タグ:丹沢、道志 ( 76 ) タグの人気記事


2015年 06月 07日

時間が出来たので眞田珈琲ライド

主夫業が板につく、というか強制労働?というか
まあ、今迄家事を一切やらなかったツケを払っているワタクシ
朝の家事をこなして、自転車に乗る時間を確保。
COGメンバーがヤビツ峠を越えてくるのを眞田珈琲で迎え撃ちます。


e0123825_03980.jpg


走りが足りないし、体重は増えてしまったし、意気地はもともと無いし
モチベーションはとっても低いまま、
でも、一旦走りだせば、それなりにワクワクしてくる。
ワクワクは大事だね〜
いつものビューポイントに辿り着く頃には、だいぶ気分も上がってきた。


e0123825_031183.jpg


ビューポイントからダウンヒル
湿気を感じる風を切りながら、ダブルタップのブレーキレバーから感じる
デュラエースのブレーキキャリパーが生み出す制動力を確かめつつディセント。
ブラケットのポジションからでも有効な制動力が生まれているのが頼もしい。
OHしてコンポーネント等大幅に変更してから数えるほどしか乗っていないから
何もかも探るように確かめながら、バイクを感じていく。

e0123825_03149.jpg


山深さを感じる山道は葉が覆い茂り、空気がヒンヤリ。
この温度差が夏を感じさせる。
ソロで走っているときは猿の群れに遭遇しないかと、ちょっとドキドキ。
平地を走っている時にはあまり感じない、走力の低下を、こうした山道は
如実に感じさせてくれるんだよなぁ。


e0123825_031619.jpg


山道を抜けて湖に架かる吊り橋を渡る。
涼しい留まった空気から飛び出て、緑の色が付いているような
爽やかな風が湖上の吊り橋を吹き抜けていく。
思わず足が止まった。
景色を眺めながら、まぶたを閉じながら、
じっと風に吹かれる。
実に気分がいい。

e0123825_031814.jpg


湖を離れ坂を何本か登り、地球の引力が強くなったんじゃないかと(苦笑)
そんな錯覚を起こしながら、ノロノロと
息を切らし
せき麺並盛り200円也をいただく
バイクを止めていると偶然にも知り合いのGさんと遭遇
一緒にせき麺をズルズルと
Gさんのお話は面白い。
低かったテンションがグッと上がった。


e0123825_032027.jpg


上り坂でおまたせしつつ眞田珈琲に到着。
先ずは駆けつけのイッパイ、珈琲フラペチーノをいただく。
やっぱり生クリームをトッピングしたのは正解!
フラペチーノとの相性抜群、美味美味〜

COGメンバーがヤビツ峠を越えてくる間、雑談に花が咲く。
普段、あまり喋らないのだが、こういう仲間とならいろいろ喋れるのが不思議。
けっこうな時間オシャベリしまして、しゃべり疲れた頃に峠越え組が到着。

先日のトラブルで拝借したディレイラーハンガーのお返しをSさんに。
これで本日の使命がひとつ完了。

e0123825_032366.jpg


さらにエスプレッソソーダを追加注文
オギノパンが混んでいるので、コンビニでサンドイッチを買って
空いた頃にオギノパンで調理パンを一つ

仲間が大勢集まると楽しいもんですね。
[PR]

by jake490 | 2015-06-07 23:01 | ハシる
2015年 03月 29日

CAAD9シェイクダウン

COGの仲間と埼玉遠征に行く時にCAAD9のシェイクダウンをする予定だったのだが
ピンポイントで狙ったように降水確率が高く、あえなく中止となった。
日曜は家族サービスな一日になるのかな、と思いきゃ
住まい周辺の天気予報では夕方から雨の予報。
なので、雨にふられずに帰っと来れる範囲でシェイクダウンに出かけてみよう。


e0123825_0272454.jpg


浅川CRを行くと、思いがけなく桜が4分咲き!?
走りだして間もないけれど、幹にたてかけ、一休み
旅情派には嬉しい季節ですね。

e0123825_0272742.jpg


春風に揺れる桜の花をみながら
OHしてリニューアルしたCAAD9の乗り味に期待が募る。

サドルの位置を微調整しながら甲州街道
クランク長が変わったから、位置出しを探るようだ。
膝が伸びすぎない感覚の高さが出た所で
まず大垂水峠にアタック


e0123825_0273168.jpg


オヂさんは心臓麻痺がコワイので心拍170キープ
長らくしっかり走っていないので、フィジカルの低下は著しい。
BBの回転が滑らかなのと踏み込みにトルク感が増している。
クランク長が長くなって一抹の不安と期待が交差していたのだが
いつもクランクを回すときは大きく回すイメージだったので
今度はイメージ通り、現実にクランクを大きく回しているわけだ。
軽くなったという感覚よりも回しやすい感覚が上回る。
踏み方回し方を変えて試してみる。
で、結局アウター縛りのまま登り切った。
多分、アウターで登り切ったことは経験がなかったハズ
推進力が増している実感がある。 

下りはハンドリングが軽くなった分、動きが俊敏だ。
フロントの接地感など感覚が慣れない分、慎重にコーナリング。
デュラエースのブレーキキャリパーの効きも良い。
アプローチでツッコミはしなけれど、制動力が高い安心感
これは大きいアドバンテージだと思う。
やっぱりブレーキはいいものを奢ってあげるべき。



千木良からR20を離れ、プレジャーフォレスト近くから山間部へ
ここから、長い登りになるのだが、大垂水で脚を使ってしまったので
インナーを使って回復しながら、ユックリ登る。
SRAMにダブルタップに慣れるように、頻繁にシフトしてみる。
長くシマノを使ってきた手癖はなかなか抜けないものだね。

e0123825_0273724.jpg


牧馬峠の12%標識の手前からかなりの傾斜で登るのだが
ギアはインナーなれど、いつもよりはきつくないかも、な感覚。

走りこんでいないので脚力も落ちているし体重も増えている。
なのに、ソコソコ走れている。

さすがに12%はしんどかったけれど、心理的な余裕も生まれてか
追い込まれた感じはしなかった。
そうそう、スプロケットは27Tから28Tに増えているのも効いてるね。

