空のむこうに ~自転車徒然 ほんのりと~

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2017年 12月 13日

呆けをコントロールする

最近頭の回転が.....じゃなくてですね、
呆け、もとい、暈けをコントロールするですわ。
愛しのスナップシューターでもあるX30は開放2.0望遠2.8と明るいレンズなのですが
受光素子が小さいので、暈けに対して分が悪いのであります。
一時は(今もかな?)コンデジにはデジタルで暈けの画像を描くフィルターが組み込まれて
かくいう、X30にも「ぼけコントロール」Adv.モードが仕込まれているのです。

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光学性能とフィルムシミレーションに拘ること頑なに、の傾向にありましたが、
この夏、X30の性能をトコトンとことん、と
で、なんじゃこりゃ~のなかに、ひとつふたつ、心惹かれるカットが出てきてですね
この、なんじゃこりゃ~、も含めた、不思議なアジワイが、なんとも心惹かれるようになりまして。
以来、妙なこだわりは捨てて、なのか、ヘンなこだわりなのか
ちょくちょく「ぼけコントロール」を撮影に織り交ぜる常習犯となりました。
時々、暈けそこねた部位がポロっとでてきたりるすのがご愛嬌。
おんなじではないですけど、オールドレンズを使ったときのようなユルさが
人肌の優しさというか、こころがほっこりする描写なのですわ。

たまたま、仕事が早く終わったので、ふらっと夜の街をスナップな寄り道おば。
球形の街灯の光が優しさに惹かれて、一枚ぼけコントロールで。
標準のPROVIAで撮影しましたけど、頭の中はモノクロームでして
現場でハッキリ白黒付けられないワタクシはMacで開いて白黒つけました。

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かたや、ぼけコントロールと真逆。シャープな複合商業施設なビルディングのカフェテリア。
ノスタルジックから一変して、スキのなさげな街の空間を見て取れます。
プログラムオートでISO640 F2.8 SS1/15手持ちです。
軍艦部のモードダイアルでささっと切り替え、MTBに跨ったまま、ここでしょ〜、と

最新機種はACROSSという美しいモノクロームのフィルムシミレーションがあるのですが
残念ながらX30には搭載されていないので、どのフィルムと印画紙でこんな画が出たのかなっていうのは定かじゃないのですが
印象に残ったプリントの色と階調のイメージに近づけるように、と現像と言うか編集して仕上げます。
ようやく使い方がわかって思うようになりつつあるアプリがOSのアップデートで使えなくなったので、まあ、開発が終わっているアプリですから、致し方がないのですけどね。
途方に暮れつつも、馴染めそうなものをイジリはじめた今日このごろ。
MacのついてくるPhotosの新しいバージョンはレタッチソフトとしてもかなりつかいでがあるようになりました。一部前の方が良かった〜〜〜というのもありますけど。

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で、イメージはカラーとモノクローム両方でしたので、モノクロームはInstagramにアップしましたけど
こちらではカラーバージョンで。
知らないうちに新しいカフェテリアが増えていきますなぁ
温まりたいけど、もう帰らないとなりません。

タイトルがぼけコントロールなのに、ぼけは最初の1点だけ、というボケがオチ、なのか!!

ま〜〜どうなんでしょうねぇ
最新機種は1インチの素子を搭載したカメラがかなり良い画を叩き出してますけど
X30のようなカメラは時代に受け入れてもらえないのでしょうかね。
これからもガシガシ使っていこうと思いつつ、この子が壊れたらど〜しよう
と眠れない夜を過ごしそうです。






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# by jake490 | 2017-12-13 19:01 | 写真、カメラ
2017年 12月 12日

さみだれ的すぎるけどジテツウをボチボチ

月イチ的な自転車通勤でしたが、このところ、ちょいと回数が増えとります。
エエことですわ〜〜

やっぱり、どんなカタチであっても血流を良くすると、体の調子良いですね。
アタマも回転が良いように思いますし
仕事の取り掛かりも、タイムカードを押す前からエンジンかかっているので
早いですわ。
はい、働き方改革ですねw

