空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

jake490.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2013年 10月 27日

紅葉が始まりだした松姫峠、鶴峠

e0123825_1047245.jpg


台風一過、見事な晴天の朝。気温もグッと下がった。
体が熱くなるヒルクライムを考えるとウエアの選択が難しい。
日中の気温の上昇も考えてクラフトの冬用半袖アンダーに半袖ジャージ、
アームウォーマーにニーウォーマー、
朝夕、ダウンヒル対策にウインドブレーカーで対応。

スタートが8時と出遅れたので、バックポケットにウインドブレーカーをしまい、家を出た。

走りだすと、体を動かしていない体、平地巡航で25kmしか出していないのに、心拍150とか160。
先が思いやられる。

e0123825_10471016.jpg


大垂水峠の登り口の気温は11℃、市内から走ってくるとずいぶん寒く感じるが、坂を登るには肌寒いぐらいが丁度いい。

e0123825_10471339.jpg


ゆっくり登っているのに苦しい登り。
もう、こんな調子なら家へ戻っちゃおうかと思うぐらいだったが、峠からスッキリと富士山。
眺めていると、家に帰ることなんか忘れちゃった。

e0123825_10471717.jpg


ところどころ滲みだした水でウエットになった路面を注意しながらダウンヒル。
遠く大きな放水音が聞こえてくる。
相模湖のダムから大量の放水するのが見えた。
かなり降ったのだなぁ。

e0123825_10472027.jpg


上流の桂川も濁流でそれを挟む谷の紅葉が少しばかり色ついていた。
大月まではなにげに登り基調のアップダウン。
今日はペースが掴めない。

e0123825_1047244.jpg


こちらも紅葉がはじまったばかりの猿橋を横目に甲州街道を離れ、いよいよ松姫峠の登りにとりかかる。

心拍160を目処に170を越えないようにペースメイク。
水量が増してドウドウと流れる川の音を聴きながら山に迫っていく。

e0123825_10472829.jpg


それにしても台風が去った後の青空は抜けるように青い。
清々しい気分にさせてくれる。

e0123825_10473122.jpg


川が下に下がり、谷の上へと道はのびて、いつの間にか水音は聞こえなくなる。
山に続く道は徐々に標高を稼いでいく。

e0123825_10473511.jpg


重低音に近い放水音が水の量と落差を響かせる深城ダム。
遠くから聞こえていたのでダムに近づいていることに気がついた。

e0123825_10473866.jpg


ダム湖を眺めながら、こわばった腰と肩の筋肉を伸ばし、トイレ休憩を済ます。
水量は豊かだ。

e0123825_10474164.jpg


これからの登りに気持ちを集中させつつ、ダム湖のほとりを流していく。
トンネルをくぐると、いよいよこちの勾配はきつくなる。


足つきをしないように、心肺と筋力をコントロールしながら登っていく。
もちちろん、速度は遅い。
が、持てる力を維持しての精一杯のヒルクライムだ。

e0123825_10474446.jpg


見上げれば、はるか遠く高く、これから登っていくルートが見える。
あそこから見える風景の素晴らしさを思いながら、気持ちが折れないように引き締める。

e0123825_10474896.jpg


標高が高くなるに連れて紅葉が進み、秋の彩りと木漏れ日の中を淡々と。

e0123825_10475623.jpg


さわさわと風にざわめく葉の音に時折カツンと硬質音。
下生えにボスっと鈍い音を立てたりと、どんぐりが落ちてくる。
静かな山旅。

e0123825_10475942.jpg


いつしか遠くの山の稜線と目線が一緒の高さまで登ってきた。

e0123825_10484558.jpg


遠い山腹の広葉樹もところどころ色づいて目が惹かれてしまう。

e0123825_1049757.jpg


椛も陽に踊る。

e0123825_10492123.jpg


つづら折れを切り返すごとに紅葉と空のコントラストが美しい。

e0123825_10495841.jpg


こんな景色のいい場所は足を止めて心いくまで眺望を楽しむ。
眼下にきた道を見下ろすこの充実感がたまらない。

e0123825_10502714.jpg


勾配が緩まるともう松姫峠。
定番の石碑の前で証拠写真を一枚。

e0123825_10504121.jpg


秋の低い角度から差す陽の光に色づく紅葉を眺めてクールダウン。

e0123825_1051075.jpg


空気が澄んでいるので富士山もクッキリ。
晴れていてもそうそう富士山がみえなかったりするので、これはご褒美。



北側の斜面を小菅方向に下る。
寒さに備えてウインドブレーカーを着こむが、かなり寒い。
指切りグローブでは指が千切れそうに寒痛い。
台風の爪痕が残り、ちぎれた枝や流土、落石などが散乱しているので、慎重におりた。