アレコレ確かめながら
そして錆びついたライテクの錆を落としながらディセント
梶野のコンビニ跡からもうひとつ峠を越えるときには
もう脚が無かったw
やっぱり練習は嘘をつかない。
走っていないからな〜Orz

e0123825_0274281.jpg


力不足を感じつつ、バイクと自分を点検しながらひとつ坂を登って宮ヶ瀬湖に到着。
FBをチェックすると、今日のゴールだった眞田珈琲がオギノパンにいないことが判明。
残念!
さてどうしたものか
眞田珈琲が飲めないならオギノパンに行く気になれず、
かといって美味しいコーヒーは飲みたいから.....
ZEBRAに行くかな。
宮ケ瀬湖から下りながら、先日、眞田珈琲で美味しいコーヒー飲んだから
今日はセブンカフェでもいいなぁ~
なんて思いも頭をかすめる。
空が怪しくなってきた。

e0123825_0274780.jpg


関からセブンに登り、腹ぺこになったお腹にせき麺を。
タマゴを落としてもらって250円。
軽トラが無かったのでやってないか、と思ったらテントで営業してました。
ウマウマ食べながらFBをチェックすると
Nさんがギオンスタジアムで営業している眞田珈琲で待ってるよ〜コール。
他ならぬNさんに呼ばれちゃったし
これはもう、行くでしょ〜〜〜

汁をグイッと飲み干してごちそうさま。
グーグルマップでギオンスタジアムの場所をチェックしてルートを引く。
こちら方面は全く土地勘無し
マップが示したルートをトレースするしか無いのだが
起伏の多い地形なので一抹の不安。


で、愛川方面はコッチね。
と曲がっていくと、延々と登り。11%も飛び出す始末。
ん〜〜〜しんどい。
不安は現実に。

峠を登りきり、後は下り基調なはずとギアをアウターに。
結構頑張って風切っているいる割にはスピード乗らないな
と思ったら、向かい風。
CAAD9の性能とワタクシの性能が試されますなぁ

向か風にめげるな。
ゴッシュゴッシュペダルを回していると曲がり角を見逃して大幅にオーバーシュート。
とポツポツきてた雨足が、本降りに。
マジか!
予報よりも降り出しが早い。
マップを確認しつつルートを修正。

昭和橋を渡りギオンスタジアムに近づいていくとNさんがお迎えに来てくれました。
いやぁ~案内していただけないと、眞田珈琲に辿りつけなかったですね。
助かりました。


e0123825_0295819.jpg


スタジアムでの試合が終わり天気も雨
もう店じまいの支度が始まりそうなタイミング。
ワタクシが最後の客でした。
コスタリカのプレスコーヒーをいただいて、気分ほっこり。
雨で体が冷えて写真は手ブレしてしまいました。
じっくりとコーヒーで身体を温めて

やや小降りになった雨の中Nさんと帰路につきます。


e0123825_0275375.jpg


ヨモヤマ話をしながら境川CR
途中で見事な枝振りの桜を見つけました。
思わず足を止めて、眺めます。
古代の人は、桜は春になると神様が降りてきて木に宿り花を咲かせ
神様が旅立つと花がハラハラと散る
という逸話を聞くとまた桜の花が美しくみえたり。

e0123825_028158.jpg


多摩境のもちぽにょステーション
まだ食していないイチゴ味を食べつつ、自転車話。
さすがにせき麺だけではお腹が空きました。
もう少しお話をしていたいところですが、また雨がポツポツと

Nさんと固い握手を交わして帰路につきました。

CAAD9 Red
なかなかいい感じです。
ここまでくると、いいホイールが欲しくなりますね。
またホイール貯金を始めましょう。
[PR]

by jake490 | 2015-03-29 23:26 | ハシる
2015年 02月 14日

CAAD8改良オフ

e0123825_0402472.jpg



フィッティングが合っていないY嬢のCAAD8を、仲間イチのメカニシャンNさんが、出先でパーツ交換を行い、フィッティングを出す!
というオフ会です。
小柄な人の身体に合ったバイク、市販車ではきちんと作られているのでしょうかね。
ハンドル、クランクの交換、と、フィッティングさせるために、大きな改良を行いました。


e0123825_0403071.jpg


待ち合わせのコンビニに集合する前に、先ず一本、トレイルを。
行く道すがらにトレイルがあるのなら、走らにゃ、損、損。
トレイルの入り口を少し逸れて、富士山の眺めを堪能する。
今日もスッキリ富士山!

e0123825_0403324.jpg


丹沢方面の山々も残雪が残っていて、山体が浮かび上がり、凛々しく見える。
気持ちいいぞ。

e0123825_0403675.jpg


短いトレイルだが、ボディバランスのウォーミングアップに最適。
集中しながらも、置きたての身体がほぐれて行く。

e0123825_0403875.jpg


待ち合わせのコンビニで、もはや定番となった、もちぽにょとホットコーヒーのコンビネーション。
今日の行き先はオギノパン&眞田珈琲。
お昼すぎにY嬢と合流するので、時間は十分。
マッタリと談笑しながら、モグモグ。

e0123825_0404153.jpg


朝一でトレイルを走ったものの、アスファルトしか走らないのにMTBしばり。
エアボリュームの大きいタイヤで、ブロックをゴーゴーいわせながら
ゆるめのスピードで走るのも心地よいのだよ。
ヒルクライムはシンドいけどね。
息を切らせながら、山腹の雪の白馬にチェックを入れる。
日向ぼっこしながら、ここでも、マッタリタイム。

e0123825_0404533.jpg


いつもの山道を談笑しながら、ゆっくり走り、このライドで最大最長の坂道を登って、せき麺。
土曜日は、店を開けたり開けなかったりするそうだ。
ちなみに日曜日は開けているらしい。

