空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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カテゴリ:写真、カメラ( 358 )


2017年 12月 13日

呆けをコントロールする

最近頭の回転が.....じゃなくてですね、
呆け、もとい、暈けをコントロールするですわ。
愛しのスナップシューターでもあるX30は開放2.0望遠2.8と明るいレンズなのですが
受光素子が小さいので、暈けに対して分が悪いのであります。
一時は(今もかな?)コンデジにはデジタルで暈けの画像を描くフィルターが組み込まれて
かくいう、X30にも「ぼけコントロール」Adv.モードが仕込まれているのです。

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光学性能とフィルムシミレーションに拘ること頑なに、の傾向にありましたが、
この夏、X30の性能をトコトンとことん、と
で、なんじゃこりゃ~のなかに、ひとつふたつ、心惹かれるカットが出てきてですね
この、なんじゃこりゃ~、も含めた、不思議なアジワイが、なんとも心惹かれるようになりまして。
以来、妙なこだわりは捨てて、なのか、ヘンなこだわりなのか
ちょくちょく「ぼけコントロール」を撮影に織り交ぜる常習犯となりました。
時々、暈けそこねた部位がポロっとでてきたりるすのがご愛嬌。
おんなじではないですけど、オールドレンズを使ったときのようなユルさが
人肌の優しさというか、こころがほっこりする描写なのですわ。

たまたま、仕事が早く終わったので、ふらっと夜の街をスナップな寄り道おば。
球形の街灯の光が優しさに惹かれて、一枚ぼけコントロールで。
標準のPROVIAで撮影しましたけど、頭の中はモノクロームでして
現場でハッキリ白黒付けられないワタクシはMacで開いて白黒つけました。

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かたや、ぼけコントロールと真逆。シャープな複合商業施設なビルディングのカフェテリア。
ノスタルジックから一変して、スキのなさげな街の空間を見て取れます。
プログラムオートでISO640 F2.8 SS1/15手持ちです。
軍艦部のモードダイアルでささっと切り替え、MTBに跨ったまま、ここでしょ〜、と

最新機種はACROSSという美しいモノクロームのフィルムシミレーションがあるのですが
残念ながらX30には搭載されていないので、どのフィルムと印画紙でこんな画が出たのかなっていうのは定かじゃないのですが
印象に残ったプリントの色と階調のイメージに近づけるように、と現像と言うか編集して仕上げます。
ようやく使い方がわかって思うようになりつつあるアプリがOSのアップデートで使えなくなったので、まあ、開発が終わっているアプリですから、致し方がないのですけどね。
途方に暮れつつも、馴染めそうなものをイジリはじめた今日このごろ。
MacのついてくるPhotosの新しいバージョンはレタッチソフトとしてもかなりつかいでがあるようになりました。一部前の方が良かった〜〜〜というのもありますけど。

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で、イメージはカラーとモノクローム両方でしたので、モノクロームはInstagramにアップしましたけど
こちらではカラーバージョンで。
知らないうちに新しいカフェテリアが増えていきますなぁ
温まりたいけど、もう帰らないとなりません。

タイトルがぼけコントロールなのに、ぼけは最初の1点だけ、というボケがオチ、なのか!!

ま〜〜どうなんでしょうねぇ
最新機種は1インチの素子を搭載したカメラがかなり良い画を叩き出してますけど
X30のようなカメラは時代に受け入れてもらえないのでしょうかね。
これからもガシガシ使っていこうと思いつつ、この子が壊れたらど〜しよう
と眠れない夜を過ごしそうです。






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by jake490 | 2017-12-13 19:01 | 写真、カメラ
2017年 12月 02日

孤高の鳶

湘南の海岸辺りですと、わんさか鳶がいて
観光客の食べ物を狙ってたりと、割りと身近な距離感のある鳥ですが
山間の鳶となると群れている、というよりはいつも単独で飛んでいて
食物連鎖の上にいる感が盛々して
それが何となくより一層気高く見えたり、堂々としているように見えたりするわけです。

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実際、自分が鳶を見ているポジションも、実はヒトの食べ物を狙ってくる位置にで
湘南のソレとは変わりませんが、一羽で空を滑空している様は
流石に猛禽類の力強さに溢れています。
まあ、食べるものがあるから、姿を見ることが出来ているのか、と。

