空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2014年 03月 29日

青梅、吉野梅郷から奥多摩湖へ

吉野梅郷の梅の木がウイルスに感染してしまい、伐採されてしまう。
除染が済むまで、この先10年は梅をみれないことになる。
いつもは素通りしてしまうのだが、最後の梅、となると観賞したい気持ちになるよね。

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朝早くスタートできない寝坊助。6時に目覚ましをかけたのに起きたのは7時。
1時間遅れで8時過ぎに家を出た。

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浅川CRに出て暫く行くと気の早い桜並木が半分ほど開花。
川上に向かってカワセミが鳴き、川岸からヒバリが鳴きながら空に舞い上がる。
やっぱり春なんだなぁ。

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吉野梅郷到着。
もう花は終わりに近づいているのか、と思っていたが、なんのなんの今が見頃。
山一面に紅白の梅が咲き乱れるのは見事というしかない。
これが当分見れなくなるとは悲しい出来事である。

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梅郷を後にすると急激に空腹感が。
花より団子か。
近くにコンビニもあったのだが、ここまできたらやっぱりへそまんでしょ。
ふかしたての熱々をいただきました。
熱いとちょっと甘みが強いかな〜

体調がいまひとつでロングを走る気がなく家を出てきたのであるが、甘いものを食べて元気が出てきたことも手伝って、もう少し遠くまで走りたくなってきた。

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それならと奥多摩湖を目指して脚に調子を聞きながら吉野街道を西へ走る。
古里から青梅街道へ、奥多摩湖までは約13km。
登り基調で脚が削られペースダウン。
このまま街道を走るのも芸がないのでむかし道へそれる。

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山の北側、尾根筋にはまだ雪が残り、先の豪雪がいかに凄まじかったかを物語る。
落石止めの金網の中にも分厚く雪が残っているのが点在していた。

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吊り橋を渡り多摩川の渓流を眺める。
冬の佇まいだが、日差しは春爛漫。
もう少したてば新芽が吹いて、山が春らしくなって来るのだろう。

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先を行くと、なんと通行止め。
きっと雪の影響だと思う。なにもコメントなし。
仕方なくUターンして青梅街道へ

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幾つかのトンネルを抜けると小河内ダム。
ここから前から気になっていたルートで山腹を登ってみる。
谷向こうのむかし道は雪に閉ざされている。

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結構急な坂を登ると見えてきたお食事処の看板に吸い込まれてみる。
思った通り、というか思っていた以上の展望が開ける。
眼下に奥多摩湖。
これは気持ちがいい。
しばし日向ぼっこをしながら眺めを楽しんで。

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メニューは少ない.....が蕎麦セットをいただく。
蕎麦は好きだから、美味しく。歯ごたえシコシコ。
炊き込みご飯も刺身こんにゃくも美味かった。

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自転車乗りに量が少ないのではとデザートにゆで饅頭を頼んでよかった。
自家製の餡、甘すぎず小豆の味がしっかりと味わえ、ヨモギの餅が香りよく。
ふきのとうのお浸しのほんのりとした苦味が餡の甘さと絶妙なハーモニー。
すっかり気に入ってしまった。

おなかがいっぱいになったら、疲れがどっと。
走りたくなくなっちゃった。
帰りは下り基調だし、と走りだすと、思いの外向かい風が強く。
テンションも走るペースも急降下。

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グダグダな走りでなんとか古里のセブンに到着。
暑くてしょうがないのでなにか冷たいものをと入店すると店員さんがアイスを補充中。
よく見ると得体のしれないガリガリ君が。
これが、噂のナポリタン味。
速攻、手にとってレジへ。

お味の方は.....ナポリタンしてましたw
強くまた食べたいとは思いませんが、違和感なく食べられましたよ。
好きな味ですw

で、ガリガリ君投入してもグダグダな走りは解消するわけでもなく。
途中で、セブンカフェ投入、と休憩多数。

ようやく辿り着いた多摩サイも桜まつりで人も多く。
一層グダグダになりながら帰宅。

これで来週末、湘南を回ってこれるのか、とっても不安(汗)
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by jake490 | 2014-03-29 19:19 | ハシる
2014年 03月 23日

ご近所里山ライド

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体調回復にロードバイクでロングを走ろうと思っていたのだが、朝になったら「あんまりほったらかしにするなよ!」とMTBに文句を付けられたような気がした。
夢か!?
そういや、MTBにもずいぶん乗ってないな〜

