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2016年 08月 31日

8月の総括的な

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お盆辺りから天気がぐずついて、夏らしい青空を見れなかったナ
暑いには暑い日が続いたけれど

まあ、なんというか、まったく、自転車に乗れてません。
すっかりワガママボデイになってしまいました。
通勤1回、家人と近所をポタ1回、もう記録的。
自転車に乗らないと、生活のメリハリが無くなって、イカンです。
眠くならないので、いくらでも、あれやこれや、できちゃって、
そのまま気を失うように寝てる。
も〜最低。


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それに反して、写真生活のほうは、ステップアップがありまして、
近年使ってみたいと祈るように思っていたレンズを手に入れて、
すでに周回遅れなボデイなれども、軽量コンパクトでは一番を入手。
学生時代以来ですね~ 撮れるレンズで撮影するの♪
自転車に乗れない分、余剰エネルギーが全て撮影に振られてる感じ。
というか、コレも自分らしい、ことなんだけどね。


これから暑さも一段落してくるし、もっと積極的にスキを狙って自転車にのろう。
自転車とカメラは両輪なので、片輪走行はイカンよね。

いろいろとグタグタあるけれども、重くならずに、かる〜く。






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by jake490 | 2016-08-31 22:12
2016年 08月 30日

monochrome day

相変わらず大気が安定せず、曇り空から時折雨が降る。
防塵防水機材ではないので、雨が降りだしたら直ぐに社屋に戻れるエリアを散策に。
お供はX-M1+XF35mm f1.4R

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大口径レンズの生み出すボケは、フォトグラファーの視点を顕著に表す、とともに
背景を整理してくれるということに気がついた。
そういう効果は焦点距離の長いレンズの特徴だと思ったいたのだけど。

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撮影をする度に何かを感じ、機材を理解していく、
というか、35mmが神レンズだ、という伝聞を体感していく。
先駆者の言葉は貴重。

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オートフォーカス常用で、暗いレンズの奥行きのある被写界深度に慣れきって
マニュアルフォーカスしか無かった時代にカメラを使っていたくせに
薄氷のように薄い被写界深度に手を焼く。

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やっぱりファインダーが欲しいよなぁ
と思うけども、撮影するフィールドに運搬することを考えると
背面液晶でキメていく技術をものにしないと。

それにだ、画質優先ということで、手ぶれ補正など無い、男気なレンズだから
ホールドもがっちりキメる。

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呼吸でピントが揺れる。
呼吸を止めるか、吸うか吐くか、タイミングあわせ。
まったく、フィジカルのポテンシャルも要求する機材だよなぁ。

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X-M1は、今のところ、ISOオート、絞り優先モード、AFで撮影するのを基本ベースにしている。
ピントがアヤシイ時や、なかなか合焦しない時にマニュアルフォーカスにするわけなのだけれど、
フォーカスの切り替えがメニューに戻らないといけないから、めんどくさい子。
ついついX30にはボデイ全面に切り替えスイッチレバーがあるので、指が探してしまう。

コレの対策として、というか、使っているうちに気づいたのだが、予めメニューでフォーカス設定を表示して、それからバックボタンで戻っておくと、切り替えたい時にモードボタンを押すと、直ぐにフォーカスのメニューを開く。

オートフォーカスがあるから使わない手は無いが、基本的にマニュアルフォーカスで撮影する
と覚悟をキメて、フォーカスリングの回転とピント合わせの頃合いを体に叩き込んだほうが
ストレス無いんじゃないの。
と、体で覚えざるを得ない時代を過ごした世代だからか、
それともトロール並の知性だからか

まあ、考えるより感じろ! だ。





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by jake490 | 2016-08-30 23:01 | 写真、カメラ
2016年 08月 29日

コレといったところにゃ行かなかったけれど、ある夏の終の夕暮れ

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昼休みはX30だけ持ちだったので、この夕方はX-M1一本でじっくりと。
分かっちゃいるけれど、谷戸はもう日がない。

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ただ、それはそれとして、柔らかい環境光が優しく森を写しだす。

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オレンジ色の鮮やかな、サルノコシカケの赤ちゃん?
とも思われるが、粘菌だったら、この湿気の環境が変わったら萎んで消える。
今日の今だからこそ、の光景だ。

