空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2015年 12月 31日

大晦日は家族とお買い物三昧

あっという間に大晦日です。
ことしはいろいろあって、あっという間に、と、中身が濃いというのが同居する
1年を2年分、3年分過ごしたような、家事をかまけていたオトコにとって
分厚い一年でありました。

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自転車遊びも家族が平穏であってこそ。
かまけていた分を挽回すべく、夢中であった自転車趣味を現実的に。
また、大事にすれば、また、快く遊びに行かせてくれる。
そんな信頼関係を気づいて行ければいいかな。
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先日買ってきた、ガチャピンのリフレクターを電動アシスト付きの後ろカゴに取り付けて
続いて、音量と音質がイマイチのベルを取り替えて。

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で、歳末セール狙いで、あれやこれやを揃えるのはアウトレットのほうが効率よく。
冬物カジュアル系ウエアはだいぶ揃えることができたのと、
当の本人も、ご満足な様子。
多分、友人との初詣は新調した服を着ていくのでしょう。
ワタクシの買い物なんぞは全く無かったけれど、家族が喜んでいる姿を見ていれば、それなりにハッピー。
(MTBのOHでゴキゲンな上体じゃなかったら、多分、いや絶対、スネてたなぁ)
妻や息子の買い物をアドバイスする言葉にも力が入り、楽しめました。




そんな、アレコレな中でも、今年の活動の総括をしようと記事を書いたりしていましたが
寝落ちしたり、ペンが止まってしまったり。
まとめることができぬまま、もうこんな時間。


こんなワタクシに絡んでいただいた貴重な方々に感謝を捧げて年を越します。
お世話になりました。ありがとうございます。

来年は、地に足をつけて、自分らしく、時には迷いながら、自分を磨いて
そして走り続けます。
きっとまた、新たな感動に出会えることを確信しながら。




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by jake490 | 2015-12-31 23:29
2015年 12月 30日

Instagram

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とりあえず登録だけしておいたInstagram
FBの写真をアップする補助的であったり、写真だけポストしたい
などなど、写真、たま〜〜〜に動画、をお伝えしていたわけです。

また、知り合いばかりでなく、世界各地の美しい景色、サプライズな写真、ほのぼの写真
そんな画像がフィードに流れるようになると、
「世界は美しい」
そんな美句が恥ずかしげもなく、胸のうちに浮かんでしまうのです。

そして、言葉より映像という言語の壁をこえてコミュニケーションできる、
というか、時折海外の方から♡をいただけるようになりました。
びっくりしましたよ。
ネットの世界では国境など飛び越えてしまっているのですね。
知らないわけじゃないですけど、実感したわけです。


お恥ずかしながら拙すぎる英語力
これにテコ入れすべく、英語を使う機会があればそれなりに、と。
会社も海外展開にチカラを入れることだし。

とりあえず、余裕が有るときは、コメントを英語でやってみよう。
などと、ここ、何回かのポストから始めてみました。

かっこつけてますが、ホントのところはグーグル翻訳です(爆)
変な英語はみんなグーグル翻訳のせいですからwwwww

まあ、英語に触れていけば、段々と英語に親しくなるでしょう。
いつかはグーグル先生に頼らずに......
あははははは





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by jake490 | 2015-12-30 21:17 | 写真、カメラ
2015年 12月 29日

夕暮れ里山ライド

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年末も押し迫り、今までは戦力外隊員だったワタクシ
ありがたくも妻から作戦参加の指令を受けて、家事手伝いに従事する毎日であります。
日没迫る時刻に開放されて、
この短い時間にふらりと走れるところといえば、直近の里山。
MTBがあるのは有り難きかな。

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カメラ2台体勢で、ゴールデンアワー
狙った富士山は雲隠れ。
キャラが違うそれぞれのカメラ、使い分けも面白く
山に登る道すがら、ふわふわな実りをみつけたので(なんの花なのかな)
X30
感じたこの色合、繊細なトーンをX30の表現力は、かなりイイ感じ。

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さてさて
撮影に時間を摂り過ぎると日が暮れてしまいます。
おちばがタップリ堆積した登りのトレイルに侵入開始。
インナーローで回しても、あか〜〜〜ん、な段差つきな急登。
ここは登頂は無理でも、ドコまで登れるか、チャレンジするのが面白いトコ。
下りの段落ちも多いので、フロントサスペンションの性能が楽しみ。

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山の頂上は既に昼間の明るさはありません。
サクサク落ち葉の上、身体を動かしてトレイルライドに慣らします。
なんたって、トレイル走ってないし、それ以前に体動かしてないし