客が増えてきているのか、今迄無かった大盛りなどのメニューが目新しい。
席に用意してある、試食?サービス?の白菜と大根の漬物をボリボリ食べながら、茹で上がりを待つ。
庶民的なお味、コレがまた良い。
リュックを背負って来ているので、せき麺を2束、お買い上げ。
1束は家のおみやげ、1束は山ごはん用。

e0123825_0404819.jpg


日向ぼっこしたり、せき麺を食しても、まだ時間に余裕がある。
余裕の走りで眞田珈琲到着。
一杯目のコーヒーはカッフェラテ。
ラテアートにクマをリクエストしたら、
(・ω<)テヘペロバージョンで描いてくれた。
ほっこりするな〜


e0123825_040505.jpg


Y嬢が到着するやいなや、早速、ハンドルからバラしていく。
バラすだけなら手伝えるもんね。
Nさんのアシストをしつつ、たわいなない会話を楽しむ。

ハンドル幅を狭く、ステムを短く、クランク長を短く変更。
ホリゾンタルフレームの、小柄な人向けセッティングなバイクが仕上がった。
前とぜんぜん違う〜♪
と歓喜の声をあげるY嬢。

やっぱりね、きちんとフィッティングして乗り出して切るようにする仕事をきちんとショップはやらないと。
パーツ交換等が予算内で出来ない事情があるとすれば、どういう状態で納車するのか説明する責任があると思う。

e0123825_0405327.jpg


組み終わったら、お礼にとチョコをいただいた。
で、今日がバレンタインデーだと気づく。
もう、チョコを貰っただの貰わなかっただの、という齢じゃないし。
モテナイ村の村民には、バレンタインデーは極普通の平日。
でも、貰えば嬉しいものだよね。


手際よく作業ができたけれど、やりだしたのが遅かったから、日が傾いてきた。
日が暮れる前に、多摩境には戻りたい。
部品交換ネタで楽しみつつ、美味しいコーヒーとパンをおつまみに、
楽しい一日も終わろうとしている。

追い風と下り基調なルート
負荷はかからねどいいペースで多摩境まで。

日が暮れて夜の入り口になるまで、風が強くて寒いというのに店頭でオシャベリ。
明日は、早起きして、KAZUさんのラストランの応援に行く、と盛り上がって解散。
果たして、起きられるのか!
[PR]

by jake490 | 2015-02-14 23:39 | ハシる
2015年 01月 10日

真田珈琲とZEBRA Coffee & Croissant

ビギナーのY嬢をお連れしての真田珈琲ライドに行ってまいりました。

e0123825_0314866.jpg


厳寒期なので、朝はいつもよりも遅い9時にいつものコンビニ、もちぽにょステーションで集合出発。
お兄さん一人と三人のオジサマがお嬢さんをエスコート。
薄着なY嬢にホカロンを装着してもらい、ダンディーなオジサマがウインドブレーカーをレンタル。
これで、乗り切りましょう。
かく言うワタクシも今日は冬用のジャケット着てますし。

e0123825_0315214.jpg


寒いので無理をしないでユックリと走るのが今日の決まり事。
のんびりと心拍はミドルで津久井湖のビューポイントに到着。
おだやかな日差しに心和らぎます。いい景色。
今年の雪を占う山腹の白馬は、まだその姿は薄っすらとしているので、今のところ去年よりは雪が少ないのかな。

e0123825_0315889.jpg


名手橋を割ったって三ケ木から坂を昇って真田珈琲、オギノパンに到着。
正月は寒くて辛かったのに比べ、今日は風はあるが穏やかだ。

e0123825_032579.jpg


まず一杯目はカフェラテ。
ラテアートはなんとピカチュウ。
見た目は和むし、ラテのお味はなんとも美味しい。

お腹が空いているので、ドンとくるパンを食べたいな。
と、カツサンド、アップルパイ、と小さなモチモチした小振りのパンを2種。
がっついて食べてしまったので、パンの写真は無しw

コーヒーとパンの食べ合わせは絶妙で、美味い、美味い。

いつものようにシメでプレスコーヒーを飲んでおいとまする。


e0123825_0321493.jpg


食後はゆっくりと腹ごなししながら、宮ヶ瀬湖に登っていく。
太陽が湖面に煌き周囲の山のシルエットが濃く、美しさを醸しだす。
感嘆の声を上げながら、いつもの展望ポイントへ。
皆さんとお話しながら終始和やか。

e0123825_0321952.jpg


時間の余裕もあることだし、もう一件、寄りたいね、
と橋本のZEBRAにピットイン。
生ハムを巻き込んだクロワッサンとねぎのスープ

e0123825_0323984.jpg


話は長く膨らんで、笑い炸裂、
コーヒーをもう一杯。

とても楽しい時間、いい仲間。
こんな仲間たちと一緒に今年も多くの思い出を作るんだ。
[PR]

by jake490 | 2015-01-10 23:30 | ハシる
2015年 01月 02日

真田珈琲で今年一番のコーヒーを

去年に引き続き正月2日は真田珈琲で美味しいコーヒーを頂きます。
ご一緒していただいたのはNさんとYさん。

e0123825_1795364.jpg


待ち合わせ場所までの一山越えはMTBなので、短いながらも里山トレイルを楽しむ。
山を抜けると昨日の降雪は残っていないが、辺り一面真っ白に凍てついていた。
朝日に氷の結晶が虹色に光るのが美しく、寒さを忘れる。

e0123825_179585.jpg


パフォーマンスは全然上がらず低空飛行。
お二方についていくことがやっとOrz
時々路面凍結に出くわしていたものの、小倉橋を渡ったら、その先は昨日の雪がまだ積もっていた。
こちらでは積もる程ではなかったのに。
やはり、こちらは寒い。

e0123825_17101191.jpg


到着すると真田珈琲は開店準備中。
オギノパンに向かう真田珈琲さんに小倉橋付近で追いぬかれたw
冬の寒い朝の準備はやはり大変らしい。
吐く息が白くまとわりつく寒さで、身体が凍える。
マシーンの準備ができてカフェラテをまず一杯。
甘い香り、温まる〜〜〜〜