先ほどのキノコもしおれて見る影もなく
自然をモチーフとするならば、心のアンテナにキャッチしたものには
その時に

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木に実った毬栗は影となり、明るいレンズであるものの
心惹かれる姿ではなく
残念でした、と思ったら、足元に、ツヤツヤの栗の実が入った毬栗がポンと。

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稲と畦の隙間に夕焼け空が映る。
畦の土が柔らかい。

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土の感触を楽しんでいたので、通り過ぎそうになった気になる低木の花?
面白いなぁ
一旦日が落ち始めたら、暗くなる速度は早くて森の周囲はもう暗い。


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池に回って西を見ると、アメンボやら蜻蛉やら活発に飛び回り
蝉の声が染みてくる。
水面に映る夕焼け空に沢山の波紋が広がる。




夏だけど、やっぱり秋だな
あ、何言ってんだろ
なんだか、とっても入り混じって、
季節の変わり目というやつなんだねぇ





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by jake490 | 2016-08-29 21:58 | 写真、カメラ
2016年 08月 28日

コレといったところにゃ行かなかったけれど、ある夏の終の昼下がり

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天候不順だった日が続いたトコで、いきなり快晴なものだから
昼過ぎに散歩に出かけると、焦げるか、溶けるか、一歩も外に出たくない
そんな衝動にかられるのだが、
一期一会の出会いがあるわけだから、
と、身軽にX30だけをぶら下げて、気乗りしない足つきでトボトボ散策に出かける。

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焼き付ける太陽、トタン板の倉庫は放射熱の塊で、

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度々様子を見ていたヤマゴボウの実も鮮やかに深い赤色に染まり風に揺れる

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日差しから逃げるように建物の裏手の日陰に入る
此処から先へと足を伸ばすのはどうかと、憚られるが、日中のビオトープも観察したい
そんな気持ちが、微妙に勝った。

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栗の木の下に行くと、いががぱっくりと割れていて、
いかにも秋が目の前にやってきたのだ、と心に染みてきた。

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里山の日陰の小川は涼しい。
足元に白いものが、と目を凝らすと、なにやら名前も知らないきのこの群生。
いやあ、35mmも持ってくるんだった。
(このきのこを35mmで撮り直す、その日の夕方に出向いたのだが
すっかりしおれてしまっていた。)

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木漏れ日が川面に光るのを眺めながら
セミの大合唱とせせらぎの音。

ここから灼熱の太陽を浴びながら会社に戻るのに、二の足を踏んでしまうのだった。





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by jake490 | 2016-08-28 23:50 | 写真、カメラ
2016年 08月 27日

一輪の蓮の華を

小さなビオトーブの池で育つ蓮に
たったひとつ、すくっと蕾をつけた茎が立ち
蕾から花が咲き、そして散り、漏斗と化すまで、
手に入れたばかりのXF35mm f1.4R
この単焦点レンズで撮影するチャンスが巡ってきました。

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by jake490 | 2016-08-27 23:30 | 写真、カメラ
2016年 08月 26日

コレといったところにゃ行かなかったけれど、ある夏の終の朝

朝の気温が過ごしやすくなった。
と書けば、いきなり夏の湿度が強烈でナマ暑い朝になったりするのだが。

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新緑の頃にも桜の落ち葉はあったけれど
不思議に夏の終の雰囲気がそこはかとなく。

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曇りがちな日が多かったから
湧き水の放物線に突き刺さる朝の日差しが刺激的で
思わず車を停める。

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そこへ冷たい湧き水に脚を浸してゴキゲンな柴犬
飼い主さんに了解を得てファインダーを向けると
コチラを見ながらお澄まししたり、笑ってみたり
なかなかの美人さん、4歳というと実に妙齢な女の子
綺麗なお顔でありました。




脇を流れる農業用水路も、うまく治水されて台風の傷もなくうららかで
水面が朝日に反射して
それが蜘蛛の巣を輝かせるのだが、
これが光の波を打って、眼を奪われる。

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藪蚊にやられながら、撤退しようかというところで蜻蛉が飛んできた。
お腹の輝くブルーが美しい。
動きのある形態を撮りたくて、粘るが
次々と藪蚊が射してきてですね
ま〜大変。







