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2008年 08月 31日

軽いけど、重いゾ.....なシェイクダウン

長らく続いた雨が今朝はあがっている。
納車以来おあづけだった初乗りは大垂水を越えて相模湖へと計画していたが、連日続いた豪雨、峠道には思わぬトラップがある可能性が高い。
それに、天気は不安定。自分自信も体調を崩していたこともあり、無理をせず走り慣れた多摩サイ〜尾根幹〜野猿街道でCADD9をシェイクダウンしてみよう。

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曇天のつもりで走り出したら空は雲間から青空がのぞき、気温があがり、かなり蒸し暑い。走り出したばかりなのにもうへたれてる(笑)

フィッテイングの際、ローラー台に乗っていたのだが、若干前傾していたのだろう、ハンドルの位置が高く、下ハンを握ったときSTIレバーが遠い。
早速ブラケットを逆さに付け替えてハンドルを下げ、手前にしゃくりたいところだ。
サドル高はばっちり、でもキモチ上げてもいいかな。
................

ハンドルのポジションに違和感を感じながらも、走りの感覚を確かめる。
振動吸収性はなかなか良い。フロントのカーボンフォークの方がコツコツ振動を拾い、リアはむしろ柔らかく感じる。

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おろしたてで水たまり通過は悲しいっすねぇ

いつものケイデンス80〜90rpmで30〜35km/hで走行。
ギア比が自分の脚力といまひとつ噛み合なくてしっくりこないのだが、スムーズで軽く走れる印象をうける。

ロードレーサーは軽く踏んでスピードが出せるイメージでいたので、スピードが乗らないのは予想とだいぶ違う。
その点がちょっとがっかりしていたのだが、実際にはいつもより重いギアを踏んでいたのがわかって一安心。心拍も上がる訳だ。

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狛江スロープまで軽く走れてきた手応えと裏腹に、みょ〜に疲れてる。
登坂を考えてコンパクトギアを選んだのだが、勝手が違ってうまくパワーマネージメントができてない。
このギア比に慣れないとなぁ。

多摩川原橋を直進して尾根幹へ。ゴルフ場裏の登坂を試そう。
インナーを初めて使って坂をのぼる。コンパクトギアはいかがなものか.....

で、やっぱり坂はツライです。
ロードレーサーだから楽に登れるって訳じゃないですね(爆)

でも辛さはかわらないけれど、いつもより重いギアを高めのケイデンスで回せてるってところが凄いです。
速度は若干速いかな。(坂もヘタレですから....)
ただ、ダンシングすると軽くのぼっていくのにはびっくりです。
機械的なロスが無く、ペダルにかかった力がそのまま推進力になっている感覚と、身体が軽くなった感覚とミックスした感じ。
これはキモチいいっすねぇ。

で、調子に乗って坂をガシガシふんでのぼり、下ってはギアをアウターに放り込んでクルクルまわし、気がつけば、吐き気が......
プチ熱中症ですOrz

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トンネルの先のセブンイレブンでガリガリ君タイム。
今日は今季初のぶどう味。
いやあもう、ホントに暑いです。秋を思わせる日が続いていたのに、いきなり真夏の気温と湿度。走る気力半減です。
それに軽いけど熱中症の症状が回復しない。

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多摩境通りをパスして尾根緑道を流して走り、回復しながら帰途に、と予定変更。
蝉時雨とちらほら色付いた桜の葉が夏の終わりと秋の始まりを教えてくれますが、きょうは夏真っ盛りを満喫します。

あ〜暑くてうっとうしい(笑)

鑓水の交差点につくころには症状が治まったので、あとは下り基調な野猿街道。
気分良くアウターでクルクルペダルがよくまわります。
なるべく踏み込まないように、リラックスして走行し、多摩丘陵トンネルの坂道で登坂のギアを再度チェックしながらのぼり、高幡不動から浅川CRにはいり帰宅しました。

CAAD9のシェイクダウンというよりは自分をシェイクダウンなライドだったなぁ(爆)
ギア比に慣れるには乗り込まないとなりませんし、ロードレーサーらしく走らせるには、若干重いギアを回せる脚力を付けなければならなそうです。

ああ、やっぱり、分かっちゃいるけど、ロードレーサーに乗ったからって速く走れる訳じゃないのね〜(笑)
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by jake490 | 2008-08-31 23:59 | ハシる
2008年 08月 30日

CAAD9.....

