空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2013年 08月 27日

COG平日プレゼンツ奥多摩は魔女ライド

Cannondale Owners Groupの平日コミュニティが企画した「奥多摩は魔女ライド」に参加しました。
夏休みの取れない自分、半ば強引に有休を確保。当日には来客が決まり、あわや、というところ何とか逃げ切り、参加となりました。

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午前9時に武蔵五日市駅に集合。
未明まで降り続けた雨が綺麗に上がり、空気もサラッとした爽やかな朝。
COGジャージを目印に集まる面々。
ほとんどがはじめましてですね。
プロロードレーサーの山本和弘選手も参加で、否が応でも盛り上がります。

自己紹介と簡単なブリーフィングを経て、檜原街道に放たれたCOGメンバー。
脚が疼く健脚さんたちは早くもアタック開始。
登り傾斜が厳しくなる前に先行したい気持ちもあったが、一旦心拍を上げてしまうと回復は望めない。
あとを追っていたが、気持ちも走りも切り替えた。
その代わり、ペースが同じメンバーと話をしながら登れたのが良かったなぁ。

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週末しか営業していなかったかも、と曖昧な記憶だが、もし開店していたら休憩には丁度いいパン屋さんで一息いれよう。
と申し合わせていたが、やっぱりお休み。コレは残念。
だったのだが、、ここで、話の流れから山本和弘選手がトライアルテクニックを披露。
やっぱり凄いや!
鮮やかなステアケース越えを見せてもらった。

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ここから都民の森まで山本和弘選手が曳いて健脚さんたちを高みへ引きあげる。
残念ながら自分にはそんな脚はないので淡々とマイペースでペダルを回す。

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山本和弘選手曰く、
「走る速度は遅くとも構わないから、体の使い方(ペダリングを含めて)を意識して効率よく登るようにする。そうすれば登りは進化する(速くなる)」

を胸に、オヤヂでも深化したるぜ、と坂に取り組む。

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そこへ先行した山本和弘選手が再び降りてきて僕らを激励に!
もう最高!爽や笑顔で元気をもらった。

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都民の森で一休み。
とりあえずは暫定ゴール?風張峠はまだ3km先だけど。


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みんなで記念写真撮影をしたら、ここで練習のある山本和弘選手は離脱。
爽やかな風が去って濁った風が残ったな〜と誰かがポツリ。
思わず苦笑。
癒やしの笑顔の紅一点がいるじゃないの。

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昼飯を目指して峠を越えて(ここで記念写真撮影をしないでスルーするとは思わなかった)
ちょっと出遅れたのでスピードを上げてみんなを追うと、途中でストップしているので、待っていてくれたのかな?と思ったら、一人落車。

幸い大事に至らなくてよかったのだが、自走不能。
サポートカーとして車で来ていたメンバーがいたおかげで、回収。

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落車はあったものの食事処に全員到着。
キーマカレーをいただいた。
食事の間、メンバーさんとの話が弾んで面白い。
それぞれのスタイルで自転車を楽しんでいるのがよく分かる。
なるほどね〜、と視野が広がる話も多かった。



ここで、実は奥多摩湖にはケーブルカーの廃墟がある、という話になり、廃墟探検がオプションに加わった。
一人じゃ絶対行かないが、これだけ大人数だったら怖くない。

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森に埋もれた昔の歴史があるのには驚いた。
コレに乗って観光を楽しんだ家族連れの姿を思い浮かべられたのはビビリな自分には不思議な話。

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さあ、ここからは基本的にはずっと下りな青梅街道。
40km/h超の高速アタック隊のトレインに乗っかるが、その時既に心拍170ほど。
ちょっとした登り返し。
リキ入れてペダルを回すと180に跳ね上がる。
で、ズルズルと後退Orz
か〜なり頑張ったんだけどな〜

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そんな頑張る自分を神様が見ていたのか、古里のセブン-イレブンで買ったガリガリ君に当たりが出た!!!
これって結構嬉しいんだよ〜♪
頑張ったな、ジブン。当り棒をバックポケットに大事にしまうw