e0123825_1710348.jpg


揚げパンの気分じゃないので、店内でパンを2種。
まだ食べたことがないパンをセレクト。
なかなか良いお味ではないでしょうか〜


e0123825_17105646.jpg


で、自分へのお年玉的な大盤振る舞い1杯1000円のコーヒー!
こんな高価なコーヒーなんて飲んだことがないよ。
あ、そういえば銀座で1杯1000円のブレンド飲んでから以来だ。
これを頼むには勇気がいるが、いつも美味しいコーヒーを淹れてくれる真田珈琲だから、という信頼関係で、味と香りに期待して、一杯所望する。

e0123825_1711151.jpg


プレスをしている最中から甘いアロマに似た性質の心地良くいい香りが漂ってくる。

e0123825_1711519.jpg


では、いただきますぞ。
香りを嗅いで、一口啜る。酸味があるのにまろやかな甘さが広がる。
コーヒーのざらつきがなく紅茶のようなスムーズな口当たり。
こんなコーヒーは初めてだ。
美味いこともさることながら、初めての味覚に驚きと豊かさを感じたワタクシ。
非常に感激したのである。

あまりに美味しかったらからもう1杯、ということはさすがに出来ないし、
また1年後の楽しみにとっておこう。
でも我慢ができなくてマンデリンのプレスを追加しちゃったw


到着時は凍えて遭難しそうなぐらいだったが、コーヒーをいただいていると日差しが暖かく気温が上がってきて、ほっとする。

帰路もNさんに曳いてもらい、走力激落ちのワタクシ、なんとかついていって、スタートのコンビニへ戻る。
日向ぼっこしながら雑談を少々。

e0123825_1711109.jpg


日が暮れないうちに、寒くならないうちに帰宅しよう。
我が家に向かう最後の山越えが辛いので、どうせ辛いなら、トレイルを。
日陰が多くなった静かな里山を散策して帰宅。

美味いコーヒーを淹れてくれる真田珈琲。
今年も足繁く通うのだろうなぁ。
[PR]

by jake490 | 2015-01-02 17:14 | ハシる
2014年 11月 02日

息子と城山湖から津久井湖へ

なんやかやと一所に走れないね、と言っているうちに、一月ぶりな息子とのライド。
三連休が雨降りな天気予報から一転、晴れ間が除く日曜に走ることと相成った。

e0123825_19122729.jpg


親父譲りの、体力なし、貧脚の息子
「坂なんか大っ嫌いだ〜〜〜!」というので、貧脚なりの〜♪ありのままで〜♪の上り方があるのだよとレクチャーするから、ついておで〜
と城山湖にヒルクライム。

e0123825_1912593.jpg


向かう道すがらの上り坂で、ペダリングの仕方、サドルに座る位置、上半身の使い方、などをレクチャー。
後は、自分で坂を登りきれるペースを見つけること。
それは自分が行けると思ったペースよりもゆっくりなんだ、と教える。
力まず、リラックスして、踏力を推進力に変える。

横に並んで教えているうちは良かったのだが、ちょっと離れた隙に、頑張り過ぎでペースが上がったのが、運の尽き。
いきなり心拍が上がり、脚はパンパン、オマケに斜度がきつくなる区間に入っちまった。

e0123825_19125369.jpg


青色吐息で駐車場に到着。
ペースがいかに大事か、ということを身をもって分かったことだろう。

ホラ、登れば、こんな景色がいいんだぞ!と登った高台は薄曇りで遠景見えず(汗)
残念だったが、それなりに感動したようだ。

e0123825_19131290.jpg


ウインドブレーカーを羽織って城山湖を降りるが、気温が高くなると言った割りには随分寒く、路面もまだ濡れているので、ゆっくり下った。
やっぱり寒いね〜なんていいながら、ウインドブレーカーをたたんでバックポケットにしまっていると、華やいだ声が聞こえてくる。
隣のレストランで披露宴をやっていた。
花嫁の幸せそうな後ろ姿が窓に揺れている。
身体は冷えているが心がほっこり。

e0123825_19132885.jpg


ヒルクライムの上り方のおさらいをしながら、いつもの津久井湖のビューポイントへ。
私とて苦手なヒルクライム。
いい機会なので、身体の使い方を試しながら、ユックリ登った。
朝は晴れていたのに低い雲がたなびいて...
湿度が高いからかな。
とはいえ、なかなかの景色、息子と二人、おぉ〜、と言いながら景色を眺めた。

e0123825_19133315.jpg


湖畔に寄り添う山もボチボチと色づいて曇天の下、鮮やかさを投げかけている。
穏やかな空気感がイイね〜

e0123825_19134398.jpg


いつもの山の細道に入ると空気が凛として、体積を感じるようになる。
と、なにやら道路情報がワイルドな表示。
雨で落石が増えたのかな〜

e0123825_19135464.jpg


なんかね~、獣の気配を感じるんだよね〜
なんていている傍から、猿が出現。
いつもなら多くても数匹なのだが、今日に限って群れのまっただ中。
いるわいるわ。

停車すると危険な香りがするので、喋りながら、猿軍団にシカトして通り過ぎたw
スゴイね〜ほんとに猿がいるんだね〜こんなところにも
と驚きの声をあげる息子であった。

e0123825_19141635.jpg


薄っすらと紅葉が始まり、みど色の湖面の名手橋を渡る。
相変わらず風情のある橋。
ゆっくりとペダルを回して渡っていく。
はてさて、お腹が空いてきた.....

e0123825_19142779.jpg


というわけで、ZEBRAコーヒー&クロワッサン
オーディオ好きな息子に、真空管アンプとアナログプレーヤー、大型スピーカーから流れる控えめな音量の音楽を大きな空間で聴くという贅沢を味わってもらいます。
でも、流れている音楽がジャック・ジョンソン。
彼の楽曲にアナログ音源あったかな?