CAAD9についての覚え書き

しなやかさ、バネ感、乗り心地が良い、と言ったらクロモリやカーボンフレームのバイクというのが一般的。その一方でダイレクト感(ペダルを踏んだ分推進力を感じる)とかシャキシャキ感があるのがアルミフレーム。
ロングライドするには振動吸収性の良いフレームが良いのだが,ツーリングにはJakeがある(アルミフレームだけど...)ので、アグレッシブな反応の良いバイクに乗ろうとすればアルミは指向に合致する。

フルアルミ〜カーボンバックのアルミと素材の特徴からみた設計の進化が進んだわけだが、それはアルミの振動吸収性の悪さを後三角にカーボンを使う事によって、路面からの衝撃を緩和しようとするためである。

キャノンデールの場合、アルミパイプそのものを開発製造している事から高張力のアルミを開発し、後三角のパイプを薄く軽量に仕上げ、独特な形状(アワーグラス)のデザインにより路面からの衝撃を緩和させている。
数年前は、対アルミの場合、カーボンは重量が重く、製造コストがかかるとして、キャノンデールはカーボンに否定的だったことも知られている。
全てをアルミで作られたフレームはカーボンを使った複合フレームよりも軽量でコストがかからないというメリットが有る。

CAAD9は07年発売のフルアルミフレーム。後三角はCAAD8から継承したデザイン、前三角の剛性を上げたもの。
ツールなどで投入されたSIX13よりもCAAD8を選択して出走したエピソードがあるように、ほんの2、3年前までトッププロが使用していた機材である。

素材から得られる特性からフレームの特徴を推察するのは手段の一つとして有効であることは否定しないが、素材だけでフレームの性能を語ることはできないだろう。
意外に軽いクロモリ、硬いクロモリ、カーボンもあるのは知っての通り。
既知の材料特性に隠された知られていない特徴も有る事を見逃してはいけない。

今やカーボン全盛時代に突入したと思う。だが、高分子ポリマーの世界は急進的だ。それに進化し続ける素材はそのデメリットにたして視線が向かない。
また、設計どおり成形できているか外観からでは判断が難しいなど、製造管理にどれだけ信頼をおけるかも課題の一つと思われる。
それに高価すぎる、おおよそ自転車の値段じゃ無い(そう思うのは僕だけかもしれないが)

アルミフレームは長所も短所も出尽くした?いわゆる枯れた材料である。
長所は長所として、短所は短所として把握できている。

だいたいアルミフレームのバイクはそのブランドのエントリーモデルであったり安価なモデルにあたる。性能の良い良く走るバイクはトップエンドのカーボンバイクにふられてたりするのが常套だ。

アルミフレームで良く走るバイクを探そうとすれば、選択肢は意外に狭い。
そして実際にそれらがどうなのかは、乗車経験のある人から忌憚のないインプレを聞かなくては真実はわからない........
様々な意見やアドバイスをいただいた....そのバイクで何をしたいか、どう乗りたいか、で善し悪しが変わる.....

そしてその中からキャノンデールCAAD9、僕はコイツを選んだ。
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by jake490 | 2008-08-30 23:59 | カンジる
2008年 08月 29日

 YouTube 貼付けテスト





ふっふっふ やっぱシクロクロスここまで走れれば、サイコ〜だよねぇ。
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by jake490 | 2008-08-29 23:54
2008年 08月 28日

自分がエンジンなんだ

自転車っていうのは、実に平等な乗り物だと思うんです。

どんなに高性能な自転車に乗っても乗り手の体力以上の走行性能を発揮できないのですから。
乗り手は自分のパフォーマンスを受け入れなければなりません。
そして、より高いパフォーマンスを望めば、それなりにトレーニングを積まなければならないのです。
高性能な自転車=短時間で長い距離を走れる能力にならない。
単に高い走行性能を発揮できる条件をそろえたにすぎないんですね。

それ故に自然体の自分、自分の力を脚色すること無く謙虚に受け入れること。
これができたとき、そして誰に抗うこと無く自分と対峙したとき、自転車はもっと面白くなります。