一休み入れたら、またアタックが始まる。
もう脚を使いきったし、最後の山越えに脚を残しておかなきゃ、とマイペース。

二ツ塚を越えた先行隊、誤ってその手前の梅ヶ谷峠を越えて先行隊よりも一足早く武蔵五日市駅に戻ってきてしまった。

ライドの余韻が冷め切らず、よもやま話に花が咲く。
すぎる時間を惜しみつつそれぞれの帰路についた。


自分のペース以上の速度で走り続ける、練習会のようなライドは初めて。
また一つ視界が広がった感じがする。

走っているときは苦しかったが、振り返れば楽しいことだらけだ。
一日を一緒に遊んでくれた面々に感謝一杯。
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by jake490 | 2013-08-27 22:49 | ハシる
2013年 08月 25日

スマホでびゅ〜?

IT系の会社に勤めるようになった子供に上手く誘導されてスマートフォンを持つようになりました。
けれども、一般的なキャリアとの契約ではありませんので、ちょっと使い方に癖があります。

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子供の仕事の関係上、プライベートでもタブレットPC、特にアンドロイドに慣れておきたいらしく、Wi-Fi環境を提供するプロバイダと契約することになりました。
そこからSIMを3個支給されるので、妻と私にも使ってみないか、ということになった次第。

コンセプト的にはガラケーとタブレットの2台持ちでメディアリッチを狙うという最先端。
このやり方でタブレットPCがスマートフォンに置き換わるスタイル。

キャリアとの契約ではないので、スマートフォンの電話はIP電話で代用。
ガラケーのネット関連の契約を切り通話に特化。
こと通話のクオリティはガラケーが優れているし、バッテリーも長持ち。

同じIP-Phoneであれば通話料が無料だし、他のスマートフォン、ガラケーなどの通話料金も割安なので、普段使いにIP電話は悪くなさそう。
それにSkypeやLINEなどのコニュニケーションツールもある。
普通のスマートフォンらしく使えるようでしょう。


というわけでスマートフォン持ちとなったわけですが、いざという時を考えてガラケーと携帯2台持ちが基本としたほうがよさそうです。
これが面倒でなければ、こんなスマートフォンの持ち方もあるんですね。


さてさて、これからどのようにスマートフォンを使っていくか、スマートフォンがあるとどんなユーザーエクスペリエンスがあるのか、とても楽しみです。
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by jake490 | 2013-08-25 23:29
2013年 08月 17日

和田峠でクライム練終了

Cannondale Owners GroupのGさんと「和田峠でクライム練」をしようというお約束で府中の四谷セブン-イレブンで待ち合わせ。
和田峠に行くなら、藤野のお山を走って宮ヶ瀬湖を回ってこようという算段。
SNSで他のメンバーに向けて緩くお誘いのメッセージを発信しておきました。

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朝7:30セブン-イレブンに到着すると、忙しい時間を縫うように川崎からSさん、町田からHさん、サプライズ参戦で埼玉からYさんが登場。
Sさんは、Cannondale Owners GroupのSNSでメッセージをやりとりしているだけ。
リアルで初めてお目にかかりましたが全然初めてという気がしないw
柔らかな感じのイイ方でした。

合うために遠路はるばるペダルを回して来てくれる。
こんな幸せはないですよ。

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多摩サイをUターンするSさんとセブン-イレブンでお別れし、他のメンバーと浅川CRを八王子の追分交差点まで、お見送りのHさんはここでお別れ。
GさんとYさんと3人で陣馬街道、和田峠に向かいます。

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陣馬高原下に到着。
ここで呼吸を整え、ヒルクライムに備えます。
ここまで抑えて走ってきたのでコンディションはいいでしょう。

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Gさんは前回脚付きをしてしまったので、今回は完走を。
Yさんは初アタック。
僕は少しはマトモに走れるように。
それぞれの思いをペダルにかけてクライム開始。


相変わらず和田峠の勾配は強烈。
抑えたくても心拍は170を越える。
我慢の走り。
カーブで車が通れば更に急な勾配のイン側を登ると心拍は180に跳ね上がる。
一人だったら脚をついていたかも。

なんとか峠に到着。
自分の時計では27分と少々。たしか前回は30分を回っていたハズ。

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ゾンビになった3人は峠の茶屋でドリンク休憩。
時折吹く山のそよ風が心地よい。
マッタリおしゃべりタイム。

ここで埼玉に引き返すYさんとお別れし、Gさんと共に藤野に下る。
途中にある富士山ビューポイントで富士山は見えず。
「残念だね〜」
と行っている背後からパシュンと不吉な音が!

