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2011年 01月 29日

心の静寂と葉山コロッケ

この週末は小学校OBの新年会に誘われていたのだが、週跨ぎの仕事が入っていた。
なのだが金曜日の夜、土壇場でペンディング....というわけで予定はブランク。

張りつめていた気持が緩むが様々な事柄でゴタゴタ頭の中で溢れてる。
ここらですっきり気持も頭もリセットしよう。

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早朝に出発するには気温が低すぎたので時間を遅らせて8時半に自宅を出発。
尾根幹に登るまではウォーミングアップ、登ってからは徐々にペースを上げる。
曇天の雲の下に雪がまだらに残った丹沢方面の山が見える。
頬に当たる風が冷たくて斬れるようだ。
丘陵を下って町田街道から境川CRコースイン。そう今日は鎌倉へ。

週末の人出が多い境川CRはゆっくり流して目黒の交差点からR16を走り海軍道路に進路を進む。
ここからは一気にペースを上げて30km/h~40km/hで駆ける。
微妙に追い風、平坦な道、貧脚な自分でもペースが上がる。
時にはトラックの負圧に助けられて速度は40km/hを越える。
今日は峠越えが無い。思い切ってガンガン回した。
息が苦しいけれど、超気持いい。

北鎌倉10時半過ぎに到着。クールダウンしながら鶴岡八幡宮へくだる。
トップシーズンではないのに八幡宮前は多いに賑わっている。
この賑わいをスルーして二階堂方面へ。
確かこの辺だった、と左手をみると、ありました浄妙寺。

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境内の梅の古木にちらほらと紅白の小さな花を咲かせている。
冬の寒さが頂点にきている今の季節、梅の花が咲いているとは思わなかった。
季節は春に向って動いているのだなぁ。

参拝客がほとんどいない境内をゆっくり歩き、茶室の喜泉庵へ。
海軍道路を飛ばして、しっかり気分はリフレッシュしてしまったのだが、今日はここで心を鎮めるためにやってきた。

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凛と冷えた茶室に入ると私一人。
炭の火鉢がたかれ、緋毛氈に座るとほのかに温かい。
枯山水、障子を透ける柔らかい光、静寂な空気.....
視線を遠くに置きながら思考の濁りが消えて心が鎮まってくる。

廊下を滑る様な足音で抹茶を運んできた。
視線を足音の主に移すと、給仕してくれるのは作務服を着ているがとても美しい女性だった。
静寂だった私の胸はいきなり煩悩の嵐にw

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煩悩を振り払いながら抹茶と落雁をいただく。
再び訪れた心の静寂。
廊下に出て枯山水を眺める。

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心穏やかになったら湘南の海を眺めながら葉山へ。
ペールプルーの空と同じ色の海、水平線が曖昧だ。
げんぺいを通り過ぎて路地に入り海に出る。
マリンスポーツを楽しんでいた若者が海から丘へ引き上げて海岸には誰もいない。

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しばし海を眺めたらお腹がスゴク空いていた。
そうだ!葉山コロッケ!!
ダンシングで加速して肉屋さんへ。
初めて食べる葉山コロッケ。1個70円を2個買った、庶民の味方。

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パンで挟んで食べることを教えてもらって、いっただっきまぁ〜す。
庶民の味、コロッケですから、普通に美味しいです。
あまりにお腹が空いていたので味わうこと二の次だったのですけどね。

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小腹がふくれて走り出すと左膝に少し傷みが....
ちょっといい気になって走り過ぎたみたい。
ペースを落とし、葉山マリーナを廻ってポタリングモードへ移行。

膝に負担をかけないようにペダルを回し帰路につく。
心穏やかなままで。



走行距離 119.5km AV22.6km/h MAX 58.6km/h
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by jake490 | 2011-01-29 21:09 | ハシる
2011年 01月 26日

