空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 06月 02日

「加藤文太郎」

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何を隠そう新田次郎の小説の中で、もっともインパクトがあったのは「孤高の人」であって、
その主人公のモデルになったのは加藤文太郎である。
この手の界隈の方々なら有名な登山家であろう。
新田次郎の小説と遭難した岳友との山行は実際のところ、事実とは乖離していてフィクションなのだが、ほぼノンフィクション的に読んでいたワタクシには衝撃的だった。

で、改めて加藤文太郎自身が筆した書籍があることを知ったのはかなり後日のことで
古本屋を徘徊していたときに、彼の著作「単独行」を見つけた。

手狭な我が家なので、よっぽど読み返すとかがない限り蔵書しない方針なので、泣く泣く
書架を後にしたのだが、嬉しいことにキンドル?青空文庫で無償で読めることが先程わかった。

命にかかわるような冒険旅行などしてはいなけれど、登ったこと無い峠とか距離とか
細やかな挑戦(冒険)を旨としてライドしてきたワタクシには、新田小説の中の加藤文太郎には同じニオイを感じていたものだから、加藤文太郎の言葉を読めるのはジツにありがたい。




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# by jake490 | 2017-06-02 13:15 | カンジる
2017年 06月 01日

道交法改正施行日だよ

「自転車の運転による交通の危険を防止するための講習に関する規定の整備」
の施行日が本日なのですね。

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自転車による危険な違反行為とは

①信号無視
②通行禁止違反
③歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)
④通行区分違反
⑤路側帯通行時の歩行者の通行妨害
⑥遮断踏切立ち入り
⑦交差点安全進行義務違反など
⑧交差点優先車妨害等
⑨環状交差点安全進行義務違反など
⑩して場所一時不停止等
⑪歩道通行時の通行方法違反
⑫制動装置(ブレーキ)不良自転車運転
⑬酒酔い運転
⑭安全運転義務違反

書くとイッパイあるなぁ
だけど、普通の人なら、一般常識で対応すればナニコレ?ぐらいな殆ど問題ないことなんだと思うけど
息苦しいとか、警察の横暴だとか、だまし討だとか、
いろいろと、おっしゃる方々が散見されますわ。
何を隠そうワタクシだってコレ普通のことだろう、と信じ切っていてズレていることは
恥ずかしながら多々ありまして、ルールとかマナーは謙虚におさらいすることは大事なのです。

わかりづらいところをかいつまんでみると

③歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)
自転車も走っていいよという「自転車が通行可能な歩行者用道路」の標識がある歩道を
自転車で走るときは常に徐行をしなければなりません。

罰則は3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金(過失罰あり)

歩道を走るときは徐行しなくちゃね。
ていうか、これ、当たり前じゃん。なのだけど、いるんだよ、ロードもMTBも。
傾向的にはロード>MTBなのだけど
ピチピチジャージレーパン姿で歩道疾走しているのを見てるとイタい奴に見えちゃいますよ。
ワタクシMTBで車道を走っていて、歩道を結構な速度、ワタクシにはMTBで時速30kmキープは死んじゃう速度なんですけど
危ないから注意したろ、と追いかけて徐行しなよ、といったら、中指立てるお返事をいただきました。
ワタクシ風情で時速30kmキープできる道路ですから、ロードだったらそれなりに
快適速度で走れるのですけど、なんで歩道を走るのか、意味がわかりませんでした。
チームジャージなんてきてたら、即クラブに通報物件ですわ。
絶対チクりますよ!


⑪歩道通行時の通行方法違反
基本、自転車は車道なんですね。これはおそらく周知されていることと思います。
で、自転車通行可な標識があるところは通行OK

また13歳未満もしくは70歳以上、身体に障害を持っている方もOK

じゃあ、アレコレこういうとき車道走ったらあぶねーじゃねーか
とか、怖くて車道はしれない
なんてとき、なんて片手落ちの道交法なんだ!!!
と大声をあげるのはチョット待て。

安全のために止む終えない場合、というルールが有るんです。
何が何でも車道を走れ、ってわけじゃないのね。
ただし、これには「やむおえない」は客観的に認められる必要があって
自転車利用者が主観的にそう感じるだけじゃダメなのだそうだ。
車道走行に不慣れな人が車道走るのに不安を感じ回避して歩道を走るのは認められないわけです。