朝もゆっくりしたかったし、一昨日のライドの疲れが今頃出てきたし、今日はのんびりご近所の里山をポタることにしよう。

ジーンズのまま、ふらっと乗り出して富士山ビューポイントをチェック。
丘を登っただけなのに息を切らせているワタクシ、どうしたもんかなぁ。

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更にゆっくり走り里山の雑木林の中にあるデッキでひなたぼっこしながら息を整える。
日差しはやっぱり春なんだ。
ぽかぽかしてくる。

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見上げた空は明るい青色。
ここからは雲ひとつ見えない。
風が小枝をざわめかせる音とともに小鳥のさえずりが聞こえてくる。
昼寝しちゃおうかな〜

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枯れた斜面に紫の小さい花、すみれかなぁ
いよいよ草花も春の訪れを知らせてくれる季節になったんだ。

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短い谷戸にぬけるトレイルをいくと挟まれた山からウグイスの声が聞こえてくる。
姿は見えないが3羽はいるな。
バイクに保たれながら鳴き声をしばし楽しむ。

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谷戸の田んぼの畦道にオオイヌノフグリが一面に咲き、この黄色い花はなんて言うんだ、日差しを溜め込んだように輝いて見える。

小さな牧場の横を通りぬけ街に出る。
ウインドブレーカーを脱ぐと春の気温が肌に染みこんできた。

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一山越えて新たなトレイルへ。
短いながらも長閑な雰囲気が心を癒してくれる。
穏やかなトレイルをのんびりスタンディングで走って行く。
先月の雪の影響と思われる倒木が多い。

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かぶさるような枝と狭まったトレイルを抜けると南に開けた明るい丘に出る。
日陰から一気に浴びる春の日差し。
梅の木が一本咲き誇っている。

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枝道にはいり、雑木林を抜けてひだまりのようなトレイルを下る。

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また薄ピンクと白い花をつけた梅がぽつりと咲いて。

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麓に降りると道路脇の斜面に、これニラの花だよね。

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鶴見川の源泉も春の趣。

復路でセブンのホットコーヒーを飲んで、更にまったり。
すっかりリラックス。回復走になったかな。
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by jake490 | 2014-03-23 19:32
2014年 03月 21日

聖地巡礼

Cannondale乗りの間(COGの間)にはサザンビーチのモニュメントの「C」をCannondaleの「C」として聖地と呼んでいる。
まあ、これはジョークで、サザンビーチのモニュメントは多くの自転車乗りの体の良い目的地にもなっているところなのだ。
なので、僕らCannondale乗りはサザンビーチに行くことを聖地巡礼と呼んでいるのです。

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今日はそのサザンビーチへ。リハビリライド第二弾ですね。
いっときはR16で目黒交差点まで行くか、とも思ったが、やっぱり身体が動きません。
おとなしく境川CRを南下することにします。
何気なく土手をみるとつくしんぼが顔を出していました。
春なんだなぁ

毎度江ノ島方面に南下するときは無風か若干の追い風の時が多いのだけれど、今日は弱い向かい風。
ちょっとばかり抗ってペダルを強く踏んでみます。
なんか先週よりは踏めている感じで嬉しくなりますね〜
でもね〜スタミナは藤沢までしか保たなかったですわ。

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近頃江ノ島までの橋が自転車も通行可になったのは嬉しい限り。
江ノ島を目の前にするとペダルにも力が入りくるくる回る。
いつもの灯台のデッキに登ると外海は風に煽られて大きな波を寄せていた。
実に爽快だ。
ここはいつも心地よい。
春の日差しを浴びながら風に吹かれると心が洗われる。

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さて、サザンビーチに行く途中に寄ってみたいところがある。
自転車乗りのはスイーツが必要なのだよw
たまたまネットで見つけたHILO HOMEMADE ICE CREAM 

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いちごとハワイアンチョコレートのダブルで!
これね、今まで食べた中で一番ウマイんじゃないかクラスの美味しさ。

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アイスクリームをサーブしてくれるチャーミングな店員さんと。
とっても丁寧にしかも明るくてすっかりファンになってしまいました♪
いいお店、見つけましたよ〜

サザンビーチに向かい、いい景色に美味しいアイス、すっかりテンションが上がって国道をゴッシュゴッシュとペダルが回り、サイコンを見れば時速40km。
今日の俺は乗れてるぜ!
なんていうペースも一瞬w
気がつけば心肺マックス、瞬間で死にました。

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息を整えて海岸線の遊歩道に。
遠くに富士山、振り返れば江ノ島、煌めく海をなばめながら流します。
風がないと暑いぐらいの日差しにうっすらと汗がにじむ。そんな陽気。