e0123825_10514051.jpg


小菅の湯ではランチを取らずにチャーちゃん饅頭のよもぎ餡をいただく。
お店は閉まっていることが多いのだが、ここでチャーちゃん饅頭を食べられるとは思わなかったのでラッキー。

e0123825_10521722.jpg


で、ランチを食べなかったのは、ここもなかなか開いてないパン屋さんが営業していたから。

e0123825_10523620.jpg


美味しそうなパンが並んでいたが、クリームチーズパンをセレクト。
パン生地の味がなかなか良かった。

なかなか来れる場所ではないので、次回こちらに来訪するときに営業しているといいな。


e0123825_10525710.jpg


小腹が膨れたら帰路につく。
鶴峠経由で上野原に戻るルート。
この鶴峠は短いながらも傾斜がきつく、坂の序盤は勾配が増していくストレートの上りで、まず心がここで折れてしまう。
つづら折れにはいっても、もうココが峠だよ、というフェイクがイヤラシイ。

なまった体に仕打ちするヒルクライムで腰の筋肉が悲鳴を上げて、痛みがましてくる。
ダンシングで痛みを逃がしながら、やっとの思いで鶴峠。

e0123825_10531287.jpg


山深い谷を走るルートにはもう日が届かない。
鶴峠の上りで脱いだウインドブレーカーを再び着こみ、下り基調のルート。
消耗した脚は回らないが、ともかくペースを上げる。

GPSに仕込んでおいた、別ルートを試しながら上野原へ。

e0123825_10532631.jpg


上野原の街に入る手前で山間から離れ陽の当たる場所にでると、もう日暮れ間近。
夕暮れ時の空に変わっていた。

相模湖近くのコンビニで小休憩と補給をとり、八王子に向かって大垂水峠に登る手前で夜の帳が下りた。

暗い大垂水峠。距離感がつかめないので、登りはじめた時間から峠までの距離を読む。
キツイ勾配ではないのだが、やけに長く感じたが、峠を越えればもう家に近い安堵感がやってくる。

気持ちを引き締めて下り、高尾山口駅あたりで6:00pm

補給というよりは回復するために蛋白を、と、牛乳と梅干しおにぎりを食し、クールダウンしながら浅川CR。

バイクを降りたら、体がガタピシ。
なまった体には厳しすぎたかな。
でも充実感で心は満たされた。


走行距離 153km

獲得標高 2875m
[PR]

by jake490 | 2013-10-27 23:45 | ハシる
2013年 10月 25日

感じるままに走れ

e0123825_1312754.jpg



走っていると外の雑念雑音が消え、内側から音楽が流れ出すような心地よさがやっている。
しかもグッとペダルに力を入れた瞬間、リニアに前出る推進力のダイレクトさ。
ペダルの重さに大地の景色が重なるライブ感。
地球の重力に身を任せ、大気を切っていく臨場感。
五感のすべてが共振する。
それがスポーツバイクだ。
[PR]

by jake490 | 2013-10-25 13:03 | カンジる
2013年 10月 23日

自転車道楽

e0123825_23295119.jpg



40をとうに過ぎてから、スポーツ自転車に乗り始めたのだが、10万を切る価格の自転車を買ったとき、ずいぶん高い買い物をしたと思った。
成人病予防と通勤で使う車のガス代の節約を兼ねて自転車で通勤すれば、高価な自転車の価格もペイできるし、週末にサイクリングなどを楽しめれば、それもまた減価償却につながると考えたものだ。

自転車に乗り始めて、確かに体重を減らすことが出来たし、週末のサイクリングは日々日常のストレス発散ばかりでなく、感受性の幅を深く広くすることができたのだから、価格以上の価値を与えてくれたに違いない。