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写真を撮るのが日常ですと、
また、野鳥を撮るプロフォトグラファーとお知り合いになったりして
何かと野鳥にも目がいくようになりまして
わが町にも空高く弧を描きながら飛ぶ孤高の鳶がいることを目にするのです。

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ま〜〜、遠い遠い
それ以前に空高く飛んでいて、ちょっとやそこらじゃコチラに飛んでくる素振りなど見せません。
空高く獲物を狙う鳶に、カラスが集団で迎撃する姿が我が街の日常でありまして
狙うはカラスの雛とか小動物でしょう。
そうなると、やっぱり、手に入れやすい餌を持ってうろついている
脇ががら空きの間抜けなヒトから餌を掻っ攫う鳶よりも
鋭い眼光、とか、面構えをしているんじゃなかろうか、と。

威風堂々と飛ぶ姿に、肝っ玉ちっちぇ~、と自分を奮起するのでありました。





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by jake490 | 2017-12-02 23:26 | 写真、カメラ
2017年 11月 26日

多摩動物公園へいざ行かん

家人のRX10mkⅣ、ワタクシのXC50-230OISの動物園デビュー戦である。
もう戦果は明白なのだが、ワタクシの分が悪いのは決定的。
もともとPENTAXに装着したSIGMAのズームは300mmだったかしら
その時のワタクシはX30で超解像ズームで戦っていたわけである。

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動物園に行ったところで、もはや撮影距離のレンジを外れているので
荷物持ちなポジションでしか無いわけで、
そんなわけで、微々たる小遣いを工面して、
巷の片隅で、実は恐ろしいコスパだよな、な噂のジツにお手頃XC50-230OISを
中古で手に入れて、せめて荷物持ちだけで終わる動物公園は回避する手立てを打ったわけだ。
実際、望遠レンズは軽いし、上には上があると思うけど、ロングレンジを撮影できるのは
ジツに楽しい。
いい思いをしているわけだが、家人の鳥を撮りたい熱がドンドン上昇。

次のお誕生日には大砲のようなレンズだねぇ、なんてうそぶいていたけれど
主婦の日常で大砲のようなズームレンズを抱えている姿は有りえんわけで

ひょんなことから息子がからかい半分RX10なんてどうよ、って茶化したのが発端
何故だ。何故なんだ。
今、家人の手元にRX10mkⅣが、君臨している。


仙台に出張している息子の帰宅に間に合うように、どこか撮影に行こう、というリクエスト。
ワタクシも日が落ちる前にはOHの終わったMTBを引き取りに行きたいので
もう、ほとんど隣と言っても過言ではない多摩動物公園に行って試写してみましょう。
と相成った。

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実際問題として、RX10mkⅣは操作に慣れれば凶悪なぐらい動態にフォーカスが食いつき
ロングレンジをビシバシ撮れるのだが
ワタクシのXCのAFは今の時代ではもはや昼行灯な縁側で寛ぐような速度と精度なわけで
それをどうにかしてやらんといかんだろうな、と
灰色の脳細胞をフル回転。
駄菓子菓子、名案が浮かばぬまま、チーターのエリアにやってきた。

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前回雪豹の前に陣取ってい写真愛好家のようなワガママな輩はいないので気分晴れやか。
はてさて230で何処まで撮れるのだろうか、と構えるのだが
なんというか、チョコマカ動きまくるチーターにフォーカス出来ない。
その横で、大砲を構えたオヂサンがパララララ、と連写だ連写!
(≧∇≦)b❢と思った瞬間、アウトフォーカスしていくわがレンズ
その横でまたしてもパララララ

なんて日だ。

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家人も軽快に撮影を進め、なんとも裏山鹿なショットを見せてくれる。
四苦八苦するワタクシが陳情すると
腕でカバーしろ、と.......

なんて日だ。

そうだ。メカに依存するからダメなんだ。
考えるな、感じるんだ。


だが、ワタクシのフォースでは更に活発に動くフラミンゴには太刀打ちできなかった....