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落石を踏んでGさんの前輪がパンク。
スピードが出ていない時で良かった。
タイヤは15ミリぐらい大きく切れてしまっていた。

タイヤブートを当て、傷ついたリムにヤスリを当ててCO2で修理完了。
これから先を走るにはタイヤが怪しいので、万が一を考え、引き返すことに決めた。

短い距離とはいえ13%の坂を引き返し、タイヤに負担をかけないようにゆっくり陣馬高原下まで下る。
あとはのんびりとほとんど往路と同じコースで四谷のセブン-イレブンに戻ってきた。

タイヤブート代がわりにガリガリ君をおごってもらい涼をえる。
ごっつあんで〜す。
無事に帰れてなにより。

近々またリベンジしましょう。
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by jake490 | 2013-08-17 23:45 | ハシる
2013年 08月 15日

大垂水峠~甲武トンネル~風張峠~鶴峠~大垂水峠

突然ですが、夏休み取れました。なので早速ライドに。
明日もお休みなので思いっきりチャレンジャーな走りをしてみようと、かねてから狙っていたルートの一つ、「大垂水峠~甲武トンネル~風張峠~鶴峠~大垂水峠」を走ってみます。

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峠越えをするのでなるべく暑くならないうちにと、朝早く出かけるつもりが、しっかり二度寝。
いつもながら朝は弱いで~す。

7時半に出発。
浅川CR間はウォーミングアップを十分にしたのに、ペースを上げると心拍140でもキツイ。
今日は調子が良くないな~
体に重さを感じながら大垂水峠にとりかかる。
登り始めるとジワジワと心拍が上がって170。
心拍170を上限にを超えないようにペースメイク。
遅くともへばらないように、いつもとほぼ変わらないタイムで峠をクリア。
といっても30秒ほど速いので、なんだ調子悪くないじゃん、
とちょっと気を良くする。

水分補給を意識的に行い、マメに給水する。
コンビニ休憩もタイミングよく行わないと、ペースが上がらない。
甲武トンネルの取り付きのコンビニでボトルの水を満タンにして、坂に向き合う。

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箱根の旧道を走った後だからだろうか、坂に対して耐性ができているようで、ペースは相変わらずゆっくりなのだが、心なしペダルがよく回る。
先日のライドの時よりも距離を短く感じながら甲武トンネル着。

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物凄い暑さなので、そそくさとトンネルの中へ入って涼をとる。
上川乗までの下りはリラックスして。風の音を聞きながらコーナーをクリアしていく。

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檜原街道に降りると左折。
この辺りから風張峠に向かうには勾配がきつくなる地点。
心拍に注意して負荷を一定に我慢の登り。
リズムよくペダリングすることに留意しながら走り続ける。
照りつける日差し、蝉しぐれ、盛夏の登りは夏を全身で受け止めているようだ。

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数馬の集落が最後の補給地点。
わずかに空腹感があるのでコーラ休憩。

そこからわずかに行くと勾配10%が始まる。
奥多摩周遊道路の上りはゲートから始まると言うよりは遥か手前から始まってといっても過言ではない。

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ゲートからは約3kmのぼれば都民の森。
谷あいの道筋から高度感のある山腹に変わって、登っていることを実感できる。

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いつもなら都民の森はスルーしてしまうのだが、あまりの暑さに登っている間、ソフトクリームを手べることで頭がいっぱいw
マンゴーのソフトクリームをいただいて暑気払い。一本じゃ足りないなぁ。
ひと息入れて時折吹く風に涼感を感じつつストレッチ。

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気持も新たに風張峠に向かう。
心なし峠まで遠い感じがした。気持ちが切れていたからかな。
東京都の道路では最高地点制覇。

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記念撮影をしたら、緩いペースでダウンヒル。
駐車場から見下ろす小河内ダムと奥多摩湖は水位が低く、雨が足りていないことがよく分かる。

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夏の湿気た大気が風景を覆っている。
照りつける太陽がジリジリ暑い。
だが、下っている時に受ける風は山の風。しっとりと涼しい。

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奥多摩湖に降りると進路は左、小菅村に。
開けていた湖から山間の深さが増してくる都道が県道に変わりアップダウンを繰り返しながら村の集落を抜け、原始村を過ぎると上り勾配がキツイ鶴峠へのアタックが始まる。

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植林の中、人気のない直線の上りにはホントに心が折れる。
ファイナルローでもペダルが重い急坂が視線の向こうまで続いているのだ。
道がつづら折れに代わっても勾配は緩むどころか増しているように感じられ、峠に到着することを切望するようになる。
暑い!ペダル重い!