人の欲望というものは尽きることがなく、さらなる高みに登りたくなるもの。
更にもっと遠くに、もっと速く、もっと高く、走りたい。
自転車は人力である以上、己の肉体を強化することが第一なのだが、それに応える機材がほしくなるのも正当な流れだろう。

で、今まで乗ってきた自転車の倍以上の価格の自転車を手に入れた。
もう、これは一生モノのつもりで手に入れた。
でもこれがまた違うのだ。
性能を維持する賞味期限があって、おおよその目安で美味しくなくなる。のだそうだ。
この事実には、いくばくかのショックをうけたのは事実。

で、この自転車マニアの世界では一生モノとおもった価格帯はまだ廉価な世界。
上には上があって、造形的にも性能的にも秀でたモノがゴロゴロ。

でもね、この価格は実用というよりは道楽の価格設定。随分他のモノに比べて割高な代物。
自転車は趣味でもあるけれど、一部は実用であり、生活に欠かせない道具でもある。
だからこそバランスよくやっていく。
[PR]

by jake490 | 2013-10-23 23:30 | カンジる
2013年 10月 18日

ATLAS ASG-CM31日々雑感

「未踏の地をスムーズに走破したい」という理由が一番でGPSを導入したのだが、CM31になってから、地図や案内が必要な所に走りに行ってない(汗)
ある意味、機能の持ち腐れ状態ともいえるが、付帯する機能は十分に使っている。

e0123825_1253255.jpg


メーター表示は多様に設定できるのだが、ワタクシの場合は、距離、心拍、平均速度、累積標高、高度、勾配、時刻を表示させている。
通常のサイコンも同時に作動させていて、こちらは、速度とケイデンスを表示。

CM31の計測をスタートさせてからストップさせるまで、ライドの全工程を記録するときもあれば、昼食や要所で計測を記録し再計測することもある。
途中で計測を記録たりするのは、概ね、バッテリーが帰宅までもたないだろうと思われるとき、節電のために電源を切る場合がほとんど。
よほど途中で時間を潰したりしなければ、150km前後のライドなら計測を途中で止めることはない。


走行時、一番注視しているのは心拍。
出力に対する負荷の主観と客観の差異を埋めてペースメイキングに役だてている。
体調によっても心拍の上下は変わるので、オヤヂ年齢には負荷がかかり過ぎないように注視する場合がほとんど。
ツーリング時の平均心拍は130〜140。エアロビックとアネロビクスの中間ぐらい。

平均速度は走行速度のアベレージではなく、走行距離と経過時間のアベレージ。
なので、休憩時間や信号ストップなども含めた速度計算なので、今のペースで走ったら目的地までの時間が割り出せる。
またツーリングのプランを作るのにも役に立つ。

累積標高はルートラボの累積標高よりも数値が多く計測される。
どちらが正しい情報なのか判断しづらい。
距離の計測値が正確なので、GPSが正しいのかな、とも思うのだが。
なので自分が走ったというモチベーションも含めて、結果を表明するときはGPSの値を表明している。

高度はヒルクライムで峠に到達するまでどのくらい登るのか、どれだけ登ったかを知るために見るのだが、微妙に登っている道を知ることで平地なのに足が重いなど、コンディションの良否の判断しづらいときにも役に立つ。

ここまでの使い方ならエッジ500、510のほうが使い勝手がいいかもしれないが、データをドコまで使うか、とか、コストパフォマンスでどうとか、というところ。
ワタクシ的には十分数値化できているので、不満はないのである。
[PR]

by jake490 | 2013-10-18 12:54 | イジる
2013年 10月 13日

またまた松輪のサバを喰らうのだぁ

Cannondale Owners Group(COG)のみなさんと三浦半島の先っちょ、松輪まで黄金サバを食べに行ってきました。
先月は下見、今回が本番、ということなのですが、10月はサイクルイベントやレースが盛り沢山。
それにアウトドアで過ごすにはハイシーズン。
なので先月が本番だったのかなw、いやまて来月に走るべきだったか、ちょっと迷うところw

e0123825_15144139.jpg


睡眠時間2時間、メンバーさんにサプリを買ってもらっちゃいました〜
当初参加予定だった方が体調不良でDNSしてしまったのは残念ですが、八王子で7時に待ち合わせ、横浜までの道すがらでながら集合していき9時前には横浜に到着。

e0123825_15152167.jpg


オノボリさんらしく日本丸で記念撮影、

e0123825_1516055.jpg


続いて赤レンガ倉庫で記念撮影としたところ、現地でビールのイベントに訪れいていたCOGメンバーのZさんと偶然バッタリ鉢合わせ。
一緒にカメラに収まっていただきました。
ああ、広がるCOGの輪!