そんな打ちひしがれるワタクシに、使い方がわからんから教えろ、と。
あん、汚らわしいワタクシが触るとRX10が腐るから触っちゃいけなかったんじゃないのか。
とおクビにも出さず、アレコレ、設定を弄るワタクシ。
はやっぱり荷物持ちのポジションなんだな。

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ワタクシの立ち位置がわかったところで

まあ、悔しいとか、なんとか凹んだ気分ではあるけれど
結局のところ、動物を撮影しようと思ったら、その動物をよく観察することからだよな。
そりゃもういい勉強になったわけで
家人も、撮れ高ヨロシイのでゴキゲンで楽しそうなのは何よりなわけで

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動物園に行って動物写真よりも紅葉のほうが撮れ高が良いのは、なんだかな~
なのだけど、
課題として、フォースを覚醒して、フィジカルを高めていく、鍛錬が必要だし
動物の観察力をはじめ、世の中しっかり見てなかった自分である
ということが見えたのは実に良いコトだナ。

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折からの風に舞う落ち葉に歓喜し感極まる子供に、自分が忘れている感覚を思い出させてくれたのも......

結局は良い日だったのだナ 今日は。






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by jake490 | 2017-11-26 23:43 | 写真、カメラ
2017年 11月 14日

本駒込から六義園を経て巣鴨まで歩く

エコヒイキはよろしくなのだが、頑張っている人にはコチラも頑張っちゃう。
というよりも、エネルギーを貰ってコチラが反応してるような。
皆さんのおかげです。
というわけで、他に回る営業車から放り出されたワタクシ。
ドッチ行ったら帰れるん???

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建築現場萌えというか足場萌えというか、
なんかサイバーな感じ???がエエよなぁ
と、ビルを眺めつつ、歩いて行くと六義園はコッチだ、というサインを見つけた。


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たしか枝垂れ桜かなんかで有名なところではなかったか
と門をくぐれば、枯れ枝の桜がありまして、これはこれは、と
この枝垂れ桜が満開な頃の姿を想像してみるが、
イカン、葉の一つもない枝幹から想像できるほど能力無かったw
駄菓子菓子、園内を尋ねれば、花鳥風月を極めた庭師の設計が素晴らしい。
どこが良い、と聞かれても、答えられないけれど。
画的な縦横比でいくと、やっぱり屏風絵のようなプロポーションがしっくり来るなぁ
などなど、思いを巡らせていると、池の岩にサギが一羽。
墨絵の構図のようであったなぁ。

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どんだけ金持ってるんだ的豪邸が散見する通りを歩いて巣鴨の駅近く。
最近はもう日没が早いので、久しぶりに夕日を見る。
古いアーケードの屋根の上にソーラーパネルが設置して、なんとか発電所、なんて買いてあった。
光ある限り発電するソーラーパネル、もしもの時にジッチャンバッチャンが触って感電しないか
なんとなく不安だ。
ソレを知らないときはエコでイイなぁ〜〜、とおもってたけれど。

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そんなわけで、一応、お婆ちゃんの原宿をひと目見たかったので、駅よりチョイと足を伸ばす。
夕闇迫る商店街は昭和の香りに包まれてたヨ。

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by jake490 | 2017-11-14 23:02 | 写真、カメラ
2017年 11月 12日

高幡不動の菊まつりと七五三参り

週末の出張が続く息子は仙台から戻ってきたら、すぐ今度は四国は香川県へ。
忙しいのは良いけれど、なかなか休みが取れないないのは親としては心配である。
ワタクシ的には若いうちにすべき苦労はしておけ、
しなくてい良い苦労はその後の糧としておけ、
みたいな、自分ではへこたれてしまいそうなことを、口にしているから
言葉が薄っぺらい。
駄菓子菓子、ワタクシとて、これからなのである。

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息子が出張中で休日出勤の早起きが無い分、少しだけのんびりペースの朝。
午後からの用事を考えると、カメラを携えてお出かけできる時間が限られる。
というわけで、毎度の自転車ポタポタ+写真パシャパシャのご近所徘徊。
お昼ゴハンの買い出しをワンポイントいれて高幡不動へ。
境内は幟や屋台が出て賑わっていて、菊まつりと七五三参りの参拝客がゾロゾロ。
雲一つない秋晴れに五重塔の先端、相輪が輝いていた。

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僧侶の祈る声が通り、お香の香りと若干の煙たさの中に可愛らしい晴れ着姿が散見される。
我が子の時も体のプロポーションの違いに驚いたが
最近は更に、子供というよりは大人をそのまま小さくしたような。
この事らが成長したら、ガイジンみたいにシートポストを長く出したポジションで
自転車に乗るのだろうな。
それにしても、可愛らしいので、煙をかけて身を清めている姿を一枚撮らせていただいた。