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こんなしんどい思いをして登っても鶴峠というバス停があるだけで眺望もない峠。
もっとドラマチックであって欲しいなぁ。
ボトルの水をグビッとやって、心拍が落ち着いたら上野原に向かってダウンヒルを開始する。

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路面の状態が良くないし、集落の中を駆け下りるので、ブレーキを握りながらの抑えたダウンヒル。
上野原に出るまでコンビニがないので自販機でドリンク休憩。
この辺りでも熊が出るのね。

疲れが出てきた脚には下り基調の棡原地区のルートはいいのだが、唯一途中で小さな峠をひとつ越える。
ただココの登りは厄介で、距離は短いものの勾配がきつい。
ペダルが重いぞ。

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小さな峠、田和峠を越えるともうあとは下り。
甲武トンネル都の分岐の交差点を右折して登り返すと上野原。
途中のコンビニで遅い昼ごはんを取る。
暑さで食事が受け付けないので喉通りがイイもりそばとお稲荷さんでひとごこちをつける。

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甲州街道に戻ると暑さが増してくる。
地域によってこんなにも温度差があるとは驚きだし、こんなことを感じるのはもろみをさらして走る乗り物に乗っているから味わえることだろう。


大垂水峠を越える前にガリガリ君休憩。
丁度夏祭りの神輿が道を塞ぐ。
都市部や新興住宅街にあるとこういう風情のある行事にお目にかかれない。
また、夏を感じるなぁ。

これだけ峠を越えてくると最後の大垂水峠を越えるのがしんどく思えてくる。
でも登りはじめたら、そんな思いはどこへやら。
心拍とペダリングに留意しながら登っていく。
タイム的にはいつもと同じ。走っている割にヘタってない自分が嬉しくなる。

峠を越えて八王子まで車の後についてハイペースで下る。
下りなのに心拍180なんておりこうさんのすることじゃないですね。
ほぼモガキな状態で高尾までおりたらもぬけの殻になりました。

八王子バイパスはいつものペースで。
浅川CRはクールダウンで、のんびりと。

GPSをみたら獲得標高3000mをちょっと欠けるぐらい。
よく登ったなぁ、と充実感があふれてくる。

日が暮れかかり、風も涼しさがでて、肌に触れるのが心地よい。
あとは風呂あがりのビールしか頭に無くなった。
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by jake490 | 2013-08-15 23:33 | ハシる
2013年 08月 11日

箱根旧道〜大観山〜椿ライン

大阪に転勤が決まり慌ただしいはずのAさんから、メールをもらっていたのに気がついたのは日曜日の朝。
前日の飲み会で二日酔い気味のアタマが急速回転。
早速連絡をつけてAさんがまだ未踏の箱根旧道と大観山に登ること決定。

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7:00に多摩境のセブンで待ち合わせ、小田厚の側道をいくいつものルート30km/hで巡航。
途中神社の蓮が美しく脚を止める。
田んぼの中に小さな神社があると思っていたのだが、蓮池だったとは。
もう少し早く来れば花の最盛期にこれたかもしれない。

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10:00に小田原に到着し、水分補給などするが、暑さで胃腸がヘタって、お先が不安になる。
アンパンを食べたいところだが、ゼリーで補給。
登りが始まる早川口から押さえ気味のペースで三枚橋。
いよいよ旧道アタックだ。

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登坂力の無さもさることながら、暑さが強烈。
一桁スピード心拍160〜170でも意識が飛びそうなぐらい。
脊椎反射でペダルを漕いでいるような、そんな登り。
七曲りをなんとか越えはしたがその先の茶店で一休みをいれることに。