e0123825_1914315.jpg


私は大好きなプレスコーヒースタイルでブラジルを

e0123825_19143619.jpg


息子はホットチョコレート

e0123825_191448100.jpg


ソーセージが入った.....ああ、名前が出てこないw
パンはお値段がそれなりにしますが、後悔がないくらいに美味しいです。

e0123825_19145324.jpg


息子がにんじんのポタージュが凄く美味い、
というので、頼んだら、売り切れちゃって、トマトのポタージュ
これがまた美味かった。

e0123825_1915358.jpg


そうそう、店内にバイク持ち込みOKでした。
スタッフがこちらへどうぞ~
って

安心ですね〜
またZEBRAのポイントが高くなりました。

小腹が膨れたところで、帰路につきます。
ソコソコに足を使った親子ですが、ペースがやや上がっているのは、デザートがあるからです。

e0123825_19153077.jpg


寒く立ってアイスクリーム、
ですよねぇ
80円の違いならダブルよね〜
お値段良心的ながら、美味しいラッテ
ここも息子を初めて案内しました。
お父さんズルイ、って
そうですか、そうですか、
小遣い厳しいとーちゃんのささやかな楽しみですからね。
見逃してください。

アイスクリームを食べて幸せいっぱいになった父子は、最後の坂を登って、登り方のおさらい。
文句を言いながらも、前回の脚がとまっちゃったライドより格段に進歩したようです。
まあ、はじめからちゃんと教えているのですが、親の言うことは聞かない、のが子供の常ですからね。
ちょっと痛い目にあって、それで初めて親の言うことが分かるというものです。
経験を積んで、手に入れた技術を無償で提供しているのにね〜
[PR]

by jake490 | 2014-11-02 19:24 | ハシる
2014年 10月 25日

藤野の山道&珈琲三昧

MTB仲間と西多摩のお山を走る機会があったのだが、当日まで仕事の予定が入っていたこともあって、トレイルライドを見送った。
その代わり、もし身体が空くようだったら、まだ走ったことのない藤野のルートを探索してみようと心に決めていた。

e0123825_2242417.jpg


朝起きた時点で、会社からの携帯に連絡なし。
もう呼び出しはないだろう、と決めてかかり、そそくさと準備して家を出た。
今日のバイクはMTB。
予定しているルートが悪路を予想しての選択。

私がもし行けるようだったら待ち合わせして一所に走ろう、と約束していたNさんと、多摩境のコンビニで待ち合わせ。
仕事で超睡眠不足のNさん、初めての遅刻。
たいへんお疲れのようです。
今日はのんびりと走りましょう。

e0123825_22425495.jpg


さてさて、話もソコソコにコンビニをスタート。
走りだして間もなく、「パンクで〜す」と Nさん。
長い釘が見事にタイヤに刺さってました!
出鼻をくじかれた〜とテンションが落ちてしまったせいか、いつもの手際良さがないNさん。

それにしても長い釘だったな〜

e0123825_2243223.jpg


MTBでは、初めて?の大垂水峠越え。
ギアはフロントセンターでケイデンス高めのままでヒルクライム。
ブロックタイヤは抵抗あるし、重いし、と結構難儀。
ペダリングで試してみたいことがあったので実践してみましたが、体力が追いつかず、未消化で峠に到着。
息が上がりきりました。きつかった!
峠では初冠雪した富士山をようや眺めることが出来ました。
暫く天気、良くなかったですから。

e0123825_2243875.jpg


ブロックタイヤでのダウンヒルはヒヤヒヤでしたが、交通量も少なかったのでスムーズに降り。
甲州街道を西へ進み、藤野の駅近くから進路を南にとり、いよいよ未踏のルートをいきます。

橋をわたって対岸に。
いきなり急坂が始まります。
ユックリと、道行く地元の方に「こんにちは〜」と挨拶しながら登っていきます。
さて、ここを曲がって、
と、その先も急坂が山の中へ消えていきます.....

どこまでこの坂続くのか、
わからないので、省エネでクライミング。

山を越え、土地がひらけた、といっても、それほど広くない土地に集落があったり
と、この土地の暮らしを想像しながらまた山の中へ。

e0123825_22432197.jpg


山の塊の一つをこなし、大きな谷筋を挟んだ山間に出ると、高く青空が広がっていました。
森のなかから出てきた私達には眩しいくらいの光を浴びて。

e0123825_22433798.jpg


そして再び山の中へ森のなかへ入っていきます。
沢筋を流れる清流の美しさ、
長閑な風景と、小降りながらも急峻な山、深い谷
どれもがこころ和ませるものばかり。

e0123825_22434322.jpg


深い谷筋から山の稜線を目指して登った先のトンネルに出会う。
ここが今回のルートの終着点。
いい汗かいて登ってきました。
でも、北側の斜面なので、寒いぐらい。

e0123825_22434812.jpg


トンネルをくぐって道志川の谷筋へ下っていくと道志ダム。
南側の山腹を舐める欲にはしるので、日差しで暖かく、硬くなった身体が緩んでくるのが分かる。
深い谷。
ここから道志みちにのぼり、梶野へ向かう。
その途中、下りのワインディングでギアをアウターにして攻めた走りをしてみる。
ブロックタイヤの腰が砕けてアンダーが出たりするのを抑えながら...
と心拍が高いところで、バイクをコントロールするのはなかなか難しいね〜
でも、ロードに乗っている時のライディングの拙さに気がついた。
改善できるできないは別にして、いい体験をしたなぁ。