e0123825_15153184.jpg


最終待ち合わせの山下公園ローソンに到着し歓談しているところへ、颯爽と同じくCOGメンバーのSさんが登場!
ちかくのMTBイベントでインストラクターするために来たついでに寄ってみてくれました。
ちょっと感動、大歓喜!
拉致してご一緒できればよかった!とはいえお仕事ですからね〜

集合したメンバーで一路、三浦半島の先っちょへ。
磯子から八景島までの産業道路はスピードの乗るTT区間。
35km/hチョイのペースで生かさず殺さずのハイペース。
信号のつながりもよく気持ちいい具合に通過。
そこからはペースを穏やかに横須賀まで。

e0123825_15161326.jpg


ヴェルニー公園公園で潜水艦やイージス艦を眺めながらの一休み。
ここでメンバーの一人が家族サービスのため離脱。

e0123825_15162362.jpg


短い時間でも一緒に走ってくれるメンバーが居るのは素晴らしい。

さらにペースは穏やかに浦賀からシーサイドライン、左手に煌めく海を眺めながら気分最高。

e0123825_15163190.jpg


三浦の台地にのぼり、定番の剣崎灯台へ。

e0123825_15163631.jpg


e0123825_1516423.jpg


天気もよく空気も澄んで眺望抜群。心が浄化されていく。

心が癒やされたらいよいよ松輪のサバをいただこう。

e0123825_15445850.jpg


順番待ちのリストに名前を書き込むと、先客多数。
今までの中で一番混んでいるのでは……とやっぱり1時間半ほど待ってしまった。
凄い人気。

e0123825_15453842.jpg


今日のオーダーは焼き鯖に海藻がのったお茶漬け。
香りが食欲を誘い、食べては美味し。シメても炙っても焼いても美味いな〜♪

e0123825_15573780.jpg


やはり飛び入り初お顔合わせのCOGメンバーGさんが加わり更に楽しい食事タイム。

e0123825_1546853.jpg


食事に時間がかかりすぎてお会いできないだろうな、と思っていたご近所COGメンバー親子ツーリングSさんが松輪まで訪ねてきてきてくれたおかげでバッチリ遭遇。
それぞれの時間を楽しみながらのひとときを共有できるのはなんて素敵なことでしょう。

いつにも増して渋滞の海岸線を注意しながら進み、日はどんどん傾いていく。
鎌倉でGさんとお別れして、日暮れの色が濃くなった国道をさらに進むと

e0123825_15461726.jpg


ご褒美のように稲村ヶ崎の夕日、ゴールデンタイムにちょっと遅いくらいだけど美しい風景に出会えました。
帰路を急いでいましたが心を癒やす風景に目が奪われる。
隣にいるのが女性だったらとそれぞれが思っていたに違いないw

日が暮れて真っ暗になった境川CRの路面を4台のヘッドライドで照らし、たんたんと走り続ける。
ひとりだったらこんな夜道はコワイよね〜

16と246が交差する目黒の交差点でTさんとお別れして残ったメンバーは更に北上して町田で解散。
素晴らしい楽しい一日をご一緒できました。

みなさんと別れた瞬間にお腹が空いて、MINISTOPのソフトクリームを食し元気復活。
一山越えて帰宅。



走行距離190km
平均速度22.7km
消費カロリー5501キロカロリー

少しは痩せたかなw
[PR]

by jake490 | 2013-10-13 23:14 | ハシる
2013年 10月 06日

やっぱりFディレイラーを交換しよう

完全休養日、今日は何もしない。
朝から、ぐた〜〜〜〜〜としていたかったのだが、掃除の邪魔だと家を追い出されたw
ともかく静かに過ごしたかったので図書館に行って、寝落ちしながらページをめくった午前中。