もっと速く走りたい欲求があれば自分に問えば良い。
その力は自転車が与えてくれるものでもなく、誰から与えられるものではない。
自ら生み出さなければならないのです。
結果を出したければ生活態度まで変わってくる。
だからこそ、自ら積み上げたものの結果が発揮できれば、それが僅かなものであっても無情の歓びに感じるのです。
今ある自分を打ち破れたか、否か....それが正直に出る乗り物なんです。自転車っていうやつは。

だから、面白い。
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by jake490 | 2008-08-28 23:59
2008年 08月 27日

本日、納車です

記事の流れからすれば、えっ、もう納車!?ってことになってしまいますが....
実は夏休み明けに話しが決まっていたんです。
(ちょっと、匂わせた記事を書いてはいますが......)
ですから納車まで2週間程経過しているんですね。
数日前に納車整備が終了していたのですが、体調不良と天気が雨ということで、受け取りに行けず、雨があがった本日、納車となった訳です。

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レーパンとSPDシューズを持参してショップでお着替え。
ローラー台でペダリングしてポジションを出していきます。
乗り降りを繰り返し、徐々にフィッテイングがすすみ、ペダリングする脚が段々スムーズになってくると、新しいバイクと一体感が増し、親近感が湧いてきます。

Jakeよりもフレームサイズが大きくなった分トップチューブが長くなりハンドルが遠く感じます。いつもより重心が前よりになって腕に体重がかかり、脚に体重がかからない様な気がするので、もっと骨盤をたてることに注意をはらわなければならないのかもしれません。

シェイクダウンは週末でしょうか。
雨の天気が続きそうですからね。
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by jake490 | 2008-08-27 22:40
2008年 08月 26日

こいつに決めた!

Cannondale CAAD9 5

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いまどき?のフルアルミフレーム。
されど数年前までプロツアー選手に使用されてきたフレーム。
..............
専門誌、ネットから拾ったインプレなどの評価をたたき台にショップで意見を聞いてみたりしながら車種をしぼっていった。
そして永らく出なかった答えを出す為のラストクエスチョン.....


私の選択した機種のなかで現役選手がレースで使うとしたらどれに乗る?


.............

ロードレーサーに乗りたくなった最も大きな理由.....
全力疾走すること。
自分のエネルギーを思いっきり放出する.....

そのコンセプトからすれば、このオヤジにゃちょっと恥ずかしいぞ、な、ちょっと昔のキャノンデールらしいカラーリングもマッチする。
ん〜ファイヤァ〜!!なゼロヨンドラッグマシンを彷彿するし...

でもトロトロ走ってるとモミジ色って言われちゃうな〜。
よろしく哀愁っすかね(爆)
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by jake490 | 2008-08-26 22:19
2008年 08月 25日

どれにする?

体調不良&風邪ぴきでダウン中っす。
幸い雨天続きでジテ通は出来ないのが好都合。じっくり回復を計ります。
.................

もうすでに解答は出ているのですが、覚え書きです。

ロードレーサーを手に入れる!
そして、Jake(シクロクロス)とロードレーサーの2本立てで行く事に決めた。

一時はJakeのフレームを乗せ換える事を検討したが(自分にとってサイズが小さいのが唯一の問題点だが、最も理想的なポジションがとれないだけで許せる範囲)、愛着は捨てがたく....へたれるまでつきあうことにした。
この問題がなければ、ロードレーサーが欲しいという気持ちにならなかったかもしれない。
.....が、やっぱりロードレーサーに乗れるってことは正直、ウレシイ。
車種を選ぶのもまたタノシイ。

まずはクロモリ.....から考え始めた。僕の嗜好はロングライドだから....
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パナソニック FRC01

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アンカーRNC7

当初はアンカーRNC3を検討していたのだが、走りの守備範囲がJakeとかぶりそうなのでこの辺りのグレードのクロモリロードは却下することにした。
ランクアップしてRNC7が候補にあがる。
クロモリに乗るのならFフォークもクロモリがいいなぁ、とパナソニックのFRC01にしぼった。これが最後まで選択肢として残ることになる。

次にアルミフレーム.....