読めない天気

おとといの夜のミゾレは予想だにしなかったが、いかにも崩れそうな空に一抹の予感があった。
所用がなかったら、その予感を押し切ってジテ通したはず。

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明けて昨日は路面凍結で自宅前の道路は白くなっていた。
すでにクルマで通勤することに決めていたのだが、後になって、子供のMTBを借りればジテ通出来なくはなかったか….と思いはじめた。

2日間ジテ通を空けてクルマの暖房に慣れてしまうと今朝のジテ通、自宅を出た途端、寒さがガツンと堪える。
寒さでこわばった体はペダリングが容易でないが、暖まるまでスムーズに回し続けることを心がけている。

ストレートに通勤すればたいした距離ではないのだが、お尻から腰にかけての筋肉を良く使うようで、筋肉に乳酸が溜まってくる。
それが良いことなのか、そうでないか、判別がつかないが、少なくともトレーニングになっていると信じたい。

今晩は少し走れる時間が取れそうだが、西の空に暗雲。
この季節に濡れるのは避けたいから、ストレートに帰りたい。

血流が良くなるまで寒さに耐えてゆっくりウォームアップ。
そして汗をかかないようにペースを維持しながら帰るとしよう。
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by jake490 | 2011-01-26 18:46 | ジテ通
2011年 01月 22日

ヤビツ峠

昨日帰宅後、仕事が入り急遽外出、結局就寝したのは午前3時だった。
仕事がひと段落ついた安心感もあり、朝はゆっくり。
のんびりしていると「まだ出かけないの」とかみさんに急かされる。
当初、やビツ峠を登って湘南を周るつもりだったが、時刻は10時半、ヤビツ峠往復に変更。重い腰を上げる。

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早朝のジテ通とは違って、寒さの中にも気温が温かく感じる中を走り出す。
風は南風。厚木に向かうには向かい風。
ペースは30km/hをキープするのが難しい。
力まず緩めずペダルを回し続ける。
広域農道から厚木市街を抜けてR246へ。何時ものルート。
R246は渋滞気味だが横風に変わり、ペースを回復。

2時間と少々で名古木に到着。
途中のコンビニで休憩を入れること無く登り続ける。
心折れかけながら鳥居から蓑毛バス停までの2段坂の直登を登りきり、緩くなった傾斜、ここからペダルを回したいのだが、脚がいうことをきかない。
もどかしさを感じつつも今の時分に折り合いをつけて坂に取り組む。

ワッカ模様の坂をを過ぎ、木立の中を登坂していくと、路面はしっとり濡れている。
朝、早い時間帯ならおそらく凍結しているに違いない。
昼をまわった時刻なら、路面が濡れているだけで済みそうだ。

菜の花台もスルーして峠を目指す。
南風は海から湿気を運んでいるのだろうか、遠くが霞み、富士山も見えない。
一旦乾いた路面は峠まで2km付近から濡れ始める。
そして気温がいきなり低くなる。

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最近雪が降る様な天気はなかったはずだが、路肩に僅か雪が残って気温の低さを目に訴えてくる。
登坂してエネルギーを発散しているのにかなり寒い。
かいた汗がどんどん冷えてくる。
グローブを脱いだ素手は寒さで赤くなっている。
なのに息だけが弾んでペースがあがらない。もどかしい。

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ヤビツ峠に到着。
峠は工事が入って騒がしい。サイクリストの姿は無く、登山者がベンチを陣取っている。
いつもなら写真を撮影しながら登ってくるのだが、今日は自宅からヤビツ峠までノンストップ。
なんといっても走り続けたかったのだ。
登坂こそもどかしかったが、それ相応の手応えがあって気持は充実している。

汗冷えしている身体、すぐにウインドブレーカーを着るべきなのだが、着てしまうとカメラを取り出すのが面倒になるので、ゆっくり下ることにした。
おまけに濡れている路面、スリップは避けたいし。
なので菜の花台につくまでに完全に身体が冷えきってしまった。