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さあつきました。サザンビーチ。
海岸には人もまばら。
波は立っていますが、ビーチは穏やかな雰囲気。
ここでまた大休止をいれてマッタリと。

ほんのり眠気が来たところで昼飯は大磯で。
大磯はいつも通過するばかりですが、歴史ある街なので、立ち寄ってみたいと常々思っていたところです。
漁港も近いので海鮮料理、といきたいところですが、鳥料理店をみつけたのでそちらに行ってきました。

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杉本、というそのお店、到着すると店の前に人が並んでおりました。
人気店か?と予想だにしなかった展開。すぐに食べられると思っていたので、空腹感倍増です。
40分ほども待っちゃって、自分が信じられない。
まあ、ここしかアテがなかったからなんですけどね。
いよいよ店内にはいると昭和の料理屋の雰囲気。
博多丼なるお初の料理を注文。
食べてみると甘酸っぱい餡がかかった料理でした。
さっぱりとした風味は年配の方向きのようにも感じられ、もっとお肉がジューシーだったらもっと美味しかったような気がしました。

さて、大磯まできたら湘南平に登っておきましょう。
いまの体力ではどうでしょう。
心拍を160キープでウンウン登っていますが、速度はボヨヨン。
じわじわと心拍が上がって180に到達。
登れないよう。
と弱音を吐きながらパンダコーナーを過ぎて若干傾斜が緩くなり心拍も低下。
ただで遅いヒルクライムなのに更に劣化を感じつつ超常の展望台に到着。

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なぜかしらこの一体に雨雲が覆いかぶさり、ときどに雨がぱらつく湘南平。
風が冷たい。
展望台に登ると小田原方面は暑い雲間から日差しが注ぎ眩しく光っている。

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更に北西に視線を移すと雪を抱いた富士山がどっしりと構えていた。
大磯から江ノ島は厚い雲に光を遮られ重たい雰囲気。
天気が不安定なのかな。それともこの風のせいか。

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子供っぽいかもしれないけれど、高台に風に抗いながら立っていると猛者になった気分になる。
自分は強い。へこたれない。
なんて思えてくる。
多摩地区から見るのとは違う富士山の雄姿も心に響くのだ。

心の内部に力を得て湘南平をくだり帰路につく。
129を北上すると風は強い向かい風。
トルキーなペダリングで抗うが平塚を目の前にくじけた。
どこが自分は強いだ、へこたれないだ。

セブンでエネルギー補給とホットコーヒーを飲んで活をいれるが、やはり風は強くペースが上がらない。
いつしかいきを切らせて走っている。

これじゃ家にたどり着けない、と、ギアをローにペダルを軽く。
ペースは落ちるが着実に家に帰るのだ〜

足が回らないのは向かい風ばかりでなく、スタミナ切れという説もあり……
ペースが不安定極まりない。
まだまだCOGのイベントは無理かな Orz


走行距離126.8km AV20.1km/h
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by jake490 | 2014-03-21 23:06 | ハシる
2014年 03月 18日

鶴見でお酒を

平日でありますがCOGの飲み会がありまして鶴見まで行ってまいりました。

川崎方面は自転車でしか行ったことがなく、初めて電車で、それも初めてのる南武線。
普通、電車や車で行ったことがあって、自転車が初めてだろう、
なんですが、なんたって自転車乗りのワタクシですからw
幹事さんがグルメなので居酒屋さんのだす小料理も楽しみでワクワクしながら車中の人となりました。

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鶴見駅の改札口で集まって、飛び入りの女性メンバーも加わって華やぎながらお店へ移動。
お店の外見は昭和の佇まい、暖簾をくぐるとホッとした広さで心和らぎます。

お酒は生ビールから始まり、芋焼酎のボトルを入れてと、自転車乗りならではの話が弾み終始笑顔と語らいが止まりません。
これがなによりもご馳走なのですが、出される小料理もどれも美味しく。

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今までまともに食べたことがなかった鹿肉、初めてしっかりと串焼きで頂きました。
これは美味いですね〜、柔らかい牛肉に野性味を足したといったらいいのだろうか、鹿肉はこんな味がするんだ〜

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と夜は更けていき、多摩地区に戻るには終電近くなってしまいました。
今宵のシメにトビウオの出汁のうどん(五島のアゴうどん)は絶品で目が丸くなっく思わず唸る。
香りの良さに写真を撮る前に箸を思わずつけてしまったw
もうそろそろなので、これにて、と食べずに帰らないで良かったなぁ。