途中のセブンで休憩をとってから、梶野を右折して一つ峠を越えて宮ヶ瀬湖。
これはいつものコース。
でも、散々脚を使っちゃったから、登るのキツイのなんの。
先週も走ったから、プロファイルを覚えていただけペースを守れたのが幸い。

e0123825_22435672.jpg


疲れちゃって、宮ヶ瀬湖のいつもの撮影ポイントに立ち寄るのをすっかり忘れて、ダムの展望ポイントで一休み。
午後の空気と、角度が低くなってきた日差しが心地よい。
寝不足もあって、いい感じに眠くなる。
というわけで、いよいよ、あそこに行くしかないですね〜
先週振られちゃった真田珈琲へ

e0123825_2244479.jpg


真田珈琲にたどり着くと、バリスタさんは魔女に変身してましたw
モンスターメイクに子供がビビって近づかないとかw
さきつけカフェモカをいただいた後、香りに誘われて、いつものごとくプレスコーヒー。
淹れ終わると、銀の魔法の杖で「美味しくな〜れ」と魔法をかけてくれます。
芸が細かいですね〜

カフェイン注入で元気が出た我々はまた山を越えて津久井湖に抜けて一路橋本へ。
向かい風の中、カフェインのドーピングが効いてペダルが回る。
のだが、目的がもう一つ。
超寝不足なのでカフェインを更にドーピングするのだ。

e0123825_22441586.jpg


というわけで、ZEBRAコーヒー&クロワッサン橋本店へ

e0123825_22442056.jpg


本日のコーヒーがガテマラという、私の好きなコーヒーの一つなので、ガテマラのプレスコーヒーと、そういえば何も食べてなかったね、なのでパニーニをいただく。

e0123825_22442646.jpg


コーヒーの香り美味しいパニーニ
鼻腔と舌で美味を楽しみ
耳からはアナログプレーヤーと真空管アンプが奏でるジャズを柔らかい音質で聴く。
も〜心地よすぎ〜
カフェインで覚醒する、よりはリラックスしまくりでNさんコックリコックリ。
私も記憶が薄くなる一瞬がありました~

e0123825_22443917.jpg


腰が重くならないうちに
とニュータウン通りから野猿街道でワイズロード府中多摩川へ
Nさんのお買い物にお付き合い。
メカニシャンなNさんの買い物はとても勉強になりますね。
少しはいじれるようにならなくちゃ、と心に刻む私でした。

で、GPSを見たら、走行距離100㎞にして獲得標高1900m

先週は走行距離110kmにして獲得標高1800m。
今日のほうがハードやん。
それに先週はロード、今日はMTB......

今日のほうがきつかった!ということね〜
どうりで、疲れ方、半端ないですわ。
[PR]

by jake490 | 2014-10-25 22:52 | ハシる
2014年 10月 19日

甲武トンネルからの真田珈琲のはずだったのだが...

土曜日の昨日、CAAD9をメンテ&掃除したので、やっぱり乗りたい日曜日。
色々お疲れなので、朝はのんびりスタートの10時過ぎ。
ノープランで走り始める。

まずは秋川に行って山の紅葉の具合でも確かめてみようか。
武蔵五日市駅から檜原街道を西へ。

e0123825_2141680.jpg


橋の下を流れる清流は透明度高く、木々の葉の先が紅葉し始めていた。
走り出しは温かいぐらいだったが、檜原街道は肌寒い。
季節が進むに従い、もっと寒くなっていくんだろうな。

e0123825_21412535.jpg


風張峠に向かうとルートが単調になっちゃうから、という口実で甲武トンネルに登る。
いろいろルート考えながら走るのもおもしろんだよね〜
心拍数170でコントロール。
ああ、こんな心拍数で胸がムカムカ。弱っているのう。

e0123825_2141284.jpg


景色のいいところでスナップを一発。一息入れる。
いつもは下りで使う坂を今日は登ってきた。

e0123825_21413181.jpg


空は青く、浮かぶ白い雲が眩しい。
気持ちいいなぁ。

e0123825_21413645.jpg


程なく甲武トンネル。
甲武トンネルは奥多摩側の栗坂トンネルと2連のトンネルになっている。
トンネルを抜けると気温が高く奥多摩側と空気が違う。

e0123825_21414048.jpg


路面の荒れた上野原までの下り。
その途中に富士山のビューポイントがあるのだが、やっぱり靄と雲に阻まれて富士山は見えない。

e0123825_2142684.jpg


勾配が緩くなり、畑が広がっている陽だまりで、しばし日向ぼっこ。
温かいといっても今は秋、それなりに薄着だと冷えてしまう。
ちょっとばかり温まると、心までホッコリしてくる。
太陽の恵みだね。

e0123825_21421363.jpg


ちょうどお昼時。
こう少し行けば大きなコンビニがあるのだが、地元商店への貢献、カップ麺でランチ。
いい景色を見ながら、体を使っていると、カップ麺だってごちそうに変わるのだよ。

e0123825_21421733.jpg


下り基調の上野原への県道を35km/hオーバーでペダルを回す。
上りじゃないのに心拍数170越え
でも、気持ちいいから、グルグル回す。
街にたどりつたら......脚が終わっちゃってましたねぇ

e0123825_21423779.jpg


上野原の街からはペースを落として(落とさざる得なかったw)
桂川を渡り、また山の中へ。
いくつかのトンネルをくぐり秋山村の山間部、アップダウンの繰り返し。

e0123825_21424097.jpg


脚は重いが心は浄化中。気持ちがクリアになっていく。

e0123825_21424497.jpg


一つ山越え、また山を越え。
路面に木立の影絵のような模様が美しい。

e0123825_21424784.jpg


横殴りの日差しが秋の日の低さを物語る。
山陰の中を道志川へ。


e0123825_15372730.jpg


道志川を渡る。
西日に煌めく川面。輝く色づき始めた紅葉。
耳からは川の流れる音。
魂の浄化するひととき。

e0123825_2143156.jpg


道志川の谷を上り道志みちからまた小さな峠を越えて....
さらにひと上り
で、宮ヶ瀬湖。
ようやくここまで来たよ〜
疲れてるよ〜
だけどね、これからお楽しみなのだよ。

e0123825_21455057.jpg


んで!到着!!オギノパン!
さ〜真田珈琲でプレスコーヒーだ〜〜〜〜
って、真田珈琲さんのバンがないよ!!!!

e0123825_22191723.jpg


一気にテンションが下がったワタクシ、たらこポテトパンで復活を図ります。
でもね、コーヒ好きなワタクシ、そう簡単に復活しません。
こうなったらね、あそこしか無いでしょう。

e0123825_21463068.jpg


またまた山を登ってまた降りて....
そう、セブンカフェのホットコーヒー
残念だったのでシュークリームを付けました。

コーヒーを啜っていると、FBにNさんからメッセージ。
真田珈琲は相模原中央公園で開業中とな。
もう4時を回っているので、ちょっと間に合わない。
残念だなぁ〜

渋滞の津久井道を走っていて、また気がついた!
ZEBRAに行けばよかった!