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広葉樹のシルエットの向こうに夕方の空。
ステンドグラス風とまではいかないけれど、なかなかいい味わい。

ハンドルのポジションも低くしたので、
いままで、下半身のみで走っていたような、アンバランスな感じが無くなって
上半身もペダリングに参加しているような、
バイクコントロールも上半身が積極的に参加しているような、
ようは乗りやすくなったような。
もっと積極的にポジションを探ればよかったなぁ。

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スタンディングでバランスをとったり、
上半身を積極的に移動して荷重コントロールしたり、
おさらいをしているうちに、稜線上にある展望ポイントに到着。
遠い山の稜線の上が黄金色に色付き始めてイイ感じ。

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乗車率50%ぐらいか
階段降り、階段かつぎ、いい汗かきます。
落ち葉に埋もれた段差に意表を突かれてヒヤリするが、
120mmにのびたストロークと程よいクッションに助けられました。
熊鈴がカラコロ穏やかな鈴の音を響かせてくれるので心細さもなく。
暗いけれど、葉のない雑木林の里山はそこそこにトレイルが見えていて

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トレイルから脱出すると、遠く八王子の街に明かり。
冬の里山の中腹からは、遠くまで輪郭くっきり、見渡せますね。
汗が冷えて寒いけれど、景色は寒さを忘れさせます。

さ〜て
一気に麓の我が家に戻って、また家事に勤しむとしますか。






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by jake490 | 2015-12-29 21:57 | ハシる
2015年 12月 28日

仕事帰りに里山をひとっ走り

仕事納め、ということで、
会社的には半ドンで仕事が終わるのだが、少しばかり仕事が引きずって
切り上げたのは4を回ってから

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夜は忘年会ではあるけれど、このまま帰るには中途半端な時間なので
軽く里山を走ってみよう、と。

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麓に差し掛かってフロントをインナーに落として、
心拍が上がり過ぎないように稜線へ登って行く。
南西が開けたところからは雲の下に空の色を染める光がほんのりと見える。

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枝道に入ると、木の根っ子が密集して行く手を阻む。
年末に怪我をするパターンが多いので、下車して通り過ぎるが
あまり苦手意識を作っても、と
慎重に乗車して通過してみた。

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サスペンションが少なからずいい仕事をしてくれている。
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稜線から中腹に下りるようにルートを旋回し、
サドルよりも後ろにお尻を後退させて、ブレーキを当てながら下っていく。

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なんともススキが伸び放題で、トレイルが見えない.....
粘土質の路面は水分を含み、大いに滑るから、緊張感イッパイだ。

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段差の大きい段落ちをクリアし、茂った下生えに隠れたトレイルを探しながら
ありましたよ一本橋。
ここから一気に稜線へ駆け上がる。
が、滑りまくる粘土質。これは強敵。
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脚を2度ほどついてクリア
いよいよ世間が暗くなり始めたので、脱出ルートを考える。
とはいえ、そう深く考えること無く。

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知っているルートを行くのが無難。
木立の向こうの多摩川も、うっすらと夕暮れ色になってきた。

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そうなると、日の落ちは早くて、
稜線から街道へ下りるルートはかなりの暗さになってしまった。
杜から人里に出るとほっとする。

いやあ、のんびり走っただけだけど、
以前のフォークより断然凄い。

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んで、夜は酔っ払い、いっちょ上がり。






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by jake490 | 2015-12-28 23:53 | ジテ通
2015年 12月 28日

ぐんと寒くなった朝

OHで約一週間、自転車通勤をお休みしていましたが、今朝から再開!

でも、今日は仕事納めですので、1日坊主w


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夜更かし癖というか、子供のおつきあいで夜遅くまで起きているので朝が辛い。

今日は寝坊してしまったのですが、何故か妻が、自転車で行けとうるさくて。

多分ガソリン代節約しろ、ということかなぁ

まあ、OH後のMTBに乗りたかったから、大助かり。

裏山に朝日があと少しで顔を出す。

そんな時間に家を出る。吐く息が白く漂います。


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川沿いを、じっくりアップしながら走って行くと、短いブランクでも

