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2010年 07月 31日

小説「ヒルクライマー」に登場するコースその3

牧馬峠〜鶴峠〜風張峠


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いよいよ本格的な練習走行のシーン。
主人公たちは国立折り返しに集合して藤野の山間部から上野原を通過し奥多摩に向かう。


コースのあらましというと...

橋本から牧野に向かう間は道幅が狭く交通量が多いので神経を使う。
道志みちに入ってしまえば交通量はぐっと減り落ち着いた走りができるようになる。

牧馬峠は南側から登れば北側ほど斜度はきつくないが脚ごたえは十分。
下ってからも上野原まではアップダウンを繰り返すので安心はできない。
上野原から鶴峠はだらだら登り。
途中小さな峠(田和峠)でボディブローをくらい、パンチが効いて辛いところで鶴峠の傾斜が待ち受ける。

鶴峠から奥多摩湖までは爽快なダウンヒル。

ここまで走ってきて奥多摩湖から風張峠に登るのは僕には結構気合いが必要だなぁ。

都心部からは多摩サイを使って往復200km弱。
走りごたえはガッツリだと思います。
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by jake490 | 2010-07-31 22:07 | 地図
2010年 07月 29日

小説「ヒルクライマー」に登場するコースその2

半原越え〜ヤビツ峠

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本編では表ヤビツで名古木から少し登ったところにあるコンビニから何往復かタイムアタックをする。
コンビニからヤビツ峠まで30分くらいのタイム。
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by jake490 | 2010-07-29 20:55 | 地図
2010年 07月 28日

小説ヒルクライマーに登場するコースその1

あしたのトップランB班

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ヒルクライマー」小説の冒頭で初めて主人公がクラブメンバーと走るコース。


国立折り返しをスタートして大垂水峠を越えて甲武トンネルを越える。
下って上川乗から上級者は左に曲がって風張峠に向かう。
主人公たちは右折して五日市駅方面へ。
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by jake490 | 2010-07-28 20:49 | 地図
2010年 07月 27日

ヒルクライマー

続けて自転車小説…
実は本業である作者のSF小説は読んだことが無い(汗)
ただ多摩サイ、国立折り返しでご本人と遭遇。
どこかでみたことがある人だなぁ、と一応ご挨拶、そして挨拶を返していただきました。
ご挨拶をしている最中…ああ、この人は….と気づいたりする頭の回転が遅い自分。
ほんと、自転車まえと自転車あとではまったくの別人、びっくりです。

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さて本小説。
巻頭に登場人物の名前と簡単なプロフィールが記してあるあたり、SF小説ぽくてニヤリ。
舞台が自分の地元なので、走るコース、モデルとなった店舗などとても現実味があって結構引き込まれて読んでしまった。
自分の知っている風景のなかで小説のストーリー展開する共有感がとても新鮮だった。
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by jake490 | 2010-07-27 20:09
2010年 07月 25日

大垂水峠〜牧馬峠でお疲れsummer

夏日、猛書日のような夏の日はお出かけ前に十分に水分を補給して体に水を満たしておくこと….これ重要です。


昨日も午後から雷雲が発生して雨を降らせたりしていましたが、今日も同じような空模様。
午後にはき帰宅するようなコース取りで暑くなる前、早朝に出かけるつもり。
だったのですが、すっかり暑くなってから目が覚めた Orz
案の定、寝坊です。

パン2枚にチーズと牛乳コップに2杯の朝食。
CAAD9の準備をしているときサドルに触れるとアッチー。
なんだよ、この日差し。

体が重だるいのとやたら喉が渇くのでのんびりと浅川CRを走って八王子まで。
甲州街道の信号ストップは日陰に隠れて日光の直射攻撃から隠れます。

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いつもの街頭温度計は32℃。
熱中症を警戒してゆるめの速度で走っているのにも関わらず意識がぼんやり、だるいし気分悪い。
登坂中カーブの向こうに信号無視ローディを発見。
信号無視して遥か先を走っているはずなのにこんなところで捕まえるとは思わなかった。
ひとこと説教をしようとロックオン。
ダンシングで一気に距離をつめて、奴の背中が大きくみえた…

までは良かったのだが…そこで猛烈な吐き気。
いきなりオーバーヒートした僕の体はスローダウン。
木陰をみつけて脚をついた…..
まずいことに意識も混濁しかかり、全身から汗が噴き出す。

