間ダムの急坂を登って名栗湖に到着。
達成感に満たされる。

後から登ってきたサイクリストと、きつい坂ですね〜、と挨拶をかわし、怠くならないうちに湖畔をゆっくり走る。

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湖を一周してくるつもりが、落石で通行止めでUターン。
ますます重く怠くなってきた脚。
おまけにお尻も痛くなってきた。

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暑さで食欲もダウンしているので今日の昼ご飯はつけうどん。
おばちゃんにお茶もいれていただいて、テラス席でたべる昼ご飯は心地いい。
ここで昼寝しちゃいそう。
ああ、ビール飲みたいなぁ。


売店でお土産のルバーブジャムを買って帰途につく。
小沢峠に登り返しは問答無用のインナーロー。
女性サイクリストに抜かれても何も反応できません。

へろへろで峠を越え、さらにペースダウンしたまま青梅に到着。
立っているのもつらいです。
午後になると風も強くなり、向かい風でボクを歓迎してくれます。
西日も強く、水分の消費も激しい。

拝島橋あたりでママチャリぐらいの速度にペースダウン。
ここまでグロッキーだともう笑うしか有りません。

ダラダラ走って浅川CRにはいり、大和田橋をくぐったら、先日一緒にツーリングに行ったIさんとばったり遭遇。
お互いに近況を手短に話し、またツーリングにいきましょうと約束してお別れ。

Iさんと話しをして元気がでてきて少しペースアップ。
自転車仲間はいいもんです。

近所のスーパーで〆のコーラを買って帰宅。
走力回復するにはかなりがんばらなければならないですね。
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by jake490 | 2011-09-10 20:45 | ハシる
2011年 07月 09日

東京ヒルクライム成木ステージ&名栗でランチ

とにかく暑いい一日でした。
週末の休みをなんとか確保して同僚のYくんと連れ立って名栗にランチポタ。
スパイスに東京ヒルクライム成木ステージコースを吟味するコース。

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なにを隠そう、先週のツーリングのダメージが抜けていないのです。
情けない〜
筋肉痛はないものの、筋力がダウン中。
まったりとしか走れないけれど、それでよろしければ、とYくんと八王子で待ち合わせ。

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待ち合わせの場所についた時点でもうすでに滝汗が…..
朝から気温と湿度が高いので先がおもいやられます。

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多摩サイから青梅、根ケ布のセブンイレブンで一休み。
早くもガリガリくん投入。

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緑深い成木街道の丘陵地帯のアップダウンをこなし小沢トンネル手前を左に入った都道202が東京ヒルクライム成木ステージのコースだ。
自販機でボトルに水を補給。
まずは完走を目指して走りだす。
ゴールまで3.5kmポストから斜度がグンと増し、インナーローで踏み込みこみだす。

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この蒸し暑いヒルクライム、並行して流れる沢のせせらぎだけが救い。
ここでレースをやったとは思えない普通の舗装林道。
湿度が溜まりやすいのか、ところどころで苔がはえている。

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もう水をカブったように汗で濡れたジャージ。
額から流れる汗。
あえぐ呼吸。
一向に進まない距離。

たった3.5kmがこれほどまでに長く感じることとは。
Yくんが遅れる。
普段走ってないので当たり前ったら、当たり前。
無理をしないで走るのが大人の分別。
かくいう自分とて、褒められたものじゃない。

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ノシノシとペダルを踏み込んでいく。
あと0.5kmポストから、体感距離1.5km。ようやくゴール。
ゴールのポストがあるところから、さらに先へ少し行ったところに空き地があり、そこがホントのゴール。

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先客のサイクリストに倣い、沢の流水で顔を洗う。
冷たい!
清涼感が顔から上半身へ染み渡る。

体の熱を放散するように何度も顔を洗い、空を見上げる。
開放感!!

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遅れるといっても遅すぎるYくん。
心配になり降りようかと思ったとたん姿が見えた。
なんと1kmポスト付近でパンク。
ゴールまで押して登ってきた。

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彼も沢の流水で顔を洗って一息ついてからパンク修理。
チューブレスなので一旦バルブを取り外し、傷を内側からパッチして、それからチューブを装填。
修理後、手製のラックにバイクをかけて雑談しながら大休憩。
お互いにもう脚が残ってないことを確認するw

じゃ、おまちかねのランチに行こう、とコースを下る。
あ、と前に立ちはだかる小沢トンネルの直登に怖気づく。
脚がまわんないね〜
と気が抜けたヘラヘラ笑いを浮かべてなんとか登りをクリア。
あとは名栗まで下って目的のレストラン、ターニップへGO!

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お昼丁度にターニップ着。
外のテラス席でランチをいただこう。
暑いには暑いが、山を渡ってくる風が気持ちいいのだ。
ピッチャーにタップリと運んできてくれる氷水をおかわり。
ノンアルコールビールをグビッと。
これで料理が出てくるまで気分が落ち着いた。

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メニューは結構迷ったが、久しぶりなので、やっぱり鶏の香草焼が食べる。
ボリュームがあって美味しい。
あとから入店してきたリピーターらしい女性サイクリストグループも注文して歓声をあげていたから、美味しいと思うのはボクだけではないだろう。

お腹を満たしてのんびり自転車トーク。
新しいタイヤが欲しくなったYくん、なるしまに行きたいという。
それでは、と往路と同じコースを帰って行くが、Yくん体調不良。
僕もグタグタなので、おとなしく帰ろう、ということになり、のんびり多摩サイを走行。
あまりの暑さに途中の水場で顔を洗ったり。
ペースを落としてのんびりと。

帰宅して家人に聞くと梅雨があけたそうな。
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by jake490 | 2011-07-09 19:48 | ハシる