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by jake490 | 2016-08-26 21:49 | 写真、カメラ
2016年 08月 25日

李下に冠を正さず

台風一過、少々ぐずついた天気も回復し晴れ間が出たのでお昼に散歩
流石に朝夕と違って激しい太陽の熱射。
へこたれつつも、会社からほど近いビオトープにやってきた。

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蜻蛉を撮影してからちょっと間が空いたので、草木の変化が楽しみで。
案の定、イガグリが弾けて栗の実が顔を出していた。

ほぼ頭の上に鎮座する太陽にやっつけられてしまったので、
仕事が片付いた夕暮れ時に、再び。
今度はX-M1とX30の2台体制。
谷戸にあるビオトープにはもう日差しはなかったが、
夕暮れ近いほんのり薄暗い色合いが写欲をそそる。

栗の実から撮影を始めたその時だった。

近づいてきた野良着姿の男性は、先日ご挨拶した近所の農家さんだと思ったら
そうではなかった。

言葉は丁寧だが、コチラを不審者扱い。
そこらの花や実を盗む、泥棒としてレッテルを張られるところから会話のスタート。

「不愉快に思われたら申し訳なけれど……」
いや、内心は大変不愉快ですねぇ

「ここが何かご存知…….」

看板に書いてありますしね、住まいは離れてはいても、この土地にはあなたよりも長いお付き合いですし、年あいからすれば、あなたが生まれる前からここいら辺をほっつき歩きまわっているのですけどね。
谷戸で営む農家が廃れて野放しな田んぼが、最近になって自然保護されビオトープを作られたわけですよ。

ここが公に保護された地区であるとか、どうかより、元々は私有地であり農業生産地であるわけだから、ここに生えていたり実がなったりしたものは所有者がいるわけだから、ここで何かしらを採取すれば、それは基本的に窃盗でしょ。
こんな都市近郊に所有者無く勝手に採取できるところなんてあるわけ無いでしょうに。

NPOでここを委託されて?管理している自負がそう言わせているのかな。

「大きな袋にイッパイ詰め込んで持ち帰る人がいる…..」

おいおい、私の持ち物はカメラだけだぜ。
徒歩でここに来ているし、どうして人レッテル貼れるんだろう。
いかにも盗みそうな態度や格好してないのだけどな。

やれやれ。

自分、ガタガタいうのめんどくさいし、とっとと話を済ませて、暗くなる前に撮影終わらせたいし
こういう話から入ってくる人は、自分の話はするけど人の話を聞かないし(実際そうだったからね)
こうみえても、多少は人に揉まれた経験値を積んだ分、冷静な対処をしているわけで

まあ、人によっては、怒り出す内容だよね。
話したことがある相手が、思いっきり不快感、もしくはおこりだしたことがあるから
「不愉快に思われたら申し訳なけれど……」
なんて枕詞が出てくるのかもしれないなぁ。

自然保護の仕事をやっているから、っていう上から目線な考え方はやめたほうがいいね。
少なくともNPOなら多少の経済があるかもだが、世の中無償でボランティアしている人もいるわけだし、自然保護の意義と自分の仕事を混同しているのは、けっこうイタい。


世の中、彼の言う注意をうながす必要のある人も、残念ながらいるよね。
だから、そうでない人を味方に付けないと、
いずれ理想論が走りだして、現実と乖離して、立ち入り禁止、とか安易かつその場の価値を捨てる結末が見える。

里山は、人が入ってっこそ里山。
自然を利用した生産と生活があっての里山。
その地を愛でる愛しさを育む価値を創造しないと、先人たちが育んできた、安らぎのある風景をうしなってしまうよね。

まあ、NPOの彼が一生懸命なのはわかる、
だから、腹もたてる気もない。
でも、失礼だよね。
でも、裏山鹿。
だって、なんだかんだでまだ所属させていただいていて入るけれど
未だにボランティア活動出来てないから。
気持ちだけは熱く語っちゃっている、残念な姿のワタクシだから。





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by jake490 | 2016-08-25 23:36 | カンジる
2016年 08月 24日

