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2017年 03月 01日

2017 CP+  

仕事柄、毎年社員の誰かがCP+へ見学にでかけるのだが
毎度、都合で行きそびれていたCP+
今年は、なんとか時間を作れたのはいいけれど営業新人の引率という足枷つき

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特に指示されたわけではないが、飛び込み営業的な泥臭い地味な役割を受け持つ。
新人を引率するとはそういうことで。

で、今回の目玉はやっぱり富士フィルムのGFXだろう。
弄りたいのは山々だが、やっぱり行列ができていて、時間のないワタクシはノータッチで。
一人だったら並んじゃうんだけどナ
いずれ、いじれる時が来るだろうし、買えないし。

だがしかし、ワタクシがもっとも見ておきたかったのは、そう簡単にお目にかかれない
プリント表現の実力なのでありました。
やっぱりワタクシはフェードがかった物の見方をしておるのうw

写真のプリントは銀塩タイプとインクジェットに大雑把に分けられるのだけど
印画紙が着像する時の癖が写真を写真らしくたらしめるように思える。
したがって、プリントは銀塩タイプに軸足があるわけなのだが
注目はインクジェットの印刷で、多色インクを使うことで印刷クオリティがとても上がっている。
そしてそれに対しプリント用紙も進化していて、印画紙の呪縛から脱して、
新たな表現の領域へとどのように進化しているかをこの目で確かめたい。

という視点で営業活動の合間に用紙メーカーのブースを眺めてみると
個人的にヨロシイなぁと、感じたのはキャンソンのプリント用紙。
キャンソンといえば、水彩画を描くときにお世話になった紙メーカーである。
印画紙タイプmonochrome用の用紙がかなり秀逸で担当者曰く1番評価をもらっているらしい。
これには息を呑んだが、もうひとつ、水彩画用のようなテクスチュアをもったコットンペーパー。
これが実に版画のようなしっとりと艶やかな発色と色味でハートを刺激する。
版画的な発色。
ありきたりだが花の写真をプリントしてみたい。
この色味に映えるようなモチーフは、と創造は広がる。





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by jake490 | 2017-03-01 01:59 | 写真、カメラ