ますます意気消沈、脚も重くなる。

野猿街道からはナルシマのトレインと合流。
というか追いぬかれたんだけど、追いついちゃう。
やな間合い。
トレインにタダ乗りは嫌なので、車間をあけるんだけど....
と同時に変なスイッチが入って脚がよく周り40km/h巡航。

でも、野猿街道から離脱するとまるで亀になった。
実力相応。

e0123825_21464566.jpg


110km走って獲得標高1800m
藤野の山間部は侮れないな、思ったより登った登った。
いい感じでヨレてます。
ささ、ビールの時間♪
[PR]

by jake490 | 2014-10-19 22:25 | ハシる
2014年 10月 04日

二十曲峠

いよいよ秋の大気。
ホームタウンから見える富士の山頂がクリアに見え出した。
そろそろ富士山の雄姿眺めに行くにふさわしい季節がやってきた。
4年前にグラベルロードを上り目の前に現れる富士山の雄姿に感動した二十曲峠に行ってみよう。
FBで呟いたら二人の友が同行してくれた。

e0123825_13251497.jpg


おりしも台風が近づき、湿った空気を南から送り込んでくれたお陰で、大量の雲が発生。
こりゃ富士山は拝めないかも。
でも、走り応えのあるルート。
走り切るだけでも充実感で満たされるはずだ。

e0123825_13252749.jpg


藤野の山間部を越えて秋山村の鄙びた風景を味わいながらのアップダウン。
こなしていくと雛鶴の饅頭屋さん。

e0123825_1330818.jpg


土間のかまどで揺らめく薪の炎のゆらめきと、湧き上がる蒸気で蒸し上がる饅頭は作り手の暖かさを感じる。

e0123825_13253489.jpg


大きな酒饅頭を頬張る。
程よいつぶあんが美味しい。

e0123825_13253785.jpg


足元を見ると栗のイガ。
気温の低い秋山の村に秋は足早にやってきている感がある。

e0123825_13254138.jpg


同行の友と息を切らせながら他愛ない話をし、雛鶴トンネルに到着。
ライドに一区切り。
ここから禾生までダウンヒルと下り基調のフラットロード。
下りの速い友を追いかけてフラットロードを50km/hで追いかけると心拍180。
平地で心拍180なんてアスリートぶりは私には似合わない。
軟弱なオヤヂは打ち上げ花火のようにパワーははかないものなのだw

e0123825_13262669.jpg


富士みちの上り基調をユックリと脚を貯めて、いよいよ二十曲峠に向かう林道へ侵入していく。
林道と平行して流れる清流は清らかで、泳ぐ魚は宙を浮いているようにも見える。
心の毒が抜けていく。

e0123825_13265889.jpg


進むグラベルロード。
昨今密かに盛り上がりつつあるグラベルロードライド。
流行に関係なく、ワタクシは既に4年以上前から楽しんでいる。
と、ちょっとジコマンw
ささやかな冒険心、ワクワクした心、研ぎ澄まれていくライド。
この面白さはいいもんだ。
時代が追い付いてきたのかなw

23Cの細いタイヤはラインを選び、土砂崩れ工事中のバンプをロードらしからぬMTBな乗りこなしで通過する。

e0123825_1327749.jpg


山の北側斜面の森には紅葉が始まりつつ、葉を染めている。
気温は低い。
未舗装区間を抜けて、泥だらけになったタイヤを回し、標高を稼いでいく。

すると急に足が回らなくなってきた。
林道区間に入ったところから空腹。
でっかい饅頭を食べたのに。
お腹が空きすぎて吐き気までしてくると、いよいよ脚が回らない。
友にジワジワ遅れ始めて一人旅。
何度も足をつこうかと思ったことか。

微速前進。
斜度が緩くなったところで友の笑顔が待っていた。

e0123825_13271176.jpg


標高がたかくなると、山の斜面は紅葉の気配が濃厚になってくる。
落ち葉や毬栗を蹴散らし、潜んだ落石にビビりながら山の斜面を巻くようにアップダウンを繰り返し峠に近づいていく。

e0123825_13333545.jpg

いよいよ峠に到着。
標高1000mちょっと。
風張峠とほぼ同じぐらいの標高。

e0123825_13272812.jpg


で、南面の風景の広がりに目をやると、ドーンと雲が!!!

やっぱりな〜
富士山は拝めない。
残念!

e0123825_13273442.jpg


晴れていればこのように富士山が見えるのに。

しばし休憩して、ヒルクライムの余韻を楽しんで、腹ぺこのお腹を満たすべく、峠を下って渡辺うどんを目指す。
回らない脚を必死で回し、到着すると、まだ営業中の看板が!
ヤッター!
間に合った!
と思わず吠えたら、店主が出てきて、今終わったんですよ〜

やっぱりな〜
またまたやっぱりな〜
間に合わなかったか。

最寄りのコンビニで作戦会議。
温かいほうとう!
ほうとうを食べよう。

e0123825_13281464.jpg


山中湖の南岸にまわり、小作へ。
囲炉裏端の席に座ると、ほっとする。
既に走った感満載。

e0123825_13281872.jpg


食べたほうとうは、以前甲府方面の小作で食べたほうとうよりも麺の腰が強く汁も美味しかった。
観光地の食事処、多くの期待を指定なかったのだが、意外の美味しさ。
小作にしてヨカッた。