名残惜しくも皆さんより一足先に店を出て、夜風もだいぶ寒さが和らいで、急ぎ足。
最終電車では無かったけれど、ひと駅前で終点となりまして、待てば最寄りの駅まで電車をこれど、到着は歩いてもさして変わらない。
ということで歩いて帰ったらすっかり酔いが冷めて。

楽しい語らいと美味しい料理の宴の余韻がほのぼのと。
水割りを一杯つくって就寝前のひとときを味わいました。
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by jake490 | 2014-03-18 23:51
2014年 03月 15日

鎌倉、喜泉庵

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心身ともにお疲れの時は、心を浄化するのに是非行きたいところがある。
心を浄化し整えてくるのに度々訪れいている鎌倉の喜泉庵。
一ヶ月以上ご無沙汰しているロードでライドする自信はないが、リハビリを兼ねてゆっくり休み休み走れば行けなくはない。

ちょうど子供が休日出勤、つられて早起きできたので、というより起こされたwのでサイクルウエアに着替えて7時半、家を出た。

オーバーホール上がりのCAAD9の調子はすこぶるよいのだが、肝心の自分のほうがついていかない。
サドル、こんなに高かったっけ。ハンドルが低いぞ。

そんな調子なのだが、心拍に対してペースが早い。
不安を一蹴してのんきに走っていたら、追い風であることに気がついた。
なぁ〜んだ。

多摩サイの河津桜は葉桜になりつつあり、朝の凛とした冷気もずいぶん柔らかい。
のほほんと走って六郷橋を渡りR16へ

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先日の雪の影響だと思うが、路肩に砂利が結構多い。
信号のゴーストップでなんだか脚を余計に使っているのか妙に疲れる。
いきなり脚が重くなった。
山下公園までがずいぶん長く感じたので、ここで大休憩をいれよう。

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何度か横浜を訪れいてるのだがまだ大桟橋に行ったことがないので立ち寄ってみる。
板敷きのうねった桟橋を春の日差しを浴びながら歩くのが心地よい。
ベイブリッジや氷川丸、マリンタワー、赤レンガ倉庫を遠景に捉えてリフレッシュ。

だいぶ脚に来ているがまだまだ大丈夫。
R16で磯子からは産業道路を走り八景島、海の公園を目指す。
このルートはスピードが乗るのだが、今日は今ひとつ。
ペースが定まらない。
少しばかり気持ちがジリジリするのだが、これがブランクを開けた代償なんだな、と割り切る。

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海の公園、柴漁港近くにあるベーカリー「ブレーメン」
ここはCOGメンバーのSさんの御用達。
是非立ち寄りたいと思っていたので、いい機会だと横浜を経由してやってきた。

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数々有るパンのうち、アルミホイルにくるまれたジャーマンポテトとソーセージのなんとか、というパンにそそられたので、これを一つと無料のコーヒーを手に取り外のベンチでいただく。
なるほどここのパンは美味しいね〜
違うパンも試してみたくなっちゃった。


パンを食べたというのに漁港で地元のお母さんたちが作っている丼ものが美味そう。
とチラ見するも揚げ物は食べたくなかったのでパス。
やや後ろ髪を引かれつつ六浦から朝比奈をこえて鎌倉へ。
弱った身体にはいささか厳しい朝比奈越え。息が切れましたw

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北鎌倉や鶴ヶ岡八幡宮の喧騒からはなれた浄妙寺は参拝客もそう多くなく、静かに境内を歩く。

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相変わらずここの猫はのんびりと昼寝中。
参拝客に弄られても動くのは耳ばかりでピクとも動きません。

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やや脚を早めて喜泉庵。
石庭の梅に花がついて、早春の風情がまた美しい。

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呼び鈴を軽く叩くたたき美鈴の和菓子と抹茶を所望し、庭を正面に見ながら緋毛氈の上に正座する。
茶室の畳を踏んだ時点で雑念が失せ始め菓子と抹茶を膝の前に置かれた時には心の清浄が進んでいた。
どのくらい座っていたのだろうか。時間の流れが失せていた。

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品のいい甘さと口ざわの良い菓子に、ほんのり苦味の抹茶がより心を和ませる。
すっかり解毒されたのを確信できた時、席を立った。

そうそう、そういえばまだ大崎公園の河津桜には間に合うだろうか。
脚は無いが披露山の坂をゆっくり登る。

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息を切らせて登りきり、突端までやってきたが、やっぱり桜は終わっていた。

