Deda スーパーナチュラル(ハンドル交換しました)
2007年 10月 24日
昨日、会社帰りにサイクルショップでJakeのイーストンのドロップバー(オリジナル)をDedaのスーパーナチュラルに交換しました。
補助ブレーキレバーが付いているので、ブランドロゴがみえませんし、同じアナトミックタイプなので、一見、というか本人しかハンドルを交換したのかわからないです。
見た目の対価効果はゼロですね(爆)
ハンドルを換える目的はいうと、下ハンでブレーキ! です。
あともうひとつ、下ハン握るとお腹苦しいし、腿は上がらなくなるし、首は疲れるし.......
がなんとかならないかなっ、です。
イーストン
くだりで下ハンを握ってブレーキをかける際、レバーに指がとどかなかったのです。
ようは下ハンでブレーキ、必要がないほどぬるい走りをしてたってことですねぇ。
ようやく峠の下りで下ハンブレーキの必要性を感じた訳です.....
Deda
イーストンよりハンドルのリーチが短く、ドロップも少し浅くなりました。とりあえず指がかかるうようになりましたね。
ブラケットの位置が近くなったので、上体も起き気味になり上ハンを握ったときはコンフォート感があります。
以前のポジションがベストだとしたら、ステムを長くしなければなりません。
ですが、自分にとってベストパフォーマンスをだせるポジションのセッテイングがよくわかっていません。
しばらくはこのセッティングで走って、徐々に煮詰めて行こうと思います。
ドロップが浅くなってもお腹くるしいよ〜、少しはマシになったけど...