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朝の写真活動に当たって、新しい課題に直面したワタクシは
トレーニングに値する被写体が、本日見当たらなかったのと
メモリーカードを会社のiMacに差したままという、由々しき事態に直面。
なら、MTB錬でしょ~

なにせ、らしい乗り方は久し振りもいいところなので
バイクの上で身体がどの位動けるか、試してみようと

先ずはサドルがお腹に刺さりそうな角度の下りを下ってみます。
背中のバックパックは相当重いですが、ソレを差し引いてもコアの筋肉弱すぎですわ。
ハンドルに体重が乗りまくりで、ステアリングの動きが固まったママ。
腕でショックを吸収する事もできない、腕つっぱりくん。
オフロードでしたら、転倒とか、どこいくのかわからなくなるでしょう。
イカンがな。

ただし、ブレーキの立ち上がりが早くなったカンジがするのはセミメタル効果でしょうか。
タイヤのグリップを探りながら速度調整するには無駄な力がいらない気がしましたナ


さて、次は登りか〜〜〜〜
朝日の当たる丘に登っていく、いつものチャレンジ坂にイッてみましょう。
この坂は、ワタクシの脚力でインナーローでヒイヒイイイながらも登れる勾配。
でああるが、雨などで道の真中にV溝深く、その脇を軽トラがほじくり登った凹みと
堆積した落ち葉の下に、なぜだか拳大の石がまだらにゴロゴロしていて
土の流出を防ぐための土嚢がまた隠れてたり....
まぁ〜〜、テクニカルで頭脳戦で、面白すぎなのだけど、
登りきる勝率がめちゃくちゃ悪い訳です。

当然インナーローでアプローチしていくわけです。
視線は先へ先へと.......それがなかなかイカンのですわ。
目先のところで四苦八苦。
なので先が読めないという
ちょいとバランスが崩れると立て直すのも相当大変〜〜〜〜
落ち葉の下の石に強制制動かけられて、撃沈ですわ。
心拍もイッパイイパイ。

くそ〜〜〜〜、登りきれんかった、と胸の内、生理的には心拍上がりすぎてリバースしそう。

技術も体力もバランスも悪い!という三点セットでありました。

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チャレンジポイントを楽しんだあとは、コーヒータイムであります。
通勤途中ですので、マッタリはできないものの、
寒い中の温かいコーヒーは蘇りの儀式でありますなあ。

コーヒーを入れたポットはバックパックの中に入れておりましたが
もしかしたら、と買ってみた百均のカバーに入れてみますと
いい塩梅でボトルゲージに収まりました。
激しい動きでは吹っ飛んでしまいそうですが。

お陰で、ちょいとコーヒーを引っ掛けられる小さな幸せを味わえるやうになりましたw
コスパのいいコンビニコーヒーのラージサイズが程よくはいる容量ですので
デイリーユースには最高でございます。






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# by jake490 | 2017-12-12 12:26 | ジテ通
2017年 12月 05日

Brings back memories by photograph/2016winter Road bike

冬の湘南は素敵だ。
夏よりも冬。水着のオネイサンがいなくても夏以外の季節が好きなのだよ。
子供の頃、夏休みを過ごした祖母の家は海にほど近かく
夜寝ていると、雨戸の向こうから波の音が聞こえてきてた。
喧騒が去った湘南は、仄かな懐かしい感情を蘇らせる。

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我が家の周囲は12月中旬をすぎると山間部は路面凍結を警戒しなくてならない。
しかも寒い。
その中を走るのもオツなものなのだが、年末年始のストレスから開放したい旨の内があったりすると
広い海をみて、心をほぐし、胸に渦巻く毒素をデトックスするほうがいいナ、と思ってしまう。

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角度が低い太陽に輝く海原を傍らに、海岸通を快走する心地よさは言葉もない。
陰りのない湘南のイメージどおりのホスタビリティを受けたり
漁港らしい鄙びた味わいもある。
馴染みのお店なども出来たからなおさら、心の鎧とかサビとかボロボロ落ちる。