ばかだな〜、暑さにやられてるって自覚症状あったのに。
ボトルの水を摂取するが胃がうけつけない。
飲んでいるのにまったく吸収されない、嫌な感じ。

今日はこれで引き返そうかなと体に相談しながら、しばらくすると水分を吸収し始めたのか回復し始めた。

ウイッス!
と僕に声をかけてローディが登っていく。

とりあえず峠までいくか…
ギアを軽くしてゆっくり回しながら登坂を開始。
峠はもう目の前だった。

いったん下りだすとCAAD9のダウンヒルの誘惑に負けてそのまま直進、相模湖へ下り始める。
後ろからきたRX-8を先にやり、ペダルを止めてワインディングを下っていく。
おさえたペースで走るRX-8に追いついて、ブレーキ多用で坂を下る。
しばらく後ろについていたが、このペースはあまりにも遅すぎる。
抜き際にハンドサインを出して一気に加速して前へ出る。

さあ、気分爽快なダウンヒルの始まり始まり。
オープンになった下りカーブのラインにのせてリーンしていく。
そして切り返す。サドルの肩に内股をあてて重心を振り外側のペダルに加重する。
CCAD9はニュートラルに接地感をキープしながらコーナーに切り込んでいく。
クリッピングポイントを通過したらアウタートップにギアをいれたペダルをぐんぐん回して次のコーナーへ。

な〜んて気持ちいいんだ。

そうしながらも背後に神経を使っている。
回転を上げるエンジン音。
さきほどのRX-8が大きくセンターラインを越えて僕を追い抜き目の前のカーブに飛び込んでいった。
みごとな抜きっぷり。

スポーツカーはそうでなきゃ。

RX-8の姿が見えなくなるとまもなく峠をぬけて千木良までの直線。
ポジションを下ハンからブラケットに移し、上半身を風にさらし体を冷やした。
そしてその先の信号にRX-8が止まっていた。

千木良の商店の自販機で水分補給をしながら、回復しなかったら津久井湖経由で帰る、まだ走れそうだったゆっくりペースで相模湖まで行ってみよう、と考えていた。

飲み終わってしばらくすると意識もしっかりしているし、まだ走れそう。
頻繁に水分を取りながら走ればまだまだいけそうだ。


相模湖のサークルKでガリガリ君とスポーツドリンクを購入。
ボトルの水とチャンポンににしてハイポトニック化。残りは飲み干す。
ガリガリ君を食べていると外国人サイクリストがCAAD9の横にトライアスロン仕様のフェルトを止めた。

暑いね〜。視線があったのでご挨拶。
彼はドイツ人で近々開催されるトライアスロン大会の調整で池尻から走ってきた。
自転車談義をしているうちに、僕はかなり回復してきた。
どこまで行くの。
マキメトウゲマデ…
じゃ、僕といっしょだね。
今日は暑さでやられちゃっているからのんびりいく。ではまた。
デハマタ。


鼠坂を登りプレジャーフォレストの信号を右に。

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木陰が濃い山の中をのんびり進む。
もうギアがどうこう言わず、走れるギアにチェーンを放り込む。
森を抜ける涼しい風が登坂で加熱する体を冷やしてくれる。
静かだ。自分しかいない。

小さな峠を越えて森を抜けると日差しの中へ。
じりじり焼かれるがこれからさきはしばらく下り坂。
ペダルを止めてフリーフォール。

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牧馬の登りの手前、唐辛子のオブジェがのる商店で水分補給。
数人のサイクリンググループが木陰で涼んでいる。
その片隅にお邪魔してスポーツドリンクをごくごく。

ドイツ青年に追い抜かれるかな、道路を見やるが姿無し。


大垂水峠の二の舞はしない、ゆっくり坂を上り始める。

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蝉の声がしみてくる山道。
路面が輪っか模様になったところからいよいよ12%の坂のお出まし。
インナーローで登り始めてもカーブを2、3こなしただけで息が弾みだす。
いつのまにか汗びっしょり。
遠くの蝉の声。タイヤが転がる音。そして僕の呼吸音。
空を見上げると青い空を太陽が支配している。

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うぅっ、ふぅ〜、峠が見えた。
鉄骨のゲートの近くにCCAD9をたてかけ、木陰に逃げ込んでボトルを空に振り上げて一気に水分を補給する。
まだ冷たさが残った水が喉を通過する。