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水をもらっても飲んだ途端に汗が噴き出て止まらない。
紫蘇ジュースを頼んだのだが、もう、全然足りなかった。

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とりあえず難所は超えているので、再びのんびりと登坂を開始。
なんとか芦ノ湖まで到着。
旧道を登ってきた中で最もキツイ登りだったかもしれない。
達成感は一塩なのだが、へたりすぎて表情に出ないw

もっと体を軽くしないといけないな〜
暑さでますます胃腸がヘタって食欲ゼロ。
マズイのでゼリーとスポーツドリンクだけはいの中に入れておく。

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さて大観山への登りだ。
旧道で大汗をかいたせいか、幾分楽だが、やっぱり水を口に含んだ途端、体から汗となって出てくる。
標高が高いから少しは涼しい風が吹いてくれればいいものの、ひたすら暑い、としかコトバが出てこない。

夏の水蒸気たっぷりの空気が遠景を隠して、富士山のシルエットぐらいは見せて欲しいが近くの景色しか見えないのが残念だ。

傾斜がゆるめとはいえ心拍170オーバーで息を切らせながら大観山に到着。
標高こそ1011mほどだが、ココに至るまでの道程がドラマチック。

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ノンアルコールビールで乾杯!!
自力でこの強烈な暑さの中を登ってきた者しか味わえない感動がある。
風景は残念だが、イメージの中で富士山が見えている。


汗が引いた所でお次は湯河原まで椿ラインを下る。
暑い大気の中を斬るように一気に海岸線まで下るのだ。
汗でずぶ濡れのジャージが乾いてしまう長い下り。
標高が低くなるにつれて気温も上昇。

暑いと思っていた山の上、地上はさらに暑かった。



ダウンヒルで体が冷却。食欲が戻ってきた。
真鶴で美味しいレストランがあると聞いたことがあるのでそこを訪ねてみよう。

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着いてみるとジャージで入店することがはばかれるほどおしゃれなレストラン。
それに僕らは汗まみれ。
この格好でもよいか?と伺うと、快くどうぞ!とのことなので安心して席につく。
スタッフさんの話だとサイクリストの客も多く、サイクルスタンドも用意してあるとの事だった。
スタンドがあるとは気が付かなかったなぁ。

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ランチタイムは終了しているので軽食で。
ボクは補給不足なのでカレーを。 Aさんは鯖のサンドイッチを。
二人で魚介のマリネをシェア。

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カレーは野菜がじっくり煮こまれて優しい味。
胃腸がヘタった自分にはちょうどよかった。

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ホントは食べたかったサンドイッチを一切れ分けてもらい(相当物欲しそうな顔をしてたかも)食べたらやっぱり凄く美味い!
これを食べに真鶴まで来たくなるようだ。


食事は大満足。
さて、ここから70kmオーバーの道のりを帰るのだ。

海岸線の国道は観光客のクルマで数珠つなぎ。
その脇を慎重に走って小田原近くまで来ると雷鳴が。

疲れている上に雨に降られると危険だなと危惧しながら道を急ぐ。
大体30km/hのペースで平塚まで来ると、暑さと睡眠不足で眠くてたまらない。

強烈なカフェインをドーピングして、走りだすも、信号ストップばっかりでペースが乱され余計疲れてくる。

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厚木を過ぎるとお互いにペースを落とし、のんびりと流して。
暑さとヒルクライムのダブルパンチでスタミナは消耗しきってしまった。

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西の空が色づいて、山からヒグラシの声が聞こえる夏の夕暮れ。

疲れきってコトバ少なめになりながらもなんとか多摩境に戻り、完走。

Aさんと固い握手。

またいつか一緒に走れるといいな。
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by jake490 | 2013-08-11 23:27 | ハシる
2013年 08月 03日

大垂水峠~雛鶴トンネル~大幡峠~甲州街道旧道~大垂水峠

今日は大垂水峠を越えて雛鶴トンネルに行きます。
欲を言えばもっと標高の高い峠に行きたいところですが、如何せん走り切る自信がありません。
なので、小刻みに小さめな峠を越えて獲得標高を稼ごうという….
軟弱なワタクシには相応しいヒルクライム練ですね。