湘南への道すがらは主にふたとおり。
ひとつは、MTBでもぜんぜんOKな、街と田園風景を楽しみながら、リラックスライドなルート
もう一つは、交通環境が良い道路を快走できる、ロードバイクらしい走りができるルート

気分とか、体のコンディションでいかようにも。






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# by jake490 | 2017-12-05 23:11
2017年 12月 04日

Brings back memories by photograph/2016winter MTB

乗れないと余計に乗りたくなる。
禁断症状とまでは言わないにしろ、楽しかったり面白かったりした体験は
心の財産、栄養みたいなもの。
冬は寒さ厳しいけれど、辛くて嫌にならない程度にですね~
乗りたいわけですわ。 辛いっていっても人それぞれですからネ。
嘘だろ〜〜〜〜❢❢❢から、緩すぎではないかね、あなた!!まで色々だ。

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ワタクシのMTBライドの場合は、里山の情景に雰囲気に浸りにいくので
寒さを運動量のバランスでとっちゃうから、基本的に寒いは寒いけどね、な感じ。
幸いにして、近所に里山があるものだから、ほとんど自走で里山ライド。
鄙びたルートを選んで、里山へのアプローチ。
これから入っていくトレイルの期待感にワクワクしながら走るのはジツに楽しいわけです。
短い距離でも小さな旅を楽しむのですね。

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その土地の風土が何となく身にしみてきたり、地元に愛されているお店を発見したり
小腹がすいたらコンビニ❢になりがちだけど、
昔ながらの惣菜屋さん、和菓子屋さんを覗いてみるのも良い。
醸造蔵もあるから、利き酒は出来ないけれど、店人の話を聞いて美味そうだと思ったら
持ち帰れそうなサイズのお酒をお土産にするも良し。
昨今は生産者さんが頑張っているので、普段お目にかかれない代物にであうことも多いのね。
地元の人とのやり取りを楽しむのもまた旅。
やり取りが苦手ならソレはそれで、通り過ぎるのもまた旅。
自分の中に何かが残る。

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里山に入ればいよいよMTBらしく。
バイクの走破性と自分の技量との掛け合いと、体力とルートファインディングの頭脳戦。
できなかったことができるようになった愉しさと
出来ない悔しさと今度こそはと

で、落葉して遠方を見渡せる風景とともに飲む珈琲の極上の美味さと
インスタントラーメンが異様に美味しくなる魔法をかけられる。






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# by jake490 | 2017-12-04 23:06 | ハシる
2017年 12月 02日

孤高の鳶

湘南の海岸辺りですと、わんさか鳶がいて
観光客の食べ物を狙ってたりと、割りと身近な距離感のある鳥ですが
山間の鳶となると群れている、というよりはいつも単独で飛んでいて
食物連鎖の上にいる感が盛々して
それが何となくより一層気高く見えたり、堂々としているように見えたりするわけです。

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実際、自分が鳶を見ているポジションも、実はヒトの食べ物を狙ってくる位置にで
湘南のソレとは変わりませんが、一羽で空を滑空している様は
流石に猛禽類の力強さに溢れています。
まあ、食べるものがあるから、姿を見ることが出来ているのか、と。

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写真を撮るのが日常ですと、
また、野鳥を撮るプロフォトグラファーとお知り合いになったりして
何かと野鳥にも目がいくようになりまして
わが町にも空高く弧を描きながら飛ぶ孤高の鳶がいることを目にするのです。

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ま〜〜、遠い遠い
それ以前に空高く飛んでいて、ちょっとやそこらじゃコチラに飛んでくる素振りなど見せません。
空高く獲物を狙う鳶に、カラスが集団で迎撃する姿が我が街の日常でありまして
狙うはカラスの雛とか小動物でしょう。
そうなると、やっぱり、手に入れやすい餌を持ってうろついている
脇ががら空きの間抜けなヒトから餌を掻っ攫う鳶よりも
鋭い眼光、とか、面構えをしているんじゃなかろうか、と。

威風堂々と飛ぶ姿に、肝っ玉ちっちぇ~、と自分を奮起するのでありました。





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# by jake490 | 2017-12-02 23:26 | 写真、カメラ