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陽の当たる菜の花台でウインドブレーカーを着込みヒナタボッコ。
峠は圏外だったので、ここでツイート。
すると携帯に着信有り。営業から。折り返すとやはり仕事だった。
秦野市街と遠く湘南の風景を見下ろしながら仕事の話をするのも優雅だなぁ。
まさか菜の花台にいるとは思っていないだろう、と思うとなんだか可笑しくなった。

ヒナタボッコしたぐらいでは身体の冷えは解消せず、凍えたまま表ヤビツを下る。
いよいよ我慢できなくなって、温かい飲み物を、と麓に近いコンビニに飛び込む。
買い物をしていると急に空腹感。パスタを買ったはいいが、かじかんだ手は思うように動いてくれず、パッケージがなかなか開けられなかった。

温かいものを食べても焼け石に水、ウインドブレーカーをきたままガタガタ震えながらR246を東進。
国道沿いの食事処、暖房の効いた室内で温かい食事をとればよかったと後悔。
R246を通る時間帯、食事処が開店する前のことが多いから、意識に無かったのだ。

大型トラックの多いR246。自転車で走るのは気を使う。
だが気を使うのはトラックドライバーも一緒。
ハンドサインで意思疎通をしながら走り、怖い思いをぜずに厚木まで。

広域農道の入口付近でようやくウインドブレーカーを脱いだ。
風向きは変わらず南風。今度は追い風。
30km/h+αにペースは上がり、日没前ギリギリ、帰宅できた。


走行距離113.3km AV21.8km/h MAX 56.8km/h
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by jake490 | 2011-01-22 23:59 | ハシる
2011年 01月 19日

月明かりに照らされて

会社では風邪が蔓延していて、とうとう移ってしまったのか頭痛がして関節が痛くなっていた。
とりあえず頭痛薬を飲んで仕事を終了。
ネックウォーマーで顔を隠すようにずり上げて冷えきった社外に出て、空を見上げると、月がこうこうと輝いていた。

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フリースのネックウォーマーで顔を隠しているせいか、寒さが軽減されて肩に入った力が抜ける。
ゆっくり走り出すと、僕の影がアスファルトに落ちていた。

蒼く柔らかい月光とそれがつくりだす影のある夜の街を軽いギアでペダルを回す。
隙間から入ってくる冷風が頬を斬る。
体重を左右に振りながら坂道をダンシングでのぼり、身体が温まったら、コンコンとギアをシフトアップ。
ケイデンスをあげていく。力むではなく、流すではなく、自分のリズムとスピードで。
無心で走っているうちに、いつのまにか頭痛がきれいさっぱり治まっている。
自宅前、クリートをはずし、ふたたび空を見上げて月を眺めて光を浴びた。
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by jake490 | 2011-01-19 23:48 | ジテ通
2011年 01月 18日

じんじん冷える

年が明けて寒気は一段と強まったように感じる。
いや、確実に冷えている。

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仕事始めから今日まで自転車通勤は皆勤賞。
深い残業は無いものの、氷点下、もしくは氷点下に準じる気温にくじけて、連光寺や尾根幹に走りにいかずストレートに会社までの往復だけだけれど。

今日は、おとといあたりからネックウォーマーとシューズカバーを装着して冷気に対抗力をつけたから、色気を出して夜の多摩サイに出てみる。

多摩サイに出るまでは良いペースで走ってきたので十分身体は温まっている。
それでもウインドブレーカー越しに寒さが突き刺さってくる。
片足ペダリングをしてみたら、どうも深く踏み込んでしまっている傾向がある。
パワーをかけるポイントを上死点側に修正。
段々スムーズにペダリングができるようになってくる。

高い速度こそ出てはいないが、スピード感が心地良い。
河川敷の冷気が体温を浸食しはじめる頃合いを見て多摩サイを離脱。
すでにブラケットを持つ手がじんじんと凍えはじめていた。
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by jake490 | 2011-01-18 22:55 | ジテ通
2011年 01月 16日

子供から誕生日のプレゼント

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おとうさん、誕生日のプレゼント、何が良い〜

そう聞かれても、今まで曖昧な返事しかしていない自分でした。
あまり物欲が無い....というか、これが欲しい、という気持が貯まってから買い物をする立ちだし、使えるものは壊れるまで使う主義なのです。

というのも、若い頃は懐具合に関係なく物欲に走った反省からなんですけどね....


