空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 06月 09日

Classic chromeをシュミレーションしてみる#2

モチーフがCanon本社ビルなのはご愛嬌。他意はありません。
たまたま空が見えたからです。
クラシッククロームの空の色は特徴的なので、それがシュミレーション出来ているかナ。

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オリジナルはプロネガHiです。
PROVIAからチューニングしていくと、彩度が強すぎるというか、
透過光発色設定なフィルムシュミレーションなので、
プリント画質がコンセプトのプロネガHiでスタートします。

※誤記訂正:さいきんの投稿で標準をVelviaと記しましたが、標準はPROVIAです。

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フィルムシュミレーションブランケットで同ショットでクラシッククローム。
色温度低めの空の色、今のところ、これを再現するのチョ〜難しいですわ。
空の色にこだわりすぎると全体的に色温度が下がってしまうからです。
また色温度という概念で調整しても答えは違うようで。

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とりあえず、本日のチューニング
まだ前に出てくるエネルギーが希薄です。
単純なカラーバランス調整だけのフィルムシュミレーションでないのは
やればやるほど分かるので、
(おそらくアルゴリズムなのでしょう)
場数を踏んで、このシュミレーションの真髄に迫るのはいい勉強になるはずです。






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# by jake490 | 2017-06-09 23:16 | 写真、カメラ
2017年 06月 08日

Classic chromeをシュミレーションしてみる

富士フィルムのカメラの美点はまず撮って出し画像に感動があること。
いわゆる空気でる感があるわけです。
解像度が〜とか、ハードウエア的スペックの追求とは趣が違い、
撮影者の伝えるべき本源的なところに迫ろうとしているのが良いな、と感じる。
おそらく、カメラから印画紙までの一連を担ってきた企業の矜持があるからだろう。

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なので、カメラの画質のプリセットは自社のフィルムに合わせてチューニングして
いわゆるフィルシュミレーションとなっている。
VelviaとかASTIAとか、本当に銀塩カメラと同じかな〜〜と疑うところもあるのだけれど
それぞれのフィルムが目指したところのデジタル版というところなのだろう。

で、フィルムシュミレーションとしてはプリセットされてから暫くたっているけれど
クラシッククロームという新たなフィルムシュミレーションがあって
これは、銀塩カメラに相当するフィルムがないわけです。

このあたりは長く写真でゴハンを食べてきたわけじゃないから、深いところの記述はできないけどね。
で、この空気出る感にもっとドキュメンタリー性を加味して撮した画像をプリントまで持ってきちゃおう、
という感じなのがクラシッククロームのテイストなのではなかろうか

と、富士フィルムのサイトとか解説から推察しちゃうわけです。

手前のカメラですとX30にクラシッククロームは搭載されているのですが
なんとか手なづけたい、と願う35mmを装着するX-M1には未搭載。
そこで、なんとかならないか、と無い知恵を絞るわけですわ。

カメラ側のプリセットで賄えるほど、軟なことじゃすまないので、
自ずと画像ソフトで調整して、クラシッククロームのコンセプトに近づける。
再現は無理でしょう、と端っから身の程を知っているワタクシですけどね〜

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まずは、対比できる画像データが無かったので、富士フィルムの技術者のトークから読み取って、こういうことなんだろう、と、X-A1のサンプル画像に手を加えてみる。
そのプリセットを育てていこうという寸法だ。
これが取り掛かり。

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次に、パントーンのカラーチャートを標準のVelviaとClassic chromeで撮影して
Velviaの画像をClassic chromeの画像に近づける。
で、その時のプリセットを記録しておき、先のサンプル画像に適応してみる。


コンセプトから作った画像より、随分とおとなしめ。
もっとメッセージを発するテイスト何じゃないかと、思ったりするのだが
どちらかと言えば、このおとなしめのプリセットからスタートして
X30で撮影する際はフィルムシュミレーションブランケットを使って
その画像をもとにプリセットをねっていく作戦。

でも出来上がったプリセットは、富士フィルムのClassic chromeじゃなくて
ワタクシのテイストというのが正しいものになるはずだ。

駄菓子菓子、根幹にあるものは富士フィルムのエンジニアにコンセプトに沿うものであって
共感してればこそ、我流Classic chromeを練る意味もあろうかと思うわけです。





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# by jake490 | 2017-06-08 12:46 | 写真、カメラ
2017年 06月 07日

この花はワタクシです

今日、関東甲信越地方は梅雨入りとなりました。
去年と同じ日だと思います。
猫の額のような我が家の庭の紫陽花も色付きはじめました。

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紫陽花はまさにこの季節にふさわしく、曇天や雨の日に映える花ですね。
近所の高幡不動のあじさいまつりはもう始まりました。

色付き始めた紫陽花をカメラに収めようと紫陽花の花を眺めていたその横の隅っこに
ぽつんと赤色が見えまして
ナニかな、と視線を向けると、慎ましく一輪の花をつけた素朴な味わいな薔薇が。

