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2012年 05月 26日
CAAD9に使用しているサイコン、STRADA CADENCEの再設定をおこないました。 先日、湘南に走りに行った帰り道、なんとバッテリー切れ。 なんとなく液晶表示が薄く感じられたので、もしや、と思いましたが、早く手を打っていおけばよかったですね。 というわけで、バッテリー交換&再設定です。 ![]() ずぼらなワタクシには珍しくメンテナンスノートをつけていたのですが、CAAD9に乗る頻度が低いのにかまけて記入をサボっていたので、正確な積算距離が不明です。 しかたがないのでキリがいいところ、16000kmで再設定。 またゼロからはじめるのかと、ショボーンな気分でしたが、マニュアルを見れば積算距離を手入力できる、ということが表記されていました。 大助かりです。 考えてみればCAAD9を手に入れて以来、4年弱使って一度もバッテリーを交換していなかった…. たかだかバッテリーを交換して積算距離を再設定しただけですが、気分的に仕切りがついた感じがします。 16000kmスタートで、またCAAD9でいろんな所に走りにいこう、と気分も新たに。 2012年 05月 23日
完成車についていたホイールから手組のホイールに換装してみました。 仕様は リム:マビックXM819(チューブレス対応) ハブ: XT ローター:SLX デザインは黒を基調としてよけいな華飾のデカールが無くなった分、締まった印象。 ニップルのブルーアルマイトがアクセントとなって、いい感じに仕上がりました。 ![]() リムのセレクションは精度、強度、耐久性が高いこと。 なので、チューブレスタイヤを履く可能性は二の次w クリンチャー用のリムよりも若干重いですが丈夫が何より。 ハブはXTR希望ですが、手が届かないw ロードより小径な分回転性能が求められると思いますが、性能的にはXTで十分な気がします。多分その差は僕には分からないと思うしw ローターは装着方法が違うので流用はできず交換となりました。 インプレッション: 走り出してみると、交換前と大して変わらん!?とガッガリ。 とはいえ、交換前はストリート優先なセッティングだったのでタイヤの空気圧が高め。 交換後は3kgに落としているので走行抵抗が増えてます。 ということは、走りは軽くなってる、ってこと、と、にわかにニッコリ。 足を止めて惰性で走ると、よく延びて、ハブの回転が良いことに気づきます。 低速になっても止まること無く、するするっと進むのは抵抗が少ない証でしょうか。 加速をしてみると縦剛性が上がっているようでパワーが路面に伝わっている感覚が増えていますね。 リングというよりは円盤を意識させられるような!? ロードよりもタイヤのクッションが良い分、柔らかいですが芯が出てきた感じがします。 走行した当日は強風だったのと、筋肉痛にまみれていたので、交換前との差異を比べるには不十分でしたが、こんな印象を持ちました。 2012年 05月 19日
まったく見事な五月晴れ。 CAAD9でロングライドに行くか、SL2でトレイルライドするか超迷う〜 散々迷ったのだがCAAD9のサイコンのバッテリーが切れてしまっているのを思い出した。 というわけで、そうとなりゃSL2だね、と準備をはじめた。 ![]() 浅川CR からも多摩サイからも今日は富士山がバッチリ見える。 水蒸気のせいでわずかにもやっているのが今の季節らしい。 ゆっくりとしたケイデンスでペダルを回し、週末の晴れを楽しむ河川敷の家族連れを微笑ましくながめながら流して走る。 ![]() 拝島橋を渡り早速トレイルに入るが、基本的には遊歩道なはずなので、言わずもがな歩行者優先。 階段を担ぎあげて、一息入れたら、微速前進。 朝の時間は年配の人が散歩しているので脇を通るときはゆっくりと、挨拶をかわしていく。 根っこが張り出している上り坂はあるものの林野作業をするための軽トラックもはいるので走りやすい路面だ。 ![]() 伐採されて南面が開けているところでは八王子西部の山が遠くにみえる。 雲ひとつ無い空がまた美しく山を見せてくれる。 ![]() ボトルの水がやたらと美味い。 鳥のさえずりをききながら一息入れて走りだす。 ![]() 公園のどん詰まりは北側が切り立った崖になっており、そこから眼下に多摩川を見下ろせる。 ロードだったら対岸のあの辺りをはしるんだな〜と目星をつけながら遠くの街並みを眺めたり。 と、まあ、のんびりと。 ![]() 石畳の急坂を緊張しながら下れば、気の隙間からこぼれ落ちた陽の光を浴びる花に緊張を解してもらい、山を滑り降りる。 ![]() 山から降りて田畑に囲まれた広域農道を行く。 視野がひろがる開放感。遠く奥多摩の山が見える。 長閑な風景がさらに心を解してくれる。 そして秋川のほとりにでると、いよいよHYD山のトレイルにアタックだ。 ![]() げんこつぐらいの石がゴロゴロとした坂に、いとも簡単にバランスを奪われ脚をつく。 山側から流れてくる水が路面を濡らして、さらに走行を困難にさせる。 こういう路面は初めてなので、思わず肩に力が入ってしまう。 GPSに入力したルートをトレースして一本道だったにも関わらず、なぜかルートからハズレてしまった。 