冷静に考えてみれば、自転車だって運転技術がいるわけで、それぞれが共存していく上でそれなりの技量とマナーがないと通行する以前のオハナシだし、自転車に乗る以上ルールに沿って社会適合する必要があるわけです。


⑫制動装置(ブレーキ)不良自転車運転

コレが一番困りモノなんですよ。その多くはママチャリ等の一般車なのだけど。
あ、一時ピスト云々騒がれましたけどね。母数はコチラのほうが遥かに多い。

車で交差点一時停止しているときに、
オバちゃんが、なんでこんなところに止まってるのよ!!
と怒鳴るので、ナニか❢❢と思ったら
あたし止まれないじゃない!!!
って、ふらふら、転倒しそうになってました。お気の毒です。

ワタクシは貴女が走ってくるのを見て、一時停止して、通り過ぎるのを待っていただけですよ。

ということは、前方不注意で走ってたわけですね、奥様。

とか、スマホしながら乗ってきて、前に障害をみつけて慌ててもブレーキ効かずに突っ込むとか、思い起こせばキリがない。

スポーツ自転車に乗っている人はブレーキの効かない自転車なんて乗っていないでしょうけど、ご家族でアヤシイかったりしませんか。
実はウチの家人がソレでして。
電動アシスト自転車に変わってからはブレーキ効くように整備してますけど。


だいたい、スポーツ自転車に乗っていて運転免許など持っている方だったら
あやふやなところはこのあたり、というところを書き出してみました。


世の中、逆走、無灯火とかいろいろ問題はあるけど、それはまたの機会に(あるかな)

まあ、思いやり云々とか大袈裟に言わなくても、歩道通行可能であっても、歩行者が多ければ押して歩きますし、お年寄りがいればなおさら、注意して、ご挨拶しなくとも、軽く会釈してすれ違ったり譲り合ったり、というのが普通のことだろうと思います。





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# by jake490 | 2017-06-01 15:53
2017年 05月 30日

そしてVOLT800実践投入一夜目

仕事のほうが一段落落ち着き、チョット待て、落ちすぎだろ、な日々であります。
LSDをやりながらも、早めに帰宅できるチャンス到来。
素直に喜べないのですけど、エクササイズする上では定時退社は良いことなのですね。

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ふらりと夕日に向かって走り、小さな峠を越えて水田地帯へ。
そろそろ田んぼに水を張った頃合いではないか、との算段です。

水田は大方の予想通り、田植え前の水張りを始めたばかりな様子。
それはヨロシイのですが、空が曇りがちで、茜色に染まらず
したがって、水田の色もグレーなまままで、期待通りの光景には程遠く
空振りでありました。
残念ながら、これも一期一会。

日が落ちて、GPSサイクルコンピューターの表示がハッキリ見えだした時間に
いよいよVOLT800のスイッチオン。
まだ明るいので点滅モード。
そして、配光がはっきりし始めたら、ハイパーコンスタントモードに。
これは点滅と違って、ライトは消灯せず、光量の強弱で照らすモード。

結論から言うと、完全に日が落ちて暗くなってからもハイパーコンスタントモード。
ということになりました。
というのも、光が弱いときもVOLT300のノーマルモードよりも明るく
配光がワイドで道をよく照らしてくれます。
で、光が強のときに、配光範囲が広く強くなるので、歩行者など発見しやすくなるのではないかと。
そして対向車両にも眩しさを低減してくれるのは、などなど。

当夜は、曇のせいか、真っ暗にならず、夜目が効いてしまう状態だったので
評価しがたいけれど、十分これでイケるかな、という手応え。
様子を見ることにしましょう。
これでランタイムが7.5時間なら御の字ですね〜


次はミドル、ハイ、を試してみましょう。





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# by jake490 | 2017-05-30 23:17 | カンジる
2017年 05月 29日

VOLT800買ってきた

ボケボケなので不明なことが多いのだがVOLT300が無くなってしまったのは確かなのです。
高価なライトをなくすなんて、大バカ者ですね。
でも、通勤の夜間走行の多くが街灯のない区間を走るのでしっかりとした光量のライトが必要。
もう、昔の提灯ライトには恐ろしくて戻れません。