はじめて小学生だった子供に買ってもらった誕生日プレゼントはユニクロのウインターグローブ。
ジテ通を始めた頃で、冬場に手が凍えちゃうような話をしていたのを覚えていて買ってくれたのでした。
この地では寒さで歯が立たない保温力でしたが、そりゃもう、温かかったですねぇ。
ぼろぼろになるまで使い切りましたが、これはタンスの中に寝かしてあります。


いつもプレゼントなんていらない、お小遣いは大切に使いなさい。
といってきましたが、今年は帰宅するとテーブルの上にアマゾンの小包が。
中身を開けるとイヤフォンが入ってました。

子供も自分も音楽好きで家電店に行く度にイヤフォンやヘッドフォンの試聴をして、お互いに良いね〜思う製品を言い合ったりして楽しんでたのです。

彼がプレゼントしてくれたのはPHILIPS SHE9700
普及価格帯のイヤフォンですが、ビックリするほど良い音で鳴ります。
ナイスセレクト!
これで音楽生活がぐっと豊かなものになりました。
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by jake490 | 2011-01-16 20:22
2011年 01月 15日

誕生日はCAAD9に乗って休日出勤

稲村ケ崎で傷をつけて以来、CCAD9に乗るのに気が退けていた。
何を隠そう、不注意でつけてしまった傷を見るのが辛かった。
でもずっと避けている訳にもいかない。
いつも通りの相棒に戻るには、元通りにならないにしろブレームとフォークについた傷を直す。
それだけだ。

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幸い、土曜日休日出勤となった。
ふつう、休日出勤を幸いなんて言わないかw
出勤時間はフリー。多摩サイを走る遠回りルートでゆっくりCAAD9を走らせる。
リラックスして丁寧にペダルを回せば、速度は30km/h、風の様な移動体になる。

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仕事量は少なく、会社に恩を着せるような仕事。自由になる時間がある。
その時間を有効に使って、CAAD9にタッチペンを加える。
オレンジのグラデーションのフレームに調色に手を焼いたが、まあまあの色が出て、HAND MADE USAのロゴの傷もレタリングしてタッチペンしていく。
遠目に見れば完璧な仕上がりw
仕事よりタッチペンの方が時間がかかったのは内緒の話。

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4時前に仕事終了。
背中のバックパックは重いが、ちょっと遠回りして帰りたい。
CAAD9のタッチペンで僕の心の傷もだいぶ癒えた。
ヴェルディ坂にチャレンジして、その後連光寺〜尾根幹を走るつもり。
だったのだが、にわかに腹痛。
Y's横のセブンイレブンでトイレを借りる。
ピンチは去ったが腹痛は治まらない。
数分だったろうがその場でじっとして傷みをやり過ごし、走れそうになったので四谷橋をわたり直行で帰宅。

帰宅する頃には随分楽になったから、もう少し走れたか.....
そう思ったが、何事も無く帰宅できたこと、これが一番大事。
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by jake490 | 2011-01-15 22:45 | ジテ通
2011年 01月 13日

CX2の画像補正

ネットなどで散見するように、なかなか一般ユースなコンデジの割にはカスタマイズの幅があるCXシリーズ。
撮影された画像はそこそこに解像度感があるのに好感がもてるのだが被写体やシーンによってカラーバランスがマゼンタ寄りなのが気になる。
ホワイトバランスに癖があると聞いたことがあるが、このことなのだろうか。