見事なぐらい、レベルダウン。

継続は力なり。

いよいよ、太陽が顔を出す。


厳冬期に備えて、ワークマンご謹製のフリースジャケットを試したい、

と密かに思っていたのですが、在庫切れ。

ネットで注文すればいいものを放置プレイしていたら、

UNIQLOで防風タイプのスウェットパーカーのグリーンを見つけちゃいまして。

Cannondaleなグリーンだし、値下げしているし

ジテツウ+ご気楽里山トレイルライドに、買ってしまいました。

デイリーユースなのに何故か自腹。

冬を暖かく過ごそうとしているのに懐はどんどん寒くなりますねぇOrz


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汗さえかかなければ快適なヒートテックインナーに古のボディテックフリース長袖、

それにこれもまた廃盤なフリースベスト

これが先日までのレイヤーでしたが、今朝は一気に冷え込んだので、

これにスウェットパーカーを重ねてみました。


防風フリース、いい仕事しますよ。防風してますw

冷気をシャットアウトしてくれるし断熱(保温)してくれるのし、

透湿性のないウインドブレーカーだとすぐに発汗し、脱衣してしまうのですが、

発汗が穏やかな感じです。

(発汗しても保温しているから、寒さ発汗を感じにくいのかもしれません)

今朝の八王子は0度らしかったですが、この保温性能だと、ベストは要らないですね。

ジップを上まであげていると、襟の高さがあるので首もとも防風されます。


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ウエアは快適、MTBも、走りの質が良くなったし、喜びがジワジワ来ちゃいます。

それに反して、身体が動かないのはご愛嬌、ということで。

速く走っていないのに息が上がり、ちょっと一休み。


というのも、衝撃的な気温の低下のせいでしょうか、

一本の広葉樹から葉が一気にハラハラと落葉していくのを目撃。

音もなく枝から剥がれ落ち、アスファルトにささやかな乾いた音をたてている。

そんな様に、いい頃合いとばかり。


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そうこうしているうちに、遅刻しちゃうんじゃね!とペダルを回す。

八高線の単線な踏切を渡ると同時に遮断機が鳴り、

朝日のシルエットなローカル線風情な鉄橋を渡る音を楽しみ

ますます、ヤバイ、とペダルを回す。


会社まで、息を切らせながら、仕事のシメの日のジテツウ。

結構イケてたな~


と、ニヤリ。


そんなニヤけた顔に鼻水ズルリ。

二枚目にはなれません。






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by jake490 | 2015-12-28 15:28 | ジテ通
2015年 12月 26日

MTB(Cannondale SL2 2012)オーバーホール完了

今日は妻から大掃除や断捨離を頼まれていたので、午後のスキマ時間にMTBを引き取りに行く。
あわよくば、テストライドする時間が持てたらいいな〜、と思ったのだけれど、
ガッツリお仕事を頼まれて、
サイクルショップに向かう電車に乗ったのは3時過ぎ。

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眩しい冬の西日を浴びながら、StingをiPodから流し込む。
寒いのに温かい。
電車に揺られながら、フロントサスペンションの換装でどのように変わるのか。
想像したりして期待が膨らむ。
あと、すこしばかりの不安も。

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ショップでは既にワタクシが来店したら直ぐにセッティングが出来るようにスタンバイできていた。
ローラー台に乗せて、先ずはポジション出し。
フロントサスペンションが20mm伸びた分、ヘッドの位置が高くなっているはずだし、
これまでアップライト過ぎていたので、ステム角度、スペーサー等でハンドル高を低く、
そんなオーダーをしていた。
フラットバーロードよりはだいぶ高いが、上体を前傾して踏力を高められる
という感覚の高さでセッティング。
いい感じなので一発OK。

次はサグのセッティング。
基準的サグ25%、ダンピングは「弱め」。
積極的にストロークさせて早く馴染ませる、ということで。

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驚いたのは、ローターがかなり減っているということ。
まさかね、と見せてもらえば、なるほどなー
そうハードブレーキングしていないハズなんだけど。
すり減ったローターはまたの年末のお楽しみに、廃棄しないw


サスセッティングでいろいろ変わるから、試してみてね。
な、話と、最終確認をして、ショップを出た。
すっかり太陽は西の地平線にべったりだ。

整備を受けている間に畑中勇介選手が練習後ひょこり遊びにきたが、
全くプライベートの時間だから、生温かく見守った。
やっぱり、走る身体は絞られていて一般人とは一味も二味も違う印象。
KAZUさんもそうだった。
なんだか、このワタクシの身体、甘やかしちゃいけないな。

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走りだしてみると
OH前よりもずっと走りが軽い。
ブレーキのタッチもいいし、だが、まだ、アタリがでてないから効きは甘いが。
変速機のレバーも軽いし変速もスムーズ。
新しいタイヤは走行抵抗も軽い。
ハブの回転も良くなった印象。
総じて軽くてスムーズ。
違うバイクに乗っているみたい、といってもオーバーじゃないかも。