帰宅してMacでその写真を開いてみたら
着物や帯のディテール、髪の毛、などなど、まあ、X30の小さな受光素子なのによく写っている。
フィルムシュミレーションはスタンダードなPROVIAなのだが色の調子も良い感じ。
写真としての成立仕方がヨロシイねぇ。
後付ではあるが、富士フィルムのカメラにして良かった、とニヤリ。

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家人にせかされるように菊まつりの雛壇へ。
暫く望遠ズームで撮っていたのだが、
ポジションをいろいろと変えられそうなので35mmにチェンジ。
背面液晶を睨みながらフレーミングをキメるのに動きまくるのは
アタマよりカラダ的なワタクシにはリズムが良い。
丹精込めて栽培された菊はどれもこれも美しい。
愛は形になって美しくあるのだよ。

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昨日は赤い紅葉を撮影したいと望んでいながら銀杏の黄色になっちゃった家人なので、
モミジやカエデを探しに境内の奥へ。
菊まつりと参拝客の喧騒は遠のき、寺社ならではの静寂を味わえる。
南に山を抱えているので、山陰に透過光が輝くモミジの赤が鮮烈だ。
まだ緑を残すモミジのコントラストがまた目に鮮やか。

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山の深い緑に鮮烈な赤色を落とす手水場に季節を感じながらお参りするなど。

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風に揺れる緑と赤。
神仏に手を合わすとき、何時もたいてい全く頭の中が空っぽなのだが、
欲や願いが無いわけじゃないのにナ
何故だ。
煩悩の塊なのにナ






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by jake490 | 2017-11-12 23:21 | 写真、カメラ
2017年 11月 11日

あきる野の大銀杏

なかなかにして腰が落ち着かない日々であるが
そういう時だからこそ、オフにできるときは落ち着いた時間を過ごしたい。
家人が教えるキルト教室の生徒さんが、大きなイチョウが見頃だと教えていただいたので
グーグル先生に案内いただく。
普通の神社仏閣のご神木的なイチョウぐらいな認識で高をくくっていたのだが
訪れみたら、なんでこんなところに、的な歴史ある古刹であった。

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木材には厳しかろう、な湿気のある環境の中の山門は半ば朽ちかけているような痛み具合
それが、古からの時の流れを感じさせる以上に遺跡的な雰囲気も含んでいて
終焉間近なのでは、と思わせるところが、なんとも儚く思えてしまう。
西暦1373年創建という歴史もさることながら鎌倉時代以前、室町時代の様式なのだそうだ。

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樹齢300年から400年という大きなイチョウの老齢さもこの寺の雰囲気と共にあるのだろう。
巨木にある得体の知れない生命力とか精霊が宿っているような感覚が乏しいものの
それは難癖というものだろう。

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境内に敷き詰められた金色の落ち葉は金の絨毯といえるほど厚みがあって
足裏全体から柔らかい浮遊感が巨木の傍らに佇んていることを実感する。

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根本からでは視野に入りきれない大きな枝ぶりはやはり圧倒的というしかないなぁ。
巨木の傍らに立つと何かしらの啓示を得られるような気がするのは、なんだろう。




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by jake490 | 2017-11-11 23:46 | 写真、カメラ
2017年 11月 08日

SONY Cyber-shot RX-10Ⅳ

そもそも、家人がデジイチが欲しい理由の一つは鳥を撮りたい、という
ハードウエア的にも技術的にも、付帯装備にしても、
ゴージャスというか、ハイコストな、禁断の世界を所望しておりまして。
まあまあ、たまたま、河原で猛禽類な大型の鳥を狙う女性フォトグラファーと
お話をしたり、ファインダーを覗かせて貰ったりしたのが、
夢物語から現実に踏み出した起因ではないか、と思うわけです。

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やたら持ち物が多くなりがちなので、X30を更にコンパクトにして
お洒落な白いXQ2でスナップを撮りながら
曲がりなりにも、コレだけは知っておいたほうが良い基礎知識をレクチャーするつもりでしたが
イケメン講師ならいざしらず、ワタクシのようなどこからドコまで知っているのワカラン
そんな輩のアドバイスなど聞くわけもなく
また、今のカメラは優秀なので、好き勝手に撮っていたほうがカノジョの個性が生きるのでは、と
放置プレイさながら、ポツリポツリとアドバイスしとったわけです。
だが、家人はナニも教えてくれない、とのたまうわけで、