昼食後は、体が重だるくてしかたがないので、Tシャツ短パン姿でCAAD9でふらっとショップへ。
すこし体を動かして血流を良くすれば、少しは重だるさもとれるかな、と。

e0123825_20422051.jpg


平日は会社にこもりっきりだし、昨日は雨降りと、久しく太陽と青空を見ていなかった。
太陽が眩しい。
昨日は長袖を着ないといられないほど寒かったのに、今日はTシャツ一枚で十分だ。

e0123825_20421455.jpg


出かける前にフロントディレイラーをチェックしてみる。
やっぱり、プレートが外側に膨らんで曲がっている。
これじゃ、調整しても不安定な変則の仕方に変わりはないだろうな、
たまに外側にチェーンが落ちちゃうし……

まてよ、以前店長さんから「外側にチェーンが落ちるようになったら寿命と考えてください」
っていわれてたよな〜

e0123825_20422389.jpg


ショップで見てもらったら、一発、プレートが曲がっちゃってますね〜
と、明らかに交換した方がいいという表情。
変速のタッチフィーリングや変速の仕方も考えると冬までこのままでいるのもストレスだし、万が一チェーン外れが原因で事故るのも嫌だし交換することにした。

今付いているディレイラーはググってみるとプレートが曲がっちゃうトラブルが多く、在庫があっても使う気になれなかった。
互換性があるのなら上位グレードのほうが丈夫かな、とアルテグラに。



今回のアップグレードは緊急対応なので、装着した感激は薄いが、切れ良く的確に変速してくれるのは、やはりありがたい。
以前よりも明らかに良くなっているのは体感できる。

最近まではフロントの変速はあまり重視してこなかったけれど、山間部を走っているとフロントの変速性能が気になり始めていたところ。


帰宅して掃除しちゃお、とおもったが、藪蚊が多くて退散。
また今度。
[PR]

by jake490 | 2013-10-06 20:46 | イジる
2013年 10月 03日

製品ライフサイクルの間で

冬にオーバーホールをする予定のCAAD9
現状維持で行くか、手をいれるか、ボチボチ方針を練り出しはじめます。

e0123825_1065937.jpg


高級パーツをインストールするよりは、まず己の肉体を鍛えることのほうがはるかに重要である、というスタンスに立たされている現状でありますので、あるものをメンテする方向でほぼ決まりです。

ただ、性能にヘタリ感があるフロントディレイラーは交換したいな、と思ったら、もうメーカー在庫な無いようです。
すでにモデルチェンジをしているので新しい105のフロントディレイラーと今使っている触角105のSTIとは互換性が無い。
そしてもう一つ、メカが新しく効きがよくなったらしいアルテグラ、デュラエースのブレーキキャリパーをインストールしたいな、と思ったら、これも今使っている触角105のSTIとは互換性が無いようです。

ということは部分的にグレードアップ出来ないし、今の機器が壊れてしまったら、コンポごと換えないといけない状況下にあるということが分かりました。
数千円のパーツを交換するために数万円かけなくちゃならない、ということです。

触角105が販売されてから7年少々。自分がCAAD9を購入して5年。
ディレイラーの修理とかは出来ないものなんですかね。
そう高いものではないから基本買い替えなさい、というのが量産の倫理なのかもしれません。
でもユーザー側から見ればたった5年で補修できなくなっちゃうのは納得がいかない気持ちになります。

コンポを変えるとなると105はいずれ11S化するから保有している間にモデルチェンジしてしまうだろうし、アルテグラは既に11Sなので、コンポ載せ替えだとホイールも交換するようです。
コンポの載せ替える事自体オーバーホールの予算をオーバーしてますから、今後のロードマップとしてこつこつ貯金して将来に備えることにしましょう。


今年のオーバーホールはチェーン等の消耗部品の交換のほかは現状維持でメンテナンス。
新しい機材にグレードアップは無しですね。


ともかく、BNRカラーのCAAD9はお気にい入り。
永く乗りたいのです。


  ====追記====

10月5日 ショップに確認に行ったところ、

ブレーキは互換性なし。 
フロントディレイラーは現行105を使える。

とのことでした。
とりあえず装着しているディレイラーを調整して間に合わせ、冬、もしくは全体的にオーバーホールが必要と感じるまで使おうと思います。

アドバイスを寄せていただいた皆様、ありがとうございました。
[PR]

by jake490 | 2013-10-03 10:10 | イジる