まずはさておきカメラ側で補正できるかいじってみた。

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撮影設定のカラーバランス調整はみあたらないが、撮影後、再生設定でホワイトバランス補正、レベル補正の調整が出来る。
まずはホワイトバランス補正、左がオリジナル、右が補正後
青空と、デッキ、灯台のシャドー部分の赤みがかった色が抑えられた。

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次はレベル補正、左がオリジナル、右が補正後
これは撮影時に露出補正していれば撮影後の補正は避けられたのではないか、とは思う。
ただ、晴天下の背面液晶表示で適正な露出補正が出来たのか判断するのは難しい。
これは使い込んで経験値を上げるのが正道だと思う。
でも、こうして補正できるのはありがたい。
補正はAUTOでレベル補正を行い、その画像にホワイトバランス補正して灯台のシャドー部分の赤みを抑えたもの。


こういった補正はカメラで行うのがいいか、それともフォトショップなどで補正するのがいいか、元がJPGデータなので判断しかねる。
ただ、カラーバランスの癖が分かっていれば一定のパラメータで処理できるので、これも有りだと思う。
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by jake490 | 2011-01-13 12:36 | 写真、カメラ
2011年 01月 10日

風の強い寒い一日

冷たい風が吹き捲くる寒い一日でした。
夕方に所用があったこともあり、自宅でいろいろ片付けものなど。

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子供とレンタルショップに出掛けるとあまりの風の冷たさに、隙あらば自転車に乗ろうと思った気持が吹き飛ばされちゃった。
子供も自分もお目当てなCDが見つからず、それではと、なるしまでチューブを買いに行ってみると開店時刻前(>_<)
ならばY'sで、と車を走らせる。
多摩サイと並走していると、この風の中を走っているサイクリストが眩しく見える。

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Y'sの駐車場に車を入れて外に出ると、思わずブルッと震えてしまう。
チューブを買い求めてから店内をふらふら見て歩く。
こういうときの僕は好奇心の塊なのだ。
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by jake490 | 2011-01-10 23:04
2011年 01月 09日

腕時計のバッテリー交換にMTBで夕方ポタ

昨日の100kmほどのサイクリングで筋肉痛になってしまいました。
ちょっと情けないな〜精進がたりません。

今日は休みなのですが午前中に仕事の打ち合わせの電話。
ふと腕時計をみると、バッテリー消耗のヘルプサイン、交換しなくては。
その後書店へ寄ったり、電話待ちをしながら写真データの整理をしたり...
ようやく外に出れたのは3時を回ってからだった。

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MTBで浅川CRで聖蹟桜ヶ丘へ。
アートマンの時計店でバッテリー交換を依頼して、交換を待つ間、ショウウインドウに並ぶ腕時計を視て過ごす。
思えば、もう10年以上使って風防も傷だらけ、ウレタンベルトも何回切れて交換したか分からないCASIOのアウトドアウォッチ。
今のプロトレックの原型みたいなモデル。
文字を読まなくても、見た瞬間時刻が分かり、時間を量で把握できるアナログ時計が好きで使い続けてきた。
気に入ったアナログ式のアウトドアウォッチが無かったこともあるけどね。

もうそろそろ買い替えても.....と思いつつデザインの良さと使用目的、コストバランスがみあう時計が見つからない。
壊れている訳じゃないし、飽きたわけでもない。
というわけで、まだまだ僕とおつき合いを願おう。

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聖蹟桜ヶ丘から浅川CRで帰途につく。
外はすっかり夕暮れて。
ニットキャップを被り直し、襟を立てて、ゆっくりペダルを回して雲一つない茜から群青に染まっていく空を眺めて。
蒼いシルエットの富士山に思わず脚を止める。
懐のポケットからiPodのイヤフォンを取り出し、越智志帆嬢の歌うThe Water is wideを聴いた。

僅かな時間で空は色を変えていく。
いつのまにか身体にあった倦怠感が消えていた。
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by jake490 | 2011-01-09 23:48