で、ウヨ曲折、ボデイは防塵防滴で、レンズも防塵防滴でといきたいところだけど
画角のワイドなものを、ということで
PENTAXとSIGMAのズームレンズを合体という、
デジタルの進歩のスピードとコストパフォマンスを考慮に入れて
な、写真生活を送っていたわけである。

我が家の習慣として、大きな買い物は誕生日プレゼントとか、何かしらスペシャルディに
特別なものを手に入れることになっており
冗談30%本気70%ぐらいなノリで、焦点距離の長い大砲望遠レンズを所望していたんですね。

ただ、そうなると、しっかりした三脚なども必要で
結局それらの機材を運ぶのは誰かというと、ワタクシで
モノを買う前にスポーツジムでウエイトやらんとイケないんじゃないかとw

そう簡単に変えるシロもではないから、と何となく時は過ぎ
たまたま息子が、こんなカメラで鳥を撮れば良いんじゃない、と冗談めかしたら
それが、瞬く間に冗談ではなくなって
家計にも冗談じゃなくなって
でも、目がハートマークになった家人の爆進はもう既に止めること出来ず
息子と共々一肌脱ぐことになった
というよりは、息子が買ってあげるに等しく、
ワタクシはちょっとは手伝ったというアリバイ工作で
安定の荷物持ちで堪忍していだくという



何と言っても描写力がなければ買う意味が無いのだし
また、家人の体力とライフスタイルの中に馴染める機材でないと
値段の高低関係なく無駄になるので、
まだ情報は少ないものの先代のインプレッションも作例も良好で
X30の時も参考にした、小原玲氏のRX-10の記事を参考にして
いよいよ購入決定と。

息子も利用しているサイトのポイントが着くメリットもあって
じゃあ、買う〜〜〜、とスマホでポチっと。

なんだか、あっけないが。
多分ワタクシが帰宅する頃には宅配便で届いているはずだ。

ワタクシの中古で買ったズームレンズとの格差は開くばかりである。
腕でなんとかしろ、というが、近代兵器に竹槍で立ち向かう蛮勇の戦士ダナ





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by jake490 | 2017-11-08 12:30 | 写真、カメラ
2017年 11月 05日

今日もキルトのキット作りだし

なかなか熱血指導も2日続くと教える側も教わる側もストレスでパンパンw
十数年携わってきた人と、ピンチヒッターの素人ではできるレベルが違うのだ。
駄菓子菓子、ワタクシが思う高いレベルは家人にとってどーしょーもないレベルらしい。
教える通りにやればうまくいく、というのは道理だが
物作りをナリワイとしているワタクシの経験上、
ワタクシの技量では言われたとおりにやると失敗する、という疑念だらけで
失敗できないお高い生地を弄るのは無理っす。
そんな感じで、ゴタゴタとキット作りをしていると、
さっさと終わらせて八王子でランチにしよう計画がオジャンになり、
お昼過ぎに、八王子まで。
なんとなく日が短いので、午後遅く出たような、罪悪感。
布の扱いに慣れれば、もっと早くキレイに作れるからな、待ってオレ。

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八王子での主たる用件はヨドバシとユザワヤで
何やら家人の秘密兵器導入が決まり、ソレを収めるケースと
キット作り中にワタクシがダメにしてしまった道具をお小遣いから弁償する...という
でも、デイバックにカメラを収める時のバックインバックを買ってもらったから
チャラなのかなぁ。
弁償スべき道具も、ポイントで賄えたので、お財布痛まなかったしw


まあ、ソレは家人は知る由もないのだが、ワタクシにも良心のカケラぐらいはあるので
使い古したオツカイ用のチープなコインケースを
(主にパシリに行かされる時に持たせられるものでもあるが)
CHUMSのペンギン足型迷彩なコインケースをプレゼントして許しを得たわけであります。
ジツに可愛いデザインであるしナ。

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日は短く、テナントビルから外に出れば既に日没。すっかり夜なわけで。
とりあえず基本持ち歩くX30で夜の街を撮りながら
家人は久しぶりにQちゃんで撮影しながら
夜の街も面白いなぁ
と夜遊びを始めそうな......