なんでこんなところに薔薇が、
それも弱弱い小さな枝葉で、なんとか一つだけ花をつけたような風情で。

せっかく咲いたのだから、ちっちゃなこの薔薇も撮影しとこ、と一枚。


後に画像ソフトで仕上げているときに、そういえば、薔薇が、とファイルを開いた時
あ、思い出した。
多分、そうだ。
と、あやふやな記憶が蘇る。

これ、ワタクシが買った薔薇だ。
買った経緯はチョイと照れるので、省略。家人と栽培するつもりで苗を買ったんだった。
何度か引っ越しする度に移植したのは家人。
買おう、といったワタクシはとうに記憶は銀河の彼方へ。
だから、野暮天なわけさ。

花束なんてこっ恥ずかしいし、苗でいっしょに育てよう、とか
歯の浮いたようなセリフは言えないから、ブスっと仏頂面のまま、
園芸店かホームセンターで買ったんだった。

それに、花など愛でたことがないワタクシにとっては
この赤色に白の霜降りは結構ストライクなんだよな。
と今更ながらに。

家人も移植したものの放置状態に近いから
こうして一輪でも花をつけてくれたのは素敵なことなんだよ。




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# by jake490 | 2017-06-07 23:16 | カンジる
2017年 06月 06日

埼玉行脚

零細企業ゆえ、お仕事求めて営業同行な一日。
飛び込み営業で軟弱なハートを鍛えます。
といっても、ついていているだけですが。

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本日は埼玉方面へ
あわよくば某コーヒーショップへと、目論むも、埼玉は広くて届かず。
セブンのコーヒーを啜りながらの道中でありました。
急遽の対応でしたので、カメラ持参するバッグがないので手ぶら
丸腰な頼りないカンジがするのは既にカメラ依存症になっているのでしょうか。
自転車にも乗れてないし、溜まるよなぁ鬱積したものが。

食後の待ち時間
ボケッとしても何だし、スマホでパシャパシャ。
使える道具は使わなくちゃなぁ

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と、ろくに使っていなかった搭載カメラ。
撮影後、添付ファイルするために画像サイズが小さいままだってことに気がついた(泣)






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# by jake490 | 2017-06-06 18:30 | 写真、カメラ
2017年 06月 03日

吉祥寺

通り過ぎは何度か有れど、駅に降り立ち、街を歩くのは、記憶をたどれば20年ぶりかも。
ムカシ青春を謳歌する街は今も魅力あふれるだろうか。
時の変遷はあるのは確かで、ノスタルジーだけを与えてくれるだけではないのも確かで。

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井の頭線に明大前駅から乗り換えて吉祥寺へ。
もしかしたら、初めてかも。反対方向の渋谷へはあるけど。
微妙に緊張するな。
若い頃はオシャレするより、モーターサイクルに投資、なワタクシであったから
場違い感、この街に何の用?みたいな。

でも、もういい加減にいいオヤヂであるし、もういいだろ。
今日はFBで懇意にしていただいている(と勝手に思ってる)
プロフォトグラファーの本橋さんの個展を鑑賞しにやってきた。

やはり富士フィルムの機材の使い手で、いろいろなメーカーのカメラを使い
結果として富士フィルムのカメラに行き着いたということで、
ワタクシ風情の、カタログやネット情報で、コレちょうど良さそう、と
出合い頭的に富士フィルムのカメラを使ってみたら、意外に良すぎる、
といった、レベルを遥かに凌駕したプロスペックスなわけです。

既にサンロードも概知の景観既に無く、グーグルマップで会場までナビしてもらうというw
そうそう以前は伊勢丹であったはず、な建物のエレベーターに乗って会場まで
入り口には丸メガネをかけて人懐っこい表情の本橋さんが迎えてくれました。

早速数々の写真を拝見すると、やっぱり、プリントまで仕上げると、
どれも魂こもっていて、モニターでみる写真とはゼンゼン違うわけで。
まして野鳥ともなると、その瞬間にたどり着くまでのプロセス半端ないわけで。
そういうハイテンションは写真もさることながら
グテっとした野良猫の写真も展示してしまう辺りは、懐の深さを感じてしまうわけで、
わかりもしないくせにナマイキな口を叩くワタクシを笑顏で優しくアテンドしてくれるのでした。

いろいろとお伺いしたいこと有れど、来客も多く、お邪魔しては、と退散。
それに、家人より、早く帰ってこい、と厳命されてるし。

とはいえ、あれれ〜、駅までの道がわかんな〜い、
ととぼけて、少々街を歩き、X30でパシャパシャ
貴重なストリートフォトを撮影する時間も短くながら満喫。
自分と街との距離感を楽しんでみました。





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# by jake490 | 2017-06-03 20:00 | 写真、カメラ