そこはかとなく季節は移ろひ

ハッキリとしない天気
雨が降るといいながら、降らなかったり、降る素振りを見せずにいきなり降ったり
キモチがまだ夏を受け入れていないまま夏が終わる、みたいな
やっぱりね、外でスポーツしてないから、こんな宙ぶらりんな感じになっちゃうのだろうな。

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藪蚊が多いので敬遠していた森へ行ってみる。
間が空いたので、いろいろと変化があるに違いない。
歩道には桜の落ち葉
新緑の季節にも落ち葉があったのだけれど
不思議に秋を感じさせる佇まい。
しとしとと雨が降り続く。

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椛の種も熟しきって、さらに軽くなった羽根で風を受けて
いつでも種をまきに飛行できる様子。

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雨を受ける椛の葉も、色が深くなった。




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また程よい時間に仕事があがり、多摩川の河川敷に広がる田んぼへ
稲穂が随分と伸びた。
刈り取っているところは、おそらく、先日の台風で被害を受けたところだろう。

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より一層日が短くなってきたのを感じる。
稲の姿を眺めているうちにすっかりと日が傾いた。

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昨日より、一層穏やかな表情の夕焼け空。
少しは大気が安定してきたのかな。








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by jake490 | 2016-08-24 23:32 | 写真、カメラ
2016年 08月 23日

COLORS

今日は思いがけず、この季節らしからぬ、
いや、季節が移ろう「色」に心動かされた一日でありました。

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湿度は相変わらずですが、暑さが一段落した朝。
薄曇りの空から漏れる朝日の柔らかい光
それが逆光で、環境光とともに浮かび上がって来るグリーン
なかなかの心地よさ。
monochromeも撮りましたが、この色はなかなか滲みるものがありまして。

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流石に日中は、湿度も温度も高くて、協力会社さんにでかけた際は
ぐったりな感じで、エアコンの効きの悪い仕事部屋のほうが快適ダナと。
一段落したところで、外はまた夕焼けが見れる雰囲気なので多摩川へ。
台風のエネルギーが満ちた重々しい空から随分と爽やかな表情になりました。
出遅れているので、残照が空を照らしています。

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濁流の多摩川を眺めつつ、光と色が変っていく空を眺めつつ
残照の力が弱くなり、空と雲の色が濃く

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夕焼け空の反対側の空
何気なく振り返って、ゆっくり眺めるとなんともモノトーン系の味わい
いい色です。

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眺めていくうちに日は暮れ行き、光は絞られ夜の帳が下りてくる
良い色を、良い景色を堪能できたと、車に踵を返すと
カーブミラーに東の夜を迎える色が
そして目の前にはあかね色になりきれぬまま藍色に向かう西の空





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by jake490 | 2016-08-23 23:50 | 写真、カメラ
2016年 08月 22日

台風一過

大概、何故か台風は首都圏を避けて通過してくれていたので
台風が迫ってきても、緊迫感がない
というか、そんなんじゃ駄目でしょ、な危機管理の無さ。
流石に今回の台風は、危険を感じました。

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休んでいるのか仕事をしているのか、境界線のないような夏休み期間の案件
そいつを片付けていたら、台風は通りすぎて
出遅れたものの、ダイナミックな空を見れるかもと
会社を出たら、日差しがあるのに雨が降っているので
もしかしたら、
と、撮影地に向かう間空を観察していたら虹を発見。
車を停められるところに行く間に、色があせてしまい
薄っすらと、わずかに残る虹をファインダーに

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多摩川の河川敷に向かう小さな峠を越えようとしたら、
なんと土砂崩れで通行止め
行く道すがらも、土砂が流出した後がすごかったからね。
でも、まさか通行止めになるほどのものとは。
色が多彩な空のいいタイミングはこれで諦めざるをえなく。
と、たまたま足元の水溜りに、夕焼け空が。

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とりあえず、いい色が撮れたので家路につく。
が、いつもの丘には、まだ残照が残っているのを発見。
鮮やかさを急速に失い、重々しいが、台風のエネルギーが残る空を見れた。

X30と35mmの描写の違いも面白く、35mmを絞って撮った空と較べてみる夜。





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by jake490 | 2016-08-22 23:42 | 写真、カメラ