なわけないけれど、あっという間に3連休は飛んでいったねぇ





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by jake490 | 2017-11-05 23:33 | 写真、カメラ
2017年 11月 03日

盆栽の小宇宙を知る

今年も余すこと2ヶ月。
やり残したことは盛り沢山なのだが、結構頑張った感もままある。
3連休は、ご家庭内の諸々の事情で何処其処に遊びに出かけるということもなく
淡々と、やるべきことを片付けながら。

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近くの昭和記念公園は例年よりも早く、イチョウ並木が黄金色で
路面も金色に敷き詰められているようなのだが、人混みは避けたいわけで
写真を撮ってみたいね、といいつつも回避する。
で、回避した先にも、街道筋であるものの見事なイチョウ並木連なってまして
青葉を僅かに残しながらの、秋の日差しに輝く黄金色のイチョウ並木の下
車で駆け抜けるのは久しぶり。
グッドタイミングでありました。

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写真を撮るにあたり、何を撮りたいか、というイメージが有る、という家人に従って
先へ進むべく走らせていると、自然の呼び声が体内に。
家人も呼び声が聞こえるということで、展示施設である古民家で、休憩。
庭園もあることだし、当然カメラを携えて入園すると
自然の呼び声は横に置き、撮影を始めちゃう夫婦でありました。

そんな感じで、落ち着き無く、撮影して回っていると、
庭の手入れをしてる庭師の方に声をかけられて、
まあ、盆栽にも柿の木があるんだね、なんて言ってたのが耳に入ったらしい。

柿の実の色の良さもさることながら、葉の色も実のごとく色合いが良い種であることと
樹齢が50年越えているなど、まあ驚くばかりでありました。

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そう話を聞きながら盆栽の写真撮影してますと、時折声をかけてくれまして
盆栽はね、こういう角度から見るもんなんだよ、と。
小さな樹木である盆栽であるけれど、
それを、例えば普通に50年とか育った樹木の大きさに見立ててみれば、
すなわち、そのスケール感に自分を縮小して、
その身丈からみた枝ぶり育ちぶりとか、それを介した景色をイメージしてみると.......

その時からソコにある盆栽の見え方がガラリと変わったわけです。
文献で読むよりも、携わる人に直接聞いた一言は、大きなインパクトでありました。

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すでにソレだけでお腹いっぱいになってしまったわけなんだけど
まだ自然の呼び声にお答えしていないワタクシらは、ソレにお答えしさっぱりしたところで
家人のイメージしたものが撮れるであろうポイントにようやく到着したわけで

先の台風で雨水をたたえた山から流れる小川の流れはいつもより荒っぽく
木々の空きから漏れてくる日差しに煌めき

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モミジも青葉から赤味を差し始め、明るい秋のイメージと
谷あいの陰深いところではもう冬の雰囲気を醸し出しておりました。






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by jake490 | 2017-11-03 21:13 | 写真、カメラ
2017年 10月 09日

秋の花ざかり

久々に長いこと車の運転をしたものだから、ヘタレていたのだけど
今日もどっか遠い所いってみようか!
何ていうものだから、イイよ、といいながら、居眠り運転しないかと、メッチャ不安。

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それでも、キモチは分かるが、病み上がりな体で無理してはいかんでしょう。
ワタクシも、ヘタレた、と。
少し、かる〜〜〜く有酸素運動して、デトックスしましょう。
と相成りまして。
家人は電動アシスト自転車、ワタクシはMTBで、ご近所のネイチャーパトロール。

長い上り坂をホイホイ先に進む家人に、
ノシノシ、心拍とフトモモに相談しながらワタクシ
鍛えるために身に着けた、という大嘘つきなウエイトが登坂速度に効いてます。

ワタクシが息を整えている間にも、家人は撮影開始。
まあ、付き人ですから、ワタクシ。家人ファーストであります。

秋とは名ばかりで、日差しは射し込むぐらいに強く、暑い暑い。
ここぞとばかり咲き誇る野の花も、元気いっぱいなんだけど、
ちょっと儚さを感じるのはやっぱり秋なんだよな。

しっかし、乗りっぱなし状態のMTBが可哀想すぎて、
お手入れする時間欲しい。






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by jake490 | 2017-10-09 23:48 | 写真、カメラ