堤のダートで少々試してみる。
段差凸凹に対してよく動いてくれるようだが、初めの印象は前のそれよりも剛性感があるように感じた。
(実際に前のものより剛性はあると思うが、スムーズにサスが動いているからそのように感じるのかもしれないが)
これは、歩道から車道へ登ったり降りたりするときに、ハンドリングがしっかりした印象
それと、荷重が抜けた時にサスが伸びて、設置して荷重が架かるときにスムーズかつしっかりしていて、ショックの後の落ち着きもいい。
不思議なのは、車体がショックに対してソフトでスタビリティが良くなったように感じることだ。
角がとれた、とでもいうのだろうか。
今までの固い荒削りな部分が無くなって、質感が上がったようにも

まあ、新しいサスペンションに変えたというプラシーボ効果なのかもね。
そうだとしても、フロントサスペンションを交換したのは正解、納得いきました。
随分ヨロシイ感触です。


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で.....
実はつい先日、F-Siという、禁断の怪物に乗って、MTBの既視感が崩壊してしまったので
OH後、コンディションが良いSL2が、オモリとしか思えない、ように感じて
SL2に乗ったら、ガッカリ感を持つのでは、と心配していたわけです。

結果として
それは杞憂!ということじゃないかと。

性能差は開きすぎ、違いは明らか。
だけど、卑下するほど悪くない、普通に乗って楽しめるバイクじゃないの。
乗ってて、楽しかった。





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by jake490 | 2015-12-26 22:39 | イジる
2015年 12月 25日

進捗状況確認にショップまで

流石に師走だけあって、仕事の緩急凄まじく、絶対量はそう多くはないものの、複数の案件が重なって、神経戦を強いられる。
そういう時は重なるもので、諸般諸々心身ともにコンディションは低空飛行。
唯一の救いはMTBのバージョンアップを伴うOHだ。むふふふふ。

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仕事は定時を過ぎたところで、目処が付き脱社。
クリスマス+年末進行な世の中、サイクルショップまで、渋滞モリモリ。
気晴らしに点けたラヂオから流れるニュースにウンザリ。即座にスイッチを切った。
まだ黄色い葉が残っている銀杏並木、その下にうずくまる黄金色の落ち葉を蹴散らして、ショップに入店。

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この時間は客が少ない(まあ、クリスマスの夜だしなぁ)
もう九分通り作業は終わっていて、サスペンションのリモートスイッチのケーブルがエアを噛んでいるのを解消したら、ほぼ完了。
後は、明日、ポジションを確認してハンドル高を決めて、コラムを切って....
サグの調整をして....
と、サクッとOH終了、というところだろう。

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一週間も立っていないのに随分久しぶりに会うような気分のSL2。
フロントフォークの色が白に変わり、前脚が白い靴下を履いたよう。
これもまたなかなか悪くないカラーリング。
そして新鮮だ。イイ感じ。
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ハンドル右グリップ付近には新たにリモートスイッチ。
ちょっぴり強くなったカンジがするぞ。
サスのストロークが20mm長くなった分、やっぱりヘッドの位置が高くなったような。
下りが楽になる、ということなので、期待は高まる。
それに、動きも良くなっていることも期待大だ。
まあ、鈍感な自分である。ドコまで分かるかも楽しみである。

タイヤもハイエンドなチューブレスレディではない、チューブドではあるが
定評のある銘柄をセレクトしてもらったし、自分なりに調べてみたら、同じタイヤをチョイスしただろう。
といった親和性。
通勤ですり減らす前の新鮮なうちに、トレイルへ行こう。

仕上げる前に、整備の成り行きと、補修箇所、セッティングの方向などの確認、打ち合わせ
などなど、
気がついたことは作業をお願いして、店を出る。
なかなか明日が待ち遠しい。





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by jake490 | 2015-12-25 23:52 | イジる
2015年 12月 23日

Cannondaleの新兵器SLATEとF-Siを試乗してきた

Cannondaleの16年モデルは画期的というか戦略的というか.....
攻めた設計と新たな地平を開拓するようなバイクを投入してきていて
通常の進化系なら、なんとか想像できても、今回のものは想像の域を超えていた。
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なので、試乗する期会があれば....
と思っていたら、ご近所のワイズロード東大和で試乗会が開かれるという幸運。
敬愛するKAZUさんもやって来る、ということでテンション上がる。
ただ、予約制の試乗は、タイミング的に満席になっていると思われ、
KAZUさんや、Cannondale社員さんの手の空く午後あたりに訪問することにした。