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わずかに残っていた花をカメラに収め、展望台から煌めく海を眺める。
ここも心の清浄スポットなのだ。
しばし海を眺めたら、帰途につく。

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遠く箱根の山がかすかに見える江ノ島を見下ろしながら坂を下る。
海岸線の国道に交わると湘南の喧騒に包まれるが、心は澄み切っている。
今日は江ノ島に寄らず、藤沢へいつものルート。

ここまで来たら、がくんと脚が回らなくなった。
ちょうど100km走ったあたり。

ロードらしからぬスピードで、ロードだからこそなんとか走れる体力で、境川CRを北上。
おしりも痛くなっちゃうし、東名高速が現れるまでが、えらく遠くに思えた。
ちょっと辛かった。

ここまでくるともう我が家まで射程距離にはいった気分になる。
周りはしないが脚が気分で軽くなる。
人通りの多いルートでもあるので、安全に気を使いながらゆっくりと。

距離の割には時間がかかり日没近くに帰宅。
無理しちゃったけれど、心の清浄ができてスッキリとしたライドができたので満足だ。


走行距離153km AV21.3kn/h
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by jake490 | 2014-03-15 17:30 | ハシる
2014年 03月 09日

多摩サイの河津桜

今朝も9時過ぎまでお布団の中でお休み。
それでもまだお疲れの回復はまだ。しつこいですな。
そんなことなので、気分も上がらず、サイクルウエアに着替えてロードに乗るほどの昂ぶりもなく。

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とはいえ、少しは乗っておかないと体力の劣化がすすんじゃうからね。
またまたジーンズにジャンパー姿でMTB。
今日は多摩サイでLSD。堤の河津桜が咲いているはずだ。

心拍計も使うほどでもなく、ゆっくり浅川CRから多摩サイへ。
ペダリングは丁寧に、とだけ気をつける。

あとは、のほほんと。

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記憶の中ではもっと下流に植わっていたと思った河津桜が手前に植わっていたので助かった。
時間制限があったので辿りつけないか、と思っていたから。

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撮影をしているとチッチと鳴きながらメジロが桜の蜜を吸いにやってきた。
すばしっこく枝から枝へ移りながら蜜を吸う。
しばらく眺めていたいと思っていたのだがムクドリが飛んできたら、逃げるように飛び去ってしまった。

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走行距離43km
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by jake490 | 2014-03-09 16:55
2014年 03月 08日

百草園までポタる

久しく自転車に乗っていなかったので、漕ぎだすとメッチャ違和感。
思い返すとMTBに乗るのは一ヶ月ぶり。

蓄積疲労たっぷりな上に体調も今ひとつ。
先月風邪をこじらせて以来、不調が続いている。
今週末も仕事になりそうだったのだが、昨日ずいぶん頑張ってなんとか休日出勤を回避。
3月の割に冷え込んでいるが、天気もいいことだし、ふらっと自転車にのることにしたのである。

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日和った体には強烈すぎる凶悪な百草園の坂を上りきると、梅の花の香りがするような気がした。
今の体力じゃロードバイクでこの坂を登りきれる自信がない。
体力の限界を感じつつ門をくぐり園内へ。

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梅の花。
水仙は終わってその次に咲くのかな。
山陰には雪が残っているところもあるけれど、いよいよ春らしくなった。

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ゆっくり歩いて花から花へ。

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茶室ではお茶会をやっていて抹茶をいただけるのだが、仕事に明け暮れて毒がたまった我が心ではいただく気になれず、庭を散歩していたほうが解毒になると思ったり。

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更に奥の小山に登るとスカイツリーなんぞが展望できたり。
ここから見えるなんて知らなかった。

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やっぱり梅の香りがするよなぁ。
と売店のお燗した酒に誘われつつ、花見酒か〜
いやいや自転車だし。

なんて思える頃にはずいぶん解毒が進んできたようで、気分がまったりしてきました。
時計をみるともうお昼。
帰るとするか。

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近所の農場で子牛に挨拶して(ここの牛の乳がジェラートになるのです)
ジェラートの誘惑にひかれつつも、食べるほどカロリーを使っていないのでまっすぐ帰路につく。

フラフラと街道を走り、帰宅する前にシメでコンビニのコーヒーを一杯。
少しは身体がほぐれ、気分転換になったみたい。
ほんの少しだけしか走っていないのに、くたびれたOrz
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by jake490 | 2014-03-08 16:39 | ハシる