朝は涼しくて目覚ましで起きたのに、心地よいので二度寝してしまいましたw
慌てて準備をしてCAAD9出動。

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練といっても、無理をすると壊れちゃうので抑えて登った大垂水峠で、思わずリバースしそうになるヘタレ具合。
50代の体調はデリケートですなw
いつもよりペースを上げてミドル走する予定だったが、体調がマズイのでマイペースに変更。
登りだけ気合を入れることにしました。

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とはいえ雛鶴トンネルまではずっと登り基調。
心拍をモニターしながら上がり過ぎないように注意してペースを維持して走るというクレバーな走りにチャレンジ。

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上半身の使い方とか、考えることはゴマンとある。
充実した時間を過ごしながら饅頭屋さんに到着。

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すると先着のサイクリストから「トマト食べませんか」とお誘いが。
勿論快諾!
地元農家の委託販売、2つ入りのトマトを1個づつわけあってガブリ。

美味し!夏の味。

蒸かしたての饅頭もいただいてマッタリと夏の時間を楽しむ。

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いい時間を満喫したら雛鶴トンネルへのヒルクライム。
心拍170キープでフォームやペダリングを考えながら登り、いい汗をかく。

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禾生までのダウンヒルは快適で40km/h弱のペースで一気におりて、今日は都留まで南下して初めて越える大幡峠にむかう。

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短い登りだが脚ごたえあり。
ゴルフ場の入り口付近で野犬に遭遇。吠えて追いかけられて、心臓バクバク。
逃げたくても登りだからペースが上がらず、かなり怖くて泣きそうになったよ。

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難を逃れて峠をクリア。
一気に初狩に下り甲州街道に出ると、眠気が…..
危険なのでカフェインをドーピングして走り出す。
あとで思い返すと熱中症だったのかな〜

ともかく水分補給をこまめに。と気をつけて、と。

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大月をすぎて甲州街道の旧道に入る。
交差点をはいるといきなり急勾配の坂を登り、一気に山の稜線に向かう。
昔は山の上を通行していたのだ。
その分、眺めはいいし、気象条件がイイ時は富士山も見える。

我慢のヒルクライムを終えると上野原まで下りを楽しめる。

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が、その途中で暑気払い。
談合坂サービスエリアでアイスクリーム♡

アイスを食べたらスッカリ意識もスッキリ。
カフェインも効いてきたらしい。

ダウンヒルを楽しみ、上野原から甲州街道に入るとグッと交通量が増える。
まだぼやっとしているところもあるので慎重に。

ラスボス戦は大垂水峠東行き。
大分脚が消耗してきているのがわかるが、ここは我慢。
心拍170ペースで峠をクリア。

疲労感よりも喉の渇きが勝り、ボトルの水が尽き、コンビニに補給へ。
ついでにガリガリ君も補給。

計画時は物足りないコースと思っていたが、身の丈にあった調度良さ。
高望みをしないで、じっくりと走りこむことにしよう。




獲得標高2263m走行距離139.9km AV20.1km/h
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by jake490 | 2013-08-03 20:34 | ハシる
2013年 08月 01日

ヘルメットを新調!

ちょっと恥ずかしくて言えないほど長らく使ってきたヘルメット。
ようやく新しいブツを手に入れました。

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そろそろ買い替えなくちゃ、と思っていても、物入りだったりして後回し。
割れる、ヒビが入る、とか決定打がないとなかなか買い換えるまでには至らず。

さすがに最近は痛みが進んだのが目に見えてきたので、サイクルショップに行く度に試着は繰り返していたのです。

サイズもフィッテイングも目処が付いているので一番手頃な価格で販売しているところで買おうと思っていたのですが、ビビ割れを発見してしまったら、次のライドのときは新しいヘルメットでないとマズイ。

というわけで比較的手頃な価格で在庫もありそうなY'sにTEL。
在庫1点あり。とのことで会社から速攻で買いに行きました。

あとで考えてみたら、今日はYOUCANもなるしまフレンドも定休日なので選択肢はなかったですね。
買い物できる日も今日しかなかったし。


今までかぶってきたヘルメットより随分と軽量になったので、ロングライドの際、首の負担も少なくなるでしょう。
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by jake490 | 2013-08-01 21:51