夕方から雨の天気予報.....
試乗する時間はあまりないので駆け足の試乗となったが、
その試乗は驚きと感動に満ちたものとなった。


先ずは新兵器SLATE

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ロードとオフロードを駆けるとなると、概念的にシクロクロスバイクを想像するが、そう単純なことをCannondaleがやるわけ無い。
フレームのスケルトンがロードバイクと近似していることは予習済み。

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サドル高を合わせてもらい、走りだす。
ブレーキの効きは立ち上がりが早め、しっかり効く。

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効き具合を確かめたら、アスファルトを蹴るように加速する。

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アルテのシフトも小気味よく
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ボリュウムのあるタイヤなのに走りが軽い。
勿論ロードのそれと比べれば、やや劣るが、この軽さは予想を凌駕した。
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トラクションのかかりもよく、タイヤの柔らかさが本来ソリッド感が立っているものをマイルドにしているような、空飛ぶ絨毯感を醸し出す。
このフィーリングは、SLATEのフレームがアルミであることが正解であるように思えるし、ハード&タフに使って欲しい、という狙いを感じたりもする。
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ストロークが30mm?だったか、カーボン製のショートストロークのレフティは、アスファルトの上の荒れたり段差のある
場所をアテてみると、なめらかにいなしてくれるし、河川敷のダートの上では、スムーズに動き、狙ったラインに乗せてくれる。
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ファブリックのサドルもよく馴染んで違和感まるでなし。

腕がないのでシングルトラックを走るのには躊躇するが、ダブルトラックなら躊躇なく、さながらプロモーションビデオのように自由に走り回れる気持ちになってくる。

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バイクの重さを一切感じさせない、車輪の重さを忘れさせる推進力.....
もう、どこでも好奇心の向くまま、道を選ばず走っていける。
ドコへでも行ける自由を与えてくれるバイクだ。
こういう世界観を作れるのは大したもんだ。感動しまくり。

で、テントに戻り、KAZUさんに感動したよ、とお話していたら、レフティをロックしてはしってみた?と

いや、と答えると、すごく残念そうな顔をして、是非ロックしてのて見て!と。

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ロックすると完全にストロークしない。
走り始めると、いかにこのエアボリュームが考えぬかれているか、ということがわかる。
と同時に、踏力が推進力に還元する様はもうロードバイクと変わらない。

なんかね、もう、雲の上にいたのが、もうひとつ空高く逝っちゃった。

自転車遊びの世界が、またひとつ開いたね、これは。
れをどうセールスするか、SLATEの持つ世界観を広げる遊び方を提案できるか....

今迄なかった世界だからなぁ

きっと今これをすぐに手に入れる人はクリエイティブな思考を持つ人とか冒険者。
とかとか、ほかからどうこういわれる人ではなくてインデペンデントな人なんだろうな。
遊び方は自分で決める。
ともかく面白い。それによく走る。
ワタクシ的には、SLATEに乗って走りたいルートが思い浮かぶし、相当楽しい思いができそうなシチュエーションを自分に用意できるなぁ。
きっとCannondaleの人たちもそうなんだろうな。



そしてF-Si

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正直いうと、レーシーな、というよりピュアなXCレーシングバイクに乗るのは初めてだ。
MTBはぶっといタイヤ、多くの部品から構成されて、シンプルなロードバイクと比べたら、車重も重いし、ペダルも重い、という観念で自分の目を塞いでいた。
ます、これを思い知ったのと、レーシングバイクをコンストラクタする知恵と技術を舐めるっじゃねーと、頭をガツン!とやられた。
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ともかく、走り始めた途端、スゲースゲーの連続で
車重のみならず、走りの軽さ、加速力、もう、廉価なロードバイクなど相手にならないほど、アスファルトの上でもパフォーマンスが高かった。
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Cannondaleのユーザーが集まるCOGの名物イベントで、東京湾一周というイベントが有るのだが、脚力と経験値の高い猛者のみが許されるMTBでの参加。
このF-Siなら、ヘタレなワタクシでも、走りきれる自身がある。
さあ、ヤバいヤバい。
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河川敷のダートで試せることは、たかが知れているが、ウルトラスムーズな走りっぷり。
わざとラインを外しても、リカバリ容易い。
バイクが自分の一部になったような親和性、扱いやすいを超えている。

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いやはや次元の高さに舌を巻く。
こう動きたい、と思えば、直ぐに反応する。
フロントリフトするときも、ヨッコラショなんて事無い。
あげるのだ、という意図がそのままシンクロする。

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KAZUさんをはじめ、ワールドカッパーはこんなバイクに乗って戦っているんだな。
なんて思うと、ジンとくる。

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細々としたデザインのディテールは、乗り手とエンジニアの結晶なのだろうが、それを味わえるほど、技術もフィジカルもないワタクシだが....
ここにも革新があるのだな......