もう、今日はここまでだな。よく頑張った。


梶野のYショップで休憩した後はいつものルート。
津久井湖からみなみ野そして浅川CR。
水分補給しっぱなしで帰宅。
それでも十分に回復しなかった。
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by jake490 | 2010-07-25 18:39 | ハシる
2010年 07月 23日

サクリファイス

もう、一気に読んでしまいました。
読みやすいですね、これは。

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ロードレースの記述は深からず浅からず、知識の無い人でもストレスが無い程度にレーサーの役割がどんな物なのか理解できますね。
説明的文章が無いのは好印象。

エースとアシストの関係にレーサーそれぞれの人間模様が絡んでテンポよくストーリーは続きます。


残念なのはラストの展開が短すぎて、せっかくいろいろ絡んできた糸があっさり解れちゃったような….
ちょっと物足りなさを感じました。

自分的には自転車で疾走するライブ感ともう少し濃い人物描写があればもっとおもしろかったんじゃないかな、と思います。

おそらく作者はロードバイク未体験じゃないかな…そんな気がする。
乗れば良いというわけでもないけれど。
なにかが足りない。
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by jake490 | 2010-07-23 22:01 | カンジる
2010年 07月 22日

アリオネ買い取り

アリオネ、初乗りで200km弱乗ってみました。
定評あるサドルなのでいきなりロングライドしてしまいましたが、いくら定評があるといってもあわない物はあわない…そんな不安感は確かにありましたねぇw

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アリアンテと違いお尻が定点に固定されるのではなく、座面はフラット。
座ったら若干しなっているようですが、アリアンテと比べると固めな座り心地。
どこに座ってもストライクゾーンに入るようなインプレがありましたが、座面の幅や形状により、基本的には定点に腰を下ろすようになる。

ただ高回転で回すとポジションが前掛かりになったりする時や意図的に後ろ座りした時の違和感が少ないかもしれない。

200kmも走るとさすがにお尻が痛くなりますが、尿道の痛みやしびれ感はなく、痛みは一部が痛くなるなるというよりはお尻全体が痛くなった。
こうなると、座るポジションを変えても痛い物は痛い。
痛くなる前に座る位置をずらしてみれば良かったのかもしれないな〜

全体的なインプレとしては可も無く不可も無く….
強いて欠点をいえば、登坂時に腰が前後に動いてしまうことか…
でもこれは僕のインナーマッスルが弱いことも原因だから。

とりあえずいきなりロングライドで使って問題が起きないってことは良いサドル。
使っていくうちにメリットも出てきそうだし、Yくんから買い取ることに決めました。
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by jake490 | 2010-07-22 21:24 | イジる
2010年 07月 21日

Dyson Air Multiplier

梅雨が明けたとたんギンギンに暑い日が続きますね。
おかげでジテ通は連投。
ツーリングの疲労を回復しつつLSDで通勤してます。

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先日、家電量販店でようやく初めてDyson Air Multiplierの実物をみました。
気になっていたんですよねぇ。
いったいどうやって気流を発生しているのか。
手をつっこんだり、指で淵の溝穴をなぞったり…..
だけどよくわからないww

わからないままでいるのは気持ち悪い…



なるほど〜
リングの中はこんな構造になっていたんですね。
流体力学のお手本のような設計です。
すばらしい!!
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by jake490 | 2010-07-21 23:29 | カンジる
2010年 07月 19日

ノルウェイの森 読了

所用をすませた午後、予約した本を受け取りに図書館へ。
気温が高く日差しも強い日中をさけるようにお茶をすすりながら読書に没頭。

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日が傾いたのをうけて、昨日走ったままのCAAD9のチェーン掃除&車体を乾拭き。
そしてまた続きを読書。もう止まらない。



あっというまに下巻を読み終えてしまった。

切なさが胸に残りましたね。これがいちばん大きいかな。
無意識で通り過ぎてきた自分の傲慢さに気づかされる作品でもありました。
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by jake490 | 2010-07-19 23:59 | カンジる
2010年 07月 18日

小田原〜大湧谷〜乙女峠〜御殿場〜籠坂峠〜山中湖

大湧谷の黒たまごツーリングコース
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by jake490 | 2010-07-18 23:59 | 地図