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コルナゴAlte

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キャノンデールCAAD9

コルナゴのスケルトンか実績のCAAD9......随分悩んだ。毎日答えが違った。
結局、ロードレーサーらしく走らせるとどっちか......
現役のレーサーに実践でどっちのバイクに乗るって聞いたら、どっちを選ぶ?...
という二つの質問が答えとなった。

そして、クロモリでいくかアルミでいくか.......
その答えはロードレーサーに乗ろうと思た動機が全てを決定づけた。

その答えは......
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by jake490 | 2008-08-25 23:56
2008年 08月 24日

美味しさと値段.....

いくら美味しいからってこの値段は出せないよなぁ。
まあ、懐にたんまりお金があるなら別だけど......
って具合に、モノにはそのモノにふさわしい価格があると思うんですね。
自転車もしかり。
自転車の性能にたいしてどれだけコストをかけられるか....
これも懐にたんまりお金があるなら別だけど......ですね(爆)

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自転車にはまる前に読んだから...もう何回読み返したろう。
おすすめは走り重視の実質剛健なタイプやぁ byふたばのおっちゃん ....胸に響きます。


僕にとって趣味としてライフスタイルとして自転車がある訳なんですが、美観を楽しむというよりは走ってナンボ、走っている時が一番楽しい。
オンオフ問わず、走っている時の高揚感、自然との一体感、シンプルなメカニズムの動力感、ながれゆく風景、出会い頭の景観.....幾多の心の揺さぶりが走りの中にある。
これらの歓びはコストをかけることでどれくらい増していくんだろう.....
高い自転車に乗ったら劇的に速くそして遠くまで走れる訳じゃないだろうし....

あんまり高い安いは関係ないな、きっと。
面白いもんは面白いもん。
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by jake490 | 2008-08-24 23:55
2008年 08月 22日

自分の力を見極めるために....

ロードレーサーを手に入れようと思っています。
Jakeから乗り換えるわけじゃありません。目的が違うんです。

遠くに行くも高く登るも乗り手次第なのが自転車の面白さ。
道を選ばず、どこまでも走っていきたい、なら今のままで充分なのです。

でも少し欲が出て来た。自分の力のありったけを放出してみたい!っていう。

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オヤジですから若い時と違って鍛えても強くなる前に疲労困憊です(笑)
思いっきり走ったってたかが知れてます。

それでも続けていれば、じりじりと走力が上がってきているのも実感してます。
じゃあ、今の自分の力ってどんなもん?.....

ありったけの力を受け止めて、その力を余す事なく路面に放出してくれる.....
そしてその力、スピードを体感したい.....

その答えがロードレーサーにあるんじゃないか.....と思ったからです。


もっと遠くに走っていきたいから....が原動力。
根幹にあるものを受け止める自転車はシクロクロスに変わりない。
それにはJakeがある。日常生活からツーリングまでこなす相棒だ。

それにプラスα....熱い走りを受け止める相棒が加わればいいな....と。
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by jake490 | 2008-08-22 23:59
2008年 08月 20日

風邪は走って直せ!?(ジテ通080820)

数日前のトレーニング走りの後にやって来た筋肉痛と思いきや、どうも風を引いたらしい。
朝から身体の節々が筋肉がイタい。微熱っぽいのは、トシも考えずかなり頑張って走ったせいだと決めつけてた。
そういうわけで、ジテ通で回復走。調子悪りぃ〜って言いながらぐたぐた走りで出勤。
ゾンビのように仕事してました。

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仕事をしながら、この症状って風邪に似てるよね?と気付き(普通は気付っすよね)薬をのんだら楽になってきた。
やっぱり風邪か。
気持ちの上で、通勤(ジテ通)は遊びの要素が多いから、体調が悪いのに遊びながら会社に出て来たようなミョ〜な気分。

仕事を終えて、遠回りせず、まっすぐ家に帰ります。(自転車乗りたくない度100%)
だらだら走っていると横を抜いていく車の速さがいつもの倍に感じた。
帰宅すると身体がさらに楽になってきた......
ってことは身体が仕事を拒否してた(爆)ってことっすかね。

とりあえず風邪薬を飲んで、大事をとり、あしたは車で出勤です。
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by jake490 | 2008-08-20 23:59