なんというか、ロードバイクの試乗は数多く体験してきたけれど、今日の試乗は言葉にできないほど、感動した。

と、夢も希望もないような言葉だが、幸せは、買える幸せもあるのだと......

なんというか、そういう幸せを手に入れるためにガンバルという幸せもある。
そういう素晴らしさを知っているという幸せもある。
最高のものを知っている、というのは素晴らしいことなのだよ。

まだ乗ってみたいフルサスのMTBもあったのだが、雨足が強くなった。
のぼせきったワタクシの胸を鎮めてくれるように。


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KAZUさん、今日も感動をありがとう!




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by jake490 | 2015-12-23 22:29 | カンジる
2015年 12月 20日

MTB(Cannondale SL2 2012)オーバーホール

日常点検整備は行ってきたものの、デイリーユースでもあるSL2は、宝物扱いとは程遠いが、粗雑に扱ってもいない。

実生活の脚から里山散策、時にはロングライドで湘南までと幅広く生活に密着した良き相棒で、守備範囲が広いゆえ、性能と価格バランスが程よい、丈夫さ、補修時にコストが掛からない、などなど、いい塩梅のバイクとしセレクトしたものだ。

残念ながら、高性能なバイクをデイリーユースにできる財力が無いw

このいい塩梅のSL2を乗って3年、いやはやOHもせずに結構な月日がたってしまったのね。


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SL2は完成車の時点で概ね性能的問題は無いのだが、ホイールだけ、MAVICのチューブレス対応リムと、XTハブの手組に交換してある。

当時出始めたチューブレスタイヤを履けるように考慮したのだが、今ではチューブレスレディが完成車に装着されているという何とも羨ましいことですなぁ。

ハブもクイックレリーズからスルーアクセルに変わりつつあるようで、今あるものを長く乗り続けるには、現行規格の部品を確保するとか、トレンドを掴んでおく必要がありそうな気配。



今回のOHでは、とくにグレードアップを考えず、傷んだ部品のみを交換とするつもりだったのだけれど、現状ここをもうチョット何とか、と感じるところが2点。

ひとつは、フロントサスペンションの動きが渋いんじゃね?!

もうひとつは、チェーンリングのアウターを全然使わなくなっちゃった。


サスペンションについては、自分自身、結構鈍感で、なんかオカシイ?と思ったらロックしたままだった、なんて、その場では口にできないおバカさんぶり。

なのだけど、ここの登りで木の根っ子を乗り越えてくれたら、脚つかずに済んだのに、な、サスが動いてくれたら行けたよ、とか、性能の良いサスペンションのついたバイクをグイッと押し付けた時に返ってくる反力とスムーズさに、その差をまざまざと感じたこと。

それに、MTBの設計の流れが、29や27.5に向いていて、性能の良い26用のサスペンションは今後入手するのが難しいのではないか、と。


さして予算があるわけじゃないので、定評のある高級サスペンションには手が届かないから、その下あたりのグレードで、としても、今のサスペンションとあまり変わらないようなら意味が無いし、なら、駆動系に手を入れたほうがいいのかな、とおもったり…..


悶々モンモン


で、MTBオーソリティーが大勢のFBで呟いたところ、サスペンションを交換したほうが幸せになれると方向を導かれ、オマケにコスパ抜群、低価格なれど性能の良いサスペンションありまっせ!な情報をいただき、これなら予算内でイケル!!!!


と、ここまではトントン拍子。

仕事の頃合いとか、予定とか、年内、あまり慌ただしくならない間に、とか、正月休みは乗る期会が多そうだとかとか、でクリスマスを間近に控えたタイミングではありますが、OHを発注。


そうしたら、即問題発生。

ネットではクイックレリーズタイプがあったのだが、実際には無い?もしくは在庫がない。

なので、スルーアクセル用のハブにホイールを組み直すと経費がかかる。

すると、キツネ印のカシマコートでないモノが買えるから、そちらのほうがよいのではないか、と。

むむむむ

予算がライズするが、選択肢ないねぇ

じゃ、そのキツネ印で、と変更し、在庫を調べてもらうと…..

