けっこう凍えた夜の多摩サイ...(じて通080131)
2008年 01月 31日
1月31日追補です
公私ともに慌ただしく、平日の自転車通勤の走行距離がガタ落ちだった昨今。
春に向かって体力向上の気持ちも含め、「走れる時ゃ走っとこ」作戦で昨晩も多摩サイに繰り出したのでした。
ケイデンスは80〜90rpmくらいで25km/h前後のペースで狛江スロープ〜国立折り返し間を走ってくるつもりが結局汗まみれ。
国立折り返しに戻ったときは奥歯がガチガチいわせてた。
暖かい昼の時間のイメージが残っていたので、外気温の割には薄着で走ってしまったんですね。
狛江スロープを折り返したときには、寒いという自覚がないまま腹部を触ってみるとすっかり冷えきっていました。
どおりでおなかが変な感じがするわけです。すかさず、ウインドブレーカーを着込んで走り出すとじわじわ暖まりお腹も一安心。
稲城大橋のたもとで、重ね着してしまったウインドベストを脱いで、ウインドブレーカーを羽織りなおします。発汗してきたので、冷えないようにするためですね。
キープドライな速度はちょっと物足りない速度なのですが、前の晩も距離を走っているので、故障を防ぐには良いスピードと思いながらも他の自転車に追い抜かれていくうちにペースがあがり.............
またお腹が冷えてやな感じ.....
ペースがた落ちで国立に戻ってきました。
たまらず近くの自販機でココアを買って暖まり......ませんねぇ。
寒空の下会社で着ていたシャツに着替えて、なんとか寒さをしのぐことができた。
冬場はほんと着るものが難しいですねぇ。
っていうか、周りにふりまわされるな、ってことですね(笑)