道は幅が狭くなりブッシュが両側から攻めてくる。 蜘蛛の巣に突っ込みそうになり急ブレーキをかけたり、と気分はアドベンチャー。 正規のルートは尾根筋なのだが今自分が進んでいるのは谷筋。 ウォーターハザードにタイヤを沈めてバランスを崩し、危うく落車しかける。 こんなところでコケたら、ドロンドロンになっちゃうよ。 谷筋に何本かの踏跡をたどっていくと尾根筋のルートに出そうな雰囲気。 いよいよ乗車できず、押して登っていく。 もしGPSで自分の位置がわからなかったら、間違いなく撤退しているシチュエーション。 息は弾んでいるが、気持ちは焦らず地形を読みながら登って行くと、ひょっこり尾根筋のトレイルに出れた。 一安心〜 それにしてもGPSってすごいな〜 木に遮られているからロストすると思っていたのだが、今日はバッチリ捕捉してくれた。 一応、なぜルートから外れたかを調べに、入力したルートをたどり戻ってみたら、驚いた。 舗装路側から見たら、道があるとは思えないところから飛び出たのだ。 わからないはずだよ。 とおもいつつ、引き返してみると道すがら古い石仏があったりと旧道であったに間違いなさそうだ。 ![]() かつて人々が往来した道なのだと古を偲びながらトレイルをいけば直径50センチ以上の倒木がいく手を塞ぎ、五十肩の痛みをこらえながらMTBを担ぎ越える。 ![]() トレイル全幅をむしりとるように、まさに根こそぎ倒れる倒木。 その脇を無理クリ通りぬけ、前進、前進。 ゴロ石、ぬかるみ、インナーローにしても脚付きしちゃう坂。 バランスが良ければ乗車可能だろうが、今の僕にはまだ出来ない。 ![]() いつの間にかハアハア息を切らし、大汗をかいてHYD山についた。 トレイルからちょっとばかり徒歩で山を登ると山頂だ。 開けた南面から八王子の街が眺望できる。 清々しい五月の風が体を吹き抜けた。 2012年 05月 18日
図書館の蔵書を検索していたら、たまたま鶴見辰吾氏の「気がつけば100km走ってた」がヒットしたので借りて読んでみました。 ![]() 趣味として自転車に乗っているので著者が言わんとすることは共有できるのですが、まだ自転車に乗っていないひとにどのくらい伝わるかな。 こういうことが言いたい、という気持ちは伝わるのですけど。 著者が体験したことのデイテールをもう少し具体的に表現されればよかったかな〜 自宅を出てどこそこまでいって楽しかった、自転車は素晴らしい! では、僕にはちょっと物足りなく感じました。 そうこう思いながらも一晩で一気に読んでしまいました。 2012年 05月 12日
GW明けには、ロードで湘南へ、と心に決めていました。 いつものフェイバリットポイントの江ノ島の灯台へ行くのは確定ですが、それだけではつまらない、と地図を眺めていたら、開高建の自宅を改装した記念館があることを発見。 日本三文オペラとかオーパとか読んだことがあるのですがすっかり記憶の彼方へw 実に男っぽい文豪の自宅を訪問できるのは素晴らしい!! それだけで走る気満々になって来ました。 ![]() 境川CRで藤沢橋~湘南新道~鉄砲道~ラチエン通り、と進み開高健記念館へ こんな所に住んでいたんだな〜 ここはいいロケーションだ〜 玄関を進み、開高健が仕留めたのであろう歯科の頭の剥製のある広間でビデオを観る。 ビデオに映る開高健はほぼ僕と同い年。 実に興味深く彼の言葉に耳を傾ける。 自分の中に燻っている何かが反応して、高揚してきた。 ![]() 資料を眺めつつ奥の書斎へ。 ハードボイルドというか男っぽさ満開の文豪の書斎にいたく感動。 「悠々として急げ」という言葉の意味の深淵に触れました。 ![]() ラチエン通りから烏帽子岩を眺めながら海岸のサイクリングロードを進んでサザンビーチへ。 Cannondaleオーナーが洒落でCモニュメントを「聖地」と呼んでいますが、ワタクシもそれに乗っかって聖地巡礼をコンプリート。 ![]() 暫く江ノ島を眺めながら渚のサイクリングロードを行き、 R134を東に向かってガシガシかっとんでハアハアいいながら江ノ島に。 ![]() 天の雲が低い空は重いが相変わらずここに来ると気分が落ち着く。 デッキに腰掛けて、うねる海を眺めていたら、ポツポツと雨が….. お昼は小坪の方で取ろうかと思案していたのだが、撤退を決める。 境川CRを北上していると雨が上がり本降りにならずに済んだ上に晴れ間がでた。 なんだよ〜 海鮮料理を諦めた分、ちょっとは気の利いたものを食べたくて、飯田牧場へ。 ジェラートを食べるんだぃ。 ![]() GWは自転車の人でいっぱいだったのよ~、という牧場のおかあさんに笑顔であいさつ。 ラズベリーとラムレーズンのダブルで美味しくいただきました。 ホントうまいな~ 北風が吹き始め、弱い向かい風でもへこたれながら、おしりが痛いの肩がこっただの弱音を吐きながらの走行。 ペースもぐっと落ちてしまった。 途中、何度かコンビニ休憩をいれて、久しぶりのロングライド、集中力を切らしてトラブルや自己がないように調整しながらゆっくり走って帰宅。 自宅手前の最後の峠に泣きが入りましたw 走行距離116.4km AV 21.5km 消費カロリー4294kcal |
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