これも無いじゃんOrz


じゃあ、もうフロントサスペンション交換は諦めます、と泣き面に蜂。


店長さん、ちょっと待ってくださいね~ とさらに検索していくと


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これならどうですかね~

と、組み直す+コスパ抜群サスのお値段とほぼ一緒

な、ロックショックスSIDのデッドストックを掘り出してきてくれた。


MTBの世界はとんと無知だが、ロックショックスSIDの名前ぐらいは聞いたことがある。いいサスペンションとも聞いている。

世の中の趨勢はキツネ印のようだが、デイリーユース+里山ライドなワタクシには猫に小判豚に真珠には間違いない。


楽しくなってきたゾ


で、COG忘年会明けで、電気ブランショックから抜け出せないまま、家族サービスに精を出し、ようやく体の空いたお昼すぎ、ショップに預けてくる。



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ショップに向かう途中マジョーラ塗装のR800乗りの方と遭遇し、お声がけして、話しながら八王子まで走る。

フィレットのスムーズな仕上がりと言い、塗装と言い、その佇まいは美しい。

スゴイぞCannondale!

勿論、COGをおすすめして、かつ、拙ブログにも訪問をお願いして、その場ではお別れ。


なかなかにしていい出会いがあるな。




帰宅しまたまた家族サービスに精を出していると、ショップから入電。

やっぱね、な、コラムサイズの問題。

アダプターがいるんだよね~

ステムも交換するから、費用がさらにアップしちゃうので、フロントサスペンションはキャンセルしてもいいですよ、といわれたが……


どのみち、フロントサスペンションを変えようとすれば、通る道。

懐は氷河期突入だねぇ。

遊びに行くポケットマネーなんか無くなったし、これはある意味、強制的に山ラー山コーと、清貧な自転車遊びが決定付けられた瞬間でもあったwwww







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by jake490 | 2015-12-20 23:18 | イジる
2015年 12月 19日

南青山から浅草そして忘年会

渋谷青山なんてオシャレな街には御免なワタクシ。
京王線を明大前駅から乗り換えた途端、乗客も身なりもファッショナブルになる。
渋谷から地下鉄銀座線の古い構造物を目の前にすると、ひと心地ついた。

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神宮前駅から地上に出ると冷たい風が強く吹き付ける。
多摩より寒いじゃん。
向かうはOVE南青山。都心のサイクリストのオアシス。
Cannondale Owners Groupメンバーだけの嬉しいイベント。
会場に入ると既に多くのメンバーが、手に手にブツを手に取り笑顔満載。

なかなかショップでお目にかかれないブツも有り。
ポケッタブルのウインドブレイカーが欲しいと狙っていたのだが、見当たらない。
だが、ウインドブレイカーは必要なので、手にしたものは
目にも鮮やかなレモンイエローのピーチスキン風合いのレインジャケット。
ポケットには防水ファスナーを施しているし、作りが良い。
もうよれて来たお気に入りのキャップの代替になる黒のキャップも見つけてラッキー

会場では初めてお目にかかるメンバーさんに自己紹介できたし、久しくお会いしていないメンバーさんにもご挨拶。

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会場でいつもご一緒しているメンバーさんと最近オープンしたハンバーガーショップへ長蛇の列で入店できないことを前提にいってみるw
やっぱりなぁ〜 で駅へUターン

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美しいシンメトリーの銀杏並木も、もうすっかり落葉して、歩道に黄金色の落ち葉が風に舞う。
たまに都心に出てきたし、まして電車で訪れることなんてまず無いから
短い時間でも歩いていると好奇心が湧いてくる。


地下鉄に揺られて浅草へ
空いたお腹、心当たりもないまま仲見世方向に歩いて、ふらりともんじゃ焼き屋へ

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満席で待つ間、向かいの手ぬぐい屋の図案と染め色を堪能して、下町の粋の世界を垣間見る。

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はい、長らく待ってようやく着席。
実はもなにも、もんじゃ焼きは初めて。
めんどくさがり屋なので、自分で焼いて楽しむことから逃げていた。
そして、今更人に焼き方を教えてもらうのは...などという無様な見栄があったから。
いまは、そんな見栄も恥もなくなって久しいのだけれど。