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VOLT300でもそうですが、光量はミットレンジがほとんどで、100lumen
それまで使っていたエコノムフォースのローよりも明るく照射範囲も広かったので
光量はもうちょい欲しいところだけれど、状況把握しやすい感じだった。

懐具合からいうとVOLT400で手を打つべきなのだが、ミットレンジの光量は同じであるものの
配光がスポットらしく、見えづらくなるのではという懸念があった。

というわけで、VOLT800の評価をネットで検索するとミッドレンジが200lumenと明るく
配光もワイドらしい。
長時間点灯するミッドレンジの塩梅が良いことはジツにありがたい。

それとハイモードをを使うときのシチュエーションはハイスピード走行時というよりは
多摩サイの土手上を走る際、対向車のライトで歩行者やランナーが隠れてしまう時に使う。
どういう感じかというと、
夜の交差点、赤信号で停車中、対向車のライトのまえを歩行者が横断しているシーンを思い出して欲しい。
ライトに幻惑されて歩行者は見えなくなる。
多摩サイの土手下を並行して走る車道の対向車のヘッドライトはまさにこんな感じ。

ハイモードが300lumenから800lumenにアップしたので、対向車のライトが眩しい区間は
これで対応かな〜

ちなみに小型のLEDライトなどを持っている歩行者ランナーも残念ながら殆ど見えません。
有効なのは反射板とかの素材を身に着けていたほうがよく見えます。
ご用心。





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# by jake490 | 2017-05-29 23:36 | イジる
2017年 05月 28日

秘密の花園

家内の月イチの検診は、なんだかんだと時間を取れられて消耗するので、
次の日は なんだかなぁ~ な倦怠感にとらわれてしまうのである。
一日外出してしまった分、家事も増量かつご希望に添えないと......ね

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というわけで、某公園に行って菖蒲でも撮影しましょう、と
車を走らせていたら、小さな手書きの看板を見つけてしまい、
冒険心というか好奇心というか、
免疫力が高くない家人には人混みはなるだけ避けたいわけで
その秘密めいた看板に導かれて細い路地に入るのであった。

すると、道は徐々に狭くなり、夏草が猛っているので更に狭く
助手席の家人は、この道ダメなんじゃない、といいつつ目は好奇心いっぱいなわけで
これで行き止まりん、ならバックするのも大変だなぁ
とうっすらヘビィな気持ちになりつつあったとき
パッと開けたソコには薔薇が咲き乱れていたのでした。

まだ、実践経験皆無に等しいXC50-230から35mmにチェンジして、
X30とともに花から花へ。

普段は野に咲く花を撮影しているわけですが、
栽培しているところでの花の撮影はそう無いので、手こずるというか
この花を見てナニを感じるかというセンサーが鈍くて
それに、家事盛り沢山で出遅れているものだから太陽の光も強すぎたり高すぎたり
手こずり感マシマシなのでありました。
薔薇というのは切り花のイメージが強すぎるのかもしれないし
バラの花束など送ったこともないバチが当たったのかもしれません。


家人の体力消耗にあわせて、木陰で涼んで撤退。
思うようにいかなかったモヤモヤはありますが、もともと行く予定だった公園へ。

今年は菖蒲の撮れ高が多めなのですが、菖蒲園的な配置は焦点距離の長いレンズでないと
というわけで、XC50-230の実践練習には格好のモチーフなわけです。

駄菓子菓子、菖蒲が栽培している場所にたどり着いたとき
なぜか、ディスプレイに赤いバッテリー無いよん、というコーションマークが点滅。
まだ2,3枚取っただけでカメラは沈黙してしまいました。

本日の目的、ナニも果たせずママ終了〜〜〜〜

折れた心にX30の撮影は、カメラに申し訳ないぐらいにテンション上がらず。
後は家人の気が済むまで撮影している開いた、荷物持ちという貢献でアシストするぐらいで


なんて日だ。
でも、薔薇の美しさは少し広がりを見せた気がする。
それを活かせれば良いのだけど。
薔薇は「君はバラの花より美しい」って歌える布施明(若者にはわからんだろうな)ぐらいにならんと撮せないトラウマ
がワタクシを支配しているのである。





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# by jake490 | 2017-05-28 23:02 | 写真、カメラ