山中湖周辺は気温が低め。
汗を乾かしてからスタート。
セブンでコーヒー。カフェインを注入して山伏峠越えて。
道志みちの爽快なダウンヒル。
道の駅まで降りてくるとだるさが吹っ飛んだ気がする。

e0123825_13282585.jpg


豆乳ソフトをいただいて、のグルメタイム。
日暮れは近づいているがあくせくせず、旅を楽しむのだ。

再び舌を喜ばせた後は淡々と道志みちを下る。
両国橋の手前湧き水給水ポイントで日が暮れて、夜間走行。
街灯のない真っ暗な道志みち。
カーブの先が見えない緊張。
神経を研ぎ澄ませながら走って行く。
二十曲峠で脚を削ったので、登り返しのキツイことキツイこと。

再びセブンでコーヒー、カフェインを追加投入で元気をだして。
ひたすらコグコグ。

ローカルな橋本の街が光に満ちて大都会にみえるほどまばゆかった。

友とは多摩境のコンビニでお別れ。
友と走るライドはいつも楽しい。

ライドの余韻と心地よい疲れとともに、もう一走り。
家路のクールダウンはこころも穏やかに。

楽しい一日だった。
[PR]

by jake490 | 2014-10-04 23:22 | ハシる
2014年 09月 23日

COG牧馬峠とオギノパンと真田珈琲

COGに新規加入されたメンバーさんと初ライド。
手始めに、ちょっとハード系な牧馬峠にご案内してと、初心者としては走れる人向きのライドから.....

e0123825_23335433.jpg


多摩境に集合し、始まりの儀式?
ホットコーヒーともちぽにょを頂きます。
糖分とカフェイン注入で元気百倍w

e0123825_23335788.jpg


COGで宮ヶ瀬方面に行くときの定番コース。
津久井湖を眼下に見下ろすことができるビューポイントで一休み。
もう空の雰囲気がすっかり秋になりました。
湖面のキラメキも穏やかで、心地よい気分。

e0123825_2334518.jpg



更に登ってトンネルを抜けると気持ちのいいダウンヒル。
そして林間コースに入っていきます。
木立が覆い茂る細道を、談笑しながらユックリ走る。
新しいメンバーも段々打ち解けて笑い声も増えてくる楽しい道すがら。

e0123825_2334912.jpg


名手橋を渡り一旦国道に出て、暫く進んでまた山間ルートに入る。
ここも夏場なら木陰涼しく、上り基調のこの道が苦にならない。
いまは、ひんやりとして、一瞬、寒!っと感じるが、上りの熱量で直ぐに心地よい涼しさに変わってくる。

e0123825_23341457.jpg



小さな峠を越えて坂を下ると、唐辛子屋根のお店の前に出る。
赤い唐辛子のオブジェと青空のコントラストがビビットだ。
空は秋なのに日差しは夏のよう。

e0123825_23341825.jpg


ギアはインナーのまま暫く行くと本日のラスボス
牧馬峠、12%のコンクリート舗装を登る。
仲間のトルクフルなパワーのペダリングでグイグイ登るのをほれぼれと見ながら、ヘタレな自分が続き、その後に新メンバーが続いて登っていく。
峠に到着すると、随分静かだな、と思ったら、もう蝉が鳴いていなかったのだった。

新メンバーの先導にユックリと下り、道志川を渡って道志みちへ登り返す。
このルートを通るたび、深い谷であることを実感せざるを得ない。

梶野のワインショップ後でドリンク休憩を入れた後、小さな峠を一つ越えて、もう一本坂をのぼると宮ヶ瀬湖だ。

e0123825_23342633.jpg


初心者という新メンバーさんは宮ヶ瀬湖までは何度も来ているそうで、宮ヶ瀬湖ビューをみてもあんまり感動は無いみたいw
でも、初めてのグループライドということで、とても楽しそうだ。
こういう楽しそうな笑顔を観ていると案内した甲斐がある。

e0123825_23343093.jpg


暫く休憩したらダム横を通り湖から下ってオギノパンに到着。
バイクラックに見覚えのあるバイクが有ると思ったら、COGメンバーの一人が我々一行を迎撃(待ちぶせ)してコーヒーを飲んでいたのだった。
こういう嬉しい時はハイタッチでご挨拶。
絆を感じる一瞬だ。


e0123825_23343478.jpg


先日、テレビ番組でオギノパンを紹介されあたせいで、ものすごい混雑ぶり。
パンを買えなかったのであるが、今日は混雑しているが、買えなくはない程度。
食べられなかったリベンジではないが、パンを選ぶにも妙に気合が入ってしまった(汗)
ちょっと買いすぎた、と思ったのだが、食べだせばペロリ。
美味しいパンだな〜

e0123825_23343854.jpg


で、早速コーヒー
某スターバックスよりも数段美味しい珈琲ペチーノをいただく。
走って火照った身体によく効く、美味い。

美味しいパンとコーヒーで、日の傾きが分かるほど、長い時間、同行3人で自転車談義を楽しんだ。
意外と男もお喋りなのかもしれないな。

プレスコーヒーも一杯飲んでいい香り、いい後味。
ごちそうさまをして、再び津久井湖に戻り車の混みあう国道を橋本、そして多摩境に戻ってきた。


やっぱりここでライドのシメにもちぽにょw
すっかりハマっちゃてるな。
ここでもまた自転車談義が始まり、小一時間よく喋った。

e0123825_23353680.jpg


そしてそれぞれの帰路へ。
ニュータウン通りはガンガンペダルを回して高速ライド。
息を整えるように、自宅までの最後の山越えをアウター縛りでユックリと。

e0123825_23353360.jpg


新しいメンバーさんもいい人だし、同行してくれたメンバーも素晴らしい。
いい人に恵まれているな、とつくづく思う。
楽しい一日をありがとう。
[PR]

by jake490 | 2014-09-23 23:17 | ハシる