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熱々の鉄板に油を引いてジュワッと.....
友人の手で焼き上がっていく様は、なかなかいいもんで
小さなコテでペチペチ食べる趣も、食文化を感じるわけで
こういう楽しさをもっと早く愉しめばよかったのに、と後悔。
まあ、そういうネガティブは横に置いといて、もんじゃ焼き、楽しみましたよ。

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食後、忘年会までの時間を浅草散歩に費やす。
ちょうど、羽子板市が今日までで。
羽子板市を見るのもまた初めてで。
仲見世通りを浅草寺に向かってあるき、デザートに「ちょうちんもなか」
餡はアイスクリームで、下町らしくないエスプレッソなるフレーバーw

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境内に入り羽子板市の露店をさまよう。
すごい人だかり。
で、カメラを構える人たちも少なからず。

なれない人混みに神経を削られながらも、通行人や客の邪魔にならないように腐心しながらシャッターを切る。

羽子板の浮世絵が白熱電球(電球色のLED)で暖められるように照らされているのがなんとも情緒があって、小粋な姐さんが、テキパキ応対しているのが、どうにも胸に染みてくる。

友人もいるので、自分のことばかりかまけるわけにはいかないので、早々引き上げて街を散歩する。
歩いてみると、浅草の空気感が心地よい。
江戸の文化の流れといえば大げさかもしれないが、連綿と続いてきた粋の世界を大事にして続いてきている街。

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彷徨っているうちに、キャノンデール仲間の鰻屋さん「小柳」を発見。
ここか〜〜〜
いつかここで妻を連れて食べに来たいなぁ。

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配達用自転車のプレートもチェックしたw
遊びゴコロ満点。
キャノンデール初の忘年会はここで開かれた。
行く気満々だったのだけれど、仕事で忙殺。残念無念。

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そんな僕らの近所で、もう飲み始めている人生の先輩なメンバーさんと合流し、
忘年会の準備のお手伝いをするまでの間、ウォーミングアップ開始。
寝不足が酔いを早める。
これは、本番が始まるまでに撃沈しかねない。

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結構酔った感じではあったが、準備のために幹事宅に向かう。
強い風のふく寒い浅草の街を仲間と歩いているうちに、徐々に酔いが冷めてきた。
職業も経歴も関係なく、キャノンデールの自転車でツナガリ始めた仲間。
夜の帳が下りてくる寒さの中に、心は温かい。

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今夜の宴席は神谷バー
浅草を代表する名店。

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で、神谷バーといえば.....電気ブラン
これもまた初めて飲むので好奇心満々

まあ、甘口なれど度数が高いのでなかなかの刺激。
デキャンタで給仕されたので、すすんでしまい5杯以上は飲んだだろうか。
オリジナルのワインも昭和の味。これは個性だよね。いい感じだ。

グラスをもってテーブルを渡り歩き、普段お目にかかれない方々とお喋りを楽しむ。
自転車にこだわりを持ちながらも、気さくで、オープンな感じ。
聞けば凄い薀蓄が返ってくるのも刺激的。

キャノンデール・ジャパン社長さんが、奇しくも、自分が考えていた、ブランドとしてのあり方とその方法について同じだったことには感激。
ブランドは消耗品じゃない。だけどプロダクトは消耗品でもある。
その落とし所、がなかなか難しい。
頑張ってほしいなぁ、実現してほしいなぁ

2次会になると、結構脚がすでに軽くなっていて、スキップができそうだ。
電気ブラン恐るべし、記憶が飛ぶことなど滅多にないのだが、やや妖しい。
話したい人が多いから、それぞれに話した時間、言葉は少ないけれど、ハートのやり取りはできたかな、と、酔っぱらい思考だけど。


神田で皆さんと別れて一人旅、と思ったら偶然メンバーさんと遭遇。
ちょっと安心、とともに、宴席ではあまり話ができなかったから、いい機会を与えてくれた偶然の神様に感謝。

終電、もしくはその一歩手前で、最寄りの駅まで乗車。
足取りはしっかりしているけど、心はなにかしら浮かれていて、ふわりふわり。

一年の良い締めくくり。そして新たな一年のスタート。

背伸びせず自分らしく、自分のできることで、貢献できればそれでいい。
家族の事情とか、それは人それぞれで、家族を蔑ろにするようでは遊びも人間関係も続かない。
今までのように活発ではないにしろ、地道に継続していければそれでいい。

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それにしても、本日の戦利品は凄すぎる。
それに電気ブランも凄すぎる。
そして浅草LOVEだなぁ。






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by jake490 | 2015-12-19 00:00